JPH02167407A - 物品検査装置 - Google Patents

物品検査装置

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JPH02167407A
JPH02167407A JP32302688A JP32302688A JPH02167407A JP H02167407 A JPH02167407 A JP H02167407A JP 32302688 A JP32302688 A JP 32302688A JP 32302688 A JP32302688 A JP 32302688A JP H02167407 A JPH02167407 A JP H02167407A
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glass bottle
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Hiroaki Hanaoka
花岡 博昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば成形直後のガラス壜など連続的に搬送
されてくる物品を非接触状態で検査するための物品検査
装置に関する。
〔従来の技術〕
成形板で成形されたガラス壜は、各セクションからコン
ベヤ上に所定の間隔(壜ピンチ)をおいて送り出され、
このコンベヤによって徐冷窯の中に送り込まれる。そし
て、成形直後のガラス壜は、前記コンベヤによる搬送中
にその高さや胴径の大きさ、さらには偏心量(口部と胴
部との位置ずれの度合)などが測定検査される。しかし
、成形直後のガラス壜はかなり高温(500〜600’
C)であるため、従来においては、徐冷窯でほぼ常温に
冷却されたガラス壜を、徐冷窯の下流側において検査す
ることが行われている。
この種物品検査装置として、例えば特公昭51−248
99号公報に示されるものがある。そして、この公報に
係る物品検査装置においては、偏心量を検出するため、
検査対象であるガラス壜を移送するコンベヤの一方の側
に2個の光応答装置を適宜の間隔をおいて配置するとと
もに、他方の側に前記光応答装置に向かって光を発する
光源を適宜の間隔をおいて配置し、前記光源とこれに対
応する光応答装置とを結ぶ光路(検査方向)が前記搬送
装置上において互いに直交し、かつ、前記検査方向がコ
ンベヤの移動方向に対して45°の角度をなずようにし
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術のように検査方向を設定し
たものにおいては、壜ピッチの寸法によっては測定でき
ない(2本のガラス壜がi本に見える)径が生ずる。す
なわち、例えば壜ピッチが100mmである場合、2本
のガラス壜が1木のガラス壜として重なるときのガラス
壜の最大径は70,7mmである。つまり、直径70m
m以上の壜は測定不可能になる。
従って、直径70mm以上の壜を測定する場合、壜ピッ
チを100mmよりも大きくする必要があるが、成形機
から送出される壜ピッチはコンベヤの搬送速度と密接な
関係があり、これを大きくすると、それだけ前記搬送速
度を大きくする必要がある。
そして、コンベヤの搬送速度を大きくすると、搬送中に
ガラス壜が倒れて破損したり、隣接するガラス壜どうし
が接触して互いにくっついてしまうなどの不都合がある
。
また、上記従来技術においては、光源から複数条の光を
発するようにしているため、受光側にはこれに対応して
複数のセンサを設けなければならないが、これらのセン
サの取り付は位置およびその個数はガラス壜の種類(形
状、大きさ)に応して設定する必要があるため、その構
成が複雑になるとともに、その取り扱いも面倒であった
。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、構成が簡単で、ガラス壜の種類の
如何に拘わらず容易に測定することができ、しかも、測
定対象である物品の外径の制約を可及的に少なく、確実
に偏心を測定検査することができる有用な物品検査装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係る物品検査装置
は、検査対象である直立物品を移送する搬送装置の一方
の側に2個の光応答装置を適宜の間隔をおいて配置する
とともに、他方の側に前記光応答装置に向かって光をそ
れぞれ発する線光源を適宜の間隔をおいて配置し、これ
らの光源とこれに対応する光応答装置とをそれぞれ結ぶ
光路が前記搬送装置上において互いに交叉する角度が鋭
角になるように構威し、前記光応答装置において得られ
る前記直立物品の像に基づいて当該直立物品の胴部径お
