JPH02169449A - ハネカムテープを処理し更に加工する方法及び装置 - Google Patents

ハネカムテープを処理し更に加工する方法及び装置

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JPH02169449A
JPH02169449A JP1195401A JP19540189A JPH02169449A JP H02169449 A JPH02169449 A JP H02169449A JP 1195401 A JP1195401 A JP 1195401A JP 19540189 A JP19540189 A JP 19540189A JP H02169449 A JPH02169449 A JP H02169449A
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tape
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honeycomb tape
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Christoph Rohrer
クリストフ・ローラー
Hans Schmidlin
ハンス・シュミットリン
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  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、無端に製造され伸ばされていないハネカムテ
ープを取り扱い且つ更に加工する方法に関し、更に、こ
の方法を実施する装置に関する。
[従来の技術] 上記の装置は、例えば米国特許公報第 3257253号から公知である。この公知の装置で、
伸ばされた無端のハネカムテープが製造される。ハネカ
ムテープの引伸し工程中に、ハネカムテープの上下両面
に、連続的に、無端の紙の層を張り合わせる。
更に、金属及び板紙のハネカムを伸ばさずに又は伸ばし
てブロック状に供給し加工することは公知である。その
際、伸ばされていないハネカムの公知の製造法に基づく
と、約2乃至15cmの厚さの箔ブロックが出来る。こ
れらの箔ブロックを、需要に応じて、所望のハネカム高
さのストリップに切断する。これらのストリップを引伸
し装置へ挿入し、伸ばしてハネカムにする。箔ブロック
の厚さ及びハネカムの直径に従って、1乃至10mの長
さの伸ばしたハネカムが得られる。こうした引伸し装置
は一定のストロークで作動する。引伸し装置を最大のハ
ネカム長に指定しなければならない。このことにより、
所要スペースが極めて広くなる。伸ばされたハネカムの
搬送と保管には、広いスペースを必要とする。伸ばされ
たハネカムの処理は比較的コストが掛かる。伸ばされた
ハネカムが搬送及び保管中に外部からの作用によって部
分的に破損されるのを防止するため、面積の広い中間層
を挿入しなければならない。伸ばされたハネカムは面積
が広くなっているので、腐食したり、埃及び湿気によっ
て汚れたりする。これによって、不適切な保管時には、
高価な材料の質が低下したり価値がなくなったりする。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、ハネカム材料をより容易に処理し、ス
ペース及びコストを節約するようなハネカム材料を保管
及び搬送し、汚れや腐食の恐れを軽減し、コンパクトな
装置で加工することが出来る方法及び装置を開発するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 方法における上記の課題は、 a)伸ばされていないハネカムテープを巻き取り、リー
ルとして中間で保管し、又は別個の商品として販売し、 b)更に加工するため、伸ばされていないハネカムテー
プをリールから巻き戻し、所望の最終的形状へ伸ばし、 C)伸ばされた無端のハネカムテープから所望の長さを
切断することにより解決される。
