JPH0216639Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0216639Y2
JPH0216639Y2 JP15293685U JP15293685U JPH0216639Y2 JP H0216639 Y2 JPH0216639 Y2 JP H0216639Y2 JP 15293685 U JP15293685 U JP 15293685U JP 15293685 U JP15293685 U JP 15293685U JP H0216639 Y2 JPH0216639 Y2 JP H0216639Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
straw
sparkling beverage
container
insertion hole
beverage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15293685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6260190U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15293685U priority Critical patent/JPH0216639Y2/ja
Publication of JPS6260190U publication Critical patent/JPS6260190U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0216639Y2 publication Critical patent/JPH0216639Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、容器に水を入れると発泡飲料が発
泡しながら溶解し、その発泡時のガス圧により溶
解状態の発泡飲料をストローから噴水状に溢れ出
させる容器入り発泡飲料に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から発泡飲料として、酸味料と炭酸水素ナ
トリウムとを主原料とし、これらに香味料等の添
加剤を加えたものを飲用原料として用い、即溶性
を得るために顆粒状に成形したものがある。この
種の発泡飲料は、即席にジユース等をつくるため
に用いられており、その使用態様もコツプ等の容
器に発泡飲料を入れ、注水するということにより
行われるものであり、特に発泡態様を楽しむとい
うものではなく、出来上がつたジユースそのもの
を賞味するというものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、最近の菓子等の多様化により、
特に子供用の菓子については、単に味覚を楽しま
せるだけではなく、菓子でいわば遊戯心をも満足
させるような傾向になつてきている。したがつ
て、発泡飲料についても単に味覚を楽しむだけで
なく子供の遊戯心を満たすような特性を有するも
のの提供を求められている。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、単に味覚を楽しむだけでなく、子供の遊戯
心をも満足させうる容器入り発泡飲料の提供をそ
の目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案の容器入
り発泡飲料は、上部に細径のストロー挿入孔を有
する注水部付き気密性小形容器と、この気密性小
形容器内に収容され水と会つて発泡する発泡飲料
と、この発泡飲料から発生する発生ガスの圧力に
より発泡状態の上記発泡飲料をそれ自体の開口か
ら噴水状にあふれ出させるよう上記ストロー挿入
孔に挿脱自在に挿入されるストローを備えるとい
う構成をとる。
すなわち、上記発泡飲料は、容器内に注水し、
ついでストロー挿入孔にストローを挿入すると、
発泡飲料から発生するガス圧により発泡飲料が発
泡しながら上記ストローの上端開口から噴水状に
溢れでるため、その態様が面白く、しかもそれを
楽しんだ後は、ストローに口をつけて発泡飲料を
吸うことにより味覚も同時に楽しむことができる
というものである。
上記ように、ストローの上端開口から発泡状態
の発泡飲料を噴水状に溢れ出させるためには、発
泡飲料を収容する容器自身の密封性等とともに、
発泡飲料自体にも発泡時にある程度の粘性を有す
ることが求められる。すなわち、発泡飲料自体が
ある程度の粘性を有していないと、上記のように
ストローの上端開口から噴水状に溢れ出ず、単に
液の飛沫が上端開口から飛散するだけの状態にな
る。このような観点から上記発泡飲料については
下記のような原料配合に設定することが好まし
い。
クエン酸 :3〜10重量% (以下「%」と略す) 炭酸水素ナトリウム :3〜10% 卵白末 :0.1〜1.0% 砂糖(グラニユー糖もしくは粉糖)
:78〜93% 色素、香料 :残部 上記のような発泡飲料は、粉末状のものよりも
造粒する方が好適である。すなわち、造粒すると
表面積が大になることにより、注水時に水が発泡
飲料の内部まで浸透しやすくなつて発泡が速くな
り、しかも、良好な発泡状態がかなりの長時間に
わたつて保持されるようになるからである。この
ような観点から造粒粒子の大きさは0.8〜2.0mmに
設定することが好適である。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示している。図
において、1は上部に細径のストロー挿入孔2を
有する気密性小形容器で、透明性を有するプラス
チツクから構成されている。このストロー挿入孔
2の周囲は上方に拡大しながら延びてコツプ状の
泡受部1aを構成している。3は上記容器1に収
容された発泡飲料、4は上記飲料3のストロー挿
入孔2に挿脱自在に挿入されるストローであり、
5は上記ストロー挿入孔2から注水するためのス
ポイト状の容器である。このように、ストロー挿
入孔2は、注水口も兼ねている。上記スポイト状
容器5はプラスチツクからなり、胴部の押圧およ
びその解除により吸水、吐水するようになつてい
る。この場合、上記ストロー挿入孔2の直径とス
トロー4の直径との相互の割合を、第2図に示す
ように、ストロー4の外周とストロー挿入孔2の
内周との空隙が0.05〜2mmになるように設定す
ることが好適である。この空隙が上記範囲より
