JPH0216917B2 - - Google Patents
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- JPH0216917B2 JPH0216917B2 JP18474782A JP18474782A JPH0216917B2 JP H0216917 B2 JPH0216917 B2 JP H0216917B2 JP 18474782 A JP18474782 A JP 18474782A JP 18474782 A JP18474782 A JP 18474782A JP H0216917 B2 JPH0216917 B2 JP H0216917B2
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- JP
- Japan
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- developer
- sleeve
- developing device
- toner
- toner concentration
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
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- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁性キヤリヤ粉体と非磁性トナー粉
体とを混合して成る現像剤を貯溜するケーシング
と、前記現像剤を外周面に吸着して搬送する、内
部に磁石体を配置したスリーブと、前記スリーブ
に付着する現像剤の穂高を規制する規制部材と、
前記現像剤のトナー濃度を制御するトナー濃度制
御装置とを含む電子写真装置用現像装置に関す
る。
体とを混合して成る現像剤を貯溜するケーシング
と、前記現像剤を外周面に吸着して搬送する、内
部に磁石体を配置したスリーブと、前記スリーブ
に付着する現像剤の穂高を規制する規制部材と、
前記現像剤のトナー濃度を制御するトナー濃度制
御装置とを含む電子写真装置用現像装置に関す
る。
斯かる装置の一つが昭和55年特許出願公開第
161261号公報に開示されている。この装置はその
回転スリーブから現像剤を掻き取り且つ循環させ
るためにスリーブに接触する先端から下方へ傾斜
する掻き取り板上を流動する現像剤の厚さの変化
を磁石の吸引力の実質上及ばない位置で検知し、
それによりトナー濃度の変化を検出するように構
成されている。しかしながら、この装置はトナー
濃度の変化を高精度をもつて検出することが比較
的困難であるという問題がある。
161261号公報に開示されている。この装置はその
回転スリーブから現像剤を掻き取り且つ循環させ
るためにスリーブに接触する先端から下方へ傾斜
する掻き取り板上を流動する現像剤の厚さの変化
を磁石の吸引力の実質上及ばない位置で検知し、
それによりトナー濃度の変化を検出するように構
成されている。しかしながら、この装置はトナー
濃度の変化を高精度をもつて検出することが比較
的困難であるという問題がある。
本発明は斯かる従来装置の問題を解決すると共
に簡単で便利な形の電子写真装置用現像装置を提
供することを目的とする。
に簡単で便利な形の電子写真装置用現像装置を提
供することを目的とする。
以下、図面を参照として本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において符号11は周面に適当な感光体
12を装着した回転ドラムであり、適当な駆動手
段に連結されることにより作動時に矢印Aで示す
方向に回転する。感光体12は回転中にコロナ放
電、光像照射等の公知の静電潜像形成手段の作用
を受けて、その表面に原稿に応じた静電潜像即ち
電位差像を形成する。この静電潜像は次いで現像
装置13によつて可視トナー像へ変換され、適当
な支持体へと転写される。
12を装着した回転ドラムであり、適当な駆動手
段に連結されることにより作動時に矢印Aで示す
方向に回転する。感光体12は回転中にコロナ放
