JPH02168091A - ベルトクランプ及びベルトクランプ結束装置 - Google Patents

ベルトクランプ及びベルトクランプ結束装置

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JPH02168091A
JPH02168091A JP63322907A JP32290788A JPH02168091A JP H02168091 A JPH02168091 A JP H02168091A JP 63322907 A JP63322907 A JP 63322907A JP 32290788 A JP32290788 A JP 32290788A JP H02168091 A JPH02168091 A JP H02168091A
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belt
belt clamp
clamp
buckle
guide groove
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば、自動車のワイヤハーネス等の結束
対象物を、巻回して結束するベルトクランプ及び当該ベ
ルトクランプを自動的に結束するための結束装置に関す
る。
(従来の技術) 従来のベルトクランプ及びその結束装置としては、特公
昭41−16833号公報に示されるものがある。
これは、ピストル状のグリップとレバーを有するもので
あり、−本ずつのベルトクランプを締付けるものである
。そして、この装置の操作は、ベルトクランプのベルト
部を結束対象物に手作業により巻回し、ベルトクランプ
の先端を前記バックル部に挿入した後、咳バックル部の
反対側に突出したベルトクランプ先端を結束装置の先端
部に挿入し、前記レバーを握る動作を繰返す。すると、
レバーを握る毎にベルト部が引締められ、結束対象物を
強固に結束することになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、ベルトクランプ
が、−本ずつの単品であるため、巻回作業の都度、ベル
トクランプをセットしなければならない。また、ベルト
クランプを結束対象物に巻回する作業は手作業であり、
かつ、結束後のベルト部の余剰部分を切断する作業も手
作業であるため、作業能率が悪い。
すなわち、従来例の装置では、ベルトクランプを装置に
セツティングする作業、ベルトクランプを結束対象物に
巻回する作業、ベルトクランプの締付は作業、締付は後
のベルト部の余剰部分の切落とし作業を連続して自動的
に行うことができず、能率が悪かった。
また、このような結束装置を開発した場合、この結束装
置に適したベルトクランプも開発する必要がある。
殊に、連続してベルトクランプを結束装置に送込む場合
に、従来、−本の樹脂製の細長いランナーに、複数のベ
ルトクランプのバックル部を横方向に並べて固定したも
のがあるが、これは、ランナーからベルトクランプを切
離して、次のベルトクランプを横方向に移動させるため
の機構が必要であり、装置が複雑になる。また、ベルト
クランプを切離した後にランナーが残り、樹脂材料の無
駄が生じる。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本発明のベルトクランプは
、ベルト部の一平面に、バックル部内に設けられた係止
爪が噛合って、前記ベルト部の抜け止めを行う係止溝を
所定ピッチで複数形成し、前記ベルト部の前記バックル
部とは反対側の先端部近傍に、当該ベルト部を折曲げ可
能とする折曲げ部を形成し、前記ベルト部は、前記バッ
クル部付近と前記折曲げ部付近を除いたその側縁に沿っ
てギヤ歯状に突設された送り歯を有しているものである
また、請求項1に記載のベルトクランプにおいて、一の
ベルトクランプのバックル部先端を、他のベルトクラン
プのベルト部先端に連結させ、当該一のベルトクランプ
のベルト部先端をざらに他のベルトクランプのバックル
部に連結して、このような連結を繰返すことにより、複
数のベルトクランプを長手方向に連結してなるベルトク
ランプも効果的である。
ざらに、本発明のベルトクランプ結束装置は、手持ち可
能なグリップ部および結束対象物を遊挿可能な略U字状
の遊挿空間を有するハウジングと、前記ハウジングの遊
挿空間周囲に配置され、前記ベルトクランプを結束対象
物の外周に巻回させ、さらに前記ベルト部を前記バック
ル部に挿通させる巻回部と、前記ハウジング内に設けら
れ、前記巻回部に前記ベルトクランプを送込む送込み部
と、前記ハウジング内に設けられ、前記巻回部によって
結束対象物に巻回された前記ベルトクランプを締付ける
引締め部と、前記ハウジング内に設けられ、前記ベルト
クランプの締付けの終了後に、前記バックル部に連結し
ている他のベルトクランプとの連結部を切!!l′iす
るとともに、前記締付は後のベルト部の余剰部分を切落
す切断機構部と、前記ハウジング内に設けられ、前記巻
回部と送込み部と引締め部と切断機構部を構成する駆動
部材を駆動するための駆動機構とを具備するものである
