JPH02168377A - コイン取り扱い装置 - Google Patents

コイン取り扱い装置

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JPH02168377A
JPH02168377A JP1210202A JP21020289A JPH02168377A JP H02168377 A JPH02168377 A JP H02168377A JP 1210202 A JP1210202 A JP 1210202A JP 21020289 A JP21020289 A JP 21020289A JP H02168377 A JPH02168377 A JP H02168377A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、一般的には、硬貨の認証、識別、選別及び
集計に関するもので、具体的には、漸新で、改善された
硬貨の認証識別装置を伴う電子式硬貨選別装置で硬貨認
証機械としての有用性を整えたものに関する。
(従来の技術とその問題点) この発明によりなされた技術的解決は、処理能力の高い
硬貨の識別、選別装置の出現に直結している。具体的に
は従来の装置では、速度上の制約を超えるために段階周
波発生装置によって、強磁性回路に逐次的に不連続励磁
周波を範囲として作用させ、その反応を利用して硬貨を
識別する方式がとられて来た。
同様の制約は装置が、電流のパルスを誘導し、渦電流の
崩壊特性を7i−1定する方式であったことに起因して
いた。
近年、硬貨の識別と確認の技術は、特に、電子式判別装
置等の開発に伴い著しく進歩して来た。
硬貨の識別と確認の基本原理は良く知られているところ
である。初期の硬貨利用自動販売機では投入コインの識
別と確認には機械式装置が使用されていた。当時の自販
機では一種類の額面硬貨しか使えないものもあって、機
械式コイン1法判定装置としては、投入されたコイン状
の物体が、成る種の硬貨額面にサイズ的に合致するか否
かだけを識別するものすら存在した。当然、偽造コイン
の使用には常に敏感にならざるを得なかった。後年、基
礎運動学に準拠した機械式装置が開発され、コインの質
量を判定する為に予め決められた復元力と投入コインの
反撲力の関係を応用する方式が採られた。偽コインと本
物のコインに与えられた物理的サイズと質量の矛盾はコ
インが通路で反1りする際に照合され、偽コインはコイ
ン返却通路に振り分けられる仕組みであった。
トランジスターの発明が本格化すると共に電子応用の硬
貨認識装置の使用が緒についた。この傾向は更に進み、
集積回路(IC)と称せられる回路の比重が1970年
代から1980年代にかけ大巾に増大した。今日では、
世界の凡ゆるところで複数種類の硬貨識別能力を備えた
電子応用の硬貨識別装置の使用が常識化している。
所で、初期の電子式硬貨識別装置の原理では、硬貨1ケ
の金属含有量を、硬貨が識別装置内を通過している過程
で、その硬貨の通路直近に配設した励磁コイルのインダ
クタンスに反応させて検知する方式が採られていた。こ
の環境下では、硬貨自体はコイルに対し、1ケの金属芯
として作用し、特定のコイルの端末に対し全体端末イン
ダクタンスとしての効果をもたらすことになる。成る特
定周波における交流電流の大きさなどのような電子パラ
メータをシー1定することは、硬貨の金属含有に関する
情報を与えることと共にコイルと硬貨の組み合わせのイ
ンダクタンスを決定することになる。
同様に硬貨の直径を判定する為の様々な電子装置が用い
られているが、2等装置の殆んどは、逐次的にマスクを
かけたり、或は、マスクをかけない光電式検知器を装備
している。
キャド氏(Cadot)による米国特許4086527
には、硬貨を励磁、検知コイルの中間に配置するように
し電磁回路の一部を構成させる方式を採用している。夫
々に成る特性を有する励磁シグナルのシーケンスが励磁
コイル、に印加され、出力コイルの回路のレスポンスは
整流、計測され、牽引表中の値のシーケンスと対比され
る。出力されたレスポンスのパターンのマツチングによ
りテスト対象物が所定の流通硬貨として受け入れべきか
、或は、不適切なものとして拒否するべきかの決定が下
される。キャビの特許では更に、退部、応用される硬貨
の認定行為の為に使用する牽引を作成する上で装置を基
準化する方式も教示している。
完全電子システム応用の近代的硬貨認定装置の別の実例
としては、チョウ氏(Chow)による米国特許450
9633が挙げられる。チョーの装置には、数組の光電
検知器が装着してあり、そこから出る光束が装置内に設
けたコインに通路を適当な迂回的時差で横断する際にそ
こを通過する硬貨の直径を検知するものである。こ\に
は硬貨の金属含有を検知する為に単一の励磁コイルが用
いられている。硬貨判別装置内に投入されたコインを流
通硬貨として受け入れるか或は、拒絶するかの判定用と
して所定の流通硬貨の1組が用意され、コイルシグナル
と前記硬貨の直径値の組み合わせから作られた牽引値が
用意される。
硬貨選別装置、或は、識別機械の別の実例としては、レ
オナード(Leonard)等の英国特許出願2,13
5,905Aが挙げられる。レオナードの装置では、コ
イン通路に隣接して数組のコイルを配設し、そこに連続
的にパルスをあてることで硬貨の金属含有と直径の両方
を検知しようとするものである。このレオナードの装置
の基本原理は、先述のコイルの一つを励磁し、それによ
って硬貨の中に渦電流を誘導するものである。
度び励磁(方形パルス)が取除かれると、渦電流の崩壊
が11測される。更に、レオナードの硬貨判別装置には
、直径寸法の異る各種のコイルが装着されている。直径
の異るコイルに誘導された渦電流は、その渦電流の崩壊
に伴って夫々異ったコイル出力を出す。この方法による
と、ギリギリのタイミングで単一のコイルに印加された
方形パルスのシーケンスで、別のコイルによって検知さ
れた渦電流の崩壊特性の測定結果を組み合わせたものが
誘導コイルに作用し、硬貨の径と金属含有は正確に検知
される。渦電流によって、検知コイル内に誘導された電
流特性の大体の崩壊率指数が硬貨の分類に応用される。
ここでも特定の額面の硬貨用に用意された特定範囲の牽
引表によって同システム内を通過する各硬貨の有効性と
額面が検知される。
周知の如く、自販機などの領域で使用されている硬貨判
別装置や典型的なコイン認識装置等は、硬貨の有効性を
額面を検知し、それにより、特定の時間内に投入された
硬貨の合i1を集計し、それに見合った製品又はサービ
スの提供を決定する。
多くの自販機の場合、投入された総ての硬貨は、共通の
集収−に集められる。これも周知の事実であるが、硬貨
判別装置が作動すると、判別装置からの出力シグナルを
用いて、複数の容器の中にコインと分類し、夫々は特定
の額面のコインの集収をはかる。従ってコイン選別機や
分類機としての硬貨判別装置は有効と無効のコインの選
別動作をすると同時に、有効と判定されたコインの額面
、金種を検知するものである。
硬貨の有効判定動作からコインの分類作業に移る上での
実質的な技術上の問題点は、取扱い能力の点と、特定の
時間内にどれだけ効率的に一定数のコインの分類作業を
やれるかということである。
その性質からしても、硬貨判別装置は、コインを1ケづ
\処理する上で適切な設計、構造を備えねばならない。
当然ながら、従来の発明に於ても、自販機や上述した様
々な装置のコイン集収泊の中に集められたコインは異種
、非同−額面のものがある。一般的には、硬貨は商業上
の流通経路を経て、米国で慣用となっているように、5
セント貨の2ドルロール、10セント貨の5ドルロール
、或は25セント貨の10ドルロールの様に、使い易い
単位に包装されるものである。之等のロフトは夫々の事
業所等に送られ、つり銭としても使われる。自販機や、
通行料金所その他の場所で多くのつり銭としての用途が
あるが、之等は様々な額面のものが一諸に集収酷に収容
されているのが常である。
一方、銀行業務には、各所から集計されて来た金種、額
面の異る異種硬貨の大量の集荷を捌く作業が含まれる。
その他の業務でも例えば、公衆電話、パーキングメータ
ー 自販機その他、大量の異種硬貨の集団を捌くことが
多い。
在来技術による硬貨選別装置の殆んどは機械的なサイズ
判定方式のものである。換言すれば、之等の装置は硬貨
が投入されるとその有効性を見込み、機械式変換装置を
使って投入硬貨の寸法、更にはその額面に従って分類作
業をするものである。
この種の先願技術の1例として周知のものには連続的に
口径を小さくした穴を持つトレイを装着したシェーカー
型コイン選別機がある。硬貨は、予め決められた比率と
単位時間に従って振動トレイの上に載置され、コインは
振動をかけられながらトレー上の通路を下ってゆく。最
初の穴の列は最小径の硬貨の寸法に従って作られて小径
コインを受け入れる代りに、大きい硬貨の受け入れを拒
否する。第1の穴の列から下流方向に、適切な間隔を置
いて第2の穴の列が配設してあり、そこでは次に大きい
サイズの硬貨を受けとめその他のサイズを締め出す。
この場合、穴をあけたトレーを通過させる硬貨の量とそ
の単位時間、及び穴の打ち抜き数は専ら経験的に決めら
れているので、非常に高い率でまとまった夫々の金種の
コインの流れが、夫々の金種に合った穴を通過して収納
ビンに到達することになる。
その他の型式のものではレール成分造機が知られている
が、これには一対の分岐式コインキャリアーがあって、
コインがその上に到達するとレールが開き、下部支持サ
ポートが除かれるので、コインがキャリアー上に落下、
栽植する方式である。
更には、回転式円板の上にコインが落下する構造のコイ
ン選別機もよく知られている。この種の装置では、硬貨
は遠心力によって円板の外周側に振り出され、その先に
配設された、サイズ別の排出溝を通って分選される。
選別された硬貨に対しては、周知の再包装システムが用
意されていて、予め決められた好都合な数の単位を組む
ようになる。このような硬貨包装機の1例はハル氏(H
ull)等による米国特許3.707.244及び3,
751.871があるが、これは何れも本発明の権利引
受人に指名されている。この装置には、真空雰囲気内に
配置された回転ドラムの内側に多数の同額面コインが投
入される仕組みになっている。回転ドラムには複数のさ
ら穴位置に打ち抜きが施され、そこは部分的に真空状態
が保たれていてドラムの回転と同時に完全真空雰囲気に
よってコインが吸い上げられる。さら穴位置は、回転に
よって誘導コイルセンサーの位置を通過し、更に、コイ
ンか検知されるやエアージェットを作動させ、コインを
コインシュート内に叩き落とす。このハル等の特許では
、コインシュートの出側にコイン積上げ機構があって、
そこから同額面のコイン毎に、予め決められた数を包装
することになる。更に、同装置は、検知したコインを集
計し、さら穴から充てんシュートに強制的に移転させる
作動をする。この方法によれば、同額面のコインの大量
の集積の総額を包装と同時に正確に把握することが出来
る。
このハルの°871号特許にみられる硬貨包装装置の原
理上の特長は、その高い処理能力であり、一定の時間内
に多数の硬貨を処理し包装することが出来る。
従ってこの技術を追求する先には、単一ディスク型のそ
れよりも更に多い処理能力を持つ、信頼性の高い硬貨分
選装置の出現が望まれるのである。
更には、か\る分選装置は、信頼性に富む分選能力の他
に、その分類した硬貨を精確に、高い信頼度で集旧する
能力が強く望まれるのだが、それは、この種の装置が金
の所有者の命令をうけてオペレーターが、金の分類、選
別、集計をする目的を負わされているからである。その
代表的な1例は公衆電話用の硬貨選別作業である。ハル
による米国特許3,751.871に教示されているコ
イン包装装置で高い処理能力を有するものには、そこに
回示された硬貨選別方式に硬貨処理装置を補足的に備え
ることが望まれている。
上記の指摘にもある如く、レオナードの英国特許にみら
れる硬貨判別装置には、コインの大きさを識別する為に
も複数のコイルが必要である。又ハルの特許に示される
硬貨包装装置の回転ドラム内側のさら穴も、米国通貨の
25セント貨のような最大の流通硬貨を受け入れられる
寸法とすることが望まれている。このような環境下では
、小径のコインがさら穴に収まった際、その機械には単
一の金種のみ投入されていれば、コインがさら穴に入っ
ているかどうかを検知することが二次的な問題となる。
然し、ハルの装置に異種コインの集団が投入される場合
には、若し、さら穴の成るものが、流通コインのそれよ
り小径の、例えば10セント貨や1セント貨に占有され
てしまうと、識別効率は著しく悪化することになる。
そこで本技術を追求する上では、大量のコインを受け入
れ、その内蔵する電子コイルのみでコインの記号識別、
サイズ判定、金属含有(これ等により硬貨の額面)を検
知出来る装置の出現が強く望まれるのである。一般的に
はレオナード式選別機がその目的を達したと評価されて
いる。然し、レオナード式選別機には、多くのコインを
選別する上で、上述した渦電流の崩壊から生ずる類似し
た形の指数的崩壊曲線間の微妙な違いを検知する為によ
り厳密な基準化が必要となろう。又レオナードの装置に
は、検知した渦電流の指数的崩壊特性の微妙な差異をマ
イクロセカンド(100万分の1秒)のオーダーで検知
出来るような精巧な時間基準を設ける必要があろう。こ
