JPH0216877Y2 - - Google Patents
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- JPH0216877Y2 JPH0216877Y2 JP15684285U JP15684285U JPH0216877Y2 JP H0216877 Y2 JPH0216877 Y2 JP H0216877Y2 JP 15684285 U JP15684285 U JP 15684285U JP 15684285 U JP15684285 U JP 15684285U JP H0216877 Y2 JPH0216877 Y2 JP H0216877Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 30
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 claims description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 12
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 10
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
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- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えば放射性物質で汚染された使用
済みフイルターユニツトを保管するために、これ
を圧縮して減容処理する廃棄フイルターユニツト
減容装置に関するものである。
済みフイルターユニツトを保管するために、これ
を圧縮して減容処理する廃棄フイルターユニツト
減容装置に関するものである。
「従来の技術」
一般産業及び原子力産業等において、放射性を
帯びた気体を浄化するためにフイルターユニツト
が多用されている。そして、これらフイルターユ
ニツトは一定期間毎に交換され、収用済みフイル
ターは放射性物質の飛散防止上、厳重な処理手段
で容積を減少(以下、減容と略称する)され保管
される。
帯びた気体を浄化するためにフイルターユニツト
が多用されている。そして、これらフイルターユ
ニツトは一定期間毎に交換され、収用済みフイル
ターは放射性物質の飛散防止上、厳重な処理手段
で容積を減少(以下、減容と略称する)され保管
される。
第7図および第8図は、原子力産業等で広く用
いられているフイルターユニツトの一例を示すも
のである。このフイルターユニツト1は、直方体
状の木製枠2と、この枠2の両端開口を閉じる端
板3,3と、枠2内に設けられたフイルターメデ
イア4とからなるもので、端板3,3には、それ
ぞれ管アダプタ5,5が設けられている。
いられているフイルターユニツトの一例を示すも
のである。このフイルターユニツト1は、直方体
状の木製枠2と、この枠2の両端開口を閉じる端
板3,3と、枠2内に設けられたフイルターメデ
イア4とからなるもので、端板3,3には、それ
ぞれ管アダプタ5,5が設けられている。
従来、このようなフイルターメデイアの処理
は、気密に仕切られたフードボツクス内で、次の
ように行なわれていた。まず、丸のこ等を用いて
枠2から端板3,3をそれぞれ切り離す。次い
で、枠2からフイルターメデイア4を打ち抜く。
この打ち抜いたフイルターメデイア4をプレス装
置により圧縮し減容する。他方、フードボツクス
の側壁に取り付けられたゴム手袋に手を挿入して
ジグソーを操り、第9図中二点鎖線で示すよう
に、枠2を切断し分割する。
は、気密に仕切られたフードボツクス内で、次の
ように行なわれていた。まず、丸のこ等を用いて
枠2から端板3,3をそれぞれ切り離す。次い
で、枠2からフイルターメデイア4を打ち抜く。
この打ち抜いたフイルターメデイア4をプレス装
置により圧縮し減容する。他方、フードボツクス
の側壁に取り付けられたゴム手袋に手を挿入して
ジグソーを操り、第9図中二点鎖線で示すよう
に、枠2を切断し分割する。
「考案が解決しようとする問題点」
このように、従来は、フイルターユニツトの枠
2を、フードボツクス内でジグソーを操り、切断
分割して減容処理していたので、枠2の減容処理
に時間と労力を要するうえ、処理作業が不安全で
あるという不都合があつた。
2を、フードボツクス内でジグソーを操り、切断
分割して減容処理していたので、枠2の減容処理
に時間と労力を要するうえ、処理作業が不安全で
あるという不都合があつた。
「問題点を解決するための手段」
そこで、本考案にあつては、廃棄フイルターユ
ニツト減容装置に、フイルターユニツトの枠部の
一側部を受ける台座と、この台座と対向する位置
に設けられ台座側に向かつて伸張動作するアクチ
ユエータ機構とから構成された枠解体装置を設け
ることにより、上記問題点の解決を図つた。
ニツト減容装置に、フイルターユニツトの枠部の