も小さくなると、容器1内のガス圧が高くなりす
ぎ発泡飲料3がストロー4の先端から鉄砲玉のよ
うに上方に打ち出されてしまい、この考案の目的
とする噴水状に溢れ出るような態様が得られにく
くなる。逆に上記の空隙が2mmよりも大きくな
ると、その空隙から逃気するガスが多くなつて
ストロー4の先端から溢れ出る泡の量が少なくな
り、やはり噴水状の態様が得られにくくなるから
である。上記発泡飲料3の配合組成は、クエン
酸:6.25%、炭酸水素ナトリウム:6.25%、卵白
末:0.55%、砂糖:85%、色素、香料:残部の組
成からなつていて平均粒径が1.0mmに設定されて
いる。
この構成において、上記スポイトに水を吸い込
ませてその先端をストロー挿入孔2にあてがい内
部に注水する。この注水により発泡飲料3が発泡
しだすので直ちにストロー4を上記容器1のスト
ロー挿入孔2に第3図のように差し込む。その結
果、発泡飲料3の発泡時のガス圧により発泡飲料
3が発泡状態のまま第4図に示すようにストロー
4の状態から噴水状に溢れ出す。この状態がおよ
そ5〜6分継続する。そして、溢れ出た発泡飲料
3は、上記気密性小形容器1の泡受部1aに溜め
られる。
このように、この容器入り発泡飲料によれば発
泡飲料の発泡時における噴水状の溢れ出し態様が
楽しめると同時に泡受部1aに溜められた発泡状
態の発泡飲料を賞味することができ、子供の遊戯
心と発泡飲料自体の風味の両方を満足させること
ができるのである。
第5図は他の実施例を示している。この実施例
は容器として通常の瓶形状のもの10を用い、その
容器10の開口にねじを設けてそこにストロー挿
入孔付きの蓋11をら合するようになつている。
そして、注水は上記蓋11を取り外して容器1の
上部開口から行い、その後蓋11をら合しストロ
ー12を差し込むことにより前記の実施例と同様
の作用効果が得られるようになつている。
〔考案の効果〕
この考案の容器入り発泡飲料は、以上のように
構成されているため、発泡飲料の発泡態様の面白
さにより子供の遊戯心を満足させうるばかりでな
く、発泡飲料自体の味覚も賞味できるという効果
を有している極めて斯新なものであり、大きな需
要の喚起が期待されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を外観斜視図、第
2図はストロー挿入孔とストローの相互の大きさ
の割合を示すA−A′断面図、第3図および第4
図は第1図の使用状態説明図、第5図は他の実施
例の外観斜視図である。 1……容器、1a……泡受部、2……ストロー
挿入孔、4……ストロー、5……スポイト状容
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に細径のストロー挿入孔を有する注水部付
    き気密性小形容器と、この気密性小形容器内に収
    容され水と会つて発泡する発泡飲料と、この発泡
    飲料から発生する発生ガスの圧力により発泡状態
    の上記発泡飲料をそれ自体の開口から噴水状にあ
    ふれ出させるよう上記ストロー挿入孔に挿脱自在
    に挿入されるストローを備えた容器入り発泡飲
    料。
JP15293685U 1985-10-04 1985-10-04 Expired JPH0216639Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15293685U JPH0216639Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15293685U JPH0216639Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6260190U JPS6260190U (ja) 1987-04-14
JPH0216639Y2 true JPH0216639Y2 (ja) 1990-05-08

Family

ID=31071368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15293685U Expired JPH0216639Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0216639Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6260190U (ja) 1987-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017146933A1 (en) A single use tubular straw
CN101310651A (zh) 起沫酒杯
CN102985340A (zh) 饮料筒
US20240166421A1 (en) Beverage container and flavoring box
JP2019119708A (ja) 入浴剤キット
KR101014038B1 (ko) 커피 및 크리머 조성물
US8770588B2 (en) Novelty beverages straw
JPH053775A (ja) ゼリー含有飲料
JPH10306021A (ja) 玩具を有する入浴剤
KR200267735Y1 (ko) 분말이 내장된 빨대
KR200285759Y1 (ko) 액체분사용기
KR200343895Y1 (ko) 막대기로 일체된 커피믹서
KR200292964Y1 (ko) 사탕속의 사탕
JPS646074Y2 (ja)
JP2968110B2 (ja) チョコレート菓子及びその製法
KR200171236Y1 (ko) 음료병
JP4181100B2 (ja) 固化用粉末、組合せ菓子及びそれを用いたコマ様菓子の製造方法
JP4674785B2 (ja) 組合せ菓子、組合せ菓子用トレイ及び組合せ菓子を用いた紐状ゼリー菓子の製造方法。
JPH0333275Y2 (ja)
JP2026079637A (ja) 緑茶パウダーポケット Green tea Pouder pocket
JPH0681290U (ja) 組み合わせ菓子
KR200275405Y1 (ko) 빙과류 성형틀
JPH0216638Y2 (ja)
JP3560050B2 (ja) 成形菓子用粉末
JP2005047611A (ja) 二種類の味覚の飲料水ふたつの容器をひとつに貼り合わせた、清涼飲料水のペットボトル、金属缶の容器