また、前記巻回部は、前記遊挿空間を形成する枠体を備
え、該枠体の内周には、前記ベルト部を案内するガイド
溝が設けられているとともに、該ガイド溝には、前記駆
wJ機構により駆動され、前記ベルト部の側縁に形成さ
れた送り歯に噛合って、前記ベルト部をガイド溝に沿っ
て移動させるベルト部送りギヤが設けられ、かつ、前記
枠体の開口部には、前記ベルト部の送りが開始されたと
きに、開口部に掛渡されて、前記略U字状の空間を閉ル
−ブとする可動ガイド溝が設けられているものであるこ
とが好ましい。
また、前記送込み部は、前記グリップ端部から前記巻回
部の入口に達する通路を有しており、該通路の床面には
、前記ベルト部を案内するガイド溝が形成されていると
ともに、当該ガイド溝には、前記駆動機構により駆動さ
れ、前記ベルト部の係止溝に噛合って、ベルトクランプ
を前記巻回部へ移動させる送込みギヤが設けられ、前記
通路の天井の所定箇所には、前記ベルト部を弾性的に下
方へ押圧して前記ガイド溝内に押込むとともに、前記バ
ックル部が当接した場合には、上方に逃げて、バックル
部の通過を許容する押え片が設けられていることが好ま
しい。
また、前記通路の前記巻回部の入口に接する部位には、
当該通路の両側に開閉可能に設けられて、閉じた状態で
は、前記バックル部を把持してバックル部を固定保持す
る把持部材が設けられていることが好ましい。
さらに、前記引締め部は、前記巻回部によりバックル部
に挿通された後のベルト部先端が侵入する開口を有し、
該開口から侵入したベルト部先端を案内するガイド溝を
有し、該ガイド溝には、ベルト部の側縁の送り歯に噛合
うとともに、前記駆動機構により回転駆動してベルト部
を引込む側縁引込みギヤが設けられており、さらに、ガ
イド溝には、前記ベルト部の係止溝に噛合うとともに、
前記駆動機構により回転駆動してベルト部を引込む平面
引込みギヤが設けられていることが効果的である。
また、前記切断装置は、前記引締め部のベルトクランプ
の引締め力が一定値に達した時に、前記駆動機構によっ
て駆動されるリンクにより、前記連結部を切断するカッ
ターと前記ベルト部の余剰部分を切落すカッターとを駆
動させることが効果的である。
また、前記駆動arpは、駆動源してモータを備えるも
のとすることができる。
(作用) 本発明のベルトクランプは、前記折曲げ部を形成したこ
とにより、後述するベルトクランプの結束装置の送込み
部に設けられているガイド溝内をベルト部が案内される
際に、バックル部がガイド溝から突出するために、前記
折曲げ部から屈曲することが可能であり、円滑にベルト
クランプを送込むことができる。
また、当該ベルトクランプの一平面に設けられた係止溝
は、バックル部内の係止爪が噛合って、前記ベルト部の
抜け止めを行う他に、ギヤを噛合せて、ベルトクランプ
を送る力を加えることができる。
また、当該ベルトクラ、ンブのベルト部の側縁に送り歯
が突設しであることにより、この送り歯にギヤを噛合せ
ることにより、ベルトクランプを送ることができる。
また、本発明に係るベルトクランプは、前記のように長
手方向に複数連結されていることから、最初のベルトク
ランプが巻回部へと送られることにより、次のベルト部
が結束装置内へ引込れる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、ベルトクラ
ンプを装置にセツティングする作業、ベルトクランプを
結束対象物に巻回する作業、ベルトクランプの締付は作
業、締付は後のベルト部の余剰部分の切落とし作業を連
続して自動的に行える。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項4の
構成を具備することにより、前記遊挿空間に遊挿された
結束対象物に前記ベルト部送りギヤの回転力によりベル
ト部を前記ガイド溝及び可動ガイド溝に沿って送ること
ができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項5の
構成を置端することによって、長手方向に連結された状
態のベルトクランプを送込みギヤの回転力により順次巻
四部に送込むことができ、かつ、ベルト部を確実にガイ
ド溝に沿って移動させることができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項6の
構成を具備することによって、巻回部においてベルト部
を結束対象物に巻回する際に、バックル部を把持部材に
より把持することにより、巻回動作を円滑に行ない、か
つ、ベルト部先端を確実にバックル部に挿通させること
ができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項7の
構成を具備することによって、側縁引込みギヤと平面引
込みギヤの組合せによりベルト部を引込むことにより、
ベルトクランプの引締め動作を確実かつ強固に行うこと
ができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項8の
構成を具備することによって、ベルトクランプの引締め
