JPH02169880A - 圧縮機の給油装置 - Google Patents

圧縮機の給油装置

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JPH02169880A
JPH02169880A JP32461088A JP32461088A JPH02169880A JP H02169880 A JPH02169880 A JP H02169880A JP 32461088 A JP32461088 A JP 32461088A JP 32461088 A JP32461088 A JP 32461088A JP H02169880 A JPH02169880 A JP H02169880A
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JP
Japan
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oil
hole
spiral groove
pickup
spiral
Prior art date
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Pending
Application number
JP32461088A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Tanaka
清 田中
Hiroshi Takagi
宏 高木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫やショーケース等に使用される圧縮機の
給油装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の圧縮機の給油装置は例えば実公昭61−
15270号公報等に開示されているように、鉄板や鉄
バイブ等をプレス絞り加工して形成される筒状のオイル
ピックアップと、薄い板金を切断折曲加工して形成され
るパドルとで構成されており、このパドルを自身の拡開
しようとする弾性力にてオイルピックアップ内に挿入保
持すると共に、これを回転軸の油穴に圧入固定していた
。そして、潤滑油がパドルの斜面やオイルピックアップ
の絞り面に沿って上昇するようにすることにより、回転
軸の遠心ポンプ作用を高め潤滑特性を向上していた。
〈ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成によると、パドルとオイルピッ
クアップを夫々別個に形成して組付けなければならず、
作業工数が多くコスト高になるという問題があった。
この問題に対処するものとして、実公昭49−2200
5号公報等に開示されているように、合成m脂材料によ
ってパドルとオイルピックアップを−・体形成したもの
が既に提案されている。斯る構成によればパドルとオイ
ルピックアップの組付作業は不要となるので作業工数は
軽減される。
しかしながら、合成樹脂製のオイルピックアップは圧縮
機の運転時の高熱で熱クリープ現象を起こすため、回転
軸へ装着に際しては単純に油穴へ圧入するだけでは保持
できず、別部材のスプリング等を使ったり、回転軸の外
周面にスプリングの係止溝を加工したりして固定しなけ
ればならず、結局、部品数、作業工数を増加してコスト
を高騰させるものであった。
一方、油上り特性を向上するために実公昭49−323
28号公報に示されているように、回転軸の油穴にネジ
加工を施して螺旋溝を形成したものがあるが、この場合
にも工数増加となりコストを高騰させるものであり、し
かも、高出力機種にこの種の加工を施すと核油穴を上昇
する油の殆どが上端から飛散してしまい、軸受部への給
油が不足気味になりロック等の弊害を招くという問題が
あった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、加工工数を低減
できると共に組付作業も簡単で低コストであり、しかも
、高出力機種(油上り量が多い機8If)においても軸
受部への給油特性が良好な圧縮機の給油装置を提供する
ことを目的とする。
(町課題を解決するための手段 本発明は、底部に潤滑油を貯溜した容器内に圧縮機部と
これを駆動する電動機部を収納すると共に、これら両機
部を回転軸で連結してなり、かつ、この回転軸に、該軸
の軸線方向に延びる油穴と、この油穴に連通して軸受に
開口する給油孔を設け、更に、前記油穴の下端に、その
先端を油中に浸漬して遠心ポンプ作用を高めるオイルピ
ックアップを装着したものにおいて、前記オイルピック
アップは、周面に回転軸の回転方向に沿って油が推力を
増すような螺旋溝と、前記給油孔より低位置にある螺旋
溝の谷に小孔を有する金属製の螺旋管からなり、この管
の下部を絞り加工すると共に−L部を前記油穴に圧入す
ることにより該管の内外周に螺旋状の油上り通路を形成
したものである。
(ホ)作用 本発明の圧縮機の給油装置は上記の構成によりオイルピ
ックアップを、内周面に螺旋溝を有する既製の金属管で
形成できるので、油上りfヤ用を高めつつ作業工数を低
減できるばかりでなく、該ピックアップは金属製である
ため、該ピックアップを軸穴へ圧入するだけで回転軸に
強固に装着することができ、スプリング等の別個の固着
具を不要として組付作業性を良好となし、製造コストを
低減できる。更に、油穴内に圧入された螺旋管により該
油穴内、に、絞り部から吸い上げた油を螺旋管の内周の
螺旋溝に沿って上昇させ該軸の上端から飛散させてピス
トンの摺動部へ振り掛ける第1の油上り通路と、絞り部
から吸い上げた油を螺旋管の外周の螺旋溝に沿って上昇
させ該軸の給油孔から軸受部・\導く第2の油上り通路
とを別個に形成できるため、ピストン摺動部と軸受部と
の給油量の配分を回転軸の回転数に依存することなく確
保することでき、油上り量が多い高出力機種においても
軸受部への給油特性が良好に維持できるものである。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1は底部に潤滑油を貯溜した密閉ケース2内に圧縮機部
3とこtしを駆動する電動機部4を収納すると共に、こ
れら両機部3,4を回転軸5で連結してなる密閉型圧縮
機である。前記回転軸5には該軸の軸線方向に延びる油
穴6と、この油穴に連通し゛C軸受部7に開口する給油
孔8と、この給油孔に連設して該軸の外周に螺旋状に形
成されたスパイラル溝9と、このスパイラル溝の上端で
再び油穴6に開口する油戻し孔lOとが設けられており
、その上部にはクランクピン部11とバランサー12が
形成されている。13は前記油穴6の下部に圧入され、
その先端を油中に浸漬して遠心ボンプ作用を高めるオイ
ルピックアップである。このオイルピックアップは、内
外両周面に回転軸5の回転方向に沿って油が推力を増す
ような螺旋溝14を、下部に絞り加工によりテーパ部1
5を一体形成した金属製(銅、アルミニウム等)の螺旋
管からなり、また、前記給油孔8より低位置にある螺旋
溝14の谷には小孔16を形成している。
そして、このピックアップは、螺旋部を前記油室6に圧
入することにより回転軸5に固定されると共に鎖管の内
外周に第1及び第二の二つの螺旋状の油上り通路17.
