JPH0216639B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216639B2 JPH0216639B2 JP58147169A JP14716983A JPH0216639B2 JP H0216639 B2 JPH0216639 B2 JP H0216639B2 JP 58147169 A JP58147169 A JP 58147169A JP 14716983 A JP14716983 A JP 14716983A JP H0216639 B2 JPH0216639 B2 JP H0216639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- porous body
- alarm
- repellent material
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K9/00—Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers
- G10K9/18—Details, e.g. bulbs, pumps, pistons, switches or casings
- G10K9/22—Mountings; Casings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は自動車、運搬機等において接近を知ら
しめるために音を発する警報器に関するものであ
る。
しめるために音を発する警報器に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点)
警報器の一例として電磁石の作動、停止により
金属片が振動し音を発する機構のものがある。即
ち警報器へ通電されると金属片が電磁石作動によ
り電磁石に吸引せられる。同時に金属片が電気接
点から離れ、電気回路が遮断され、電磁石が停止
され、金属片が電磁石より離れる。金属片が電磁
石より離れると再び電気回路が働き、同じ動作を
繰り返し、結果として金属片が振動することにな
る。この金属片が直接対象物を打つたり、この金
属片とプラスチツク、ゴム等の膜が連動して音を
発するようになつている。
金属片が振動し音を発する機構のものがある。即
ち警報器へ通電されると金属片が電磁石作動によ
り電磁石に吸引せられる。同時に金属片が電気接
点から離れ、電気回路が遮断され、電磁石が停止
され、金属片が電磁石より離れる。金属片が電磁
石より離れると再び電気回路が働き、同じ動作を
繰り返し、結果として金属片が振動することにな
る。この金属片が直接対象物を打つたり、この金
属片とプラスチツク、ゴム等の膜が連動して音を
発するようになつている。
以上のような一連の動作において金属片が電気
接点に接したり離れたりするときに電気スパーク
が発生する。このスパークにより空気中の酸素が
オゾン化される。オゾンは酸化力が強く電気接点
腐蝕させるため警報器内部より排出されなければ
ならない。
接点に接したり離れたりするときに電気スパーク
が発生する。このスパークにより空気中の酸素が
オゾン化される。オゾンは酸化力が強く電気接点
腐蝕させるため警報器内部より排出されなければ
ならない。
従来オゾンを排出するための警報器は1箇所以
上の開口部を設けられたり、密閉とはならないよ
うに間隙が出来るように組み立てられている。こ
のような構造のため雨がふつたり、洗車の際、水
が混入しやすくその水が内部の電気系統の漏電を
引き起すという問題を生じていた。又オゾンが残
存している場合オゾンと水の組み合わせはオゾン
単独よりもより一層腐蝕させる。
上の開口部を設けられたり、密閉とはならないよ
うに間隙が出来るように組み立てられている。こ
のような構造のため雨がふつたり、洗車の際、水
が混入しやすくその水が内部の電気系統の漏電を
引き起すという問題を生じていた。又オゾンが残
存している場合オゾンと水の組み合わせはオゾン
単独よりもより一層腐蝕させる。
(発明の構成)
上記に鑑み本発明者らは発生したオゾンを排出
し外部からの水を混入防止する製造容易で簡易な
構造の警報器について鋭意検索の結果、警報器に
少くとも一箇の開口部を設け、この開口部に撥水
性材料よりなる多孔質体が装着され、該撥水性材
料は四弗化エチレン樹脂であり、該多孔質体は繊
維によつて互に連結された結節よりなる微細繊維
組織を有し、その繊維の径が0.1〜5μであり、多
孔質体の孔径が0.1〜10μであり、気孔率が30〜95
%であるものであつて、この撥水性材料よりなる
多孔質体を介して外部と通気性を有するような構
造とすれば良いことを見い出した。
し外部からの水を混入防止する製造容易で簡易な
構造の警報器について鋭意検索の結果、警報器に
少くとも一箇の開口部を設け、この開口部に撥水
性材料よりなる多孔質体が装着され、該撥水性材
料は四弗化エチレン樹脂であり、該多孔質体は繊
維によつて互に連結された結節よりなる微細繊維
組織を有し、その繊維の径が0.1〜5μであり、多
孔質体の孔径が0.1〜10μであり、気孔率が30〜95
%であるものであつて、この撥水性材料よりなる
多孔質体を介して外部と通気性を有するような構
造とすれば良いことを見い出した。
第1図は本発明の警報器概要図を例示し、Aは
開口部2を有する警報器本体、Bは円筒状プラス
チツク成型品10に撥水性材料多孔質体9が装着
されている部品であり、Bが開口部2の装着せら
れる。図中1は警報器外ケース、3はプラスチツ
クフイルム、4は金属製電気接点、5は電磁石6
に振動せられる振動板、7はリード線である。
開口部2を有する警報器本体、Bは円筒状プラス
チツク成型品10に撥水性材料多孔質体9が装着
されている部品であり、Bが開口部2の装着せら
れる。図中1は警報器外ケース、3はプラスチツ
クフイルム、4は金属製電気接点、5は電磁石6
に振動せられる振動板、7はリード線である。
上記でいう撥水性材料とは弗素樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等の単体だけでなく、シリ
コン樹脂や弗素樹脂により少くとも表面に撥水性
処理を施された材料をも意味する。前記撥水性材
料のなかでも弗化樹脂が優れ、四弗化エチレン樹
脂が代表していると言える。
レン、ポリプロピレン等の単体だけでなく、シリ
コン樹脂や弗素樹脂により少くとも表面に撥水性
処理を施された材料をも意味する。前記撥水性材
料のなかでも弗化樹脂が優れ、四弗化エチレン樹
脂が代表していると言える。
多孔質体の構造として不織布構造にても適する
が通気性及び強度に富む構造の方が本発明に適す
るため、繊維により互に連結された結節よりなる
微細繊維組織を有し、その繊維の径が0.1〜5μで
ある多孔質構造が最適である。撥水性樹脂といえ
ども多孔質体の孔径が大きすぎれば水が透過する
ようになるため孔径は重要である。水の透過を防
止するためには孔径は10μ以下でなければなら
ず、逆に孔径が小さすぎれば圧力損失が大きくな
りすぎ、オゾンが排出されがたくなるため、孔径
は0.1μ以上でなければならない。又気孔率は通気
性を充分に発揮し、多孔質体強度を有するように
30〜95%であれば良い。なお多孔質体の形状はシ
ート状、チユーブ状、ロツド状等警報器の開口部
形状に合わせて選択すれば良い。なかでも第1図
のBのように円筒状成型品の端末に撥水性材料よ
りなる多孔質体が熱融着もしくは物理的に装着さ
れている部品は使いやすいと言える。
が通気性及び強度に富む構造の方が本発明に適す
るため、繊維により互に連結された結節よりなる
