JPH02168761A - 電話機のサイドトーン防止回路 - Google Patents
電話機のサイドトーン防止回路Info
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- JPH02168761A JPH02168761A JP63323868A JP32386888A JPH02168761A JP H02168761 A JPH02168761 A JP H02168761A JP 63323868 A JP63323868 A JP 63323868A JP 32386888 A JP32386888 A JP 32386888A JP H02168761 A JPH02168761 A JP H02168761A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電話機のサイドトーン防止回路、すなわち自
己の送話器の出力が受話器側へ回り込むことを防止する
回路の改善に関する。
己の送話器の出力が受話器側へ回り込むことを防止する
回路の改善に関する。
[従来の技術]
現在の電話機の大半は、2線の電話回線に接続され、こ
れを2線−4線変換回路によって受話器側と送話器側の
回路に分離し、信号伝達を行っている。そして、自己の
送話器の出力が受話器側に回り込むと、自己の音声が受
話器から聞こえ、良好な通話をすることができない。こ
のため、従来の電話機においてもこのサイドトーンを防
止するためにインピーダンスブリッジを用いたサイドト
ーン防止回路を有している場合が多い。
れを2線−4線変換回路によって受話器側と送話器側の
回路に分離し、信号伝達を行っている。そして、自己の
送話器の出力が受話器側に回り込むと、自己の音声が受
話器から聞こえ、良好な通話をすることができない。こ
のため、従来の電話機においてもこのサイドトーンを防
止するためにインピーダンスブリッジを用いたサイドト
ーン防止回路を有している場合が多い。
そこで、従来の電話機におけるサイドトーン防止回路に
ついて、第9図に基づいて説明する。図において、電話
局100は、複数の電話回線間の接続を行う交換機を有
しており、この交換機は1つの接続された電話回線に対
し1つのトランク回路10を有する。そして、この電話
局100からの電話回線は電話線200を介し各家庭な
とに備えられた電話機300に接続される。
ついて、第9図に基づいて説明する。図において、電話
局100は、複数の電話回線間の接続を行う交換機を有
しており、この交換機は1つの接続された電話回線に対
し1つのトランク回路10を有する。そして、この電話
局100からの電話回線は電話線200を介し各家庭な
とに備えられた電話機300に接続される。
ここで、電話線200は、図において模式的に示したよ
うにその線径、距離などにより変化する電話線自体の抵
抗と、これに乗る浮遊容量からなっている。このため、
電話線200は、図のように抵抗及びコンデンサによっ
て、等(dli的に表すことができる。
うにその線径、距離などにより変化する電話線自体の抵
抗と、これに乗る浮遊容量からなっている。このため、
電話線200は、図のように抵抗及びコンデンサによっ
て、等(dli的に表すことができる。
電話機300から見た回線インピーダンスZLは、電話
a!300の接続端り、、L2から見た電話局100に
おけるトランク回路10及び電話線200のインピーダ
ンスによって決定される。
a!300の接続端り、、L2から見た電話局100に
おけるトランク回路10及び電話線200のインピーダ
ンスによって決定される。
電話機300はその内部に接続端り、、L2間を接続す
る内部回路12を有しており、この内部回路12と電話
線200、トランク回路10が並列接続されていること
になる。そして、接続端り、は、アースされており、こ
の接続端L2にはブリ・ツジ回路を構成するためのバラ
ンスインピーダンス素′f−R,、R,、が直列接続さ
れている。また、接続端L1には、バランス調整回路1
4の一端か接続され、このバランス調整回路14の他端
はバランス用抵抗R8゜の他端と接続されている。
る内部回路12を有しており、この内部回路12と電話
線200、トランク回路10が並列接続されていること
になる。そして、接続端り、は、アースされており、こ
の接続端L2にはブリ・ツジ回路を構成するためのバラ
ンスインピーダンス素′f−R,、R,、が直列接続さ
れている。また、接続端L1には、バランス調整回路1
4の一端か接続され、このバランス調整回路14の他端
はバランス用抵抗R8゜の他端と接続されている。
これによって、ハラシス用抵抗R,,R,。、バランス
調整回路]4及び内部回路12と外部回線が並列接続さ
れた回路かインピーダンスブリッジを形成することとな
る。
調整回路]4及び内部回路12と外部回線が並列接続さ
れた回路かインピーダンスブリッジを形成することとな
る。
そし、て、受話器]6が接続端L2と抵抗R4o及びバ
ランス調整回路14の接続点の間に接続され、送話器1
8が抵抗R9と抵抗R1oの接続点と接続端り、の間に
接続されている。
ランス調整回路14の接続点の間に接続され、送話器1
8が抵抗R9と抵抗R1oの接続点と接続端り、の間に
接続されている。
従って、これらのインピーダンスが、
(ZL //ZSN) ・R+o=ZuN−R9の関
係を満せば、このインピーダンスブリッジは平衡条件を
満すこととなり、送話器18の出力が受話器16に入り
込むことはない。
係を満せば、このインピーダンスブリッジは平衡条件を
満すこととなり、送話器18の出力が受話器16に入り
込むことはない。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来のインピーダンスブリッジにおいては、
上述の平衡条件が満されていれば、充分良好なサイドト
ーン防止を達成することができる。
上述の平衡条件が満されていれば、充分良好なサイドト
ーン防止を達成することができる。
しかし、電話機300側から見た回線インピーダンスZ
1.は、電話線200の線径、距離により大幅に変化す
る。ずなわぢ、電話線200の線径は、0.32.0.