よび口部径の値を求め、これらの値に基づいて前記直立
物品の偏心の有無を検出できるようにした点に特徴があ
る。
〔作用〕
上記構成によれば、線光源とこれに対応する光応答装置
とを2組設けるとともに、前記線光源と光応答装置とを
結ぶ2つの光路が搬送装置上において鋭角をなすように
、線光源と光応答装置とを配置しであるので、搬送装置
上を移送される例えばガラス壜を測定する場合、ガラス
壜の搬送ピッチをそれほど大きくしなくても、小径のガ
ラス壜は勿論のこと、大径のガラス壜をも確実に測定す
ることかでき、しかも、ガラス壜の偏心の大きさを確実
に測定することができる。そして、線上限からの光は1
条であるから、ガラス壜の種類毎にセンサの個数や配置
を変えなくてもよく、従って、取り扱いが容易であり、
構成も簡単になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面を参照しながら説明す
る。
第1図(A)、(B)は、本発明に係る物品検査装置の
一例としてのガラス壜検査装置を示すもので、これらの
図において、1は検査対象である直立物品としてのガラ
ス壜2・・・を、第1図(A)における矢印A方向に搬
送する搬送装置と一例としてのコンベヤで、このコンベ
ヤ1は、第1図(A)における上方に設けられている壜
成形機(図外)から排出されるガラス壜2・・・を一定
ピツチで搬送するように、矢印入方向に一定の速度で搬
送移動するように駆動されている。
そして、このコンベヤ1の移動距離を検出するものとし
て、ライン移動距離0.1mmに対して1検出パルスと
なる伝達機構を介してロークリエンコーダが設けである
。第2図はこの移動量伝達機構の一例を示し、この図に
おいて、3は例えば1回転につき5000パルスを発す
るロータリエンコーダ、4は外部発振器、5はロークリ
エンコーダと外部発振器4とを択一的に制御装置6に接
続する切り換えスインチである。
再び第1図(A)、(B)において、78はコンベヤ1
の一方の側に互いに適宜の間隔をおいて設けられ、コン
ベヤ1上を搬送されるガラス壜2・・に対して光を照射
する例えば直線状の蛍光灯など1条のビームを発する線
光#(以下、第1線光源7、第2線光a8と云う)で、
第1図(B)に示すように、上下方向に立設しである。
9.10はコンベヤ1の他方の側で、しかも、コンベヤ
1よりも下方位置において互いに適宜の間隔をおいて設
けられたミラー&カメラボックスで、それぞれの兆う−
&カメラボックス9.10内には、ミラーIL 12(
ミラー12は図示してない)と、前記第1線光源7およ
び第2線光源8からの光がそれぞれミラー11.12を
介して入射される光応答装置としての例えば画素数が5
12であるCCDラインセンサよりなるカメラ13.1
4 (以下、第1カメラ13、第2カメラ14と云う)
とが設けられている。
そして、これらの第1カメラ13および第2カメラ14
はロークリエンコーダ3または外部発振器4から1パル
スが発せられる毎に上下方向に一回走査するように構成
されており、後述するように、パルス数をカウントする
ことによりガラス壜2・・・における胴部や口部など各
部の径の大きさ(壜径)を求めることができる。
そして、前記第1線光源7と第1カメラ13とを結ぶ光
路L1と、第2線光#8と第2カメラ14とを結ぶ光路
L2とがコンベヤ1上においてなず角度αが60°とな
るように、上記各部材7〜14が配置しである。
なお、上述のように、第1線光源7(第2線光源8)か
らの光を、ミラーIH12)を介して第1カメラ13(
第2カメラ14)に入射させるようにしたのは、次の理
由による。すなわち、コンベヤ1の搬送面より上位の温
度が100〜150°Cであるのに対し、前記搬送面よ
りも下位の温度は50〜60°Cと比較的低温であり、
電子部品よりなる第1カメラ13第2カメラ14に対す
る熱影響をできるだけ少なくするためである。従って、
第1カメラ13.第2カメラ14に対する熱影響が余り
大きくないような場合においては、ξクー11(12)
を省略してもよいことは勿論である。
15はコンベヤ1の一方の側、より詳しくは、第1線光
源7と第2線光源8との間に設けられたレーザ投光部、
16はコンベヤ1の他方の側、より詳しくは、妄う−&
カメラボックス9.10間に設けられるレーザ受光部で
、コンベヤ1上を搬送されるガラス壜2・・・の高さを
測定するものである。これらレーザ投光部15およびレ
ーザ受光部16は、ガラス壜2の高さに応してその高さ
を調節できるようにしである。
17は第1線光源7、第2線光源8、レーザ投光部15
を収容するハウジングで、その下端には冷却用エヤーの
入口18が設けてあり、上端には開口19を形成してフ
ァン20が取り付けである。また、21はミラー&カメ