力を一定にすることができ、かつ、ベルトクランプの連
結部とベルト部の余剰部分の切断をリンク機構を介して
駆動されるカッターにより行うことによって、別個にカ
ッターを駆動する駆動装置を設ける必要が無い。
(実施例) 第1図は、本発明に係るベルトクランプ結束装置の一実
施例の外観斜視図、第2図は上方から見た内部構造図、
第3図は側方から見た内部構造図である。第3図には、
そのA−A断面図、B−8断面図も示しである。
同図に示すように、本実施例のベルトクランプ結束装置
は、合成樹脂や金属等の加工により形成されたハウジン
グ1により、ハンディタイプの外観形状を有している。
このハウジング1には、手持ち可能なグリップ部2と、
このハウジング1の前部に設けられた略U字状の遊挿空
間3を有している。この遊挿空間3は、その開口側から
自動車のワイヤハーネス等の結束対象物を遊挿する部位
である。また、単体のベルトクランプ100を長手方向
に複数連結した状態のベルトクランプ200は、グリッ
プ部2の接方から侵入する。単体のベルトクランプ10
0は、帯状に形成されたベルト部101と、該ベルト部
101の一端に一体形成されたバックル部102を有し
ている。
本実施例のベルトクランプ結束装置は、第2図および第
3図に示すように、前記遊挿空間3周囲に配置され、前
記ベルトクランプ100を結束対象物の外周に巻回させ
、さらに前記ベルト部101を前記バックル部102に
挿通させる巻回部10と、前記巻回部10に前記ベルト
クランプ10Oを送込む送込み部20と、前記巻回部1
0によって結束対象物に巻回された前記ベルトクランプ
100を締付ける引締め部30と、前記ベルトクランプ
100の締付けの終了後に、前記バックル部102に連
結している他のベルトクランプ100との連結部を切断
するとともに、前記締付は後のベルト部101の余剰部
分を切落す切断機構部40と、前記巻回部10と送込み
部20と引締め部30と切断機構部40を構成する駆動
部材をモータ51の回転力により駆動する駆動機構50
とを具備している。
他方、前記ベルトクランプ100は、ベルト部101を
結束対象物の外周に巻回させ、バックル部102に前記
ベルト部101の先端を挿通させて締付けることにより
、前記結束対象物を結束するものであり、第6図に示す
ように、前記ベルト部101の一平面(図中下面)には
、前記バックル部102内に設けられた係止爪103が
噛合って、前記ベルトFJ 101の抜け止めを行う係
止溝(第4図に示す)109が所定ピッチで複数形成さ
れており、前記ベルト部101の前記バックル部102
とは反対側の先端部104近傍には、当該ベルト部10
1を折曲げ可能とするヒンジ状の折曲げ部105が形成
されている。また、前記ベルト部101は、前記バック
ル部102付近と前記折曲げ部105付近を除いたその
側縁に沿ってギヤ歯状に突設された送り歯106を有し
ている。
ざらに、前記バックル部102は、両側に張出す翼部1
07を有している。また、本実施例におけるベルトクラ
ンプは、バックル部102の端面に自動車のエンジンル
ームパネル等に当該ベルトクランプを取付けるためのク
リップ108を一体に有している。
また、前記ベルト部101は、バックル部102の一辺
から延設されている。これは、ベルト部101を結束対
象物に巻回した状態で、バックル部102の面が、ベル
ト部101が形成する円環の一部を形成することにより
、ベルトクランプが結束対象物に密着する効果がある。
第4図は、ベルトクランプ100を長手方向に連結した
状態のベルトクランプ200の平面図であり、第5図は
その側面図である。なお、両図中に現れている3つのベ
ルトクランプには、区別のため、夫々A、B、Cの文字
を付加して示すことにする。
本実施例のベルトクランプ200は、ベルトクランプ1
00Bのバックル部102B先端が、他のベルトクラン
プ100Cのベルト部101C先端と連結(以下、この
部分を連結部110と言うことにする)しており、当該
一のベルトクランプ100Bのベルト部101Bの先端
が、さらに他のベルトクランプ100Aのバックル部1
02Aに連結して、このような連結を繰返すことにより
、複数のベルトクランプが長手方向に連結したものであ
る。
このような、連結状態のベルトクランプ200を製造す
るには、第7図に示すように、クリップ108の先端に
略T字状の連鎖用突起111を形成し、成形金型内で、
次のベルトクランプのベルト部101の先端と重合させ
れば良い。
なお、本実施例では、バックル部102がクリップ10
8を有するものを示したが、第8図に示すように、クリ
ップ部を有しないバックル部102′を具備するベルト
クランプにも本発明は適用可能である。この場合には、
同図に示すように、バックル部102′に連鎖用突起1
11を形成して、バックル部102′と他のベルトクラ
ンプのベルト部101先端を連結する構成とする。
第2図および第3図に戻って、前記グリップ部2には、
どのような握り方でも容易に操作できるように、上面と
左右面の3か所にスイッチ4〜6(スイッチ6は図中に
現れていない)が設けられている。このスイッチ4〜6