装置における上記の課題は、 a)伸ばされていないハネカムテープを収容又は供給す
るリールはハネカム層の折曲防止手段を有し、 b)ハネカムテープ用の引伸し手段は、ハネカムテープ
に対し著しい滑りなしに作動する送込み装置と、この送
込み装置の後方に設けられた自由な引伸し領域と、この
引伸し領域の後方に設置され同様に著しい滑りなしに作
動する送出し装置とにより構成されており、 C)引伸し手段の後方に横裁断機が設置されていること
により解決される。
本発明の特徴は従属の請求項の内容である。これらの特
徴を、本発明の他の利点と関連して実施例に基づき詳細
に説明する。
本発明の解決法により、ハネカムを無端で製造すること
が出来る。伸ばされていないハネカムの保管及び搬送の
嵩は減少する。ハネカムの引伸しは連続加工方式で行う
。ハネカムの引伸し後、ハネカム長を任意に選択するこ
とが出来る。これにより、最適な切断が可能になる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を実施例に基づいて説明す
る。
第1図は軸2と、これに取着されたスリーブ3とを有す
るリール1を示す。伸ばされていないハネカムテープ4
はスリーブ3へ巻き取られる。ハネカム層が折れるのを
防止するため、ハネカム材料4を巻き取る際に、ハネカ
ムテープ4と共に、薄いベルト5、テープ、フォイル、
紙ストリップ等が巻き取られるか、巻き込まれる。薄い
ベルト5等はハネカムテープ4の外側(第1図では内側
)に緊張して接触しており、ベルトロール6から繰り出
される。ベルトロール6は好ましくは制動されている。
それは、伸ばされていないハネカムテープ4を十分にプ
レスしてリール1へ運ぶことが出来るようにするためで
ある。この場合、リール1の構造はり−ルlの円周の変
化に合わせなくてもよい。
巻取りの間、ハネカムテープ4が押されることは好まし
い。
伸ばされていないハネカムテープ4を、第1図に基くリ
ール1から直接に、後に加工することが出来る。この場
合、巻戻し駆動はベルト5により行うことが出来る。ベ
ルト5は方向変換ローラフにより案内され、(後で説明
する引伸し手段へのハネカムテープ4の送込み速度に比
べ)幾らか速い速度でベルトロール6へ巻き取られる。
引伸し手段の送込み装置(後で詳細に説明する)は、ベ
ルトロール6に対しブレーキのように作用する。
それは、ベルト5等が緊張状態にあり、ハネカムテープ
4をリール1の円周全体で支持して、ハネカム層が折れ
るのを防止するためである。リール1が空転した場合、
ベルト5等がリール1へ再度巻き取られ得て(リール1
にしっかりと結合された多重ベルト(Mehrveg−
curt)となる)か、あるいはベルト5等が空のり−
ル1から除かれ、再度送込みの際に、ベルトローラ6か
らの新しいベルトと取り替えられる。
第2図に基〈実施例の場合、ノ1ネカム層の折曲防止手
段は、固設された薄板状ベルト8により構成されている
。この薄板状テープ8は、方向変換部9をめぐって案内
されており、既に巻き取られたハネカムテープ4を巻回
し、錘10により常時緊張状態で保持される。この固定
の支持部材に沿って、巻き取られたハネカムテープ4の
外側が摺動する。この際、押されたハネカムテープ4は
巻取りに好都合であり、被駆動のリール保管部はノ1ネ
カムテーブ4の巻戻しに好都合である。更に、リール保
管部を高さ調節可能に形成することは、目的に適ってい
る。
第3図に示したリール1の実施例は、同様に、ハネカム
層の折曲防止手段を有する。この手段は、第2図に基く
解決法と同様に、錘10により荷重を掛けた薄板状ベル
ト8を有する。しかし、このテープ8は、巻き取られた
ハネカムテープ4よりも僅かな巻回角度のみを有する。
搬送支持テープ11により別の巻回がなされる。搬送支
持テープ11の上方の方向変換ローラが調整可能に支持
されている(破線の図を参照せよ)ので、搬送支持テー
プ11は、薄板状ベルト8と同様に、巻き取られたハネ
カムテープ4の円周の増減に合わせることが出来る。搬
送支持テープ11は、同時に、巻取り及び巻戻し工程用