の方向で追究を進めると、装置は複雑化し、その上に時
間基準設定の為の精密な部品構成も、更には、より厳格
な口径設定の要求も生じて来よう。更に、装置は投入さ
れたコインがコイルを通過するに当って、同装置に教示
されたように、コインがパルスの全シーケンスを満たせ
るようゆっくりした速度で回転する必要がある。従って
全電子式硬貨分類機の技術を追求してゆけば、その装置
は、コイルからの出力によってのみ硬貨の選別をするよ
うになるが、その記号検知方式は、パルスの検知や指数
的崩壊特性の検索には、精密なタイミングを必要としな
い装置であることが望まれる。
(問題点を解決するための手段及びその作用)本発明は
、予め定められた幾可学的図形の中に含有される金属特
性を夫々に有する。硬貨のような金属対象物の構成群を
識別するためのセンサーに係る。このセンサーは1次及
び2次巻線を持つ変圧器コイルと、投入硬貨を、実質的
にtめ決められた一定の速度で一回に一度移動させる為
のキャリアーと、予め決められた対象物識別用出力信号
を入力する記憶装置を包括する。対象物識別信号の一方
は、問題の硬貨の一対のfilれか一方のものに相当し
、そこには、未知の対象物、即ち、現行の流通硬貨とは
異るものに相当する。対象物識別信号を最低1ケ用意し
たものとなる。同装置は、信号発振器で、電気的信号に
よって1次巻線を励磁し、最低2つの異なる、第1及び
第2の周波数構成を持つ電気的信号によって特定される
ものと、第2次巻線に接続する信号処理装置で出力信号
のうちの第1周波数構成に反応する信号を第1の記号シ
グナルに出力し、更に出力信号のうち第2の周波数構成
に反応する信号を第2の記号シグナルに出力するシグナ
ルプロセサーと、マイクロプロセサーで記憶装置とシグ
ナルプロセサーに接続して、前記の2つの記号シグナル
に反応する、対象物認識用の出力信号の一方を出力する
ものから構成されている。
本発明では、上記のハルの特許に引用されたような高処
理能力を持つ硬貨処理機械の分野で、も実際に使用出来
るような、硬貨選別装置を提供することで、先願技術が
望んでいる目的を果すことが出来た。真空雰囲気内で回
転ドラムを操作することは、この型の処理装置の構造上
の宿命からも硬貨の反対側にコイルを配設するのは極め
て至難である。従って硬貨の記号をテストする為には、
さら穴の近くに配設したコイルのみを使用することにな
り然も硬貨の片側しか検知出来ないという欠点が取り除
けない。
加えて、さら穴は複数の環状リングの内側に配設してあ
り、その環状リングの集合体がドラムを構成する構造で
あるため、硬貨の寸法測定に光電式検知機を利用するこ
とが無理である。
更に、重要な点は、本発明者の指摘する如く、現在流通
している比較的小型のコインが比較的太きいさら穴に着
座してしまった場合、例えば、米国通貨の例をとれば、
10セント貨が、25セント貨までのものを扱うさら穴
に着座しているとすれば、どのようにしてコインの径と
記号を検知するかという問題になる。これを展開してゆ
くと、ハル型の処理装置の分野には、全く新規な硬貨選
別方法と装置が必要となってくる。本発明の研究の成果
として、本発明者は、この望ましい実施例にあるさら穴
を拡大することで、米国通貨の(スーザンB1アンソニ
ーデザインの)1ドル硬貨も50セント硬貨も処理出来
る直裁的な手法を考案した。
本発明による硬貨選別装置には2つの新規な基本理念が
あるが、それは、回転式ドラムのコイン処理装置の分野
の変処理能力用のものに応用出来るのである。その第1
は、コイン分類装置に使用される、独特な構造のコイル
で通常の芯材に巻いたバランス型変圧器の形態になって
いる。変圧器の1次巻線は励磁コイルとして作動し、2
次巻線は、検知コイルとして作用する。望ましい実施例
では、4ケの独立したコイルは、共通の長手方向の軸と
芯を持つ一対ごとに間隔をあけて、配設され更に下側の
一対のコイルはバランス型変圧器の1次巻線の一部と2
次巻線の一部を構成し、同様に上方の2つのコイルも1
次及び2次巻線の一部分を構成するように配置しである
。本実施例では、コインの通路に最も近く配設したコイ
ルが変換器の2次巻線の一部分であり、その直近で上方
に配置した同様のコイルは、一次巻線となる。コイルの
長手方向の軸に沿って作られたスペースを横切るとそこ
に第3のコイルがあってそれが変圧器の1次巻線の残り
部分を構成している。頂部にあるコイルは2次巻線の残
り部分を構成する。理想的には、本発明の特殊コイルの
実施例が理想的なエアーコアー式変換機を構成するのが
望ましい。本実施例には、変圧器の長手方向に沿って移
動可能なフェライトビードが設けてあり、変圧器のバラ
ンスを保っている。
この特殊硬貨選別装置の第2の基本理念は、複数の周波
数構成からなる励磁シグナルを、スペクトルの中で必要
な間隔をあけて配設しこれを同時に印加出来るようにし
たところにある。本技術め考案では周知の如く、金属芯
の誘導子には、非直線性のものがある。本発明では、変
圧器として巻線されたエアーコアーコイルが用いられて
いるが、その中には、通過中のコインで誘導される渦電
流を通して、コイル結合の形で非直線性が現われている
。本来は、コイルやその周辺の信号処理回路は渦電流検
知の作用をするものである。4キロヘルツ以下の周波数
では、コインを結合している合金含有は結合特性が支配
的である。30キロヘルツ以上では、コインの大きさが
結合特性を支配するので、信号は特性を出力してしまう
。最も留意するべきは、この論旨では、励磁シグナルは
、コインが感知コイルを通過する際に占有する全領域を
横断する実質的に均一な磁場を誘導するという抑制を指
摘した点である。本発明では上記した変圧器コイルは、
ドラムの回転によりコイルを通過する単一のさら穴の金
山を横切って作られる実質的に均一な磁場が構成される
ように大きさを決められている。
この技術考案で周知の如く、ざら穴における均一な磁場
の考案についてのべた環境下では、励磁シグナルの周波
数が低くなるにつれ、通過する硬貨の金属含有に対し、
変周波シグナルのインダクタンスが無感覚になってゆく
。表皮効果が顕著になり、結合の変化は、通過するコイ
ンの大きさにより本質的になる。
本発明者はこの知識を腹合周波による励磁シグナルの構
成に応用したのであるが、この複合周波励磁シグナルは
変圧器の1次巻線えの入力時に混合され、検知コイルへ
出力される際に分層されて、その出力によって高周波と
低周波による励磁から出力される出力シグナルの貢献度
を検知するのである。この実施例では、高周波による励
磁は100キロヘルツのオーダーであり、低周波励磁は
1゜5キロヘルツのオーダーで行われる。
尚、本発明の範囲に帰属するものであるが1、米国通貨
以外の硬貨が混したような場合に求められるものとして
、本実施例に目示した2つの周波数組合せを更にふやし
たちの〜実現も求められている。更には、本目示を考慮
すれば更に志向されることではあるが、2つ以上の周波
数の応用も強く望まれている。加えて、之も本発明の範
囲に帰属するものであるが、各周波数の検知器からの出
力シグナルの振+i】ピークとl+を測定し、類似した
サイズと金属含有の硬貨を選別する技術が、例えば欧州
市場のように各国に跨る複数の流通硬貨が時には単数の
バクチ内に混在するケースでそれを選別する必要性が強
く求められている。
本技、術の発明者は、3つの基本的記号パラメーターを
之等のシグナルから求め、それ等を、広範囲な硬貨額面
の中で逐一の選別に応用する技術を発見したものである
。
多くの硬貨選別機械が採用している励磁と検知用のコイ
ルは、その検知コイルの出力コイルの量特性が、コイン
の通貨に際し特性形状を構成し、コインが誘導子の中心
部真下に来た時には最大のmになる傾向を示す。その量
特性はコインが中心部に近づくにつれて上昇し、中心部
を離れると共に減衰する。本発明者は、高周波シグナル
構成により貢献したパルスの巾とピーク値が、全世界に
流通している多種の硬貨の寸法と特殊に関連しているこ
とを発見した。益でも記述した如く、量特性の巾は、パ
ルスが予め決められた各方向の臨界を通過する点でのパ
ルスの一時的な巾を指差するものである。換言すれば、
パルスの巾は出力特性が予め決められたスレショールド
を正の方向に横断する時と、出力特性がその後にスレシ
ョールドより下る時に等しくなるのである。
一方、本発明の実施例では、高周波シグナルの出力特性
の巾とピークの値を探知したが、これは、米国の流通硬
貨では、記号構成として低周波シグナルからピーク値を
使用することが必要とされている為である。従って本発
明では、コインのサイズと金属含有の双方を検知する為
に2つの比較的中広い間隔をあけた周波数構成で励磁さ
れる単一のバランス型変圧器検知コイルを使用すること
\した。検知は、変圧器の2次巻線のところに高、低両
周波シグナル構成を分離して設置し、3つの記号特性を
検知する方法を採る。之等の3つの記号特性は夫々に、
高周波用出力特性のパルス中と、そのピーク値と低周波
構成のピーク値である。之等3つの記号特性から、典型
的な流通硬貨、例えば、米国通貨の1セント、5セント
、10セント、25セント、50セント及び1ドル硬貨
などのすべてを精度高く識別出来ることが判った。
ハルの特許でもふれたところの圧縮空気のジェットを用
いて検知済みコインを、さら穴から吹き飛ばしてコイ、
ンの導管に導いて、集収、包装させる方法も応用されて
いる。
本発明の実施例には、ハルの装置を改良したものが採用
されているが、そこには、6本の異ったコイン導管が、
回転ドラムの内側に、ドラムの回転軸にはゾ平行に、そ
してさら穴の進行方向には直角になるように配設しであ
る。
各導管は専ら特定の額面の硬貨を受け入れる為のもので
あるから、適切なタイミングでエアジェツトがさら穴に
保持されたコインの登録が済んだ時点で夫々の導管に作
用する仕組みとなっている。
本実施例には、夫々に40ケのさら穴を設けた10ケの
環状リングが単一の回転ドラムを構成し、上記した真空
雰囲気の中に介設しである。従って、本実施例では回転
ドラムの上方には1oケのコイルからなる列が構成しで
ある。ドラムの回転方向からみてその下流には、6本の
コイン導管に対応する6列からなるソレノイド作動のエ
アーバルブが配設しである。従ってドラムの各回転リン
グに対応した夫々のコイン導管に1ケのソレノイド作動
のエアバルブが設けである。第7列目のエアバルブは、
以下にのべる状況においてコインをドラム内部に戻す為
に用意されたものである。
更に、本発明には、1組の遅延センサーがエア−バルブ
からみて下流に設置されている。遅延センサーの役割は
、ハルのコイン包装装置に使用されているような検知器
に応用されている様な方式でコインが所定の位置にある
かを検出するものである。この装置ではコインを信頼性
高く集計するのが重要な作用であるから、ソレノイド作
動のエアバルブが作動中にそれによってはねられたコイ
ンを確認するのが遅延センサーの役割りである。
従って、一定の額面のコインが特定のさら穴位置で検知
されると、当該エアーバルブは、さら穴がコイン導管を
通過する際に作動する。その後、このさら穴の位置は、
移動して遅延センサーに近づき、装置はコインがまだそ
こに存在しているか否かを検出する。若しコインが存在
していない時は、ソレノイド作動バルブからのエアージ
ェットがコインをさら穴から無事導管にはね出し、集計
表にその硬貨額が集計されたむねが確認されたことにな
る。若しコインがそこに留っている場合は、コインの集
計単位は変更されない。
勿論、遅延センサーを、本実施例における各エアーバル
ブの中間点に追加的に設置して、エアーバルブが開放状
態のま\に、放置されないよう検出をはかる事は可能で
ある。但し、この感知機の増設に要する費用、これを配
設する為にセンサーとエアバルブの間隔を更に拡げるこ
とで、発生する追加コストには妥当性が無いと発明者は
所見している。それより、全部のエアーバルブを作動さ
せる方法で装置を操作して、定期的にバルブの状態を検
査し、その後にコインを投入して、特殊なさら穴位置に
おけるコインの在否をたしかめ、−切のバルブの作動を
止めて遅れセンサーの作動を検査する方法がより望まし
かろう。若しチャネル内にコインが存在しない時は、そ
のチャネル用のエアーバルブが開放状態のま−になって
いる為、コインを連続的に排出しつVけていることにな
る。
更に本技術の探究に於いて周知となることは、コインが
励磁検知コインに隣接して置かれると、誘導型硬貨判別
機では、検知コイルからの出力シグナルの量に悪影響を
もたらすということである。
本発明に於ては、検知コイルの列は回転ドラムの外表の
特定の位置に出来る丈は近く、但し横置き状態で配設し
である。ドラムは比較的大型であり、回転軸における僅
かな異常も、検知コイルと同じ環状リングに沿った別の
さら穴位置との間の空間にとっては重大な差異として現
われる。換言すれば、若しドラムが軸を僅かに外れて回
転すると当然よろめき運動が起り、成るさら穴は、コイ
ルの近くを通過し、その反対側の環上のさら穴は、コイ
ルとの間に必要以上の距離をおくことになる。
当然、同じコインが同じコイルの上を通過しても、コイ
ン記号として検知したものは不正確且つ信頼性のうすい
解析を経たことになる。換言すれば、ドラム回転上の些
細な機械的不完全さが、全く同一の条件を作ったつもり
でも大きく、左右されて重大な誤差につながる結果とな
る。
か\る状態を抹殺する為に、本発明の実施例では、機械
