JPH0216657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216657Y2 JPH0216657Y2 JP3235985U JP3235985U JPH0216657Y2 JP H0216657 Y2 JPH0216657 Y2 JP H0216657Y2 JP 3235985 U JP3235985 U JP 3235985U JP 3235985 U JP3235985 U JP 3235985U JP H0216657 Y2 JPH0216657 Y2 JP H0216657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposed end
- mounting
- metal wires
- parallel
- watch band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は網芯に長い金属線を並列巻着し、又
は細分した金属線を並列被着してなる時計バンド
の〓合部構造に関する。
は細分した金属線を並列被着してなる時計バンド
の〓合部構造に関する。
<この考案が解消しようとする問題点>
網芯に金属線を並接巻着し、又は並接被着する
形式の時計バンドに円錐ねじの取付孔を設けた〓
合部を構成させる場合、従来は実開昭59−143320
号公報の第1図に見られるように、予め一体形成
した〓合部をバンド端に接面して鑞付けして来た
ものであるが、鑞付けは溢れた鑞が周囲に附着し
てみにくゝするほか、周囲を変色させるという欠
点があるため、網芯に孔明けした板駒を並列挿着
するいわゆる板重ねタイプの時計バンドと同様に
端部に網芯の表出部を設けて〓合部材を溶接取付
けすることが望まれている。
形式の時計バンドに円錐ねじの取付孔を設けた〓
合部を構成させる場合、従来は実開昭59−143320
号公報の第1図に見られるように、予め一体形成
した〓合部をバンド端に接面して鑞付けして来た
ものであるが、鑞付けは溢れた鑞が周囲に附着し
てみにくゝするほか、周囲を変色させるという欠
点があるため、網芯に孔明けした板駒を並列挿着
するいわゆる板重ねタイプの時計バンドと同様に
端部に網芯の表出部を設けて〓合部材を溶接取付
けすることが望まれている。
しかし乍ら、網芯に金属線を並接巻着し、又は
並接被着する時計バンドはいずれも金属線が細い
ため網芯の表出端部の段差は板重ねバンドに較べ
て著しく浅くなることから、単に時計バンドに上
板に取付け、この上板に下部パーツを取付ける要
領では、強度不足を生じて変形したり剥離脱落す
る等の問題が生ずる。本考案はかかる問題点を解
消しようとするものである。
並接被着する時計バンドはいずれも金属線が細い
ため網芯の表出端部の段差は板重ねバンドに較べ
て著しく浅くなることから、単に時計バンドに上
板に取付け、この上板に下部パーツを取付ける要
領では、強度不足を生じて変形したり剥離脱落す
る等の問題が生ずる。本考案はかかる問題点を解
消しようとするものである。
<考案の構成>
網芯に金属線を並接巻着し、又は細分した金属
線を並接被着してなる時計バンドに網芯の表出端
部を設け、該表出端部に巻き包み用の折返し部を
両側に設けた取付代を巻付け溶接し、取付代より
延長した上部パーツを表出端部の前方に張出さ
せ、円錐ねじの取付孔を横断形成した2個の下部
パーツを支え板により接続すると共に、該支え板
を取付代下に接面溶接付けし、上部パーツ下に下
部パーツを接面溶接付けして、〓合部を溶接によ
り構成するようにしたものである。
線を並接被着してなる時計バンドに網芯の表出端
部を設け、該表出端部に巻き包み用の折返し部を
両側に設けた取付代を巻付け溶接し、取付代より
延長した上部パーツを表出端部の前方に張出さ
せ、円錐ねじの取付孔を横断形成した2個の下部
パーツを支え板により接続すると共に、該支え板
を取付代下に接面溶接付けし、上部パーツ下に下
部パーツを接面溶接付けして、〓合部を溶接によ
り構成するようにしたものである。
<実施例>
以下図面に基づいて実施例を説明する。
金属製の網芯1に長い金属線2を並接巻着し、
又は短かく裁断した金属線2を並接被着してなる
時計バンド3に金属線2を剥離して網芯1の表出
端部1aを形成する。金属製の平板形をした上部
パーツ3は一側上面に沿つて表出端部1aと同形
同厚の薄い取付代4を延長形成している。取付代
4は両側に折返し部4aを設けていて、取付代4
を表出端部1a上に載上した後、折返し部4aを
表出端部1aの裏面に折返しして端面を突合わせ
して後、溶接により表出端部1aに取付代4及び
折返し部4aを取付け、次いで下部パーツ5を上
部パーツ3下に接面溶接取付けする。下部パーツ
5は円錐ねじ取付孔5aを横断形成した2個一対
の角柱形駒体5bからなり、一面中間に両駒体5
b間を接続する支え板6を延長形成していて、支
え板6を折返し代4aの下面に当て、両駒体5b