18を形成している。即ち、テーパ部15から吸い上げ
た油をピックアップ13の内周の螺旋溝14に沿って上
昇させ該軸の上端から飛散させてピストン19の摺動部
へ振り掛ける第1の油上り通路17と、テーパ部15か
ら吸い上げた油を小孔16を介してピックアップ13の
外周・\導き外側の螺旋溝14に沿って上昇させて該軸
の給油孔8から軸受部7・\導く第2の油」一つ通路1
8とを区画して形成している。そしてピストン摺動部と
軸受部との給油量の配分を回転軸の回転数に依存するこ
となく確保できるようにしている。
このように構成された圧縮機の給油装置において、圧縮
機が始動すると回転軸5の遠心ポンプ作用により、密閉
容82の底部の潤滑油はオイルピックアップ13から汲
み上げられるが、該ピックアップの内側の螺旋溝14、
即ち、第1の油上り通路17に沿って上昇した油はその
まま油室6の上端から噴出しピストン19の摺動面に降
り掛かる。一方、オイルビックアンプ13の小孔16か
ら外側の螺!fi溝14、即ち、第2の油上り通路18
に沿って上昇した油は、回転軸5の給油孔8から一端出
てスパイラル溝9を通り軸受部7を潤滑した後、再び、
油戻し孔IOから油室6に入って前述した第1の油上り
通路17を上昇してきた油と合流する。
このように構成された圧縮機の給油装置によれば、オイ
ルピックアップ13は金属管により螺旋溝14を一体形
成したものであるため、パドル等のオイルピックアップ
13への組付けが不要となり、螺旋溝14で回転軸5の
油上り作用を高め等れるばかりでなく、該ピックアップ
を軸穴6へ圧入するだけで回転軸5に強固に装着するこ
とができ、オイルピックアップ13の装着時に、スプリ
ング等の別個の固着具が不要となり、組付作業が良好と
なると共に製造コストの低減を図ることができる。
また、密閉容器2の底部からオイルピックアップ13を
介して汲み上げられた潤滑油は、該ピックアップの内側
の螺旋溝14、即ち、第1の油上り通路17に沿って上
芹し、そのまま油室6の上端から噴出してピストン19
の摺動面に降り掛かるものと、オイルピックアップ13
の小孔16から外側の螺旋溝14、即ち、第2の油上り
通路18に沿って上外し、回転軸5の給油孔8から一端
出てスパイラル溝9を通り軸受部7を潤滑するものとに
分流させることができ、ピストン19の摺動部と軸受部
7との給油量の配分を回転軸5の回転数に依存すること
なく確保することでき、油上り量が多い高出力機種にお
いても軸受部への給油特性が良好に維持できるものであ
る。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、油上がり特性の向上、加
工工数の軽減、並びに組付作業の簡易化による低コスト
化といった効果を奏するだけでなく、ピストン摺動部と
軸受部との給油量の配分を回転軸の回転数に依存するこ
となく痒保することでき、油上り量が多い高出力機種に
おいても軸受部への給油特性が良好に維持できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は密閉型圧縮機の縦断面図、第2図は給油装置の
要部断面図、第3図は第2図のA部詳細図である。 5・・・回転軸、  6・・・油室、 8・・・給油化
、130.・オイルピックアップ、  14・・・螺旋
溝、17・・・第1の油上り通路、18・・・第2の油
上り通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部に潤滑油を貯溜した容器内に圧縮機部とこれ
    を駆動する電動機部を収納すると共に、これら両機部を
    回転軸で連結してなり、かつ、この回転軸に、該軸の軸
    線方向に延びる油穴と、この油穴に連通して軸受に開口
    する給油孔を設け、更に、前記油穴の下端に、その先端
    を油中に浸漬して遠心ポンプ作用を高めるオイルピック
    アップを装着したものにおいて、前記オイルピックアッ
    プは、周面に回転軸の回転方向に沿って油が推力を増す
    ような螺旋溝と、前記給油孔より低位置にある螺旋溝の
    谷に小孔を有する金属製の螺旋管からなり、この管の下
    部を絞り加工すると共に上部を前記油穴に圧入すること
    により該管の内外周に螺旋状の油上り通路を形成してい
    ることを特徴とする圧縮機の給油装置。
JP32461088A 1988-12-22 1988-12-22 圧縮機の給油装置 Pending JPH02169880A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016152126A1 (ja) * 2015-03-25 2016-09-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 密閉型圧縮機および冷凍装置
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