を選別機として作動する前に各さら穴の位置を正確に基
準化している。この基準化の行程では、流通している硬
貨の1群を回転しているドラムに投入する。周知の如く
、流通しているコインは同一額面のものであっても、夫
々に記号特性、流通中の摩耗状況や数年に一度行われる
鋳造で金属含有率が変化するなど多くの点で同一ではな
い。
基準化の行程では、上記した記号シグナルの値を、各コ
インを収納したコイルを通過するさら穴の位置で読みと
るようにする。上記に引用した第7列のエアーバルブで
各コインをドラムの内側に吹き飛ばして戻し、夫々のさ
ら穴位置に着座させる。
この方法で数分間装置を操作させれば、各さら穴位置に
は、個々のコインで、流通額面をしたものが、代表サン
プルとして着座することになる。記号シグナルの高、低
の値は基準化の工程で記憶装置に読みとられて各さら穴
の位置として記憶され、次に機械を選別機として作動さ
せれば良い。
上記の如く、第7列を構成するソレノイド作動のエアバ
ルブが、コイン導管の上にある最后のバルブの列から更
に下流位置に配設しである。このエアーバルブの1ケを
作動させて、ドラム内側のさら穴の位置にコインを吹き
戻す。之等のエアーバルブは、上述の基準化工程の時と
、機械の操作時に未知の額面の対象物を探知した場合、
それを除去する時に使用する。この段階で、本明細書に
今后用いる専門用語を紹介しておくのが適切と考える。
検知した対象物でさら穴に着座している対象物と、流通
硬貨の記号値の相違が相当に大きい場合は、装置はその
対象物を“分類作品“(off  5ort)と断定し
、偽硬貨として扱う。従って、流通する硬貨の記号値と
著しく異る記号値を発信している対象物を検知した場合
は、当該対象物を導管に排出して偽コイン、或は、対象
4品として扱う。
夫々に非常に近くに、但し、有効な記号の範囲内には無
い1組の記号シグナルは、“不明”(u n k n 
own)と呼称される。機械を操作中、最后のバルブの
列の特殊な環状リングと連合しているバルブは、特定の
さら穴が“不明“の対象物を抱えてその下を通過する時
、作動する。この方法によれば、対象物は通常、排出さ
れ、機械の内部に吹き戻される。但し、そのようなコイ
ンが後で別のさら穴を発見して着座する可能性も高い。
ここで注意すべきは、この種の運転は高い確率で増加し
、非常に限界に近い金属的寸法的特性を備えた流通硬貨
でさえ、有効な硬貨として、正しく分類される。若しそ
のコインの記号特性が、特定のさら穴位置の僅か外側に
ある場合では、別の記号特性のさら穴位置に落ちる可能
性があって、そこでそのコインは、着座することになる
。更に、不明の値も、稀れではあっても、決して、不可
能ではなく発生しうるので例えば、コインがさら穴に斜
めに着座し一方の端部でさら穴に残留している部分が、
さら穴の側壁に、捉えられている場合などがその例であ
る。このような環境下にあっては、コインはさら穴底部
に確実に着座していないので、正しく記号シグナルを発
信出来ないことになるかも知れぬが、この場合、多くは
、不明の範囲に落ちても、対象外の範囲に落とされるこ
とはない。
本実施例の具体的使用例では、“不明”処理扱いになっ
た例は非常に少い。本発明では、“不明”は正確な分類
と集計を伴うものとして定義するのが望ましくご。
以下に更にのべる説明からも、更に充分理解されるとこ
ろだが、妓に目示した硬貨選別方法と装置は、硬貨の分
類、確認装置として萩に記述した他の形式のものに比し
より多くの有用性を備えているものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は、本発明の実施例による装置と総体に使用され
る各装置の連合とを示す総画図である。
第1図に示した本発明のコイン選択装置20ヘコインを
予託する順序の最初として通常のコイン清掃部21を供
えている。この清掃部21で清掃したコインは、板状の
コンベヤ22により入賞用傾斜部25まで持ち上げられ
る。
コインは、入貨用傾斜部25から入賞用傾斜管26で回
転ドラムの内部へ運ばれる。
回転ドラムはベルト8を介してモータ27により回転作
動している。
回転ドラムの容室の一片側は透明のレキサンポリカーボ
ネイト・プラスチック(LEXAN POI、YCAR
BONATE PLASTIC)窓29で密閉されてお
り、入賞用傾斜管26は開放部30より窓29を通過し
て回転ドラムの内部に達している。
第1図に装置の運転用コンソール40を示す。
このコンソール40はCRT41を備え、装置の運転状
態を監視するのに使用し、キーボード42は装置の制御
に使用される。
コンソール40のプリント部でプリントされたテクニカ
ルデータ紙45は、メインテナンス及びサービスに提供
される。又、小型プリント装置46は装置から3コイン
の収集を個々に、ハードコピーに作成して提供される。
ソレノイド作動エアバルブ65のスタガー配列は、回転
ドラムの外面上部に配置されてあり、第1図に配列31
として示されている。又、遅延センシングコイル32も
第1回に示す。
実施例によるソレノイドバルブ部31と各ソレノイドの
作動用に2本の電線をよじってベアとして接続しである
が、この場合は、第1図に示されていない。
又、プロシミティ(PROXI旧TV)センサの出力用
電線も同様に示されている。
回転ドラムと、真空雰囲気と複数個のさら穴からなるコ
イン選択装置に付いては、前記従来の技術で公知である
ので詳細な説明を略す。
第2図に回転ドラム50の立体部分を示す。
この回転ドラム50はC1からCIOまでの環状からな
る10個のチャンネルを平列に配置した構造を持つ。
本実施例によれば、各チャンネルに前もって定められた
40個のさら穴51を等間隔に環状の周囲に具備してあ
り、このさら穴51の中心に小径の穴52が第4A図に
示したように回転ドラム50の外面まで貫通しである。
回転ドラム50を回転運転中のドラム50の外部気体圧
力はドラム50の内部より低圧である。
これは、小径の穴52を通してドラム50の内部から外
部に空気が突き上げる傾向があるので、装置の運転中、
さら穴51の開口部の部分が真空状になりコインがこの
さら穴51の開口部に吸着される。
第2図に示された40個のさら穴はR1からR40まで
続き番号を一個の環に付し、この環を10個並列に配置
しである。
実施例によるタイミングマーク(図に表示されない)を
オプトカブラのフォトデテクタと一対にして各自の環の
列に配置され、機械的回転装置の同期的外部デジタル制
御回路に使用される。
第3図は装置の内部を絵画的にファントムに示したもの
である。
ドラム50はエンドキャブ55によって支持されてあり
、第3図に示しである側面の反対側は、第1図に示した
側面である。
上部が開口状になっているコイン受収部56aから56
fは第3図に示すようにドラム50の破断部に示され、
各コイン受収部56aから56fまでに底部が傾斜した
コインの受収管57を設けである。
コイン受収部56aから56fに第3図に示す底部が傾
斜したコインの受収管57をもうけている。
各コイン受収部56aから56fは、第3図に示す6個
のコイン出貨用傾斜管58aから58fと結合されてい
る。
又、第3図に第2のレキサンポリカーボネイトプラスチ
ック窓59を貫通しているコイン導管装置の組み合せを
示す。
ソレノイド作動エアバイブの代表的な一配列61bを第
3図に示す。
7列のエアバルブは61aから61gまでの指示番号が
配されてあり、特に、エアバルブ列61dがコイン受収
部56dの上部に位置していることを示す。
第7番目のエアバルブ61g(第3図に表示されていな
い)は、ドラム50の上部のハウジングの外面に沿った
位置におかれている。
代表例としてソレノイド65を含めたエアバルブ列61
dとエアバイブ66とを示す。
これらの装置を制御する各バルブが空気圧力をもったマ
ニホールド67と結合されエアパイプ66と組み合わさ
れている。
圧さく空気をマニホールド67に供給されて、ソレノイ
ド65が作動してエアパイプ66より圧さく空気が吹き
出される。
したがって、エアパイプ66の下部にめいめい一個のさ
ら穴51があるので、小径の穴52と組み合わされたさ
ら穴51に保持されていたコインがコイン受収部56d
に吹き出される。
転向板68は、ドラム50に挿入された入貢用傾斜管2
6からドラム50の内部に入ったコインを分散させるも
のである。
ドラム50に入るコインとさら穴51に保持されるコイ
ンとを加減するために段付はコンベヤ22をレベルスイ
ッチで制御する。
ソレノイド作動バルブ65からのエアジェツト66が真
空雰囲気外部を通過することは知られている。
真空壁を通過したエアパイプ66の先端は、適切なエア
ータイトを作る。
ソレノイド65は、第1図に示すようにドラム装置の外
部にセットされ、回転ドラム50の回転する外面上の真
空雰囲気の内部にエアバイブ66が終端となっている。
第4図A図は、回転ドラム50の構造の一部とセンシン
グコイル70との実施例の部分断面図を示す。
この断面図は、ドラム50の環状チャンネルの中心線と
センシングコイル70との中心線を一致させた区分を示
す。
又、さら穴51aから51cを一例として断面図に示す
。
ドラム50の外面の各さら穴の中心に小径の穴52を設
けたことを特徴とする。
センシングコイル70に、超低透磁率の材料によるボビ
ン75の周囲に71乃至74のコイルを配し、この実施
例のボビン75は、デキンプラスチック(DEKIN 
PLASTIC)材をもって作られていて、一対になる
コイル71と72とは、ボビン75の下方部に巻かれて
おり1、コルク73と74とは、第4A図に示されたよ
うな位置にあり、コイル71乃至74はボビン75の根
状に対して直角に巻かれている。
実施例において、コイル71乃至74の各コイルは32
ゲージのマグネット用銅線で200回巻きになっている
。
垂直軸76に図に示したようなネジ穴77を設け、ネジ
穴77はフェライトビード78の移動用である。ネジ穴
77にフェライトビード78を挿入し、フエライI・ビ
ード78をコイル72と73の間に保持する。
フェライトビート78は十分に低い透磁性の材質で出来
ている。
もし、コイル71乃至74が完全な巻線状態であれば、
センシングコイル70は理想的なエアーコアの平衡変圧
器となり、フェライトビート78は不要となる。
第4B図は、第4A図に示したセンシングコイル70の
電気的等価回路を示す。
第4B図に示す1次側80と平衡変圧器の2次側又は出
力を81とを表示する。
第4A図と第4B図とを同時に見ると、平衡変圧器の1
次側のコイル72と73とは内側に、他のコイル71と
74とは2次側となる。
第4B図に於いて、変圧器の可変金属コアーに第4A図
に示す調整用フェライトビート78を示す。
第4A図に於いて、断面は長方形の短い側に並行してい
る。ボビン75とコイル71はさら穴51の直径とほぼ
同一で、長方形コイルの長さはさら穴51の直径より大
きいことは重要なことである。
第4B図に示す電気的構成の組み合わせは、前記のコイ
ルとボビンの幾何学的構成でコインサイズと合金の区別
が出来る非接触コインセンサーとして非常に良好な結果
を得る。
第4B図の電気的構成の組み合わせは、第1に、コイル
の中心下部にさら穴51の内部面の床に誘起電界が実質
的に形成され重要である。このように、コイルと他との
幾何学的構成は、本発明の実施例で構成使用される。
コイルはボビンの内部構造と2.75の割合の長方形ボ
ビンを持つことは本発明の実施例と良好の結果を得る。
実施例によれば、ボビン75は、幅2.5センチ、奥行
4センチ、高さ5センチで、第4A図に垂直断面図を示
す。
コイル71乃至74の外面はボビンの外壁から少しへこ
みを設けてプラスチックで密閉されている。
前記の幾何学的構造がさら穴51と交差する磁界を束縛
するなら、発明者は、さら穴51の範囲内でのコインの
不確定位置の問題を簡単に排除することは心得ている。
第4A図は、さら穴51a乃至51cの応用例を示す。
前記を詳細に説明するれば、従来の実施例によれば、さ
ら穴は米国硬貨25セントの直径より少し大きかったが
、本発明によるさら穴51は、貨幣又は代用貨幣のセッ
トで大きいコインが必要なのでさら穴の直径を十分に大
きくして順応する装置が使用出来るように、−例として
第4A図にさら穴51aに25セント硬貨を定着させ、
さら穴51bには5セント硬貨を定着させ、さら穴51
cに10セント硬貨を定着させていることを示す。
25セントの場合は前記のサイズと同じさら穴では中心
に位置する。しかしながら、物理的には小さいコインは
本発明に於いては、このコインの未決定の位置の問題を
たしかめて、さら穴の範囲内におさまるようになってい
る。従来の技術による問題を明白にすれば、コインのも
つ半径「2はさら穴の半径「1より小さいことは、さら
穴の中心に於いて半径rl−r2の円の中で中心位置が
なり立つ。
縦軸になっている小径の穴52により未決定の位置にあ
った小さなコインの中心がさら穴52の中心を前後した
位置に導びかれる。このようにして、ドラムの回転方向
で小径の穴52と先端を通過してもコインはドラム50
の面の切線から横に出ることはない。
換言すれば、さら穴51の中心からコインの中心の転位
がドラムの回転軸に並行になったことを意味する。
又、小さいコインは回転方向に関係してさら穴51の中
心の前又は後に移行する。
実際に必要性になるコイン71乃至74の幾何学的長方
形は、さら穴51の小さいコインの横の位置に対して十