は、モータ51のオン・オフを行うとともに、前記遊挿
空間3の開口に掛渡される可動ガイド溝11を押出すた
めのリンク機構(後述する)を駆動する。また、このス
イッチ4〜6の操作により、図示しないリンクによりベ
ルト部101が所定距離だけ前方に送り出される。
前記可動ガイド溝11の駆動リンクは、第9図に示すよ
うに、スイッチ4〜6に結合した側板61.62を備え
ており、側板61は、リターンスプリング66により後
方に付勢されている。この側板61には、突出片64が
形成されており、この突出片64は、スイッチ4〜6が
オン方向く図中左方向)に移動したときに、その前方に
配はされたリミットスイッチ63のスイッチレバー65
を押圧して、オンにする。このリミットスイッチ63は
、前記モータ51の電源のオンオフのためのスイッチで
ある。
前方の側板62の先端には、ラックギヤ67が形成され
ており、このラックギヤ67には、ピニオンギヤ68a
が噛合っている。このビニオンギ17688には、シャ
フトを介してその下方に配置されたピニオンギヤ68t
)に連結されている。このピニオンギヤ68bは、可動
ガイド溝11の側部に固定されたラックギヤ69に噛合
っている。
従って、スイッチ4〜6をオン側に操作すると、側板6
1.62が眞方に移動するため、前記ラックギヤ67と
ピニオンギヤ68a、68bとラックギヤ69が駆動さ
れて、可動ガイド溝11が前方に突出する。これにより
、可動ガイド溝11は、遊挿空間3の開口に掛渡され、
当該遊挿空間3を閉ループとする。
第10図は、前記可動ガイド溝11とラックギヤ69お
よびピニオンギヤ68を示す平面図、第11図は前記リ
ミットスイッチ63付近を第9図の下方から見た図であ
る。
前記巻回部10は、第3図に示すように、前記遊挿空間
3を形成する枠体12を備え、該枠体12の内周には、
前記ベルト部101を案内する半円弧状のガイド溝13
が設けられているとともに、該ガイド溝13には、前記
駆動既構50により駆動され、前記ベルト部101の側
縁に形成された送り歯106に噛合って、前記ベルト部
101をガイド溝13に沿って移動させるベルト部送り
ギヤ15が設けられている。
前記ベルト部送りギヤ15への動力の伝達は、第2図に
示されるギヤ群G1〜G11により行われる。すなわち
、モータ51の出力軸52の回転は、ギヤ01〜G11
によって、前記ベルト送りギヤ15に伝達される。
前記送込み部20は、第3図に示すように、前記グリッ
プ部2の端部から前記巻回部10の入口に達する通路2
1・を有しており、該通路21の床面には、前記ベルト
部101を案内するガイド溝22が形成されているとと
もに、当該ガイド溝22には、前記駆動機構50により
駆動され、前記ベルト部101の係止溝109に噛合っ
て、ベルトクランプ100を前記巻回部10へ移動させ
る送込みギヤ23が設けられている。
このベルト送込みギヤ23は、駆動機構50を構成する
モータ51の出力軸52から、ギヤ53、ウオームギヤ
54、ウオームホイール55、ギヤ71を介して伝達さ
れる回転力により回転する。
そして、ベルト送込みギヤ23とギヤ71は、回転軸7
2を中心として一体に回動する構成になっている。さら
に、ベルト送込みギヤ23には、回転軸73を中心に回
転するアーム74の前端が連結されている。このアーム
74の後端は、L字状のリンク75に連結されている。
このリンク75は、後端の回転軸77を中心に回動する
ものであり、その角部にローラー76が配置されている
このリンク75は、図示しないスプリングにより図中時
計方向に付勢されており、通常は前記ローラー76がガ
イド溝22内に突出した状態にある。
また、前記通路21の天井の所定箇所には、前記ベルト
部101を弾性的に下方へ押圧して前記ガイド溝22内
に押込むとともに、前記バックル部102が当接した場
合には、上方に逃げて、バックル部102の通過を許容
する押え片24が設けられている。この押え片24は、
その軸部に取付けられたリターンスプリング(図示略)
により図中閉方向に付勢されいる。
前記ガイドti22は、第3図中のA−A断面図とB−
8断面図に示すように、ベルトクランプ100のベルト
fg3101の両側に突設された送り歯106の長さに
略等しい突条26が形成されている。従って、通路21
を通過するベルトクランプ100は、ベルト部101が
ガイド溝22に挿通され、バックル部102とクリップ
108がその上を通ることになる。
前記押え片24は、自由状態で通路21に侵入したベル
トクランプ100のベルト部101を確実にガイド溝2
2内に挿通させる作用を行うものである。この動作を第
12図〜第15図を用いて説明する。
第12図に示すように、ベルト部101が押え片24に
より強制的にガイド溝22内に挿通され、前方に送られ
ると、第13図に示すように、バックル部102が押え
片24に当接する。すると、押え片24は、バックル部
102に押し上げられて、上方に開き、バックル部10
2の通過を許容する。バックル部102が通過すると、
押え片24は、次のベルトクランプのベルト部101B
