JPH02166643A - 情報記録媒体 - Google Patents
情報記録媒体Info
- Publication number
- JPH02166643A JPH02166643A JP63323082A JP32308288A JPH02166643A JP H02166643 A JPH02166643 A JP H02166643A JP 63323082 A JP63323082 A JP 63323082A JP 32308288 A JP32308288 A JP 32308288A JP H02166643 A JPH02166643 A JP H02166643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recording
- recording medium
- information recording
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、レーザー光により+Ii報の書き込みおよび
/または読み取りが可能な情報が記録された情報記録媒
体に関するものである。
/または読み取りが可能な情報が記録された情報記録媒
体に関するものである。
[発明の技術的背景]
近年において、レーザー光等の高エネルギー密度のビー
ムを用いる情報記録媒体が開発され、実用化されている
。この情報記録媒体は光ディスクと称され、ビデオ・デ
ィスク、オーディオ・ディスク、さらには人容はnm画
像ファイルおよび大容量コンピュータ用ディスク・メモ
リーとして使用されつるものである。これらの情報記録
媒体のうちで、庁楽等のオーディオ再生用としてコンパ
クトディスク(CD)が広く実用化されている。
ムを用いる情報記録媒体が開発され、実用化されている
。この情報記録媒体は光ディスクと称され、ビデオ・デ
ィスク、オーディオ・ディスク、さらには人容はnm画
像ファイルおよび大容量コンピュータ用ディスク・メモ
リーとして使用されつるものである。これらの情報記録
媒体のうちで、庁楽等のオーディオ再生用としてコンパ
クトディスク(CD)が広く実用化されている。
通常のD RA W (Direct Read Af
t、cr Write 。
t、cr Write 。
11ンき込み可能)型の情報記録媒体は、基本構造とし
て、プラスチック、ガラス等からなる円盤状の透明基板
と、この上に設けられたBi、Sn、In、Te等の金
属または半金属からなる記録層とを4rする。記録媒体
への情報の占き込みは、たとえばレーザービームを記録
媒体に照射することにより行なわれ、記録層の照射部分
がその光を吸収して局所的に温度上昇する結果、ビット
形成等の物理的変化あるいは相変化等の化学的変化を生
じてその光学的特性を変えることにより情報が記録され
る。光ディスクからの情報の読み取りもまた、レーザー
ビーム1を光ディスクに照射することなどにより行なわ
れ、記録層の光学的特性の変化に応じた反射光または”
透過光を検出することにより情報が再生される。
て、プラスチック、ガラス等からなる円盤状の透明基板
と、この上に設けられたBi、Sn、In、Te等の金
属または半金属からなる記録層とを4rする。記録媒体
への情報の占き込みは、たとえばレーザービームを記録
媒体に照射することにより行なわれ、記録層の照射部分
がその光を吸収して局所的に温度上昇する結果、ビット
形成等の物理的変化あるいは相変化等の化学的変化を生
じてその光学的特性を変えることにより情報が記録され
る。光ディスクからの情報の読み取りもまた、レーザー
ビーム1を光ディスクに照射することなどにより行なわ
れ、記録層の光学的特性の変化に応じた反射光または”
透過光を検出することにより情報が再生される。
一方、前記音楽等のオーディオ再生用であるコンパクト
ディスクは、CD規格に基づいて、CDを1.2〜1.
4m/秒の定線速度で回転させて記録することにより、
信号面内径45mmおよび信号面外径116mmの範囲
内で、ピット幅0・4μm、 トラックピッチ1.6
μmにて63〜74分の記録最大時間を有することが要
求されている。従来のオーディオ用CDは、予め基板に
ピットが形成された(従って、記録層を有しない)再生
専用のものであり、情報の記録、編集等ができないとの
欠点を有していた。従って、DRAW型CDの開発が望
まれている。
ディスクは、CD規格に基づいて、CDを1.2〜1.
4m/秒の定線速度で回転させて記録することにより、
信号面内径45mmおよび信号面外径116mmの範囲
内で、ピット幅0・4μm、 トラックピッチ1.6
μmにて63〜74分の記録最大時間を有することが要
求されている。従来のオーディオ用CDは、予め基板に
ピットが形成された(従って、記録層を有しない)再生
専用のものであり、情報の記録、編集等ができないとの
欠点を有していた。従って、DRAW型CDの開発が望
まれている。
また、文−2、データ、静上画像等のファイルにおいて
も、CD −ROM (Read 0nly Memo
ry)またはCD −1(Interactive )
用のDRAW型光ディスクが望まれている。
も、CD −ROM (Read 0nly Memo
ry)またはCD −1(Interactive )
用のDRAW型光ディスクが望まれている。
しかしながら、前記従来のDRAW型の情報記録媒体で
は、記録に際して、速い線速度で光ディスクを回転させ
るため、広いピット間隔をとらなければ情報を記録する
ことができず、遅い線速度で高密度の記録を行なう上記
のようなCD方式によっては情報の書き込みができなか
った。また、情報を記録することができたとしても、再
生時のレーザービームに対する高い反射率が要求される
市販のCDプレーヤーでは情報を読み取ることができな
かった。また、従来のDRAW型の情報記録媒体にとっ
ても、CDプレーヤーが要求する高反射率の媒体である
ことは、ラチチュードが優れたものとなり、極めて有用
である。
は、記録に際して、速い線速度で光ディスクを回転させ
るため、広いピット間隔をとらなければ情報を記録する
ことができず、遅い線速度で高密度の記録を行なう上記
のようなCD方式によっては情報の書き込みができなか
った。また、情報を記録することができたとしても、再
生時のレーザービームに対する高い反射率が要求される
市販のCDプレーヤーでは情報を読み取ることができな
かった。また、従来のDRAW型の情報記録媒体にとっ
ても、CDプレーヤーが要求する高反射率の媒体である
ことは、ラチチュードが優れたものとなり、極めて有用
である。
例えば、主として従来のDRAW型に用いられる、記録
感度および読取精度が高い情報記録媒体として、Seお
よびTeからなる記録層を有する情報記録媒体(特公昭
59−35356号公報)が知られている。さらに、優
れた記録特性に加えて基板との接着性の向上を目的とし
た、5〜200Xの層厚のCu、Ag、Auなどからな
