JPH02169847A - 鋳造型。 - Google Patents
鋳造型。Info
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- JPH02169847A JPH02169847A JP32349388A JP32349388A JPH02169847A JP H02169847 A JPH02169847 A JP H02169847A JP 32349388 A JP32349388 A JP 32349388A JP 32349388 A JP32349388 A JP 32349388A JP H02169847 A JPH02169847 A JP H02169847A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F2200/00—Manufacturing
- F02F2200/06—Casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃橢関のピストン、特に、?s2数の素材か
らなる各要部が全体として一体的に鋳造されるピストン
のH7M方法に関する。
らなる各要部が全体として一体的に鋳造されるピストン
のH7M方法に関する。
(従来の技術)
従来、内燃機閏のピストンとして、高速化に対応ずべく
、軽量化を図り易いアルミニューム合金製のピストンが
多用されている。
、軽量化を図り易いアルミニューム合金製のピストンが
多用されている。
ところで、ピストンは燃焼室で生じた高温高圧のガスを
冠面で押圧力として受け、これらの合力をコンロッドを
介しクランクシャフト側に伝えるもので、シリンダ内を
往復摺動する。
冠面で押圧力として受け、これらの合力をコンロッドを
介しクランクシャフト側に伝えるもので、シリンダ内を
往復摺動する。
このため、ピストンは全体として十分な機械的強度を要
求され、特に、その冠面ば高温高圧にさらされることよ
り、十分な耐熱性を要求され、しかも、ピストン外周面
はシリンダ内壁面と膚接することより、十分な耐摩耗性
を要求されている。
求され、特に、その冠面ば高温高圧にさらされることよ
り、十分な耐熱性を要求され、しかも、ピストン外周面
はシリンダ内壁面と膚接することより、十分な耐摩耗性
を要求されている。
特に、ピストンは、シリンダ内壁とピストン外周面間の
ガス漏れを防ぐべく、ピストン外周面の冠面対向部側に
リング溝が形成され、そこにピストンリングを嵌合させ
ている。ところが、ピストンの主要母材としてアルミ合
金が用いられている場合、リング溝に直接ピストンリン
グが嵌着され、使用されると、早期に摩耗、へたつが生
じ、この冠面対向部がピストンの耐久性を大きく左右す
ることとなる。
ガス漏れを防ぐべく、ピストン外周面の冠面対向部側に
リング溝が形成され、そこにピストンリングを嵌合させ
ている。ところが、ピストンの主要母材としてアルミ合
金が用いられている場合、リング溝に直接ピストンリン
グが嵌着され、使用されると、早期に摩耗、へたつが生
じ、この冠面対向部がピストンの耐久性を大きく左右す
ることとなる。
そこで、通常は、冠面対向部に鉄系、あるいは主要母材
より硬質の耐摩耗性の良いアルミ系の各耐ff環(リン
グキャリヤ)を介してピストンリングがピストンに取付
けられ、リング溝部の耐摩耗性を確保している。
より硬質の耐摩耗性の良いアルミ系の各耐ff環(リン
グキャリヤ)を介してピストンリングがピストンに取付
けられ、リング溝部の耐摩耗性を確保している。
ところが、アルミ合金のピストン本体にリングキャリヤ
を鋳口lυだ場合、両金属のなじみが良くないと、熱膨
張係数の差に基づき、両金属の界面間に剥離が生じ、機
械的強度の低下を招くことがある。そこで、従来のリン
グキャリヤは鋳込みに先立ち、母材との間で拡散接合し
易い金属j模を前持って表面処理(アルミナイズ処理)
により生成し、これにより、接合強度が確保されている
。
を鋳口lυだ場合、両金属のなじみが良くないと、熱膨
張係数の差に基づき、両金属の界面間に剥離が生じ、機
械的強度の低下を招くことがある。そこで、従来のリン
グキャリヤは鋳込みに先立ち、母材との間で拡散接合し
易い金属j模を前持って表面処理(アルミナイズ処理)
により生成し、これにより、接合強度が確保されている