の駆動であり得る。
第4図は、リール1の後方に設置された引伸し手段13
のための4つの解決法を示す。引伸し手段13内で、リ
ール1から巻き戻される伸ばされていないハネカムテー
プ4が、長手方向(矢印14)に、所望のハネカム構造
(第7図及び第9図を参照せよ)へ伸ばされる。第4図
及び第5図に示した各々の解決法は、送込み装置15、
これの後方に設けられた自由な引伸し領域a及びこれの
後方に設置された送出し装置16によりなされる。
第4図に基く解決法において、送込み装置15及び/又
は送出し装置16は、夫々対のローラ又は対のコンベヤ
ベルトより構成されている。送込み装置15は送込み速
度v1で、送出し装置16は送出し速度v2で作動する
。但し、vlはv2よりも小さい。
第3図及び第4図は、第4a図に基く引伸し手段13の
作動法を明示している。伸ばされなでいないハネカムテ
ープ4は送込み装置15の互いに反転するローラから引
伸し領域aへ送られる。ここから、ハネカムテープ4は
、送出し装置16の、より大きな回転数で反対方向に回
転するローラにより加速的に送られる。この場合、−側
で、ハネカムテーブ4が送り方向に伸ばされる。第7図
に示した引伸しの結果は、通常の対称的な11ネカム構
造を示す。ハネカムテープ4が長手方向に伸ばされるに
連れて、伸ばされていないハネカムテーブ4の幅は、(
第7図の実施例では約30%)減少する。引伸し工程中
に、ハネカムテープ4を横方向に引っ張ることなく、こ
うして幅を変化することが出来なければならない。それ
は、ノ1ネカムテーブ4の局所的な貼着か薄いフォイル
ストリップに負荷を掛けることを防止するためである。
ハネカム構造のセルの直径、セルの幾何学的模様及び所
望の引伸し結果に従って、v2とvlの比を大きく選択
することもあれば、小さく選択することもある。この速
度比は、伸ばされたハネカムセルの直径と、伸ばされな
いハネカムセルの直径との比に等しい。材料が注意して
取り扱われるのは、送込み装置15と送出し装置16の
ローラ又はコンベヤベルトが空転なしに作動し、従って
周速とハネカムテープ4の間の速度差を許容しない場合
である。これにより、(特に極めて薄く且つ軟質の材料
の場合の)ハネカム構造に対する破壊の危険性を減少さ
せる。ローラ面又はベルト面の摩擦と、ローラ面又はベ
ルト面に摩擦されない箇所が出来ることによる汚れとは
減少される。これは、アルミフォイル製のハネカムテー
プ4の場合に重要である。何故ならば、アルミニウムは
摩擦の際汚れ易いからである。
送込み装置15又は送出し装置16の表面は、例えばゴ
ム引きを施してあってもよい。
第5図は、引伸し手段13に対し、第4図の解決法より
コストの掛からない4つの解決法を示す。
しかし、この4つの解決法は自動作動中に余り正確に制
御され得ず、ハネカム材料の幾何学模様及び材料を損な
ったり、好ましいからぬ変形をしたりする。こうした解
決法の場合、送込み装置15及び送出し装置16は夫々
ローラ17又は19のコンベヤベルト18のみと、この
コンベヤベルト18に関連して設置されハネカムテープ
4を支持する摺動板19とにより構成されている。
送込み領域と送出し領域との間隙の高さが可変であるこ
とは、種々のハネカムの高さ又はハネカムの強度を加工
するために好都合である。
第8図に示した引伸し手段13は多段に形成されており
、引伸し領域aは、相応に調整可能な速度を持った追加
の対のローラ(対のコンベヤベルトと交換することが出
来る)により、部分領域a3.a2及びalに区分けさ
れている。これにより、引伸し結果の制御の可能性が高
まり、その時々の速度比を所望の引伸し幾何学模様に合
わせつつ、材料を注意して扱いながら、十分伸ばされた
ハネカム構造を製造することが出来る。所望の引伸し幾
何学模様に対し、第9図は3つの例を示す。しかし、こ
のような多段の引伸し手段上に、セルの直径及びセルの
幾何学模様のより高い正確さを持った通常に伸ばされた
ハネカム構造が製造される。更に、こうした装置はハネ
カムテープ4を伸ばすのに適しており、比較的厚く且つ
