JPH02169736A - 原着ポリアミド捲縮糸 - Google Patents
原着ポリアミド捲縮糸Info
- Publication number
- JPH02169736A JPH02169736A JP25238989A JP25238989A JPH02169736A JP H02169736 A JPH02169736 A JP H02169736A JP 25238989 A JP25238989 A JP 25238989A JP 25238989 A JP25238989 A JP 25238989A JP H02169736 A JPH02169736 A JP H02169736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colorant
- polyamide
- yarn
- spun
- weather resistance
- Prior art date
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- Pending
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- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はカーベント用パイル素材、特にその使用環境が
過酷であるアウトドアマット用パイル素材として好適な
耐候性の優れた原着ポリアミド捲縮糸に関するものであ
る。
過酷であるアウトドアマット用パイル素材として好適な
耐候性の優れた原着ポリアミド捲縮糸に関するものであ
る。
[従来の技術〕
カーペット用ポリアミド糸は、その優れた染色性能のた
めに酸性染料、塩基性染料、分散染料、金属錯体染料と
いった種々の染料で染色され、さまざまな用途に展開さ
れている。
めに酸性染料、塩基性染料、分散染料、金属錯体染料と
いった種々の染料で染色され、さまざまな用途に展開さ
れている。
しかるに近年、使用環境の変化から耐候性能の向上を望
む傾向が強く、特にマット分野においては日光曝露を受
は易い屋外での使用頻度が高いことから、耐候性能の向
上は不可欠な要素となりつつある。ポリアミド着色糸の
耐候性能を向上せしめるために、銅化合物を含有するポ
リアミドポリマーを使用する方法、更には銅化合物を含
有するポリアミド系を金属錯体染料(以下含金染料)で
染色する手段が一般的に行われているが、この方法によ
ると耐候性能は幾分向上するものの性能的には満足する
レベルには至っておらず、更にはその染色機構から生じ
る糸長方向の染着斑によりカーベントとした時に経筋を
生じ易いといった欠点を有している。
む傾向が強く、特にマット分野においては日光曝露を受
は易い屋外での使用頻度が高いことから、耐候性能の向
上は不可欠な要素となりつつある。ポリアミド着色糸の
耐候性能を向上せしめるために、銅化合物を含有するポ
リアミドポリマーを使用する方法、更には銅化合物を含
有するポリアミド系を金属錯体染料(以下含金染料)で
染色する手段が一般的に行われているが、この方法によ
ると耐候性能は幾分向上するものの性能的には満足する
レベルには至っておらず、更にはその染色機構から生じ
る糸長方向の染着斑によりカーベントとした時に経筋を
生じ易いといった欠点を有している。
また耐候性能がよく染着斑を発生しにくい方法として原
着ポリアミドによる方法が提案されており、特公昭54
−37997 r原液着色ポリアミドの製造方法」にお
けるカーボンブラックを微細分散せしめる方法、特開昭
47−13333 r耐候性の緑色に着色されたポリア
ミド組成物」における特定顔料を配合した人工草などの
成形材料として好適な組成物、特開昭49−11514
81’芳香族ポリアミド組成物」における特定着色充填
剤を添加した光安定性の向上した芳香族ポリアミド、等
のようなものがあるが、無彩色の原着に関する報告が多
く、有彩色については限られた色相について人工2川と
いった限られた分野で報告されているのみであり、カー
ペットの基本カラーである赤色、淡褐色、青味の灰色、
赤紫色、茶色、濃紺色の様な有彩色の原着ポリアミドに
ついての報告はなされていない。
着ポリアミドによる方法が提案されており、特公昭54
−37997 r原液着色ポリアミドの製造方法」にお
けるカーボンブラックを微細分散せしめる方法、特開昭
47−13333 r耐候性の緑色に着色されたポリア
ミド組成物」における特定顔料を配合した人工草などの
成形材料として好適な組成物、特開昭49−11514
81’芳香族ポリアミド組成物」における特定着色充填
剤を添加した光安定性の向上した芳香族ポリアミド、等
のようなものがあるが、無彩色の原着に関する報告が多
く、有彩色については限られた色相について人工2川と
いった限られた分野で報告されているのみであり、カー
ペットの基本カラーである赤色、淡褐色、青味の灰色、
赤紫色、茶色、濃紺色の様な有彩色の原着ポリアミドに
ついての報告はなされていない。
これらの背景としては、ポリアミドポリマーの紡糸温度
が一般に高温域であり、またポリアミドポリマー特有の
還元性が強いといったことから、このような紡糸工程に
耐え得る着色剤の種類が少なく、且つ耐候性を充分に発
揮し得る着色剤の選択がかなり困難である、との理由が
原因として考えられる。
が一般に高温域であり、またポリアミドポリマー特有の
還元性が強いといったことから、このような紡糸工程に
耐え得る着色剤の種類が少なく、且つ耐候性を充分に発
揮し得る着色剤の選択がかなり困難である、との理由が
原因として考えられる。
一方カーベット業界においては、色相はカーペット製品
の品位を決定する重要な因子であり、近年インテリア素
材としてのファッション化に伴う色相、色彩要求の多様
化が一段と進みつつあること、またアウトドアマットを
はじめとする比較的日光曝露を受は易い環境での使用機
会の増加などの理由により、耐候性に優れ、且つ色彩品
位の良好な有彩色カーペット用パイル素材への社会的要
求はまずまず高まってきた。
の品位を決定する重要な因子であり、近年インテリア素
材としてのファッション化に伴う色相、色彩要求の多様
化が一段と進みつつあること、またアウトドアマットを
はじめとする比較的日光曝露を受は易い環境での使用機
会の増加などの理由により、耐候性に優れ、且つ色彩品
位の良好な有彩色カーペット用パイル素材への社会的要
求はまずまず高まってきた。
本発明は、従来の原着ポリアミド捲縮糸の有する問題点
を解決して、比較的鮮明なを彩色を呈すると共に色彩品
位が良好であり、且つ耐候性能が優れた原着ポリアミド
1在縮糸を提供することを目的とする。
を解決して、比較的鮮明なを彩色を呈すると共に色彩品
位が良好であり、且つ耐候性能が優れた原着ポリアミド
1在縮糸を提供することを目的とする。
本発明者は、ポリアミド1査縮糸を得るための製造工程