4、0.5.0.65.0.釦mなどの種類があり、ま
た電話線200の距離によって信号レベルのロス分は0
〜7dB程度の変化がある。従って、電話機300の設
置状態によって、電話回線の回線インピーダンスZLは
大幅に変化する。
1.は、電話線200の線径、距離により大幅に変化す
る。ずなわぢ、電話線200の線径は、0.32.0.
4、0.5.0.65.0.釦mなどの種類があり、ま
た電話線200の距離によって信号レベルのロス分は0
〜7dB程度の変化がある。従って、電話機300の設
置状態によって、電話回線の回線インピーダンスZLは
大幅に変化する。
ところが、従来の電話機におけるノ\ランス調整回路1
4は固定のCR回路網で構成されているため、大きく変
化する電話回線のインピーダンスZl、に対応すること
ができない。
4は固定のCR回路網で構成されているため、大きく変
化する電話回線のインピーダンスZl、に対応すること
ができない。
すなわち、インピーダンスブリッジが平衡条件を満足す
るのは、大きく変化する電話回線のインピーダンスZ1
.の内の一点たけであり、他の条件では平衡しない。従
って、回線インピーダンスZl、が変化した場合には、
良好なサイドトーン防止を図ることはできないという問
題点があった。
るのは、大きく変化する電話回線のインピーダンスZ1
.の内の一点たけであり、他の条件では平衡しない。従
って、回線インピーダンスZl、が変化した場合には、
良好なサイドトーン防止を図ることはできないという問
題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解消することを課題
としてなされたものであり、広範囲の電話回線の条件下
で、インピーダンスブリッジを平衡させ良好なサイドト
ーン防止特性を得ることができる電話機サイドトーン防
止回路を提供することを181的とする。
としてなされたものであり、広範囲の電話回線の条件下
で、インピーダンスブリッジを平衡させ良好なサイドト
ーン防止特性を得ることができる電話機サイドトーン防
止回路を提供することを181的とする。
し課題を解決するための手段]
この発明に係る電話機のサイドトーン防止回路は、電話
回線の接続端に接続され、電話回線側のインピーダンス
を測定するインピーダンス測定回路と、[二記接続端と
送話器及び受話器とを接続する回路であって1所定イン
ピーダンスを有する電話機内部回路と、バランスインピ
ーダンス素子と、ijJ変抵抗抵抗素子び1J変容量ダ
イオードを有するバランス調整回路と、受話器接続端に
おいてインピーダンスを平衡させるブリッジ回路と、上
記インピーダンス測定回路における測定結果に応じて、
上記バランス調整回路の可変抵抗素子の抵抗値および可
変容量ダイオードの静電容量値を変更してインピーダン
スを制御する制御回路と、を有し測定した電話回線のイ
ンピーダンス1こ応して、・・、ランス調整回路のイン
ピーダンスを変更することによって、ブリッジ回路の平
衡条件を7IN足するものとし、サイドト−ンを防止す
ることを特徴とする。
回線の接続端に接続され、電話回線側のインピーダンス
を測定するインピーダンス測定回路と、[二記接続端と
送話器及び受話器とを接続する回路であって1所定イン
ピーダンスを有する電話機内部回路と、バランスインピ
ーダンス素子と、ijJ変抵抗抵抗素子び1J変容量ダ
イオードを有するバランス調整回路と、受話器接続端に
おいてインピーダンスを平衡させるブリッジ回路と、上
記インピーダンス測定回路における測定結果に応じて、
上記バランス調整回路の可変抵抗素子の抵抗値および可
変容量ダイオードの静電容量値を変更してインピーダン
スを制御する制御回路と、を有し測定した電話回線のイ
ンピーダンス1こ応して、・・、ランス調整回路のイン
ピーダンスを変更することによって、ブリッジ回路の平
衡条件を7IN足するものとし、サイドト−ンを防止す
ることを特徴とする。
[作用]
この発明に係る電話機サイトド−ン防止回路1.オ、上
述のように構成されているため、インピーダンス測定回
路によって電話回線の1′−ビーダ―/スを測定するこ
とができる6、そし2て、この測定結束によってブリッ
ジ回路における・く゛う〕・ス調整回路の可変抵抗素子
の抵抗値及び1■変容量グイオードの静電容量値を変更
し7てインピーダンスを調整する。
述のように構成されているため、インピーダンス測定回
路によって電話回線の1′−ビーダ―/スを測定するこ
とができる6、そし2て、この測定結束によってブリッ
ジ回路における・く゛う〕・ス調整回路の可変抵抗素子
の抵抗値及び1■変容量グイオードの静電容量値を変更
し7てインピーダンスを調整する。
このため、電話回線における回線インピーダンスが大き
く変動した場合においても、常にブリッジ回路をバラン
スさせることができ、良好なサイドト−ン防止を図るこ
とができる。特に可変抵抗素子の抵抗値及び可変容量ダ
イオードの静電容量値は電気信号によって直接変更でき
るため、その調整が非常に簡単に行える。
く変動した場合においても、常にブリッジ回路をバラン
スさせることができ、良好なサイドト−ン防止を図るこ
とができる。特に可変抵抗素子の抵抗値及び可変容量ダ
イオードの静電容量値は電気信号によって直接変更でき
るため、その調整が非常に簡単に行える。
[実施例]
以下、この発明に係る電話機の一実施例について、図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係る電話機の一実施例の概略構成