分に長い側面を持ち、コインの大きさはコインが通過す
る時の電気磁気効果には変化がない。
このような当該技術は、電気的反応の変化からこの幾何
学的反応の影響を示す。−例として、さら穴51の10
セント硬貨の中心ぎめはrl−r2間隔で横に移動する
ことである。故に、さら穴51の中心からコインが横の
転位(自動方向による関係)による小さいコインの両立
しない反応問題は、コイル71乃至74の長方形の形の
中が増加したことで克服される。
第4A図のさら穴51cに、10セント硬貨がドラムの
回転方向によって位置が移動して固定していることを示
す。
もし、10セント硬貨のモーメントがさら穴51の内部
で横方向に中心が移動したとすると、機械的反応が異常
になることは明白であるが、コインの通過の電気磁気の
機能時間だけが影響を受ける。
このケースに於けるコインの中心はrl−r2間隔によ
りさら穴51の中心が前方に移動する。
重要なことはコインが前方に移動した場合コインの通過
によって生ずるパルスのピークの時間位置間のジッター
に信号処理回路が無感度になることである。実施例によ
れば機械の2パラメータでこの結果が確認され達成され
た。
最初に、任意の環のチャンネル内で隣接したさら穴51
間の間隔は、第4A図に示した間隔82で、さら穴の中
心とコインの中心間(−例としてrl−r2)の最大移
動より十分に大きい。
換言すれば、それはコイン相互の干渉である。
次に、前記の注1コするところを述べると、本発明によ
れば、コインの検知と確認は信号化のピーク値と帯域中
とによって達成され、各種コインを完全に区分するのに
は記号信号だけが必要である。
したがって、回転機構と基準電圧と交差する正負の両発
生ピーク値とによって容易に認められる。
終りに、ドラム50に配置しであるタイミング装置は、
さら穴51の一個が出力エアバルブの一個のエアパイプ
66の中心下にあるとき、物理的にダークタイム(DA
RK 1’IME)が発生する。
タイミング装置の連続ダークタイムの時間間隔は、第1
のさら穴がコイルの中心に来る必要時間と次の隣接した
さら穴がコイルの中心に来る時間である。実施例による
タイミング装置は、ダークタイムパルスの周期と光カブ
ラとの結合によってタイミングマークが生ずるこれらの
パルスを使用して、エアバルブ61列とセンシングコイ
ル70との双方によりさら穴51の関係位置を検知する
。
マークが閉鎖的に配列するこれらのダークタイムは、小
径の穴52がエアバイブ66(第3図参照)の中心下に
ある時に発生し、ダークタイムの中心に適切なソレノイ
ドバルブ65の1個があると装置は作動する。
記号信号データが得られた時、装置は、もつとも近いダ
ークタイムの終端と次の初しまる段階との中間で一度に
データが読まれる。
したがって、次の初じまりはドラム50の回転としての
ライト及びダークタイムのタイミングパターンによって
決められる。
換言すれば、センシングコイル70の中心下にさら穴隣
接間の中間点が来た時に読み取りが出来ることである。
コイルの応答の確実な状態は、コインが近い所を通過し
た時は記憶され、次の隣接コインが接近してコイルが応
答し初しめる時間位置の前に読むことが出来る。
したがって、ライトとダークタイムと装置から得た電子
信号とを使用したことは従来の技術による光カプラの方
、法よりも意義があり、従来の方法と入れ換えられる等
価的な装置を構成している。
次に第5図にセンシングコイル70とエアバルブ61と
のレイアウトを示す。
図の左側にR1乃至R7のバルブ配列を示し、これに相
当したエアバルブ61a乃至61gの配列を示す。
又、左側にドラム50の回転方向の矢印85を示す。
コイル70の各コイルの幾何学的長方形の長さは、さら
穴51の直径より巾広いことを表わしている。
実施例において10個のセンシングコイル70の配列は
空間の制限により物理的に構成が出来なかった。
しかしながら、センシングコイル70a乃至70Jを論
理的に一列に配列するかわりに、第4A図に示す隣接す
るさら穴の中心間の間隔82に等しい間隔で回転方向に
各コイルを物理的に2個の隣接コイルをスタガー状に配
列しである。
したがって、コイル70a、70c・・・70iは、物
理的に一列に配列してあり、同様に、コイル70b、7
0d・・・70iも間隔82の間隔て、前記のコイル列
の下側に配列しである。
実施例による検知回路のタイミング回路によるバルブの
適切な遅延動作は、70aを含む先行例の信号を基本と
している。
一例として、コイル70aと70bとの出力信号は、ド
ラムの回転し終了して必要時間の40分の1の時間と等
しい時間間隔で、論理的に電気的に正しく同期している
。
実施例によれば、ドラム50は、1分間に約16回転し
ている。したがって、隣接している小径の穴52間の必
要時間は一列になっているドラムの外面点て得られ、約
93ミリセカンドである。
これらの技術によれば、93ミリセカンドの時間内で、
マイクロプロセッサと、センサー配列からの完全なデー
タ習得と適切な分析によって、コインの確認が出来る。
遅延コイル70a゛乃至70j−はスタガー状に第5図
の上部に示される。
又、遅延コイルの物理的スタガー状の配列について説明
する。遅延コイルは本発明の実施例範囲の各コインの有
無を確実に検知が出来るのに必要で、このような簡単な
コイルを10個幾何学的に配列して、本発明の実施例に
よる遅延センサー構成に使用されている。実施例におい
て、エアバルブ列61aは、10セント硬貨の受収部の
上部に配置している。
同様に、エアバルブ列61bは、1セント硬貨のコイン
受収部の上部に配置し、5セント硬貨の受収部の上部に
エアバルブ列61cが配置され、25セント硬貨の受収
部の上部にはエアバルブ列61dが配置されている。各
受収部の選択は任意て受収部の指定額の割合は任意に採
用される。
R5及びR6に応答する61eと61fの列は、通常は
米国の硬貨には使用されていない。
しかしながら、代用通貨の通過システムや、現行コイン
を入れて分類することに使用されることもある。実施例
によるソフトコントロールで各出貨用傾斜管を指定して
、指定額と使用とを指定することが出来る。
したがって、どの出貨用傾斜管も機構の機械的形式を変
更されることもなくソフトコントロールで受収部を指定
することができる。
したがって、手近な運転としてもっとも能率のある分類
方法に、入賞の統計(又は他の基準)を知り、円貨用傾
斜管に対して指定額を指定して使用する。
一実施例として、電話料金のコインを装填して25セン
ト硬貨が多量に含まれていた場合、指定額の動的指定で
25セント硬貨が円貨用傾斜管から吐き出され総額かた
しかめられるまで、25セント硬貨に対してのコインの
円貨用傾斜管58を指定して使用される。
この仕事が起ると、すばやく、25セント硬貨の第1の
円貨用傾斜管58が指定され、メッセーヂが即座にコン
ソールに表示される。
前もって知っている25セント硬貨の金額が次の円貨用
傾斜管から自責される。又、コインの選別が続いている
と第2の円貨用傾斜管58からも25セント硬貨が自責
されて付添い人がわけた袋につめていく。本発明による
この装置は一回の処理に限り選別と少なくとも1個以上
の硬貨の計数を連続して行なわれる。
実施例によれば、エアバルブ列61fに相当する列R6
はコインの受収部56fのために配列してあり、選別が
出来ない物件の受収に使用される。
前記について詳細に説明すると、記号信号が正しくセッ
トされた記号信号の有効範囲を越えると、選別が出来な
い物件が探知されて贋のコインと同様に処理される。
贋の硬貨や他の金属片等が選別装置20で発見されると
その場所で拒絶される。
選別の中止は、他の額に於いてもソフトウェアによって
処理される。
したがって、との円貨用傾斜管58にも選別中正の指令
が出される。
最終のエアバルブ列61gは、最終コインの受収部56
fからの回転センスの下方に配列しである。
したがって、列R7のさら穴から吐き出された物体は回
転するドラムの内部へ送り返される。
前記について詳細に説明すれば、 本発明によれば、さら穴で未確認の物件が探知されると
上記のエアバルブが作動する。
したがって、未確認の物件は正しい貨幣材の範囲内とは
決められることなく閉鎖記号信号が発生する。
本発明の実施例によれば、正しい記号の範囲は400個
のさら穴の各々の位置に対して定めている。
互いに近似値であっても、コインの額がきまっているた
め全部が一致することはない。
コインの大きさ、年代、芸術性、化学的誤用又はその他
を含めることに関係した限界は、さら穴がセンシングコ
イルを通過する時、装置によって未確認の物体として探
知される。
したがって、装置内に蓄積された未確認の物体は、結局
、ドラムの内部に残ることになるが、本発明によれば、
装置は上記のようにな構造なので、このような状態にな
ると全対象物は、コインの受収部と8貨傾斜管58を通
して吐き出されるよに動作する。
実施例によれば、先行センサーは、最初の検知器として
最初のコインの確認と識別に使用される。
遅延センサーは、ソレノイドで動作するバルブ配列の下
部を通過したあと、さら穴の物体の存在を検知するだけ
に使用される。
本発明の実施例によれば、コインの確認と選別をするだ
けでなく、各コインの受収部56へ自責するコインの数
量を計算し、計算されたコインはδコインの受収部56
を経過してコイン自責用傾斜管58へ導入される(第3
図参照)。
したがって、コインの額と存在とを装置で検知しながら
、コインの自責の確認と、配列61a乃至6dのエアバ
ルブに適切に時間位置を送ることは重要である。
もし、全体が正しく動作はしているとすると、コインは
、コイン受収部56へ自責されても、遅延センサー70
′の内−個のセンサーの下部をコインが通過してもコイ
ンが無いと検知する。
もし、遅延センサーがコインが無いと検知してもコイン
は適当な受収部56へ自責される。
したがって、この状態ではコインの額の計算は増額にな
る。もし、遅延センサーがさら穴にある金属物体を検知
したとすると、計算額は増加しない。
したがって、実施例によれば、高周波成分の励磁信号と
スタガー状に配列したコイル70a乃至70Jに交互に
送られ、コイル70b、70d・・・へ70Jに信号が
送られない時は、高周波成分は70a、70c・・・7
0iに送られて励磁をする。
実施例において、このスイッチングは、50%デュティ
サイクをもち、低周波励磁信号の周波数に等しい割合で
スイッチをする。
本発明によると、高周波信号による励磁の結果、コイル
間の混信を減少することが出来た。
−例として、第5図に示した2チャンネル間に近接して
いるコイル70bとコイル70dとに同時に高周波信号
で励磁することが出来る。
第6図はドラム50とコイン受収部56との一部垂直断
面と、検知コイル70とソレノイド作動エアバルブで6
5との位置を示す。又、ドラム50が矢印53の方向に
回転することをも示している。
回転するドラムの断面に、チャンネル1のさら穴の連合
した状態を示す。
このさら穴は、先行検知コイル70aの下方を通る。チ
ャネル2のコイル70bも第6図に示されているが説明
を省略する。
遅延コイル70゛は、チャネル1のさら穴に、保持され
ているコインの検知に使用される。
コイル70b゛はチャンネル2と構成されて第6図に示
されている。又、真空圧が抜けた部分を54に示し、生
じた負の圧力はソレノイド作動エアバルブ65の内1個
が作動に応答してコインが吐き出されるまでさら穴にコ
インを引きつけるのに役立っている。
又、第6図に、チャンネル1を構成している複数のソレ
ノイド作動バルブ65に回転方向に沿ってl乃至7の番
号を付しである。
一例として、さら穴51aと51dからコインを吐き出
している所を示し、バルブ657がパイプ667からシ
ェドエアを送り、さら穴51aからコインを吐き出す所
を示す。
又、さら穴51aからコインが矢印64に示す軌道で吐
き出される。バルブ657の動作に応答して未確認物と
してコインを回転するドラム50の内部へ返却される。
第2例として、矢印63の軌道はエアバルブ654の動
作に応答してさら穴51bからコインが吐き出されコイ
ン受収部56cへ入れられる。
発明者は、コイン受収部56に関係したエアバルブ65
の位置は、ドラム回転による速度の1切の成分と、エア
バイブ66のもっている空気による放射速度成分との計
算と経験とによって配置される。
先行コイル70の下方を通過するコインが入ったさら穴
の位置と時間と、エアバルブ651の最初に達した時間
とを、本発明の記号検知装置で習得した3紀号信号を実
施例で使用する蓄積調整値と比較し算定してエアバルブ
65の1個を作動させてさら穴からコインを吐き出させ
る。
ここに、記号信号としてこの決定を算定する装置につい
て記述いる。
第7図は、実施例によるコイン検知と記号習得回路のブ
ロック図を示す。
実施例の主コントローラは、MC6809マイクロプロ
セツサ110を使用する。
MC6809マイクロプロセツサ110のファミリーと
して、バスシグナルタイミングとしてレジスターキャパ
シタとの詳細については、すでに公知の事である。
マイクロプロセッサ110は16ビツトアドレスバス1
11と8ビツトデータバス112とマルチラインコント
ロールバス115とを第7図に示す。
本発明の実施例によれば、メモリーマツプ110を記号
検知装置に使用する。したがって、多様のデジタル信号
で構成している記号信号は、システムメモリのロジカル