硬質の材料で製造されている。何故ならば、変形(膨張
)に必要な力を段階的に引張りによって加えることが出
来、この力を局所的な接着箇所から伝達しなければなら
ないからである。
第10図は引伸し手段13の後方に設置された横裁断機
21を示す。この横裁断機21は、切断要素22の両側
に、ハネカム幅全体に渡って延び且つ伸ばされたハネカ
ムテープ23へ降下可能な押付は片24を有する。切断
要素22は、回転の丸形カッタと、鋭利な切刃とにより
構成されている。切刃による切離しは、切り屑が出て汚
れてしまうことを防止するのに好都合である。押付は片
24は、引伸し方向に対し横方向の切離しの間にハネカ
ム構造が変形するのを防止する。押付は片24を解放し
た後、切断されたハネカム構造は、引伸し手段13から
伸ばされた後続のハネカムテープ23によって突き出さ
れる。
横裁断機21により、高価なハネカム材料を最適に活用
し、消費者に、切り屑を余り出さずにハネカムを仕上げ
たものを提供する。
伸ばされたハネカムテープ23の連続的な加工工程を達
成するため、引伸し手段13の送出し装置16と、固設
された横裁断機21との間に緩衝路Xが設けられている
。伸ばされたハネカムテープ23が横裁断工程中に、こ
の緩衝路Xの内側の弾性的な変形領域で圧縮される。緩
衝路Xを省略することにより装置の長さを縮小しなけれ
ばならない場合、装置を断続的に駆動しなければならな
いだろう。
第11図に示した横裁断機21は、伸ばされたハネカム
テープと協働するように形成されている。
このため、往復動するコンベヤベルト25が設けられて
いる。
ハネカム中間層を有するサンドイッチ要素を製造する時
、出発のハネカム材料よりも広い幅又はそれより大きい
長さを有する要素を製造することは必要であることがあ
る。ハネカムの切断部分を組み立てる際に注意すべきこ
とは、ハネカム構造が自らの構成上引伸し方向に又は引
伸し方向に対し溝方向に異なる物理的性質を有すること
である。
こうした物理的性質は、出来上がったサンドイッチ要素
中にも確認される。従って、引伸し手段13の後方に設
置された第1の横裁断機21により後の要素幅を規定す
るか、又は後の要素長を決定して、第2の横裁断機によ
り後の要素長又は要素幅を規定することが選択され得る
第12図及び第13図は2つのリール1の作動の可能性
を示す。この装置により、連続的に作動するパネル装置
にハネカムテープを送ることが出来る。第13図に示す
ように、下方のリール1により、伸ばされていないハネ
カムテープ4の部分幅のみが加工される。このことは切
断手段26により可能である。これにより、基礎のハネ
カム材料に比べて広い幅のパネルを製造することが出来
る。これにより、高価なハネカム材料の切り屑を減らす
ことが出来る。更に、図示の装置は、ベルトローラ6と
ベルト5とにより形成される第1図の巻戻し手段を有す
る2つのリール1と、第2図の2つの簡単な引伸し手段
13と、伸ばされていないハネカムテープ4の元来の幅
に比べ広い幅を作るために、2つの伸ばされたハネカム
テープ23を一緒にする手段(図示せず)とにより構成
されている。す〜ル1上において伸ばされていないハネ
カムテープ4を長手方向に切断する切断手段26は、移
動可能な帯のことして形成され得る。
切り離された追加の幅は巻き戻されるが、残りの幅はり
−ルlに止まる。
第14図のリールは、軸2と、これに取着されたスリー
ブ3と、このスリーブ3に取着された外郭部27と、軸
2の側面に取着された端板28とにより構成されている
。端板28の外径は、ハネカムテープを満巻したリール
(この状態は第1図に図示せず)の外径よりも大きい。
各端板28は、軸方向に向けられた少なくとも19の伝
導部材29により、スリーブ3と回転結合されている。
この伝導部材29は端板28に取着されており、内側へ
向けられた好ましくは鋭角の突起(歯、波形溝等)とし
て形成され得る。こうした突起部はスリーブの端面に突
き立てられており、上記のように回転結合する。
端板28は軸2の側面に取着されており、所望の位置で