。
更に、リングキャリヤとして、特に、耐摩耗性の高い発
泡金属を用い、これを主要母材により鋳ぐるみ、これに
より、リング溝の耐摩耗性を確保すると共にリングキャ
リヤと主要母材との接合強度を確保するという提案が特
開昭60−175748号公報や特開昭60−1689
59号公報に開示されている。
泡金属を用い、これを主要母材により鋳ぐるみ、これに
より、リング溝の耐摩耗性を確保すると共にリングキャ
リヤと主要母材との接合強度を確保するという提案が特
開昭60−175748号公報や特開昭60−1689
59号公報に開示されている。
更にまた、FRM@rR1[e造することにより冠面対
向部を形成し、回部の機械的強度を向上させたり、ある
いは、冠面対向部に耐摩耗性の良いアルミ合金層を再溶
融処理(リメルト処理)により生成し、その上で回部に
耐久性のQいリング溝を形成したものも知られている。
向部を形成し、回部の機械的強度を向上させたり、ある
いは、冠面対向部に耐摩耗性の良いアルミ合金層を再溶
融処理(リメルト処理)により生成し、その上で回部に
耐久性のQいリング溝を形成したものも知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、従来のようにリングキャリヤの鋳ぐるみを行
なうには、その鋳ぐるみに先立ち、リングキャリヤ自体
の鋳造、機械加工、前処理、アルミナイズ処理を必要と
し、前工程数が多く、コスト高を招くと共に、歩留まり
が悪いという問題があった。
なうには、その鋳ぐるみに先立ち、リングキャリヤ自体
の鋳造、機械加工、前処理、アルミナイズ処理を必要と
し、前工程数が多く、コスト高を招くと共に、歩留まり
が悪いという問題があった。
更に、f8m鍛造法や、再溶融処理によりピストンの冠
面対向部の機械的強度を保ちつつ、その耐摩耗性を強化
するという方法の場合、特別の処理装置を必要とすると
いう問題があった。
面対向部の機械的強度を保ちつつ、その耐摩耗性を強化
するという方法の場合、特別の処理装置を必要とすると
いう問題があった。
本発明の目的は、ピストンの要部毎に必要とされるそれ
ぞれ異なる特性が1りられるピストンを、複数の素材を
用いて一体鋳造できるピストンの鋳造方法を提供するこ
とにある。
ぞれ異なる特性が1りられるピストンを、複数の素材を
用いて一体鋳造できるピストンの鋳造方法を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によるピストンのU選方法は、被81 Nピスト
ンの主要部が鋳造される第1鋳造空間と上記被鋳造ピス
トンの冠面対向部が鋳造されると共に上記第1鋳造空間
に付加される第2u′fXJ空閤とを経時的に分けて型
締めできるl造型を用い、上記鋳造型内に上記第1u造
空間のみを確保する第1型締め工程と、確保された第1
訪造空間内に主溶湯を注入する第1注入工程と、上記第
1鋳造空間の主溶湯の凝固の後に上記第2鋳造空間を確
保する第2型締め工程と、確保された第2鋳造空間内に
主溶湯とは異なる異種溶)易を注入する第2注入工程と
を行なうことを特徴としている。
ンの主要部が鋳造される第1鋳造空間と上記被鋳造ピス
トンの冠面対向部が鋳造されると共に上記第1鋳造空間
に付加される第2u′fXJ空閤とを経時的に分けて型
締めできるl造型を用い、上記鋳造型内に上記第1u造
空間のみを確保する第1型締め工程と、確保された第1
訪造空間内に主溶湯を注入する第1注入工程と、上記第
1鋳造空間の主溶湯の凝固の後に上記第2鋳造空間を確
保する第2型締め工程と、確保された第2鋳造空間内に
主溶湯とは異なる異種溶)易を注入する第2注入工程と
を行なうことを特徴としている。
(作用)
第1型締め工程において、鋳造型内に第1u造空間のみ
を確保し、第1注入工程において、確保された第1il
i造空間内に主溶湯を注入し、第2型締め工程において
、第1鋳造空間の主溶湯の凝固の後に第2鋳造空間を確
保し、第2注入工程において、確保された第2u造空間
内に主溶湯とは異なる異種溶湯を注入し、これにより、
被vJTiピストンの主要部が主溶湯により、被鋳造ピ
ストンの冠面対向部が異種溶湯により互いが一体として
鋳造される。
を確保し、第1注入工程において、確保された第1il
i造空間内に主溶湯を注入し、第2型締め工程において