る中間材料層、および100〜400又の層厚の5e−
Te、As−Teなどからなる記録層から構成される情
報記録媒体(特開昭56−71834号公報)が提案さ
れている。また、感度を向上させるために、記録層と基
板との間に合成樹脂等の高分子化合物の層を設けて熱伝
導を防止することにより、これを達成しようとする試み
がなされている。
感度および読取精度が高い情報記録媒体として、Seお
よびTeからなる記録層を有する情報記録媒体(特公昭
59−35356号公報)が知られている。さらに、優
れた記録特性に加えて基板との接着性の向上を目的とし
た、5〜200Xの層厚のCu、Ag、Auなどからな
る中間材料層、および100〜400又の層厚の5e−
Te、As−Teなどからなる記録層から構成される情
報記録媒体(特開昭56−71834号公報)が提案さ
れている。また、感度を向上させるために、記録層と基
板との間に合成樹脂等の高分子化合物の層を設けて熱伝
導を防止することにより、これを達成しようとする試み
がなされている。
しかしながら、これらの情報記録媒体は記録感度につい
ては比較的優れたものであるが、上記反射率については
まだ充分でないため市販のCDプレーヤーでは情報を読
み取ることはできないことからDRAW型CDへの用途
には適用できない。
ては比較的優れたものであるが、上記反射率については
まだ充分でないため市販のCDプレーヤーでは情報を読
み取ることはできないことからDRAW型CDへの用途
には適用できない。
また、従来のDRAW型の光ディスクでもラチチュード
が充分でなかった。
が充分でなかった。
[発明の目的]
本発明は、記録感度が高く、且つ70%以上の高反射率
を有する情報記録媒体を提供することを1−1的とする
ものである。
を有する情報記録媒体を提供することを1−1的とする
ものである。
本発明は、CDフォーマット信号が記録され、その15
号が市!坂のCDプレーヤーによる再生が可OFな情報
記録媒体を提供することを目的とするものである。
号が市!坂のCDプレーヤーによる再生が可OFな情報
記録媒体を提供することを目的とするものである。
[発明の要旨]
本発明は、基板上に、
Au、Pd、Ag、Pt、AnおよびCuからなる群よ
り選ばれる少なくとも1種の金属よりなり、層J″Jが
120〜230又の範囲にある反射層、 層Jゾが200〜600又の範囲にある高分子化合物か
らなる中間層、および レーザー光により情報の書き込みおよび/または読み取
りが可能な層厚が200〜1600又の範囲にあるTe
とSeとを含む記録層 がこの順で積層されてなり、 且つ基板側からの入射光に対する反射率か70%以上で
ある情報記録媒体にある。
り選ばれる少なくとも1種の金属よりなり、層J″Jが
120〜230又の範囲にある反射層、 層Jゾが200〜600又の範囲にある高分子化合物か
らなる中間層、および レーザー光により情報の書き込みおよび/または読み取
りが可能な層厚が200〜1600又の範囲にあるTe
とSeとを含む記録層 がこの順で積層されてなり、 且つ基板側からの入射光に対する反射率か70%以上で
ある情報記録媒体にある。
」二足本発明の情報記録媒体の好ましい態様は以下の通
りである。
りである。
1)に記高分子化合物が、フッ素化ポリオレフィン、塩
素化ポリオレフィン、ボリスヂレンおよびニトロセルロ
ースのいずれかであることを特徴とする情報記録媒体。
素化ポリオレフィン、ボリスヂレンおよびニトロセルロ
ースのいずれかであることを特徴とする情報記録媒体。
2)上記反射層が、Auからなることを特徴とする」ユ
ニ+17報記録媒体。
ニ+17報記録媒体。
3)上記記録層が、Cd、Zn、A11.、sb、Ga
、In、S、P、Ge、Sb% Bi、Si、Sn、P
b、Ta、Cu、Au、AgおよびTlからなる群より
選ばれる少なくとも一種の金属を含むことを特徴とする
上記情報記録媒体。
、In、S、P、Ge、Sb% Bi、Si、Sn、P
b、Ta、Cu、Au、AgおよびTlからなる群より
選ばれる少なくとも一種の金属を含むことを特徴とする
上記情報記録媒体。
4)上記記録層が、Te、Seおよびpbを屯I11比
で94〜70:5〜20:1〜10の範囲にて含んでい
ることを特徴とする上記情報記録媒体。
で94〜70:5〜20:1〜10の範囲にて含んでい
ることを特徴とする上記情報記録媒体。
5)」二元反射層の層厚と記録層の層厚の合計が、80
0久以」−であることを特徴とする上記情報記録媒体。
0久以」−であることを特徴とする上記情報記録媒体。
[発明の効果]
上記のような構成を有する本発明の情報記録媒体は高感
度であり、珪つ70%以上の高い反射率を獲得している
。このため、通常のDRAW型の光ディスクとしては、
記録感度がahていることに加えて、ラチチュードも良
好であることから優れた記録i1G生特性を有するもの
である。
度であり、珪つ70%以上の高い反射率を獲得している
。このため、通常のDRAW型の光ディスクとしては、
記録感度がahていることに加えて、ラチチュードも良
好であることから優れた記録i1G生特性を有するもの
である。
さらに本発明の情報記録媒体は上記のように高感度であ
るため、上記情報記録媒体の基板側から光照射すること
により、CDフォーマットのEFM信号等の高密度記録
を6〜15mWの照射パワーで遅い線速度(CDフォー
マット等で用いられる)にて正確に古き込むことができ
る。そしてブレーンな)′V−面で70%以上の反射率
を示すことから、市販のCDプレーヤーでの読み取りが
可能であり、特にDRAW型コンパクトディスクとして
使用するのに有用である。
るため、上記情報記録媒体の基板側から光照射すること
により、CDフォーマットのEFM信号等の高密度記録
を6〜15mWの照射パワーで遅い線速度(CDフォー
マット等で用いられる)にて正確に古き込むことができ
る。そしてブレーンな)′V−面で70%以上の反射率
を示すことから、市販のCDプレーヤーでの読み取りが
可能であり、特にDRAW型コンパクトディスクとして
使用するのに有用である。
[発明の詳細な記述]
本発明の情報記録媒体は、基本構造として、シ、ζ板、
反射層、中間層そして記録層が、この順で積層された構
造を有する。
反射層、中間層そして記録層が、この順で積層された構
造を有する。
第1図に、本発明の情報記録媒体の基本的層構成の断面
模式図を示す。
模式図を示す。
第1図は、基板11、反射層12、中間層13そして記
録層14が、この順で積層されている。
録層14が、この順で積層されている。
従来の情報記録媒体では、上記金属反射層と金属記録層
は両方で記録層の役割を果たしており、両者は接して設
けられていた。そして、高分子物質からなる中間層を設
ける場合は、これらの層の下に形成されていた。一般に
、このような中間層は感度を高くすることはできるが、
反射率の低下を招くとの問題がある。
は両方で記録層の役割を果たしており、両者は接して設
けられていた。そして、高分子物質からなる中間層を設
