JPH0119216Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119216Y2 JPH0119216Y2 JP1982184256U JP18425682U JPH0119216Y2 JP H0119216 Y2 JPH0119216 Y2 JP H0119216Y2 JP 1982184256 U JP1982184256 U JP 1982184256U JP 18425682 U JP18425682 U JP 18425682U JP H0119216 Y2 JPH0119216 Y2 JP H0119216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- holder
- holding part
- printed board
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、V.T.R.等の磁気ヘツドに係り、殊
に全幅消去ヘツド部を構成する密閉型ホルダーケ
ースを必要とせず、構造簡単で、組立容易な磁気
ヘツドに関するものである。
に全幅消去ヘツド部を構成する密閉型ホルダーケ
ースを必要とせず、構造簡単で、組立容易な磁気
ヘツドに関するものである。
従来、この種の消去ヘツドは、第1図ないし第
2図に示すように、ヘツド部を構成するコイルボ
ビン10にコイル11をバランス巻きし、フロン
トコア12、センターコア13を組付け、バツク
コア14を取付けた後、密閉型ケース15に組付
け、さらにバツクモールドを施してテープ走行面
を研磨した構造になつている。
2図に示すように、ヘツド部を構成するコイルボ
ビン10にコイル11をバランス巻きし、フロン
トコア12、センターコア13を組付け、バツク
コア14を取付けた後、密閉型ケース15に組付
け、さらにバツクモールドを施してテープ走行面
を研磨した構造になつている。
しかしながら、上述した従来例では、構造が複
雑であり、組付工数が多くなる等の難点があると
ともに、磁気ヘツド自体が大きくなり、小型の
V.T.R.等へ使用した場合、全体が大きくなると
いう欠点があつた。
雑であり、組付工数が多くなる等の難点があると
ともに、磁気ヘツド自体が大きくなり、小型の
V.T.R.等へ使用した場合、全体が大きくなると
いう欠点があつた。
本考案は、上述した従来の欠点を解決するため
になされたもので、ヘツド部を構成するコイル部
分と、フロントコア、センターコア及びバツクコ
ア等を固着して、密閉型ケース等を使用せずプラ
スチツク成形品又は金属からなるホルダーに固着
して小形化し組立容易に構成してなる磁気ヘツド
を提供するものである。
になされたもので、ヘツド部を構成するコイル部
分と、フロントコア、センターコア及びバツクコ
ア等を固着して、密閉型ケース等を使用せずプラ
スチツク成形品又は金属からなるホルダーに固着
して小形化し組立容易に構成してなる磁気ヘツド
を提供するものである。
以下、本考案による実施例を第3図ないし第5
図にもとづいて詳細に説明する。
図にもとづいて詳細に説明する。
第3図は本考案による磁気ヘツドを構成するヘ
ツド部分を示す斜視図であり、所定のコイル2が
センターコア1に組付けられ、フロントコア3、
及びバツクコア4に固着される。
ツド部分を示す斜視図であり、所定のコイル2が
センターコア1に組付けられ、フロントコア3、
及びバツクコア4に固着される。
5は本考案によるプラスチツク成形品又は金属
からなるホルダーであり、第4図に示すように台
座等への取付部5aと、ヘツド部の保持部5bか
らなり、この取付部5aと保持部5bとでヘツド
部の位置決めを行なうもので、上記取付部5aに
は取付孔5cが設けられるとともに、保持部5b
の両側部には樹脂逃げ用切欠部5dが形成されて
いる。尚、取付穴5cはヘツド組立体を録音再生
機本体あるいは台座に取り付けるためのねじ孔で
ある。
からなるホルダーであり、第4図に示すように台
座等への取付部5aと、ヘツド部の保持部5bか
らなり、この取付部5aと保持部5bとでヘツド
部の位置決めを行なうもので、上記取付部5aに
は取付孔5cが設けられるとともに、保持部5b
の両側部には樹脂逃げ用切欠部5dが形成されて
いる。尚、取付穴5cはヘツド組立体を録音再生
機本体あるいは台座に取り付けるためのねじ孔で
ある。
また、上記保持部5bの背面にはコイル2のリ
ード端子が接続されたプリント板6が固着される
位置決め用段付部5eが形成されている。
ード端子が接続されたプリント板6が固着される
位置決め用段付部5eが形成されている。
この段付部5eはプリント板6を取り付けた時
に底面側が平面となり、即ち、プリント板が出つ
張らないようにすることが出来ると共に、プリン
ト板6の位置決め手段としても役立つ。
に底面側が平面となり、即ち、プリント板が出つ
張らないようにすることが出来ると共に、プリン
ト板6の位置決め手段としても役立つ。
従つて、上述したように成形されたプラスチツ
ク製ホルダー5にヘツド部を組付けるには第5図
イ,ロに示すようにコイル2を組付けたセンター
コア1、を両側よりフロントコア3,3で挾持す
るように固着し、バツクコア4を固着した後、ホ
ルダー5の取付部5aと保持部5bとの間に位置
決めされて直接エポキシ系接着剤等を介して固着
し、コイル2のリード端子は、ホルダー5の背面
に固着されたプリント板6に半田付けされて磁気
ヘツドの組付けがなされる。
ク製ホルダー5にヘツド部を組付けるには第5図
イ,ロに示すようにコイル2を組付けたセンター
コア1、を両側よりフロントコア3,3で挾持す
るように固着し、バツクコア4を固着した後、ホ