電、光像照射等の公知の静電潜像形成手段の作用
を受けて、その表面に原稿に応じた静電潜像即ち
電位差像を形成する。この静電潜像は次いで現像
装置13によつて可視トナー像へ変換され、適当
な支持体へと転写される。
現像装置13は感光体12と対向する側に開口
14を持つケーシング15を有しており、該ケー
シング内には鉄粉等の磁性キヤリヤ粉体(以下単
にキヤリヤという)と着色合成樹脂等の非磁性ト
ナー粉体(以下単にトナーという)とを混合して
成る現像剤16が貯溜されている。トナー及びキ
ヤリヤは撹拌部材17の回転によつて十分に撹拌
され、その際に生じる摩擦帯電気によつて相互に
十分に付着している。ケーシング15の開口部1
4より一部を露出して非磁性体製のスリーブ18
が回転自在に設けられている。スリーブ18内に
は複数の磁石片19を有する磁石集成体20がス
リーブ18の回転とは独立して固定配置されてい
る。磁石片19は隣接する磁石片とSN極性を周
方向に逆にするように交互に配置されている。ス
リーブ18は図示しない駆動源に連結されて作動
時に矢印Bで示す方向に回転する。ケーシング1
5内に貯溜する現像剤の一部は磁石片19の磁力
の作用によりスリーブ18の外周面に吸着され、
スリーブ18の回転に伴つて矢印B方向へと搬送
される。この搬送途中において、スリーブ18に
付着した現像剤は、スリーブ18の外周面と間隙
を保持して配置された規制部材即ちドクターブレ
ード21によつて所定の穂高(毛足の長さ)に切
り揃えられる。現像剤は次いで感光体12上の静
電潜像に接触し或いは近接することによつて感光
体12上に静電気的に吸着され、静電潜像に応じ
た可視トナー像を形成する。最後尾の磁石片19
aの磁力の及ぼす範囲より外れた現像剤は掻き取
り板22によつてスリーブ18より除去され再び
貯溜する現像剤内に混入されて再使用される。
14を持つケーシング15を有しており、該ケー
シング内には鉄粉等の磁性キヤリヤ粉体(以下単
にキヤリヤという)と着色合成樹脂等の非磁性ト
ナー粉体(以下単にトナーという)とを混合して
成る現像剤16が貯溜されている。トナー及びキ
ヤリヤは撹拌部材17の回転によつて十分に撹拌
され、その際に生じる摩擦帯電気によつて相互に
十分に付着している。ケーシング15の開口部1
4より一部を露出して非磁性体製のスリーブ18
が回転自在に設けられている。スリーブ18内に
は複数の磁石片19を有する磁石集成体20がス
リーブ18の回転とは独立して固定配置されてい
る。磁石片19は隣接する磁石片とSN極性を周
方向に逆にするように交互に配置されている。ス
リーブ18は図示しない駆動源に連結されて作動
時に矢印Bで示す方向に回転する。ケーシング1
5内に貯溜する現像剤の一部は磁石片19の磁力
の作用によりスリーブ18の外周面に吸着され、
スリーブ18の回転に伴つて矢印B方向へと搬送
される。この搬送途中において、スリーブ18に
付着した現像剤は、スリーブ18の外周面と間隙
を保持して配置された規制部材即ちドクターブレ
ード21によつて所定の穂高(毛足の長さ)に切
り揃えられる。現像剤は次いで感光体12上の静
電潜像に接触し或いは近接することによつて感光
体12上に静電気的に吸着され、静電潜像に応じ
た可視トナー像を形成する。最後尾の磁石片19
aの磁力の及ぼす範囲より外れた現像剤は掻き取
り板22によつてスリーブ18より除去され再び
貯溜する現像剤内に混入されて再使用される。
図中符号23はトナー貯溜容器であり、ケーシ
ング16の上方に位置する。トナー貯溜容器23
は内部に補充用トナーを貯溜し、その下方には適
当な駆動装置に連結された供給ローラ24を有す
る。供給ローラ24は軸線方向周溝25を有して
おり、後述するトナー濃度検知装置からの指令に
応じて適宜に回転して溝25内のトナーを現像剤
へと補充する。供給ローラ24は電磁クラツチ或
いはスプリングクラツチ等のクラツチ手段を介し
て常回転の駆動源へと連結され、斯かるクラツチ
手段の付勢或いは消勢に応じて回転し或いは停止
する。供給ローラ24及びその駆動手段について
は例えば前記した公報に記載されているような構