ける場合は、これらの層の下に形成されていた。一般に
、このような中間層は感度を高くすることはできるが、
反射率の低下を招くとの問題がある。
本発明者等の研究により、第1図に示すように中間層が
反射層と記録層の二つの金属層の間に設けることにより
、反射率および感度の両方の性能が格段に向上すること
か明らかとなった。さらに、この両者の性能を向上ため
に、反射層に用いる金属の種類および層厚、中間層に用
いる材料の種類および層J「yそして記録層に用いる金
属の種類および層Jゾを厳密に規定する必要があること
も判明した。
反射層と記録層の二つの金属層の間に設けることにより
、反射率および感度の両方の性能が格段に向上すること
か明らかとなった。さらに、この両者の性能を向上ため
に、反射層に用いる金属の種類および層厚、中間層に用
いる材料の種類および層J「yそして記録層に用いる金
属の種類および層Jゾを厳密に規定する必要があること
も判明した。
すなわち本発明の情報記録媒体は、基板上に、Au、P
d、Ag、Pt、AflおよびCuからなる群より選ば
れる少なくとも1種の金属よりなり、層厚か120〜2
30又の範囲にある反射層、 層Jゾが200〜600又の範囲にある高分子化合物か
らなる中間層、および レーザー光により情報の11Fき込みおよび/または読
み取りが可能な層厚が200〜1600λの範囲にある
TeとSeとを含む記録層 かこの順で積層されていることが必要で、且つ」1【板
側からの入射光に対する反射率が70%以上であること
か必要である。このような構成は、特に反射層の層厚お
よび記録層の層厚については、面層の従来技術で示した
中間材料層(反射層に当たる)の層Jゾおよび記録層の
層lに比べて厚いものどなっている。しかしながら、中
間層をこの二つの金属層の間に設けることによって、高
い感度を維持しながら高反射率を有する情報記録媒体を
得ることでき、該媒体にCDフォーマット信号を記録し
た場合、市販のCDプレーヤーでの読み取りが可能であ
る。また、従来のDRAW型の光ディスクについても、
記録感度が優れていることに加えて、ラチチュードも良
好であることから優れた記録再生特性を有するものとな
る。
d、Ag、Pt、AflおよびCuからなる群より選ば
れる少なくとも1種の金属よりなり、層厚か120〜2
30又の範囲にある反射層、 層Jゾが200〜600又の範囲にある高分子化合物か
らなる中間層、および レーザー光により情報の11Fき込みおよび/または読
み取りが可能な層厚が200〜1600λの範囲にある
TeとSeとを含む記録層 かこの順で積層されていることが必要で、且つ」1【板
側からの入射光に対する反射率が70%以上であること
か必要である。このような構成は、特に反射層の層厚お
よび記録層の層厚については、面層の従来技術で示した
中間材料層(反射層に当たる)の層Jゾおよび記録層の
層lに比べて厚いものどなっている。しかしながら、中
間層をこの二つの金属層の間に設けることによって、高
い感度を維持しながら高反射率を有する情報記録媒体を
得ることでき、該媒体にCDフォーマット信号を記録し
た場合、市販のCDプレーヤーでの読み取りが可能であ
る。また、従来のDRAW型の光ディスクについても、
記録感度が優れていることに加えて、ラチチュードも良
好であることから優れた記録再生特性を有するものとな
る。
本発明の光情報記録方法に用いられる情報記録媒体は、
たとえば以下のような方法により製造することができる
。
たとえば以下のような方法により製造することができる
。
本発明において使用する基板は、従来の情報犯行媒体の
基板として用いられている各種の材料から任意に選択す
ることができる。基板の光学的特性、平面性、加工性、
取扱い性、経時安定性および製造コストなどの点から、
基板材料の例としてはソーダ石灰ガラス等のガラス;セ
ルキャストポリメチルメタクリレート、射出成形ポリメ
チルメタクリレート等のアクリル樹脂:ポリ塩化ビニル
、塩化ビニル共重合体等の塩化ビニル系樹脂:エボキシ
樹脂;およびポリカーボネート;非晶質ポリオレフィン
を挙げることができる。これらのうちで、好ましいもの
はポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、エポ
キシ樹脂、非晶質ポリオレフィンおよびガラスである。
基板として用いられている各種の材料から任意に選択す
ることができる。基板の光学的特性、平面性、加工性、
取扱い性、経時安定性および製造コストなどの点から、
基板材料の例としてはソーダ石灰ガラス等のガラス;セ
ルキャストポリメチルメタクリレート、射出成形ポリメ
チルメタクリレート等のアクリル樹脂:ポリ塩化ビニル
、塩化ビニル共重合体等の塩化ビニル系樹脂:エボキシ
樹脂;およびポリカーボネート;非晶質ポリオレフィン
を挙げることができる。これらのうちで、好ましいもの
はポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、エポ
キシ樹脂、非晶質ポリオレフィンおよびガラスである。
記録層が設けられる側の基板表面には、平面性の改み、
接着力の向上および記録層の変質の防止の[!的で、下
塗層が設けられていてもよい。下塗層の材料としては、
たとえば、ポリメチルメタクリレート、アクリル酸・メ
タクリル酸共重合体、ニトロセルロース、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリカーボネート等の高分子物質;
シランカップリング剤などの有機物質:および無機酸化
物(Si02、A220ゴ等)、無機弗化物(MgF2
)などの無機物質を挙げることができる。
接着力の向上および記録層の変質の防止の[!的で、下
塗層が設けられていてもよい。下塗層の材料としては、
たとえば、ポリメチルメタクリレート、アクリル酸・メ
タクリル酸共重合体、ニトロセルロース、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリカーボネート等の高分子物質;
シランカップリング剤などの有機物質:および無機酸化
物(Si02、A220ゴ等)、無機弗化物(MgF2
)などの無機物質を挙げることができる。
ガラス」基板の場合は、基板から遊離するアルカリ金属
イオンおよびアルカリ土類金属イオンによる記録層への
悪化7!を防止するために、スチレン・無水マレイン酸
共重合体などの親水性基および/または無水マレイン酸
基を有するポリマーからなる′F塗層が設けられている
のが望ましい。
イオンおよびアルカリ土類金属イオンによる記録層への
悪化7!を防止するために、スチレン・無水マレイン酸
共重合体などの親水性基および/または無水マレイン酸
基を有するポリマーからなる′F塗層が設けられている
のが望ましい。
下塗層は、たとえば上記物質を適当な溶剤に溶解または
分散したのち、この塗布液をスピンコード、デイツプコ
ート、エクストルージョンコートなとの塗布法により基