を示すブロック図である。図において、電話回線の接続
端り、、L2は、2線の外部電話回線と接続するもので
あり、ダイオードのブリッジ接続からなる整流回路30
に接続されている。
を示すブロック図である。図において、電話回線の接続
端り、、L2は、2線の外部電話回線と接続するもので
あり、ダイオードのブリッジ接続からなる整流回路30
に接続されている。
そして、この整流回路30のマイナス接続端はアースさ
れ、プラス接続端はインピーダンス測定回路32に接続
されている。
れ、プラス接続端はインピーダンス測定回路32に接続
されている。
このインピーダンス測定回路32は、バランス制御回路
34からの指示により、適宜電話回線側のインピーダン
スを測定する。インピーダンス測定回路32の出力側は
、サイドトーン防止用のブリッジ回路36に接続されて
いる。なお、通常時は、インピーダンスミル+足回路3
2は必要ないので、ここをバイパスして信号が伝達され
るようにすると良い。
34からの指示により、適宜電話回線側のインピーダン
スを測定する。インピーダンス測定回路32の出力側は
、サイドトーン防止用のブリッジ回路36に接続されて
いる。なお、通常時は、インピーダンスミル+足回路3
2は必要ないので、ここをバイパスして信号が伝達され
るようにすると良い。
このサイドトーン防止用のブリッジ回路36は、前述し
た第9図の従来例と同様に電話機内部回路12、バラン
ス調整回路14、バランスインピダンス素子R,,R,
oからなっている。そして、このブリッジ回路36に、
受話器16及び送話器18が接続されている。
た第9図の従来例と同様に電話機内部回路12、バラン
ス調整回路14、バランスインピダンス素子R,,R,
oからなっている。そして、このブリッジ回路36に、
受話器16及び送話器18が接続されている。
ここで、受話器16は、オペアンプ16a及びスピーカ
SPからなっており、送話器18は電流調整器18a1
オペアンプ18b3マイクロホンMICからなっている
。そして、この発明においては、このマイクロホンMI
Cとオペアンプ18bの間にスイッチ38か挿入配置さ
れており、このスイッチ38は、発振器40をオペアン
プ18bに接続することができる。
SPからなっており、送話器18は電流調整器18a1
オペアンプ18b3マイクロホンMICからなっている
。そして、この発明においては、このマイクロホンMI
Cとオペアンプ18bの間にスイッチ38か挿入配置さ
れており、このスイッチ38は、発振器40をオペアン
プ18bに接続することができる。
以上のように構成された電話機において、通常の通話を
行う場合は、送話器18のマイクロホンMICに通話者
が音声を入力すると、これに、応じて電流調整器18a
に所定の電流か流れ、これか接続端り、、L2を介し、
電話回線に出力さ才する。
行う場合は、送話器18のマイクロホンMICに通話者
が音声を入力すると、これに、応じて電流調整器18a
に所定の電流か流れ、これか接続端り、、L2を介し、
電話回線に出力さ才する。
また電話回線から入力された信号は受話器16のスピー
カSPから音声として出力される。
カSPから音声として出力される。
そして、ブリッジ回路36のインピーダンスが平衡条件
(Z+、 // Z SN) ・ R貰0− Z
BN−Roを満足していれば、送話器18から入力され
た信号が受話器16から出力されることはない。
BN−Roを満足していれば、送話器18から入力され
た信号が受話器16から出力されることはない。
ここで、この発明において特徴的なことは、インピーダ
ンス測定回路32において電話機が接続される電話回線
のインピーダンス、すなわち回線インピーダンスZLを
測定することができることである。このようなインピー
ダンス測定回路32による回線インピーダンスZ、の測
定は、電話機を設置する時や適宜タイミングで行えばよ
い。
ンス測定回路32において電話機が接続される電話回線
のインピーダンス、すなわち回線インピーダンスZLを
測定することができることである。このようなインピー
ダンス測定回路32による回線インピーダンスZ、の測
定は、電話機を設置する時や適宜タイミングで行えばよ
い。
そして、この測定は制御回路34によって制御される。
すなわち、制御回路34の指令によってスイッチ38が
発振器40側に切換えられ、発振器40は所定の周波数
の信号を発信する。そして、この時、制御回路34から
の信号によってバランス調整回路14が回路から切り離
される。従って、発振器40から出力された所定の信号
が電話回線に対し出力され、インピーダンス測定回路3
2によって回線インピーダンスZLの測定を行うことが
できる。
発振器40側に切換えられ、発振器40は所定の周波数
の信号を発信する。そして、この時、制御回路34から
の信号によってバランス調整回路14が回路から切り離
される。従って、発振器40から出力された所定の信号
が電話回線に対し出力され、インピーダンス測定回路3
2によって回線インピーダンスZLの測定を行うことが
できる。
このようにしてインピーダンス測定回路32において測
定した電話回線の回線インピーダンスZl、は制御回路
34に入力される。制御回路34はこの電話回線の回線
インピーダンスより所定の演算を行いバランス調整回路
14における抵抗値及び静電容量値を決定する。そして
、バランス調整回路14内のスイッチの操作などによっ
てバランス調整回路14における抵抗値及び静電容量値
を所定のものに調整する。