に充分耐え、且つ耐候性能を充分に発揮する顔料を選定
し、この顔料を含銅ポリアミドベースポリマーに添加し
て紡糸、延伸、捲縮加工を施すことで原着ポリアミド捲
縮糸となし、カーペット用パイル素材として使用する際
に、前述の優れた性能を発揮することができる原着ポリ
アミド捲縮糸を提供するべく鋭意研究の結果、本発明に
到達した。
に充分耐え、且つ耐候性能を充分に発揮する顔料を選定
し、この顔料を含銅ポリアミドベースポリマーに添加し
て紡糸、延伸、捲縮加工を施すことで原着ポリアミド捲
縮糸となし、カーペット用パイル素材として使用する際
に、前述の優れた性能を発揮することができる原着ポリ
アミド捲縮糸を提供するべく鋭意研究の結果、本発明に
到達した。
本発明の目的を達成した原着ポリアミド捲縮糸はベース
ポリマーカリ同化合物を含有するポリアミドポリマーで
且つ耐候性の良好なる着色剤を含有することを特徴とし
ている。これら原着ポリアミド捲縮糸はカーペット用パ
イル素材として、特に耐候性、耐酸性、耐アルカリ性と
いった性能面から好適でもある。
ポリマーカリ同化合物を含有するポリアミドポリマーで
且つ耐候性の良好なる着色剤を含有することを特徴とし
ている。これら原着ポリアミド捲縮糸はカーペット用パ
イル素材として、特に耐候性、耐酸性、耐アルカリ性と
いった性能面から好適でもある。
本発明における耐候性の良好な着色剤としては、目的と
する原着ポリアミド捲縮糸の色に応じて各種の着色剤を
用いることができる。
する原着ポリアミド捲縮糸の色に応じて各種の着色剤を
用いることができる。
本発明で使用する代表的な赤色着色剤は下記−最式で示
されるペリレン系赤色着色剤であり、添加量については
、赤色の発色濃度に応じて任意であるが、通常ポリアミ
ドに対して0625〜1 、25w t%、好ましくは
0.5〜1.04%の範囲である。0.5wt%以下で
は赤味が淡くなるばかりでなく耐候性能が減少して実用
に不適となり、1.0wt%以上では紡糸性能面、特に
延伸時の糸切れ、糸表面からの着色剤成分のブリードア
ウト等の問題が発生する方向となり、且つ耐候処理後の
強力保持率も低下する方向となる。
されるペリレン系赤色着色剤であり、添加量については
、赤色の発色濃度に応じて任意であるが、通常ポリアミ
ドに対して0625〜1 、25w t%、好ましくは
0.5〜1.04%の範囲である。0.5wt%以下で
は赤味が淡くなるばかりでなく耐候性能が減少して実用
に不適となり、1.0wt%以上では紡糸性能面、特に
延伸時の糸切れ、糸表面からの着色剤成分のブリードア
ウト等の問題が発生する方向となり、且つ耐候処理後の
強力保持率も低下する方向となる。
(式中Rは炭素数1〜2のアルキル基である。)本発明
においては前述の赤色着色剤以外の着色剤を含有してい
てもよいが、二酸化チタン量については0.3wt%以
下にすることが好ましい。色合い「ツヤ」向上のために
は系中の二酸化チタン含有量が0.3wt%を越えると
「白うケ」感が強くなり鮮明性が低下するばかりでなく
耐候性能を低下させる作用が強くなるので好ましくない
。また赤色の色目調整用として他の着色剤を、主着色剤
となるペリレン系着色剤に対して20−t%以内に限っ
て添加することも可能である。20wt%を越えると紡
糸性能面での種々の不都合を生じることとなる。
においては前述の赤色着色剤以外の着色剤を含有してい
てもよいが、二酸化チタン量については0.3wt%以
下にすることが好ましい。色合い「ツヤ」向上のために
は系中の二酸化チタン含有量が0.3wt%を越えると
「白うケ」感が強くなり鮮明性が低下するばかりでなく
耐候性能を低下させる作用が強くなるので好ましくない
。また赤色の色目調整用として他の着色剤を、主着色剤
となるペリレン系着色剤に対して20−t%以内に限っ
て添加することも可能である。20wt%を越えると紡
糸性能面での種々の不都合を生じることとなる。
本発明で使用する淡褐色(ベージュ)着色剤としては一
般弐FezO:+を主成分とする(80wt%以上含む
)弁柄系着色剤とカーボンブラック着色剤(炭素含有率
は通常95−t%以上)であり、添加量については、淡
褐色の発色濃度に応じて任意であるが、通常ポリアミド
に対して弁柄系着色剤0.02〜0.30ivt%、好
ましくは0.025〜0.25病t%の範囲、カーボン
ブラック着色剤0.01〜0.30wt%、好ましくは
0.01〜0 、20w t%の範囲である。弁柄系着
色剤については0 、021m t%以上では褐色味が
淡くなるばかりでなく、耐候性能が減少して実用に不適
となり、0.30wt%以上では紡糸性能面、特に延伸
時の糸切れの増加、゛濾材への詰まりによる紡糸機内圧
力の変動の増加等の問題点を発生することとなる。
般弐FezO:+を主成分とする(80wt%以上含む
)弁柄系着色剤とカーボンブラック着色剤(炭素含有率
は通常95−t%以上)であり、添加量については、淡
褐色の発色濃度に応じて任意であるが、通常ポリアミド
に対して弁柄系着色剤0.02〜0.30ivt%、好
ましくは0.025〜0.25病t%の範囲、カーボン
ブラック着色剤0.01〜0.30wt%、好ましくは
0.01〜0 、20w t%の範囲である。弁柄系着
色剤については0 、021m t%以上では褐色味が
淡くなるばかりでなく、耐候性能が減少して実用に不適
となり、0.30wt%以上では紡糸性能面、特に延伸
時の糸切れの増加、゛濾材への詰まりによる紡糸機内圧
力の変動の増加等の問題点を発生することとなる。
カーボンブラック、着色剤については、0.01wt%
以下では黒味が淡くなることから淡褐色の色相を呈する
に不足であり、0 、30w t%以上では逆に黒味が
濃くなりすぎて、「黒ずんだ褐色」になってしまう。
以下では黒味が淡くなることから淡褐色の色相を呈する
に不足であり、0 、30w t%以上では逆に黒味が
濃くなりすぎて、「黒ずんだ褐色」になってしまう。
本発明においては前述の着色剤以外の着色剤を含有して
いてもよいが、二酸化チタン量については0.3wt%
以下にすることが好ましい。色合い「ツヤ」向上のため
には系中の二酸化チタン含有量が0゜3wt%を越える
と「白うケ」感が強(なり鮮明性が低下するばかりでな
(耐候性能を低下させる作用が強くなるので好ましくな
い。また淡褐色の色目調整用として他の着色剤を主着色
剤となる弁柄系着色剤に対して20w t%以内に限っ
て添加することも可能である。20w t%を越えると
紡糸性能面や耐候性の面で種々の不都合を生じることと
なる。
いてもよいが、二酸化チタン量については0.3wt%
以下にすることが好ましい。色合い「ツヤ」向上のため
には系中の二酸化チタン含有量が0゜3wt%を越える
と「白うケ」感が強(なり鮮明性が低下するばかりでな
(耐候性能を低下させる作用が強くなるので好ましくな
い。また淡褐色の色目調整用として他の着色剤を主着色
剤となる弁柄系着色剤に対して20w t%以内に限っ
て添加することも可能である。20w t%を越えると