ルダー5の取付部5aと保持部5bとの間に位置
決めされて直接エポキシ系接着剤等を介して固着
し、コイル2のリード端子は、ホルダー5の背面
に固着されたプリント板6に半田付けされて磁気
ヘツドの組付けがなされる。
このとき、ホルダー5の保持部5bには樹脂逃
げ用切欠部5dが形成されているので、ヘツド部
を固着する際の余分な接着剤はここから逃げて、
確実に組付けがなされる。
げ用切欠部5dが形成されているので、ヘツド部
を固着する際の余分な接着剤はここから逃げて、
確実に組付けがなされる。
以上詳細に説明したように、本考案による磁気
ヘツドによれば、ヘツド部を保持するホルダーが
プラスチツク成形品等の簡単な構造であり、従来
のように密閉型を必要とせず、しかもヘツド部に
端子ピン等を必要とせず、直接プリント板へコイ
ルのリード端子を半田付けしてなるものであるか
ら、小型化が可能になり、安価に製造できるもの
である。
ヘツドによれば、ヘツド部を保持するホルダーが
プラスチツク成形品等の簡単な構造であり、従来
のように密閉型を必要とせず、しかもヘツド部に
端子ピン等を必要とせず、直接プリント板へコイ
ルのリード端子を半田付けしてなるものであるか
ら、小型化が可能になり、安価に製造できるもの
である。
また、ヘツド部を固着する際の余分な接着剤は
樹脂逃げ用切欠部5dから逃げて確実に組み付け
がなされる。
樹脂逃げ用切欠部5dから逃げて確実に組み付け
がなされる。
また、ヘツド部の取付け寸法は、ホルダーの保
持部で位置決めされるので、取付位置出しが容易
であり、しかも精度のよい組付けがなされるとと
もに、ホルダーに固着されるプリント板の取付位
置も正確である等、歩留りのよい安定した品質の
磁気ヘツドが得られる等実用上の効果を奏する。
持部で位置決めされるので、取付位置出しが容易
であり、しかも精度のよい組付けがなされるとと
もに、ホルダーに固着されるプリント板の取付位
置も正確である等、歩留りのよい安定した品質の
磁気ヘツドが得られる等実用上の効果を奏する。
第1図は従来の実施例を示す分解斜視図、第2
図は第1図の組立後の斜視図、第3図は本考案に
よる実施例を示すヘツド部の分解斜視図、第4図
は本考案による実施例を示すホルダーの斜視図、
第5図イ,ロは本考案による実施例を示す組立後
の斜視図及び断面図である。 1……センターコア、2……コイル、3……フ
ロントコア、4……バツクコア、5……ホルダ
ー、5a……取付部、5b……保持部、5c……
取付孔、5d……切欠部、5e……段付部、6…
…プリント板。
図は第1図の組立後の斜視図、第3図は本考案に
よる実施例を示すヘツド部の分解斜視図、第4図
は本考案による実施例を示すホルダーの斜視図、
第5図イ,ロは本考案による実施例を示す組立後
の斜視図及び断面図である。 1……センターコア、2……コイル、3……フ
ロントコア、4……バツクコア、5……ホルダ
ー、5a……取付部、5b……保持部、5c……
取付孔、5d……切欠部、5e……段付部、6…
…プリント板。
Claims (1)
- V.T.R.等の磁気ヘツドにおいて、全幅消去ヘ
ツド部を組付けるホルダーを台座への取付部と、
ヘツド部を保持する保持部とから構成し、上記保
持部の両側部には接着剤等の樹脂逃げ用切欠部を
設けるとともに、保持部の背面にコイルのリード
端子を接続するプリント板を固着する位置決め用
段付部を設けたことを特徴とする磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18425682U JPS5989424U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18425682U JPS5989424U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989424U JPS5989424U (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0119216Y2 true JPH0119216Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=30398564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18425682U Granted JPS5989424U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989424U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585479Y2 (ja) * | 1991-03-06 | 1998-11-18 | アルプス電気株式会社 | 磁気ヘッド |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478127U (ja) * | 1971-02-19 | 1972-09-29 | ||
| JPS5139513U (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-24 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP18425682U patent/JPS5989424U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989424U (ja) | 1984-06-16 |
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