定した電話回線の回線インピーダンスZl、は制御回路
34に入力される。制御回路34はこの電話回線の回線
インピーダンスより所定の演算を行いバランス調整回路
14における抵抗値及び静電容量値を決定する。そして
、バランス調整回路14内のスイッチの操作などによっ
てバランス調整回路14における抵抗値及び静電容量値
を所定のものに調整する。
以上のようにして電話回線の回線インピーダンスZLを
測定しそれに応じてバランス調整回路14の抵抗値及び
静電容量値を調整するため、この発明におけるブリッジ
回路36は常にインピーダンス2+−が平衡することに
なる。従って、外部電話回線の回線インピーダンスZL
が大きく変動しても常に良好なサイドトーン防止を達成
することができる。
測定しそれに応じてバランス調整回路14の抵抗値及び
静電容量値を調整するため、この発明におけるブリッジ
回路36は常にインピーダンス2+−が平衡することに
なる。従って、外部電話回線の回線インピーダンスZL
が大きく変動しても常に良好なサイドトーン防止を達成
することができる。
回線インピーダンスZl、の測定
ここで、回線インピーダンスZl、の測定について説明
する。この測定の方法としては、例えば抵抗置換法、電
圧電流を測定する方法などがある。
する。この測定の方法としては、例えば抵抗置換法、電
圧電流を測定する方法などがある。
そこで、まず抵抗置換法による回線インピーダンスZL
の測定に一ついて第2図(A)に基づいて説明する。図
において、電話機300の接続端子り、、L2における
電話回線の回線インピーダンスを模式的にZLとして示
す。そして、切換スイッチ50によって電話機の通當の
電話機としての動作を行うための電話回路52を切り離
し、発振器40を接続する。この例では、インピーダン
ス測定回路32は発振器40をその内部に含んでいる。
の測定に一ついて第2図(A)に基づいて説明する。図
において、電話機300の接続端子り、、L2における
電話回線の回線インピーダンスを模式的にZLとして示
す。そして、切換スイッチ50によって電話機の通當の
電話機としての動作を行うための電話回路52を切り離
し、発振器40を接続する。この例では、インピーダン
ス測定回路32は発振器40をその内部に含んでいる。
また、第2図(B)に示すように通常時には、インピー
ダンス測定回路32をバイパスするスイッチ50を設け
ていても良い。
ダンス測定回路32をバイパスするスイッチ50を設け
ていても良い。
そして、インピーダンス測定回路32は、抵抗Rおよび
2つの電圧測定器54.56を有しており、抵抗Rの発
振器40側の電圧V1と抵抗Rを通過した後の電圧V2
を測定できるようになっている。このため、発振器40
によって所定の周波数fの信号を発信すれば、その周波
数fにおける回線インピーダンスZLを次の式から求め
ることができる。
2つの電圧測定器54.56を有しており、抵抗Rの発
振器40側の電圧V1と抵抗Rを通過した後の電圧V2
を測定できるようになっている。このため、発振器40
によって所定の周波数fの信号を発信すれば、その周波
数fにおける回線インピーダンスZLを次の式から求め
ることができる。
ZL I I=R/ (Vl /V2 1)また、
電圧電流測定法による回路インピーダンスZLを測定す
る場合には、第2図(C)に示すように電圧測定器60
及び電流測定器62を発振器40から外部電話回線に至
る経路に設けている。
電圧電流測定法による回路インピーダンスZLを測定す
る場合には、第2図(C)に示すように電圧測定器60
及び電流測定器62を発振器40から外部電話回線に至
る経路に設けている。
そして、これら電圧測定器60及び電流測定器62の検
出値である電圧V及び電流Iによって次式のように回路
インピーダンスzI、を求めることができる。
出値である電圧V及び電流Iによって次式のように回路
インピーダンスzI、を求めることができる。
Z、、t=V/I
回線インピーダンスZLの算出
このようにして回線インピーダンスZLを求める訳であ
るが、この回線・rンピーダンスZ1.は第3図に示す
抵抗成分R,,R2と浮遊容NCの組合せからなってい
る。そこで、これらの値の算出について、以下に説明す
る。
るが、この回線・rンピーダンスZ1.は第3図に示す
抵抗成分R,,R2と浮遊容NCの組合せからなってい
る。そこで、これらの値の算出について、以下に説明す
る。
ここで、回線インピーダンスzLは、第3図に示す抵抗
とコンデンサの組合せの回路と等価である。すなわち、
抵抗R0と抵抗R2及びコンデンサCの並列接続回路が
直列接続された回路が回線インピーダンスZLと等価で
ある。そして、このような回路においては、そこに印加
される信号の周波数fによって回線インピーダンス21
が異なることとなる。
とコンデンサの組合せの回路と等価である。すなわち、
抵抗R0と抵抗R2及びコンデンサCの並列接続回路が
直列接続された回路が回線インピーダンスZLと等価で
ある。そして、このような回路においては、そこに印加
される信号の周波数fによって回線インピーダンス21
が異なることとなる。
この回線インピーダンスZLの周波数特性を第4図に示
す。コンデンサは、高周波においてインピーダンスが低
く低周波においてそのインピーダンスが大きい。このた
め、第4図に示すように300Hz程度の周波数の場合
、コンデンサCの値はほぼ無限大であり、10kHz程
度の周波数においてはほぼOΩの短絡状態となる。従っ
て、10kHzの際の回線インピーダンスZLを計測す