微細繊維組織を有し、その繊維の径が0.1〜5μで
ある多孔質構造が最適である。撥水性樹脂といえ
ども多孔質体の孔径が大きすぎれば水が透過する
ようになるため孔径は重要である。水の透過を防
止するためには孔径は10μ以下でなければなら
ず、逆に孔径が小さすぎれば圧力損失が大きくな
りすぎ、オゾンが排出されがたくなるため、孔径
は0.1μ以上でなければならない。又気孔率は通気
性を充分に発揮し、多孔質体強度を有するように
30〜95%であれば良い。なお多孔質体の形状はシ
ート状、チユーブ状、ロツド状等警報器の開口部
形状に合わせて選択すれば良い。なかでも第1図
のBのように円筒状成型品の端末に撥水性材料よ
りなる多孔質体が熱融着もしくは物理的に装着さ
れている部品は使いやすいと言える。
(発明の効果)
以上本発明を説明したが、本発明によれば内部
に発生したオゾンを排出し、外部からの水の混入
を防止出来る製造容易で簡単な構造の警報器が得
られる。
に発生したオゾンを排出し、外部からの水の混入
を防止出来る製造容易で簡単な構造の警報器が得
られる。
第1図は本発明の警報器の説明用断面図を例示
している。 A…警報器本体、B…円筒状プラスチツク成型
品に撥水性材料よりなる多孔質体が装着されてい
る部品、1…警報器外ケース、2…開口部、3…
プラスチツクフイルム、4…金属製電気接点、5
…振動板、6…電磁石、7…リード線、9…撥水
性材料よりなる多孔質体、10…円筒状プラスチ
ツク成型品。
している。 A…警報器本体、B…円筒状プラスチツク成型
品に撥水性材料よりなる多孔質体が装着されてい
る部品、1…警報器外ケース、2…開口部、3…
プラスチツクフイルム、4…金属製電気接点、5
…振動板、6…電磁石、7…リード線、9…撥水
性材料よりなる多孔質体、10…円筒状プラスチ
ツク成型品。
Claims (1)
- 1 少くとも1箇所の開口部を有する警報器の開
口部に撥水性材料よりなる多孔質体が装着され、
該撥水性材料は四弗化エチレン樹脂であり、該多
孔質体は繊維によつて互に連結された結節よりな
る微細繊維組織を有し、その繊維の径が0.1〜5μ
であり、多孔質体の孔径が0.1〜10μであり、気孔
率が30〜95%であるものであつて、この撥水性材
料よりなる多孔質体を介して外部と通気性を有す
ることを特徴とする警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14716983A JPS6037896A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14716983A JPS6037896A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 警報器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037896A JPS6037896A (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0216639B2 true JPH0216639B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=15424140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14716983A Granted JPS6037896A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037896A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6067504A (en) | 1983-07-18 | 2000-05-23 | Chromatics Color Sciences International, Inc. | Method for correctly identifying hair color |
| US5671735A (en) * | 1983-07-18 | 1997-09-30 | Chromatics Color Sciences International, Inc. | Method and apparatus for detecting and measuring conditions affecting color |
| US6128516A (en) * | 1994-05-09 | 2000-10-03 | Chromatics Color Sciences International Inc. | Method and apparatus for detecting and measuring conditions affecting color |
| JPS6230300U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 | ||
| US6308088B1 (en) | 1992-01-07 | 2001-10-23 | Chromatics Color Sciences International, Inc. | Method and apparatus for detecting and measuring conditions affecting color |
| US6157445A (en) * | 1992-01-07 | 2000-12-05 | Chromatics Color Sciences International, Inc. | Method and apparatus for detecting and measuring conditions affecting color |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3909302A (en) * | 1973-06-21 | 1975-09-30 | Tyco Laboratories Inc | Vent cap for batteries |
| JPS5554068Y2 (ja) * | 1974-04-30 | 1980-12-15 | ||
| DE2433961C3 (de) * | 1974-07-15 | 1980-10-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Signalhorn, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| JPS5617216A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Central Jidosha Kk | Plastic press die and production thereof |
| JPS5899368A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-13 | 株式会社 潤工社 | 通気性遮液ラツプ材 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14716983A patent/JPS6037896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037896A (ja) | 1985-02-27 |
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