、第1鋳造空間の主溶湯の凝固の後に第2鋳造空間を確
保し、第2注入工程において、確保された第2u造空間
内に主溶湯とは異なる異種溶湯を注入し、これにより、
被vJTiピストンの主要部が主溶湯により、被鋳造ピ
ストンの冠面対向部が異種溶湯により互いが一体として
鋳造される。
(実施例)
第1図に示したピストンは本発明方法により鋳造されて
いる。このピストンは、その本体1は冠面2を備える胴
部3と、その下のスカート部4とからなり、全体はその
主要部がアルミ合金により、冠面対向部Cが主要母材で
あるアルミ合金とは異なる異種材料により鋳造されてい
る。
いる。このピストンは、その本体1は冠面2を備える胴
部3と、その下のスカート部4とからなり、全体はその
主要部がアルミ合金により、冠面対向部Cが主要母材で
あるアルミ合金とは異なる異種材料により鋳造されてい
る。
ここで、ピストンの主要部にはJIS規格でAC−8Δ
やAC−8Gの鋳造用アルミ合金が採用され、冠面対向
部Cには異種材料としての耐摩耗性の高いアルミ合金(
たとえば、ケイ素やマグネシウムの比率が比較的高く、
自身の硬度及び熱処理による硬度の強化を図り易いもの
)が使用される。
やAC−8Gの鋳造用アルミ合金が採用され、冠面対向
部Cには異種材料としての耐摩耗性の高いアルミ合金(
たとえば、ケイ素やマグネシウムの比率が比較的高く、
自身の硬度及び熱処理による硬度の強化を図り易いもの
)が使用される。
本体1は冠面2が平坦に形成され、その外周面12には
周知の構成のトップリング溝13とセカンドリング溝1
4とオイルリング満15とがこの順に上方より順次形成
されている。ここで、ピストンの冠面2側の環状の外周
壁である冠面対向部Cは、各リング溝の深さSより十分
大きい幅tと3つのリング溝13.14.15を全て取
り込めるだけの縦幅りを備えるよう構成されている。な
お、各リング溝は、これらに図示しないトップリング、
セカンドリング、オイルリングがそれぞれ嵌着できるよ
うな形状に、形成されている。
周知の構成のトップリング溝13とセカンドリング溝1
4とオイルリング満15とがこの順に上方より順次形成
されている。ここで、ピストンの冠面2側の環状の外周
壁である冠面対向部Cは、各リング溝の深さSより十分
大きい幅tと3つのリング溝13.14.15を全て取
り込めるだけの縦幅りを備えるよう構成されている。な
お、各リング溝は、これらに図示しないトップリング、
セカンドリング、オイルリングがそれぞれ嵌着できるよ
うな形状に、形成されている。
ここで、第1図のピストンを鋳造する鋳造装置を第3図
に示した。この鋳造装置は、固定型5と、左右の移動型
6,7と、上移動型8と、固定型5に支持される切り換
え移動型9と、この移vJを9の切り換え手段としての
エアシリンダ10と、図示しない周知の溶湯供給手段と
で構成されている。
に示した。この鋳造装置は、固定型5と、左右の移動型
6,7と、上移動型8と、固定型5に支持される切り換
え移動型9と、この移vJを9の切り換え手段としての
エアシリンダ10と、図示しない周知の溶湯供給手段と
で構成されている。
固定型5は図示しない基台により支持され、その中央に
縦向きにエアシリンダ10を保持し、そのピストン本体
ドの上端に切り換え移動型9を取付けている。切り換え
移動型9はその中央に一対の貫通穴16が形成されてい
る基盤部901と、その上面より突出する環状突部90
2とからなり、固定型5の収容穴17内に上下動可能に
支持されている。しかち、貫通穴16には一対のブラケ
ット18が遊嵌しており、同ブラケット18により、切
り換え移動型9の上方の片状固定型19が固定型5に一
体結合されている。ここで、切り換え移動型9は第4図
(a)、(b)に実線で示す突出位置P1と2点鎖線で
示す退部位置POとに切り換え移動可能に支持されてい
る。
縦向きにエアシリンダ10を保持し、そのピストン本体
ドの上端に切り換え移動型9を取付けている。切り換え
移動型9はその中央に一対の貫通穴16が形成されてい
る基盤部901と、その上面より突出する環状突部90
2とからなり、固定型5の収容穴17内に上下動可能に
支持されている。しかち、貫通穴16には一対のブラケ
ット18が遊嵌しており、同ブラケット18により、切
り換え移動型9の上方の片状固定型19が固定型5に一
