JPH02169365A - 自動循環式索道の搬器定間隔制御装置 - Google Patents

自動循環式索道の搬器定間隔制御装置

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JPH02169365A
JPH02169365A JP32517288A JP32517288A JPH02169365A JP H02169365 A JPH02169365 A JP H02169365A JP 32517288 A JP32517288 A JP 32517288A JP 32517288 A JP32517288 A JP 32517288A JP H02169365 A JPH02169365 A JP H02169365A
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JP
Japan
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carrier
cable
speed
control
transfer
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JP32517288A
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Inventor
Teruyoshi Kuwano
桑野 晃好
Satoru Watanabe
哲 渡辺
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Nippon Cable Co Ltd
Original Assignee
Nippon Cable Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は索道の分野、特に自動循環式索道において搬器
の間隔を一定間隔に制御するための装置に係わるもので
ある。
[従来の技術] 自動循環式索道は両端のターミナル(停留場をいう。以
下同じ)に配設された滑車と滑車との間に支曳索または
曳索を無端状に循環させ、搬器を懸垂した握索機を前記
支曳索または曳索に握索させて、支曳索または曳索の循
環運行と共に搬器を運行して輸送を行うもので、山岳地
における観光用や、スキーリゾ−1−地における輸送用
に多用されることは、汎く周知であり、また近時は都市
における中岳輸送用の交通機関としても注目されている
ここで自動循環式索道には、その−として静止索として
搬器を支承誘導する支索と、搬器を牽弓するための単数
条または2条の曳索とを用いる複線または三線自動循環
式索道があり、他の−として、搬器を支承しかつ牽引す
るための単数条または二条の支曳索のみを用いる単線自
動循環式索道または複式単線自動循環式索道とがあって
、それぞれ特徴を有している。しかし着脱可能の握索装
置を用いて索道線路中においては支曳索または曳索を握
索しかつこれに牽引されて運行し、ターミナルにおいて
は支曳索または曳索を放索して、移送装置を用いて緩速
に移送するという運行の基本的事項に関する限り両者は
共通点をもっている。
本発明に係わる技術は、前記運行の基本動作に関係する
ものであり、前記何れの形式の自動循環式索道の場合に
も係わりのあるものである。ここでは本明細書中に、最
も多用される単線自動循環式索道の場合について主に記
述するが、その他の型式の自動循環式索道にも適用可能
のものである。
搬器を移送装置を用いて移送し、この間に搬器の間隔を
調整しようとする従来知られている装置として特開昭6
0−113761号公報[自動循環式索道の定間隔運行
方法及び装置Jにおいて提案されたものがある。
第13図において、両端のターミナル101゜121に
はそれぞれ滑車103または123が配設され、これら
の間に索条102が循環している。
ターミナル101には、はぼU字状に軌条104が配設
され、この軌条104のU字状折返し区間に沿っては、
所定間隔ごとにラチェット113゜113・・・を備え
たチェーン式の回送移送装置111がスブロケツ1−車
112で駆動されるようになされている。また軌条10
4の直線の部分には減速移送装置105、加速移送装置
106がそれぞれ設けられている。
一方のターミナル121においても、はぼU字状の軌条
124の折返し区間付近にはスプロケット巾132で駆
動されるチェーン式の回送移送装置131を備え、この
回送移送装置131には等間隔ごとに多数の係合ツメ1
33,133゜133・・・を備えている。また軌条1
24の直線の区間には減速移送装置125、加速移送装
置126を備えている。
これらの回送移送装置111,131、減速移送装置1
05,125.加速移送装置106゜126は索条10
2と鍬械的または電気的に連動して比例速度で運転され
る。搬器は特に図示していないがターミナル101にお
いて回送移送装置111のラチェット113,113・
・・にそれぞれ定間隔で移送されて握索して出発し矢印
107方向に運行される。他のターミナル121に到着
し放棄減速するとチェーン式の回送移送装置131のも
よりの係合ツメ133の何れかと係合して移送される。
ここで回送移送装置131も前記のとおり索条102と
比例速度で運転されているので、ターミナル101でf
9j出された定間隔運行はそのまま維持乃至保存されて
折返し運行されて出発し、ターミナル101に帰還する
。ターミナル101内では再び回送移送装置111のラ
チェット113に捕捉される。このような循環運行が次
々と繰返して行われ搬器は斉合的に次々と定間隔で運行
されることどなる。
[発明が解決しようとする課題] 前記の搬器定間隔運行のための装置は既に実用に供され
多数の実績をもって相応の実績を納めている。この装置
は全体が比例速度関係を保って斉合的に動作されている
ので、理想的には一定のリズムを保って継続的に安定し
た運転が行なわれるべきものである。
しかしながら、若し、なんらかの外乱があると運行のリ
