JPS5899368A - 通気性遮液ラツプ材 - Google Patents
通気性遮液ラツプ材Info
- Publication number
- JPS5899368A JPS5899368A JP19544381A JP19544381A JPS5899368A JP S5899368 A JPS5899368 A JP S5899368A JP 19544381 A JP19544381 A JP 19544381A JP 19544381 A JP19544381 A JP 19544381A JP S5899368 A JPS5899368 A JP S5899368A
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- Japan
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- liquid
- thin film
- stretched
- wrap material
- shielding
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は簡単な作業で通気性の遮蔽を行なうことがで
きる通気性遮液う、プ材に関する。
きる通気性遮液う、プ材に関する。
一般に細菌の培養等においては空気を供給する一方雑菌
の浸入を阻止する必要があり、このため培養容器を綿栓
等で蓋をして通気性を与えている。
の浸入を阻止する必要があり、このため培養容器を綿栓
等で蓋をして通気性を与えている。
しかしながらこの様な綿栓等では通気性を付与すること
はできるものの、雑菌の浸入を完全に防止することはで
きなかった。
はできるものの、雑菌の浸入を完全に防止することはで
きなかった。
また、従来の食品用ラップフィルムにおいては遮液性は
あるものの通気性がないため、内部食品の蒸気が抜けず
食品の風味をそこなってしまう等の欠点があった。
あるものの通気性がないため、内部食品の蒸気が抜けず
食品の風味をそこなってしまう等の欠点があった。
そこでこの発明は上記従来の欠点を除去し、簡単な作業
で施すことができる通気性唾液ラップ材を提供すること
を目的とする。
で施すことができる通気性唾液ラップ材を提供すること
を目的とする。
このためこの発明によれば、連続気孔性四弗化エチレン
樹脂からなり、物品表面への付着性が得られるよう延伸
薄膜とした通気性遮液ラップ材を形成する。その際ラッ
プ用の延伸薄膜は一方向に延伸して形成すれば、この膜
を焼成固定した場合であっても延伸方向と直角方向に拡
張することができるので好都合である。とくに一方向の
延伸倍率を50倍以上とした場合は薄膜の拡張幅が大き
くとれるうえ、延伸方向の引張り強度が大きく、かなり
の液圧が加わっても十分に耐えることができる。
樹脂からなり、物品表面への付着性が得られるよう延伸
薄膜とした通気性遮液ラップ材を形成する。その際ラッ
プ用の延伸薄膜は一方向に延伸して形成すれば、この膜
を焼成固定した場合であっても延伸方向と直角方向に拡
張することができるので好都合である。とくに一方向の
延伸倍率を50倍以上とした場合は薄膜の拡張幅が大き
くとれるうえ、延伸方向の引張り強度が大きく、かなり
の液圧が加わっても十分に耐えることができる。
次に実施例によってこの発明を更に詳細に説明する。
まず、連続気孔性四弗化エチレン樹脂薄膜を得るために
、四弗化エチレン樹脂粉末とナフサ、ホワイトオイル等
の液状潤滑助剤を混合してラム押出によってリボン状体
を得る。次にこのリボン状体をカレンダーロールに掛け
て所望の厚さに展延し、この展延と同時に或いは展延後
所望の倍率に延伸して延伸薄膜を得る。この延伸薄膜は
その後比較的低い温度の加熱装置、の中を通過させて薄
膜内から潤滑助剤を除去させるか、或いは四弗化エチレ
ン樹脂の融点近傍や温度の加熱装置の中を通過させて焼
成固定と潤滑助剤の除去とを同時に行なわせるかして、
物体表面への付着特性を付与した延伸薄膜とする。この
際の延伸は一方向にも、又は相互に交差する二軸方向或
いはそれ以上の多方向に延伸することができる。
、四弗化エチレン樹脂粉末とナフサ、ホワイトオイル等
の液状潤滑助剤を混合してラム押出によってリボン状体
を得る。次にこのリボン状体をカレンダーロールに掛け
て所望の厚さに展延し、この展延と同時に或いは展延後
所望の倍率に延伸して延伸薄膜を得る。この延伸薄膜は
その後比較的低い温度の加熱装置、の中を通過させて薄
膜内から潤滑助剤を除去させるか、或いは四弗化エチレ
ン樹脂の融点近傍や温度の加熱装置の中を通過させて焼
成固定と潤滑助剤の除去とを同時に行なわせるかして、
物体表面への付着特性を付与した延伸薄膜とする。この
際の延伸は一方向にも、又は相互に交差する二軸方向或
いはそれ以上の多方向に延伸することができる。
このようにして得られた四弗化エチレン樹脂の延伸薄膜
は0.2ミクロン以下の微細孔が1平方インチあたシ9
0億個以上ある連続気孔性膜を形成する。この膜の微細
孔は水滴の約20.000分の1水蒸気分子の約700