成を採用できる。
ング16の上方に位置する。トナー貯溜容器23
は内部に補充用トナーを貯溜し、その下方には適
当な駆動装置に連結された供給ローラ24を有す
る。供給ローラ24は軸線方向周溝25を有して
おり、後述するトナー濃度検知装置からの指令に
応じて適宜に回転して溝25内のトナーを現像剤
へと補充する。供給ローラ24は電磁クラツチ或
いはスプリングクラツチ等のクラツチ手段を介し
て常回転の駆動源へと連結され、斯かるクラツチ
手段の付勢或いは消勢に応じて回転し或いは停止
する。供給ローラ24及びその駆動手段について
は例えば前記した公報に記載されているような構
成を採用できる。
本発明装置のトナー濃度検知装置は下端をスリ
ーブ18に近接して設けたすくい部材30を有す
る。すくい部材30はアルミニウム、黄銅、合成
樹脂等の非磁性材料によつて作られており、その
上面30aは平滑に形成することが好ましい。す
くい部材30は下端がスリーブ18の周面と離間
し且つスリーブ上の現像剤中に埋没するように配
置されており、スリーブ18の母線方向に適宜の
長さ延在すると共にすくい部材30の上面即ち現
像剤をすくう面がスリーブの軸線からの半径方向
へ上方延在する一平面上に実質的にあるか又は上
方へ開くように前記平面に対して傾斜している。
更に、すくい部材30の下端はその付近の現像剤
が磁石片19による磁力の作用を実質的に受ける
位置に配設される。スリーブ18の回転力及び磁
石片19の磁力の作用によりスリーブ18上を搬
送される現像剤の一部はすくい部材30によつて
すくい取られる。このすくい取られた現像剤はす
くい部材30の上面に沿つて盛り上り、トナー濃
度の変化に応じてその盛り上り部の高さレベルh
を正の関係で変化させる。即ち、所望のトナー濃
度を持つ現像剤の場合の高さに対し、トナー濃度
がそれよりも低下した場合、その高さレベルを低
下する。
ーブ18に近接して設けたすくい部材30を有す
る。すくい部材30はアルミニウム、黄銅、合成
樹脂等の非磁性材料によつて作られており、その
上面30aは平滑に形成することが好ましい。す
くい部材30は下端がスリーブ18の周面と離間
し且つスリーブ上の現像剤中に埋没するように配
置されており、スリーブ18の母線方向に適宜の
長さ延在すると共にすくい部材30の上面即ち現
像剤をすくう面がスリーブの軸線からの半径方向
へ上方延在する一平面上に実質的にあるか又は上
方へ開くように前記平面に対して傾斜している。
更に、すくい部材30の下端はその付近の現像剤
が磁石片19による磁力の作用を実質的に受ける
位置に配設される。スリーブ18の回転力及び磁
石片19の磁力の作用によりスリーブ18上を搬
送される現像剤の一部はすくい部材30によつて
すくい取られる。このすくい取られた現像剤はす
くい部材30の上面に沿つて盛り上り、トナー濃
度の変化に応じてその盛り上り部の高さレベルh
を正の関係で変化させる。即ち、所望のトナー濃
度を持つ現像剤の場合の高さに対し、トナー濃度
がそれよりも低下した場合、その高さレベルを低
下する。
現像剤の高さレベルの変化を検知する為に適当
な検知装置32が例えばすくい部材30に設けら
れる。検知装置32の検知部分は、現像剤が所望
のトナー濃度を持つ場合には前記盛り上つた現像
剤に接触するが、それより低いトナー濃度を持つ
時には接触しないような高さの位置に取り付けら
れる。検知装置32としては、市販の圧電素子
(例えば東京電気化学工業株式会社製のTMS型ト
ナーセンサー)を用いることができる。この場
合、第2図に示すように圧電素子の感知面(振動
子)32aをすくい部材30の上面より僅かに突
出させ或いは同一平面上に位置させることが好ま
しい。更に、検知装置32として前記公報に記載
される如きコイル素子のインダクタンスの変化を
利用した検知装置或いは昭和57年実用新案出願公
告第22182号公報に示された如きランプ及び光電
素子より成る公知の光学的検知手段等を採択する
こともできる。尚、すくい部材30の配設位置は
スリーブ18の長手方向のほぼ中央に設けること
が好ましいがこの位置に限定されるものではな
い。