ラボックス9,10とレーザ受光部16を収容するハウ
ジングで、その下端には冷却用エヤーの入口22.22
が設けてあり、上端には開口23、23を形成してファ
ン24.24が取り付けである。
第3図は上記構成のガラス壜検査装置を用いてガラス壜
2・・・を検査並びに不良品を排除する手順の一例を示
すフローチャートである。
そして、上記構成のガラス壜検査装置において、パルス
発生器からの信号によりコンベヤ1が所定方向に所定の
速度で搬送移動を行うと、ガラス壜2・・・が前記方向
に搬送され、第4図に示すように、第1カメラ13およ
び第2カメラ14にそれぞれ接続されたモニタ25の画
面上には、第1カメラ13によるガラス壜2の画像26
と、第2カメラ14によるガラス壜2の画像27とが形
成される。
この第4図において、HI〜H4はガラス壜2における
測定位置を示し、測定位置H,はガラス壜2の割れなど
を検出するための位置、そして、測定位置H2はガラス
壜2の下部のストレートな胴裾部における壜径を測定す
るための測定位置で、後述するように、この位置におけ
る壜径は偏心量を求めるデータとして利用される。また
、測定位置H3は胴径を測定するための測定位置であり
、さらに、測定位置H4は口径の大きさを測定する位置
で、開口端よりやや下方でしかも左右対象の部分であり
、後述するように、この位置における壜径は偏心量を求
めるデータとして利用される。
つまり、偏心量は測定位置H2と測定位置H1とにおけ
る壜径に基づいて求められるのである(その計算原理お
よび手順については後述する)。
今、第1線光fJ7および第2線光源8からそれぞれ第
1カメラ13および第2カメラ14方向に光を発してい
る状態において、コンベヤ1によってガラス壜2が所定
の方向に搬送されてくるものとすると、前記ガラス壜2
が、第1線光源7と第1カメラ13とを結ぶ光路L1と
、第2線光源8と第2カメラ14とを結ぶ光路L2とを
次々と横切ることにより、モニタ画面25上には、第4
図に示すように、両カメラ13.14による画像26.
27が形成されるとともに、第5図(A)、 (B)に
示すように、各測定位置H1〜H4におけるパルス出力
が得られる。なお、同図(A)、(B)はそれぞれ第1
カメラ13、第2カメラ14によるパルス出力を示す。
また、同図(C)はパルス発生器の出力パルスを示す。
そして、前記各パルス出力のパルス数をカウントシ、こ
れに一定の定数を乗することにより、前記測定位置H3
〜H4における壜径を得ることができる。
また、例えば測定位置H3のパルス出力しか得られない
ときは、ガラス壜2が破損しているものと判断する。ま
た、測定位置HIおよびH2のパルス出力しか得られな
いときは、コンベヤ1」二でガラス壜2が倒れている(
倒壊)ものと判断する。
つまり、第5図(A)、(B)に示すように、各測定位
置H8〜H4におけるパルス出力が得られたときのみ、
ガラス壜2が正常な状態で搬送されていると判断され、
次に説明する偏心量を測定し、その結果並びに測定位置
H1〜H4における壜径がそれぞれ設定した値の許容範
囲内であるとき、初めて良品として判定されるのである
。
ガラス壜2の偏心とは、ガラス壜2の胴部の中心と口部
の中心とが鉛直方向に見て位置ズレしていることを云う
のであるから、第6図(A)、 (B)に示すように、
胴部における測定位置H2と口部における測定位置H4
のそれぞれの中心位置CL。
CL′を求めることが必要であるが、この中心位置CL
、CL’は、前述した測定位置H2および測定位置H4
におけるそれぞれの壜径の半分とすればよい。
そこで、第5図(A)に示す第1カメラ13からのパル
ス出力においては、測定位置H2におけるパルス出力の
立ち上がり点を基準点SIとするとともに、このパルス
出力のハイレベル部分の長さの半分をAIとし、測定位
置H4におけるパルス出力が前記基準点S、から立ち上
がるまでの長さをB+ とじ、さらに、このパルス出力
のハイレベル部分の長さの半分を01とする。そして、
第5図(B)に示す第2カメラ14からのパルス出力に
おいても、上記と同様に、A2.B2.C2,S2を設
定する。
而して、第1カメラ13および第2カメラ14による胴
部の中心位置と口部の中心位置との差XIおよびX2は
、 XI =Az −(B+ +(g )      ・−
−−−・(11X2=A2−(B2 +C2)    
 ・・・・・・(2)と表される。
そして、第7図にも示すように、前記光路り。
と光路L2とのコンベヤ1上における交叉角度αは60
°であるから、胴部の中心位t O+ と口部の中心位
置02との間の長さ、すなわち、偏心量をlとすれば、 j2”=x%+X22+2XIX2CO560°−−−
−−−(3)なる関係が戒り立つ。