ズムが狂ってくる可能性をもっている。
例えば、その様な外乱があってターミナル101に僅か
ながら遅れを生じて搬器が帰還したとすれば、回送移送
装置111の本来捕捉されるべきラチェット113が先
行してしまい、その次に移動してきたラヂ1ツh 11
3で捕捉される結果となって先行搬器との間隔が長くな
ると共に接続搬器が接近してしまうこととなる。
この様なことは比較的少ないとはいえ若し発生すると係
員が前方に人力で押し出し矯正しなければならない等の
不便があった。
本発明は前記の事情の改善のためになされたものであっ
て、自動循環式索道の搬器の循環運行になんらかの外乱
があって定間隔運行に乱れを生じたときにはこれを自動
的に回復させ、定間隔運行が安定的に継続するようにし
た装置の提供を目的としている。
[TR題を解決するための手段] この目的に従って、本発明は、両端ターミナルの滑車間
を循環する索条と、前記索条に着脱可°能の複数の握索
機にそれぞれ搬器を懸垂したものとを用い、索道線路中
においては前記握索機で前記索条を握索させて前記搬器
を次々に運行し、前記ターミナルにおいては前記握索機
を前記索条から放棄させて前記搬器を所定間隔で回送移
送するようにして循環輸送を行う自動循環式索道におい
て、前記回送移送の区間には前記1l12器の所定間隔
より長さの知い、かつ、少なくとも一の搬器制御区間を
定め、該制御区間には制御移送装置を備えさせると共に
、前記制御移送装置は可変速電動機で複数の移送車輪を
駆動し該移送車輪の周縁で前記握索機を摩擦移送するよ
うに構成されたものであって、前記可変速電動機の回転
数を制御することによって前記搬器の移送を進みまたは
遅れ制御し前記搬器の間隔を所定間隔に矯正するように
なして自動循環式索道の搬器定間隔制御装置に構成した
ものであり、かつ、前記の自動循環式索道索道において
、前記回送移送の区間には前記搬器の所定間隔より長さ
の短い、かつ、少なくとも一の搬器制御区間を定め、該
制御区間には制御移送装置を備えさけると共に、前記索
条の速度を検出して索条速度信号を出力する索条移動量
検出手段と、前記索条のg動mを検出してパルス信号を
出力する索条8iIiJJ酊検出手段と、前記搬器制御
区間に進入するIt!2器を検出して搬器信号を出力す
る搬器検出手段と、萌記11g1器信号と前記パルス信
号とを入力して該パルス信号を計数してパルス計数値信
号を出力するル1数手段と、前記索条速度信号と前記パ
ルス計数値信号とを入力してfl、IJ御パターン信号
を発生する演算手段と、前記制御パターン信号に基づい
て可変速m動機を制御する制御器と、可変速電動機と及
び伝導手段とを備えてなり、前記制御移送装置は前記可
変速電動機により伝導手段を経て駆動され、前記搬器を
速度可変に移送して前記搬器の間隔を所定の間隔に矯正
するようになした自動循環式索道の搬器定間隔運行装2
、として構成したものである。
[作用] 自動循環式索道のターミナルにおける搬器回送の区間に
は搬器の所定間隔よりも長さが短く、かつ、少なくとも
一の搬器制御区間を定めて、これに制御移送装置が設け
られている。制御移送装置は搬器経路に沿って複数の移
送車輪を並設して移送車輪周縁で、搬器の握索機を摩擦
移送する。これらの移送車輪は伝導手段で可変速電動機
により運転される。
一方、索条速度を検出して索条速度信号を出力する索条
移動量検出手段と索条移動量を検出してパルス信号を出
力する索条移動量検出手段とを備え、また搬器制御区間
の少なくとも進入側には搬器通過を検知して搬器信号を
出力する搬器検出手段を備えている。
また、搬器制御指令を行うための計数手段、演算手段を
備え、かつ演算手段の指令に基づいて可変速電動機を制
御する制御器を備えている。
この構成において、演算手段においては、索条速度信号
に基づいて基礎速度パターンを発生する。
基礎速度パターンはその当該時点における索条速度に基
づいて定まり搬器間隔に乱れのないときに搬器移送ずべ
ぎ速度に相当している。次に先行搬器と当該1112器
との搬器信号の時間間隔内に計数されたパルス信号の値
と標準値との偏差を棹出すると、これは当該搬器の遅れ
または進み距離に相当している。付加速度パターンはこ
の搬器の遅れまたは進みを回復させるために加えまたは
減ずべき速度曲線として算出される。
これら基礎速度パターンと付加速度パターンを、正負を
勘案して加算して制御パターン信号が合成される。制御
パターン信号は、制御移送区間内における、時間に対す
る搬器を制御移送すべき速度曲線として出力され、かつ
m器制御移送の始点、終点における移送速度は基礎速度
と一致している。
前記の制御パターン信号に基づいて制御器は可変速電動
機の回転を制御し、伝導手段により車輪が駆紡される。
Wi鼎の握索機は移送車輪によって次々にS擦移送され
、搬器移送区間内で、制御パターンに従った搬器間隔の
調整を終了する。また搬器間隔がもともと正常であった
場合には付加速度パターンが零となって当初の搬器間隔
はそのまま保たれる。
以上の作用を行うための演算は、所定の演算手順によっ
てその都度行うこともできるが、また予めメニューとし
て定めておき、条件に合うものを選択することもできる
制御移送区間は一のターミナルに1ケ所としてもよいが
、また複数段階に分けて搬器間隔調整を各段階に分散す
ることもできる。
かつ、また本装置は自動循環式索道設備系の両端ターミ
ナルにそれぞれ設けることもできるが、一方のターミナ
ルのみに設けるようにすることもできる。
[第1の実施例] 以下の第1実施例は本発明の代表的構成を全体的に説明
するためのものである。
第1図はターミナル1における搬器制御区間20、制御
移送装置21の配設関係を示したものである。本実施例
においては、本願発明の適用対蒙とする自動循環式索道
のうちII線自動循環式索通についてのものであり、従
って索条2は支曳索と同義である。
ターミナル1には滑車3が枢設され該WJ車3には索条
2が巻きまわされ矢印7方向に循環している。図におけ