、固定ねじ30、締付スリーブ等により固定されている
。木材、薄板、プラスチック等製の端板28は、特に、
巻取りの際にハネカムテープ4(第16図を参照せよ)
を横方向に保持するため、巻き取られたハネカムテープ
4を保護するため用いられ、及びリール1の搬送及び処
理用の台として用いられる。
軸2は締付軸、管等として形成されることもある。
スリーブ3は、安価で、安定的で容易に切断可能な材料
から成り、域法や製紙や布地のロール芯と同様に、例え
ばクラフト紙で巻かれた管により形成されている。
第15図によると、外郭部27は収容部aを有する。収
容部aの半径方向の高さは、巻き取られるハネカムテー
プ4のハネカム高さにほぼ等しい。
外郭部27は、スリーブ3へ取着可能であるか、挿入可
能であるかなので、どんな使用の場合にも、同じ標準的
なスリーブが用いられる。他方、挿入される外郭部27
を、加工されるべきハネカムの強さ又は高さに合わせさ
えすればよい。その際、外郭部27は、スリーブ3へ挿
入された(ハネカムテープの)部分により構成され得る
。しかし、外郭部27はスリーブ3としっかりと結合さ
れているので、種々のハネカム強さ及び高さのために、
これに合わされたスリーブ3が用いられねばならない。
この場合、スリーブ3は、これに対応する外郭部27で
直接製造され得るか、又は、外郭部27がスリーブへ鋳
込まれるか、発泡されるか、その他の方法で形成され得
る。又、外郭部27は、断面がくさび形で弾性材料、例
えばゴムにより構成されてもいい。この材料は、接着、
付着、収縮等により、スリーブの周囲に固定される。
外郭部27は、いずれにせよ、スリーブ3と同様に、容
易に切断可能な材料により構成されている。これにより
、リール1からハネカムテープ4を巻き戻す時に、ハネ
カムテープ4を長手方向に切断して2つの幅に分けると
同時に、外郭部27をスリーブ3と共に切断することが
出来る。それは、この切断により切断されたハネカムテ
ープの残り幅を、巻き直すことなく、残り幅に応じて狭
いリールへ中継保管するためである。この場合、第14
図及び第15図に基づく高価なリールが伸ばされていな
いハネカムテープ4を保管及び/又は搬送したり、リー
ルから更に加工するために以下のように形成されている
ことは好都合である。
伸ばされていないハネカムテープ4を巻き取り固定した
後、端板28が取り外され、比較的高価な軸2をスリー
ブ3から外される。その代わり、保管及び搬送用の端板
31が用いられる。端板31は、第16図で軸方向に内
側へ向けられ軸2の外径とほぼ等しい外径を有する位置
決めピン32により、スリーブ3へ取着される。第20
図から明らかなように、この位置決めピン32は軸受3
3としても形成され得る。これら2つの取着された保管
及び搬送用の端板31は、スリーブ3へ中心に挿入され
たねじ付ロッド34と、このねじ付ロッド34に取着さ
れた締付ナツト35とにより固定される。保管及び搬送
用の端板31の場合、第16図に示すように、リールへ
満巻されたハネカムテープの外径よりも大きい。
第17図乃至第19図はあり得る3つの梱包形態を示す
。この場合、第17図のリールは円形の端板28.31
を有するが、第18図の変形例では、リールを端板なし
で梱包する。第19図及び第21図に基づく構成では、
正方形の保管及び搬送用の端板31が設けられている。
特に、この正方形の構造において、保管及び搬送用の端
板31は、同時に、搬送梱包の一部でもあり得る。更に
、この場合、リールを、他の補助手段、例えば台架、ジ
ブ等なしに積み上げ、保管の際に、スペースやコストの
節約にもなる。保管及び搬送用の端板31の少なくとも
19の縁部36は、外側へ開放された溝37を有し、少
なくとも他の19の縁部38は溝37に対応する断面を
有することが出来る(第20図の下図を参照せよ)。こ
のことにより、対向する縁部36.38を同一平面上に
嵌合して種々のリールを積み重ねることが出来る。縁部
36.38をこのように構成する代わりに、断面がH形
のスペーサ39も用いることが出来る(第20図の上図