従って、この(3)式に上記(1)および(2)式で得
られるχ、およびX2を代入することにより、偏心量l
を求めることができるのである。
而して、上述の実施例においては、光KL、と光1i1
2とのコンベヤ1上における交叉角度αを60°にして
いるので、次のような利点がある。
例えば壜ピッチが100mmである場合、冒頭に挙げた
従来技術においては、2木のガラス壜が1本のガラス壜
として重なるときのガラス壜の最大径は70.7mmで
あり、直径70mm以上の壜は測定不可能であったが、
上記実施例では、86.6mmまで測定可能である。つ
まり、上記構成によれば、コンベヤ1の搬送速度をそれ
ほど大きくしなくても、大径のガラス壜2を確実に検査
することができるのである。このことは、壜成形機から
送出される壜ピッチが変化してもこれに無理なく対応す
ることができることを意味し、それだけ、この種ガラス
壜検査装置が使い良くなることを示すものである。
なお、前記交叉角度αは60°に限定されるものではな
く、この交叉角度αを小さくすればするほど、同一の壜
ピッチにおいて測定可能なガラス壜2の径は大きくなり
好都合であるが、偏心量の算出におけるデータ処理を考
慮した場合は、上述の実施例のように60°に設定した
ほうが好都合である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、線光源とこれに
対応する光応答装置とを2組設けるとともに、線光源と
光応答装置とを結ぶ2つの光路が搬送装置」二において
鋭角をなすように、前記線光源と光応答装置とを配置し
であるので、搬送装置上を移送される例えばガラス壜を
測定する場合、ガラス壜の搬送ピッチをそれほど大きく
しなくても、小径のガラス壜は勿論のこと、大径のガラ
ス壜をも確実に測定することができ、しかも、ガラス壜
の偏心の大きさを確実に測定することができ、測定対象
である物品の外径の制約を可及的に少なくし、しかも、
確実に偏心を測定検査することができるようになった。
そして、本発明においては、線光源を用いてガラス壜な
どの測定対象に1条の光を投射するようにしているので
、従来技術のように複数のセンサを用いたり、測定対象
の大きさや形状に対応してセンサの配置やその数を変更
する必要が全くないので、測定に際しての取り扱いが容
易であり、また、物品検査装置の構成がより簡単になる
。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図(A
)は本発明に係る物品検査装置としてのガラス壜検査装
置の要部を示す平面図、同図(B)はその正面縦断面図
である。 第2図は搬送装置における移動量伝達機構の構成例を示
す図である。 第3図はガラス壜検査装置によってガラス壜を検査し不
良品を排除する手順の一例を示すフローチャートである
。 第4図はモニタ画面上における画像を示す図である。 第5図は2つのカメラによるパルス出力を示す波形図で
ある。 第6図および第7図は偏心量の算出を説明するための図
で、第6図(A)はガラス壜の測定位置を示す図、同図
(B)はパルス出力における偏心の大きさを示す図、第
7図は2つのカメラのパルス出力に基づいて偏心量を算
出するときの図である。 1・・・コンベヤ(搬送装置)、2・・・ガラス壜(直
立物品L7,8・・・線光源、13.14・・・カメラ
(光応答装置)、α・・・交叉角度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 検査対象である直立物品を移送する搬送装置の一方の側
    に2個の光応答装置を適宜の間隔をおいて配置するとと
    もに、他方の側に前記光応答装置に向かって光をそれぞ
    れ発する線光源を適宜の間隔をおいて配置し、これらの
    光源とこれに対応する光応答装置とをそれぞれ結ぶ光路
    が前記搬送装置上において互いに交叉する角度が鋭角に
    なるように構成し、前記光応答装置において得られる前
    記直立物品の像に基づいて当該直立物品の胴部径および
    口部径の値を求め、これらの値に基づいて前記直立物品
    の偏心の有無を検出できるようにしたことを特徴とする
    物品検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3516377A1 (fr) * 2016-09-19 2019-07-31 Tiama Installation pour l'inspection optique de recipients en verre en sortie de machine de formage

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