JPH0216609Y2 - - Google Patents

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JPH0216609Y2
JPH0216609Y2 JP1987070034U JP7003487U JPH0216609Y2 JP H0216609 Y2 JPH0216609 Y2 JP H0216609Y2 JP 1987070034 U JP1987070034 U JP 1987070034U JP 7003487 U JP7003487 U JP 7003487U JP H0216609 Y2 JPH0216609 Y2 JP H0216609Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はビニールハウス等の温室において、シ
ートのたるみ、皺、凹凸の発生を防止するために
張られたひも等の線条を部分的に押上げて当該線
条の下方に任意の間を形成するのに適する温室に
おけるシート押えひも等の押上げ装置に関する。
〔従来の技術〕 一般にビニールシートを展張したビニールハウ
スたる温室は、例えば実公昭52−53899号公報に
開示されているように、シートの張り具合いを規
制し又は拘束してシートを外力に対して安定化さ
せると共にシートのたるみ、皺等の発生を防止さ
せる為にシートに対向して押えながら接触するシ
ート拘束用のひも、バンド、ワイヤを利用してい
る。
このひも等は両端がハウスの両サイドに設けた
止め具に結合され、任意のテンシヨンでシートを
押え込むものである。
一方、ビニールハウスにはハウス内の温室調整
の為に換気窓を設け、この換気窓はロールに巻か
れたシートを巻き上げたり、巻き戻すことにより
開口面積を全開から全閉までの範囲で調整してい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のようにシート拘束用のひ
も等は人力で引張つて張るものであるからそのテ
ンシヨンには限界があり、必ずゆるんで来る。こ
の為このひも等をシートに対向して設けた時次の
ような不具合がある。
第1に、シートは開口部巾狭の支持フレームに
弾性な係止線条を介して定着されているから、ひ
も等がシートに接触しながら風圧等で動くと、シ
ートは支持フレームの開口部エツジとひも等とで
挾まれながらこすられ、次第に摩耗して破断して
しまう。
第2に、ビニールハウスには母屋材がアーチ状
パイプに架設されているから、この母屋材とひも
等とでシートを摩摺して上記と同じくシートを破
断させる。
第3に、換気窓開閉用のシートを巻き付けたロ
ールはひも等より下方に位置し、ひも等のテンシ
ヨンで下方に押え込まれているから、ロールを回
転してシートを巻き上げたり、巻き戻す作業はひ
も等からの押圧力に抗して行なわざるを得ず、作
業性が悪く、シートがひも等にこすられて破断す
るおそれもある。
従つて、本考案の目的は、シート拘束用のシー
ト押えひも等がシートをこすつて破断させるのを
防止し、且つ換気窓開閉用のロールがスムースに
回転できるようにした温室におけるシート押えひ
も等の押上げ装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本考案の構成は、
開口部巾狭の支持フレームと支持フレーム内に嵌
合するシート押え部材と、シート押え部材に取り
付けられるブラケツトと、ブラケツトに架設され
る支持材とからなり、シート押え部材はカバー部
とカバー部に設けた支持部とを有し、ブラケツト
は楔部と楔部から立ち上がる起立部と起立部に設
けた孔とを有し、支持材が起立部の孔に挿入され
ることを特徴とするものである。
〔作用〕
支持材がブラケットの起立部に孔を介して架設
されるから、支持材の位置はシートの展張位置よ
り高い位置にあり、シート押えひも等の一部を支
持材で支えながら張れば、支持材で支えられてい
る近辺のひも等下方に任意の空間が形成され、こ
の空間の範囲内ではひも等がシートに接触せず、
換気窓開閉用のロールもひも等のテンシヨンに関
係なく回転操作できる。
〔実施例〕
以下本考案の実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
本考案に係るシート押えひも等の押上げ装置A
は開口部巾狭の支持フレーム1とシート押え部材
2とブラケツト3と支持材4とから構成されてい
る。
支持フレーム1は底部5と底部5の両側に起立
する側フレーム6と底部5と側フレーム6との間
に長手方向に沿つて形成される蟻溝7とを有し、
上方に開放する開口部の巾が底部5の巾より小さ
くなつている。
支持フレーム1内には台形を交互に連続した弾
性な係止線条8を介して合成樹脂シート9が嵌入
して定着される。
シート押え部材2はカバー部10とカバー部1
0に設けた屈曲した支持部11とを有し、支持部
