JPH02168330A - プロセスデータの計測監視装置 - Google Patents
プロセスデータの計測監視装置Info
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- JPH02168330A JPH02168330A JP63324457A JP32445788A JPH02168330A JP H02168330 A JPH02168330 A JP H02168330A JP 63324457 A JP63324457 A JP 63324457A JP 32445788 A JP32445788 A JP 32445788A JP H02168330 A JPH02168330 A JP H02168330A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
所定の時間的規則に従って収集されるプロセスデータを
データファイルに保存し、そして利用するプロセスデー
タの計測監視装置に関し、プロセス設備の変更に伴って
生じるファイル形式やプロセスデータ属性の変更に対し
て、簡単に対応できるようにすることを目的とし、デー
タファイルのファイル形式を規定するファイル形式情報
と、送られてくるプロセスデータの属性情報とを管理す
る定義ファイルと、定義ファイルの管理情報に変更があ
る度毎に、新たな管理情報をその版数情報とともに定義
ファイルに格納するよう処理する定義ファイル更新部と
を備え、ファイルアクセスを実行するファイルアクセス
部は、データファイルにプロセスデータを書き込むとき
には、最新の管理情報の版数情報を付けて書き込むよう
処理し、そして、プロセスデータを読み出すときには、
定義ファイルからプロセスデータに付けられた版数情報
に対応する管理情報を読み出すとともに、その管理情報
に従って正しいプロセスデータ情報を読み出すよう構成
する。
データファイルに保存し、そして利用するプロセスデー
タの計測監視装置に関し、プロセス設備の変更に伴って
生じるファイル形式やプロセスデータ属性の変更に対し
て、簡単に対応できるようにすることを目的とし、デー
タファイルのファイル形式を規定するファイル形式情報
と、送られてくるプロセスデータの属性情報とを管理す
る定義ファイルと、定義ファイルの管理情報に変更があ
る度毎に、新たな管理情報をその版数情報とともに定義
ファイルに格納するよう処理する定義ファイル更新部と
を備え、ファイルアクセスを実行するファイルアクセス
部は、データファイルにプロセスデータを書き込むとき
には、最新の管理情報の版数情報を付けて書き込むよう
処理し、そして、プロセスデータを読み出すときには、
定義ファイルからプロセスデータに付けられた版数情報
に対応する管理情報を読み出すとともに、その管理情報
に従って正しいプロセスデータ情報を読み出すよう構成
する。
プロセスデータの時系列データを読み出して出力するよ
う処理するプロセスデータの計測監視装置に関するもの
である。
う処理するプロセスデータの計測監視装置に関するもの
である。
例えば水道設備等のプロセスの監視を行って、日報・月
報等の集計データを出力していくよう処理する計測監視
システムでは、所定の時間的規則に従って収集されるプ
ロセスデータを長期的に保存し、要求に応じてその時系
列データを出力するよう処理するプロセスデータの計測
監視装置を備えることになる。このプロセスデータの計
測監視装置にあっては、プロセス設備の拡張・変更に伴
ってファイル形式やプロセスデータ属性に変更がでてく
ることになるので、このような変更に対して簡単に対応
できるような構成を構築していく必要があるのである。
報等の集計データを出力していくよう処理する計測監視
システムでは、所定の時間的規則に従って収集されるプ
ロセスデータを長期的に保存し、要求に応じてその時系
列データを出力するよう処理するプロセスデータの計測
監視装置を備えることになる。このプロセスデータの計
測監視装置にあっては、プロセス設備の拡張・変更に伴
ってファイル形式やプロセスデータ属性に変更がでてく
ることになるので、このような変更に対して簡単に対応
できるような構成を構築していく必要があるのである。
本発明は、プロセス端末から所定の時間的規則に従って
収集されるプロセスデータを長期的に保存するとともに
、要求に応じて、この保存された〔従来の技術〕 従来のプロセスデータの計測監視装置では、プロセスデ
ータのデータファイルをアクセスするためのファイルア
クセスルーチンをプロセス設備に対応させて用意すると