れば、回路の抵抗R7を求めることができる。
す。コンデンサは、高周波においてインピーダンスが低
く低周波においてそのインピーダンスが大きい。このた
め、第4図に示すように300Hz程度の周波数の場合
、コンデンサCの値はほぼ無限大であり、10kHz程
度の周波数においてはほぼOΩの短絡状態となる。従っ
て、10kHzの際の回線インピーダンスZLを計測す
れば、回路の抵抗R7を求めることができる。
R+ = l Zt l +oi
また、300 Hzの際の回線インピーダンスZ1.は
、抵抗R4と抵抗R2の直列接続したインピーダンスと
なっている。従って、その時の回線インピーダンスZL
より抵抗R1の値を減算した値が抵抗R2の値となる。
、抵抗R4と抵抗R2の直列接続したインピーダンスと
なっている。従って、その時の回線インピーダンスZL
より抵抗R1の値を減算した値が抵抗R2の値となる。
R2−IZL 1300 R+
次に、回線インピーダンスZLの中のコンデンサCの値
を求めるのであるか、これは周波数11(Hzの場合の
回線インピーダンスZ1.より求めることができる。第
4図に示すように、周波数1kHzの際の回線インピー
ダンスZ、は、抵抗R1と抵抗R2及びコンデンサCの
並列結合回路の場合となっている。ここで、抵抗R2と
コンデンサCの並列結合の回路のインピーダンスをZ。
を求めるのであるか、これは周波数11(Hzの場合の
回線インピーダンスZ1.より求めることができる。第
4図に示すように、周波数1kHzの際の回線インピー
ダンスZ、は、抵抗R1と抵抗R2及びコンデンサCの
並列結合回路の場合となっている。ここで、抵抗R2と
コンデンサCの並列結合の回路のインピーダンスをZ。
とする。そして、この回路のインピーダンスの軌跡は、
第5図に示すようになる。
第5図に示すようになる。
従って、回線インピーダンスZLは次のように表すこと
ができる。
ができる。
Zt 1−(R+ →−ZC’CO3θ)2+(Zo
−5in θ)2 そして、これを変形すれば、次式が得られる。
−5in θ)2 そして、これを変形すれば、次式が得られる。
Zl、 l −R,” =2 ・ R,・
Z o −cos θ+Zo 2 一方、抵抗R2とコンデンサCは並列接続されているた
め、そのインピーダンスは次のように示される。
Z o −cos θ+Zo 2 一方、抵抗R2とコンデンサCは並列接続されているた
め、そのインピーダンスは次のように示される。
1/Zc” =1/Xc 2+1/R2”ここで、Xc
=11/ω・C1である。
=11/ω・C1である。
また、抵抗R2とコンデンサCの並列回路については次
の関係がある。
の関係がある。
θ”” ta、n −’ R2/ X c従って、次の
関係が導かれる。
関係が導かれる。
cosθ−Xc / (Xc ” + R2” ) ”
”この関係式を用いてX。について求めると、次のよう
になる。
”この関係式を用いてX。について求めると、次のよう
になる。
Xc = (R2” ・ (ZL 2 R+ ” )/
(2・R2・R2+R2”−ZL2 十R,2) l ’/2 そして、ω−2πf (fは周波数)であるので、コン
デンサCの値が次のように求められる。
(2・R2・R2+R2”−ZL2 十R,2) l ’/2 そして、ω−2πf (fは周波数)であるので、コン
デンサCの値が次のように求められる。
C=1/2πf・ (R22・ (Zt、” R+2
)/(2・R1・R2+R2”−ZL” +R,2) l I/2 この式に上述の周波数1kHz (f=1kHz)の
時の回線インピーダンスZ1.の値を代入することによ
ってブリッジ回路におけるコンデンサCの値を求めるこ
とができる。
)/(2・R1・R2+R2”−ZL” +R,2) l I/2 この式に上述の周波数1kHz (f=1kHz)の
時の回線インピーダンスZ1.の値を代入することによ
ってブリッジ回路におけるコンデンサCの値を求めるこ
とができる。
このようにして、回線インピーダンスZLを求めること
ができる。
ができる。
電話機内部回路のインピーダンスZSHの調整次に、電
話機内部回路12についてもそのインピーダンスが所定
の範囲にないとバランス調整回路36におけるインピー
ダンスZBN&他の回路との整合性をとることができな
い。この電話機内部回路のインピーダンスZSNは例え
ば、62oΩ程度に設定したい場合がある。この場合は
、電話機内部回路の所定の場所に抵抗を挿入し、その値
を調整すると良い。
話機内部回路12についてもそのインピーダンスが所定
の範囲にないとバランス調整回路36におけるインピー
ダンスZBN&他の回路との整合性をとることができな
い。この電話機内部回路のインピーダンスZSNは例え
ば、62oΩ程度に設定したい場合がある。この場合は
、電話機内部回路の所定の場所に抵抗を挿入し、その値
を調整すると良い。
バランス調整回路ZBNの調整
このようにして、回線インピーダンスZ1、及び内部回
路12のインピーダンスZSNが決定された場合には、
これに応じてバランス調整回路14のインピーダンスZ
BNを調整する。すなわち、バランス調整回路14は、
第6図に示すように可変抵抗素子R,□、RI 1%
ROBsコンデンサC131および可変容量ダイオード
(バリキャップダイオード)C132を有しており、こ
の抵抗値、静電容量値を制御回路34から指令により変
更する。
路12のインピーダンスZSNが決定された場合には、
これに応じてバランス調整回路14のインピーダンスZ