倍ど′いう大きさのため、液の通過を完全に防ぐ一方、
水蒸気や他の気体の通過を許容する。
は0.2ミクロン以下の微細孔が1平方インチあたシ9
0億個以上ある連続気孔性膜を形成する。この膜の微細
孔は水滴の約20.000分の1水蒸気分子の約700
倍ど′いう大きさのため、液の通過を完全に防ぐ一方、
水蒸気や他の気体の通過を許容する。
その上、延伸薄膜は通常の方法で製造された場合には2
00 kg/cm” 〜400 kg/cm2の引張り
強度が得られ、さらに特公昭51−18,991号公報
に記載の方法によれば、514 k g / c m”
以上の引張り強度が得られると共に90%以上の気孔度
が得られ薄膜の透明度、物品への付着塵も改善される。
00 kg/cm” 〜400 kg/cm2の引張り
強度が得られ、さらに特公昭51−18,991号公報
に記載の方法によれば、514 k g / c m”
以上の引張り強度が得られると共に90%以上の気孔度
が得られ薄膜の透明度、物品への付着塵も改善される。
とくにこの発明においては、50倍以上に一方向に延伸
された四弗化エチレン樹脂延伸薄膜を好都合に用いるこ
とができる。
された四弗化エチレン樹脂延伸薄膜を好都合に用いるこ
とができる。
この発明による通気性遮液う、部材1はたとえば第1図
に示すように、試験管2の口30部分に当てられ第2図
のようにして試験管20口を遮蔽しながら通気性を持た
せることができる。この発明による通気性遮液う、部材
1は物品表面への密着性が良好で、第2図に示すような
状態で試験管2を上下転倒しても試験管2内部の液体が
漏出するようなことはない。また通気性遮液ラップ材1
と試験管2との接合部分を軽く押えるだけで、試験管2
を振っても液体が外部へ飛び出すことはない。
に示すように、試験管2の口30部分に当てられ第2図
のようにして試験管20口を遮蔽しながら通気性を持た
せることができる。この発明による通気性遮液う、部材
1は物品表面への密着性が良好で、第2図に示すような
状態で試験管2を上下転倒しても試験管2内部の液体が
漏出するようなことはない。また通気性遮液ラップ材1
と試験管2との接合部分を軽く押えるだけで、試験管2
を振っても液体が外部へ飛び出すことはない。
第3図はこの発明による通気性遮液う、部材1をビン4
の口に取シ付けて通気開口5を設けたキャップ6をねじ
込んで固定した状態を示す。この場合、通気性遮液ラッ
プ材1は低摩擦係数を有する四弗化エチレン樹脂からな
っているので他物体との滑動特性も有し、キャップ6を
簡単に螺合することができ、これによって完全に液封上
が達成される。
の口に取シ付けて通気開口5を設けたキャップ6をねじ
込んで固定した状態を示す。この場合、通気性遮液ラッ
プ材1は低摩擦係数を有する四弗化エチレン樹脂からな
っているので他物体との滑動特性も有し、キャップ6を
簡単に螺合することができ、これによって完全に液封上
が達成される。
第4図はこの発明による通気性遮液ラップ材1の他の適
用例を不すものである。この場合、容器7の通気口8に
はこの発明による通気性遮液ラップ材1がかぶせられ、
通気キャップ9によって押えられている。このようにす
ることによって、容器7内の液体10をゴム栓11によ
って支持された導管12を介して授受する場合に、容器
7内の液体10上の空間は通気性遮液ラップ材1を介し
て大気に連通しているので、容器7内への雑菌の侵入が
阻止されるとともに、液体10の授受に際しても容器7
内の空間が負圧となったり高圧になったりすることがな
くなんらの支障をも生じない。
用例を不すものである。この場合、容器7の通気口8に
はこの発明による通気性遮液ラップ材1がかぶせられ、
通気キャップ9によって押えられている。このようにす
ることによって、容器7内の液体10をゴム栓11によ
って支持された導管12を介して授受する場合に、容器
7内の液体10上の空間は通気性遮液ラップ材1を介し
て大気に連通しているので、容器7内への雑菌の侵入が
阻止されるとともに、液体10の授受に際しても容器7
内の空間が負圧となったり高圧になったりすることがな
くなんらの支障をも生じない。
以上の図に示す実施例の他、この発明による通気性遮液
ラップ材は食品用やその他の産業用或いは遺伝子工学や
微生物工学等の研究分野においても適用することができ
る。
ラップ材は食品用やその他の産業用或いは遺伝子工学や
微生物工学等の研究分野においても適用することができ
る。
この通気性遮液ラップ材として、たとえば50倍以上の
倍率で一方向に延伸した連続気孔性四弗化エチレン樹脂
薄膜を用いれば、延伸方向と直交方向に容易に拡張して
部材をラップすることができ、ラップ材の強度゛が大き
いばかりか、優れた耐薬品性、耐熱性、電気絶縁性、自
己潤滑性、非粘着性、撥水性等を兼ねそ々えているので
極めて好都合である。
倍率で一方向に延伸した連続気孔性四弗化エチレン樹脂
薄膜を用いれば、延伸方向と直交方向に容易に拡張して
部材をラップすることができ、ラップ材の強度゛が大き
いばかりか、優れた耐薬品性、耐熱性、電気絶縁性、自
己潤滑性、非粘着性、撥水性等を兼ねそ々えているので