は支持フレーム1内に嵌合して保持される。
支持部11は弾性を有し、支持フレーム1内に
嵌合した時自己の弾力で拡開しようとして側フレ
ーム6の内周に密接し、この際、側フレーム6の
内周と支持部11の外周とでシート9を挾持し、
更にカバー部10の両サイド下面がシート9を均
一に押えて皺や凹凸の発生を防止する。
上記実施例によればシート9は支持フレーム1
内に係止線条8を介して定着し、その後シート9
の上方より支持フレーム1内にシート押え部材2
を嵌合させているが、係止線条8の使用をやめ、
シート9をシート押え部材2のみで定着すること
も可能である。
この場合は支持フレーム1上にシート9を置
き、このシート9の上方からシート押え部材2の
支持部11を支持フレーム1内にたたき込めば、
シート9も同時に支持フレーム1の蟻溝7内に嵌
合し、更にシート9は支持部11と側フレーム6
とで挾持されて定着される。この際カバー部10
の両サイド下面がシート9を均一に押さえる。
ブラケツト3は先細のテーパ12を形成した板
状の楔部13と楔部13から任意の角度、例えば
直角に起立する板状の起立部14と起立部14に
形成した孔15とを有している。
楔部15と起立部14の連結部分には補強リブ
16が設けられ、孔15の周囲にもリング状の補
強リブ17が形成されている。
ブラケツト3の楔部13はシート押え部材2の
支持部11,11間にハンマー等で強制的に差し
込まれて取り付けられ、この時起立部14が支持
フレーム1の上方に立ち上がり、この状態で支持
材4が孔15に挿入されて架設される。支持材4
は図示のようなパイプでもよく、ひも、ワイヤ、
ベルト等でもよい。
シート押え部材2とブラケツト3は支持フレー
ム1に対して任意の間隔で取り付けられ、支持材
4は少なくとも二つのブラケツト3間に架設され
る。
シート押え部材2の長さは支持フレーム1と同
じでもよく、あるいは支持フレーム1より短いも
のを複数取り付けてもよい。
楔部13が支持部11,11間に差し込まれる
と楔部13が支持フレーム1の側フレーム6,6
側に支持部11,11を押圧し、シート9をより
強く挾持させると共にシート押え部材2の抜けを
防止する。
但し楔部15は支持部11,11間に差し込ま
れてブラケツト3の取り付けのみの作用を有する
ものであつてもよい。支持材4がブラケツト3に
架設された状態では起立部14が支持フレーム1
の上方に立ち上がつているから支持材4のレベル
は支持フレーム1のレベルよりかなり高くなり、
シート押えひも等18を支持材4で支えた時当該
ひも等18の下方近辺には任意の空間19が形成
され、この空間19の範囲ではひも等18はシー
ト9と干渉しない。
次に本考案に係るシート押えひも等の押上げ装
置Aをビニールハウスたる温室Bに利用した例を
第4図〜第6図にもとづいて説明する。
温室Bは地中に多数のアーチ状パイプ20が起
立し、各パイプ20間には横方向に開口部巾狭の
支持フレーム1が架設されている。更に隣接する
二つの温室B,B間の谷部Cには雨樋21が設け
られ、この雨樋21には開口部巾狭の支持フレー
ム22が一体に形成され、各支持フレーム1,2
2には係止線条8を介してビニールシート9が定
着され、このビニールシート9がパイプ22上の
屋根部に展張されている。
シート9を定着させる支持フレーム1におい
て、温室Bの側壁部よりやゝ上方に位置する支持
フレームには本考案の実施例に係るシート押え部
材2とブラケツト3を介して支持材4たるパイプ
が架設されている。
同じく二つの温室B,B間の谷部Cに近接した
位置にもシート押え部材2を介してブラケツト3
が起立し、このブラケツト3に支持材4たるパイ
プが架設されている。
温室Bの側壁部の下方に設けた支持フレーム1
にはひも等18の取り付け部材23が取り付けら
れ、この取り付け部材23にシート押えひも等1
8たるひも、ベルト、ワイヤ等の端部が結合され
ている。
谷部Cにおける雨樋21にはUボルト等からな
る取り付け部材24を介してパイプ25が架設さ
れ、このパイプ25に前記のひも等18の他端が
結合されている。ひも等18は任意のテンシヨン
で張られ、屋根部に展張されたシートに当接して
シートの張り具合いを規制し、シートが外力でば
たつくのを防止し、あるいはシートのたるみ、凹
凸、皺の発生を防止している。
温室Bの側壁部に設けた支持フレーム1には換
気窓開閉用のシート9aの端部が定着され、この
シート9aの他側はロール26に巻かれ、ロール
26を介してシート9aを巻き取り又は巻き戻し
たとき換気窓27が開閉されて温室B内の室温を
調節するようになつている。
更に、雨樋21の支持フレーム22,22にも
換気窓開閉用のシート9b,9bの端部が定着さ
れ、このシート9b,9bの他側はロール27に
巻かれ、ロール27を回転するとシート9b,9
bが巻き取られ又は巻き戻されて谷部Cに設けた