いう構成をとっていた。そして、例えば計測点数の増加
に伴ってプロセスデータの格納アドレスが変更されると
いうように、プロセス設備の拡張・変更に伴ってファイ
ル形式に変更がでて(るようなときにあっては、新たな
ファイルアクセスルーチンを作成して置き換えるという
ことで対応するという構成をとっていたのである。
収集されるプロセスデータを長期的に保存するとともに
、要求に応じて、この保存された〔従来の技術〕 従来のプロセスデータの計測監視装置では、プロセスデ
ータのデータファイルをアクセスするためのファイルア
クセスルーチンをプロセス設備に対応させて用意すると
いう構成をとっていた。そして、例えば計測点数の増加
に伴ってプロセスデータの格納アドレスが変更されると
いうように、プロセス設備の拡張・変更に伴ってファイ
ル形式に変更がでて(るようなときにあっては、新たな
ファイルアクセスルーチンを作成して置き換えるという
ことで対応するという構成をとっていたのである。
しかしながら、このような従来技術では、プロセス設備
の拡張・変更に伴ってファイルアクセスルーチンを変更
してしまうと、旧形式のファイルアクセスルーチンを利
用できないことから、変更以前の保存データが利用でき
なくなってしまうという問題点があった。しかも、この
ファイルアクセスルーチンの変更処理は、プロセス設備
の拡張処理等と同時に行う必要があることから、遠隔地
のプロセス端末よりデータの収集を行りている場合には
、多数の人員を配置する必要があるとともに、切り換え
のために長時間システムの停止を行わなければならない
という問題点があった。
の拡張・変更に伴ってファイルアクセスルーチンを変更
してしまうと、旧形式のファイルアクセスルーチンを利
用できないことから、変更以前の保存データが利用でき
なくなってしまうという問題点があった。しかも、この
ファイルアクセスルーチンの変更処理は、プロセス設備
の拡張処理等と同時に行う必要があることから、遠隔地
のプロセス端末よりデータの収集を行りている場合には
、多数の人員を配置する必要があるとともに、切り換え
のために長時間システムの停止を行わなければならない
という問題点があった。
また、従来技術では、例えば計測機器の測定スケールが
変更されることでプロセスデータ属性に変更がでるよう
なことがあっても、変更以降のプロセスデータ属性を変
更以前のそれと区別できるようになっていないことから
、このような測定スケールの変更があった場合には、8
和・月報等を手作業で作成しなければならないという問
題点もあったのである。
変更されることでプロセスデータ属性に変更がでるよう
なことがあっても、変更以降のプロセスデータ属性を変
更以前のそれと区別できるようになっていないことから
、このような測定スケールの変更があった場合には、8
和・月報等を手作業で作成しなければならないという問
題点もあったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、プ
ロセス設備の拡張・変更に伴って生じるファイル形式や
プロセスデータ属性の変更に対して、変更以前のプロセ
スデータも正確にそのまま利用できるようにするプロセ
スデータの計測監視装置の提供を目的とするものである
。
ロセス設備の拡張・変更に伴って生じるファイル形式や
プロセスデータ属性の変更に対して、変更以前のプロセ
スデータも正確にそのまま利用できるようにするプロセ
スデータの計測監視装置の提供を目的とするものである
。
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は複数台設けられるプロセス端末、20は計
測監視装置本体、30は長期的にプロセスデータを保存
するデータファイル、40はデータファイル30のファ
イル形式を規定するファイル形式情報と、送られてくる
プロセスデータの属性情報とを管理する定義ファイル4
0である。
測監視装置本体、30は長期的にプロセスデータを保存
するデータファイル、40はデータファイル30のファ
イル形式を規定するファイル形式情報と、送られてくる
プロセスデータの属性情報とを管理する定義ファイル4
0である。
プロセス端末10は、定義ファイル部11と、データフ
ァイル部12とを備える。この定義ファイル部11は、
プロセスデータの検出処理に際して必要となる属性情報
を管理し、データファイル部12は、検出されたプロセ
スデータを定義ファイル部11の版数情報を付して格納
するとともに、計測監視装置本体20からの指示に従っ
て、この格納したプロセスデータを計測監視装置本体2
0に送信するよう処理する。
