JPH0216636Y2 - - Google Patents

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JPH0216636Y2
JPH0216636Y2 JP17081086U JP17081086U JPH0216636Y2 JP H0216636 Y2 JPH0216636 Y2 JP H0216636Y2 JP 17081086 U JP17081086 U JP 17081086U JP 17081086 U JP17081086 U JP 17081086U JP H0216636 Y2 JPH0216636 Y2 JP H0216636Y2
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tooth
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curved
teeth
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、円弧状に湾曲形成した揉底盤の湾曲
軸心側に板状の揉手を対面配置し、この揉手を揉
底盤に対しその湾曲方向に往復動させることによ
り、両者間に介在した茶葉を揉み加工する製茶精
揉機に関し、特にその揉捻盤の構造に関するもの
である。
(従来の技術) 従来の技術として、第3図に示す構造のものが
あつた。
即ち、金属板からなる外板3を円弧状に湾曲形
成し、この外板3の内面に断面台形状に形成した
硬質木材からなる多数の細長い主体1を、上記外
板3の湾曲軸心と並行に並列配列してリベツト4
により一体的に固着し、これら各主体1の傾斜し
た上面1aと厚肉側の起立面1bとにより、鋸歯
状の揉捻歯2を形成した構造のものがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のものは、外板3の内周面に主体1を
リベツト4により固着して揉捻歯2を形成するよ
うにしていたので、揉捻歯2が摩耗あるいは損傷
すると、各主体1を外板3とともに新品のものと
交換せねばならず、修理費が嵩むばかりでなく、
修理作業に手数を要する欠点があつた。
本考案は、上記欠点を解消した新規な製茶精揉
機における揉捻盤の構造を得ることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、以下の
如く構成したてものである。
即ち、円弧状に湾曲形成した主体の湾曲軸心側
の内面に、主体の湾曲軸心と略平行に延出する鋸
歯状の歯台を形成し、前記歯台の表面に薄板資材
からなる付け歯を着脱可能に固着し、該付け歯に
より前記歯台の表面を囲繞する構成にしたもので
ある。
(作用) 本考案は上記構成にしたものであるから、揉捻
時には、歯台に取付けた付け歯が茶葉に直接接触
することになる。
また、上記付け歯を新規なものと交換すれば、
揉捻性能が初期状態に復帰することになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図は本考案の実施例による揉捻盤の一部を
示す一部断側面図である。
10はアルミニユーム資材により鋳造成型した
主体であり、円弧状に湾曲形成するとともに、そ
の湾曲軸心側の内面に鋸歯状の歯台11を形成し
てなる。
上記歯台11は、主体10の湾曲軸心と略並行
に延出形成し、また、その断面形状は、主体10
の湾曲軸心方向に向かつて延出する急傾斜した急
登辺11aと、この急登辺11aの頂部から主体
10の湾曲方向に向かつて延出する緩やかに傾斜
した緩登辺11bとからなる不等辺山形に形成す
る。
上記歯台11の表面には、銅板資材からなる多
数の付け歯12を止めねじ13により着脱可能に
固着する。
上記各付け歯12は、第3図に示すように歯台
11の急登辺11aに沿う急降辺12aと、歯台
11の緩登辺11bに沿う緩降辺12bとからな
る不等辺谷形に形成し、これら付け歯12をその
緩降辺12b部にて止めねじ13で歯台11の緩
登辺11bに固定することにより、上記歯台11
の表面全面を囲繞する。
上記実施例によれば、主体10の内周面に形成
した歯台11は、各付け歯12によつて囲繞さ
れ、これにより茶葉を揉捻する際には、上記付け
歯12が茶葉に直接接触することになる。
この場合、上記付け歯12は、谷形に形成して
それぞれを歯台11に沿つて取付けるようにした
ので、互いに当接重合する付け歯12の一方の端
縁12cが歯台11の頂部11cに位置すること
になる。
このため、付け歯12の組付けによつて形成さ
れる揉捻歯Aの頂部A1は、上記端縁12cによ
つて鋭角となり、揉捻性能が高まることになる。
また、上記付け歯12を銅資材により形成した
場合、出願人のテスト結果によると、茶葉の緑色
が失われず、香味が低下しないことが判明した。
そして、使用によつて付け歯12が摩耗あるい
は損傷した場合には、止めねじ13を緩めて該当
する付け歯12を新規な付け歯と交換する。これ
により、付け歯12の揉捻性能を安価にして長期
間維持することができる。
(考案の効果) 本考案は、上記のように構成したので、つぎの
効果を有する。
(1) 主体の内面側に形成した歯合の表面を、付け
歯で着脱可能に囲繞したので、歯台の摩耗ある
いは損傷を防げる。この結果、装置の寿命が著
しくのびた。
(2) 付け歯が摩耗あるいは損傷したときは、その
付け歯を交換すればよいので、安価かつ簡単に
すむ。
(3) 付け歯の組付けによつて形成される揉捻歯の
頂部は、端縁によつて鋭角となるので、揉捻性
能が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による揉底盤の一部を
示す一部断面側面図、第2図はその一部品を示す
斜視図、第3図は従来の揉底盤の一部を示す断面
側面図である。 10……主体、11……歯台、11a……急登
辺、11b……緩登辺、11c……頂部、12…
…付け歯、12a……急降辺、12b……緩降
辺、12c……端縁、13……止めねじ、A……
揉捻歯、A1……頂部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 円弧状に湾曲形成した主体の湾曲軸心側の内
    面に、主体の湾曲軸心と略並行に延出する鋸歯
    状の歯台を形成し、前記歯台の表面に薄板資材
    からなる付け歯を着脱可能に固着して、歯台の
    表面を囲繞すると共に、該付け歯は歯台の主体
    湾曲軸心側の頂部にて、主体の湾曲方向に分割
    したことを特徴とする製茶精揉機における揉捻
    盤の構造。 2 前記付け歯は、銅資材からなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の製茶精揉機における揉
    捻盤の構造。
JP17081086U 1986-11-06 1986-11-06 Expired JPH0216636Y2 (ja)

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JP17081086U JPH0216636Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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JP17081086U JPH0216636Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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Publication Number Publication Date
JPS6375186U JPS6375186U (ja) 1988-05-19
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