換気窓28を開閉するようになつている。
温室Bの側壁部よりやゝ上方に位置する支持材
4はひも等18を支えると共に上方に押し上げて
いるからひも等18の下方には任意の大きさの空
間19が形成され、この空間19が存在する範囲
ではひも等18はシート9と接触せず、又ロール
26とも接触しないか又はロール26に大きな押
圧力を作用させない。この為、ひも等18が風圧
等で動いても、支持フレーム1で定着されている
部分のシート又は母屋材上に位置するシートはひ
も等18でこすられることはなく摩耗して破断し
ない。
同様に空間19内でロール26を回転する場
合、このロール26にはひも等18のテンション
が作用しないからスムースに回転でき、換気窓2
7の開閉操作が容易である。
同じく、谷部Cにおいても、ひも等18は支持
材4で支えられ、且つ押し上げられているからひ
も等18の下方に空間19が形成され、支持フレ
ーム1に定着された部分のシート9を摩摺せず、
シート9の破断を防止し、同時にロール27をス
ムースに回転操作できる。
尚、上記した実施例では、ブラケツト3に架設
された支持材4はブラケツト3の起立部14に穿
設されている孔15内に、所謂横方向から挿入案
内されるとしているが、これに代えて、第2図中
に破線図で示すように上記起立部14に正面U字
状の形状となる孔15aを形成することとし、こ
の孔15a内に上記支持材4を上方から押し込む
ようにして案内されるとしてもよい。
この場合には、U字状の孔15aの対向する内
周縁には適宜に突起15bを設け、支持材4の孔
15a内への案内後に、当該支持材4が上方向に
簡単に抜け出すことを防止するように配慮するこ
とが好ましい。
〔考案の効果〕
本考案によれば次の効果が得られる。
ブラケツトに架設された支持材は支持フレー
ムより高い位置にあり、シート押えひも等をこ
の支持材で支えれば、支持材のレベルに応じた
空間がひも等の下方に形成され、支持フレーム
に定着されている部分のシート又は母屋上に位
置シートはひも等と接触しない。この為ひも等
が外力で動いてもこの動きはシートに作用せ
ず、従来のようにひも等でシートを摩摺するこ
とが無く、シートの摩耗による破断が防止され
る。
同様にひも等の下方に形成された空間内に換
気窓開閉用のロールがあつても、このロールに
はひも等が接触せず、又は接触しても大きなテ
ンシヨンが作用しないから、ロールの回転操作
がスムースであり、操作性が著しく向上し、併
せてロールに巻かれたシートの摩耗も防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るシート押えひ
も等の押上げ装置の分解斜視図、第2図は同じく
組み付け状態の斜視図、第3図は第2図の縦断拡
大正面図、第4図は温室に取り付けた状態の斜視
図、第5図は第4図の側壁部近傍の拡大正面図、
第6図は第4図の谷部近傍の拡大縦断正面図であ
る。 1……支持フレーム、2……シート押え部材、
3……ブラケツト、4……支持材、10……カバ
ー部、11……支持部、13……楔部、14……
起立部、15……孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開口部巾狭の支持フレームと、支持フレーム
    内に嵌合するシート押え部材と、シート押え部
    材に取り付けられるブラケツトと、ブラケツト
    に架設される支持材とからなり、シート押え部
    材はカバー部とカバー部に設けた支持部とを有
    し、ブラケツトは楔部と楔部から立ち上がる起
    立部と起立部に設けた孔とを有し、支持材が起
    立部の孔に挿入される温室におけるシート押え
    ひも等の押上げ装置。 (2) ブラケツトが板状の楔部と楔部の端部から立
    ち上がる板状の起立部とを有している実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の温室におけるシー
    ト押えひも等の押上げ装置。 (3) 支持材がパイプである実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の温室におけるシート押えひも等
    の押上げ装置。
JP1987070034U 1987-05-11 1987-05-11 Expired JPH0216609Y2 (ja)

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JP4488439B2 (ja) * 2007-03-12 2010-06-23 渡辺パイプ株式会社 簡易建物の補強構造及び支柱取付装置
JP7004291B2 (ja) * 2017-10-02 2022-02-04 東都興業株式会社 シートの定着装置

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