るA点は放棄点であり、D点は握索点である。A点から
B、C点を経てD点に至る間には平面視馬蹄状乃至はぼ
U字状に軌条4が配設されている。軌条4のほぼA点か
らB点に至る間には減速移送装置5が配設され、またC
点がらD点に至る間には加速移送装M6が配設されてい
る。
これらの減速移送装置5、加速移送装置6には、空気入
リタイアを複数個、並設して握索機11を減速または加
速移送する形式のものが通常、用いられる。次に、軌条
4の円弧状区間におけるB点〜C点間は、搬器制御区間
20であり、ここには一の制御移送装置21が配設され
ている。制御移送装置21には握索機11を移送するた
めの複数個の空気入リゴムタイアR,R2・・・Roと
、可変速電動機M等が配設されている。なお本実施例は
搬器制御区間20乃至制御移送装置21は、減速移送装
置5と加速移送装置6との間に一組だけ設けられた構成
であるが、後記するように必要によっては複数段階に設
けることもできる。
また前記の搬器制御区間20へのm器10の進入側には
搬器検出手段り。が配設されている。また索条2の適宜
箇所に索条移動量検出手段り、と索条移動m検出手段り
、とが配設されている。
このような全体配設関係において搬器10は索道線路8
方向より矢印7方向にターミナル1に達し、A点付近で
索条2を放電すると共に軌条4に移り、該軌条4を転走
しつつ減速移送装置5で緩速に減速される。B点付近で
搬器検出手段り、に通過検知されると共に搬器制御区間
20に進入し制御移送装置21によって制御移送される
。なお、この区間で乗客の乗車または降車扱いが行われ
る。
次にC点から加速移送装置6によって加速され0、D点
付近で索条2を握索して索道線路8方向に出発する。
次に第2図は前記第1図のものを展開すると共に、各構
成要素をブロック図示したものが併記されている。
軌条4はターミナル1内のA点からB、C点を経てD点
に至る間に懸架され、該軌条4には搬器10を懸垂した
握索機11が転走する。索条2は索道線路8からターミ
ナル1内のA点付近に導入され、中間付近では図示省略
しているが、D点付近から再び索道線路8方向に送り出
され循環する。
A点付近からB点付近には鎖線で示した減速移送装置5
が配設され、C点〜D点付近には加速移送装置6が配設
されている。
次に、軌条のB点〜C点間は搬器制御区間20で、この
区問内に制御移送装置21が装備されている。
制御移送@冒21は軌条4に沿って複数の移送車輪R,
R,R3・・・Roを並設したもので、これらの移送車
輪R,R,R3・・・Rnは点線で連結系統を示したよ
うに伝導手段22によって相互に連結されて、可変速電
動機Mにより駆動され移送車輪R,R,R3・・・R,
のそれぞれ周縁によって握索l1111をra擦移送し
矢印7方向へ移送する。ここで前記の伝導手段22とし
てはベルト等の巻掛伝導或いは歯車装置等を用いること
ができる。
次に、搬器制御区間20の搬器10の進入側には搬器検
出手段り。が配設され、該位置を搬器10乃至握索機1
1が通過するとこれを検知して搬器信号SCを発生し計
数手段COUに出力する。
この搬器検出手段DCにはリミットスイッチ、光電スイ
ッヂ或いは近接スイッチ等の接触または非接触式のスイ
ッチ、乃至センサを用いることができる。
索条4の通過経路の適宜箇所には索条移動量検出手段D
vと、索条移動n検出手段Dl)とが配設されている。
索条移動量検出手段DVは、周縁を索条4に当接させて
索条4に敏速回転するローラ15を用いて、索条4の速
度に比例した値の電気信号、例えば電圧信号を索条速度
信号SVとして発生し演算手段CALに出力している。
また索条移動m検出手段り、は、同様に周縁を索条4に
当接させて索条4に敏速回転するローラー6を用いて、
索条2の一定長さ毎に1ケのパルス信号spを発生して
、計数手段CoUに出力している。
π]数手段COUには前記したとおり搬器信号SCとパ
ルス信号spとが入力されるが、ここでは一の搬器信号
SCを入力してから次の搬器信号SCが入力されるまで
のパルス信号spをカウントして、その計数値をパルス
計数値信号snとして演算子・段CALに出力している
。なお、該計数手段COUは一回の計数を完了すると、
帰零して次の計数を開始する。次に演算手段CALは前
記の索条速度信号SVとパルス計数値信号snとを入力
して所定の関係に演算を行い制御パターン信号ptcを
発生する。この演算の詳細は後記する。
制御器CTRは制御パターン信号ptcの指示に基づい
て可変°速電動!!1Mを制御するものであり、各種方
式のものを用いることができるが、例えばV、 V V
 F方式のインバータ制御等が好適である。
こうしてTialMの回転により伝導手段22を経て移
送車輪R、R2,R3・・・Roが駆動され、握索機1
1を移送する。
次に動作について述べる。
まず、前提条件として索道運転の諸関係は次のようであ
るとする。
索条2の運転速度を■、とするとき、ターミナル1内に
おける緩速の移送の区間の標準の移送速度■ は、Vo
=r−V、とする。ここでrは一定値の減速比である。
一方、索条2における搬器10.10相互の距離、すな
わち搬器間隔をLrとすれば搬器時隔T は、T、=L
、/V。
(sec)である。移送の区間においても搬器時隔T 
 =T、であるから搬器間隔し。は、L  =V  −
T  =r−V  −T、=r−L、とccc    
       r なる。
すなわち−数値例で記せば、V、=4.0(m/s)、
r=115とすればV=0.8(m/S)である。この
とき索条2におけるlIl器間隔り、−24(m)とす
れば搬器時隔はT r =24 / 4−6 (S e
 C)である。移送の区間においても搬器時隔T。=5
 (sec)は保存されているので搬器間隔 L  =(115)X24=0.8(m)となる。
すなわち、搬器時隔は不変であるが移送区間におけるW
搬器間隔Lcは索条上における搬器間隔L 、の5分の
1に短縮されている。
なお、前記のように循環運行する索道設備の索条2の運