一側部を受ける台座と、この台座と対向する位置
に設けられ台座側に向かつて伸張動作するアクチ
ユエータ機構とから構成された枠解体装置を設け
ることにより、上記問題点の解決を図つた。
「作用」
このような構成の廃棄フイルターユニツト減容
装置にあつては、フイルターユニツトの枠の一側
を枠解体装置の台座に当て、アクチユエータ機構
を伸張動作させることで、枠を解体することがで
きる。
装置にあつては、フイルターユニツトの枠の一側
を枠解体装置の台座に当て、アクチユエータ機構
を伸張動作させることで、枠を解体することがで
きる。
「実施例」
以下、図面を参照して本考案の廃棄フイルター
ユニツト減容装置を詳しく説明する。
ユニツト減容装置を詳しく説明する。
第1図ないし第3図は、本考案の廃棄フイルタ
ーユニツト減容装置の第1実施例を示すもので、
図中符号10はフードボツクスである。このフー
ドボツクス10内には、コンベアー11と切断装
置12とメデイア圧縮装置13と枠解体装置14
とが設けられている。
ーユニツト減容装置の第1実施例を示すもので、
図中符号10はフードボツクスである。このフー
ドボツクス10内には、コンベアー11と切断装
置12とメデイア圧縮装置13と枠解体装置14
とが設けられている。
フードボツクス10は、処理されるフイルター
ユニツト1の放射性物質が外部に流出しないよう
に、ボツクス内を外気から遮断するものである。
処理するフイルターユニツト1は、入口10aか
ら投入されるようになつている。
ユニツト1の放射性物質が外部に流出しないよう
に、ボツクス内を外気から遮断するものである。
処理するフイルターユニツト1は、入口10aか
ら投入されるようになつている。
上記コンベアー11は、フードボツクス10に
投入されたフイルターユニツト1をメデイア圧縮
装置13や枠解体装置14等に搬送するものであ
る。この例にあつてはチエーンコンベアーが用い
られている。このコンベアー11をなす2本のチ
エーンの幅は、処理するフイルターユニツト1の
枠2の幅よりも若干狭く形成されている。
投入されたフイルターユニツト1をメデイア圧縮
装置13や枠解体装置14等に搬送するものであ
る。この例にあつてはチエーンコンベアーが用い
られている。このコンベアー11をなす2本のチ
エーンの幅は、処理するフイルターユニツト1の
枠2の幅よりも若干狭く形成されている。
上記枠解体装置14は、フイルターユニツト1
の枠2を解体するものである。この枠解体装置1
4は、コンベアー11の中央部の横に設けられて
いる。この枠解体装置14は、枠2の一側部を受
ける台座15と、この台座15と対向する位置に
設けられたアクチユエータ機構16とから構成さ
れている。この例の枠解体装置14の台座15
は、フイルターユニツト1の枠2の角が嵌まる溝
17を有する断面形状略V状の受け部18と、こ
の受け部18を支持する板状の座板19とから形
成されている。
の枠2を解体するものである。この枠解体装置1
4は、コンベアー11の中央部の横に設けられて
いる。この枠解体装置14は、枠2の一側部を受
ける台座15と、この台座15と対向する位置に
設けられたアクチユエータ機構16とから構成さ
れている。この例の枠解体装置14の台座15
は、フイルターユニツト1の枠2の角が嵌まる溝
17を有する断面形状略V状の受け部18と、こ
の受け部18を支持する板状の座板19とから形
成されている。
上記アクチユエータ機構16は、上記台座15
側に向かつて伸張動作するもので、そのピストン
20の先端には、枠2の角とほぼ等しい形状の溝
21を有する断面形状略V状の押圧部材22が取
り付けられている。
側に向かつて伸張動作するもので、そのピストン
20の先端には、枠2の角とほぼ等しい形状の溝
21を有する断面形状略V状の押圧部材22が取
り付けられている。
この枠解体装置14の設けられた床には、解体
された枠2をドラムカン23…に投入するための
孔24,24が設けられている。この孔24,2
4は、枠解体装置14よりフードボツクス10の
壁部側の位置に設けられている。
された枠2をドラムカン23…に投入するための
孔24,24が設けられている。この孔24,2
4は、枠解体装置14よりフードボツクス10の
壁部側の位置に設けられている。
上記切断装置12は、枠解体装置14よりフー
ドボツクス10の入口10a側の位置に設けられ
ている。この切断装置12は、コンベアー11で
搬送されてきたフイルターユニツト1の2枚の端
板3,3を枠2から同時に切り離すものである。
この切断装置12は、2本の帯のこ25,25を
有するもので、これら帯のこ25,25は、上記
コンベアー11の両側に、コンベアー11の載置
面11aと交差するように設けられている。この
帯のこ25,25の切断部分の間隔は、フイルタ
ーユニツト1の端板3,3の間隔とほぼ等しく設
定されている。
ドボツクス10の入口10a側の位置に設けられ
ている。この切断装置12は、コンベアー11で
搬送されてきたフイルターユニツト1の2枚の端
板3,3を枠2から同時に切り離すものである。