体結合されている。ここで、切り換え移動型9は第4図
(a)、(b)に実線で示す突出位置P1と2点鎖線で
示す退部位置POとに切り換え移動可能に支持されてい
る。
左右移動型6.7は互いに付き合わされて、その両者の
対向面間に被鋳造ピストンの鋳造面Fが形成される。し
かも、左移動型7には上移動型8に続く主溶潟路20が
、左移動型6には上移動型8に続く異種溶湯路21がそ
れぞれ形成される。
対向面間に被鋳造ピストンの鋳造面Fが形成される。し
かも、左移動型7には上移動型8に続く主溶潟路20が
、左移動型6には上移動型8に続く異種溶湯路21がそ
れぞれ形成される。
なお、上移動路8には主溶瀉路20を異種溶湯路21の
各注湯口22,23がそれぞれ形成されている。
各注湯口22,23がそれぞれ形成されている。
左右の移動路6.7と上移動型8は図示しない各エアシ
リンダによりそれぞれ、型締め位置く第3図に実線で示
した位置)と、型開き位置(第3図に2点鎖線で示した
位置)とに切り換え移動可能に支持されている。
リンダによりそれぞれ、型締め位置く第3図に実線で示
した位置)と、型開き位置(第3図に2点鎖線で示した
位置)とに切り換え移動可能に支持されている。
この場合、各移動型が型締め位置にあり、切り換え移動
型9が’r11去位EffPOにあると、vi造型内に
は、ピストン本体1を完全に鋳造できる第1鋳造空間A
1と第2鋳造空間A2との合成空間が確保される。更に
、切り換え移動型22が突出1ヴ置P1に切り換え移動
されると、vi造型内には第1鋳造空間A1のみが確保
されるように構成されている(第4図(a)、(b)参
照)。
型9が’r11去位EffPOにあると、vi造型内に
は、ピストン本体1を完全に鋳造できる第1鋳造空間A
1と第2鋳造空間A2との合成空間が確保される。更に
、切り換え移動型22が突出1ヴ置P1に切り換え移動
されると、vi造型内には第1鋳造空間A1のみが確保
されるように構成されている(第4図(a)、(b)参
照)。
ここで、本発明のピストンの#R造方法を説明する。
ここでは、第3図に示すような鋳造装置を用い、アルミ
合金製のピストン本体1を鋳造する。
合金製のピストン本体1を鋳造する。
まず、鋳造型内の各移!pH型が型締めされ、同時に切
換え移動型9がエアシリンダ10により駆動され、突出
位ff’?P1に保持される。これにより、鋳造型内に
は、第1!5造空間(第4図(b ’) =u照)A1
のみが確保され、第1型締め工程がなされる。
換え移動型9がエアシリンダ10により駆動され、突出
位ff’?P1に保持される。これにより、鋳造型内に
は、第1!5造空間(第4図(b ’) =u照)A1
のみが確保され、第1型締め工程がなされる。
次に、湯口22より、主溶湯を注入する第1注入工程に
入る。この場合、主溶湯は切り換え移動型9により閉鎖
されている第2鋳造空間A2と異種溶湯路21とを除い
た全ての空間に供給され、凝固に入る。
入る。この場合、主溶湯は切り換え移動型9により閉鎖
されている第2鋳造空間A2と異種溶湯路21とを除い
た全ての空間に供給され、凝固に入る。
次に、主溶氾の凝固、少なくとも、ピストンの第1鋳造
空間A1の外殻のみが凝固する所定時間を経過すると、
エアシリンダ23を駆動させ、切り換え移動型22を退
却位置POに切り換え移1)+させ、第2型締め工程が
達成される(第4図(a)参照)。これにより、S!造
型内には主溶腸の凝固により生成された外殻と、左右の
移動型6.7と、切り換え移動型9とにより囲まれた環
状の第2鋳造空間A2が確保される。
空間A1の外殻のみが凝固する所定時間を経過すると、
エアシリンダ23を駆動させ、切り換え移動型22を退
却位置POに切り換え移1)+させ、第2型締め工程が
達成される(第4図(a)参照)。これにより、S!造
型内には主溶腸の凝固により生成された外殻と、左右の
移動型6.7と、切り換え移動型9とにより囲まれた環
状の第2鋳造空間A2が確保される。
この後、湯口23より第2 S、V選字間A2に耐摩耗
性の優れた異種溶湯を注入する第2注入工程を行なう。
性の優れた異種溶湯を注入する第2注入工程を行なう。
これにより、完全な凝固に入っていない主溶泪の外殻に
対して、異種溶湯が隙間なく完全に侵入し、両合金は拡
散接合し、一体的なV!造が達成される。