を下方へ押し下げるため、第14図に示すように、ベル
ト19101Bは、折曲げ部105から屈曲した状態で
ガイドW422に侵入する。
ここで、ベルト部101のバックル部102付近とバッ
クル部102に接続されたベルト部101の折曲げ部1
05付近は、送り歯106が形成されていないため、突
条26の間から当該部位は上方に透過することができる
。従って、送り歯106が突条26に引掛ることなく、
第15図に示すように、バックル部102がガイド溝2
2の上方を移動することが可能になる。
さらに、前記通路21の前記巻回部10の入口に接する
部位には、当該通路21の両側に開開可能に一対設けら
れて、閉じた状態では、前記バックル部102を両側か
ら把持してバックル部を固定保持する把持部材25が設
けられている。
この把持部材25は、第16図に示すように、枠体12
の両外面に回動輪28を介して開閉可催に取付けられて
いる。そして、同回動軸28に取付けられたスプリング
29により、閉方向に付勢されている。この把持部材2
5の萌部には、前記バックル部102の両側に突設され
た翼部107が嵌入するスリット82が形成されており
、翼部107の裏面に当接するブロック部27が形成さ
れている。
従って、バックル部102が、この把持部材25の位置
に来たときには、把持部材25は閉じているため、前記
翼部107が前記スリット82及びブロック部27によ
り押えられ、把持部材25によるバックル部102の把
持が行われる。
また、第3図に示すように、把持部材25の上方には、
連結部110を切断後に、次のベルト部101の先端を
ガイド溝22内に押込む働きをするベルト先端押え片7
が設けられている。このベルト先端押え片7は、図中右
方向に図示しないスプリングによって付勢されており、
バックル部102が通過する場合には、図中左方へ開い
てバックル部102の通過を許容する。
第17図で示される前記引締め部30は、前記巻回部1
0によりバックル部102に挿通された後のベルト部1
01先端が侵入する開口31(第16図に示す)を有し
、該開口31から侵入したベルト部101先端を案内す
るガイド溝32(側方から見た状態を第3図に示す)を
有し、該ガイド溝32には、ベルト部101の両側の送
り歯106に噛合うとともに、前記駆動機構50により
回転駆動してベルト部101を引込む一対の側縁引込み
ギヤ33.34が設けられている。さらに、ガイド溝3
2の上方には、前記ベルト部101の係止?I1109
に噛合うとともに、前記駆動機構50により回転駆動し
てベルト部101を引込む平面引込みギヤ35が設けら
れている。
前記切断装置40は、第18図〜第21図に示すように
、前記引締め部30のベルトクランプの引締め力が一定
値に達した時に、前記駆動機構50によって駆動される
リンクにより、前記連結部110を切断する連結部カッ
ター41と前記ベルト部101の余剰部分を切落す切落
しカッター42とを駆動させる構成になっている。
前記引締め部30を構成する平面引込みギヤ35に関係
付けられて配置された伝達ギヤP1〜P3は、平面引込
みギヤ35が回転している間は、伝達ギヤP1〜P3は
、第21図に示すように上方に在り、予め設定された締
付は力に達すると、平面引込みギヤ35の回転が停止す
る。しかし、モータ51はなお動こうとしており、伝達
ギヤを回そうとする力によってリンク機構で繋がる伝達
ギヤP1〜P3は、その配置により中央の伝達ギヤP2
.P3を下方へ迫出させる力を受ける。このとき、スプ
リング45及びボール46からなる引締め力調整装@4
4のボール46が、伝達ギヤP3が組込まれた回動板4
3の凹みに嵌っており、前記の迫出させる力がスプリン
グ45で設定した力を上回ると、ボール46はスプリン
グ45方向に押圧され、前記凹みから外されて回動板4
3が回動し、リンクを介して各々のカッター41.42
を作動させる。
従って、調整ナツト81によってスプリング45を押込
む量を調整することにより、前記引締め力の調節ができ
る。
伝達ギヤP3に接している伝達ギヤP4は、回動板43
の回動軸となっており、伝達ギヤP3は、リンク上3先
端に回転自在に軸着されている。回動板43は、スプリ
ング48により図中時計回りに付勢されており、その後
面には、スプリング45により突出方向に付勢されたボ
ール46が転勤可能に押圧している。
前記連結部カッター41は、パンタグラフ形状のリンク
1−2に取付けられている。このリンクL2は、リンク
板L1の先端に当接され、かつ点Oを支点としており、
リンク板L1が前方(図中左方向)に移動すると、リン
クし2が閉じられて、連結部カッター41が閉じ(第1
8図に示す)、リンク板L1が後方に移動すると、図示
しないバネによりリンクL2が開かれて、連結部カッタ
ー41が開く(第20図に示す)。前記リンク板L1は
、前記回動板43の回動に伴って前接に移動する。
前記リンクL3は、その下端がリンクL4の後端に連結
されている。リンクL4は、回転軸47を中心として回
転する。リンクL4の前端には、上端に切落しカッター
42が固定された昇降リンクL5が連結されている。