な検知装置32が例えばすくい部材30に設けら
れる。検知装置32の検知部分は、現像剤が所望
のトナー濃度を持つ場合には前記盛り上つた現像
剤に接触するが、それより低いトナー濃度を持つ
時には接触しないような高さの位置に取り付けら
れる。検知装置32としては、市販の圧電素子
(例えば東京電気化学工業株式会社製のTMS型ト
ナーセンサー)を用いることができる。この場
合、第2図に示すように圧電素子の感知面(振動
子)32aをすくい部材30の上面より僅かに突
出させ或いは同一平面上に位置させることが好ま
しい。更に、検知装置32として前記公報に記載
される如きコイル素子のインダクタンスの変化を
利用した検知装置或いは昭和57年実用新案出願公
告第22182号公報に示された如きランプ及び光電
素子より成る公知の光学的検知手段等を採択する
こともできる。尚、すくい部材30の配設位置は
スリーブ18の長手方向のほぼ中央に設けること
が好ましいがこの位置に限定されるものではな
い。
第3図を参照として、検知装置として圧電素子
32を用いた場合の現像剤の検知動作を説明す
る。圧電素子32は所定周波数の出力を発振する
発振回路32bと、発振回路32bからの出力を
受ける感知部32cとを含む。感知部32cは発
振回路32bの出力により共振する振動子32a
を有する。振動子32aは前述したようにすくい
部材30の上面に露出しており、部材30に沿つ
て盛り上がつた現像剤がそれに接触した時には現
像剤の圧力により振幅を小さくし且つ接しない時
には振幅を大とする。この振幅の大小は検知・出
力回路32dよつて検知され、Highレベル或い
はLowレベルのいずれかの信号として出力され
る。この信号はトナー供給ローラ24のクラツチ
手段へと送られクラツチ手段を付勢或いは消勢す
る。
32を用いた場合の現像剤の検知動作を説明す
る。圧電素子32は所定周波数の出力を発振する
発振回路32bと、発振回路32bからの出力を
受ける感知部32cとを含む。感知部32cは発
振回路32bの出力により共振する振動子32a
を有する。振動子32aは前述したようにすくい
部材30の上面に露出しており、部材30に沿つ
て盛り上がつた現像剤がそれに接触した時には現
像剤の圧力により振幅を小さくし且つ接しない時
には振幅を大とする。この振幅の大小は検知・出
力回路32dよつて検知され、Highレベル或い
はLowレベルのいずれかの信号として出力され
る。この信号はトナー供給ローラ24のクラツチ
手段へと送られクラツチ手段を付勢或いは消勢す
る。
現像剤のトナー濃度が所定値より低下すると、
すくい部材30によつてすくい取られたスリーブ
18上の現像剤の高さレベルhが低下し、現像剤
は圧電素子32の振動子32aに達しなくなる。
これによつて前記検知・出力回路32dよりトナ
ー濃度不足を示すLowレベルの信号が出力され、
従つて供給ローラ24が付勢されて補充用トナー
を現像剤上に散布する。散布されたトナーは撹拌
部材17の作用により直ちに現像剤と混合され
る。トナーの補充によりトナー濃度が所定値に達
すると、部材30上の前記現像剤のレベルは再び
振動子32aに接触する高さまで上昇し、その結
果検知・出力回路32dよりトナー濃度正常を示
すHighレベルの信号が出力され、供給ローラ2
4の回転が停止しトナーの補充が終了する。これ
らの動作の繰り返しにより現像装置内の現像剤は
常時所定のトナー濃度の範囲内に保持される。
すくい部材30によつてすくい取られたスリーブ
18上の現像剤の高さレベルhが低下し、現像剤
は圧電素子32の振動子32aに達しなくなる。
これによつて前記検知・出力回路32dよりトナ
ー濃度不足を示すLowレベルの信号が出力され、
従つて供給ローラ24が付勢されて補充用トナー
を現像剤上に散布する。散布されたトナーは撹拌
部材17の作用により直ちに現像剤と混合され
る。トナーの補充によりトナー濃度が所定値に達
すると、部材30上の前記現像剤のレベルは再び
振動子32aに接触する高さまで上昇し、その結
果検知・出力回路32dよりトナー濃度正常を示
すHighレベルの信号が出力され、供給ローラ2
