JPH0216823Y2 - - Google Patents

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JPH0216823Y2
JPH0216823Y2 JP6842086U JP6842086U JPH0216823Y2 JP H0216823 Y2 JPH0216823 Y2 JP H0216823Y2 JP 6842086 U JP6842086 U JP 6842086U JP 6842086 U JP6842086 U JP 6842086U JP H0216823 Y2 JPH0216823 Y2 JP H0216823Y2
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JP
Japan
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lever
receiving plate
mold
ejection lever
ejection
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Description

【考案の詳細な説明】 * 産業上の利用分野 本考案はプレスにて成形加工された加工品を型
が解放されている時間内に型より確実かつ迅速に
排出するようにしたプレスにおける加工品自動排
出装置に関するものである。
* 従来の技術 プレスにおいて加工品を型より排出するに当
り、従来は、成形工程において上型に密着してい
る加工品を上型の上昇工程中にノツクアウトパツ
ドにより強制的に上型より離脱させ、爾後解放さ
れた加工品の重力落下により型部分より排出する
という手法が採用されていた。
* 考案が解決しようとする問題点 しかるに、上記従来の技術においては、重力落
下による加工品の排出を可能ならしめるため、型
そのものを水平に配設することができず、型を
30゜〜60゜傾斜させた状態で配設する必要があつ
た。プレスの前後における工程実施機械を自動搬
送ができるようにするためには、プレスの型が傾
斜していることが機械設計上、工程実施上困難な
問題を惹起する。
また、従来の技術においては、上型からの離脱
はノツクアウトにより強制的に行なわれるものの
加工品の型部分からの排出は重力によるため、初
速は0となり、かつプレスストロークが速くなる
と加工品の排出が完了しないうちに上型が下降
し、二度打ちのトラブルを起こすおそれがある。
本考案は以上の問題点を解決しようとしてなさ
れたものである。
* 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、水
平に配設された型から加工品を高速加工で許容さ
れる時間内に確実に排出するようにしたプレスに
おける加工品自動排出装置を提供するものであ
る。すなわち、本考案の加工品自動排出装置は、
上型と下型とを水平に配設し、ラムには排出レバ
ー作動ローラーを回転自在に装着し、プレス本体
には該ローラーに対応するカムを具えた排出レバ
ーを枢着すると共にプレス本体と排出レバーとの
間に排出レバー作動スプリングを張設し、上型が
上昇したときには排出レバー作動スプリングの力
により排出レバーが回動して排出レバーの作用端
が型面内に突出し、上型が下降したときには排出
レバー作動ローラーが排出レバーを反対方向に回
動させて排出レバーの作用端を型面外に押し出す
ようになし、 ラムの両側面にはそれぞれ受板作動ロツドを取
り付け、下型の両側傍には受板軸を配設し、各受
板軸には略L字形ガイドを持つ受板を相対向させ
て固定すると共に各受板作動ロツドに対応する受
板作動レバーを固定し、更に各受板を常時内方に
引く受板戻しスプリングを配設し、上型が上昇し
たときには両受板が受板戻しスプリングの力によ
り内方に回動して両受板の略L字状ガイドが下型
の両側縁上方に位置し、上型が下降したときには
各受板作動ロツドが各受板作動レバーを押し下げ
各受板を型面外に開くようにしたことを特徴とす
るものである。
* 実施例 添付図面は本考案による加工品自動排出装置を
汎用クランクプレスに取り付けた状態を示すもの
であつて、符号1はプレスのクランク軸デイス
ク、2はクランク軸デイスク1に取り付けられた
クランクピンであつてクランク軸中心から型スト
ロークの1/2だけ偏心している。3はコネクチン
グロツド、4はラムである。5,6はそれぞれ水
平に配設した上型と下型であり、7は成形加工後
上型5に密着した加工品を押し出して上型5から
離脱させるノツクアウトパツドである。
ラム4の側部には排出レバー作動ローラーブラ
ケツト8を固定し、該ブラケツトの先端には排出
レバー作動ローラー9を回転自在に装着する。一
方、プレス本体には排出レバー作動ローラー9に
対応するカム10を具えた排出レバー11を排出
レバー軸12により枢着すると共にプレス本体と
排出レバー11との間に排出レバー作動スプリン
グ13を張設し、排出レバー11のカム10が排
出レバー作動スプリング13の力により常時排出
レバー作動ローラー9に当接し、上型5が上昇し
たときには排出レバー作動ローラー9が排出レバ
ー11のカム10の谷部10aに入り排出レバー
作動スプリング13の力により排出レバー11が
回動して排出レバー11の作用端14が型面内に
突出し、上型5が下降したときには排出レバー作
動ローラー9が排出レバー11のカム10の山部
10bに乗り上げて排出レバー11を排出レバー
作動スプリング13の力に抗して反対方向に回動
させ、排出レバー11の作用端14を型面外に押
し出すようになす。
一方ラム4の両側面にはそれぞれ受板作動ロツ
ド保持ブラケツト15を取り付け、各ブラケツト
15には緩衝ばね16を外装した受板作動ロツド
17を一定範囲内で昇降自在に保持させる。下型
6の両側傍には受板軸18を配設し、各受板軸1
8には型側面全長にわたり略L字形ガイド19を
持つ受板20を相対向させて固定すると共に前記
各受板作動ロツド17に対応する受板作動レバー
21を固定し、更に各受板20を常時内方に引く