板表面に塗布することにより形成することができる。
分散したのち、この塗布液をスピンコード、デイツプコ
ート、エクストルージョンコートなとの塗布法により基
板表面に塗布することにより形成することができる。
また、基板上にはトラッキング用溝またはアドレス信号
等の情報を表わす凹凸の形成の目的で、プレグルーブ層
が設けられてもよい。プレグルーブ層の材料としては、
アクリル酸のモノエステル、ジエステル、トリエステル
およびテトラエステルのうちの少なくとも一種のモノマ
ー(またはオリゴマー)と光重合開始剤との混合物を用
いることができる。プレグルーブ層の層ノリは、一般に
0.05〜100μmの範囲にあり、好ましくは0.1
〜50μmの範囲にある。また、プラスチック基板の場
合は直接基板表面にプレグルーブを形成してもよい。
等の情報を表わす凹凸の形成の目的で、プレグルーブ層
が設けられてもよい。プレグルーブ層の材料としては、
アクリル酸のモノエステル、ジエステル、トリエステル
およびテトラエステルのうちの少なくとも一種のモノマ
ー(またはオリゴマー)と光重合開始剤との混合物を用
いることができる。プレグルーブ層の層ノリは、一般に
0.05〜100μmの範囲にあり、好ましくは0.1
〜50μmの範囲にある。また、プラスチック基板の場
合は直接基板表面にプレグルーブを形成してもよい。
上記の基板の上には(所望によりプレグルーブ層および
/または下塗り層を介して)本発明の反射層が設けられ
る。
/または下塗り層を介して)本発明の反射層が設けられ
る。
反射層の材料としては、Au、Pd、Ag、Pt、Af
iおよびCuのいずれかであることが必要である。これ
らの金属は一種のみ用いても良いし、組合わせて数種使
用してもよい。これにより薄い層厚で情報記録媒体の基
板側からの反射率を効率良く高くすることができる。こ
れらの中で、特に好ましくはAuである。
iおよびCuのいずれかであることが必要である。これ
らの金属は一種のみ用いても良いし、組合わせて数種使
用してもよい。これにより薄い層厚で情報記録媒体の基
板側からの反射率を効率良く高くすることができる。こ
れらの中で、特に好ましくはAuである。
本発明の上記反射層を設けることにより、後述する中間
層および記録層をこの上に設けた場合、J、c板側から
の反射率を顕著に向上させることができる。上記反射層
の層厚は200〜400又の範囲にあることが必要であ
る。200又未満では反射率の向上が充分ではなく、4
00又を超えると感度の低下があり好ましくない。
層および記録層をこの上に設けた場合、J、c板側から
の反射率を顕著に向上させることができる。上記反射層
の層厚は200〜400又の範囲にあることが必要であ
る。200又未満では反射率の向上が充分ではなく、4
00又を超えると感度の低下があり好ましくない。
上記反射層の上には本発明の中間層を設けることが必要
である。
である。
上記中間層の材料としては、ポリメチルメタクリレート
、アクリル酸・メタクリル酸共重合体、ニトロセルロー
ス、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート、塩素化ポリオレフィンおよびフッ素化
ポリオレフィン(好ましくはポリテトラフルオロエチレ
ン)が挙げられる。この中では、ニトロセルロース、ポ
リスチレン、塩素化ポリオレフィンまたはフッ素化ポリ
オレフィンか好ましい。
、アクリル酸・メタクリル酸共重合体、ニトロセルロー
ス、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート、塩素化ポリオレフィンおよびフッ素化
ポリオレフィン(好ましくはポリテトラフルオロエチレ
ン)が挙げられる。この中では、ニトロセルロース、ポ
リスチレン、塩素化ポリオレフィンまたはフッ素化ポリ
オレフィンか好ましい。
これにより、レーザービームの照射による熱エネルギー
が記録層から基板へ熱伝専によって損失するのを低減す
ることができる。従って記録感度を高めるとともに読取
、τ;差くビットエラーレート)を低減することができ
る。
が記録層から基板へ熱伝専によって損失するのを低減す
ることができる。従って記録感度を高めるとともに読取
、τ;差くビットエラーレート)を低減することができ
る。
上記塩素化ポリオレフィンとしては一般に塩素化率か3
0%以−トのものか用いられ、好ましくは50%以上、
特に好ましくは50〜70%の範囲の塩素化率をHする
ものが用いらねる。また、熱安定性および溶解性の点か
ら、これらの塩素化ポリオレフィンのうちでも塩素化ポ
リエチレンおよび塩素化ポリプロピレンが特に好ましい
。
0%以−トのものか用いられ、好ましくは50%以上、
特に好ましくは50〜70%の範囲の塩素化率をHする
ものが用いらねる。また、熱安定性および溶解性の点か
ら、これらの塩素化ポリオレフィンのうちでも塩素化ポ
リエチレンおよび塩素化ポリプロピレンが特に好ましい
。
F足甲間層は、塩素化ポリオレフィンなとを溶解して塗
布液を調製し、次いでこの塗布液を基板の上に(所e/
jにより下塗り層などを介して)塗布乾燥することによ
り設けることができる。
布液を調製し、次いでこの塗布液を基板の上に(所e/
jにより下塗り層などを介して)塗布乾燥することによ
り設けることができる。
塩素化ポリオレフィンなどを溶解するための溶剤として
は、トルエン、キシレン、酢酸エチル、酢酸ブチル、セ
ロソルブアセテート、メチルエチルケトン、1.2−ジ
クロルエタン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン、シクロヘキサン、テトラヒドロフラン、エチルエ
ーテル、ジオキサンなどを挙げることができる。塗布液
中にはさらにζif塑刑、滑剤など各種の添加剤を1目
的に応じて添加してもよい。
は、トルエン、キシレン、酢酸エチル、酢酸ブチル、セ
ロソルブアセテート、メチルエチルケトン、1.2−ジ
クロルエタン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン、シクロヘキサン、テトラヒドロフラン、エチルエ
ーテル、ジオキサンなどを挙げることができる。塗布液
中にはさらにζif塑刑、滑剤など各種の添加剤を1目
的に応じて添加してもよい。
塗1j−i方法としては、スプレー法、スピンコード法
、デイツプ法、ロールコート法、ブレードコート法、ド
クターロール法、スクリーン印刷法などを用いることか
てきる。
、デイツプ法、ロールコート法、ブレードコート法、ド
クターロール法、スクリーン印刷法などを用いることか
てきる。
またフッ素化ポリオレフィンの中間層は、例えばポリテ
トラフルオロエチレン[例えばテフロン(デュボ:/
(Du Pont、)社製)]を4.シ板−Lにスパッ
タリングすることによりi没けることかできる。
トラフルオロエチレン[例えばテフロン(デュボ:/
(Du Pont、)社製)]を4.シ板−Lにスパッ
タリングすることによりi没けることかできる。