アドレスに置かれる。デコーデングとドライビング回路
はメモリマツブトデータ、アクイジション、アレンジメ
ントを必要とする手段である。
又、実施例において、構成の新しい状況と動作の理解に
同じく詳細な説明が必要である。
実施例において、システムランダムアクセスメモリーに
、4個のタイプ6264ランダムアクセスメモリーチツ
プを117a乃至117dに示す。
メモリーチップ117に通常バッテリを補助電源として
使用し、不揮発側構造としている。
このことは、装置が運転停止時間中の調整課程で得られ
た多数の記号を保持することにある。
本発明の実施例によれば、調整装置は磁気デスクのよう
な不揮発性メモリー装置を使用して記録を保持している
。
デスクドライブをシステムに接続して、後日使用するた
めの調整課程のオフラインから引き出し書き込むことが
常時出来るようにしていることは公知技術で知られてい
る。バス回路111.112及び115はラベルドボー
ト(LABELf:D PORT)回路ブロック118
に導かれて、第1図に示したコンツル40に格納してい
るCRTデスプレイ41、キーボード(KEYBOAR
D) 42、プリンター45と46との人力装置に接続
されている。
本発明に示す代表的ボート回路118は、通常のパーソ
ナルコンピュータ装置と接続が可能で使用が出来る。I
BM  PCXTのようなシングルコンベンショナルシ
リアルボート(SINGLE C0NVENTIONA
L 5CRIAL I’0RT)に変更が出来る。
第7図に就いて説明すれば、各自のアドレス、データ、
及びコントローラバスは10プロシイテイバルブボード
(PVB)120 a乃至120jに接続している。最
初から終りまでを第7図に示しである。各PVBは複数
の導線121a乃至121jに接続していて、線路12
6a乃至126jに発振ボード125からロートイナブ
ル(LEAD HNA131、E)信号をコネクタボー
ド122を介して印加している。
線路22のグループは、集合紙124として、発振ボー
ド125からの信号を接続ボード125に送られる。
リードシグナルは各自のリードセンサー70から線路1
27の各々に送られる。
遅延信号は、各自の遅延センサー708′乃至70j″
より線路128の各々に送られる。
jtlに、7本の線路129はエアバルブ65に接続し
ていて、各PVB 120からのエアバルブ制御出力を
各PVBによりチャンネル制御される。
したがって、各PVBと線路126乃至128はボード
の入力とし、7個のエアバルブ制御線路129は8力側
となる。第7図は制御と記号アクイジション回路を示し
、信号接地、電力供給などの単体回路を削除しである。
第5図に示したドラムの表面上に配置した各チャンネル
のセンサーバルブは第7図のブロック図1308乃至1
30J内に示していて、7個のエアバルブ65はブロッ
ク図1308の内部にあり、第5図の左側に示したチャ
ンネル1に配置しているエアバルブに対応している。こ
のように、第5図に示した各エアバルブはPVBボード
で制御される。
又、装置の各チャンネル用の7個のバルブも制御が出来
る。加えて、センサーとバルブグループとの電子、電気
機械回路部品はプリント基板上に構成してあり、ドラム
に固定している。
上記において、より詳細に第7図の全体ブロック図につ
いて説明すれば、10個のPVB 120と各センサー
及びバルブ130とがあり、シングルコネクタボード1
22とシングル発振器ボード125とがあり、第8A図
乃至第8図に第7図の各ブロックを示す。第8A図は発
振ボード125を示し、第8B図はコネクタボード12
2の詳細を示し、第8C図はPVB回路構成を示す。
又、第8C図に示した先行及び遅延信号処理ブロックは
それぞれの第8D図と第8E図とに示す。
他の回路素子の詳細については実施例に示す。
第8A図において、システムの主信号源の発振器ボード
125を説明すれば、実施例に於て励磁用信号の基本源
は100kHzの発振器131である。本発明の実施例
において、発振器131とこれに接続した伝送回路の出
力と振巾とが安定していることが重要である。
発振器131の出力は線路132を介して各装置の人力
として印加される。
先に、ゼロクロシング検出器135からの矩形波出力を
線路136を介して計数チェノ137にクロック入力と
して送られ64分の1に分周される。
したがって、線路138には、1.56kHzの矩形波
出力が送られる。線路138の信号はアナログスイッチ
139の制御入力として、線路132から100kHz
信号と共に送られる。したがって、線路140で線路1
32から送られた100kHzが線路138の1.56
kHz信号用波数でオン又はオフの結果を得る。
線路138の信号は変換器141で反転し線路142に
現われた出力は第2のアナログスイッチ45の制御入力
に送られ線路132から100kHz信号も共に送られ
る。アナログスイッチ145からの出力は線路146に
現われる。線路146の信号は前記と同様に1.56k
Hzの割合で100kHz信号がオン、オフとなる。
変換器141の動作により線路138の出力がHレベル
の時、線路132からの信号が線路140の出力として
通過する。
線路138の反射状態として線路146が線路132か
らの信号を送ると線路140はLレベルに保たれる。
線路138と140との信号はミキサ146に人力され
、線路142と146とからの信号はミキサ147に入
力される。各ミキサの出力は線路148と149とに現
われ、各ローパスフィルタ150と151に人力される
。
又、各ローパスフィルタ150と151からの出力は各
線路152と153とに送られる。線路156と157
とに線路138の1.56kHzの信号が現われたり消
えたりする。
線路152と153六に100kHz発振器131とド
ライバ137からの1.56kHz信号出力との混成信
号がローパスフィルタでr波して線路152と153と
して出力として送られる。
これらの両信号の2周波数の混合出力の100kHz成
分を抑制した信号を線路152に現われる。同様に線路
153にも現われる。
線路1561:ENABLE (EVIEN)信号があ
る時、発振器131からの1001c Hz成分は線路
152に送られる。
線路1561.:ENABLE (EVIEN)信号が
ない時は、線路152からの信号成分は欠となる。しか
しながら、このような事情で線路157のENAB L
 E (ODD)信号は動作していて100kHz成分
は線路153に送られる。これは、第5図にしたがって
説明したスタガー配列した遅延センサーを交互に励磁す
る信号源である。線路152と153との出力は第8A
図に示した158と159との各ドライバー増巾器に送
られる。
これら容品された5本線で同一の偶数、奇数励磁信号を
送る集合線路160と161とを第8A図に示す。
増巾器158と159とはセンサーと隔離しているが、
センサーを十分に動作させることができる。
発振器131からの出力は線路132を介してローパス
フィルタ163に送られ第8A図に示した10個のドラ
イバー増巾器162に入力される。
これらのドライバー増巾器162からの出力は10本の
集合線路165を介して遅延センシングコイル708′
乃至70j″の10個の各コイルに遅延励磁信号として
送られる。
実施例において、100kHz発振器131からの出力
は、遅延コイルの励磁に使用され最初の目的として、遅
延センシングコイルを各さら穴が通過した際のコインの
有無を簡単に検知することである。
第8A図は第7図に示したコネクタボード122の詳細
図を示す。
第8B図の左側に示す各線路は第8A図に示した発振ボ
ード125からの信号伝送線路である。
同図の右側は集合信号線路121aと121bとを示し
、第7図に示したPVBに接続している。
集合線路120aと120bとは最初の2チヤンネル用
で、コネクターボード122の構成は第8B図に示した
ダッシュ線でかこまれている。
最初の2チヤンネルは発振ボード125からの信号に、
−列として、偶数、奇数の番号のチャンネルで示しであ
る。
第8B図について順次説明する。
最初に、発振器ボード125からの線路156と157
と+7)ENABLE (EVEN)とENABLE 
(ODD)との信号は直接ボードを介してチャンネル2
とチャンネル1の線路121bと線路121aとに送ら
れる。
線路156と157とからの可動信号はコネクタボード
の各奇数、偶数のチャンネルに入力される。
奇数番号、チャンネル1の接続を説明すれば他のチャン
ネルの動作も十分に理解される。
集合線路161(第8A図参照)からの5線路の内1線
路を遅延センサー70aJ:@接接続している。
集合線路161からの延長線と第8B図と第7図に示し
た167aとの3線路は遅延センサー7Oaに接続して
いる。又、線路168aは計n1用増中器1169aの
人力用として接続されている。
計l−1用増tly器169はコネクタボードに配備し
ている。計測用増巾器169aからの出力は線路127
の1線路に送られ遅延信号として第7図に示すP V 
B 120 aに入力される。同様に、番号線路165
からの遅延励磁信号は遅延センサー70a に人力され
る。
チャンネル1のエアバルブ制御線路129aの7本はコ
ネクターボード122を介して7本の集合線路169a
に接続している。
第8B図に示したチャンネル2も含めて他のチャンネル
にも特別なセンサーとバルブとの組み合せをのぞいて接
続している。したがって、第8B図に他のチャンネルに
もコネクターボード122を介して接続していることを
示す。
次に、第8C図にPVB120の一分類図を示す。
第8C図に一例として任意の1チヤンネル図のPVBを
示す。又、aからjの記号文字を特別にチャンネルに採
用しないで第8C図から削除している。
バス111,112及び115は同図の右側に示す。
線路126の遅延用ENABLE信号と遅延センシング
コイルとからの線路127遅延信号出力は遅延信号処理
でブロック170の入力として送られる。
線路128の遅延信号は遅延信号処理でブロック171
の入力として送られる。
これら上記の2ブロツクの詳細な回路を第8D図と第8
E図とに続いて示される。
第8C図の目的について説明する。信号処理料でブロッ
ク170と171とからの出力について説明すれば、線
路175と176とに低周波、高周波のピーク位置のア
ナログ電圧として存在する。
これらの電圧を2人力として4チヤンネルA10コンバ
ータ177として送られる。
遅延信号は線路178を介して他のA/Dコンバータ1
77に送られる。
信号処理ブロック170と171とからの先行センサー
と遅延センサー用信号は線路179と180とに送られ
る。
クリアー信号は線路181を介して先行信号処理ブロッ
ク170に人力して送られる。
第8D図と第8E図とに、先行信号処理と遅延信号処理
の詳細な回路図を示す。
線路175と176との低周波、高周波のピーク信号即
ち、線路127からの記号信号で低周波ピーク振巾の先
行信号と同じ先行線路から高周波が含まれた信号がA/
Dコンバータ177に入力される。
かようにして、線路175と176との周波数、高周波
ピーク振巾信号は、線路127に接続したコイルをコイ
ンが通過した記号で形成した信号である。
線路127と126との入力信号がスレショールド(T
 II RE S II OL D )レベル以上であ
れば、線路179と180との先行と遅延との広帯域動
作信号は検出され出力信号となる。
ピーク信号をA/D変換器177で8ビツトデジタル値
に変換しPVB8ビットデータバス182に送られ適切
な時間にシステムで読み取れる。
線路179と180との広帯域動作信号は、区線185
で区画した広帯域測定回路の人力信号である。
線路179と180との広帯域動作信号はNANDゲー
ト186と187との1人力点から入力され、これらの
ゲートの他人力点に広帯域発振・器188からの信号入
力させる。
NANDゲート186と187とからの出力信号は線路
189と190とに送られて先行広帯域カウンタ191
と遅延広帯域カウンタ192とのクロック人力信号とな
る。
広帯域発振器188からのオン、オフのクロック信号で
線路179と180との先行と遅延との広帯域動作信号
をNANDゲート186と189とで交互してゲートし
てカウンタ191と192とでカウントが出来るのを第
8C図によって明白である。このようにして、線路12
7の先行信号値が大きく上昇すればこの応答して線路1
79の先行広帯域動作信号値となる。
先行広帯域信号が低くなると線路127の先行信号値が
減衰するまで、先行ワイドカウンタ191からカウント
を続ける。
第8D図について説明すると、線路127の高周波成分
の信号値の応答時間は先行センサーコイル70の1コイ
ルを通過したコイン数のあらかじめ予定された値である
。遅延カウンタ192に計数値が蓄積すると、自然に遅
延信号111だけ計算するようになっている。
先行カウンタ191とから8ビツトの出力が8線路19
5と196とを介してトリスライトバッファ(TRIS
TATE 13UPPANS) 197と198として
人力される。
第8C図にPVB 120用の信号習得回路を示すと共
に、システムメモリー用のメモリーマツプ夏10アドレ
ススペースの全部分をも示す。
先行センシングコイルからの記号成分を含んだ低周波、
高周波のピーク信号はA/Dコンバータ177で8ビツ
ト数に変換して先行広帯域信号として線路195に計数