この切断装置12は、2本の帯のこ25,25を
有するもので、これら帯のこ25,25は、上記
コンベアー11の両側に、コンベアー11の載置
面11aと交差するように設けられている。この
帯のこ25,25の切断部分の間隔は、フイルタ
ーユニツト1の端板3,3の間隔とほぼ等しく設
定されている。
上記メデイア圧縮装置13は、フードボツクス
10の奥方に設けられている。このメデイア圧縮
装置13は、フイルターユニツト1内のメデイア
4を打ち抜きプレスして圧縮するものである。こ
のメデイア圧縮装置13は、昇降装置26とプレ
ス装置27とから構成されている。
10の奥方に設けられている。このメデイア圧縮
装置13は、フイルターユニツト1内のメデイア
4を打ち抜きプレスして圧縮するものである。こ
のメデイア圧縮装置13は、昇降装置26とプレ
ス装置27とから構成されている。
昇降装置26は、コンベアー11で搬送されて
きた、端板3,3が外されたフイルターユニツト
1を所定の位置に運び上げるもので、フイルター
ユニツト1の枠2を把持する把持機構28と、こ
の把持機構28を昇降せしめる上下動シリンダー
29と、把持機構28の動きをガイドするフレー
ム部30とから構成されている。フレーム部30
は、コンベアー11の搬送方向と交わる水平方向
に移動自在に設けられている。また、把持機構2
8には、把持したフイルターユニツト1を打撃し
てこれに振動を与える起振装置31が設けられて
いる。
きた、端板3,3が外されたフイルターユニツト
1を所定の位置に運び上げるもので、フイルター
ユニツト1の枠2を把持する把持機構28と、こ
の把持機構28を昇降せしめる上下動シリンダー
29と、把持機構28の動きをガイドするフレー
ム部30とから構成されている。フレーム部30
は、コンベアー11の搬送方向と交わる水平方向
に移動自在に設けられている。また、把持機構2
8には、把持したフイルターユニツト1を打撃し
てこれに振動を与える起振装置31が設けられて
いる。
プレス装置27は、第2図に示すように、フイ
ルターユニツト1の枠2からフイルターメデイア
4を打ち抜く打抜きプレス32aを備えた打抜き
機構32と、打ち抜かれたフイルターメデイア4
を所定の方向に収容する一次プレス室33を有し
この一次プレス室33に収容されたフイルターメ
デイア4を所定の水平方向に圧縮する一次プレス
機構34と、前記一次プレス室33と連通する二
次プレス室35を有し前記一次プレス機構34の
圧縮方向と直交する略水平方向にフイルターメデ
イアを圧縮する二次プレス機構36と、前記二次
プレス室35に連通しかつその中間部分が開閉板
機構37で開閉自在とされた三次プレス室38を
有しフイルターメデイア4を上下方向に圧縮して
送り出す三次プレス機構39とから構成されてい
る。また、このプレス装置27の基部には、第3
図に示すように、放射性物質回収機構40が設け
られている。
ルターユニツト1の枠2からフイルターメデイア
4を打ち抜く打抜きプレス32aを備えた打抜き
機構32と、打ち抜かれたフイルターメデイア4
を所定の方向に収容する一次プレス室33を有し
この一次プレス室33に収容されたフイルターメ
デイア4を所定の水平方向に圧縮する一次プレス
機構34と、前記一次プレス室33と連通する二
次プレス室35を有し前記一次プレス機構34の
圧縮方向と直交する略水平方向にフイルターメデ
イアを圧縮する二次プレス機構36と、前記二次
プレス室35に連通しかつその中間部分が開閉板
機構37で開閉自在とされた三次プレス室38を
有しフイルターメデイア4を上下方向に圧縮して
送り出す三次プレス機構39とから構成されてい
る。また、このプレス装置27の基部には、第3
図に示すように、放射性物質回収機構40が設け
られている。
次に、この廃棄フイルターユニツト減容装置に
よつて、使用済みフイルターユニツトを処理する
動作を説明する。
よつて、使用済みフイルターユニツトを処理する
動作を説明する。
まず、フードボツクス10の入口10aからフ
イルターユニツト1を入れ、コンベア11上に載
置する。この際、フイルターユニツト1は、端板
3,3がコンベア11の搬送方向と平行になるよ
うに載置される。次いで、コンベア11を正方向
に動作させる。フイルターユニツト1はコンベア
11で搬送されて切断装置12を通過する。その
際、フイルターユニツト1の端板3,3は、切断
装置12の帯のこ25,25によつて枠2から切
り離される。切り離された端板3,3は、フード
ボツクス10に設けられた図示しないゴム手袋を
介して差し込まれた手によつて束ねられ、所定の
容器に投入される。切断装置12を通過したフイ
ルターユニツト1は、枠2とこの枠2に収容され
るフイルターメデイア4のみの状態になる。
イルターユニツト1を入れ、コンベア11上に載
置する。この際、フイルターユニツト1は、端板
3,3がコンベア11の搬送方向と平行になるよ
うに載置される。次いで、コンベア11を正方向
に動作させる。フイルターユニツト1はコンベア
11で搬送されて切断装置12を通過する。その