対して、異種溶湯が隙間なく完全に侵入し、両合金は拡
散接合し、一体的なV!造が達成される。
更に、第2注入工程を行った優であって、濃口23付近
の溶湯が凝固した直後において、更に、エアシリンダ2
3を退却位置PO側より、突出位置P1側に向は押圧駆
動させる。これにより、切り換え移動型22を加圧位1
flP2に切り換える加圧工程を実施する。この加圧工
程により、第1鋳造空間△1の主溶湯の外殻の隙間に異
種溶湯が加圧された状態で隙間なく、より完全に侵入し
、両合金の拡散接合は確実になされ、完全に一体化した
ピストンの鋳造が達成される。
の溶湯が凝固した直後において、更に、エアシリンダ2
3を退却位置PO側より、突出位置P1側に向は押圧駆
動させる。これにより、切り換え移動型22を加圧位1
flP2に切り換える加圧工程を実施する。この加圧工
程により、第1鋳造空間△1の主溶湯の外殻の隙間に異
種溶湯が加圧された状態で隙間なく、より完全に侵入し
、両合金の拡散接合は確実になされ、完全に一体化した
ピストンの鋳造が達成される。
この後、!8造されたピストンは、型聞き工程、研削工
程を経て、その外形を整えられ、特に、冠面対向部Cに
複数のリング11η13.14.15が形成され、ピス
トンの製造が完了する。
程を経て、その外形を整えられ、特に、冠面対向部Cに
複数のリング11η13.14.15が形成され、ピス
トンの製造が完了する。
このように製造されたピストンはその機械的強度が十分
高く、冠面対向部Cの各リング1カの摩耗、へたりの発
生をも押えることができ、ピストンの耐久性が向上した
ものとなる。
高く、冠面対向部Cの各リング1カの摩耗、へたりの発
生をも押えることができ、ピストンの耐久性が向上した
ものとなる。
上述の処において、第2注入工程のtbに加圧工程を行
なったが、これに代え、第2注入工程で十分なりJ鋳造
特性を生かせば、たとえば、異種溶湯路21の^さ方向
の良さを十分大きくとれば、これのみで十分な両合金の
一体化を図れ、あえて加圧工程を行なうこともない。
なったが、これに代え、第2注入工程で十分なりJ鋳造
特性を生かせば、たとえば、異種溶湯路21の^さ方向
の良さを十分大きくとれば、これのみで十分な両合金の
一体化を図れ、あえて加圧工程を行なうこともない。
(発明の効果)
以上のように、本発明方法によれば、第1型締め工程、
第1注入工程、第2型締め工程及び第2注人工稈を経時
的に分けて行なうことににす、特に、確保された第2鋳
造空間内に主溶氾とtま異なる異種溶湯を注入し、これ
により、被鋳造ピストンの主要部が主溶湯により、冠面
対向部が異種溶湯により、互いが一体として鋳造される
ようにしたので、機械的強度が高く、耐久性のあるピス
トンを低コストで、歩留まり良< &6 ’#jできる
。特に、異種溶湯に耐摩耗性の高い異種溶湯を用いた場
合、ピストンの軽量化を図ると共にリング溝の耐摩対策
を容易に行なえ、ピストン耐久性がより向上するという
効果がある。
第1注入工程、第2型締め工程及び第2注人工稈を経時
的に分けて行なうことににす、特に、確保された第2鋳
造空間内に主溶氾とtま異なる異種溶湯を注入し、これ
により、被鋳造ピストンの主要部が主溶湯により、冠面
対向部が異種溶湯により、互いが一体として鋳造される
ようにしたので、機械的強度が高く、耐久性のあるピス
トンを低コストで、歩留まり良< &6 ’#jできる
。特に、異種溶湯に耐摩耗性の高い異種溶湯を用いた場
合、ピストンの軽量化を図ると共にリング溝の耐摩対策
を容易に行なえ、ピストン耐久性がより向上するという
効果がある。
第1図は本発明方法により19られたピストンの断面図
、第2図は本発明方法の一例をなす工程説明図、第3図
は第1図のピストンのu造を行なった鋳造装置の概略断
面図、第4図(a)、(b)は第3図の鋳造装置の作動
説明図である。 1・・・ピストン本体、5.6,7.8・・・鋳造型、
9・・・切り変え移動型、A1・・・第1鋳造空間、A
2・・・第2鋳造空間、C・・・冠面対向部。 弗1図
、第2図は本発明方法の一例をなす工程説明図、第3図
は第1図のピストンのu造を行なった鋳造装置の概略断
面図、第4図(a)、(b)は第3図の鋳造装置の作動
説明図である。 1・・・ピストン本体、5.6,7.8・・・鋳造型、
9・・・切り変え移動型、A1・・・第1鋳造空間、A