ァイル部12とを備える。この定義ファイル部11は、
プロセスデータの検出処理に際して必要となる属性情報
を管理し、データファイル部12は、検出されたプロセ
スデータを定義ファイル部11の版数情報を付して格納
するとともに、計測監視装置本体20からの指示に従っ
て、この格納したプロセスデータを計測監視装置本体2
0に送信するよう処理する。
計測監視装置本体20は、プロセスデータ書込部22及
びプロセスデータ読出部23からなるファイルアクセス
部21と、データ処理部25と、定義ファイル更新部2
6とを備える。このプロセスデータ書込部22は、プロ
セス端末10がLHしたプロセスデータを所定の時間的
規則に従って収集するとともに、収集したプロセスデー
タをそれに付けられている版数情報とともにデータファ
イル30に書き込むよう処理し、プロセスデータ読出部
23は、データファイル30から保存されたプロセスデ
ータの時系列データを読み出すときにあって、管理情報
続出部24により定義ファイル40からプロセスデータ
に付けられた版数情報に対応する管理情報を読み出すと
ともに、その管理情報に従って正しいプロセスデータ情
報を読み出すよう処理し、データ処理部25は、プロセ
スデータ読出部23により読み出されたプロセスデータ
を用いて所定のデータ処理を実行するよう処理し、定義
ファイル更新部26は、定義ファイル40の管理情報に
変更がある度毎に、新たな管理情報をその版数情報とと
もに定義ファイル40に格納するとともに、定義ファイ
ル部11に設定するよう処理する。
びプロセスデータ読出部23からなるファイルアクセス
部21と、データ処理部25と、定義ファイル更新部2
6とを備える。このプロセスデータ書込部22は、プロ
セス端末10がLHしたプロセスデータを所定の時間的
規則に従って収集するとともに、収集したプロセスデー
タをそれに付けられている版数情報とともにデータファ
イル30に書き込むよう処理し、プロセスデータ読出部
23は、データファイル30から保存されたプロセスデ
ータの時系列データを読み出すときにあって、管理情報
続出部24により定義ファイル40からプロセスデータ
に付けられた版数情報に対応する管理情報を読み出すと
ともに、その管理情報に従って正しいプロセスデータ情
報を読み出すよう処理し、データ処理部25は、プロセ
スデータ読出部23により読み出されたプロセスデータ
を用いて所定のデータ処理を実行するよう処理し、定義
ファイル更新部26は、定義ファイル40の管理情報に
変更がある度毎に、新たな管理情報をその版数情報とと
もに定義ファイル40に格納するとともに、定義ファイ
ル部11に設定するよう処理する。
本発明では、プロセスデータ書込部22は、所定の収集
時刻になると、データファイル部12からその時刻にお
けるプロセスデータを収集し、データファイル30に書
き込むよう処理する。この格納処理に際して、データフ
ァイル部12から送られてくるプロセスデータにはその
時点における定義ファイル部11の版数情報が付されて
いるので、この版数情報も併せてデータファイル30に
格納することになる。
時刻になると、データファイル部12からその時刻にお
けるプロセスデータを収集し、データファイル30に書
き込むよう処理する。この格納処理に際して、データフ
ァイル部12から送られてくるプロセスデータにはその
時点における定義ファイル部11の版数情報が付されて
いるので、この版数情報も併せてデータファイル30に
格納することになる。
そして、プロセスデータ読出部23は、データ処理部2
5からの要求に応じて、データファイル30に格納され
ている指定の時刻のプロセスデータを読み出す。このと
き、管理情報続出部24は、定義ファイル40から、プ
ロセスデータに付けられている版数情報に対応するファ
イル形式情報とプロセスデータの属性情報とを読み出す
ので、プロセスデータ読出部23は、この読み出された
ファイル形式情報に従ってプロセスデータの正しい格納
アドレスを求めるとともに、この読み出きれた属性情報
に従って格納アドレスにあるプロセスデータの正しい値
を求めることで、正しいプロセスデータ情報を読み出し
てデータ処理部25に通知するよう処理する。
5からの要求に応じて、データファイル30に格納され
ている指定の時刻のプロセスデータを読み出す。このと
き、管理情報続出部24は、定義ファイル40から、プ
ロセスデータに付けられている版数情報に対応するファ
イル形式情報とプロセスデータの属性情報とを読み出す
ので、プロセスデータ読出部23は、この読み出された
ファイル形式情報に従ってプロセスデータの正しい格納