を参照せよ)。
第21図に示した装置では、一方のリールか他方のリー
ルかに従って、必要なハネカムテープを更に加工するこ
とが出来る。この解決法により、末端消費者は、装置の
交換の時間を節約することが出来る。このことは、小口
注文の実施において特にコスト的に極めて好ましい。第
21図に基づく解決法において、保管及び搬送用の端板
31のために、第20図の軸受33が用いられる。
第22図に基づ〈実施例では、円形の保管及び搬送用の
端板31が用いられる。こうした保管及び搬送用の端板
31により、ハネカムテープ4を更に加工するためこれ
を巻き戻す際、リールを中心で支持するのでなく、端板
28又は保管及び搬送用の端板31の外周を、2つの軸
又は軸受対40上で回転させてハネカムテープ4を巻き
戻すことが出来る。このことにより、安価な処理と安価
な準備時間が得られる。
リールを中心で支持する場合、端板28.31付きでも
なしでもハネカムテープ4を巻き戻すことが出来る。
変形例において、輔2を少なくとも19の部分長に分け
ることが出来る。それは、ハネカムテープ4をリール1
から巻き戻す際、ハネカムテープ4を長手方向に切断し
て2つの幅に分けるためである。その際、長手方向の切
断部分は、軸2の2つの部分長の間の分離すべき箇所(
Trennf’uge )と−直線上にある。長手方向
の切断により切断されたハネカムテープ4の残り幅は、
巻換えなしに、残り幅に応じて幅の狭いリールに中継保
管される。
伸ばされていないハネカムテープ4をリール1において
長手方向に切断して2つの幅に分けることが出来るので
、一方の部分幅のみか、あるいは両方の部分幅とも巻き
戻して加工することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はハネカム層の折曲防止手段を有するリールの側
面図、第2図は第1図の変形例の図、第3図は第1図の
変形例の図、第4図は対のローラ又は対のコンベヤベル
トにより構成される引伸し手段の4つの異なった変形例
の側面図、第5図は第4図の変形例の図、第6図は第4
図(a)に基づく引伸し手段の拡大図、第7図は第6図
に基づく平面図、第8図は第4図に基づく図の多段の引
伸し手段の図、第9図は第8図に基づく引伸し手段の個
々の段におけるハネカムテープの引伸しの平面図、第1
0図は横裁断機の側面図、第11図は第10図の変形例
を示す図、第12図は2つのリールにより作動する加工
装置の側面図、第13図は第12図の装置の正面図、第
14図はリールの右半分の側面図、第15図は第14図
の線!1−11に沿う横断面図、第16図はリールに満
巻されたハネカムテープを有する変形例のリールの右半
分の縦断面図、第17図は梱包されたリールの拡大端面
図、第18図は第11図の変形例の図、第19図は第1
7図及び第18図の変形例の図、第20図はリールの変
形例の左縦断面図、第21図は第17乃至19図に基づ
く図のリールを積み上げた図、第22図は第21図の変
形例の図である。 1・・・リール、4・・・ハネカムテープ、5・・・ベ
ルト、6・・・ベルトロール、8・・・薄板状ベルト、
11・・・搬送支持ベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)伸ばされていないハネカムテープを巻き取り、
    リールとして中間で保管し、又は別個の商品として販売
    し、 b)更に加工するため、伸ばされていないハネカムテー
    プをリールから巻き戻し、所望の最終的形状へ伸ばし、 c)伸ばされた無端のハネカムテープから所望の長さを
    切断することを特徴とする、無端で製造され伸ばされて
    いないハネカムテープを処理し更に加工する方法。 2、前記ハネカムテープを巻き取るために連続的に押し
    出すことを特徴とする請求項1に記載の方法。 3、形成されていくリールのその時々の外周の少なくと
    も一部分を、巻取りの際に支持することを特徴とする請
    求項1又は2に記載の方法。 4、巻取りの際に薄いベルト等を共に巻き取ることを特