2・・・第2鋳造空間、C・・・冠面対向部。 弗1図
Claims (1)
- 被鋳造ピストンの主要部が鋳造される第1鋳造空間と上
記被鋳造ピストンの冠面対向部が鋳造されると共に上記
第1鋳造空間に付加される第2鋳造空間とを経時的に分
けて型締めできる鋳造型を用い、上記鋳造型内に上記第
1鋳造空間のみを確保する第1型締め工程と、確保され
た第1鋳造空間内に主溶湯を注入する第1注入工程と、
上記第1鋳造空間の主溶湯の凝固の後に上記第2鋳造空
間を確保する第2型締め工程と、確保された第2鋳造空
間内に主溶湯とは異なる異種溶湯を注入する第2注入工
程とを行なうことを特徴としたピストンの鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323493A JP2678640B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 鋳造型。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323493A JP2678640B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 鋳造型。 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169847A true JPH02169847A (ja) | 1990-06-29 |
| JP2678640B2 JP2678640B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=18155302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323493A Expired - Lifetime JP2678640B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 鋳造型。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678640B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514187A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Toyota Motor Corp | Production of piston set with ring carrier |
| JPS5945073A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-13 | Jidosha Imono Kk | ブレ−キドラム付きホイ−ルハブとその鋳造法 |
| JPS6076263A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 複合金属材の製造方法 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63323493A patent/JP2678640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514187A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Toyota Motor Corp | Production of piston set with ring carrier |
| JPS5945073A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-13 | Jidosha Imono Kk | ブレ−キドラム付きホイ−ルハブとその鋳造法 |
| JPS6076263A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 複合金属材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2678640B2 (ja) | 1997-11-17 |
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