アドレスを求めるとともに、この読み出きれた属性情報
に従って格納アドレスにあるプロセスデータの正しい値
を求めることで、正しいプロセスデータ情報を読み出し
てデータ処理部25に通知するよう処理する。
このように、本発明では、保存されたプロセスデータの
続出処理が、定義ファイル40により管理されるプロセ
スデータの収集時点におけるファイル形式情報及びプロ
セスデータ属性情報に従って正確に実行されるようにな
ることから、プロセス設備の拡張・変更があるときにあ
っても、ファイルアクセス部21のアクセスルーチンを
変更することなく、そのまま正しいプロセスデータ情報
を読み出せるようになるのである。
続出処理が、定義ファイル40により管理されるプロセ
スデータの収集時点におけるファイル形式情報及びプロ
セスデータ属性情報に従って正確に実行されるようにな
ることから、プロセス設備の拡張・変更があるときにあ
っても、ファイルアクセス部21のアクセスルーチンを
変更することなく、そのまま正しいプロセスデータ情報
を読み出せるようになるのである。
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明のシステム構成図を示す0図中の1で
示す計測監視装置が、遠隔地に設置されるプロセス端末
lGの計測機器が検出するプロセスデータを周期的に収
集するとともに、その収集されたプロセスデータの長期
的な保存処理と利用処理を実行することになる。この処
理の実現のために、第1図で説明したように、本発明の
計測監視装置1は、データファイル30と定義ファイル
40とを備えるとともに、プロセス端末10は、定義フ
ァイル部11とデータファイル部12とを備えるよう構
成されることになる。
示す計測監視装置が、遠隔地に設置されるプロセス端末
lGの計測機器が検出するプロセスデータを周期的に収
集するとともに、その収集されたプロセスデータの長期
的な保存処理と利用処理を実行することになる。この処
理の実現のために、第1図で説明したように、本発明の
計測監視装置1は、データファイル30と定義ファイル
40とを備えるとともに、プロセス端末10は、定義フ
ァイル部11とデータファイル部12とを備えるよう構
成されることになる。
次に、プロセス設備として水道設備を想定し、プロセス
端末10が測定するプロセスデータの種類として水位と
流量という2種類を想定して、このデータファイル30
と定義ファイル40の格納内容を具体的に説明する。
端末10が測定するプロセスデータの種類として水位と
流量という2種類を想定して、このデータファイル30
と定義ファイル40の格納内容を具体的に説明する。
第3図に、定義ファイル40の格納内容の説明図を示す
。この図に示すように、定義ファイル40は、ファイル
形式情報を規定することになる水位データ及び流量デー
タの計測点数と、プロセスデータ属性を表すところの各
水位データ及び各流量データの計測単位とを管理すると
ともに、これらの管理情報の更新回数を表す版数情報を
管理するよう構成される。そして、定義ファイル40は
、これらの管理情報が水道設備の拡張等により新たなも
のに更新されるときには、それまでの管理情報に加えて
、新たに更新されることになる管理情報を管理するよう
処理する。すなわち、定義ファイル40は、それまでに
使用された水道設備に関してのファイル形式情報とプロ
セスデータの属性情報とを、その版数情報に従って順序
よく管理するのである。
。この図に示すように、定義ファイル40は、ファイル
形式情報を規定することになる水位データ及び流量デー
タの計測点数と、プロセスデータ属性を表すところの各
水位データ及び各流量データの計測単位とを管理すると
ともに、これらの管理情報の更新回数を表す版数情報を
管理するよう構成される。そして、定義ファイル40は
、これらの管理情報が水道設備の拡張等により新たなも
のに更新されるときには、それまでの管理情報に加えて
、新たに更新されることになる管理情報を管理するよう
処理する。すなわち、定義ファイル40は、それまでに
使用された水道設備に関してのファイル形式情報とプロ
セスデータの属性情報とを、その版数情報に従って順序
よく管理するのである。
第3図では、第3図(a)の「版数1」の管理情報が、
第3図(b)の「版数2」の管理情報に更新される例を
示しである。ここで、「版数2」の管理情報は、「版数
1」の管理情報に対して、設備増により新たに水位に関
しての計測点が1つ加わることで水位データの計測点数
が6個所に変更され、かつ、計測機器の変更により10
番目の流量データの計測点における計測単位が、“0.
