JPH0216825Y2 - - Google Patents

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JPH0216825Y2
JPH0216825Y2 JP12962184U JP12962184U JPH0216825Y2 JP H0216825 Y2 JPH0216825 Y2 JP H0216825Y2 JP 12962184 U JP12962184 U JP 12962184U JP 12962184 U JP12962184 U JP 12962184U JP H0216825 Y2 JPH0216825 Y2 JP H0216825Y2
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JP
Japan
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frame
die
molding
mold
shape
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JP12962184U
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JPS6146016U (ja
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Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は眼鏡フレームの成形、特に平面的に一
次加工されたフレームに三次元形状に二次加工す
るための成形金型に関するものである。
眼鏡フレーム、例えばレンズを保持.固定する
枠を例にとつても、該レンズは前面に僅かに突出
した滑らかな曲面をなし、このような曲面レンズ
を円形枠以外の枠で保持.固定しようとするなら
ば、必然的に枠形状は三次元形状とならなくては
いけない。特にその機能のみならず、デザイン志
向の強い眼鏡フレームにあつては近年平面レンズ
や円形枠を用いることはほとんどなく、種々の形
状をなす枠が用いられている。勿論、枠のみなら
ずツルにしても同様なことが言える。本考案はこ
のように該フレームに要求される三次元形状を形
成するための金型に関するものである。
(従来技術) ところで、上記のごとき三次元形状を成形する
には従来は所定の曲面を成す押え板を取着した成
形鋏を用いていた。眼鏡フレームは曲げ剛性の比
較的弱い線材から形成されており、手動による成
形鋏でもつて容易に三次元形状の成形をなすこと
は可能であるが、第1に寸法上のバラツキが大き
いという難点がある。フレームの三次元曲線が正
確でなければ、レンズを保持することもできず、
フレーム溝に無理に固定しても後で離脱したり、
該レンズを破損したりする。特に枠全体を鋏んで
成形する場合にはこのようなバラツキは比較的少
ないが、部分的に鋏み成形するときには該バラツ
キは著しく、成形するにも長年の熟練を要す。さ
らに、寸法上の正確さのみでなく作業性も極めて
非能率的である。
(本考案が解決しようとする問題点) このように成形鋏でもつて、眼鏡フレームの三
次元形状を成形するには、寸法形状の不正確化、
個々のバラツキ、並びに作業の非能率性等の問題
点が存在する訳であり、本考案はこれら問題点の
解決を目的としたもので、より正確でバラツキも
なく、しかも1行程で成形し得る成形金型を提供
するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では平面的(二次元)に加工されたフレ
ームを金型を用いて1行程で所定の三次元形状に
成形する訳であり、原則的には平面的に加工され
たフレームを溝状に加工されたダイに挿入・セツ
トし、上方から押えポンチで押圧するものであ
り、しかも1個の金型で左右対称となる2個のフ
レーム成形に共用し得るよう工夫している。とこ
ろで、眼鏡フレームは比較的細い線材から成り、
平面的フレームを三次元形状に成形する加工は、
主に該線材の曲げ加工であり、単に押えポンチで
押圧しても、押えポンチを引き上げた後は大きく
もとにもどつてしまう。すなわち、スプリングバ
ツクを無視することはできず、該金型、特にダイ
上面形状並びに押えポンチの端面形状は、上記ス
プリングバツクを考慮した形状に加工されなけれ
ばならない。本考案は該金型の加工法を問うもの
ではないが、試行錯誤で加工してもよく、前もつ
て上記スプリングバツク量を計算して一度に加工
することもできる。勿論、後者の場合には使用材
料の特性である塑性曲線σ=cεn(σ:真応力、
c:塑性係数、ε:対数歪、n:加工硬化指数)
から塑性係数c及び加工硬化指数を求めスプリン
グバツク量の基本式に導入し数値計算しなければ
ならない。以下、本考案に係る成形金型の1実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図、第2図はツル1を成形する金型であ
る。該ツル1はフロントフレームの両端に付着さ
れたヨロイと蝶番を介して開閉自在に連結してい
るもので、耳に掛けられやすくするために僅かな
がら湾曲している。上記成形金型は線材からプレ
ス加工された平面的なツル1に所定の湾曲を与え
るものであり、センター2、ダイ3、側面ガイド
4、及び押えポンチ5から成つている。該センタ
ー2、ダイ3、及び側面ガイド4はそれぞれ独立
した部品であり、互いに組み合うことで下型を構
成しており、又各部品を拘束する止着具は何ら用
いていない。上記ダイ3の上面6は押圧された後
のスプリングバツク量を考慮して適当な湾曲面を
もつて形成されており、押えポンチ5の端面7
も、該ダイ3上面6の形状と合致して形成されて
いる。ところで、第3図a,bに示すような平面
的に加工されたツル1は成形金型の溝8内に挿入
され、上方から降下する押えポンチ5によつて該