紡糸性能面や耐候性の面で種々の不都合を生じることと
なる。
本発明で使用する灰色(青味系)着色剤としては一般式
、CoO,nA E J3(nは2〜6)で示されるコ
バルトブルー系着色剤とカーボンブラック着色剤(炭素
含有率は通常95%以上)であり、添加量については、
灰色の発色濃度に応じて任意であるが、通常ポリアミド
に対してコバルトブルー系着色剤0.1〜1.0wt%
、好ましくはOz2〜0.8wt%の範囲、カーボンブ
ラック着色剤0.01〜0 、30iy t%、好まし
くは0.01〜0 、20w t%の範囲である。コバ
ルトブルー系着色剤については0.1wt%以下では青
味が淡くなるばかりでなく、耐候性能が減少して実用に
不適となり、1.0wt%以上では紡糸性能面、特に延
伸時の糸切れの増加、濾材への詰まりによる紡糸機内圧
力変動の増加等の問題を発生する方向となり且つ耐候処
理後の強力保持率も低下する方向となる。カーボンブラ
ック着色剤については、0.01wt%以下では黒味が
淡くなることから灰色の色相を呈するに不足であり、0
.30wt%以上では逆に黒味が濃くなりすぎて、「黒
ずんだ」 「青味の少ない」灰色になってしまう。
、CoO,nA E J3(nは2〜6)で示されるコ
バルトブルー系着色剤とカーボンブラック着色剤(炭素
含有率は通常95%以上)であり、添加量については、
灰色の発色濃度に応じて任意であるが、通常ポリアミド
に対してコバルトブルー系着色剤0.1〜1.0wt%
、好ましくはOz2〜0.8wt%の範囲、カーボンブ
ラック着色剤0.01〜0 、30iy t%、好まし
くは0.01〜0 、20w t%の範囲である。コバ
ルトブルー系着色剤については0.1wt%以下では青
味が淡くなるばかりでなく、耐候性能が減少して実用に
不適となり、1.0wt%以上では紡糸性能面、特に延
伸時の糸切れの増加、濾材への詰まりによる紡糸機内圧
力変動の増加等の問題を発生する方向となり且つ耐候処
理後の強力保持率も低下する方向となる。カーボンブラ
ック着色剤については、0.01wt%以下では黒味が
淡くなることから灰色の色相を呈するに不足であり、0
.30wt%以上では逆に黒味が濃くなりすぎて、「黒
ずんだ」 「青味の少ない」灰色になってしまう。
本発明においては前述の着色剤以外の着色剤を含有して
いてもよいが、二酸化チタン量については0.3wwt
%以下にすることが好ましい。色合い「ツヤ」向上のた
めには系中の二酸化チタン含有量が0.3wt%を越え
ると「白うケ」感が強くなり鮮明性が低下するばかりで
なく耐候性能を低下させる作用が強くなるので好ましく
ない。また灰色の色目調製用として他の着色剤を主着色
剤となるコバルトブルー系着色剤に対して20−t%以
内に限って添加することも可能である。20w t%を
越えると紡糸性能面や耐候性の面で種々の不都合を生じ
ることとなる。
いてもよいが、二酸化チタン量については0.3wwt
%以下にすることが好ましい。色合い「ツヤ」向上のた
めには系中の二酸化チタン含有量が0.3wt%を越え
ると「白うケ」感が強くなり鮮明性が低下するばかりで
なく耐候性能を低下させる作用が強くなるので好ましく
ない。また灰色の色目調製用として他の着色剤を主着色
剤となるコバルトブルー系着色剤に対して20−t%以
内に限って添加することも可能である。20w t%を
越えると紡糸性能面や耐候性の面で種々の不都合を生じ
ることとなる。
本発明で使用する赤紫色(ワインレッド)着色剤は下記
一般式(A)で示されるペリレン系着色剤、下記一般式
(B)で示されるキナクリドンレッド系着色剤およびカ
ーボンブラック着色剤(炭素含有率は通常95%以上)
であり、添加量については、赤紫色の発色濃度に応じて
任意であるが、通常ポリアミドに対してペリレン系着色
剤0.2〜2.0圓t%、好ましくは0.5〜1.0w
t%の範囲、キナクリドンレッド系着色剤0.02〜0
.5wt%、好ましくは0.05〜0.30wt%の範
囲、カーボンブラック着色剤0.01〜0.30wt%
、好ましくは0.01〜0.20wt%の範囲である。
一般式(A)で示されるペリレン系着色剤、下記一般式
(B)で示されるキナクリドンレッド系着色剤およびカ
ーボンブラック着色剤(炭素含有率は通常95%以上)
であり、添加量については、赤紫色の発色濃度に応じて
任意であるが、通常ポリアミドに対してペリレン系着色
剤0.2〜2.0圓t%、好ましくは0.5〜1.0w
t%の範囲、キナクリドンレッド系着色剤0.02〜0
.5wt%、好ましくは0.05〜0.30wt%の範
囲、カーボンブラック着色剤0.01〜0.30wt%
、好ましくは0.01〜0.20wt%の範囲である。
(式中のRは炭素数1〜2のアルキル基である。)本発
明で使用する茶色(ブラウン)着色剤としては、Fe、
0.1を主成分(80wt%以上含む)とする弁柄系着
色剤とカーボンブラック着色剤(炭素含有率は通常95
%以上)であり、添加量については、茶色の発色濃度に
応じて任意であるが、通常ポリアミドに対して弁柄系着
色剤0.1〜1.0wt%、好ましくは0.2〜0.3
wt%の範囲、カーボンブラック着色剤0.05〜0.
50wt%、好ましくは0.1〜0.30wt%の範囲
である。
明で使用する茶色(ブラウン)着色剤としては、Fe、
0.1を主成分(80wt%以上含む)とする弁柄系着
色剤とカーボンブラック着色剤(炭素含有率は通常95
%以上)であり、添加量については、茶色の発色濃度に
応じて任意であるが、通常ポリアミドに対して弁柄系着
色剤0.1〜1.0wt%、好ましくは0.2〜0.3
wt%の範囲、カーボンブラック着色剤0.05〜0.
50wt%、好ましくは0.1〜0.30wt%の範囲
である。
本発明で使用する濃紺色着色剤としては下記−般式(C
)で示されるフタロシアニンブルー系着色剤、前述の一
般式(B)で示されるキナクリドンレッド系着色剤およ
びカーボンブラック着色剤(炭素含有率は通常95%以
上)であり、添加量については、濃紺色の発色濃度に応
じて任意であるが、通常ポリアミドに対してフタロシア
ニンプル系着色剤0.1〜1.0wt%、好ましくは0
.3〜0.6wt%の範囲、キナクリドンレッド系着色
剤0.1〜1.0wt%、好ましくは0.3〜0.5
wt%の範囲、カーボンブランク着色剤0.01−0.
30wt%、好ましくは0.05〜0.15wt%の範
囲である。
)で示されるフタロシアニンブルー系着色剤、前述の一
般式(B)で示されるキナクリドンレッド系着色剤およ
びカーボンブラック着色剤(炭素含有率は通常95%以
上)であり、添加量については、濃紺色の発色濃度に応
じて任意であるが、通常ポリアミドに対してフタロシア
ニンプル系着色剤0.1〜1.0wt%、好ましくは0
.3〜0.6wt%の範囲、キナクリドンレッド系着色
剤0.1〜1.0wt%、好ましくは0.3〜0.5
wt%の範囲、カーボンブランク着色剤0.01−0.