01nr/h”から“0.1 //ビに変更された例を
示しである。なお、新たに追加される水位データの計測
単位は、”0.01m″である。
第3図(b)の「版数2」の管理情報に更新される例を
示しである。ここで、「版数2」の管理情報は、「版数
1」の管理情報に対して、設備増により新たに水位に関
しての計測点が1つ加わることで水位データの計測点数
が6個所に変更され、かつ、計測機器の変更により10
番目の流量データの計測点における計測単位が、“0.
01nr/h”から“0.1 //ビに変更された例を
示しである。なお、新たに追加される水位データの計測
単位は、”0.01m″である。
この定義ファイル40の更新処理は、水道設備の拡張・
変更がなされる度毎に実行され、そして、この定義ファ
イル40の更新処理と連動して、その新たな管理情報が
、その版数情報とともに定義ファイル部11に設定され
ることになる。この設定処理により、各プロセス端末1
0のデータファイル部12は、定義ファイル部11によ
り指定される正しい属性情報に従って、正しいプロセス
データを検出できることになる。上述の例で説明するな
らば、10番目の流量データの計測点において検出され
る流量データは、正しい計測単位の“0.1tyf/h
”に従って正しくスケーリングされて検出されることに
なる。
変更がなされる度毎に実行され、そして、この定義ファ
イル40の更新処理と連動して、その新たな管理情報が
、その版数情報とともに定義ファイル部11に設定され
ることになる。この設定処理により、各プロセス端末1
0のデータファイル部12は、定義ファイル部11によ
り指定される正しい属性情報に従って、正しいプロセス
データを検出できることになる。上述の例で説明するな
らば、10番目の流量データの計測点において検出され
る流量データは、正しい計測単位の“0.1tyf/h
”に従って正しくスケーリングされて検出されることに
なる。
データファイル部12は、所定の計測周期に達するとプ
ロセスデータを検出して、前回検出したものに置き換え
て格納していくよう処理する。このプロセスデータの格
納処理の際に、データファイル部12は、定義ファイル
部11に設定されている版数情報をそのプロセスデータ
に付すよう処理する。上述したように、定義ファイル部
11に設定される版数情報は、その時点における最新の
版数番号である。これから、データファイル部12によ
り順次検出されていくプロセスデータに付けられる版数
情報は、定義ファイル40に格納されている最新のファ
イル形式情報及びプロセスデータの属性情報を指定する
ことになる。そして、計測監視装置lは、例えば1時間
毎というような一定の周期からなる観測時刻に従って、
各プロセス端末10のデータファイル部12から、その
観測時刻においての検出プロセスデータを収集してデー
タファイル30に格納するよう処理する。
ロセスデータを検出して、前回検出したものに置き換え
て格納していくよう処理する。このプロセスデータの格
納処理の際に、データファイル部12は、定義ファイル
部11に設定されている版数情報をそのプロセスデータ
に付すよう処理する。上述したように、定義ファイル部
11に設定される版数情報は、その時点における最新の
版数番号である。これから、データファイル部12によ
り順次検出されていくプロセスデータに付けられる版数
情報は、定義ファイル40に格納されている最新のファ
イル形式情報及びプロセスデータの属性情報を指定する
ことになる。そして、計測監視装置lは、例えば1時間
毎というような一定の周期からなる観測時刻に従って、
各プロセス端末10のデータファイル部12から、その
観測時刻においての検出プロセスデータを収集してデー
タファイル30に格納するよう処理する。
第4図に、このデータファイル30の格納内容の具体例
を示す。ここで、この第4図の具体例は、第3図に示し
た定義ファイル40の管理情報に従って格納されること
になるプロセスデータを想定しており、第4図(a)の
格納状態は第3図(a)に、また、第4図(b)の格納
状態は第3図(b)にそれぞれ対応するものである。
を示す。ここで、この第4図の具体例は、第3図に示し
た定義ファイル40の管理情報に従って格納されること
になるプロセスデータを想定しており、第4図(a)の
格納状態は第3図(a)に、また、第4図(b)の格納
状態は第3図(b)にそれぞれ対応するものである。
この図に示すように、データファイル30は、観測時刻
を基本の格納単位として、その観測時刻においての版数
情報と、その観測時刻と、各計測点で測定された水位デ
ータ及び流量データとを1組として格納するよう構成さ
れることになる。このときの格納順序は予め定めておけ
ばよいのであるが、この例では、先頭に「版数情報」、
これに続けて「観測時刻」とし、そしてこの後に、定義
ファイル40の管理順序に合わせた「水位データ」の順
番、続いて、定義ファイル40の管理順序に合わせた「
流量データ」の順番というもので示しである。これから
、定義ファイル40の最新の管理情報が「版数1」であ
るとき検出されたプロセスデータは、第4図(a)に示
すように、5個所の水位データの格納に・続けて10個