転速度V、を複数段階に変速することが行なわれるが、
このような場合における前記数値例の場合について一例
として示せば下表の如くである。この場合V、=4.2
.1 (m/5ec)の3段階に変速するとしたV、L
、、T、。
すなわら索道を変速しして運転した場合、索条上、また
は移送の区間の搬器間隔はそれぞれ不変であり、WI器
時隔は速度に反比例して変化するものとなっている。
以上は、本装置を用いる索道にお()る一般の運転条件
について説明したものであるが、以下は第2図及び第3
図(ア)に基づいて動作乃至処理の流れを説明する。
索条2が運転されると索条移動量検出手段り、が索条速
度検出を行い、索条速度に比例した値の索条速度信号S
Vを出力する。また索条移f71 @検出手段り、は、
索条2に倣送回転するローラ16の一回転につき一定数
のパルスを発生し、すなわち索条2の一定移動長さ毎に
1ケのパルス信号spを出力している。一方、搬器検出
手段り、は、制御移送装置21の搬器10進入側に配設
され、搬器が通過すると搬器信号SCを出力する。
次に計数手段COUには前記のパルス信号spと搬器信
@scとが入力され、一の搬器10による!I器信@S
Cから次の搬器10による搬器信号SCまでの間のパル
ス信号spの数を積算計数して計数値をパルス計数値信
号snとして出力する。
ここで前記した如くパルス1個当たりの索条2の長さは
予め定まっているので、パルスの計数値信号snは、搬
器間隔し、の大きざに比例している。
パルス計数値信Q s nの値が大きいということは、
搬器10間隔が良いことを意味し、値が小さいというこ
とは間隔が短いことを意味している。
次に演算手段CALによって演nを行い、制御パターン
化@ptcを発生させる。ここでは、索条速度V にも
とづく基礎速度パターンptbと付加速度パターンpt
aとを算出して、この両方から制御パターン信号ptc
を算出している。
この演尊の内容は後記するが、ここで算出される制御パ
ターン信号ptcは、例えば第4図〜第7図に示される
ような、時間に対して速度の変化を指示するタイムスケ
ジュールである。この制御パターン信号ptcは次の制
御器CT Rに出力されると、該制m器CTRはこの指
令に従って可変速電動機Mの回転数を制御する。
可変速′Ii動機Mは制御移送区間20に備えた制御移
送装置21の各移送車輪R,R2・・・Roを伝導手段
22を経て同時に駆動している。第2図示の搬器検出手
段り。位置を搬器10が通過すると前記した如く演筒処
理が直ちに行われ、制御パターン信号ptcのタイムス
ケジュールに従って移送車輪R、R・・・Roの回転制
御が開始される。搬・器10は移送車輪R,R2・・・
Roによつで次々に移送されて進行し、時間の経過と共
に先行搬器に追いつき、または遠ざかるように制御され
、間隔が調整される。
次に、演算手段CALにおける演算の処理手順乃至内容
について説明する。第3図(イ)は第3図(ア)のうち
の演算処理の部分について示してものである。
なお前提として、制御移送区間20の長さはL とし、
この長さし。と前記の標準の搬器間隔Lcとは、少なく
とも (Lo−余裕距離)≦L。
と定め、制御移送区間20内に、同時に2台の搬器が進
入しないようにすることが必要である。
まず、基礎速度パターンptbは索条速度信号SVの値
に基づいて発生される。索条速度信号SVの値は、その
運転状態における索条速度V。
に比例し、かつ前記のとおり移送速度Vc°とも比例し
ている。すなわち、索条速度信号SVの値は搬器制御区
間20を、搬に間隔が正常で、間隔制罪の必要のない搬
器10が通過ずべき、基礎速度V  =Voに応当し、
または示現したものである。
基礎速度パターンptbは図示すれば第4図(ア)に相
当する。すなわち、横軸は時間とし縦軸は速度とした座
標系における、基礎速度V が〇 一定の直線で示されている。基礎通過時間t は搬器1
0が基礎速度V。”cmm副制御区間長さし、 を通過
する時間て゛あり、to=L。/voで示される。搬器
制御区間20の長さり。は第4図(ア)の面積として表
わされる。
次に、付加速度パターンptaは、パルス計数値信号s
nと、及び前記の基礎速度V。とに6とづいて次のよう
に算出される。前記した通りパルス信号spの1パルス
は索条2の一定長さに応当しているから、パルス計数値
信Qsnは索条2位置における先行wl器との間隔L 
1または移送の区間における先行搬器の間隔り。に比例
している。
従ってパルス計数値信号snの値が大きいことは先行搬
器と当該搬器10どの間隔が大きいことを意味し、パル
ス計数値信号snの値が小さいことは先行搬器10との
間隔が小さいことを意味する。
次に正常な搬器間隔し。に相当するパルス数のla s
 sは予め定まっているから、これど当該J1数された
パルス削数値(ii号の値snとの偏差△p= (Sn
−55)の値は、正常な搬器間隔Loと、当該検出され
た搬器間隔どの偏差ΔLに応当し乃至は示現している。
ここでΔpの値が(+)は搬器1oが遅れていることを
示し、Δpの値が(−)は搬器が進んでいることを示し
でいる。
第4図(イ)は、前記の偏差Δpから、搬器間隔がΔL
だけ大ぎい場合、すなわち当該搬器10が遅れている場
合を示している。遅延のy口離ΔLを前記基礎速度V。
で走行すれば時間taを要するので、結局当該!2器は
遅延を回復するためには制り11移送区間20を(1−
18)で通過する必要があることを示している。
次に第4図(つ)は、付加速度パターンptaを示して
いる。当該搬器10は距離ΔLだけ遅延しでいるのであ
るから、制御区間の長さし。を通過時間(1−1,)と
なるよう増速すれば回復可能である。このために前記第
4図(イ)の面積と等しい面積が得られるように付加速
度パターンp t aを発生させる。該付加速度パター
・ンptaは時間に対してほぼ台形状をなした速度曲線
で示され、該速度曲線の始期とn lft’!の勾配の
部分は、加速、減速の区間を示す。ここに用いる加速度
、減速度の値は予め定めておけばよい。