を上部パーツ3の下面に当てゝそれぞれ溶接取付
けするのである。溶接はすべてスポツト溶接であ
る。
又は短かく裁断した金属線2を並接被着してなる
時計バンド3に金属線2を剥離して網芯1の表出
端部1aを形成する。金属製の平板形をした上部
パーツ3は一側上面に沿つて表出端部1aと同形
同厚の薄い取付代4を延長形成している。取付代
4は両側に折返し部4aを設けていて、取付代4
を表出端部1a上に載上した後、折返し部4aを
表出端部1aの裏面に折返しして端面を突合わせ
して後、溶接により表出端部1aに取付代4及び
折返し部4aを取付け、次いで下部パーツ5を上
部パーツ3下に接面溶接取付けする。下部パーツ
5は円錐ねじ取付孔5aを横断形成した2個一対
の角柱形駒体5bからなり、一面中間に両駒体5
b間を接続する支え板6を延長形成していて、支
え板6を折返し代4aの下面に当て、両駒体5b
を上部パーツ3の下面に当てゝそれぞれ溶接取付
けするのである。溶接はすべてスポツト溶接であ
る。
かくて網芯1に長い金属線2を並接巻着し、又
は細分した金属線を並接被着してなる時計バンド
の端部に上面を同一平面にして円錐ねじ使用の〓
合部を溶接により取付けることが可能となる。
は細分した金属線を並接被着してなる時計バンド
の端部に上面を同一平面にして円錐ねじ使用の〓
合部を溶接により取付けることが可能となる。
<考案の効果>
本考案は以上のように構成したので、網芯に金
属線を並接巻着し、又は細分した金属線を並接被
着する時計バンドにおいても、上部パーツに折返
し部付の取付代を設け、下部パーツに支え板を設
けて網芯の表出端部に取付代と折返し部を巻き包
み、支え板を下当て溶接するようにしたので、網
芯の表出端部が金属線の細いことにより時計バン
ドの他部との間で段差が浅いにかゝわらず、上面
を同一平面にして充分に強度をもつて、変形や脱
落のおそれなく円錐ねじ使用の〓合部を溶接取付
けにより構成することができる効果がある。
属線を並接巻着し、又は細分した金属線を並接被
着する時計バンドにおいても、上部パーツに折返
し部付の取付代を設け、下部パーツに支え板を設
けて網芯の表出端部に取付代と折返し部を巻き包
み、支え板を下当て溶接するようにしたので、網
芯の表出端部が金属線の細いことにより時計バン
ドの他部との間で段差が浅いにかゝわらず、上面
を同一平面にして充分に強度をもつて、変形や脱
落のおそれなく円錐ねじ使用の〓合部を溶接取付
けにより構成することができる効果がある。
第1図は〓合部を示す斜視図、第2図は第1図
のA−A線拡大断面図、第3図は部材別の斜視
図、1は網芯、2は金属線、3は上部パーツ、4
は取付代、4aは折返し部、5は下部パーツ、6
は支え板である。
のA−A線拡大断面図、第3図は部材別の斜視
図、1は網芯、2は金属線、3は上部パーツ、4
は取付代、4aは折返し部、5は下部パーツ、6
は支え板である。
Claims (1)
- 網芯に金属線を並設巻着し、又は細分した金属
線を並接被着してなる時計バンドに網芯の表出端
部を設け、該表出端部に巻き包み用の折返し部を
両側に設けた取付代を巻付け溶接し、取付代より
延長した上部パーツを表出端部の前方に張出さ
せ、円錐ねじの取付孔を横断形成した2個の下部
パーツを支え板により接続すると共に、該支え板
を取付代下に接面溶接付けし、下部パーツを上部
パーツ下に接面溶接付けしたことを特徴とする時
計バンドの〓合部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235985U JPH0216657Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235985U JPH0216657Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149513U JPS61149513U (ja) | 1986-09-16 |
| JPH0216657Y2 true JPH0216657Y2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=30533801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3235985U Expired JPH0216657Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216657Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP3235985U patent/JPH0216657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61149513U (ja) | 1986-09-16 |
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