従って、リンクし3が下降したときは、リンクL4が図
中時計方向に回転して、切落しカツター42を上昇させ
、リンクL3が上昇したときは、切落しカッター42を
下降させる。
次に、本実施例のベルトクランプ結束装置の動作を、第
22図〜第26図に従って説明する。
先ず、第22図に示すように、遊挿空間3にワイヤハー
ネス90を遊挿し、前記スイッチ4〜6の何れかを手動
操作してオンにする。これにより、モータ51が始動し
て、ウオームギヤ54、ウオームホイール55が回転し
、送込みギヤ23が回転する。このときは、ベルト10
1がローラー76を押し下げるため、アーム74が時計
方向に回動して、送込みギヤ23が上昇して、ベルト部
101の係止溝109に噛合う。これにより、ベルト部
101が前方に送られる。
ベルトクランプ100が巻回部10に達すると、第23
図に示すように、可動ガイド溝11が掛渡されているた
め、ベルト部101は、ガイド溝13に送られ、さらに
その先端は、バックル部]02に挿通される。
このとき、バックル部102は、把持部材25により把
持されている。また、この時、前記ローラー76の真上
には、次のベルトクランプのバックル部102が位置す
るように設定されているため、ローラー76は上方に移
動する。これにより、アーム74が反時計方向に回動し
て、送込みギヤ23が下降する。従って、送込みギヤ2
3とベルト部101の係止溝109との噛合いが外れて
、ベルトクランプ100の送り動作が停止する。
なお、次にスイッチ4〜6をオン方向に操作すると、前
述のように、ベルトクランプ100が所定距離前方に移
動する。この動作により、前記ローラー76の真上に位
置していたバックル部102が前方に移動して、次のベ
ルトクランプのベルト部101がローラー76上に移動
し、ローラー76を押下げる。これにより、再び、送込
みギヤ23がベルト部101の係止溝109に噛合って
、ベルトクランプ100の送り動作が開始する。
バックル部102に挿通されたベルト部101の先端は
、引締め部30に進入して、側縁引込みギヤ33.34
と平面引込みギヤ35によって弓込まれ、第24図に示
すように、ワイヤハーネス90にベルト部101が所定
の引締め力に達するまで締付けられる。
そして、ベルト部101の締付は力が一定値に達すると
、第25図に示すように、連結部カッター41が閉じて
、ベルトクランプの連結部110を明所し、切落しカッ
ター42が上昇して、ベルト部の余剰部分101bをバ
ックル部102の近傍から切落す。
切落された余剰部分101bは、ガイド溝32に沿って
下降し、ハウジング1の下部に取外し可能に取付けられ
た収容ボックス80内に落下して収容される。
そして、スイッチ4〜6の何れかをオフ方向に操作する
と、モータ51の回転が停止し、全ての駆動部の動きが
停止する。このときスイッチ4〜6の操作に伴って、第
26図に示すように、可動ガイド溝11もハウジング1
内に収容される。
この復、本例の装置を上方に引上げることにより、把持
部材25により把持されていたバックル部102は、把
持部′@25を押し広げて、脱出する。すると、ベルト
クランプ100は、ワイヤハーネス90を結束した状態
で切離され、ベルト部の余剰部分も無くなっている。
以上の操作を繰返すことにより、連続的にベルトクラン
プの結束作業が行える。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、請求項1に記載のベルトク
ランプは、前記折曲げ部を形成したことにより、後述す
るベルトクランプの結束装置の送込み部に設けられてい
るガイド溝内をベルト部が案内される際に、バックル部
がガイド溝から突出するために、前記折曲げ部から屈曲
することが可能であり、円滑にベルトクランプを送込む
ことができる。
また、当該ベルトクランプの一平面に設けられた係止溝
は、バックル部内の係止爪が噛合って、前記ベルト部の
抜け止めを行う他に、ギヤを噛合せて、ベルトクランプ
を送る力を加えることができる。
また、当該ベルトクランプのベルト部の側縁に送り歯が
突設しであることにより、この送り歯にギヤを噛合せる
ことにより、ベルトクランプを送ることができる。
また、請求項2のベルトクランプは、単体のベルトクラ
ンプを長手方向に複数連結されていることから、最初の
ベルトクランプが巻回部へと送られることにより、次の
ベルト部が結束装置内へ引込まれる。これにより、複数
のベルトクランプをストックするためのランナーが不要
になるとともに、ベルトクランプ結束装置においては、
ベルトクランプをランナーに沿って横方向に送る機構が
不要になる。
また、請求項3のベルトクランプ結束装置は、ベルトク
ランプを装置にセツティングする作業、ベルトクランプ
を結束対象物に巻回する作業、ベルトクランプの締付は
作業、締付は後のベルト部の余剰部分の切落とし作業を
連続して自動的に行える。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項4の
構成を具備することにより、前記遊挿空間に遊挿された
結束対象物に前記ベルト部送りギヤの回転力によりベル
