JPH02169342A - 移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バンパー - Google Patents

移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バンパー

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JPH02169342A
JPH02169342A JP32307188A JP32307188A JPH02169342A JP H02169342 A JPH02169342 A JP H02169342A JP 32307188 A JP32307188 A JP 32307188A JP 32307188 A JP32307188 A JP 32307188A JP H02169342 A JPH02169342 A JP H02169342A
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bumper
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moving body
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Kazuo Kobayashi
和生 小林
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体横巾方向に沿うメイン部分と、車体前後
巾方向に沿うサイド部分とをそなえるように弾性部材に
て形成される衝撃吸収用バンパーが、移動体の前面部又
は後面部に装着された移動体用の衝撃吸収式の障害物検
出バンパーに関する。
〔従来の技術〕
かかる移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バンパーは、
移動体が障害物や作業者に接触したことを検出するのに
用いられ、そして、その検出情報は移動体を自動的に停
止させる等の処理を行わせるための制御情報として利用
される。
従来、この種の移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バン
パーとしては、車体横巾方向又は前後巾方向に沿って長
い一対の導体を備えたテープ状のスイッチをバンパーに
取り付けるようにしていた。そして、障害物への接触時
には前記一対の導体間が導通状態になることにより障害
物を検出するように構成されていた。又、障害物がバン
パーに接当した際に、テープ状のスイッチの全体が単に
歪み変形するだけでは、スイッチが的確に動作しない虞
れがある。そこで、障害物の接当力がスイッチの狭い部
分にかかることが望まれる。そのため、例えば、テープ
状ノ のスイッチを比較的硬い部材に取り付け、さらに、スイ
ッチの操作部材に突部を設けてその突部がスイッチに接
当するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、例えば、バンパーに強い衝撃が加わ
った場合等において、その衝撃がテープ状のスイッチの
狭い部分に加わることになる。その結果スイッチの断線
等の不具合が生じる虞れがあった。
本発明の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明による移動体用の衝撃
吸収式の障害物検出バンパーの第1の特徴構成は、前記
メイン部分が車体前後方向に移動自在に且つ車体外方側
に突出付勢されて支持され、前記サイド部分が車体横巾
方向に移動自在に且つ車体外方側に突出付勢されて支持
され、前記メイン部分の車体内方側への後退変位を検出
する検出手段、及び、前記サイド部分の車体内方側への
後退変位を検出する検出手段夫々が設けられていること
である。
第2の特徴構成は、前記メイン部分及び前記サイド部分
の夫々が、ヒンジを用いて移動自在に支持されているこ
とである。
〔作 用〕
第1の特徴構成による移動体用の衝撃吸収式の障害物検
出バンパーでは、障害物がメイン部分に接当するとメイ
ン部分が、サイド部分に接当するとサイド部分が夫々後
退変位することになる。そのときに弾性部材が弾性変形
することを利用して、メイン部分の場合にはサイド部分
により、又、サイド部分の場合にはメイン部分により素
側されることなく後退変位するようになっている。そし
て、その後退変位をマイクロスイッチ等を用いて構成さ
れる検出手段にて検出することにより障害物の接当を検
出するのである。
第2の特徴構成による移動体用の衝撃吸収式の障害物検
出バンパーでは、障害物がメイン部分あるいはサイド部
分に接当すると、メイン部分あるいはサイド部分はヒン
ジによって回転することになる。その結果車体内方側へ
後退変位するようになっている。
〔発明の効果〕
従って、第1の特徴構成による移動体用の衝撃吸収式の
障害物検出バンパーでは、マイクロスイッチ等を用いて
障害物の接当を検出できるので、テープスイッチを用い
るに較べて断線等の不具合を生じる虞れが少な(耐久性
の高いものにすることができる。しかも安価なものにす
ることかできる。
第2の特徴構成による移動体用の衝撃吸収式)障害物検
出バンパーでは、ヒンジを用いてバンパーを支持するこ
とによってバンパーの車体内方側への変位を可能にして
いるのでバンパーの支持構造が簡易なものとなり、経済
性にすぐれたものとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、主として工場内において物品
搬送のために使用される移動車に適用した場合について
、図面に基づいて説明する。
第6図に示すように、移動車(A)は、車体前方側の1
つの車輪(1)と、車体後方側の左右−対の遊転輪(2
)とを備えている。そして、前記車輪が、操向用の電動
モータ(M2)にて縦軸芯(P)周りで向き変更され、
且つ、推進用の電動モータ(Ml)にて駆動回転される
ようになっている。
又、移動車(A)は、光反射テープや磁気テープを走行
路面に付設して構成される誘導ライン(L)に沿って自