    徴とする請求項3に記載の方法。 5、巻取りの際にリールを上記のベルト等に接触して制
    動し、巻戻しの際に駆動することを特徴とする請求項4
    に記載の方法。 6、巻取りの際にリールの高さをリールの直径の増加に
    合わせて調整することを特徴とする請求項1乃至5のい
    ずれかの1に記載の方法。 7、前記ハネカムテープを速度v1で引伸し領域へ連続
    的に送り込み、速度v2で引伸し領域から送り出し、但
    し、v1はv2より大であり、前記ハネカムテープを前
    記引伸し領域内で十分に横方向へ引っ張ることなく伸ば
    すことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかの1に記
    載の方法。 8、巻戻しの際に、伸ばされていないハネカムテープを
    長手方向に切断して2つの幅にリール内で分けることを
    特徴とする請求項1乃至7のいずれかの1に記載の方法
    。 9、任意の幅の伸ばされたハネカムを部分幅により構成
    することを特徴とする請求項8に記載の方法。 10、a)伸ばされていないハネカムテープ(4)を収
    容又は供給するリール(1)はハネカム層の折曲防止手
    段(5、6、7;8、9、10;11、12)を有し、 b)前記ハネカムテープ(4)用の引伸し手段(13)
    は、前記ハネカムテープ(4)に対し著しい滑りなしに
    作動する送込み装置(15)と、この送込み装置(15
    )の後方に設けられた自由な引伸し領域(a)と、この
    引伸し領域(a)の後方に設置され同様に著しい滑りな
    しに作動する送出し装置(16)とにより構成されてお
    り、c)前記引伸し手段(13)の後方に横裁断機(2
    1)が設置されていることを特徴とする、請求項1乃至
    9のいずれかの1に記載の方法を実施する装置。 11、前記ハネカム層の折曲防止手段はベルトロール(
    6)等を有し、前記ハネカムテープ(4)の外側に接触
    している薄いベルト(5)等は、前記ハネカムテープ(
    4)の巻取りの際、前記ハネカムテープ(4)と共に前
    記ベルトロール(6)から送り込まれることを特徴とす
    る請求項10に記載の装置。 12、上記ベルトロール(6)等は前記ハネカムテープ
    (4)の巻取りの際に制動により作用されており、巻戻
    しの際に駆動により作用されていることを特徴とする請
    求項11に記載の装置。 13、前記ハネカム層の折曲防止手段は、固設され錘又
    はばねにより荷重された薄板状テープ(4)を有し、前
    記ハネカムテープ(4)は前記薄板状テープ(4)に沿
    って摺動しつつ案内されることを特徴とする請求項10
    に記載の装置。 14、少なくとも1つの搬送支持テープ(11)は、前
    記リールの円周の一部に接触し、前記リールの円周の変
    化に合わせて駆動されることを特徴とする請求項11乃
    至13のいずれかの1に記載の装置。 15、前記引伸し手段(13)の前記送込み装置(15
    )及び/又は送出し装置(16)は、対のローラ又は対
    のコンベヤベルトにより構成されていることを特徴とす
    る請求項10乃至14のいずれかの1に記載の装置。 16、前記引伸し手段(13)の前記送込み装置(15
    )及び/又は送出し装置(16)は、ローラ(17)又
    はコンベヤベルト(18)と、夫々に設置され前記ハネ
    カムテープを支持する摺動板(19)とにより構成され
    ていることを特徴とする請求項10乃至14のいずれか
    の1に記載の装置。 17、前記引伸し手段(13)は多段に形成されている
    ことを特徴とする請求項10乃至16のいずれかの1に
    記載の装置。 18、種々のハネカム高さ又はハネカム強さを加工する
    ため、送込み領域及び送出し領域のギャップ幅が可変で
    あることを特徴とする請求項10乃至17のいずれかの