30wt%、好ましくは0.05〜0.15wt%の範
囲である。
本発明で原液着色されるポリアミドとは主鎖がアミド結
合からなる高重合体であり例えばナイロン66、ナイロ
ン6、およびこれらの共重合体などが挙げられる。本発
明においては銅化合物を含むポリアミド(以下含銅ポリ
アミド)であることが必須であり、含銅ポリアミドでな
い場合については耐候処理を行ったあとの退色にはさほ
ど差異を生じないが、フィメントの強力保持率が低下し
て実用に不向きとなる。
合からなる高重合体であり例えばナイロン66、ナイロ
ン6、およびこれらの共重合体などが挙げられる。本発
明においては銅化合物を含むポリアミド(以下含銅ポリ
アミド)であることが必須であり、含銅ポリアミドでな
い場合については耐候処理を行ったあとの退色にはさほ
ど差異を生じないが、フィメントの強力保持率が低下し
て実用に不向きとなる。
本発明で規定する着色剤の添加方法としては、ポリアミ
ドの重合工程、チップ乾燥時にブレンドして紡糸する方
法、紡糸時に各着色剤を直接添加する方法、各着色剤を
高濃度で含有するマスターペレットをベースポリマーと
ブレンドして紡糸する方法、あるいは各着色剤を高濃度
で含有するマスターペレットを溶融ベースポリマーに紡
糸機内で溶融ブレンドして紡糸する方法などがあるが、
マスターペレットを利用したブレンド方法が品質の安定
性、操業の安定性、生産コストなどの点から考えると特
に有効である。またこれらの着色剤の添加のために必要
であれば分散剤、耐熱性向上剤などを添加してもよい。
ドの重合工程、チップ乾燥時にブレンドして紡糸する方
法、紡糸時に各着色剤を直接添加する方法、各着色剤を
高濃度で含有するマスターペレットをベースポリマーと
ブレンドして紡糸する方法、あるいは各着色剤を高濃度
で含有するマスターペレットを溶融ベースポリマーに紡
糸機内で溶融ブレンドして紡糸する方法などがあるが、
マスターペレットを利用したブレンド方法が品質の安定
性、操業の安定性、生産コストなどの点から考えると特
に有効である。またこれらの着色剤の添加のために必要
であれば分散剤、耐熱性向上剤などを添加してもよい。
本発明で規定するカーペットとはタフト機によりパイル
状形成をなす敷物であり、−aカーペットの他、マット
類等への利用も特に制限するものではない。
状形成をなす敷物であり、−aカーペットの他、マット
類等への利用も特に制限するものではない。
〔作 用]
一般に合成繊維の原着化に対して用いる着色剤としては
無機から有機に至るまで種々の顔料、染料が知られてい
る。一般的性質として、無機系着色剤は耐熱性、耐候性
に優れているものの着色力が低く、希望の発色濃度を得
るには、かなりの量の添加を必要とするばかりでなく色
の鮮明度にも欠けることが知られている。一方有機系着
色剤は着色力が高(鮮明度も優れているものの、耐熱性
、耐候性について優れたものが少ない。これらの特性よ
り、目的とする色相が比較的濃色である場合、着色剤の
添加量は比較的多量となることから、目的の色相、耐候
性を得るには有機系着色剤が好適であると云える。本発
明者らは、かかる観点から種々検討した結果、ベースポ
リマーカリ同化合物を含有するポリアミドポリマーに耐
候性の良好なる着色剤を組み合わせて使用することで目
的とする比較的鮮明な色相を得られ、ポリアミドポリマ
ーの紡糸温度においても分解することなく、耐候性も従
来の含金染料により染色された捲縮糸に比較して著しく
向上し、ポリアミドポリマー中での分散性も良好で紡糸
機内圧力の変動も少なく、紡糸、延伸時の糸切れも少な
く、生産性の点で何ら支障のないことを見出したのであ
る。
無機から有機に至るまで種々の顔料、染料が知られてい
る。一般的性質として、無機系着色剤は耐熱性、耐候性
に優れているものの着色力が低く、希望の発色濃度を得
るには、かなりの量の添加を必要とするばかりでなく色
の鮮明度にも欠けることが知られている。一方有機系着
色剤は着色力が高(鮮明度も優れているものの、耐熱性
、耐候性について優れたものが少ない。これらの特性よ
り、目的とする色相が比較的濃色である場合、着色剤の
添加量は比較的多量となることから、目的の色相、耐候
性を得るには有機系着色剤が好適であると云える。本発
明者らは、かかる観点から種々検討した結果、ベースポ
リマーカリ同化合物を含有するポリアミドポリマーに耐
候性の良好なる着色剤を組み合わせて使用することで目
的とする比較的鮮明な色相を得られ、ポリアミドポリマ
ーの紡糸温度においても分解することなく、耐候性も従
来の含金染料により染色された捲縮糸に比較して著しく
向上し、ポリアミドポリマー中での分散性も良好で紡糸
機内圧力の変動も少なく、紡糸、延伸時の糸切れも少な
く、生産性の点で何ら支障のないことを見出したのであ
る。
以下、実施例により更に詳細に本発明を説明する。
実新Il上
ペリレン系着色剤15.0wt%とペリノン系着色剤1
.0wt%、分散剤10.0wt%とを含有するポリア
ミドマスターペレットとベースポリマーのナイロン66
ペレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸
化チタン含有!lO%)とを、マスターペレット/ベー
スペレット−1/19(重量比)の割合でブレンドし、
横型エクストルーダー紡糸機で紡糸し続いて延伸、更に
加熱圧縮性流体とともに噴射ノズルを通して1を縮加工
して1300デニール68フイラメントの赤色原着(在
線糸を得た。原着糸中の着色剤含有量はべりレン系着色
剤が0.75wt%、ペリノン系着色剤が0.05wt
%である。耐候性評価としてフェードメーター83°C
1200hr及びサンシャインウェザ−メーター83°
C1250hr照射後の退色度をグレースケール5段階
評価で行い、更に原糸の強力保持率をオートグラフにて
測定した。
.0wt%、分散剤10.0wt%とを含有するポリア
ミドマスターペレットとベースポリマーのナイロン66
ペレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸
化チタン含有!lO%)とを、マスターペレット/ベー
スペレット−1/19(重量比)の割合でブレンドし、
横型エクストルーダー紡糸機で紡糸し続いて延伸、更に
加熱圧縮性流体とともに噴射ノズルを通して1を縮加工
して1300デニール68フイラメントの赤色原着(在
線糸を得た。原着糸中の着色剤含有量はべりレン系着色
剤が0.75wt%、ペリノン系着色剤が0.05wt
%である。耐候性評価としてフェードメーター83°C
1200hr及びサンシャインウェザ−メーター83°
C1250hr照射後の退色度をグレースケール5段階
評価で行い、更に原糸の強力保持率をオートグラフにて
測定した。
夫廉拠主
実施例1と同一の着色剤種、添加量にて、ベースポリマ
ーのナイロン6ペレット(銅成分50ppm硫酸粘度3
,2、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターベレッ
ト/ベースペレット=1/19(ffi量比)の割合で
ブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工し
て1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸
を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保
持率を測定した。
ーのナイロン6ペレット(銅成分50ppm硫酸粘度3
,2、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターベレッ
ト/ベースペレット=1/19(ffi量比)の割合で
ブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工し
て1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸
を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保
持率を測定した。
災旌貫主
ペリレン系着色剤25.0wt%、分散剤10.0wt
%とを含有するポリアミドマスターペレットとベースポ
リマーのナイロン66ペレット(銅成分70ppm、硫
酸粘度3.0、二酸化チタン含有量0%)とをマスター
ベレット/ベースペレット=1/9(重1比)の割合で
ブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工し
て1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸
を得た。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤が
1 、25w t%であり、実施例1と同様の耐候性評
価を行い退色度と原糸の強力保持率を測定した。
%とを含有するポリアミドマスターペレットとベースポ
リマーのナイロン66ペレット(銅成分70ppm、硫
酸粘度3.0、二酸化チタン含有量0%)とをマスター
ベレット/ベースペレット=1/9(重1比)の割合で
ブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工し
て1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸
を得た。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤が
1 、25w t%であり、実施例1と同様の耐候性評
価を行い退色度と原糸の強力保持率を測定した。
止較狙土
実施例1と同一の着色剤種、添加量にてベースポリマー