極めて好都合である。
以上の通シこの発明によれば、化学的命物理的に優れた
特性を有し、簡単な作業手順で部材をラップして遮液で
きるう、部材が得られるので当該分野において極めて有
用である。
特性を有し、簡単な作業手順で部材をラップして遮液で
きるう、部材が得られるので当該分野において極めて有
用である。
なお、この発明による通気性遮液ラップ材は、シート状
或いはテープ状等の任意の形状とすることができる。
或いはテープ状等の任意の形状とすることができる。
この発明は実施例に限定されるものではなく、この発明
の思想の範囲内で種々変更できることは勿論である。
の思想の範囲内で種々変更できることは勿論である。
第1図は試験管にこの発明による通気性遮液う、部材を
ラップする前の状態を示す斜視図、第2図は試験管にこ
の発明によるラップ材をラップした状態を示す斜視図、
第3図、及び第4図はそれぞれこの発明によるラップ材
の異なる適用例を示す容器の断面図である。 1:通気性遮液う、部材、 2:試験管、4.7:容器
、 6.9:キャップ、10:液体、12:導管。 特許出願人 株式会社 潤 工 社 FIG、l FIG、2FI
G、3 FIG、4
ラップする前の状態を示す斜視図、第2図は試験管にこ
の発明によるラップ材をラップした状態を示す斜視図、
第3図、及び第4図はそれぞれこの発明によるラップ材
の異なる適用例を示す容器の断面図である。 1:通気性遮液う、部材、 2:試験管、4.7:容器
、 6.9:キャップ、10:液体、12:導管。 特許出願人 株式会社 潤 工 社 FIG、l FIG、2FI
G、3 FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)連続気孔性四弗化エチレン樹脂からなり、物体表面
への付着性が得られるよう延伸薄膜としだ通気性遮液ラ
ップ材。 2、特許請求の範囲第1項に記載の通気性遮液う、プ材
において、延伸薄膜は一方向に延伸してなることを特徴
とする通気性遮液ラップ材。 3)特許請求の範囲第2項に記載の通気性遮液ラップ材
において、延伸率は50倍以上であることを特徴とする
通気性遮液ラップ材。 4)特許請求の範囲第1項に記載の通気性遮液ラップ材
において、延伸薄膜は交差する二軸方向に延伸してなる
ことを特徴とする通気性遮液ラップ材。 5)特許請求の範囲第1項から第4項に記載の通気性遮
液ラップ材において、延伸薄膜は焼成固定してなること
を特徴とする通気性遮液ラップ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19544381A JPS5899368A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 通気性遮液ラツプ材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19544381A JPS5899368A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 通気性遮液ラツプ材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899368A true JPS5899368A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16341145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19544381A Pending JPS5899368A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 通気性遮液ラツプ材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899368A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037896A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 警報器 |
| JPS63113137U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-21 |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP19544381A patent/JPS5899368A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037896A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 警報器 |
| JPS63113137U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-21 |
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