所の流量データの格納が続くのに対して、定義ファイル
40の最新の管理情報が「版数2」であるとき検出され
たプロセスデータは、第4図(b)に示すように、6個
所の水位データの格納に続けて10個所の流量データの
格納が続(ことになる。
を基本の格納単位として、その観測時刻においての版数
情報と、その観測時刻と、各計測点で測定された水位デ
ータ及び流量データとを1組として格納するよう構成さ
れることになる。このときの格納順序は予め定めておけ
ばよいのであるが、この例では、先頭に「版数情報」、
これに続けて「観測時刻」とし、そしてこの後に、定義
ファイル40の管理順序に合わせた「水位データ」の順
番、続いて、定義ファイル40の管理順序に合わせた「
流量データ」の順番というもので示しである。これから
、定義ファイル40の最新の管理情報が「版数1」であ
るとき検出されたプロセスデータは、第4図(a)に示
すように、5個所の水位データの格納に・続けて10個
所の流量データの格納が続くのに対して、定義ファイル
40の最新の管理情報が「版数2」であるとき検出され
たプロセスデータは、第4図(b)に示すように、6個
所の水位データの格納に続けて10個所の流量データの
格納が続(ことになる。
このように、設備増によりプロセス端末10の数が増え
ることで計測点数が増加すると、データファイル30の
格納アドレスが変化する。これから、それまでのアドレ
ス情報に従ってデータファイル30から保存されている
プロセスデータを読み出してしまうと、誤ったプロセス
データを読み出すことになる。従って、従来では、設備
増があったときには、データファイル30へのファイル
アクセスルーチンを変更する必要があったのである。こ
れに対して、本発明では、データファイル30からプロ
セスデータを読み出すときにおいて、定義ファイル40
からそのプロセスデータに付されている版数情報に対応
する管理情報を読み出し、そして、その読み出された管
理情報に従って正しい計測単位を求めるとともに、正し
い格納アドレスを求めて、正しいプロセスデータ情報を
読み出すよう構成するものである。
ることで計測点数が増加すると、データファイル30の
格納アドレスが変化する。これから、それまでのアドレ
ス情報に従ってデータファイル30から保存されている
プロセスデータを読み出してしまうと、誤ったプロセス
データを読み出すことになる。従って、従来では、設備
増があったときには、データファイル30へのファイル
アクセスルーチンを変更する必要があったのである。こ
れに対して、本発明では、データファイル30からプロ
セスデータを読み出すときにおいて、定義ファイル40
からそのプロセスデータに付されている版数情報に対応
する管理情報を読み出し、そして、その読み出された管
理情報に従って正しい計測単位を求めるとともに、正し
い格納アドレスを求めて、正しいプロセスデータ情報を
読み出すよう構成するものである。
第5図に、このような処理を実行するための本発明のフ
ローチャートを示す。
ローチャートを示す。
このフローチャートに示すように、データファイル30
に保存されているプロセスデータの続出要求があると、
続出処理を実行するファイルアクセスルーチンは、先ず
、データファイル30から指定された時刻のデータファ
イルを獲得し、続いて、定義ファイル40からこのデー
タファイルに付されている版数情報に対応する定義ファ
イル、すなわち管理情報を獲得する。そして、水位デー
タを読み出すときには、水位データのデータ番号がその
定義ファイル中の水位データ数より小さいか否かを判断
し、小さいときには正しい水位データがあるので、先頭
の水位データのデータ位置である (版数データ長子時刻データ長) に、そのデータ番号の水位データまでのデータ長である (水位データ長)×(データ番号−1)を加算すること
で、その水位データのデータアドレスを求める0次に、
そのデータアドレスに格納されているプロセスデータを
獲得し、続いて、獲得した定義ファイルから求まる正し
い計測単位を使って、続出要求をしてきたデータ処理プ
ログラムに通知するためのプロセスデータである(プロ
セスデータ)×(計測単位) を算出して処理を終了する。
に保存されているプロセスデータの続出要求があると、
続出処理を実行するファイルアクセスルーチンは、先ず
、データファイル30から指定された時刻のデータファ
イルを獲得し、続いて、定義ファイル40からこのデー
タファイルに付されている版数情報に対応する定義ファ
イル、すなわち管理情報を獲得する。そして、水位デー
タを読み出すときには、水位データのデータ番号がその
定義ファイル中の水位データ数より小さいか否かを判断
し、小さいときには正しい水位データがあるので、先頭
の水位データのデータ位置である (版数データ長子時刻データ長) に、そのデータ番号の水位データまでのデータ長である (水位データ長)×(データ番号−1)を加算すること
で、その水位データのデータアドレスを求める0次に、
そのデータアドレスに格納されているプロセスデータを
獲得し、続いて、獲得した定義ファイルから求まる正し
い計測単位を使って、続出要求をしてきたデータ処理プ