のナイロン66ペレット(銅成分O%、硫酸粘度2.6
、二酸化チタン含有量0.05%)とを、マスターベレ
ット/ベースペレット−1/19(重量比)の割合でブ
レンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して
1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸を
得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保持
率を測定した。
のナイロン66ペレット(銅成分O%、硫酸粘度2.6
、二酸化チタン含有量0.05%)とを、マスターベレ
ット/ベースペレット−1/19(重量比)の割合でブ
レンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して
1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸を
得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保持
率を測定した。
几較貫I
ペリレン系着色剤30.0wt%、分散剤10.0wt
%とを含有するポリアミドマスターペレットとベースポ
リマーのナイロン6ペレット(銅成分90ppm、硫酸
粘度3.0、二酸化チタン含有量0%)とをマスターベ
レット/ベースベレット−1/9 (重量比)の割合で
ブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工し
て1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸
を得た。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤が
3.0wt%であり、実施例1と同様の耐候性評価を行
い退色度と原糸の強力保持率を測定した。
%とを含有するポリアミドマスターペレットとベースポ
リマーのナイロン6ペレット(銅成分90ppm、硫酸
粘度3.0、二酸化チタン含有量0%)とをマスターベ
レット/ベースベレット−1/9 (重量比)の割合で
ブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工し
て1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮糸
を得た。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤が
3.0wt%であり、実施例1と同様の耐候性評価を行
い退色度と原糸の強力保持率を測定した。
凡較側ユ
ペリレン系着色剤5.0wt%、分散剤10.0wt%
とを含有するポリアミドマスターベレットとベースポリ
マーのナイロン66ベレット(銅成分70ppm、硫酸
粘度2.8、二酸化チタン含有量O%)とを、マスター
ベレット/ベースベレット=1/19(重量比)の割合
でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工
して1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮
糸を得た。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤
が0.5wt%であり、実施例1と同様の耐候性評価を
行い退色度と強力保持率を測定した。
とを含有するポリアミドマスターベレットとベースポリ
マーのナイロン66ベレット(銅成分70ppm、硫酸
粘度2.8、二酸化チタン含有量O%)とを、マスター
ベレット/ベースベレット=1/19(重量比)の割合
でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工
して1300デニール68フイラメントの赤色原着捲縮
糸を得た。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤
が0.5wt%であり、実施例1と同様の耐候性評価を
行い退色度と強力保持率を測定した。
且漣莞例」−
着色剤を含有しないベースポリマーのナイロン66ベレ
ット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化チ
タン含有量O%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮
加工して1300デニール68フイラメントのレギュラ
ー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い退
色度と強力保持率を測定した。
ット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化チ
タン含有量O%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮
加工して1300デニール68フイラメントのレギュラ
ー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い退
色度と強力保持率を測定した。
且笠拠工
着色剤を含有しないベースポリマーのナイロン66ベレ
ット(銅成分O%、硫酸粘度2.6、二酸化チタン含有
量0.05wt%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲
縮加工して1300デニール68フイラメントのレギュ
ラー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い
退色度と強力保持率を測定した。
ット(銅成分O%、硫酸粘度2.6、二酸化チタン含有
量0.05wt%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲
縮加工して1300デニール68フイラメントのレギュ
ラー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い
退色度と強力保持率を測定した。
実施例1〜3、および比較例1〜5の得られた結果を第
1表に示す。
1表に示す。
第1表に示すように、本発明の実施例1.2に示す赤色
原着ポリアミド捲縮糸は色調および耐候性評価において
優れた性能を示す。実施例3ではペリレン系赤色着色剤
の含有率が1 、25w t%(上限値)であり、この
場合には、優れた退色度を有するが、強力保持率は後述
の比較例4(着色剤および二酸化チタンを含有しない)
並に低下する(着色剤の含有率を増加すると、強力保持
率は通常低下する傾向がある)。これに対して比較例1
〜5に示す原着ポリアミド捲縮糸は第1表において*印
で示すように、それぞれ欠陥を有する。すなわち銅成分
を含有しない比較例1ではフェードメーター照射後の強
力保持率が下がり、着色剤の含有率が極度に高い比較例
2では色彩が濃赤色であり、着色剤の含有量が下限値で
ある比較例3ではフェードメーターおよびサンシャイン
ウェザ−メーター「、(射後の退色度が劣り、銅成分は
含有するが着色剤を含有しない比較例4および銅成分と
着色剤を含有しない比較例5ではフェードメーターおよ
びサンシャインウェザ−メーター照射後の強力保持率が
劣る。
原着ポリアミド捲縮糸は色調および耐候性評価において
優れた性能を示す。実施例3ではペリレン系赤色着色剤
の含有率が1 、25w t%(上限値)であり、この
場合には、優れた退色度を有するが、強力保持率は後述
の比較例4(着色剤および二酸化チタンを含有しない)
並に低下する(着色剤の含有率を増加すると、強力保持
率は通常低下する傾向がある)。これに対して比較例1
〜5に示す原着ポリアミド捲縮糸は第1表において*印
で示すように、それぞれ欠陥を有する。すなわち銅成分
を含有しない比較例1ではフェードメーター照射後の強
力保持率が下がり、着色剤の含有率が極度に高い比較例
2では色彩が濃赤色であり、着色剤の含有量が下限値で
ある比較例3ではフェードメーターおよびサンシャイン
ウェザ−メーター「、(射後の退色度が劣り、銅成分は
含有するが着色剤を含有しない比較例4および銅成分と
着色剤を含有しない比較例5ではフェードメーターおよ
びサンシャインウェザ−メーター照射後の強力保持率が
劣る。
1皿尉土
弁柄系着色剤1 、 OOw t%とカーボンブラック
着色剤0.70wt%、分散剤5.0wt%とを含有す
るポリアミドマスターベレットとベースポリマーのナイ
ロン66ベレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.
8、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターベレット
/ベースベレット= 1 /19 (重量比)の割合で
ブレンドし、横型エクストルーダー紡糸機で紡糸し続い
て延伸、更に加熱圧縮性流体とともに噴射ノズルを通し
て捲縮加工して1300デニール68フイラメントの淡
褐色原着捲縮糸を得た。原着糸中の着色剤含有量は弁柄
系着色剤が0.05wt%、カーボンブラック着色剤が
0.03ht%である。耐候性評価としてフェードメー
ター83°C、200hr及びサンシャインウェザ−メ
ーター83°C1250hr照射後の退色度をグレース
ケール5段階評価で行い、更に原糸の強力保持率をオー
トグラフにて測定した。
着色剤0.70wt%、分散剤5.0wt%とを含有す
るポリアミドマスターベレットとベースポリマーのナイ
ロン66ベレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.