中間層の層イソは、200〜600^の範囲である。
土泥中間層の上には本発明のTeおよびSeをかむ記録
層か設けられる。記録層中のSeの含有jj+、は5〜
501j 星%の範囲にあることか好ましい。またTe
およびSe以外に、上記記録層が含イ[−することかで
きる金属および半金属としては、Sb、Ga、S、Ge
、Sb、Bi、Sn。
層か設けられる。記録層中のSeの含有jj+、は5〜
501j 星%の範囲にあることか好ましい。またTe
およびSe以外に、上記記録層が含イ[−することかで
きる金属および半金属としては、Sb、Ga、S、Ge
、Sb、Bi、Sn。
Pb、Ti、Cu、AgおよびTb等を挙げルコとかで
きる。これらの中で、好ましくはpbである。そしてこ
れらの金属および半金属の少なくとも一神を含むことに
より、記録されたビットの大きさか揃ったものとなり好
ましい。本発明の記録層は、Te、Seおよびpbを爪
1℃比で94〜70:5〜20:1〜10の範囲にて含
んでいることか特に好ましい。
きる。これらの中で、好ましくはpbである。そしてこ
れらの金属および半金属の少なくとも一神を含むことに
より、記録されたビットの大きさか揃ったものとなり好
ましい。本発明の記録層は、Te、Seおよびpbを爪
1℃比で94〜70:5〜20:1〜10の範囲にて含
んでいることか特に好ましい。
上記記録層の層厚は200〜1600又の範囲にあるこ
とが必要である。200X未満では反射率が充分でなく
、またl 600Xを超えると反射率および感度が低下
するため好ましくない。
とが必要である。200X未満では反射率が充分でなく
、またl 600Xを超えると反射率および感度が低下
するため好ましくない。
さらに、+’+;+記反射層の層JゾとL記記録層の層
Jゾの合計か、800^以」二であることが高反射率を
得る+て好ましい。
Jゾの合計か、800^以」二であることが高反射率を
得る+て好ましい。
このような本発明の情報記録媒体は高感度であり、11
つ70%以にの高い反射率を獲得している。このため、
通常のDRAW型の光ディスクとして、記録感度か優れ
ていることに加えて、ラチチュードも良好であり、優れ
た記録+IG生特性を有−4−るものである。
つ70%以にの高い反射率を獲得している。このため、
通常のDRAW型の光ディスクとして、記録感度か優れ
ていることに加えて、ラチチュードも良好であり、優れ
た記録+IG生特性を有−4−るものである。
さらに本発明の情報記録媒体は、上記のように高感度で
あるため、情報記録媒体の基板側から光照射することに
より、6〜15mWの照射パワーてEFM信号等を遅い
線速度にて正確に古き込み−1−ることができる。また
ブレーンなゝト面で70%以上の反射率を示し、市販の
CDプレーヤーでの読み取りが可能であるため、特にD
RAW型コンパクトディスクとして使用するのに有用で
ある。
あるため、情報記録媒体の基板側から光照射することに
より、6〜15mWの照射パワーてEFM信号等を遅い
線速度にて正確に古き込み−1−ることができる。また
ブレーンなゝト面で70%以上の反射率を示し、市販の
CDプレーヤーでの読み取りが可能であるため、特にD
RAW型コンパクトディスクとして使用するのに有用で
ある。
に記の反射層および記録層は、上記の材料を用いて蒸着
、スパッタリング、イオンブレーティングなどの公知の
方法により反射層は基板上に、そして記録層は中間層上
に形成される。
、スパッタリング、イオンブレーティングなどの公知の
方法により反射層は基板上に、そして記録層は中間層上
に形成される。
記録層は単層または重層でもよいが、全体の層Ftは光
情報記録に要求される光学濃度の点からも前記範囲内が
好ましい。
情報記録に要求される光学濃度の点からも前記範囲内が
好ましい。
記録層の上には保護層をズけてもよい。保護層としては
、軟質樹脂材料からなる軟質保護層と硬質樹脂材料から
なる硬質保護層との積層体が好ましい。この積層体は、
軟質保護層側を記録層側にして、記録層上に積層する。
、軟質樹脂材料からなる軟質保護層と硬質樹脂材料から
なる硬質保護層との積層体が好ましい。この積層体は、
軟質保護層側を記録層側にして、記録層上に積層する。
軟質樹脂材料の例としては、ポリウレタン、ポリ塩化ビ
ニリデン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、シリコンゴ
ム、スチレン・ブタジェン・ゴム、ポリ塩化ビニリデン
、ポリアクリル酸エステルを挙げることができる。通常
、これらは、溶液塗布、ラテックス塗布、熔融塗布など
の方法により記録層上に塗布され、必要により乾燥、加
熱などの処理を行なって軟質保護層とされる。軟質保護
層の層厚は通常100又〜5μmの範囲にあり、好まし
くは0.3〜3μmの範囲にある。硬質樹脂材料の例と
しては、紫外線硬化樹脂、熱硬化樹脂などが挙げられる
。通常、これらは、溶液塗布などの方法により軟質保護
層上に塗15され、必要により紫外線照射、加熱などの
処理を行なって硬質保護層とされる。硬質保護層の層厚
は通常0.1〜10μmの範囲にあり、好ましくは1〜
3μmの範囲にある。
ニリデン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、シリコンゴ
ム、スチレン・ブタジェン・ゴム、ポリ塩化ビニリデン
、ポリアクリル酸エステルを挙げることができる。通常
、これらは、溶液塗布、ラテックス塗布、熔融塗布など
の方法により記録層上に塗布され、必要により乾燥、加
熱などの処理を行なって軟質保護層とされる。軟質保護
層の層厚は通常100又〜5μmの範囲にあり、好まし
くは0.3〜3μmの範囲にある。硬質樹脂材料の例と
しては、紫外線硬化樹脂、熱硬化樹脂などが挙げられる
。通常、これらは、溶液塗布などの方法により軟質保護
層上に塗15され、必要により紫外線照射、加熱などの
処理を行なって硬質保護層とされる。硬質保護層の層厚
は通常0.1〜10μmの範囲にあり、好ましくは1〜
3μmの範囲にある。
基板の記録層が設けられる側とは反対側の表面には、耐
傷性、防湿性などを高めるために、たとえば二酸化ケイ
素、酸化スズ、弗化マグネシウムなどの無機物質、ある
いは熱可塑性樹脂、光硬化型樹脂などの高分子物質から
なる薄膜が、真空蒸着、スパッタリングまたは塗布等の
方法により設けられていてもよい。
傷性、防湿性などを高めるために、たとえば二酸化ケイ
素、酸化スズ、弗化マグネシウムなどの無機物質、ある
いは熱可塑性樹脂、光硬化型樹脂などの高分子物質から
なる薄膜が、真空蒸着、スパッタリングまたは塗布等の
方法により設けられていてもよい。
次に、本発明の情報記録媒体に情報を記録する方法につ
いて述べる。本発明の情報記録媒体は特にCDフォーマ
ット信号を記録して、CDプレーヤーを用いて再生する
のに有用であることから、CDフォーマット信号を記録
、再生する方法を例にとって説明する。
いて述べる。本発明の情報記録媒体は特にCDフォーマ