ログラムに通知するためのプロセスデータである(プロ
セスデータ)×(計測単位) を算出して処理を終了する。
次に、流量データを読み出すときには、流量データのデ
ータ番号がその定義ファイル中の流量データ数より小さ
いか否かを判断し、小さいときには正しい流量データが
あるので、先頭の流量データのデータ位置である (版数データ長子時刻データ長 +(水位データ長×水位データ数)) に、そのデータ番号の流量データまでのデータ長である (流量データ長)×(データ番号−1)を加算すること
で、その流量データのデータアドレスを求める0次に、
そのデータアドレスに格納されているプロセスデータを
獲得し、続いて、獲得した定義ファイルから求まる正し
い計測単位を使って、続出要求をしてきたデータ処理プ
ログラムに通知するためのプロセスデータである(プロ
セスデータ)×(計測単位) を算出して処理を終了する。
ータ番号がその定義ファイル中の流量データ数より小さ
いか否かを判断し、小さいときには正しい流量データが
あるので、先頭の流量データのデータ位置である (版数データ長子時刻データ長 +(水位データ長×水位データ数)) に、そのデータ番号の流量データまでのデータ長である (流量データ長)×(データ番号−1)を加算すること
で、その流量データのデータアドレスを求める0次に、
そのデータアドレスに格納されているプロセスデータを
獲得し、続いて、獲得した定義ファイルから求まる正し
い計測単位を使って、続出要求をしてきたデータ処理プ
ログラムに通知するためのプロセスデータである(プロ
セスデータ)×(計測単位) を算出して処理を終了する。
第6図に、このようにして読み出されるプロセスデータ
のプリントアウト例を示す、この例では、時刻の(13
:00)と(14:Oりとの間で、「版数l」から「版
数2」への更新処理があったことを想定している。この
図に示すように、00時〜13時の「水位データ6」は
、上述のフローチャートの処理により「該当データなし
」として通知されることになるために、印字や集計処理
より除外される。
のプリントアウト例を示す、この例では、時刻の(13
:00)と(14:Oりとの間で、「版数l」から「版
数2」への更新処理があったことを想定している。この
図に示すように、00時〜13時の「水位データ6」は
、上述のフローチャートの処理により「該当データなし
」として通知されることになるために、印字や集計処理
より除外される。
また、13時〜14時の間で「流量データIOJのプロ
セスデータに計測単位変更に伴うギャップが生じること
になるが、上述のフローチャートの処理により自動的に
正しい物理量に変換されて読み出されることになること
から、印字や集計処理に際して特別な処理を行う必要が
ない。
セスデータに計測単位変更に伴うギャップが生じること
になるが、上述のフローチャートの処理により自動的に
正しい物理量に変換されて読み出されることになること
から、印字や集計処理に際して特別な処理を行う必要が
ない。
以上、図示実施例について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない0例えば、プロセス設備は水道
設備に限られるものではない。
限定されるものではない0例えば、プロセス設備は水道
設備に限られるものではない。
このように、本発明によれば、所定の時間的規則に従っ
て収集されるプロセスデータをデータファイルに保存し
、そして利用するプロセスデータの計測監視装置にあっ
て、保存されたプロセスデータの続出処理が、プロセス
データの収集時点におけるファイル形式情報及びプロセ
スデータ属性情報に従って正確に実行されるようになる
ことから、プロセス設備の拡張・変更があるときにあっ
ても、ファイルアクセスルーチンを変更することな(、
そのまま正しいプロセスデータ情報を読み出せるように
なるのである。
て収集されるプロセスデータをデータファイルに保存し
、そして利用するプロセスデータの計測監視装置にあっ
て、保存されたプロセスデータの続出処理が、プロセス
データの収集時点におけるファイル形式情報及びプロセ
スデータ属性情報に従って正確に実行されるようになる
ことから、プロセス設備の拡張・変更があるときにあっ
ても、ファイルアクセスルーチンを変更することな(、
そのまま正しいプロセスデータ情報を読み出せるように
なるのである。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明のシステム構成図、
第3図は定義ファイルの格納内容の説明図、第4図はデ
ータファイルの格納内容の説明図、第5図は本発明が実
行するフローチャート、第6図はプリントアウトされる
プロセスデータの説明図である。 図中、lは計測監視装置、10はプロセス端末、11は
定義ファイル部、12はデータファイル部、20は計測
監視装置本体、21はファイルアクセス部、22はプロ
セスデータ書込部、23はプロセスデータ続出部、24
は管理情報続出部、25はデータ処理部、26は定義フ
ァイル更新部、30はデータファイル、40は定義ファ
イルである。
ータファイルの格納内容の説明図、第5図は本発明が実