次に、これらの基礎速度パターンptbにもとづく基礎
速度V。と、付加速度パターンptaとを加算して第4
図(1)の制御パターンptcを合成する。該制御パタ
ーン信号ptcは時間(1−1,)の間に、始期におい
ては基礎速度■ から加速して(V+V1)の速度に達
してのら平坦に推移して、終期には再び基礎速度■。
に復帰する速度曲線で示される。この曲線に囲まれた面
積は、制御移送区間20の長さし。であるから、このよ
うなタイムスケジュールで増速して当該搬器を移送すれ
ば、当該搬器10が該制御移送区間20を退出するまで
に先行m器との間隔は正規に回復される。
この制御パターン信号ptCは前記のとおり制御手段C
TRに出力されて実行される。
同様に、先行搬器と当該搬器10との間隔が短い場合に
ついて第5図(ア〉〜(1)によって述べる。
第5図(ア)は前記の場合と同じく基礎速度パターンp
tbを示す。
第5図(イ)は当該搬器の進みすぎの距離Δ1−を基礎
速度V。で運行したとき、遅延させるべき時間t、を示
す。
第5図(つ)は第5図(イ)に示された進みすぎの距離
Δ゛Lと同じ面積ΔLを有する付加速度パターンpta
であり、始期と終期における勾配の区間は、減速、加速
の区間である。
次に、第5図(工〉の制御パターン信号ptcは基礎速
度パターンptbにもとづく基礎速度■oに(−)符合
の付加速度パターンptaを加算して、換言すれば減粋
して合成する。該制御パターン信@ptC+1時間(t
 十ta)に対して、始期は基礎速度■ から減速して
(V−Vl)の速度に達してのち平坦に推移し終期には
加速して再び基礎速度■。に達する速度曲線で示される
この曲線に囲まれた面積り。は、搬器制御区間20内を
(1o+1.)時間内に搬器が移送される距離を示して
おり、よって搬器をこのように移送すれば、進みすぎて
先行搬器に近づいていた当該搬器10を制御移送区間を
通過し終わるまで引き離し正常に回復することができる
この制御パターン信号ptcは前記同様に制御器CTR
に出力されて実行される。
なお先行搬器と当該搬器10との間隔がはじめから正常
の場合には付加速度パターンptaは零となって基礎速
度パターンptbとIII lit信号ptcは等しく
なり、搬器間隔はそのまま維持される。
以上、演算処理の例を図示により説明したが、これを整
理すれば制御パターンは次のようにして定められる。
当該搬器10が遅れている場合には また当該搬器が進んでいる場合には 但し、α=加速度または減速度 とし第6図(ア)の如く制御パターン信号p j Cを
算出する。
どするように制御パターンptcを算出すれば良い。
また、前記は加速度または減速度α−一定の場合を示し
たが更に一般的にはV1=f (t>とし第7図(ア)
の また第7図(イ)の とすることも可能である。
[第2の実施例] 本実施例の場合も前記実施例の第3図(ア)に示した流
れ図に関する限りは均等とするが、演算手段CALに係
わる演算の具体的処理のみが異なっている。第8図は本
実施例における該演算手段CALの演剪処理の部分のみ
を示したものである。
ここで行われる演算の基本概念は前記実施例と全く均等
であるが、ここでは前記のような@算によって予め制御
速度パターンを複数段階に準備しておき、これを多岐選
択式に該当するものを選択してゆくようにしている。
第8図の演算手段CALに係わる流れ図に従い、第9図
において、まず索条速度信号SVの値を予めゾーン範囲
毎にいずれの条件が合致するかを検べ、条件に合致した
基礎速度パターン、例えば図の実線で示した矢印のρt
bを選択する。次に、基礎速度パターンptbの種数毎
に当該l#2器の進みまたは遅れの程度に従って予め複
数段階に用意された付加速度パターンのメニューのうち
から、例えば実線の矢印で示した付加速度パターンpt
aを選択する。このようにして、これらを合成して実線
の矢印で示した制御パターン信号を合成し出力するので
ある。
この方式の処理の場合は、制御パターン信号ptcの選
定が段階的になり「粗」となる点はあるが、IF、・・
・THEN・・・形式でメニューから筒中に選定するこ
とができて、実用的には十分に利用可能である。
[第3の実施例] 前記第1.第2の実施例は搬器制御区間2oを一区間の
み定めて、搬器間隔の制御を行うようにした、基本形式
について説明を行った。
本実施例のものは、前記基本形式の搬器制御を複数段階
に行うようにしたもので、ここでは?Il数段階を3段
階の搬器制御区fl120a、20b。
20c・・・としたもので、かつ、制御移送装置21a
、21b、21cの構成の詳細も示されている。
第10図は第1図のA点〜C点間にほぼ相当する円弧状
の曲線区間で搬器10乃至丼索′R11は減速移送装置
5方向から進入し、加速移送装置6方向に進行する。該
曲線をなす区間には搬器制御区間20a、20b及び2
0cが定められ、それぞれに制御移送装置21a、21
bまたは21cが配設されている。かつそれぞれの制御
移送装置21a、21b、21cは各々9ノの可変速電
動機M、、MbまたはM、によって駆動されるようにな
っている。これらの制御移送装置21a。
21b、21Gは固定位置に懸架され円弧状に形設され
たフレーム(第10図には図示せず)に固設されている
。それぞれの制御移送装@21a。
21b、21cG、を基本的に均等であるから、ここで
は一の制御移送装置20aに代表させて詳I!l構成を
説明する。
握索!!111を移送するための移送車輪Ra1゜Ra
2.Ra3及びRa、はそれぞれ軸23,23゜23.
23を介して歯車装置24,24,24゜24に枢転可
能に支持され、また移送車輪Ranも軸23を介して歯
車装置25に枢転可能に支持されている。tM車装置2
4,24,24.24及び25からはそれぞれ上方に軸
26,26.26゜26.26が延出されていて、これ
にそれぞれプーリ27,27.27.27.27が嵌着
されている。かつこれらプーリ27,27,27.27
゜27の隣り合う相互間毎にベルト28,28゜28.