8、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターベレット
/ベースベレット= 1 /19 (重量比)の割合で
ブレンドし、横型エクストルーダー紡糸機で紡糸し続い
て延伸、更に加熱圧縮性流体とともに噴射ノズルを通し
て捲縮加工して1300デニール68フイラメントの淡
褐色原着捲縮糸を得た。原着糸中の着色剤含有量は弁柄
系着色剤が0.05wt%、カーボンブラック着色剤が
0.03ht%である。耐候性評価としてフェードメー
ター83°C、200hr及びサンシャインウェザ−メ
ーター83°C1250hr照射後の退色度をグレース
ケール5段階評価で行い、更に原糸の強力保持率をオー
トグラフにて測定した。
裏l拠工
実施例1と同一の着色剤種、添加量にて、ベースポリマ
ーのナイロン6ベレット(銅成分50ppm、硫酸粘度
3.2、二酸化チタン含有量0%)とをマスターベレッ
ト/ベースベレット= l /19 (重ffi比)の
割合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、(在
線加工して1300デニール68フイラメントの淡褐色
原着捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原
糸の強力保持率を測定した。
ーのナイロン6ベレット(銅成分50ppm、硫酸粘度
3.2、二酸化チタン含有量0%)とをマスターベレッ
ト/ベースベレット= l /19 (重ffi比)の
割合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、(在
線加工して1300デニール68フイラメントの淡褐色
原着捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原
糸の強力保持率を測定した。
比較Al
実施例1と同一の着色剤種、添加量にてベースポリマー
のナイロン66ペレット(銅成分O%、硫酸粘度2.6
、二酸化チタン含有量0 、05w t%)とを、マス
ターベレット/ベースベレット= 1 /19 (Xl
i量比)の割合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、
延伸、捲縮加工して13oOデニール68フイラメント
の淡褐色原着捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退
色度と原糸の強力保持率を測定した。
のナイロン66ペレット(銅成分O%、硫酸粘度2.6
、二酸化チタン含有量0 、05w t%)とを、マス
ターベレット/ベースベレット= 1 /19 (Xl
i量比)の割合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、
延伸、捲縮加工して13oOデニール68フイラメント
の淡褐色原着捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退
色度と原糸の強力保持率を測定した。
ル較斑1
弁柄系着色剤2.00wt%とカーボンブラック着色剤
1.0ivt%、分散剤5.0wt%とを含有するポリ
アミドマスターペレットとベースポリマーのナイロン6
ペレット(銅成分50ppm 、硫酸粘度3.2、二酸
化チタン含有量0%)とを、マスターベレット/ベース
ベレット−1/9(重量比)の割合でブレンドし、実施
例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して1300デニー
ル68フイラメントの淡褐色原着捲縮糸を得て、同様の
耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保持率を測定した
。
1.0ivt%、分散剤5.0wt%とを含有するポリ
アミドマスターペレットとベースポリマーのナイロン6
ペレット(銅成分50ppm 、硫酸粘度3.2、二酸
化チタン含有量0%)とを、マスターベレット/ベース
ベレット−1/9(重量比)の割合でブレンドし、実施
例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して1300デニー
ル68フイラメントの淡褐色原着捲縮糸を得て、同様の
耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保持率を測定した
。
比較±■
実施例1と同一の着色剤種、添加量にてベースポリマー
のナイロン66ベレット(銅成分70ppm 。
のナイロン66ベレット(銅成分70ppm 。
硫酸粘度2.8、二酸化チタン含有量O%)とをマスタ
ーベレット/ベースベレット= 1 /49 (重量比
)の割合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、
捲縮加工をして1300デニール68フイラメントの淡
褐色原着捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度
と原糸の強力保持率を測定した。
ーベレット/ベースベレット= 1 /49 (重量比
)の割合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、
捲縮加工をして1300デニール68フイラメントの淡
褐色原着捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度
と原糸の強力保持率を測定した。
1較±1
着色剤を含有しないベースポリマーのナイロン66ペレ
ット(w4成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化
チタン含有量O%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲
縮加工して1300デニール68フイラメントのレギュ
ラー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い
退色度と強力保持率を測定した。
ット(w4成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化
チタン含有量O%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲
縮加工して1300デニール68フイラメントのレギュ
ラー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い
退色度と強力保持率を測定した。
且較■則
着色剤を含有しないベースポリマーのナイロン66ペレ
ット(銅成分0%、硫酸粘度2.6、二酸化チタン0
、05w t%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮
加工して1300デニール68フイラメントのレギュラ
ー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い退
色度と強力保持率を測定した。
ット(銅成分0%、硫酸粘度2.6、二酸化チタン0
、05w t%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮
加工して1300デニール68フイラメントのレギュラ
ー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い退
色度と強力保持率を測定した。
実施例1.2および比較例1〜5の得られた結果を第2
表に示す。
表に示す。
第2表
第2表に示すように、本発明の実施例4,5に示す淡褐
色原着ポリアミド捲縮糸は色調および耐候性評価におい
て優れた性能を示す。これに対して比較例6〜10に示
す原着ポリアミド捲縮糸は第2表において*印で示すよ
うに、それぞれ欠陥を有する。すなわち銅成分を含有し
ない比較例6ではフェトメーター照射後の強力保持率が
下り、着色剤の含有率が極度に高い比較例7では色彩が
濃褐色であり、着色剤の含有率が極度に低い比較例8で
はフェトメーターおよびサンシャインウェザ−メーター
照射後の退色度が劣り、銅成分は含有するが着色剤を含
有しない比較例9および銅成分と着色剤を含有しない比
較例10ではフェトメーターおよび/又はサンシャイン
ウェザ−メーター照射後の強力保持率が劣る。
色原着ポリアミド捲縮糸は色調および耐候性評価におい
て優れた性能を示す。これに対して比較例6〜10に示
す原着ポリアミド捲縮糸は第2表において*印で示すよ
うに、それぞれ欠陥を有する。すなわち銅成分を含有し
ない比較例6ではフェトメーター照射後の強力保持率が
下り、着色剤の含有率が極度に高い比較例7では色彩が
濃褐色であり、着色剤の含有率が極度に低い比較例8で
はフェトメーターおよびサンシャインウェザ−メーター
照射後の退色度が劣り、銅成分は含有するが着色剤を含
有しない比較例9および銅成分と着色剤を含有しない比
較例10ではフェトメーターおよび/又はサンシャイン
ウェザ−メーター照射後の強力保持率が劣る。
災詣炎エ
コパルドブルー系着色剤10.0wt%とカーボンブラ
ック着色剤0.5wt%、分散剤10.0wt%とを含
有するポリアミドマスターペレットとベースポリマーの
ナイロン66ペレット(ip!成分70ppI11、硫
酸粘度2.8、二酸化チタン含有量0%)とを、マスタ
ーペレット/ベースペレット= 1/19 (重1比)
の割合でブレンドし、横型エクストルーダー紡糸機で紡
糸し続いて延伸、更に加熱圧縮性流体とともに噴射ノズ
ルを通して捲縮加工して1300デニール68フイラメ
ントの灰色原着捲縮糸を得た。原着糸中の着色剤含有量
はコバルトブルー系着色剤が0.5(1mt%、カーボ
ンブラック着色剤が0.025 wt%である。耐候性
評価としてフェードメーター83°C1200hr及び
サンシャインウェザ−メーター83°C1250hr照
射後の退色度をグレースケール5段階評価で行い、更に
原糸の強力保持率をオートグラフにて測定した。
ック着色剤0.5wt%、分散剤10.0wt%とを含
有するポリアミドマスターペレットとベースポリマーの
ナイロン66ペレット(ip!成分70ppI11、硫
酸粘度2.8、二酸化チタン含有量0%)とを、マスタ
ーペレット/ベースペレット= 1/19 (重1比)
の割合でブレンドし、横型エクストルーダー紡糸機で紡
糸し続いて延伸、更に加熱圧縮性流体とともに噴射ノズ
ルを通して捲縮加工して1300デニール68フイラメ
ントの灰色原着捲縮糸を得た。原着糸中の着色剤含有量
はコバルトブルー系着色剤が0.5(1mt%、カーボ
ンブラック着色剤が0.025 wt%である。耐候性
評価としてフェードメーター83°C1200hr及び
サンシャインウェザ−メーター83°C1250hr照
射後の退色度をグレースケール5段階評価で行い、更に
原糸の強力保持率をオートグラフにて測定した。
裏詣班1
実施例1と同一の着色剤種、添加量にて、ベースポリマ
ーのナイロン6ペレット(銅成分50ppm、硫酸粘度
3.2、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターペレ
ット/ベースペレット=1/19(重量比)の割合でブ
レンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、#@縮加工し
て1300デニール68フィラメントの灰色原着捲縮糸
を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保
持率を測定した。