ツル1はダイ3上面6に押圧され、第4図a,b
に示すごとく僅かに湾曲したツル1が成形され
る。
この場合1個の金型で対になる2本のツル1−
a,1−bを同時に成形できるよう中立軸M−M
を対称にダイ3上面6及び押えポンチ5端面7を
形成している。
一方レンズを保持.固定する枠9の場合も同様
であり、第5図a〜cに示す平面的に加工された
枠9は、該成形金型により三次元形状に成形され
第6図a〜cに示す形状となる。該枠9もメガネ
フレームとして構成される場合には左右対称に2
個装着され、三次元形状も互いに対となつている
ため1個の金型の裏面をも利用することで上記対
となる2個の枠9の成形に共用し得る。該成形金
型は第7図に示すように押えポンチ11、センタ
ー12、ダイ13、側面ガイド14、ベース1
5、及び支持棒16から成り、上記センター12
と側面ガイド14で挟持されるダイ13上面には
枠9がセツトされる。勿論、ダイ13上面はセン
ター12並びに側面ガイド14の上端面より低
く、溝17を形成しており、該溝17内にセツト
された平面枠9は上から押圧される押えポンチ1
1により拘束され、所定の三次元形状に成形され
る。又上記ダイ13は中間にツバを設け、ベース
15上端面19に該ツバ18を介して支持されて
おり、さらにツバ18を中心としてダイ13上面
形状は対称となつている。したがつて、該ダイ1
3を逆向きにして使用すれば、対称形をなす他方
の枠9を成形し得るもので、成形された後の枠9
の金型からの取り出しは支持棒16を降下させる
ことでセンター12が下り、該成形枠9を容易に
取り出し得る。
以上述べたように、本考案に係る眼鏡フレーム
成形金型とは平面的に曲げ加工されたフレームに
三次元形状を与えるため、センター2,12、ダ
イ3,13及び必ずしも必要ではないが側面ガイ
ド4,14とから成り、下型のダイ3,13上面
6の溝8,17内に平面的フレームを挿入.セツ
トし上方から押えポンチ5,11で押圧するよう
構成したものであり、以下に述べる特有の効果を
有す。
(効果) 本考案の成形金型を用いることにより、三次元
形状をなすフレームを容易に加工することができ
る。しかも、加工する全領域を一度に押圧して成
形するため、個々の寸法形状によるバラツキは無
く、総て均一な形状となる。このことは、ツルで
あれば非常に掛けやすく、レンズ枠であればレン
ズの枠9からの離脱、並びにレンズ破損を防止す
る上で効果的となる。
又、成形作業は極めて速く、単に金型の溝8内
にセツトするだけでよく、従来の鋏みを用いた加
工では成形不能であつた形状も金型であれば十分
可能となり、眼鏡フレームとしてのデザイン性を
大きく向上する効果をも有す。さらに1個の金型
で左右対称形をなすフレーム成形に共用でき、経
済面作業性においても効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はツルの成形に用いる成形金型
の1例であり、第1図は平面図を第2図は第1図
におけるA−A断面図を示しており、第3図a,
bはツルの成形前の形状を、第4図a,bは成形
後の形状をそれぞれ表わしている。又第5図a〜
cは枠の成形前の形状を第6図a〜cは成形後の
形状を表わし、第7図a,bは枠成形に用いる金
型の1例を示している。 1……ツル、2,12……センター、3,13
……ダイ、4,14……側面ガイド、5,11…
…押えポンチ、6……上面、7……端面、8,1
7……溝、15……ベース、16……支持棒、1
8……ツバ、19……上端面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ダイとポンチとで物を成形する金型におい
    て、該ダイ中央部に形成した空洞内にセンター
    を軸方向に摺動可能に挿入し、上記ダイ上面は
    センター上端面より低くし、かつ左右対称形を
    なすフレーム成形に共用し得るよう形成したこ
    とを特徴とする眼鏡フレーム成形金型。 (2) 上記ダイ上面を中立軸M−Mを中心に対称形
    とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の眼
    鏡フレーム成形金型。 (3) 上記ダイの上下の面をツバを中心に対称形と
    した実用新案登録請求の範囲第1項記載の眼鏡
    フレーム成形金型。
JP12962184U 1984-08-27 1984-08-27 眼鏡フレ−ム成形金型 Granted JPS6146016U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12962184U JPS6146016U (ja) 1984-08-27 1984-08-27 眼鏡フレ−ム成形金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12962184U JPS6146016U (ja) 1984-08-27 1984-08-27 眼鏡フレ−ム成形金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6146016U JPS6146016U (ja) 1986-03-27
JPH0216825Y2 true JPH0216825Y2 (ja) 1990-05-10

Family

ID=30688240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12962184U Granted JPS6146016U (ja) 1984-08-27 1984-08-27 眼鏡フレ−ム成形金型

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JPS6146016U (ja) 1986-03-27

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