出力として送られる。又、遅延検出信号は8ビツト数の
広帯域信号として線路196に存在する。
マイクロプロセッサ110の制御時間でシステムデータ
バスに読取り信号を伝送するためにPvBデータバス1
82に全記号値を人力させる。
論理制御ブロック210はシステムメモリーの各ロジカ
ルアドレスのデータ値を読むための論理制御を必要とす
るアドレス及び読み出し手段である。
これは論理制御ブロック210の関数発生回路手段とし
て明白な技術である。
線路211のバス制御信号はPVBデータバス182に
対するインクフェイスシステムデータバス112のパイ
ブイレグシラナルバスドライバ212の制御信号となる
。第8C図に示す4線路の制御用線路215はA/D変
換器177の制御用である。
論理制御ブロック210からのクリア出力は信号処理ブ
ロック170に送られカウンタ191と192との人力
をクリアする。
このようにして、プロセッサ110から命令が出されて
クリア機能の各アドレスに書きこまれる。
したがって、線路181から全記号値が上記のリファレ
ンス回路にストアされる。
先行中記号及び遅延中記号用に個々に解読した信号を線
路216と217とに入力されるトリスライトバッファ
197と198とのトリスライト人力を制御してマイク
ロプロセッサの制御による適切な時間でカウンタ191
と192との出力をPVBデータ182へ送られる。
線路211は、PVBバス182からシステムデータバ
ス112ヘデータを送るためにパイデクショナルバスド
ライバー212を制御し、データはPVB 120から
読み出される。
上記は第8C図に示すピークと中値はPVB 120の
回路から得られることは明白である。
これらの値は第7図に示したマイクロプロセッサ110
の制御によるシステムデータバス112で読まれる値で
ある。
マイクロプロセッサ110の記号信号の分析はシステム
メモリに蓄積されている調整値を基本としている。
終了するとマイクロプロセッサ110は信号を各PVB
 120に送りソレノイド作動エアバルブを制御する。
ソレノイド作動エアバルブ列の制御のシーケンスに関係
する第10図及び第11図について詳細に説明すれば、
ボード120でチャンネルを制御するためのエアバルブ
出力をラッチングするためらに線路218と219とに
論理制御ブロック210からの2解読出力を送りバルブ
の状態を読む。
8ビツトワード(7ビツトはバルブの制御に使用する)
はバルブに大して書きこみ、システムデータバス112
にワードが現われ、PVBデータバス182に送られる
。
適切なセンスの変換点は8ビツトラツチ220をクロッ
クして線路218の信号となる。
このラッチングはバルブ制御ワードをこの装置に入力さ
れる。線路211のラッチ出力を出力ドライバー222
の入力とする。
さらに、システムよりバルブの状態の情報を読むことが
できる。フェアバルブ制御線路129はドライバー22
2の出力とレベルシフター226との人力用にポイント
225に接続する。
レベルシフター226は信号変換として、ソレノイドを
作動し線路227に適切な論理レベルを出力して送る。
これらは、トリスライトバッファー228の人力となる
。制御線路219と構成されたアドレスにマイクロプロ
セスが書きこまれるとトリスライトバッファ228は線
路227の出力はPVBデータバス182に人力してバ
ルブの電流状態の情報が読まれる。この情報はバルブが
動作しないことを検知し、バルブの試験の状態を見るた
めにシステムによって適切な出力が送られることを確信
する。
要約すれば、ピーク値と11】記号とのデータは第8C
図に示す装置からシステムデータバス112で全部読み
出される。
バルブ制御リードはシステムデータパルス112から書
きこまれてラッチ220を介して各チャンネルで構成し
ているうちの7個のエアバルブ61を制御する。
さらに、実施例によれば、セルフテストの確認と調整情
報とが提供され、レベルシフター226と線路178の
シグナル出力との構成によるバルブの状態を読取り、装
置に人力される。
第8D図と第8E図は、第8C図のブロック170と1
71との先行及び遅延信号処理回路の各詳細図である。
第8D図において、区線270で区画した素子は先行信
号処理回路素子の構成を示す。
計測用増巾器169は1個のチャンネルの先行センサー
に接続して、PVBで運転されて線路127に信号が送
られる。
線路126は実施例による100kHz高周波信号が含
有した先行センサー励磁信号時に信号が送られる。
故に、アナログスイッチ230は線路127からの信号
を交互に通過させ、先行信号処理装置用線路の接続点2
31に送られる。
上側に高周波が含有した信号処理回路を示し、下側に低
周波が含有した信号処理回路を示す。先に、上側の回路
について説明すると、接続点231の信号に増巾器23
2で緩衝して高域濾波器235を通過して遮断周波数5
2kHzを得る。線路236に高域濾波器からの出力が
現われ、200 k Hzノツチフィルタ237に入力
され100kHz周波数励磁信号の第2高調波を除去す
る。
前記フィルターの出力を余波整流器238で整流して低
域濾波器239を通過した出力は線路235に送られる
。
濾波器235は接続点231からの信号内のいかなる低
周波成分をも減衰させ、整流器238と組み合せて低域
濾波器239の出力を線路240へ送り処理装置の線路
127に信号が含有した高周波出力信号が入る。
線路240の信号は実施例によるピーク記号信号と巾記
号信号との発生に使用する。
コンパレータ241に線路240の出力と基準電圧電源
242の電圧とを入力している。
基準電圧電源242はワイドカウンタ191(第8C図
参照)のトリガーレベルのセットに使用し、先行センサ
ーを通過する金属対象物に応じて線路240にパルス1
11の前もって定められたスレシラホールド値を定める
働きをする。
コンパレータ241からの出力は線路179を介して第
8C図に示した先行ワイドカウンタ191を制御する。
線路240からの信号は加算増巾器245に人力され、
他の人力点に負の基準電圧電源246が接続している。
負の基準電圧電源246は線路247の出力信号のダイ
ナミックレンジを拡げるために負の電圧にしている理由
は、A/D変換器177のフルスケールに利点を与える
。
線路247の出力は通常ピークホールド回路248に送
られて線路247の信号のピーク値を保持して、A/D
変換機177に高周波ピーク信号として送られる。
接続点231からの信号も緩衝槽中器250の入力とし
て線路249に送られる。
緩衝増111器250からの出力信号は2.6kH2低
域濾波器251を通過して、線路252に送られ第2の
全波整流器255で整流された出力は線路256を介し
て第2のピークホールド回路257に入力される。
線路256の信号のピーク値を線路175を介してA/
D変換器177に同じく人力される。
常時、論理制御ブロック210(第8C図参照)から線
路181にアクティブクリア信号を送りピークホールド
回路248と257との出力を次のパルスの発生に備え
てゼロにリセットする。
信号処理回路171を第8E図に示す。
先行信号処理回路の200kHzノツチフイルタ258
はフィルタ237と同様の機能をもつ。
このフィルタの出力は余波整流器259で整流し濾波器
260によって低域濾波された信号は接続点261に送
られる。
遅延コイルは計測用増巾器169″に接続して発振部か
らの100kHz信号によって常時、励磁している。
接続点261の信号は遅延センサからの検出信号の大き
さを正電圧を表示したものである。
通常の動作において、線路261からの信号は、コンパ
レータ262の1人力として印加され他の入力は、基準
電圧電源265に接続している。このことでは、コンパ
レータ241として動作するように基準電圧電源242
が先行信号処理回路170で動作するのと同じスレシラ
ホールドレベルをセットする。
このようにしてコンパレータ241の出力が線路180
に送られ遅延ワイドカウンタ192(第8C図参照)の
制御に使用される。
接続点261からの信号は、又、A/D変換器177(
第8C図参照)に入力される。
第8C図に関連して説明すれば、この信号は装置の調整
及び試験又は動作しない時に作用する。
前記に注目すれば、第8D図は、遅延信号処理回路17
0の低周波チャンネルのピーク値と巾は貨幣に関係した
システムに含まれた材料を確実に区別するために4次記
号信号が必要である。
第9図は25セント硬貨、10セント硬貨の高周波チャ
ンネルの代表的なピークと信号111とを示している。
曲線に示す275はセンシングコイルを25セント硬貨
を通過したことに応答した線路240の出力信号を表わ
す。曲線276は10セント硬貨が通過した時の線路2
40(第8D図参照)の出力信号を示す。
電圧値は第9図に示すVre fで表示し、第8D図に
示した電源242によって第9図に一例として示した各
曲線は、コインの形状の変化によって発生した実測曲線
である。
又、本発明の装置によれ・ば、外国硬貨や代用貨幣のよ
うな他の物体でも曲線が発生して確実に検出することが
出来る。
25セント硬貨の場合は、センサーの下方を通過して応
答してCNNeの実質の出力電圧が感知される。
25セント硬貨の信号と基準電圧と交差した時間中を長
線277で示す。
マイクロプロセッサ110からの命令又は、助力なしで
第7図及び第8図に示した第3回路によって自動的に修
得する。
リードセンサの下方を通過して得られたチャンネルの隣
接した1個のさら穴間の中心点の実際のデータを読みマ
イクロプロセッサ110の速度でデータバスからのデー
タを読んで、機械は引き続いて10個のチャンネルから
得られる。
短時間で先行コイルを通過した10個のさら穴の最後列
からの記号信号を習得する。
−度これを蓄積すると、さら穴の次列が接近する準備の
最初の状態に記号習得装置をリセットする適切なりリア
ー信号を出すことが必要である。
この間、マイクロプロセッサ110は、蓄積されたJP
J定値の記号値を比較し、センサーを通過したばかりの
各チャンネルのさら大月にあったコイン額を確立する。
これが完了時に、エアバルブ配列の下方を各さら穴が通
過し分析するためソレノイド作動エアバルブ65の作動
制御に適切な出力信号をメモリキューに入れる。
一度これが完了すると、マイクロプロセッサは次の30
記号信号(各チャ1、ンネルより記号信号)のセットの
読み取りする用意があると、次のさら大月のデータ処理
にかかる。−度コイン額が決められると、第3図及び第
6図に示すようにマイクロプロセッサを必要としなくて
もすでにコイン受収部を通過してコインの適切な位置で
さら穴からコインを吐き出す制御の出力信号が適切に出
来る。
しかしながら、同じチャンネルの隣接したさら穴のコイ
ン額の順序はランダムであることに注目する。コイン受
収部は隣接したさら穴間の間隔で一列に並んでいる。
しかし、各コインが明白になる順序は前もって知られて
はいない。これはコインが物理的にもう一つの後にあっ
ても完全明白に解る。これは、下方のコインより前に吐
き出すことに対して、上方のさら穴が回転センスに関係
している。
換言すれば、コインは、センサー列の前もって決められ
た位置を通過すればこの動作に関係して吐き出す命令で
吐き出される。
したがって、マイクロプロセッサの動作は出来るだけ簡
単にする。
本発明によれば、エアバルブ61によってコインの吐き
出し制御にキーイングシステムを具備している。
各チャンネルに対して、7ビツトワードで機′械メモリ
一定めて、7相シフトレジスタを論理的に操作運転をす
る。コイン吐き出し用メモリキーで各コインを検知する
のに応じて7ビツトの1個に機械アクセスを与えること
を履行する。
コインを検知する額によって7ワードの各ビットを同−
又は−個たけ別にセットすることが出来る。この動作を
理解するために、第5図、第10図及び第11A図乃至
第11E図を示す。
第10図は一例として7シフトレジスタの内、4個を使
用するコイン吐き出しメモリーの論理構成を示し、No
乃至N4の5ワードのラベルを示す。
上からQ、N、P及び0字で25セント硬貨、5セント
硬貨、1セント硬貨及び10セント硬貨と個々に示す。
ドラム物理的に回転し、ワードは下方方向に論理的に移
行する。
したがって、各コイン額に対して、このメモリーキーの
構成は4相シフトレジスタと考えられる。
実施例による全7ビツトワイドメモリーキーに於いては
、残った2シフトレジスタ(第10図に示されていない
)は2個のコイン受収部58(第3図参照)に供され、
最後の1シフトレジスタは、未知数値貨をドラムの内部
に返却されるのに供される。
通常の使用に於いては、コイン受収部と組み合せはされ
ているシフトレジスタは非選別用である。
各左側のビットのワードをQで表示した下欄は25セン
ト硬貨の受収部へコインを吐き出すエアバルブの制御の
シフトレジスタを表わす。
−時、第5図にもどって、第10図に示す“Q”欄のQ
記号は、常時、第5図に示す配列61dチヤンネルのエ
アバルブの動、不動に使用される。
同様に、次の欄の5セント硬貨は、第5図に示す配列6
1Cチヤンネルのエアバルブの動作に使用されるビット
を表示している。
同じ方法で“P′欄のビットは配列61bのエアバルブ
を制御し、“0“欄のビットは配列61aのエアバルブ
を制御する。
第10図に示す記号は、各コイン受収部の中心にさら穴
が来た時、ワードO出力として読取り各時に全バルブが