ーのナイロン6ペレット(銅成分50ppm、硫酸粘度
3.2、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターペレ
ット/ベースペレット=1/19(重量比)の割合でブ
レンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、#@縮加工し
て1300デニール68フィラメントの灰色原着捲縮糸
を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保
持率を測定した。
比較■且
実施例1と同一の着色剤種、添加量にてベースポリマー
のナイロン66ベレット(銅成分O%、硫酸粘度2.6
、二酸化チタン含有量0.05wt%)とを、マスター
ベレット/ベースペレット=1/19(1量比)の割合
でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工
して1300デニール68フイラメントの灰色原着捲縮
糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力
保持率を測定した。
のナイロン66ベレット(銅成分O%、硫酸粘度2.6
、二酸化チタン含有量0.05wt%)とを、マスター
ベレット/ベースペレット=1/19(1量比)の割合
でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工
して1300デニール68フイラメントの灰色原着捲縮
糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力
保持率を測定した。
比較■且
実施例1と同一の着色剤種、添加量にてベースポリマー
のナイロン6ベレット(銅成分50ppm、硫酸粘度3
.2、二酸化チタン含有量0%)とをマスターペレット
/ベースペレット−1/9 (uffi比)の割合でブ
レンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して
1300デニール68フイラメントの灰色原着I壱縮糸
を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保
持率を測定した。
のナイロン6ベレット(銅成分50ppm、硫酸粘度3
.2、二酸化チタン含有量0%)とをマスターペレット
/ベースペレット−1/9 (uffi比)の割合でブ
レンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して
1300デニール68フイラメントの灰色原着I壱縮糸
を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強力保
持率を測定した。
此tu」J
コバルトブルー系着色剤2.0wt%とカーボンブラッ
ク着色剤0.3wt%、分散剤10.0i+t%とを含
有するポリアミドマスターベレットとベースポリマーの
ナイロン66ベレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度
2.8、二酸化チタン含有量0%)とをマスターペレッ
ト/ベースペレット= 1 /19 (重fi比)の割
合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加
工して1300デニール68フイラメントの灰色原着捲
縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強
力保持率を測定した。
ク着色剤0.3wt%、分散剤10.0i+t%とを含
有するポリアミドマスターベレットとベースポリマーの
ナイロン66ベレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度
2.8、二酸化チタン含有量0%)とをマスターペレッ
ト/ベースペレット= 1 /19 (重fi比)の割
合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加
工して1300デニール68フイラメントの灰色原着捲
縮糸を得て、同様の耐候性評価を行い退色度と原糸の強
力保持率を測定した。
比較貫■
着色剤を含有しないベースポリマーのナイロン66ペレ
ット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化チ
タン含有ff1O%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、
捲縮加工して1300デニール68フイラメントのレギ
ュラー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行
い退色度と強力保持率を測定した。
ット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化チ
タン含有ff1O%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、
捲縮加工して1300デニール68フイラメントのレギ
ュラー捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行
い退色度と強力保持率を測定した。
几較炎旦
着色剤を含有しないベースポリマーのナイロン66ベレ
ット(銅成分0%、硫酸粘度2.6、二酸化チタン0.
05ht%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、1を縮加
工して1300デニール68フイラメントのレギュラー
捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い退色
度と強力保持率を測定した。
ット(銅成分0%、硫酸粘度2.6、二酸化チタン0.
05ht%)を実施例1と同様に紡糸、延伸、1を縮加
工して1300デニール68フイラメントのレギュラー
捲縮糸を得て、実施例1と同様の耐候性評価を行い退色
度と強力保持率を測定した。
実施例1.2および比較例1〜5の得られた結果を第3
表に示す。
表に示す。
第3表に示すように本発明の実施例6.7に示す灰色原
着ポリアミド捲縮糸は色調および耐候性評価において優
れた性能を示す。これに対して比較例11〜15に示す
原着ポリアミド捲縮糸は第3表において*印で示すよう
に、それぞれ欠陥を有する。すなわち銅成分を含有しな
い比較例11ではフェトメーター照射後の強力保持率が
下り、コバルトブルー着色剤の含有率が極度に高い比較
例12では色彩が濃色であり、コバルトブルー着色剤の
含有率が極度に低い比較例13ではフェトメーターおよ
びサンシャインウェザ−メーター照射後の退色度が劣り
、銅成分は含有するが着色剤を含有しない比較例14お
よび銅成分と着色剤を含有しない比較例15ではフェト
メーターおよび/又はサンシャインウェザ−メーター照
射後の強力保持率が劣る。
着ポリアミド捲縮糸は色調および耐候性評価において優
れた性能を示す。これに対して比較例11〜15に示す
原着ポリアミド捲縮糸は第3表において*印で示すよう
に、それぞれ欠陥を有する。すなわち銅成分を含有しな
い比較例11ではフェトメーター照射後の強力保持率が
下り、コバルトブルー着色剤の含有率が極度に高い比較
例12では色彩が濃色であり、コバルトブルー着色剤の
含有率が極度に低い比較例13ではフェトメーターおよ
びサンシャインウェザ−メーター照射後の退色度が劣り
、銅成分は含有するが着色剤を含有しない比較例14お
よび銅成分と着色剤を含有しない比較例15ではフェト
メーターおよび/又はサンシャインウェザ−メーター照
射後の強力保持率が劣る。
1鳥班エ
ペリレン系着色剤10.0wt%、キナクリドンレッド
系着色剤2.0wt%とカーボンブラック着色剤0.8
wt%、分散剤10.0wt%とを含有するポリアミド
マスターペレットとベースポリマーのナイロン66ペレ
ット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化チ
タン含有量0%)とを、マスターペレット/ベースペレ
ット= 1 /12 (重量比)の割合でブレンドし、
実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して1300デ
ニール68フイラメントの赤紫色原着捲縮糸を得て、同
様の耐候性評価を行ない退色度と原糸の強力保持率を測
定した。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤が
0.77wt%、キナクリドンレッド系着色剤が0.1
5ivt%、カーボンブラック着色剤が0.06wt%
である。
系着色剤2.0wt%とカーボンブラック着色剤0.8
wt%、分散剤10.0wt%とを含有するポリアミド
マスターペレットとベースポリマーのナイロン66ペレ
ット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二酸化チ
タン含有量0%)とを、マスターペレット/ベースペレ
ット= 1 /12 (重量比)の割合でブレンドし、
実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して1300デ
ニール68フイラメントの赤紫色原着捲縮糸を得て、同
様の耐候性評価を行ない退色度と原糸の強力保持率を測
定した。原着糸中の着色剤含有量はペリレン系着色剤が
0.77wt%、キナクリドンレッド系着色剤が0.1
5ivt%、カーボンブラック着色剤が0.06wt%
である。
2旌斑■
弁柄系着色剤5.0wt%、カーボンブラック着色剤3
.50wt%と分散剤10.0wt%とを含有するポリ
アミドマスターペレットとベースポリマーのナイロン6
6ペレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二
酸化チタン含有to%)とを、マスターペレット/ベー
スペレット= 1 /19 (重量比)の割合でブレン
ドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して13
00デニール68フイラメントの茶色原着捲縮糸を得て
、同様の耐候性評価を行ない退色度と原糸の強力保持率
を測定した。原着糸中の着色剤含有量は弁柄系着色剤が
0.25wt%、カーボンブラック着色剤が0.18w
t%である。
.50wt%と分散剤10.0wt%とを含有するポリ
アミドマスターペレットとベースポリマーのナイロン6
6ペレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.8、二
酸化チタン含有to%)とを、マスターペレット/ベー
スペレット= 1 /19 (重量比)の割合でブレン
ドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加工して13
00デニール68フイラメントの茶色原着捲縮糸を得て
、同様の耐候性評価を行ない退色度と原糸の強力保持率
を測定した。原着糸中の着色剤含有量は弁柄系着色剤が
0.25wt%、カーボンブラック着色剤が0.18w
t%である。
1里を刊
フタロシアニン1゛ルー系着色剤5.0wt%、キナク
リドンレッド系着色剤4.5wt%とカーボンブラック
着色剤1.2wt%、分散剤10.0wt%とを含有す
るポリアミドマスターペレットとベースポリマーのナイ
ロン66ペレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.