際、フイルターユニツト1の端板3,3は、切断
装置12の帯のこ25,25によつて枠2から切
り離される。切り離された端板3,3は、フード
ボツクス10に設けられた図示しないゴム手袋を
介して差し込まれた手によつて束ねられ、所定の
容器に投入される。切断装置12を通過したフイ
ルターユニツト1は、枠2とこの枠2に収容され
るフイルターメデイア4のみの状態になる。
次いで、この端板3,3が外されたフイルター
ユニツト1は、コンベア11によりメデイア圧縮
装置13に搬送される。その間にこのフイルター
ユニツト1は、両開口部が上下方向に向くように
横倒しされる。メデイア圧縮装置13に搬送され
たフイルターユニツト1は、昇降装置26の把持
機構28に把持される、把持されたフイルターユ
ニツト1は、まず上下動シリンダー29によつて
圧縮装置13の基部に設けられた放射性物質回収
機構40の高さまで上げられ、ついでフレーム部
30の移動により回収機構40の開口部に位置せ
しめられる。この後、把持機構28の起振装置3
1によりフイルターユニツト1は振動され、フイ
ルターメデイア4に捕集された放射性物質を回収
機構40にふるい落とされる。
ユニツト1は、コンベア11によりメデイア圧縮
装置13に搬送される。その間にこのフイルター
ユニツト1は、両開口部が上下方向に向くように
横倒しされる。メデイア圧縮装置13に搬送され
たフイルターユニツト1は、昇降装置26の把持
機構28に把持される、把持されたフイルターユ
ニツト1は、まず上下動シリンダー29によつて
圧縮装置13の基部に設けられた放射性物質回収
機構40の高さまで上げられ、ついでフレーム部
30の移動により回収機構40の開口部に位置せ
しめられる。この後、把持機構28の起振装置3
1によりフイルターユニツト1は振動され、フイ
ルターメデイア4に捕集された放射性物質を回収
機構40にふるい落とされる。
次いで、フイルターユニツト1は、フレーム部
30の移動と上下動シリンダ29の動作によつ
て、打ち抜き機構32に送られる。この打抜き機
構32では打抜きプレス32aによつてフイルタ
ーユニツト1のメデイア4が枠2から抜き落とさ
れる。この打ち抜かれたフイルターメデイア4は
プレス装置27の一次プレス室33に落下する。
30の移動と上下動シリンダ29の動作によつ
て、打ち抜き機構32に送られる。この打抜き機
構32では打抜きプレス32aによつてフイルタ
ーユニツト1のメデイア4が枠2から抜き落とさ
れる。この打ち抜かれたフイルターメデイア4は
プレス装置27の一次プレス室33に落下する。
この一次プレス室33に落とされたフイルター
メデイア4は、一次、二次、三次プレス機構3
4,36,39で順次圧縮される。圧縮されたフ
イルターメデイア4は、三次プレス室38で所定
の個数貯えられた後、開閉板機構37を開放する
ことによつて、ドラムカン41に収容される。
メデイア4は、一次、二次、三次プレス機構3
4,36,39で順次圧縮される。圧縮されたフ
イルターメデイア4は、三次プレス室38で所定
の個数貯えられた後、開閉板機構37を開放する
ことによつて、ドラムカン41に収容される。
他方、フイルターメデイア4が打ち抜かれた枠
2は、昇降装置26によつて再びコンベア11に
載置される。載置された枠2は、コンベアー11
を逆方向に動かすことによつて、枠解体装置14
の前に搬送される。枠解体装置14の前に搬送さ
れた枠2は、フードボツクス10に設けられた図
示しないゴム手袋を介して差し込まれた手によつ
て、第4図に示すように、枠解体装置14の台座
15上に載置される。この後、枠解体装置14の
アクチユエータ機構16を伸張動作させると枠2
は、第5図に示すように、その角から押しつぶさ
れ解体される。この解体された枠2は、第6図に
示すように、数個ずつ束ねられたのち、床に開け
られた孔24からドラムカン23に収容され保管
される。
2は、昇降装置26によつて再びコンベア11に
載置される。載置された枠2は、コンベアー11
を逆方向に動かすことによつて、枠解体装置14
の前に搬送される。枠解体装置14の前に搬送さ
れた枠2は、フードボツクス10に設けられた図
示しないゴム手袋を介して差し込まれた手によつ
て、第4図に示すように、枠解体装置14の台座
15上に載置される。この後、枠解体装置14の
アクチユエータ機構16を伸張動作させると枠2
は、第5図に示すように、その角から押しつぶさ
れ解体される。この解体された枠2は、第6図に
示すように、数個ずつ束ねられたのち、床に開け
られた孔24からドラムカン23に収容され保管
される。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案の廃棄フイルター
ユニツト減容装置は、フイルターユニツトの枠部
の一側部を受ける台座と、この台座と対向する位
置に設けられ台座側に向かつて伸張動作するアク
チユエータ機構とからなる枠解体装置が設けられ
たものなので、フイルターユニツトの枠を極めて
短時間で容易に解体できる。また、枠解体装置に