行するフローチャート、第6図はプリントアウトされる
プロセスデータの説明図である。 図中、lは計測監視装置、10はプロセス端末、11は
定義ファイル部、12はデータファイル部、20は計測
監視装置本体、21はファイルアクセス部、22はプロ
セスデータ書込部、23はプロセスデータ続出部、24
は管理情報続出部、25はデータ処理部、26は定義フ
ァイル更新部、30はデータファイル、40は定義ファ
イルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファイルアクセス部(21)とデータファイル(30
)とを備え、該ファイルアクセス部(21)が、複数の
プロセス端末(10)が検出するプロセスデータを所定
の時間的規則に従って収集して、順次該データファイル
(30)に書き込み保存するよう処理するとともに、要
求に応じて、この保存されたプロセスデータの時系列デ
ータを読み出して出力するよう処理するプロセスデータ
の計測監視装置において、上記データファイル(30)
のファイル形式を規定するファイル形式情報と、送られ
てくるプロセスデータの属性情報とを管理する定義ファ
イル(40)と、 該定義ファイル(40)の管理情報に変更がある度毎に
、新たな管理情報をその版数情報とともに該定義ファイ
ル(40)に格納するよう処理する定義ファイル更新部
(26)とを備え、 上記ファイルアクセス部(21)は、上記データファイ
ル(30)にプロセスデータを書き込むときには、最新
の管理情報の版数情報を付けて書き込むよう処理し、そ
して、上記データファイル(30)からプロセスデータ
を読み出すときには、上記定義ファイル(40)からプ
ロセスデータに付けられた版数情報に対応する管理情報
を読み出すとともに、その管理情報に従って正しいプロ
セスデータ情報を読み出すよう処理することを、 特徴とするプロセスデータの計測監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324457A JPH02168330A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プロセスデータの計測監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324457A JPH02168330A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プロセスデータの計測監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168330A true JPH02168330A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18166025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63324457A Pending JPH02168330A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プロセスデータの計測監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02168330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006153722A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Yokogawa Electric Corp | 測定器及び測定システム |
| JP2011215984A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置及びデータ処理方法及びプログラム |
| JP2015143911A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 三菱電機株式会社 | データ統合システム |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63324457A patent/JPH02168330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006153722A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Yokogawa Electric Corp | 測定器及び測定システム |
| JP2011215984A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置及びデータ処理方法及びプログラム |
| JP2015143911A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 三菱電機株式会社 | データ統合システム |
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