JPH021689Y2 - - Google Patents

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JPH021689Y2
JPH021689Y2 JP3230883U JP3230883U JPH021689Y2 JP H021689 Y2 JPH021689 Y2 JP H021689Y2 JP 3230883 U JP3230883 U JP 3230883U JP 3230883 U JP3230883 U JP 3230883U JP H021689 Y2 JPH021689 Y2 JP H021689Y2
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JP
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coil
magnetic head
core
head
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JP3230883U
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JPS59138017U (ja
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、V・T・R等の消去ヘツドに係り、
テープ走行面の全幅消去が可能で高性能な構造を
有し、小形化を図ることを目的とした磁気ヘツド
に関するものである。
<従来技術> 従来、この種の消去ヘツドは第1図ないし第2
図に示すように、ヘツド部を構成するコイルボビ
ン10にコイル11をバランス巻きするととも
に、フロントコア12,12にセンターコア13
を組み付けて所定のギヤツプ14a,14bを形
成したコア部分をバツクコア15とともにホルダ
ー16に組み付け、さらにバツクモールド等を施
した後テープ走行面を研磨して成形される。
しかしながら、上述した従来例の消去ヘツドで
は、構造が複雑であり、組付工数が多い等の難点
があるとともに、磁気ヘツド自体が大形になり、
小型のV・T.R等へ使用した場合にも全体が大き
くなるという欠点があつた。
そこで、磁気ヘツドの組付工数を削減するとと
もに小形コンパクト化するために、第3図に示す
ように、所定のコイル21が巻きつけられたコイ
ル部20が樹脂成形された台部22と一体成形さ
れ、上記コイル部20には、センタコア23及び
フロントコア24,24とでギヤツプ25a,2
5bを形成したコア部分をバツクコア26ととも
に固着して組み込まれたものであり、上記コイル
部20のリード端子部20a,20bにはコイル
21の両端部がカラゲられて樹脂モールドされて
おり、コイル部20は樹脂モールド材からなる台
部22と一体に成形されてなるものである。
しかしながら、上述した従来例の場合も、コイ
ル21の巻き付け工数等が面倒である等の難点が
あつた。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
で、ヘツド部を構成するコイル部分とコア部分と
を支える台部を一体に成形し、この台部にフロン
トコア、センターコア及びバツクコア等を組付け
て小形化するとともに高性能な磁気ヘツドを提供
することを目的としたものである。
<実施例> 以下、本考案による実施例を第4図ないし第6
図に基づいて詳細に説明する。第4図a,bは本
考案による磁気ヘツドを構成するコイルの斜視図
及びヘツド部の分解斜視図であり、所定のコイル
2が巻きつけられたコイル部1は樹脂成形される
取付用台部3と一体に成形されている。
上記コイル部1は、あらかじめコアを成形する
金型内に、線径が比較的太くて硬い銅線をコイル
部状に巻きつけ、両端の延長部をリード端子4,
4となるようにして設定し、樹脂モールドを施し
てなるものである。
また、上記コイル部1には、センターコア5及
びフロントコア6,6とでギヤツプ7a,7bを
形成したコイル部分とバツクコア8が固着されて
第5図に示すように組み付けられる。
なお、上記台部3には、コイル部1を側面から
支えるフロントコア6,6及び磁気的に閉回路を
形成するバツクコア8が組み付け固着される突部
3aが形成されている。また、上記台部3には、
機器等への取付用ボス部3bが一体に設けられて
おり、第6図に示すように台部3の下面に取付ネ
ジ孔3cが穿設されてもよい。
<効果> 以上詳細に説明したように、本考案による磁気
ヘツドは、コイルをモールドしたコイル部と、フ
ロントコア、センターコアからなるコア部及びバ
ツクコアを支える台部とが一体的に成形され、し
かもコイル部のコイル線径を太くして両端部を延
長し、これをリード端子とした構造であり、コイ
ル部がホルダーとしての役目を果す等小形コンパ
クト化及び軽量化が可能である。
また、コイル部のコイル線径を比較的太くした
ので電気抵抗が少なく大電流が流れる等、フラツ
クスが多く発生し、磁気ヘツドの効率を向上させ
ることができる。
従つて、磁気ヘツドの小形、軽量化により、カ
メラと磁気テープが一体になつた携帯用V・T・
R等に適用可能であり、全体を小形、コンパクト
化することができる。
さらに、磁気ヘツドの組付工数が大幅に削減さ
れ、従来構造のように、ホルダーに組みこんでバ
ツクモールドを施すことによる樹脂ストレス等の
発生がなく、しかもコイルとリード端子の接続部
における接続ミスや損失もないので、品質のよい
高性能な磁気ヘツドが得られる等実用上の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す分解斜視図、第2
図は第1図の組立後の斜視図、第3図は従来の他
の実施例を示す分解斜視図、第4図は本考案によ
る磁気ヘツドの構造を示す分解斜視図、第5図は
第4図の組立後の斜視図、第6図は本考案による
磁気ヘツドの取付部を示す底部斜視図である。 1……コイル部、2……コイル、3……台部、
4……リード端子、5……センターコア、6……
フロントコア、7a,7b……ギヤツプ、8……
バツクコア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. V・T・R等の消去ヘツドを構成するコイル部
    分とコア部分を支える台部を一体に樹脂成形して
    なる磁気ヘツドにおいて、上記コイル部を構成す
    るコイル線径を太くし、かつコイル状に巻きつけ
    た両端の延長部をリード端子としたことを特徴と
    する磁気ヘツド。
JP3230883U 1983-03-08 1983-03-08 磁気ヘツド Granted JPS59138017U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3230883U JPS59138017U (ja) 1983-03-08 1983-03-08 磁気ヘツド

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JP3230883U JPS59138017U (ja) 1983-03-08 1983-03-08 磁気ヘツド

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Publication Number Publication Date
JPS59138017U JPS59138017U (ja) 1984-09-14
JPH021689Y2 true JPH021689Y2 (ja) 1990-01-17

Family

ID=30163137

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JP3230883U Granted JPS59138017U (ja) 1983-03-08 1983-03-08 磁気ヘツド

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JPS59138017U (ja) 1984-09-14

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