BNを調整する。すなわち、バランス調整回路14は、
第6図に示すように可変抵抗素子R,□、RI 1%
ROBsコンデンサC131および可変容量ダイオード
(バリキャップダイオード)C132を有しており、こ
の抵抗値、静電容量値を制御回路34から指令により変
更する。
バリキャップダイオードCl32は印加される逆電圧値
に応じて静電容量値が変化するものであり、可変直流電
源Evによって印加される逆電圧の値により静電容量値
が変化する。そして、このバリキャップダイオードCI
3゜の静電容量値の変化によって、コンデンサC43,
とバリキャップダイオードCI3□の直列接続の静電容
量値が所定値に調整される。なお、コイルL1は交流成
分をカットし、バリキャップダイオードC032に印加
される逆電圧を所定値に保持するためのものである。
に応じて静電容量値が変化するものであり、可変直流電
源Evによって印加される逆電圧の値により静電容量値
が変化する。そして、このバリキャップダイオードCI
3゜の静電容量値の変化によって、コンデンサC43,
とバリキャップダイオードCI3□の直列接続の静電容
量値が所定値に調整される。なお、コイルL1は交流成
分をカットし、バリキャップダイオードC032に印加
される逆電圧を所定値に保持するためのものである。
また、可変抵抗素子R1゜、R,、SR8,は制御回路
34からの指令によってその抵抗値が所定値に設定され
るものであり、例えば、第7図に示すようなものが採用
される。
34からの指令によってその抵抗値が所定値に設定され
るものであり、例えば、第7図に示すようなものが採用
される。
すなわぢ、第7図(A)に示したのは、可変抵抗素子と
してLED−CdS (発光ダイオード硫化カドミウム
素子)を用いたものである。このLED−CdSにおい
ては、発光ダイオードLEDにおける発光量に応じて硫
化カドミウム抵抗素子CdSの抵抗値が変化する。そし
て、発光ダイオードLEDは電流量に応じて発光量が変
化するため、電流量に応じて硫化カドミウム抵抗素子の
抵抗値が変化する。したがって、電流量を変化させるこ
とによって抵抗値を制御できる。
してLED−CdS (発光ダイオード硫化カドミウム
素子)を用いたものである。このLED−CdSにおい
ては、発光ダイオードLEDにおける発光量に応じて硫
化カドミウム抵抗素子CdSの抵抗値が変化する。そし
て、発光ダイオードLEDは電流量に応じて発光量が変
化するため、電流量に応じて硫化カドミウム抵抗素子の
抵抗値が変化する。したがって、電流量を変化させるこ
とによって抵抗値を制御できる。
第7図(B)に示したのは、可変抵抗素子としてLam
p−Cd5 (ランプ硫化カドミウム素子)ものである
。この可変抵抗素子は、ランプLampに供給する電流
量に応じてランプの発光量が変化し、これに応じて硫化
カドミウム素子の抵抗値が変化する。従って、電流量を
変化させることによって抵抗値を制御できる。
p−Cd5 (ランプ硫化カドミウム素子)ものである
。この可変抵抗素子は、ランプLampに供給する電流
量に応じてランプの発光量が変化し、これに応じて硫化
カドミウム素子の抵抗値が変化する。従って、電流量を
変化させることによって抵抗値を制御できる。
第7図(C)に示したのは、MOS−FET(Meta
l 0xide Sem1conductor Fie
ld Effect Transistor )を用い
たものである。すなわち、MOS−FETにおいては、
そのゲートに印加する電圧によって、ソース、ドレイン
間の電気抵抗が変化する。そこで、このゲート印加電圧
によって抵抗値を制御することができる。
l 0xide Sem1conductor Fie
ld Effect Transistor )を用い
たものである。すなわち、MOS−FETにおいては、
そのゲートに印加する電圧によって、ソース、ドレイン
間の電気抵抗が変化する。そこで、このゲート印加電圧
によって抵抗値を制御することができる。
さらに、第7図(D)に示したのは、可変抵抗素子とし
てJ−F E T (Junction−type F
ield Erfact Transistor )を
用いたものである。この例においても、上述のMOS−
FETの場合と同様にゲートへの印加電圧によって抵抗
値を制御することができる。
てJ−F E T (Junction−type F
ield Erfact Transistor )を
用いたものである。この例においても、上述のMOS−
FETの場合と同様にゲートへの印加電圧によって抵抗
値を制御することができる。
このように、第7図(A)〜(D)に示す可変抵抗素子
を採用すれば、電気的な信号によって、抵抗値を制御で
きる。従って、制御回路34からの信号に応じて、この
電気信号を形成すれば、可変抵抗素子の抵抗値を所望の
値とすることができる。また、制御回路34からの信号
によって、可変電源Evの電圧値を調整して、バリキャ
ップCl32のキャパシタンスを制御することができる
。
を採用すれば、電気的な信号によって、抵抗値を制御で
きる。従って、制御回路34からの信号に応じて、この
電気信号を形成すれば、可変抵抗素子の抵抗値を所望の
値とすることができる。また、制御回路34からの信号
によって、可変電源Evの電圧値を調整して、バリキャ
ップCl32のキャパシタンスを制御することができる
。
また、バランス調整回路14における抵抗R8I]、R
,、、R,2、キャパシタンスC131の値の例として