ト部を前記ガイド溝及び可動ガイド溝に沿って送ること
ができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項5の
構成を具備することによって、長手方向に連結された状
態のベルトクランプを送込みギヤの回転力により順次巻
回部に送込むことができ、かつ、ベルト部を確実にガイ
ド溝に沿って移動させることができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項6の
構成を具備することによって、巻回部においてベルト部
を結束対象物に巻回する際に、バックル部を把持部材に
より把持することにより、巻回動作を円滑に行ない、か
つ、ベルト部先端を確実にバックル部に挿通させること
ができる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項7の
構成を具備することによって、側縁引込みギヤと平面引
込みギヤの組合せよりベルト部を引込むことにより、ベ
ルトクランプの引締め動作を確実かつ強固に行うことが
できる。
また、本発明のベルトクランプ結束装置は、請求項8の
構成を具備することによって、ベルトクランプの引締め
力を一定にすることができ、かつ、ベルトクランプの連
結部とベルト部の余剰部分の切断をリンク機構を介して
駆動されるカッターにより行うことによって、別個にカ
ッターを駆動する駆動装置を設ける必要が無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るベルトクランプ結束装置の一実施
例の外観斜視図、第2図はその上方から見た内部構造M
1100は同装置を側方から見た内部構造図及びA−A
断面図とB−B断面図、第4図は本発明に係るベルトク
ランプの一実施例の平面図、第5図はその側面図、第6
図は単体のベルトクランプの斜視図、第7図は連結部の
構造を示す部分平面図、第8図は連結部のたの構造例を
示す部分平面図、第9図は第1図に示した実施例vt■
におけるスイッチと可動ガイド溝のリンクを示す側面図
、第10図は同可動ガイド溝付近を示す平面図、第11
図は同リンクに関連して差動するリミットスイッチ付近
の底面図、第12図〜第15図は同装置における通路に
設けられた押え片の動きを段階的に示す側面断面図、第
16図は■4装置における把持部材の付近を示す斜視図
、第17図は同装置における引締め部の構造を示す前方
から見た構造図、第18図は同装置における連結部カッ
ターの閉じた状態の平面図、第19図はそのときの側面
図、第20図は同連結部カッターが開いたときの平面図
、第21図はそのときの側面図、第21図〜第26図は
同装置の操作手順に従って各段階の動作を示す側方断面
図である。 1・・・・・−ハウジング 2・・・・・・グリップ部 3・・・・・・遊挿空間 4〜6・・・・・・スイッチ 10・・・・・・巻回部 11・・・・・・可動ガイド溝 12・・・・・・枠体 13・・・・・・ガイド溝 15・・・・・・ベルト部送りギヤ 20・・・・・・送込み部 21・・・・・・通路 22・・・・・・ガイド溝 23・・・・・・送込みギヤ 24・・・・・・押え片 25・・・・・・把持部材 30・・・・・・引締め部 31・・・・・・開口 32・・・・・・ガイド溝 33.34・・・・・・側縁引込みギヤ35・・・・・
・平面引込みギヤ 40・・・・・・切断機構 41・・・・・・連結部カッター 42・・・・・・切落しカッター 50・・・・・・駆動機構部 51・・・・・・モータ 90・・・・・・ワイヤハーネス 100・・・・・・ベルトクランプ 101・・・・・・ベルト部 102・・・・・・バックル部 103・・・・・・係止爪 105・・・・・・折曲げ部 106・・・・・・送り歯 107・・・・・・翼部 109・・・・・・係止溝

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯状に形成されたベルト部を結束対象物の外周に
    巻回させ、当該ベルト部の一端に取付けられたバックル
    部に前記ベルト部の他端を挿通させて締付けることによ
    り、前記結束対象物を結束するベルトクランプにおいて
    、 前記ベルト部の一平面には、前記バックル部内に設けら
    れた係止爪が噛合って、前記ベルト部の抜け止めを行う
    係止溝が所定ピッチで複数形成されており、 前記ベルト部の前記バックル部とは反対側の先端部近傍
    には、当該ベルト部を折曲げ可能とする折曲げ部が形成
    されているとともに、 前記ベルト部は、前記バックル部付近と前記ヒンジ部付
    近を除いたその側縁に沿つてギヤ歯状に突設された送り
    歯を有しているベルトクランプ。
  2. (2)請求項1に記載のベルトクランプにおいて、一の
    ベルトクランプのバックル部先端は、他のベルトクラン
    プのベルト部先端と連結しており、当該一のベルトクラ
    ンプのベルト部先端はさらに他のベルトクランプのバッ
    クル部に連結して、このような連結を繰返すことにより