4の回転が停止しトナーの補充が終了する。これ
らの動作の繰り返しにより現像装置内の現像剤は
常時所定のトナー濃度の範囲内に保持される。
実験において、すくい部材30の下端に近い磁
石片19として600〜800Gの磁石を用い、すくい
部材30をスリーブ18の接線に対し60゜乃至70゜
の角度で傾斜させ、且つその下端を、スリーブ1
8に付着する現像剤の厚さの1/3ほどの距離(約
2乃至3mm)を隔ててスリーブ外周面に対向さ
せ、検知素子として30乃至50mmgの圧力で応答す
る圧電素子を用いたところ、例えば圧電素子の感
知部をトナー濃度8%の現像剤の盛り上りが接触
し得る位置に配置した場合、現像剤中のトナー濃
度を8±0.5%の範囲の精度で制御することがで
きた。
石片19として600〜800Gの磁石を用い、すくい
部材30をスリーブ18の接線に対し60゜乃至70゜
の角度で傾斜させ、且つその下端を、スリーブ1
8に付着する現像剤の厚さの1/3ほどの距離(約
2乃至3mm)を隔ててスリーブ外周面に対向さ
せ、検知素子として30乃至50mmgの圧力で応答す
る圧電素子を用いたところ、例えば圧電素子の感
知部をトナー濃度8%の現像剤の盛り上りが接触
し得る位置に配置した場合、現像剤中のトナー濃
度を8±0.5%の範囲の精度で制御することがで
きた。
第4図は本発明による現像装置のもう一つの実
施例を示す。この例ではすくい部材30は限定さ
れた高さHを有する。即ち、例えば8%のトナー
濃度に現像剤を保持しようとする場合、すくい部
材30の高さHは現像剤がトナー濃度8%以上で
ある場合に部材30を乗り越えて後方に落下し得
るように設定される。こうした構成において、部
材30より落下する現像剤の存在(有無)を検知
する為に部材30の後方に検知手段40が設けら
れる。検知手段としては前記したような圧電素
子、コイル体、光学的検知手段等を用いることが
できる。第4図の例においては、部材30を乗り
越えて落下する現像剤を受ける位置に、傾斜する
平板状の板部材41が配置される。板部材41の
上面は現像剤が滑らかに流れ得るように平滑であ
ることが好ましい。板部材41の中央はほぼ円孔
状に切り抜かれ、前記した構成の圧電素子32の
感知面(振動子)がそこから部材41の上面に向
けて露出されている。感知面は板部材41の上面
より僅かに突出するか或いは好ましくは上面と同
一平面上に位置する。こうした構成において、現
像剤が所定のトナー濃度を有する場合、即ち現像
剤がすくい部材30から落下する場合、現像剤は
部材41上を流れ落ち、その際検知装置32によ
つて現像剤が部材30より落下していることを検
知される。斯かる検知は第1の実施例にて説明し
た場合と同様に出力回路32dにトナー濃度正常
の信号を発生させる。一方、検知装置32が現像
剤の落下を検知しない場合、トナー供給ローラが
付勢されて再び検知装置32が現像剤の落下を検
知するまでトナーを現像剤に補充する。尚、部材
30より落下する現像剤を確実に装置32上に導
く為に、漏斗等の案内部材を部材30上に或いは
部材30と装置32の感知面との間に設けること
も可能である。
施例を示す。この例ではすくい部材30は限定さ
れた高さHを有する。即ち、例えば8%のトナー
濃度に現像剤を保持しようとする場合、すくい部
材30の高さHは現像剤がトナー濃度8%以上で
ある場合に部材30を乗り越えて後方に落下し得
るように設定される。こうした構成において、部
材30より落下する現像剤の存在(有無)を検知
する為に部材30の後方に検知手段40が設けら
れる。検知手段としては前記したような圧電素
子、コイル体、光学的検知手段等を用いることが
できる。第4図の例においては、部材30を乗り
越えて落下する現像剤を受ける位置に、傾斜する
平板状の板部材41が配置される。板部材41の
上面は現像剤が滑らかに流れ得るように平滑であ
ることが好ましい。板部材41の中央はほぼ円孔
状に切り抜かれ、前記した構成の圧電素子32の
感知面(振動子)がそこから部材41の上面に向
けて露出されている。感知面は板部材41の上面
より僅かに突出するか或いは好ましくは上面と同