8、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターペレット
/ベースベレット= 1 /12 (fifHt)の割
合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加
工して1300デニール68フイラメントの濃紺色原着
捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行ない退色度と原糸
の強力保持率を測定した。原着糸中の着色剤含有量はフ
タロシアニンブルー系着色剤0.38wt%、キナクリ
ドンレッド系着色剤0 、35w t%、カーボンブラ
ック着色剤0 、09w t%である。
リドンレッド系着色剤4.5wt%とカーボンブラック
着色剤1.2wt%、分散剤10.0wt%とを含有す
るポリアミドマスターペレットとベースポリマーのナイ
ロン66ペレット(銅成分70ppm 、硫酸粘度2.
8、二酸化チタン含有量0%)とを、マスターペレット
/ベースベレット= 1 /12 (fifHt)の割
合でブレンドし、実施例1と同様に紡糸、延伸、捲縮加
工して1300デニール68フイラメントの濃紺色原着
捲縮糸を得て、同様の耐候性評価を行ない退色度と原糸
の強力保持率を測定した。原着糸中の着色剤含有量はフ
タロシアニンブルー系着色剤0.38wt%、キナクリ
ドンレッド系着色剤0 、35w t%、カーボンブラ
ック着色剤0 、09w t%である。
実施例8〜10の得られた結果を第4表に示す。
第4表に示すように本発明の実施例8,9.10に示す
、赤紫色、茶色、濃紺色原着ポリアミド捲縮糸は色調お
よび耐候性評価において優れた性能を示す。
、赤紫色、茶色、濃紺色原着ポリアミド捲縮糸は色調お
よび耐候性評価において優れた性能を示す。
かくして得られる本発明のペースポリマーが銅化合物を
含有するポリアミドポリマーで、且つ耐候性の良好なる
着色剤を含有する原着ポリアミド捲縮糸は、耐候性がき
わめて優れており、耐酸性、耐アルカリ性にも優れ、且
つ紡糸、延伸、捲縮加工等の生産工程へ何ら支障を及ぼ
すことなく、カーペットとした時のパイル面の色彩品位
も良好な、カーペット用パイル素材として好適な素材と
なる。
含有するポリアミドポリマーで、且つ耐候性の良好なる
着色剤を含有する原着ポリアミド捲縮糸は、耐候性がき
わめて優れており、耐酸性、耐アルカリ性にも優れ、且
つ紡糸、延伸、捲縮加工等の生産工程へ何ら支障を及ぼ
すことなく、カーペットとした時のパイル面の色彩品位
も良好な、カーペット用パイル素材として好適な素材と
なる。
Claims (4)
- (1)ベースポリマーが銅化合物を含有するポリアミド
ポリマーで、且つ耐候性の良好なる着色剤を含有する事
を特徴とする原着ポリアミド捲縮糸。 - (2)ポリアミド原着糸において、ペリレン系赤色着色
剤0.25〜1.25wt%を含有しており、且つベー
スポリマーが銅化合物を含有するポリアミドポリマーで
あることを特徴とする赤色原着ポリアミド捲縮糸。 - (3)ポリアミド原着糸において、弁柄系着色剤0.0
2〜0.20wt%、カーボンブラック着色剤0.01
〜0.20wt%を含有しており、且つベースポリマー
カリ同化合物を含有するポリアミドポリマーであること
を特徴とする淡褐色原着ポリアミド捲縮糸。 - (4)ポリアミド原着糸において、コバルトブルー系着
色剤0.1〜1.0wt%、カーボンブラック着色剤0
.01〜0.20wt%を含有しており、且つベースポ
リマーが銅化合物を含有するポリアミドポリマーである
ことを特徴とする灰色原着ポリアミド捲縮糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25238989A JPH02169736A (ja) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | 原着ポリアミド捲縮糸 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-242486 | 1988-09-29 | ||
| JP63-242484 | 1988-09-29 | ||
| JP24248388 | 1988-09-29 | ||
| JP63-242483 | 1988-09-29 | ||
| JP25238989A JPH02169736A (ja) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | 原着ポリアミド捲縮糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169736A true JPH02169736A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=26535775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25238989A Pending JPH02169736A (ja) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | 原着ポリアミド捲縮糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169736A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104264304A (zh) * | 2014-08-29 | 2015-01-07 | 太仓环球化纤有限公司 | 一种抗静电型尼龙66膨体纱及其生产工艺 |
| EP4592363A1 (de) | 2024-01-23 | 2025-07-30 | Lifocolor Farben GmbH & Co. KG | Pigmentkonzentrate mit pigment orange 72 |
| EP4592335A1 (de) | 2024-01-23 | 2025-07-30 | Lifocolor Farben GmbH & Co. KG | Pigmentkonzentrate |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25238989A patent/JPH02169736A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104264304A (zh) * | 2014-08-29 | 2015-01-07 | 太仓环球化纤有限公司 | 一种抗静电型尼龙66膨体纱及其生产工艺 |
| EP4592363A1 (de) | 2024-01-23 | 2025-07-30 | Lifocolor Farben GmbH & Co. KG | Pigmentkonzentrate mit pigment orange 72 |
| EP4592335A1 (de) | 2024-01-23 | 2025-07-30 | Lifocolor Farben GmbH & Co. KG | Pigmentkonzentrate |
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