動走行されるものである。つまリ、移動車(A)には、
誘導ライン(L)に対する車体横幅方向でのずれ量を検
出するための操向制御センサ(3)、そのセンサ(3)
の検出情報に基づいて前記操向用電動モータ(M2)を
作動させる走行制御用のコントローラ(SC)が備えら
れている。
尚、前記走行制御用のコントローラ(SC)は、走行開
始指令や走行停止指令に基づいて、前記推進用電動モー
タ(Ml)の作動もコントロールすることになる。
前記移動車(A)の前後には、障害物に接触することに
よって 障害物を検出するように構成される衝撃吸収用
バンパー(B)が設けられている。
前記バンパー(B)は、第1図及び第3図に示すように
、平面視においてUの字状に形成されている。つまり車
体横巾方向に沿うメイン部分(4)と車体前後巾方向に
沿うサイド部分(5)とを備えるようにスポンジ等の弾
性部材(6)似て形成されている。又、各部分の内面に
夫々木製又は金属製等のベースプレート(7)が接着等
によって取付けられている。そして、スキンカバー(8
)がバンパー全体を覆うように設けられている。
前記バンパー(B)の取付構造について説明を加えると
、第1図乃至第5図に示すように、前記メイン部分(4
)及びサイド部分(5)のベースプレート(7)の適当
箇所にヒンジ(9)が設けられて前記移動車(A)のフ
レーム(10)に蝶着されている。又、各ヒンジ(9)
の上方側に夫々検出部(K)が設けられている。
前記検出部(K)について説明を加えると第4図に示す
ように前記ベースプレート(7)にタップベース(11
)が設けられ、前記フレーム(lO)のそのタップベー
ス(11)に対応する位置にガイドブロック(12)が
設けられている。そしてボルト(13)がカラー(14
)及びドッグ(15)を挾持しながら前記タップベース
(11)に車体内方側から螺着されている。さらに前記
タップベース(11)と前記ガイドブロック(12)の
間にスプリング(16)が挟装されている。つまり讐前
記メイン部分(4)が車体前後方向に移動自在に且つ車
体外方側に突出付勢されて支持され、前記サイド部分(
5)が車体横巾方向に移動自在に且つ車体外方側に突出
付勢されて支持されている。
前記ドッグ(15)は、第4図に示すように障害物が接
触していない状態で前記ガイドブロック(12)に接当
するようになっている。そして障害物が接触するに伴っ
て第5図に示すように、前記ガイドブロック(12)か
ら離間するようになっている。前記ガイドブロック(1
2)にマイクロスイッチ(17)が取付けられている。
そして前記ドッグ(15)が前記ガイドブロック(12
)に接当する状態で前記マイクロスイッチ(17)は作
動状態になるように、前記ドッグ(15)が前記ガイド
ブロック(12)から離間するに伴って前記マイクロス
イッチ(17)は非作動状態になるように設けられてい
る。もって、前記メイン部分(4)及び前記サイド部分
(5)の車体内方側への後退変位を検出できるようにな
っている。つまり、前記マイクロスイッチ(17)が検
出手段に対応することになる。。
〔別実施例〕
上記実施例では、メイン部分(4)及びサイド部分(5
)の夫々が、ヒンジ(9)を用いて移動自在に支持され
ていたが、例えば、レールによって摺動自在に支持する
ず、メイン部分(4)及びサイド部分(5)の支持構造
は各種変更できる。
又、上記実施例では検出手段(17)としてマイクロス
イッチを用いたが、光電スイッチを用いる等各部の具体
構成は各種変更できる。
又、上記実施例では本発明を台車走行型の移動体に適用
した場合を示したが、垂下搬送型の移動体に適用しても
よい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る移動体用の衝撃吸収式の障害物検出
バンパーの実施例を示し、第1図はバンパーの装着部を
示す一部切欠平面図、第2図はバンパーの背面図、第3
図はバンパーの装着部を示す縦断面図、第4図及び第5
図はマイクロスイッチの取付構造を示す要部平面図、第
6図は移動車の概略平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体横巾方向に沿うメイン部分(4)と、車体前後
    巾方向に沿うサイド部分(5)とをそなえるように弾性
    部材(6)にて形成される衝撃吸収用バンパー(B)が
    、移動体(A)の前面部又は後面部に装着された移動体
    用の衝撃吸収式の障害物検出バンパーであって、前記メ
    イン部分(4)が車体前後方向に移動自在に且つ車体外
    方側に突出付勢されて支持され、前記サイド部分(5)
    が車体横巾方向に移動自在に且つ車体外方側に突出付勢
    されて支持され、前記メイン部分(4)の車体内方側へ
    の後退変位を検出する検出手段(17)、及び、前記サ
    イド部分(5)の車体内方側への後退変位を検出する検
    出手段(17)夫々が設けられている移動体用の衝撃吸
    収式の障害物検出バンパー。 2、前記メイン部分(4)及び前記サイド部分(5)の
    夫々が、ヒンジ(9)を用いて移動自在に支持されてい
    る請求項1記載の移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バ
    ンパー。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6072755U (ja) * 1983-10-26 1985-05-22 株式会社明電舎 走行車のバンパ−装置
JPS6252054U (ja) * 1985-09-20 1987-03-31
JPS6256468U (ja) * 1985-09-30 1987-04-08
JPS6376004A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Hitachi Kiden Kogyo Ltd 無人搬送車用バンパの製造方法

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