一平面上に位置する。こうした構成において、現
像剤が所定のトナー濃度を有する場合、即ち現像
剤がすくい部材30から落下する場合、現像剤は
部材41上を流れ落ち、その際検知装置32によ
つて現像剤が部材30より落下していることを検
知される。斯かる検知は第1の実施例にて説明し
た場合と同様に出力回路32dにトナー濃度正常
の信号を発生させる。一方、検知装置32が現像
剤の落下を検知しない場合、トナー供給ローラが
付勢されて再び検知装置32が現像剤の落下を検
知するまでトナーを現像剤に補充する。尚、部材
30より落下する現像剤を確実に装置32上に導
く為に、漏斗等の案内部材を部材30上に或いは
部材30と装置32の感知面との間に設けること
も可能である。
第5図を参照として検知装置32の付勢時期に
ついて説明する。一般に電子写真装置においては
現像装置は現像を行なう時にのみ作動する。この
為、部材30によつてすくい取られる現像材の高
さレベルhは現像装置の始動時(スリーブ18の
回転開始時)から一定時間t1を経過した後にほぼ
安定する。従つて検知装置32は時間t1を経過し
た後からスリーブ18が停止するまでの間の期間
t2のみ付勢される。
ついて説明する。一般に電子写真装置においては
現像装置は現像を行なう時にのみ作動する。この
為、部材30によつてすくい取られる現像材の高
さレベルhは現像装置の始動時(スリーブ18の
回転開始時)から一定時間t1を経過した後にほぼ
安定する。従つて検知装置32は時間t1を経過し
た後からスリーブ18が停止するまでの間の期間
t2のみ付勢される。
以上述べたように、本発明によればトナー濃度
を高精度で制御することのできる現像装置が提供
される。
を高精度で制御することのできる現像装置が提供
される。
尚、前記した実施例においては、スリーブ回
転・磁石固定式のマグネツトブラシ型現像装置に
ついて説明したが、本発明はこのほか、スリーブ
固定・磁石回転或いはスリーブ・磁石回転式の現
像装置にも適用し得る。
転・磁石固定式のマグネツトブラシ型現像装置に
ついて説明したが、本発明はこのほか、スリーブ
固定・磁石回転或いはスリーブ・磁石回転式の現
像装置にも適用し得る。
第1図は本発明による現像装置の一実施例を示
す縦断面概略図、第2図は第1図の装置の部分の
斜視図、第3図は本発明による現像装置に組み込
まれたトナー濃度検知装置の働きを説明する為の
ブロツク図、第4図は本発明による現像装置の別
の実施例を示す縦断面概略図、第5図は本発明に
よる現像装置に組み込まれたトナー濃度検知装置
の付勢のタイミングを表わすタイミングチヤート
である。 18……スリーブ、19……磁石片、21……
規制部材、30……すくい部材、32……検知装
置。
す縦断面概略図、第2図は第1図の装置の部分の
斜視図、第3図は本発明による現像装置に組み込
まれたトナー濃度検知装置の働きを説明する為の
ブロツク図、第4図は本発明による現像装置の別
の実施例を示す縦断面概略図、第5図は本発明に
よる現像装置に組み込まれたトナー濃度検知装置
の付勢のタイミングを表わすタイミングチヤート
である。 18……スリーブ、19……磁石片、21……
規制部材、30……すくい部材、32……検知装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性キヤリヤ粉体と非磁性トナー粉体とを混
合して成る現像剤を貯溜するケーシングと、前記
現像剤を外周面に吸着して搬送する、内部に磁石
体を配置したスリーブと、前記スリーブに付着す
る現像剤の穂高を規制する規制部材と、前記現像
剤のトナー濃度を制御するトナー濃度制御装置と
を含む電子写真装置用現像装置において、前記ト
ナー濃度制御装置が、前記現像剤の搬送方向にみ
て前記規制部材の下流位置で且つ前記スリーブ上
の現像剤に前記磁石体の磁力の及ぶ位置において
下端を前記スリーブ上の現像剤に埋没し且つ前記
現像剤の搬送方向に対して直立或いは傾斜して配
置されたすくい部材と、前記すくい部材によつて
すくわれた現像剤の高さレベルを検知する検知装
置と、前記検知装置の出力信号に応じて現像剤に