28が回転伝)ヱ可能に巻きかけられている。
第11図(ア)は移送車輪Ra4を握索機11進行方向
視図である。歯車装置25はフレーム33上に固着され
て軸29を介して可変速電動機M。
にO」力伝達可能に連結されており、また該可変速電動
機Maは、固定位置にある例えばフレーム33から延出
した電e機フレーム34にli!i1段されている。前
記のとおり情23に備えた移送車輪Ra4はその周縁で
握索機11を摩擦移送する。かつ該握索機11は、下方
に搬器10を!g乗して軌条4に沿って転走するように
なっている。
歯車装置25の内部構成は略図で示した第11図(イ)
の如くである。軸23には歯車30を備え、軸26には
歯rμ31を備え、歯車30.31はそれぞれ、かさ#
J車であり相互に噛合っている。
また軸29にはかき歯車である歯車32を備え、前記の
歯車31と噛合っている。
また他の移送車輪RRR及びRa5 a1°   a2・   a3・ に係わる歯車装置24は第11図(ア)図示のものから
可変速電動機M3、軸29及び電動機フレーム34を欠
いた構成で、略図で示した第11図(つ)の如く歯車3
2を欠いて、歯車30.31相互間のみが互いに噛合っ
た構成となっている。
伝導手段22はこのように可変速電動機M、の回転によ
り軸29、歯車32.31.30、軸23を経て移送車
輪R84が回動されると共にプーリ27が回動し、これ
よりベルト28.28・・・による伝導によって次々に
回動が伝えられて、結果として移送車輪RR・・・Rが
何れも握索機al−a2   a5 11を移送可能に同時回転する。
以上は、制御移送装置21aについて記したのであるが
、その他の搬器制御区間20b、20Gにおける制御移
送装置21b、21cもそれぞれ可変速電動機Mbまた
はMcによって独立に駆動されるもので、移送車輪数の
みが異なっているが、その他は均等である。またこの移
送車輪数は所要により増減可能に設備できる。
次にこれらの移送制御装置21a、21b。
21cのそれぞれ搬器進入側にはそれぞれ!mil!!
!検出手段D  、D  またはり。Cを備えている。
ca    cb ここで前記第2図における計数手段COUと演算手段C
ALを総括して制御指令手段とすれば制御移送装置21
a、21b、21cに対してそれぞれ独立した制御指令
手段C0NTL、。
C0NTL  、C0NTLoを備えさせ、それぞれの
制御器CTR、CTR、CTRCを介しa      
   b て可変速電動機M、M、、MCの回転を制御するように
する。なお、これら制御指令手段C0NTL  、C0
NTLb、C0NTLCを図における二点鎖線で囲んで
示したように同一のCPU等を共用して、それぞれ領域
分割、時分割等で前記独立の機能をさせてもよいことは
勿論である。
また、前記実施例の場合と同様に索条2にはローラ15
により俊速回転させ移動量検出手段り、と、ローラ16
により俊速回転させた索条移動量検出手段り。とを備え
、前記の制御指令手段C0NTL  、C0NTLb、
C0NTLcへ共用の信号を送出させる。また、前記搬
器検出手段Dca、Dob、D。、はそれぞれのυ制御
指令手段C0NTL  、C0NTL  、C0NTL
Cに接a            b 続して信号を送出させるようにすることも、前記の実施
例の場合と同様である。(図示は錯綜するので省略) このように複数段階の搬器制御区間20a。
20b、20cを設けた本実施例の装置において搬器1
0は減速移送装e5から矢印7方向に進行して進入し、
搬器間隔の調整が行われ、加速移送装置6方向に進行す
る。前記したように個別の制御移送S!置21a、21
b、21cは独立して機能ザるようにされている。この
ようにすれば、前記した付加速度パターンptaによる
付加速度の大ぎさをそれぞれ過大でないように制限して
搬器間隔の調整を複数段階に分担、分散させて最終的に
は所望の搬器間隔を実現するように過大な速度変動なし
に実行することができる。なお、前記実施例において記
したようにIjO器制御区間20a。
20b、20cの各段階における始期と終期では移送速
度tま必ず基礎速度に復帰するので、各搬器移送区間2
0a、20b、20c相互間の搬器遷移の速度は一致し
ており、受渡しは平滑でショックを伴わない。
また本装置は、自動循環式索道設備に必須に設けられる
搬器折返しのための曲線の移送区間を利用して設備され
ており、別途に直線区間の定間隔のための設備を設ける
必要がない。従ってターミナル設備を最小限に縮小する
ことができる。
[第4の実施例1 本実施例は前記第1.第2または第3の実施例の装置を
索道設備系へ配設する場合について述べる。
第12図は自動循環式索道全体を略図で示したものであ
る。ターミナル1,51の滑車3,53間には索条2が
循環する。一のターミナル面積には減速移送装@5、加
速移送装置6との間の折返し経路に、単段階または複数
段階の搬器移送区間20または20a、20b、20c
m・・を定め、ここに単段階または複数段階の制御移送
装置21または21a、21b、21c・・・が配設さ
れている。
一方、他のターミナル51には減速移送装置55、加速
移送装置56との間の折返し経路に搬器間隔制御を行な
わない回送移送装置61が配設されている。
このように配設関係において搬器10,10の間隔は、
ターミナル1の制御移送装置21または21a、21b
、21c・・・によって正規に間隔調整されて索道線路
8へ出発する。他の停留場51では回送移送装置61を
用いて折返しするが、たとえ搬器間隔を乱す外乱があっ
ても実用上はぼ正確に所定の搬器間隔は保存されて折り
返される。
こうして再びターミナル1においては搬器間隔のUA整
を行うようにする。
なお、前記にかかわらず特に必要があれば、両端のター
ミナル1,51で搬器間III調整を行うように設置す
ることも可能であることは勿論である。
[発明の効果] 本発明の装置を用いることにより次の効果を享受出来る