    1に記載の装置。 19、前記リール(1)用の巻戻し駆動装置は前記引伸
    し手段(13)に連結されていることを特徴とする請求
    項10乃至18のいずれかの1に記載の装置。 20、前記横裁断機(21)は、切断要素 (22)の両側に、ハネカム幅全体に渡って延び、伸ば
    されたハネカムテープ(23)へ降下可能な押付け片(
    24)を有することを特徴とする請求項10乃至19の
    いずれかの1に記載の装置。 21、前記横裁断機(21)は、前記引伸し手段(13
    )の送出し装置(16)から連続的に出て来るハネカム
    テープ(23)と一定の作動距離に渡って協働するよう
    に形成されていることを特徴とする請求項10乃至20
    のいずれかの1に記載の装置。 22、リール(1)は軸(2)と、この軸(2)に取着
    され断面が螺旋状の外郭部(27)を有するスリーブ(
    3)と、前記軸(2)の側方に取着された端板(28)
    とにより構成されており、これらの端板(28)の外径
    は、前記端板(28)の間に満巻された伸ばされていな
    いハネカムテープの外径よりも大きく、前記螺旋状の外
    郭部(27)は収容部(a)を有し、この収容部(a)
    の半径方向の高さは、巻き取られたハネカムテープ(4
    )のハネカムの高さにほぼ等しいことを特徴とする請求
    項10乃至21のいずれかの1に記載の装置。 23、少なくとも1つの端板(28)は前記軸(2)上
    で軸方向に移動可能であり、所望の軸方向位置で停止可
    能であることを特徴とする請求項22に記載の装置。 24、前記スリーブ(3)は安定的且つ容易に分離可能
    な材料により構成されていることを特徴とする請求項2
    2又は23に記載の装置。 25、前記螺旋状の外郭部(27)は前記スリーブ(3
    )に固く結合されていることを特徴とする請求項22乃
    至24のいずれかの1に記載の装置。 26、前記螺旋状の外郭部(27)は別個の構成部材と
    して前記スリーブ(3)に取着されていることを特徴と
    する請求項22乃至24のいずれかの1に記載の装置。 27、前記端板(28)は、夫々少なくとも1つの軸方
    向に向けられた伝導部材(29)により、前記スリーブ
    (3)に回転結合されていることを特徴とする請求項2
    2乃至26のいずれかの1に記載の装置。 28、前記軸(2)は引き抜くことが出来ることを特徴
    とする請求項22乃至27のいずれかの1に記載の装置
    。 29、前記端板(28)は保管・搬送用端板(31)と
    交換可能であることを特徴とする請求項22乃至28の
    いずれかの1に記載の装置。 30、前記保管・搬送用端板(31)は軸方向に内側へ
    向けられた位置決めピン(32)を有し、この位置決め
    ピン(32)の外径が前記軸(2)の外径にほぼ等しい
    ことを特徴とする請求項28又は29に記載の装置。 31、前記位置決めピン(32)は軸受(33)として
    形成されていることを特徴とする請求項30に記載の装
    置。 32、取着された前記保管・搬送用端板(31)は、前
    記スリーブ(3)へ中心方向に挿入されたねじ付ロッド
    (34)等により固定されていることを特徴とする請求
    項29乃至31のいずれかの1に記載の装置。 33、前記保管・搬送用端板(31)の外郭は左右対称
    の多角形、好ましくは正方形であることを特徴とする請
    求項29乃至32のいずれかの1に記載の装置。 34、前記保管・搬送用端板(31)の少なくとも1つ
    の縁部(36)は外側へ開放された溝(37)を有し、
    少なくとも他の1つの縁部(38)は前記溝(37)に
    対応する断面の輪郭を有することを特徴とする請求項3
    3に記載の装置。
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