受板戻しスプリング22を配設し、上型5が上昇
したときには両受板20が受板戻しスプリング2
2の力により内方に回動して両受板20の略L字
状ガイド19が下型6の両側縁上方に位置し、上
型5が下降したときには受板作動ロツド17が受
板作動レバー21を押し下げ受板20を受板戻し
スプリング22の力に抗して型面外に開くように
なす。
* 作用 前工程より型位置に搬送されたブランク23は
上型5が下死点に達した時に成形加工を終る(第
3,4図)。続いて上型5が上昇し、受板20を
型面外に開いていた受板作動ロツド17が上昇し
て受板作動レバー21から離れると、受板戻しス
プリング22の力により受板20が内方に回動し
その略L字状ガイド19が下型6の両側縁上方に
位置する(第2図)。上型5が更に上昇すると加
工品24はノツクアウトパツド7により上型5か
ら強制的に離脱し、受板20上に落下する。これ
と同時に、排出レバー作動ローラー9が排出レバ
ー11のカム10の谷部10bに入り、排出レバ
ー作動スプリング13の力により排出レバー11
が回動して排出レバー11の作用端14が型面内
に突出し、受板20上の加工品24端面に衝突す
る。これにより加工品24は型面外に迅速に弾き
出される。続いて、受板20の下方に新しいブラ
ンク23が送り込まれる(第2図)。上型5は上
死点に達した後下降し、排出レバー作動ローラー
9が排出レバー11のカム10の山部10bに乗
り上げた排出レバー11を排出レバー作動スプリ
ング13の力に抗して外方に回動させ、排出レバ
ー11の作用端14を型面外に押し出す。次に、
各受板作動ロツド17が各受板作動レバー21を
押し下げ、各受板20を受板戻しスプリング22
の力に抗して型面外に開く。これらの動作によ
り、型面内に排出レバー11の作用端14及び受
板20のない状態で上型5は下降を続け、下型6
との接合によりブランクの成形加工を行なう。
* 考案の効果 以上説明したように、本考案によればプレスの
型は水平に配設されるため、特にプレスの前後に
おける工程実施機械を自動搬送式にする場合に極
めて好都合である。また、加工品はその重力によ
り型部分から落下するのではなく排出レバーによ
り型部分から弾き出されるようにしたため、加工
品は型部分から迅速かつ確実に排出される。従つ
て、高速加工においても加工品の排出が完了しな
いうちに上型が下降して二度打ちを起こすという
おそれは解消される。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案による加工品自動排出装置を
汎用クランクプレスに取り付けた状態を示すもの
である。第1図はクランクが上死点にあり上下型
間の間隔が最大となつた状態を示す一部切欠正面
図、第2図は同上の側面図、第3図はクランクが
下死点にあり型が閉じられた状態を示す正面図、
第4図は同上の側面図である。 1:クランク軸デイスク、2:クランクピン、
3:コネクチングロツド、4:ラム、5:上型、
6:下型、7:ノツクアウトパツド、8:排出レ
バー作動ローラーブラケツト、9:排出レバー作
動ローラー、10:カム、10a:谷部、10
b:山部、11:排出レバー、12:排出レバー
軸、13:排出レバー作動スプリング、14:作
用端、15:受板作動ロツド保持ブラケツト、1
6:緩衝ばね、17:受板作動ロツド、18:受
板軸、19:略L字形ガイド、20:受板、2
1:受板作動レバー、22:受板戻しスプリン
グ、23:ブランク、24:加工品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上型5と下型6とを水平に配設し、ラム4には
    排出レバー作動ローラー9を回転自在に装着し、
    プレス本体には該ローラーに対応するカム10を
    具えた排出レバー11を枢着すると共にプレス本
    体と排出レバーとの間に排出レバー作動スプリン
    グ13を張設し、上型が上昇したときには排出レ
    バー作動スプリングの力により排出レバーが回動
    して排出レバーの作用端14が型面内に突出し、
    上型が下降したときには排出レバー作動ローラー
    が排出レバーを反対方向に回動させて排出レバー
    の作用端を型面外に押し出すようになし、 ラム4の両側面にはそれぞれ受板作動ロツド1
    7を取り付け、下型の両側傍には受板軸18を配
    設し、各受板軸には略L字形ガイド19を持つ受
    板20を相対向させて固定すると共に各受板作動
    ロツドに対応する受板作動レバー21を固定し、
    更に各受板を常時内方に引く受板戻しスプリング
    22を配設し、上型が上昇したときには両受板が
    受板戻しスプリングの力により内方に回動して両
    受板の略L字状ガイドが下型の両側縁上方に位置
    し、上型が下降したときには各受板作動ロツドが
    各受板作動レバーを押し下げ各受板を型面外に開
    くようにしたことを特徴とする、プレスにおける
    加工品自動排出装置。
JP6842086U 1986-05-06 1986-05-06 Expired JPH0216823Y2 (ja)

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JP6842086U JPH0216823Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

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JP6842086U JPH0216823Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

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JPS62179139U JPS62179139U (ja) 1987-11-13
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