(a)本装置は自動循環式索道において搬器の折返し回
送のため必須に設けられる曲線の回送移送区間を利用し
て設備されており、別途に定間隔制御のための直線区間
を必要とせず、従ってターミナル面積を集約的にに縮小
することができる。
(b)本装置は、各検出手段による信号をcPU等の演
算手段で処理して直ちに可変速電動機によって制御する
ので動作の応答が速く、かつ精密である。
(C)水袋ごの搬器υ1m区間内で所定の搬器間隔制御
を完了するので設置条件によっては、一のターミナルに
一の搬器制御区間のみを設けて所要の目的を達すること
もできる。
(d)前記(C)にかかわらず、本装置の一のターミナ
ルに複数の搬器制御区間を設けて、搬器間隔制御をそれ
ぞれに分担させることができる。
このようにすれば搬器の移動の速度変動が少なく、かつ
、より正確な搬器間隔の調整ができる。
(e)制御パターン信号のタイムスケジュールは始期に
基礎速度から17f!始され終期に基礎速度に復帰する
ので、例えば前記(d)の如く複数の搬器制御区間を搬
器が遷移するときも受は渡しがスムーズである。
(f’)本装置は自動循環式索道設備系の両端ターミナ
ルに設備することも可能であるが、または、一のターミ
ナルにのみ設備して、他のターミナルには搬器定間隔を
保存して折返すような回送装置を設けることができる。
接置の場合、索道循環全体が一つのリズムで調和的に運
転可能であり、かつ設備費用も少なく経済的である。
[その他の実施態様] 本明細書に記載の範囲内において次の実施態様が含まれ
ている。
(a>前記一の制御移送区間の長さし。と、前記所定の
搬器間隔り。とは少な(とも (LC−余裕用1111t)≦Loの関係を有するもの
である前記特許請求範囲請求項(1)または(2)に記
載の自動循環式索道の搬器定間隔制御1装置。
(b)前記ターミナルには一の搬器制御区間が設けられ
たものである前記特許請求範囲請求項(1)、(2)ま
たは前記実施態様(a)に記載の自動循環式索道のm器
定間隔制御装置。
(C)前記ターミナルには複数の搬器制御区間が配設さ
れたものである前記特許請求範囲請求項N)、<2)ま
たは前記実M態様(a)に記載の自すJ循環式索道のl
112器定間隔制御装置。
(d)前記搬器制御区間は前記両端のターミナルの一方
にのみ設けられたものである前記特許請求範囲請求項(
1)、(2)または前記実/l!!態様(a)、(b)
或いは(C)に記載の自動循環式索道の搬器定間隔制御
装置。
(e)前記搬器制御区間は前記両端のターミナルのそれ
ぞれ備えたものである前記特許請求範囲請求項(1)、
(2)または前記実施態様(a)(b)或いは(C)に
記載の自動循環式索道の搬器定間隔制御装置。
(f)前記制御パターン信号のタイムスケジュールは始
期に基礎速度から開始され終期に再び基礎速度に復帰す
るものである前記特許請求範囲請求項(2)または前記
実施態様(a)、(b)(C)、(d)或いは(e)に
記載の自動循環式索道の搬器定間隔制御装置。
(a)前記制御パターン信号は、前記搬器の通過毎に演
算手段により演算が行なわれて出力されるものである前
記特許請求範囲請求項(2)または前記実m態様(a)
、(b)、(C)。
(d)、(e)或いは<f)に記載の自動循環式索道の
′W搬器定量定間隔制御装 置h)前記1IIll IIIパターン信号は、予め計
惇されたメニューの中から、前記搬器通過毎に条件の該
当するものを演算手段により選択して出力するものであ
る前記特許請求範囲請求項(2)に記載または前記実I
A態様(a)、(b)、(c)。
(d)、(e)、(f)或いは(9)に記載の自動循環
式索道の搬器定間隔tA御装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は搬器定間隔制御装置のターミナルにおける配設
関係を示す平面図、第2図は搬器定間隔制御装置を展開
図で示した説明図、第3図〈ア)は第1実施例における
搬器定間隔制御装置の処理の流れ図、第3図(イ)は第
1実施例における搬器定間隔制御装置の演算手段におけ
る処理の流れ図、第4図(ア)は第1実施例における搬
器遅れの場合の基礎速度パターンを説明する速度線図、
第4図(イ)は第1実施例における搬器遅れ距離を説明
する速度線図、14図(つ)は第1実施例における搬器
近れの場合の付加速度パターンを説明する速度線図、第
4図(1)は第1実施例における搬器遅れの場合の制御
パターンを説明する速度線図、第5図(ア)は第1実施
例における搬器進みの場合の基礎速度パターンを説明す
る速度線図、第5図(イ)は第1実施例における搬器進
み距離を説明する速度線図、第5図(つ)は第1実施例
における搬器進みの場合の付加速度パターンを説明する
速度線図、第5図(1)は第1実施例における搬器進み
の場合の制御パターンを説明する速度線図、第6図(ア
)は第1実施例における!a器遅れの場合につき要約し
て記した制御パターンを説明する速度線図、第6図(イ
)は第1実施例における搬器進みの場合につき要約して
記した制御パターンを説明する速度線図、第7図(ア)
は第1実施例における搬器遅れの場合にについて一般的
に拡張した制御パターンを説明する速度線図、第7図(
イ)は第1実施例における搬器進みの場合にについて一
般的に拡張した制御パターンを説明する速度線図、第8
図は第2実施例における搬器間隔制御装置の演算手段の
処理を説明する流れ図、第9図は第2実施例における基
礎速度パターン、付加速度パターン及び制御パターンの
メニュー選択の一例を示す説明図、第10図は第3実施
例の複数段階の搬器制御区間を設けた場合の制御移送装
置の配設関係を示す平面図、第11図(ア)は第3実施
例における制御移送装置の搬器進行方向視図、第11図
(イ)は第3実施例における制御移送装置の伝導手段と
可変速電動機との連結関係を示す説明図、第11図(つ
)は第3実施例における制御移送装置の伝導手段を示す
説明図、第12図は第4実施例における自動循環式索道