    、複数のベルトクランプを長手方向に連結してなるベル
    トクランプ。
  3. (3)帯状に形成されたベルト部と、当該ベルト部の一
    端に取付けられて、前記ベルト部の他端を挿通係止させ
    るバックル部とからなるベルトクランプを自動的に結束
    対象物に巻回して締付けるベルトクランプ結束装置にお
    いて、 手持ち可能なグリップ部および結束対象物を遊挿可能な
    略U字状の遊挿空間を有するハウジングと、 前記ハウジングの遊挿空間周囲に配置され、前記ベルト
    クランプを結束対象物の外周に巻回させ、さらに前記ベ
    ルト部を前記バックル部に挿通させる巻回部と、 前記ハウジング内に設けられ、前記巻回部に前記ベルト
    クランプを送込む送込み部と、 前記ハウジング内に設けられ、前記巻回部によって結束
    対象物に巻回された前記ベルトクランプを締付ける引締
    め部と、 前記ハウジング内に設けられ、前記ベルトクランプの締
    付けの終了後に、前記バックル部に連結している他のベ
    ルトクランプとの連結部を切断するとともに、前記締付
    け後のベルト部の余剰部分を切落す切断機構部と、 前記ハウジング内に設けられ、前記巻回部と送込み部と
    引締め部と切断機構部を構成する駆動部材を駆動するた
    めの駆動機構とを具備するベルトクランプ結束装置。
  4. (4)前記巻回部は、前記遊挿空間を形成する枠体を備
    え、 該枠体の内周には、前記ベルト部を案内するガイド溝が
    設けられているとともに、 該ガイド溝には、前記駆動機構により駆動され、前記ベ
    ルト部の側縁に形成された送り歯に噛合って、前記ベル
    ト部をガイド溝に沿つて移動させるベルト部送りギヤが
    設けられ、かつ、前記枠体の開口部には、前記ベルト部
    の送りが開始されたときに、開口部に掛渡されて、前記
    略U字状の空間を閉ループとする可動ガイド溝が設けら
    れている請求項3に記載のベルトクランプ結束装置。
  5. (5)前記送込み部は、前記グリップ端部から前記巻回
    部の入口に達する通路を有しており、該通路の床面には
    、前記ベルト部を案内するガイド溝が形成されていると
    ともに、 当該ガイド溝には、前記駆動機構により駆動され、前記
    ベルト部の係止溝に噛合って、ベルトクランプを前記巻
    回部へ移動させる送込みギヤが設けられ、 前記通路の天井の所定箇所には、前記ベルト部を弾性的
    に下方へ押圧して前記ガイド溝内に押込むとともに、前
    記バックル部が当接した場合には、上方に逃げて、バッ
    クル部の通過を許容する押え片が設けられている請求項
    3若しくは4に記載のベルトクランプ結束装置。
  6. (6)前記通路の前記巻回部の入口に接する部位には、
    当該通路の両側に開閉可能に設けられて、閉じた状態で
    は、前記バックル部を把持してバックル部を固定保持す
    る把持部材が設けられている請求項5に記載のベルトク
    ランプ結束装置。
  7. (7)前記引締め部は、前記巻回部によりバックル部に
    挿通された後のベルト部先端が侵入する開口を有し、 該開口から侵入したベルト部先端を案内するガイド溝を
    有し、 該ガイド溝には、ベルト部の側縁の送り歯に噛合うとと
    もに、前記駆動機構により回転駆動してベルト部を引込
    む側縁引込みギヤが設けられており、 さらに、ガイド溝には、前記ベルト部平面上の係止溝に
    噛合うとともに、前記駆動機構により回転駆動してベル
    ト部を引込む平面引込みギヤが設けられている請求項3
    〜6の何れかに記載のベルトクランプ結束装置。
  8. (8)前記切断装置は、前記引締め部のベルトクランプ
    の引締め力が一定値に達した時に、前記駆動機構によつ
    て駆動されるリンクにより、前記連結部を切断するカッ
    ターと前記ベルト部の余剰部分を切落すカッターとを駆
    動させる請求項3〜7の何れかに記載のベルトクランプ
    結束装置。
  9. (9)前記駆動機構は、駆動源としてモータを備えてい
    ることを特徴とする請求項3〜8の何れかに記載のベル
    トクランプ結束装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07223611A (ja) * 1994-02-08 1995-08-22 Araki Katsuhiko 片手持ち型自動結束機
CN106392994A (zh) * 2016-10-18 2017-02-15 广东韶钢工程技术有限公司 一种皮带牵引器及其使用方法

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JPH07223611A (ja) * 1994-02-08 1995-08-22 Araki Katsuhiko 片手持ち型自動結束機
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