は、電話機内部回路12とインピーダンスZ。
,、、R,2、キャパシタンスC131の値の例として
は、電話機内部回路12とインピーダンスZ。
との関係で、次のような値が挙げられる。
例えば、バランス抵抗R9,RIOを
R9=47Ω
R,。−470Ω
と10倍の値を採用し、内部回路12の抵抗値を620
Ωに設定すれば、内部回路12における抵抗に対応する
バランス調整回路14における抵抗Ro8は、 Ron= 1. OX ZsN= 10 X 620Ω
−6,21cΩ のように設定すれば良い。
Ωに設定すれば、内部回路12における抵抗に対応する
バランス調整回路14における抵抗Ro8は、 Ron= 1. OX ZsN= 10 X 620Ω
−6,21cΩ のように設定すれば良い。
また、バランス調整回路14の抵抗R,2,R,。
及びコンデンサCI3はそれぞれ回線インピーダンス2
.の抵抗R3、R2、浮遊容MCに対応して、次のよう
に決定すれば良い。
.の抵抗R3、R2、浮遊容MCに対応して、次のよう
に決定すれば良い。
RI2= 10 XRI
R++= 10 X R2
C+s−C/10
このようにして、バランス調整回路14における抵抗値
、静電容量値が決定され、制御回路34からの指令によ
ってこの値に設定される。従って、このバランス調整回
路14のインピーダンスの調整によって、常にブリッジ
回路36は平衡条件(ZL//ZSN) ・R4゜=
ZBN’R9を満足するように調整できる。
、静電容量値が決定され、制御回路34からの指令によ
ってこの値に設定される。従って、このバランス調整回
路14のインピーダンスの調整によって、常にブリッジ
回路36は平衡条件(ZL//ZSN) ・R4゜=
ZBN’R9を満足するように調整できる。
また、バランス抵抗R,,R,oの値を適当に選択する
ことによって、バランス調整回路14における抵抗値を
調整しやすいものとできることが理解される。なお、上
記実施例においては、バランスインピーダンス素子とし
て、バランス抵抗RO。
ことによって、バランス調整回路14における抵抗値を
調整しやすいものとできることが理解される。なお、上
記実施例においては、バランスインピーダンス素子とし
て、バランス抵抗RO。
RIGを採用したが、上記式からも明らかなように一定
の比率を持ったインピーダンス素子であれば、同様の効
果が得られる。
の比率を持ったインピーダンス素子であれば、同様の効
果が得られる。
第8図にこの発明における実施例によるブリッジ回路の
サイドトーン防止特性について示す。この図は、横軸に
電話回線における信号レベルのロス(回線インピーダン
ス)、縦軸にサイドトーンをとったものである。第8図
から、この発明によれば、電話回線の信号レベルのロス
の大きさ(回線インピーダンス)が変化しても常に良好
なサイドト−ンの防止が行えることができることが理解
される。なお、図に示したように従来例によれば、電話
回線の信号レベルのロスの大きさ(回線インピーダンス
)が変化した場合には、−点においてのみしか良好なサ
イドトーン防止が図れない。
サイドトーン防止特性について示す。この図は、横軸に
電話回線における信号レベルのロス(回線インピーダン
ス)、縦軸にサイドトーンをとったものである。第8図
から、この発明によれば、電話回線の信号レベルのロス
の大きさ(回線インピーダンス)が変化しても常に良好
なサイドト−ンの防止が行えることができることが理解
される。なお、図に示したように従来例によれば、電話
回線の信号レベルのロスの大きさ(回線インピーダンス
)が変化した場合には、−点においてのみしか良好なサ
イドトーン防止が図れない。
従って、この発明における実施例では、常に良好なサイ
ドトーン防止を達成することかできる。
ドトーン防止を達成することかできる。
なお、この調整は、常時行う必要はなく、電話機の設置
時の他、所定の頻度で行えば良い。
時の他、所定の頻度で行えば良い。
[発明の効果]
以」二説明したように、この発明に係る電話機のサイド
トーン防止回路によれば、電話回線のインピーダンスが
変化しても、常に良好なサイド)・ン防止を図ることが
できる。
トーン防止回路によれば、電話回線のインピーダンスが
変化しても、常に良好なサイド)・ン防止を図ることが
できる。
第1図はこの発明に係る電話機のサイドト−ン防止回路
の一実施例を示す構成図、 第2図(A)、(B)、(C)は同実施例におけるイン
ピーダンス測定回路の例を示す構成図、第3図は回線イ
ンピーダンスzLの等価回路を示す回路図、 第4図は、回線インピーダンスZLの周波数特性を示す
特性図、 第5図は回線インピーダンスZl、の軌跡を示す説明図
、 第6図はバランス調整回路の例を示す回路図、第7図は
可変抵抗素子の構成例を示す回路図、第8図は実施例の
サイドトーン防止特性を示す特性図、 第9図は従来の電話機のサイドトーン防止回路の例を示
す構成図である。 12 ・・・ 内部回路 14 ・・・ バランス調整回路 16 ・・・ 受話器 18 ・・・ 送話器 32 ・・・ インピーダンス測定回路34 ・・・
制御回路 36 ・・・ ブリッジ回路 手続補正書 (方式) 事件の表示 昭和63年 特許願 第 323868発明の名称 電話機のサイド]・−ン防止回路 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 佐原 研一部 代 理 人 5゜ 補正命令の日付 J−一 続 補 jニーE 書 (自発) 事件の表示 tff($11 f53年 特許!111)J′l