新しくセットされる。
ワードN4乃至N1の対角線に示した文字Q1N、P及
びDはコイン額の検知に応じてセットされる各自のビッ
トを表わす。
第10図の左側の記号は、センサーでコイン額を一度決
めると、これらの4ビツトを同−又は−個にセットされ
、これらの4種類の額のコインを確実に検知される。
したがって、さら穴のどれかで25セント硬貨を検知さ
れるとワードN4のビットが図の左側に文字“Q“で表
わされる。
もし1セント硬貨が検知されると、2番目にワードN2
のビット記号がセットされ、ワードN乃至N4にビット
は残され変化されない(これは0である)。
第10図を見ると、センシングコイルは論理的に、物理
的、時間的に、10セント硬貨の吐き出し用エアバルブ
で列よりさら穴間との同一距離に配置されている。
実施例によれば、コイル70b、70d・・・70Jが
正確に保持されている。しかしながら、キー(QUEU
IE)の構成が完全に正しいとすれば、N、乃至N4間
のワード数を増加させてセットし、マイクロプロセッサ
を操作してセンサーを適切に動作させ、全バルブのN。
ワードが読取れる。
このようにして、ニブル間のキーに特別ワードが読まれ
、チャンネル用に4ワードN、乃至N4をセンサー70
a、70c・・・70iに使用される。
コイン吐き出しメモリーキーの動作は理解されているが
特別例として、第11A乃至第11Eに関連使用を示す
。第1のさら穴に25セント硬貨が収っているデータ習
得と、さら穴に1セント硬貨が収っているとすると、セ
ンサーとエアバスで配列下をドラムが通過する物理的動
作によってコイン吐き出しメモリーキーの論理的操作と
の相互関係は第5図を参考して作られる。
第11A図乃至第11E図のメモリー位置内の“Xoは
、コインを検知する前のマイクロプロセッサのセットが
不明状態なことを示す。
この例としてコイン2個に対するキーの動作に焦点をお
く。
第11A図にメモリーキーの状態をタイムT。
として示す。25セント硬貨を検知しワードN4の左側
に1をセットし、他のビットを斜めに0をセットする。
このようにして、25セント硬貨の検知に応答する。ビ
ット順序1000は4ワードN1乃至N4に対角線に書
かれる。
次のさら穴の内容を検知した時、コイン吐き出し用キー
用の4シフトレジスタ全部は、1セント硬貨の検知に応
じてマイクロプロセッサを対角線のビットでセットした
ことで下方に移行する。
第11B図の形式は、1セツト硬貨検知に応じて対角線
120010の論理ビットのパターである。
前もって対角線1000を1ビツト下側に移行すると、
4ワードは不明状態となり、タイムT。
に於いてワードN。を読取ってシフトアウトされる。
タイムT2に於いて一例として第1ビツトをワードN。
を読取ると、10セント硬貨シフトレジスタがゼロビッ
トである。
この指示は、タイムT2に於けるこのチャンネルの10
セント硬貨用ソレノイドが作動しないことを示す。第5
図にもどって、−例として、コイル70bは、10セン
ト硬貨用エアバルブ列61aからの−さら穴の距離にあ
る。
これはシステム応答が適切にするためである。
タイムT、で25セント硬貨を検知すると、さら穴の位
置がタイムT2に移行する。タイムT2にある25セン
ト硬貨は、配列61aの10セシト硬貨用エアバルブの
下方の位置にある。
したがって、タイムT2のワードN。のビットは右側に
ゼロとして示すことは適切である。
他のコインの読取りは、さら穴が一位置に動きタイムT
、に来る。
メモリーキーの状態をタイムT、にあるのを第11C図
に示す。他の対角線ビットのセットをタイムT、に示す
。−例として2コインに対する機械の応答に焦点をおく
。
タイムT、において、1セント硬貨と10セント硬貨用
のエアバルブはゼロに応答していて、例に示した部分を
キーの位置としている。
再び第5図に戻り、タイムT3に於いて25セント硬貨
が配列61bに前もってあり、したがって1セント硬貨
用コイン受収部の上部にある。
1セント硬貨が−さら穴の後方に10セント硬貨用コイ
ン受収部の前方部にあり、配列61aのバルブの下方に
このコイン受収部がある。
したがって、2つのゼロは例におけるコイン2個の検知
の結果“OM“は、正しい結果を示す。
再び、他のシフトの位置を得、ワードNoの読み成用3
ビットパターン001を左側に示す。
ワードN。のビット位置に常に1を示すことは明白で、
エアバルブは応答によって作動する。
タイムT4に於いて、1セント硬貨システムシフトレジ
スタはワードNoに1を持つ。
再び第5図にもどる。タイムT4において、25セント
硬貨は配列   の前方にあり、5セント硬貨用受収部
の上部にある。
したがって、コイン吐き出し用メモリーキー■Sの5セ
ント硬貨欄にゼロがある。
しかしながら、−例の1セント硬貨は−さら穴の後にあ
り、1セント硬貨用のコイン受収部の上部に位置してい
る。
第11Dに1セント硬貨用シフトレジスタ読取りワード
の1を示し、実際に、このチャンネル用の配列61bに
あるバルブで1セント硬貨用コイン受収管に1セント硬
貨を吐き出す作動をする。
最後に、タイムT、にさら穴の位置をもう一個移行した
状態を第11Eについて説明する。第11E図に於いて
、25セント硬貨欄に読取りワード1を表示する。
タイムT4とT、とに於いて、25セント硬貨用のコイ
ン受収部の上部に対して、5セント硬貨用コイン受収部
の上部から前方に25セント硬貨が位置されている。
したがって、配列61dにあるこのチャンネル用のバル
ブが作動して25セント硬貨はコイン受収部に適切に吐
き出される。
前記によれば、装置がコイン値を検知し、対角線に同−
又は一ビツトをコインから得られた検知に応答してセッ
トされるコイン吐き出しメモリーキー用に対角線にビッ
トパターンに変換する。第11A乃至第11Eを注目す
ると、物理的に、25セント硬貨は、さら穴の一位置で
、1セント硬貨より先行する。しかしながら、1セント
硬貨用コイン受収部は25セント硬貨用コイン受収部よ
りさら穴2個の位置にあり、1セント硬貨は、タイムT
4で先に吐き出される。
一度コイン値がチャンネルで決められると、マイクロプ
ロセッサ110はコイン吐き出しメモリーキーに対角線
ビットパターンを適切に書き込み、キーの動作に必要な
大変簡単なシフラング機能を完遂するのに必要なステッ
プを履行することによりコインの軌道を保持することを
上記に注目すれば、現在の装置は、自己調整が完全で容
易に出来る。
装置コンソール40(第1図参照)で制御して調整状態
で運転する。この調整運転にして、見本をもって修正す
る。−例として、25セント硬貨又は、バス料金用の代
金硬貨を使用する。
装置を選択と集計とが出来る動作状態にして前記のよう
に2ピークと1ワイドの記号用にPVBアキアにセット
する。
もし手近に硬貨が見つかり、アキアのために追加の記号
信号を使用して、本発明の実施例になるシステム同様に
処理される。
調整状態で運転している間、ドラムに配置している各さ
ら穴51の各アキア記号信号値をメモリー117(第7
図参照)に記憶させる。
特殊なさら大川の各目新しい習得記号値は、電源の最大
と最小との記憶値を比較する。もし最大以上又は、最小
以下の場合は、新しい値を前の値に変更する。
なおその上、調整状態で運転している間、配列61g(
第5図、R7参照)のソレノイド作動エアバルブが作動
して、ドラムの内部に各物件が返却される。この原因は
物件がランダムに混合されているのと、調整運転の時間
が変化していて、特に異なるさら穴位置用センシングコ
イル70で同物件が検知されていることである。
この方法で特殊タイプの公知物件サンプルを本発明によ
る装置で具体的に表わされると卓越した統計の応答が得
られ、確実な記号信号のデータ記憶が所得出来る。
上記に注目かれば、これはオフライン装置の不揮発性メ
モリフオームに記憶される。
したがって、特殊硬貨システムの各賞を検知するシステ
ムの調整時に、硬貨システム用のセットの各賞に関係し
た装置の調整方法は上記のとおりである。調整が完了す
ると、装置範囲内で大きく数値を換えて異なるさら穴位
置に属するセンシングコイル70が変更されるが、装置
に人力されるパラメータの時間が顕著に越えることはな
く、調整運転中に全部集計される。
又、要求により硬貨システムを変更するための付属装置
を装備した装置が提供される。
−例として、ある形式の代用硬貨を検出する必要がある
場合、装置は調整されているので、代用硬貨を入れるだ
けである。
したがって、コイン受収部にキーボード42(第1図参
照)を簡単に操作してこれらの硬貨をいかなる運転中に
でも入れることが出来る。
このように、装置に付属装置がすでにあれば、調整課程
で他の硬貨に変更出来るので、政府の造幣局で合金が含
有している場合変行されて、造幣コストが節約される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による硬貨選別装置と機械的に
組み合せた全体絵画図を示す。 第2図は実施例による回転ドラムと内部にコインを収納
するさら穴の絵画図を示す。 第3図は実施例による各素子とコインの放出路をファン
トムに示す。 第4A図は、実施例によるノーベル検知のコインを通過
するさら穴の回転部との代表的な組み合せの正面部分断
面図と、検知コイルの断面図とを示す。 第4B図は本発明の実施例による検知コインの回路図を
示す。 第5図は本発明の実施例によるセンサーコイルとエアバ
ルブとの配列の投影図を示す。 第6図は円筒にエアバルブを配列し、回転するドラムの
内部にコイン受収部を配した正面部分断面図を示す。 第7図は実施例によるコントロールとシグナアチアアク
イジション回路のブロック図を示す。 第8A図は実施例による発振部の回路図を示す。 第8B図は実施例によるコネクタボードの回路図を示す
。 第8C図は実施例によるPVBの代表的回路とブロック
図を示す。 第8D図は実施例による信号検知装置のアナログ回路の
ブロック図を示す。 第8E図は実施例による遅延センサーのプロキシティ検
知回路のブロック図を示す。 第9図は実施例による記号信号の出力電圧のグラフ図を
示す。 第10図は実施例による個々のメモリー位置とコイン放
出例のダイアグラムを示す。 第11A図から第11E図は実施例による単一チャンネ
ルにおける2つの隣接したさら穴のコインのシーケンス
検出の一代表例によるコイン放出メモリーの各変化状態
を示す。 20・・・コイン選択装置 21・・・清掃部 25・・・入貨用傾斜部 26・・・入貢用傾斜管 27・・・モーター 28・・・ベルト 29・・・レキサンポリカーボネイト窓30・・・開放
部 31・・・ソレノイド作動エアバルブ 32・・・遅延センサーコイン 40・・・コンソール 41・・・CRT 42・・・キーボード 45・・・プリンタ 46・・・小型プリンタ 50・・・回転ドラム 51・・・さら穴 52・・・小径の穴 55・・・エンドキャブ 56・・・コイン受収部 57・・・受収管 58・・・自責幣用傾斜管 59・・・第2レキサンポリカーボネイト窓61・・・
エアバルブ 63・・・矢印 64・・・ 〃 65・・・ソレノイド作動バルブ 66・・・エアパイプ 67・・・マニホールド 68・・・転向板 70a〜70j・・・先行コイル 70a  〜70j  ・・・遅延コイル70・・・セ
ンシングコイル 71〜74・・・コイル 76・・・垂直軸 77・・・ネジ 78・・・フェライトビード 80・・・1次側(変圧器) 81・・・2次側(変圧器) 82・・・間隔 85・・・矢印 110・・・マイクロプロセッサ 111・・・アドレスバス 112・・・システムデータバス 115・・・ラインコントロールバス 117・・・アクセスメモリーチップ 118・・・レベルポート回路 120・・・PVB (プロシイミティ/バルブボート
)121・・・線路 122・・・シングルコネクタボード 125・・・発振ボード 126〜128・・・線路 129・・・エアバルブ制御線路 130・・・センサー及びバルブギルーブ131−10
0 k Hz発振器 132・・・線路テムデータバス 135・・・ゼロクロスシング検出器 137・・・デバイダ−1計数チエーン138・・・線
路 139・・・アナログスイッチ 140・・・線路 141・・・変換器 142・・・線路 143・・・ミキサ 145・・・アナログスイッチ 146・・・線路 147・・・ミキサ 148〜149・・・線路 150・・・ローパスフィルタ 151・・・ローパスフィルタ 152〜153・・・線路 156〜157・・・線路 158〜159・・・増1]1器 160・・・集合線路 161・・・集合線路 162・・・ドライバー増巾器 163・・・ローパスフィルタ 165・・・集合線路 168・・・線路 169・・・計1111用増111器 170・・・先行信号処理ブロック 171・・・遅延信号処理ブロック 175〜176・・・線路 177・・・A/D変換器 178〜181・・・線路 182・・・PVBデータバス 185・・・区線 186・・・NANDゲート 187・・・    〃 188・・・広帯域発振器 189・・・線路 191・・・先行ワイドカウンタ 192・・・遅延ワイドカウンタ 195〜196・・・線路 197・・・トリスティトバッファ 198・・・    〃 210・・・論理制御ブロック 211・・・線路 212・・・インターフェイスシステムデータバス21