ット信号を記録して、CDプレーヤーを用いて再生する
のに有用であることから、CDフォーマット信号を記録
、再生する方法を例にとって説明する。
まず、情報記録媒体を1.2〜1.4m/秒のi回内の
一定の線速度で回転させながら、基板側から半導体レー
ザー光などの記録用の光を照射する。一般に、記録光と
しては750〜850nmの範囲の発振波長を有する半
導体レーザービームが用いられる。本発明の情報記録媒
体では、15mW以下のレーザーパワーで記録すること
がてき、高感度である。
一定の線速度で回転させながら、基板側から半導体レー
ザー光などの記録用の光を照射する。一般に、記録光と
しては750〜850nmの範囲の発振波長を有する半
導体レーザービームが用いられる。本発明の情報記録媒
体では、15mW以下のレーザーパワーで記録すること
がてき、高感度である。
上記の記録方法により、記録層には、同志円状もしくは
スパイラル状にビットが形成される。そして、CDフォ
ーマット信号が記録層に書き込まれる。
スパイラル状にビットが形成される。そして、CDフォ
ーマット信号が記録層に書き込まれる。
記録に際しては、トラッキング用プレグルーブを用いて
トラッキング制御を行なうことが好ましい。記録媒体に
プレグルーブが設けられている場合において、信号の記
録はグループの底部、もしくはグループ間の領域どちら
に行なってもよい。
トラッキング制御を行なうことが好ましい。記録媒体に
プレグルーブが設けられている場合において、信号の記
録はグループの底部、もしくはグループ間の領域どちら
に行なってもよい。
この方法により、たとえば、信号面の内径が50mm、
外径が115mmの記録媒体では、60分以上の記録が
可能である。
外径が115mmの記録媒体では、60分以上の記録が
可能である。
情報の再生は、記録媒体を上記と同一の定線速度で回転
させながら半導体レーザー光を基板側から照射して、そ
の反射光を検出することにより行なうことができる。本
発明においては、記録層がブレーンな平面で70%以上
の高い反射率を有するために、市販のCDプレーヤーを
用いて充分に読み取りを行なうことができる。
させながら半導体レーザー光を基板側から照射して、そ
の反射光を検出することにより行なうことができる。本
発明においては、記録層がブレーンな平面で70%以上
の高い反射率を有するために、市販のCDプレーヤーを
用いて充分に読み取りを行なうことができる。
なお、本発明の情報記録媒体は、CD−ROM、CD−
IなとのCDフォーマットで記録される媒体とは木質的
に互換性がある。
IなとのCDフォーマットで記録される媒体とは木質的
に互換性がある。
次に本発明の実施例を記載する。ただし、これらの各側
は本発明を制限するものではない。
は本発明を制限するものではない。
[実施例1および比較例1]
トラッキング用溝を打する円盤状のポリカーボネート基
板(外径:120mm、内径:15mrr+、 Jゾさ
: 1.2mm、内径45mm〜外径116mmの範囲
に深さ0.07μm、幅0.8μm、ピッチ1.6μm
の溝がスパイラル状に設けられているもの)上に、Au
を、その層厚を0〜230又の間で変化させて蒸着して
反射層を形成し、反射層を存する基板を五枚作成した。
板(外径:120mm、内径:15mrr+、 Jゾさ
: 1.2mm、内径45mm〜外径116mmの範囲
に深さ0.07μm、幅0.8μm、ピッチ1.6μm
の溝がスパイラル状に設けられているもの)上に、Au
を、その層厚を0〜230又の間で変化させて蒸着して
反射層を形成し、反射層を存する基板を五枚作成した。
それぞれの反射層の上に、PTFE (ポリテトラフル
オロエチレン)をスパッタリングして層厚300又の中
間層を形成した。そして中間層上に、Te、Seおよび
pbをそれぞれ82重411%:12重量%:6重量%
の割合で三元スパッタリングして、層厚が700^の記
録層を形成した。
オロエチレン)をスパッタリングして層厚300又の中
間層を形成した。そして中間層上に、Te、Seおよび
pbをそれぞれ82重411%:12重量%:6重量%
の割合で三元スパッタリングして、層厚が700^の記
録層を形成した。
このようにして、基板、反射層、中間層および記録層か
らなる情報記録媒体を製造した。
らなる情報記録媒体を製造した。
上記反射層の層ノゾが120又以上の場合が実施例1に
当たり、120又未満の場合が比較例1に当たる。
当たり、120又未満の場合が比較例1に当たる。
[実施例2及び比較例2]
実hfi例1で用いた同じ基板−トに、Auを蒸着して
層厚120又の反射層を形成し、反射層を有する基板を
そわぞれ四枚作成した。それぞれの反射層の上に、PT
FE (ポリテトラフルオロエチレン)をスッパタリン
グして層厚300Xの中間層を形成した。そして上記四
枚の中間層上に、Te、Seおよびpbをそれぞれ82
重量%:12重V%=6重量%の割合で三元スパッタリ
ングして、層JIXをト記四枚について200〜160
0λの間で変化させて記録層を形成した。
層厚120又の反射層を形成し、反射層を有する基板を
そわぞれ四枚作成した。それぞれの反射層の上に、PT
FE (ポリテトラフルオロエチレン)をスッパタリン
グして層厚300Xの中間層を形成した。そして上記四
枚の中間層上に、Te、Seおよびpbをそれぞれ82
重量%:12重V%=6重量%の割合で三元スパッタリ
ングして、層JIXをト記四枚について200〜160
0λの間で変化させて記録層を形成した。
このようにして、」^板、反射層、中間°層および記録
層からなる情報記録媒体を製造した。
層からなる情報記録媒体を製造した。
上記反射率か70%以上の範囲が実hi例2に当たり、
70%未満の範囲が比較例2に当たる。
70%未満の範囲が比較例2に当たる。
[実施例3]
実施例1で用いた同じ基板上に、Auを蒸着して層J’
) 230 Xの反射層を形成し、反射層を有する基板
をそれぞれ四枚作成した。それぞれの反射層のにに、P
TFE (ポリテトラフルオロエチレン)をスッパタリ
ングして層厚300λの中間層を形成した。そして上記
四枚の中間層上に、Te、Seおよびpbをそれぞわ8
2重量%:12重に%:6重!i1%の割合で三元スパ
ッタリングして、層J7を上記四枚について200〜1
600Xの間で変化させて記録層を形成した。
) 230 Xの反射層を形成し、反射層を有する基板
をそれぞれ四枚作成した。それぞれの反射層のにに、P
TFE (ポリテトラフルオロエチレン)をスッパタリ
ングして層厚300λの中間層を形成した。そして上記
四枚の中間層上に、Te、Seおよびpbをそれぞわ8
2重量%:12重に%:6重!i1%の割合で三元スパ
ッタリングして、層J7を上記四枚について200〜1
600Xの間で変化させて記録層を形成した。
このようにして、基板、反射層、中間層および記録層か
らなる情報記録媒体を製造した。
らなる情報記録媒体を製造した。
[実施例4]