第 :’(2:3a 6 g2、発明の名称 電話機のす・イドト−:19j止回路 禎り王をすみJl 4、代
の一実施例を示す構成図、 第2図(A)、(B)、(C)は同実施例におけるイン
ピーダンス測定回路の例を示す構成図、第3図は回線イ
ンピーダンスzLの等価回路を示す回路図、 第4図は、回線インピーダンスZLの周波数特性を示す
特性図、 第5図は回線インピーダンスZl、の軌跡を示す説明図
、 第6図はバランス調整回路の例を示す回路図、第7図は
可変抵抗素子の構成例を示す回路図、第8図は実施例の
サイドトーン防止特性を示す特性図、 第9図は従来の電話機のサイドトーン防止回路の例を示
す構成図である。 12 ・・・ 内部回路 14 ・・・ バランス調整回路 16 ・・・ 受話器 18 ・・・ 送話器 32 ・・・ インピーダンス測定回路34 ・・・
制御回路 36 ・・・ ブリッジ回路 手続補正書 (方式) 事件の表示 昭和63年 特許願 第 323868発明の名称 電話機のサイド]・−ン防止回路 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 佐原 研一部 代 理 人 5゜ 補正命令の日付 J−一 続 補 jニーE 書 (自発) 事件の表示 tff($11 f53年 特許!111)J′l
第 :’(2:3a 6 g2、発明の名称 電話機のす・イドト−:19j止回路 禎り王をすみJl 4、代
Claims (1)
- (1)電話回線の接続端に接続され、電話回線側のイン
ピーダンスを測定するインピーダンス測定回路と、 上記接続端と送話器及び受話器とを接続する回路であっ
て、所定インピーダンスを有する電話機内部回路と、バ
ランスインピーダンス素子と、可変抵抗素子および可変
容量ダイオードを有するバランス調整回路と、受話器接
続端においてインピーダンスを平衡させるブリッジ回路
と、 上記インピーダンス測定回路における測定結果に応じて
、上記バランス調整回路の可変抵抗素子の抵抗値および
可変容量ダイオードの静電容量値を変更してインピーダ
ンスを制御する制御回路と、を有し、 測定した電話回線のインピーダンスに応じて、バランス
調整回路のインピーダンスを変更することによって、ブ
リッジ回路の平衡条件を満足するものとし、サイドトー
ンを防止することを特徴とする電話機のサイドトーン防
止回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323868A JPH02168761A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 電話機のサイドトーン防止回路 |
| US07/441,321 US5029203A (en) | 1988-11-30 | 1989-11-27 | Side tone preventive circuit for telephone |
| DE68927041T DE68927041T2 (de) | 1988-11-30 | 1989-11-29 | Rückhörverhinderungsschaltung für Telefon |
| EP89121970A EP0371468B1 (en) | 1988-11-30 | 1989-11-29 | Side tone preventive circuit for telephone |
| KR1019890017787A KR930001816B1 (ko) | 1988-11-30 | 1989-11-30 | 전화기용 측음 방지회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323868A JPH02168761A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 電話機のサイドトーン防止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168761A true JPH02168761A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18159491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323868A Pending JPH02168761A (ja) | 1988-11-30 | 1988-12-22 | 電話機のサイドトーン防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02168761A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231959A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 防側音回路 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63323868A patent/JPH02168761A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231959A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 防側音回路 |
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