6・・・線路 217・・・線路 220・・・8ビツトセツチ 221・・・線路 222・・・アウトプットドライバー 226・・・レベルシフター 227・・・区線 228・・・トリスライトバッファ 230・・・アナログスイッチ 231・・・接続点 232・・・緩衝増中機 235・・・高域ろ波器 236・・・線路 237・・・200kHzノツチフイルタ238・・・
全波整流器 239・・・低域を波器 240・・・線路 241・・・コンパレータ 242・・・基準電圧電源 245・・・加算増中器 246・・・負の基準電圧電源 247・・・線路 248・・・ピークホールド回路 249・・・線路 250・・・緩衝増巾器 251・・・低域ろ波器 252・・・綿線 255・・・全波整流器 256・・・線路 258・・・200kHzノツチフイルタ259・・・
全波整流器 260・・・ろ波器 261・・・接続点 262・・・コンパレータ 265・・・基準電圧電源 IC2 FI〔

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前もって決められた含有金属特性と前もって決め
    られた幾何学形状とをそれぞれ有する複数種金属物を選
    別する選別装置にして、一次巻線および二次巻線を有す
    る変圧コイルと、上記複数種の金属物と上記変圧コイル
    とを相互にほぼ前もって決められた一定速度で相対運動
    させるためのキャリアと、上記複数の金属物の種類のお
    のおのに対応する信号と前もって知られていない金属物
    に対応する信号とから成る複数種金属物選別出力信号を
    記憶すると共に、上記複数種金属物のおのおののための
    2つのサイン値を記憶するメモリ装置と、電気信号によ
    って上記一次巻線を励磁する記号発生器とを具備し、 上記信号発生器よりの電気信号が、少なくとも2つの第
    1および第2周波数成分を有し、 上記二次巻線からの出力信号を処理して上記出力信号の
    第1周波数成分に対応する第1のサイン信号および上記
    出力信号の第2周波数成分に対応する第2サイン信号と
    するため上記二次巻線に信号処理器が接続され、 上記第1および第2サイン信号に対応して上記金属物選
    別出力信号の1つを備えるために上記メモリ装置と信号
    処理器にマイクロプロセッサが接続されたことを特徴と
    する金属物選別装置。
  2. (2)上記キャリアが、上記金属物を運ぶ前もって決め
    られた道の真上における前もって決められた位置および
    前もって決められた方向で上記変圧器を保持する支持部
    から成ることを特徴とする請求項(1)に記載の金属物
    選別装置。
  3. (3)上記変圧器は、それに沿って上記一次および二次
    巻線が巻かれると共に、上記金属物が運ばれる道と直角
    方向に設置された長手方向軸を有していることを特徴と
    する請求項(2)に記載の金属物選別装置。
  4. (4)上記信号処理器は、上記出力信号中の第1周波数
    成分に対応した第1の整流出力信号を備えるため上記出
    力信号を整流する整流器と、上記第1の整流出力信号の
    第1ピーク値を検出して記憶するための保持回路と、上
    記第1の整流出力信号が第1の決められた値を超える値
    を有する所の第1の期間を測定し、それに対応した第1
    の間隔値を備えるためのしきい値検出器およびタイマと
    から成り、上記第1サイン信号が、上記第1ピーク値お
    よび第1の間隔値から成ることを特徴とする請求項(1
    )に記載の金属物選別装置。
  5. (5)上記信号処理器が、上記出力信号の第2周波数成
    分に対応した第2整流出力信号を備えるため上記出力信
    号を整流する第2の整流器を有し、前記保持回路が、上
    記第2整流出力信号の第2ピーク値を検出し記憶するた
    め上記第2整流出力信号に対応しており、上記第2サイ
    ン信号が、上記第2ピーク値から成ることを特徴とする
    請求項(4)に記載の金属物選別装置。
  6. (6)上記第1および第2周派数成分が、お互いに少な
    くとも2オクターブ離れていることを特徴とする請求項
    (1)に記載の金属物選別装置。
  7. (7)上記第1周波数成分が、100KHzの1オクタ
    ーブ内であることを特徴とする請求項(1)に記載の金
    属物選別装置。
  8. (8)上記第2周派数成分が、1.5KHzの1オクタ
    ーブ内であることを特徴とする請求項(1)に記載の金
    属物選別装置。
  9. (9)上記第2周波数成分が、上記第1周波数成分の約
    整数倍であることを特徴とする請求項(1)に記載の金
    属物選別装置。
  10. (10)上記第2周波数成分が、上記第1周波数成分の
    約整数倍であることを特徴とする請求項(5)に記載の
    金属物選別装置。
  11. (11)金属物選別装置にして、さらに、測定モードと
    選別モードとを選択的に交互に行なわせるコントローラ
    を具備し、そのコントローラが、上記メモリ装置へ複数
    の金属物選別信号を供給する選択動作入力装置を有して
    おり、上記測定モード動作は、上記コントローラが上記
    記憶された第1および第2サイン値を上記メモリ装置に
    備えるため上記複数種の金属物の選ばれた1つに対応し
    た金属物選別信号の1つおよび第1および第2サイン信
    号に対応する動作であり、 上記選別モード動作は、上記コントローラが、上記金属
    物選別出力信号を備えるため上記複数の記憶された第1
    および第2サイン信号と第1および第2サイン信号に応
    答する動作であることを特徴とする請求項(1)に記載
    の金属物選別装置。
  12. (12)そのおのおのが穴を有し回転軸に直角な平面上
    の複数のチャンネルに配置された複数の孔および回転軸
    を有する回転円筒ドラムと、上記回転円筒ドラムを囲む
    様に設けられ、そのハウジングと円筒ドラムの内壁との
    間に空間を形成するための円筒ハウジングと、上記回転
    ドラム内の圧力が、上記回転ドラム外の圧力より高くな
    る様に上記空間内を一部真空とするためのポンプと、上
    記円筒ハウジング内において前もって決められた方向に
    前記円筒ドラムを回転させるためのモータとを有するコ
    イン取り扱い装置にして、 コインセンサの少なくとも1つが上記チャンネルのおの
    おの1つの上に位置する様に上記円筒ハウジングの上に
    配設されたコインセンサの列と、上記回転軸と平行な線
    に沿って上記円筒ドラム内に位置する複数の細長いコイ
    ン受収部と、その内の少なくとも1つが上記チャンネル
    のおのおのに対応する上記コイン受収部のおのおのの上
    に位置する様に上記円筒ハウジング上に配設された選択
    動作エアバルブの列と、 上記チャンネルの特定の1つにある孔の1つに受け取ら
    れた金属物が上記チャンネルの1の上に位置する上記コ
    インセンサの特定の1つを通過する事に対応して複数の
    コイン選別信号から特定のコイン選別信号を備えるため
    上記コインセンサの列に接続されたコイン選別回路と、 上記金属物が上記コイン受収部の特定の1つ内へ送り出
    される様に、上記特定のコイン選別信号に対応して上記
    チャンネルの特定の1つ上に位置する上記エアバルブの
    特定の1つに駆動信号を備えるために上記エアバルブの
    列および上記コイン選別回路に接続されたコントローラ
    とを具備していることを特徴とするコイン取り扱い装置
    。
  13. (13)上記孔の1つが上記エアバルブの1つの列の下
    に位置する時に、上記孔にある金属物を上記円筒ドラム
    へ送り出すために上記エアバルブの1つの列が駆動され
    る様に上記エアバルブの少なくとも1つの列が上記複数
    の細長いコイン受収部から角度を変えて置き換えられる
    ことを特徴とする請求項(12)に記載のコイン取り扱
    い装置。
  14. (14)上記コントローラが、少なくともNシフトレジ
    スタとして配設された取り出し信号キューメモリを有し
    ており、上記Nが、上記複数のチャンネルの数と少なく
    とも同じ大きさの整数であり、上記シフトレジスタのお
    のおのが、少なくともMのビット位置を有しており、上
    記Mが、前もって決められた複数種の有効コインに伴う
    複数のコイン選別信号の数に等しい整数であり、 上記コントローラが、上記コイン選別回路に対応して、
    上記複数のコイン選別信号の特定の1つを備える上記コ
    イン選別回路に対応して上記駆動信号を状Mビット位置
    の特定の1つへ供給すると共に、上記回転円筒ドラムの
    回転に同期して上記シフトレジスタの内容をシフトし、 上記コントローラは、上記複数のチャンネルのおのおの
    に対応して、上記チャンネル上に配設されたエアバルブ
    の各列が、上記チャンネルに伴うNシフトレジスタの特
    定の1つの特定のビット位置と接続される様に上記エア
    バルブの列と接続されていることを特徴とする請求項(
    12)に記載のコイン取り扱い装置。
  15. (15)上記円筒ハウジング上に配設されたコインセン
    サの列が、コイン存在信号を備えると共に、遅れセンサ
    の下を通り過ぎる孔の1つの中に取り込まれた金属物を
    検出するために上記円筒ドラムの回転方向に対して上記
    複数の細長いコイン受け取りステーションから角度を変
    えて配設された少なくとも1つの遅延センサを有してい
    ることを特徴する請求項(12)に記載のコイン取り扱
    い装置。
  16. (16)上記コントローラが、さらに複数のカウント値
    を得るためのカウンタを有しており、上記複数のカウン
    ト値のおのおのは、上記コイン選別回路からの複数のコ
    イン選別信号の中の特定のコイン選別信号の数であるこ
    とを特徴とする請求項(12)に記載のコイン取り扱い
    装置。
  17. (17)上記円筒ハウジング上に配設されたコインセン
    サの列は、上記遅れセンサの下を通り過ぎる孔の1つに
    上記金属物が取り込まれたことを検出すると共に、それ
    に対応してコイン存在信号を備えるために、上記円筒ド
    ラムの回転方向に対して上記複数の細長いコイン受収部
    から角度を変えて配設された少なくても1つの遅延セン
    サを有しており、 上記コントローラが、さらに複数のカウント値を得るた
    めのカウンタを有しており、上記複数のカウント値のお
    のおのは、上記コイン選別回路からの複数のコイン選別
    信号の内に特定のコイン選別信号のあるごとに増加し、
    上記複数のカウント値のおのおのは、上記特定のコイン
    選別信号を備えるため上記複数の孔の1つにおいて上記
    金属物が上記遅れセンサを通り過ぎることに対応して発
    生する上記遅れセンサからコイン存在信号のあるごとに
    減少することを特徴とする請求項(12)に記載のコイ
    ン取り扱い装置。
  18. (18)金属物を選別するためのセンサに用いられる変
    圧器にして、長手方向軸を有しその長手方向と直角方向
    の断面形状が長方形である非フェロマグネティックボビ
    ンと、2つの接続端子を形成する様に互いに直列に接続
    された第1および第2のコイルを有する一次巻線と、二
    次巻線とを有し、 上記コイルは、上記長手方向軸と直角な平面上において
    上記ボビンの前もって決められた端部からの距離がそれ
    ぞれ増加する様に上記長手方向軸に沿って配設された第
    1のコイル位置、第2のコイル位置、第3のコイル位置
    、第4のコイル位置から成る少なくとも4つのコイル位
    置を有し、上記二次巻線が1つの接続点において直列に
    接続された第3および第4のコイルを有し、 導線が、上記接続点を上記一次巻線の2つの接続端子の
    内の1つに接続しており、 上記第1のコイルが、上記第2のコイル位置に位置し、
    上記第2のコイルが、上記第3のコイル位置に位置し、
    上記第3のコイルが、上記第1のコイル位置に位置し、
    上記第4のコイルが、上記第4のコイル位置に位置する
    ことを特徴とする変圧器。
  19. (19)上記変圧器が、さらに、上記長手方向軸の直線
    上に位置する長孔と、上記長孔にフィットするサイズの
    フェロマグネティックスラッグと、上記第2のコイル位
    置と第3のコイル位置との間における上記長孔内の位置
    に上記スラッグを選択的に着座させる調節装置とを有す
    ることを特徴とする請求項(18)に記載の変圧器。
  20. (20)上記フェロマグネティックのスラッグが、溝を
    有する外壁面を有する非フェロマグネティックキャリア
    内に配設され、上記調節装置が、上記孔の内壁面に配設
    された螺旋状の溝を有していることを特徴とする請求項
    (19)に記載の変圧器。
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