実施例1で用いた同じ基板上に、Auを蒸着して層pl
230又の反射層を形成し、その反射層の七に、PT
FE(ポリテトラフルオロエチレン)をスッパタリング
して層厚500Xの中間層を形成した。そして中間層上
に、Te、Seおよびpbをそれぞれ827[j量%:
12重量%:6重量%の割合で三元スパッタリングして
、層厚1000又の記録層を形成した。
230又の反射層を形成し、その反射層の七に、PT
FE(ポリテトラフルオロエチレン)をスッパタリング
して層厚500Xの中間層を形成した。そして中間層上
に、Te、Seおよびpbをそれぞれ827[j量%:
12重量%:6重量%の割合で三元スパッタリングして
、層厚1000又の記録層を形成した。
このようにして、基板、反射層、中間層および記録層か
らなる情報記録媒体を製造した。
らなる情報記録媒体を製造した。
[実施例5]
実施例4において、中間層をPTFE(ポリテトラフル
オロエチレン)の代わりに、塩素化ポリオレフィンを用
いて塗布により設けた以外は実施例4と同様にして情報
記録媒体を製造した。
オロエチレン)の代わりに、塩素化ポリオレフィンを用
いて塗布により設けた以外は実施例4と同様にして情報
記録媒体を製造した。
[実施例6]
実施例5において、中間層を塩素化ポリオレフィンの代
わりに、ポリスチレンを用いて塗布により設けた以外は
実施例5と同様にして情報記録媒体を製造した。
わりに、ポリスチレンを用いて塗布により設けた以外は
実施例5と同様にして情報記録媒体を製造した。
[実施例7]
実施例5において、中間層を塩素化ポリオレフィンの代
わりに、ニトロセルロースを用いて塗布により設けた以
外は実hb例5と同様にして情報記録媒体を製造した。
わりに、ニトロセルロースを用いて塗布により設けた以
外は実hb例5と同様にして情報記録媒体を製造した。
得られた情報記録媒体について下記の方法にて評価を行
なった。
なった。
[情報記録媒体の評価]
得られた情報記録媒体の基板側から正反射率を1ijl
l定した。使用した測定装置は、溝尻光学社■製の透過
率・反射率測定装置で、光源としてハロゲンランプ(使
用波長820nm、スポット径1mm)を使用した。
l定した。使用した測定装置は、溝尻光学社■製の透過
率・反射率測定装置で、光源としてハロゲンランプ(使
用波長820nm、スポット径1mm)を使用した。
次に、情報記録媒体の記録層に、ディスク評価装置(N
akamichi Disk評価装置0MS−1000
)とEFMエンコーダー(にEN−WOOD)を用いて
、定線速度1.3m/秒で、基準信号(8,15Hz)
をEFM−CDフォーマット信号にて記録した。その際
に必要な記録パワーを測定した。
akamichi Disk評価装置0MS−1000
)とEFMエンコーダー(にEN−WOOD)を用いて
、定線速度1.3m/秒で、基準信号(8,15Hz)
をEFM−CDフォーマット信号にて記録した。その際
に必要な記録パワーを測定した。
実施例1で得られた反射層の層厚を変化させた五枚の情
報記録媒体について、上記測定方法にて測定を行なフた
。得られた反射層の層J2と反射率の関係を第2図に、
反射層の層厚と記録パワーの関係を第3図に示す。
報記録媒体について、上記測定方法にて測定を行なフた
。得られた反射層の層J2と反射率の関係を第2図に、
反射層の層厚と記録パワーの関係を第3図に示す。
実施例2および3は、それぞれ反射層が120又および
230又を有する基板に対して記録層をその層厚を変化
させて設けた情報記録媒体について、上記測定方法にて
測定を行なった。得られた記録層の層厚と反射率の関係
を第4図に示す。
230又を有する基板に対して記録層をその層厚を変化
させて設けた情報記録媒体について、上記測定方法にて
測定を行なった。得られた記録層の層厚と反射率の関係
を第4図に示す。
実施例4〜7で得られた情報記録媒体について上記方法
により測定を行ない、中間層の高分子化合物の種類によ
る記録感度および反射率に対する影響をみた。その結果
を第1表に示す。
により測定を行ない、中間層の高分子化合物の種類によ
る記録感度および反射率に対する影響をみた。その結果
を第1表に示す。
第1表
記録パワー
(m W )
反射率
(%)
実施例4 6. 5 70実施例5
8.0 70実施例6 9. 5
72実施例7 10.0 75第
2図は、中間層および記録層が実施例1で示された構成
の場合、Auの反射層の層厚が120λ以トで70%以
上の反射率が得られることを示している。また、第3図
は、Auの反射層の層Jゾが200λ以下において、記
録パワーが12.5mW以下であることを示している。
8.0 70実施例6 9. 5
72実施例7 10.0 75第
2図は、中間層および記録層が実施例1で示された構成
の場合、Auの反射層の層厚が120λ以トで70%以
上の反射率が得られることを示している。また、第3図
は、Auの反射層の層Jゾが200λ以下において、記
録パワーが12.5mW以下であることを示している。
第4図は、反射層および中間層が実施例2および3で示
された構成の場合、反射層が120又のとき記録層の層
厚が350〜l100Aの範囲で70%以」二の反射率
が得られ、反射層が230^のとき記録層の層厚が20
0〜1000又の範囲て70%以上の反射率が得られる
ことを示している。そして記録層の層厚が700又の時
に最高の反射率を示している。このため、前記第3図は
記録層の層厚が700又における記録パワーと反射層層
厚との関係を示しているので、本発明の記録パワーは、
反射率70%以上を維持して、なおかつもっと低くでき
ることが分かる。
された構成の場合、反射層が120又のとき記録層の層
厚が350〜l100Aの範囲で70%以」二の反射率
が得られ、反射層が230^のとき記録層の層厚が20
0〜1000又の範囲て70%以上の反射率が得られる
ことを示している。そして記録層の層厚が700又の時
に最高の反射率を示している。このため、前記第3図は
記録層の層厚が700又における記録パワーと反射層層
厚との関係を示しているので、本発明の記録パワーは、
反射率70%以上を維持して、なおかつもっと低くでき
ることが分かる。
第1表から、中間層の種類により上記特性に差はあるも
のの、本発明の構成を有する情報記録媒体は記録感度お
よび反射率において優わていることが分かる。
のの、本発明の構成を有する情報記録媒体は記録感度お
よび反射率において優わていることが分かる。
従って、上記第2〜4図および第1表の結果より、本発
明の情報記録媒体は、高い反射率と、高い記録感度を有
するものであることは明らかである。
明の情報記録媒体は、高い反射率と、高い記録感度を有
するものであることは明らかである。
第1図は、本発明の情報記録媒体のJ、ζ末的層構成の
断面模式図を示す。 第2図は1.実施例1および比較例!で得られた情f1
11記録媒体の反射層の層厚と反射率の関係を示すグラ
フである。 第3図は、実施例1および比較例1で得られた情報記録