系における搬器定間隔制御装置の配設関係の一例を略図
で示した平面図、及び第13図は従来の搬器定間隔装置
の一例を略図で示した平面図である。 1・・・ターミナル、   2・・・索条、3・・・滑
車、  4・・・軌条、  5・・・減速移送装置、6
・・・加速移送装置、  7・・・矢印、8・・・索道
線路、  9・・・ターミナル床面、10・・・搬器、
 11・・・握索機、  12・・・走行輪、15・・
・ローラ、   16・・・ローラ、20・・・搬器制
御区間、 20a、20b、 2oc−・・搬器制御区間、21・
・・制御移送装置、 21 a、21 b、21 c−制御移送装置、22・
・・伝導手段、  23・・・軸、24・・・歯車装置
、  25・・・歯車装置、26・・・軸、  27・
・・ブー1ハ  28 ・−・ベルト、29・・・軸、
  30,31.32・・・歯車、33・・・フレーム
、  34・・・電動機フレーム、51・・・ターミナ
ル、  53・・・滑車、55・・・減速移送装置、 
 56・・・加速移送装置、R,R2・・・Ro ・・
・移送車輪、Ra1.Ra2.R33・・・・・・移送
車輪、R、R、R・・・・・・移送車輪、 bl    b2    b3 R cl  。2.Rc3・・・・・・移送車輪、M・・・
可変速電動機、 M、、Mb、Mc・・・可変速電動機 Oc・・・搬器検出手段、 Dca” cb” cc・・・・・・搬器検出手段、D
、・・・索条移動量検出手段、 D、・・・索条移動量検出手段、 COU・・・計数手段、  CAL・・・演算手段、C
TR・・・制御11器、 CTR3,CTRb、CTRo・・・制御lI器、C0
NTL・・・!II御指令装置、 C0NTL  、C0NTL  、CON’TL  =
・−a         b         c制御
指令装置、 SC・・・搬器信号、  SV・・・索条速度信号、S
p川用ルス信号、  sn・・・パルス計数値信号、o
ta・・・付加速度パターン、 ptb・・・基礎速度パターン、 Dtc・・・制御パターン信号、 s e t−tjl’afJm号、  A、B、C,D
−1”j、、101・・・ターミナル、   102・
・・索条、103・・・滑車、  104・・・軌条、
105・・・減速移送装置、 106・・・加速移送装置、 107・・・矢印、 111・・・回送移送装置、 112・・・スプロケット車、 113・・・ラチェット、 121川ターミナル、 123・・・滑車、  124・・・軌条、125・・
・減速移送装置、 126・・・加速移送装置、 131・・・回送移送装置、 132・・・スプロケット車、 133・・・保合ツメ、 ■、・・・索条速度、 ■。・・・移送区間の速度、r
・・・減速比、 [、・・・索条上の搬FA間隔、王、
・・・索条上の搬器時隔、 Lo・・・移送区間の搬器間隔、 Tc・・・移送区間の搬器時隔、 Lo・・・I搬器制開制御区間さ、 1o・・・基礎通過時間、 Vo・・・基礎速度SS・
・・正常なIIP!間隔に相当するパルス数、Δp・・
・パルスの偏差、 ΔL・・・搬器間隔の偏差第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端ターミナルの滑車間を循環する索条と、前記
    索条に着脱可能の複数の握索機にそれぞれ搬器を懸垂し
    たものとを用い、索道線路中においては前記握索機で前
    記索条を握索させて前記搬器を次々に運行し、前記ター
    ミナルにおいては前記握索機を前記索条から放索させて
    前記搬器を所定間隔で回送移送するようにして循環輸送
    を行う自動循環式索道において、前記回送移送の区間に
    は前記搬器の所定間隔より長さの短い、かつ、少なくと
    も一の搬器制御区間を定め、該制御区間には制御移送装
    置を備えさせると共に、前記制御移送装置は可変速電動
    機で複数の移送車輪を駆動し該移送車輪の周縁で前記握
    索機を摩擦移送するように構成されたものであつて、前
    記可変速電動機の回転数を制御することによって前記搬
    器の移送を進みまたは遅れ制御し前記搬器の間隔を所定
    間隔に矯正するようになした自動循環式索道の搬器定間
    隔制御装置
  2. (2)両端のターミナルの滑車間を循環する索条と、前
    記索条に握放索可能の複数の握索機にそれぞれ搬器を懸
    垂したものとを用い、索道線路中においては前記握索機
    で前記索条を握索させて前記搬器を次々に運行し、前記
    ターミナルにおいては前記握索機を前記索条から放索さ
    せて前記搬器を所定間隔で回送移送するようになして循
    環輸送を行う自動循環式索道において、前記回送移送の
    区間には前記搬器の所定間隔より長さの短い、かつ、少
    なくとも一の搬器制御区間を定め、該制御区間には制御
    移送装置を備えさせると共に、前記索条の速度を検出し
    て索条速度信号を出力する索条速度検出手段と、前記索
    条の移動量を検出してパルス信号を出力する索条移動量
    検出手段と、前記搬器制御区間に進入する搬器を検出し
    て搬器信号を出力する搬器検出手段と、前記搬器信号と
    前記パルス信号とを入力して該パルス信号を計数してパ
    ルス計数値信号を出力する計数手段と、前記索条速度信
    号と前記パルス計数値信号とを入力して制御パターン信
    号を発生する演算手段と、前記制御パターン信号に基づ
    いて可変速電動機を制御する制御器と、可変速電動機と
    及び伝導手段とを備えてなり、前記制御移送装置は前記
    可変速電動機により伝導手段を経て駆動され、前記搬器
    を速度可変に移送して前記搬器の間隔を所定の間隔に矯
    正するようになした自動循環式索道の搬器定間隔制御装
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