トナー粉体を補充する手段とを含むことを特徴と
する電子写真装置用現像装置。 2 前記第1項記載の装置において、前記検知装
置は前記スリーブ外周面から所定距離隔てた位置
で前記すくい部材に配置され、前記すくわれた現
像剤が接触するか否かによつて前記現像剤の高さ
レベルを検知することを特徴とする電子写真装置
用現像装置。 3 前記第2項記載の装置において、前記検知装
置は前記すくわれた現像剤による圧力に応じて所
定の出力信号を発する圧電素子より成り、該素子
の圧力感知面が前記すくい部材のすくわれた現像
剤と接する面と同一平面上に位置することを特徴
とする電子写真装置用現像装置。 4 磁性キヤリヤ粉体と非磁性トナー粉体とを混
合して成る現像剤を貯溜するケーシングと、前記
現像剤を外周面に吸着して搬送する、内部に磁石
体を配置したスリーブと、前記スリーブに付着す
る現像剤の穂高を規制する規制部材と、前記現像
剤のトナー濃度を制御するトナー濃度制御装置と
を含む電子写真装置用現像装置において、前記ト
ナー濃度制御装置が、前記現像剤の搬送方向にみ
て前記規制部材の下流位置で且つ前記スリーブ上
の現像剤に前記磁石体の磁力が及ぶ位置において
下端を前記スリーブ上の現像剤に埋没し且つ前記
現像剤の搬送方向に対して傾斜する所定の高さを
有するすくい部材と、前記すくい部材を乗り越え
て落下する現像剤の存在を検知する検知装置と、
該検知装置の出力信号に応じて現像剤にトナー粉
体を補充する手段とを含むことを特徴とする電子
写真装置用現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18474782A JPS5975270A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 電子写真装置用現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18474782A JPS5975270A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 電子写真装置用現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975270A JPS5975270A (ja) | 1984-04-27 |
| JPH0216917B2 true JPH0216917B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=16158632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18474782A Granted JPS5975270A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 電子写真装置用現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975270A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59200282A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | Mita Ind Co Ltd | 電子写真現像方法 |
| US4611900A (en) * | 1984-06-01 | 1986-09-16 | Xerox Corporation | Apparatus for sensing the presence of toner particles |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18474782A patent/JPS5975270A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975270A (ja) | 1984-04-27 |
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