媒体の反射層の層厚と記録パワーの関係を示すグラフで
ある。 第4図は、実施例2(比較例2も含む)と実施例3で1
iIられた情報記録媒体の記録層の層厚と反射率の関係
を示すグラフである。 基板:11、反射層=12、中間層:13記録層:14 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 弁
理士 柳 川 泰 男第 図 第 図 反射層層浮邑) 第 図 反射層層厚+A+ 第 図 記録層層厚(ム)
断面模式図を示す。 第2図は1.実施例1および比較例!で得られた情f1
11記録媒体の反射層の層厚と反射率の関係を示すグラ
フである。 第3図は、実施例1および比較例1で得られた情報記録
媒体の反射層の層厚と記録パワーの関係を示すグラフで
ある。 第4図は、実施例2(比較例2も含む)と実施例3で1
iIられた情報記録媒体の記録層の層厚と反射率の関係
を示すグラフである。 基板:11、反射層=12、中間層:13記録層:14 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 弁
理士 柳 川 泰 男第 図 第 図 反射層層浮邑) 第 図 反射層層厚+A+ 第 図 記録層層厚(ム)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1。基板上に、 Au、Pd、Ag、Pt、AlおよびCuからなる群よ
り選ばれる少なくとも1種の金属よりなり、層厚が12
0〜230Åの範囲にある反射層、 層厚が200〜600Åの範囲にある高分子化合物から
なる中間層、および レーザー光により情報の書き込みおよび/または読み取
りが可能な層厚が200〜1600Åの範囲にあるTe
とSeとを含む記録層がこの順で積層されてなり、 且つ基板側からの入射光に対する反射率が70%以上で
ある情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323082A JPH02166643A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323082A JPH02166643A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166643A true JPH02166643A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18150883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323082A Pending JPH02166643A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123332A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録媒体および反射層材料 |
| KR20030067030A (ko) * | 2002-02-06 | 2003-08-14 | 엘지전자 주식회사 | 광자기 기록매체 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63323082A patent/JPH02166643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123332A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録媒体および反射層材料 |
| KR20030067030A (ko) * | 2002-02-06 | 2003-08-14 | 엘지전자 주식회사 | 광자기 기록매체 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5517486A (en) | Information recording medium and method of recording or reproducing optical information employing the same | |
| JPH02166643A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JP2597491B2 (ja) | 情報記録媒体および光情報記録方法 | |
| JPS63259854A (ja) | 光情報記録方法および情報記録媒体 | |
| JPH0278038A (ja) | 情報記録媒体、光情報記録方法および情報が記録された情報記録媒体 | |
| JPS62226440A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH0298847A (ja) | 情報記録媒体の製造方法 | |
| JPH0298833A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPS62270388A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH01223648A (ja) | 光情報記録方法および情報記録媒体 | |
| JPH02289934A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH01184736A (ja) | 光情報記録方法と情報記録媒体 | |
| JPH02162548A (ja) | 情報記録媒体の製造方法 | |
| JPS62185262A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH0386942A (ja) | 光情報記録方法および情報記録媒体 | |
| JPH02297732A (ja) | 情報記録媒体およびその検査方法 | |
| JPH01191352A (ja) | 情報記録媒体の製造方法 | |
| JPH04335223A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH02260144A (ja) | 情報記録媒体およびその記録または再生方法 | |
| JPS63179425A (ja) | 光情報記録方法およびその方法に用いられる情報記録媒体 | |
| JPS61144740A (ja) | 情報記録媒体の製造法 | |
| JPS63224045A (ja) | 光情報記録方法および情報記録媒体 | |
| JPH04176033A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH0476836A (ja) | 情報記録媒体及びその製造方法 | |
| JPH01105340A (ja) | 情報記録媒体、その製造方法および光情報記録方法 |