は鋭利な部分が全く無いので、フードボツクスに
設けられたゴム手袋等を傷付ける危険が全く無
い。従つて、本考案の廃棄フイルターユニツト減
容装置によればフイルターユニツトの減容処理の
労力を低減できると共に、減容処理作業の安全性
の向上とその処理効率の向上を同時に図ることが
できる。
ユニツト減容装置は、フイルターユニツトの枠部
の一側部を受ける台座と、この台座と対向する位
置に設けられ台座側に向かつて伸張動作するアク
チユエータ機構とからなる枠解体装置が設けられ
たものなので、フイルターユニツトの枠を極めて
短時間で容易に解体できる。また、枠解体装置に
は鋭利な部分が全く無いので、フードボツクスに
設けられたゴム手袋等を傷付ける危険が全く無
い。従つて、本考案の廃棄フイルターユニツト減
容装置によればフイルターユニツトの減容処理の
労力を低減できると共に、減容処理作業の安全性
の向上とその処理効率の向上を同時に図ることが
できる。
第1図は本考案の廃棄フイルターユニツト減容
装置の一実施例を示す概略構成図、第2図は同実
施例のメデイア圧縮装置の部分を示す概略構成
図、第3図は同実施例の放射性物質回収機構の部
分を示す概略構成図、第4図および第5図は同実
施例の枠解体装置の動作を示す正面図、第6図は
同枠解体装置で解体された枠のこん包状態を示す
側面図、第7図はフイルターユニツトの側面図、
第8図は同フイルターユニツトの正面図、第9図
は従来の枠の解体方法を説明するための斜視図で
ある。 1……フイルターユニツト、2……枠、3……
端板、4……フイルターメデイア、10……フー
ドボツクス、11……コンベア、12……切断装
置、13……メデイア圧縮装置、14……枠解体
装置、15……台座、16……アクチユエータ機
構。
装置の一実施例を示す概略構成図、第2図は同実
施例のメデイア圧縮装置の部分を示す概略構成
図、第3図は同実施例の放射性物質回収機構の部
分を示す概略構成図、第4図および第5図は同実
施例の枠解体装置の動作を示す正面図、第6図は
同枠解体装置で解体された枠のこん包状態を示す
側面図、第7図はフイルターユニツトの側面図、
第8図は同フイルターユニツトの正面図、第9図
は従来の枠の解体方法を説明するための斜視図で
ある。 1……フイルターユニツト、2……枠、3……
端板、4……フイルターメデイア、10……フー
ドボツクス、11……コンベア、12……切断装
置、13……メデイア圧縮装置、14……枠解体
装置、15……台座、16……アクチユエータ機
構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フイルターユニツトを搬送するコンベアーと、
フイルターユニツトの端板部を切り離す切断装置
と、フイルターユニツト内のフイルターメデイア
を打ち抜きプレスして圧縮するメデイア圧縮装置
と、フイルターメデイアの枠部を解体する枠解体
装置と、これらを収容するフードボツクスとから
なり、 上記枠解体装置が、フイルターユニツトの枠部
の一側部を受ける台座と、この台座と対向する位
置に設けられ台座側に向かつて伸張動作するアク
チユエータ機構とから構成されたことを特徴とす
る廃棄フイルターユニツト減容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15684285U JPH0216877Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15684285U JPH0216877Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267700U JPS6267700U (ja) | 1987-04-27 |
| JPH0216877Y2 true JPH0216877Y2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=31078841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15684285U Expired JPH0216877Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216877Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502154B2 (ja) * | 1989-09-06 | 1996-05-29 | 日本碍子株式会社 | 使用済み木枠フィルタの処理方法及び処理装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP15684285U patent/JPH0216877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267700U (ja) | 1987-04-27 |
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