JPH0217012Y2 - - Google Patents
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- JPH0217012Y2 JPH0217012Y2 JP13263987U JP13263987U JPH0217012Y2 JP H0217012 Y2 JPH0217012 Y2 JP H0217012Y2 JP 13263987 U JP13263987 U JP 13263987U JP 13263987 U JP13263987 U JP 13263987U JP H0217012 Y2 JPH0217012 Y2 JP H0217012Y2
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- sodium hypochlorite
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Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、主として食品の殺菌や消毒に用いら
れる次亜塩素酸ソーダを簡易に製造する次亜塩素
酸ソーダ発生器に関する。
れる次亜塩素酸ソーダを簡易に製造する次亜塩素
酸ソーダ発生器に関する。
[従来の技術]
次亜塩素酸ソーダ発生器は、生成槽に受容され
た食塩水を電気分解して所定濃度の殺菌溶液を生
成する装置である。しかし、従来におけるこの種
の発生器は、溶液の貯蔵量が少なく、生成槽を大
きくすれば食塩水の電気分解に要する時間が長く
なる欠点がある。
た食塩水を電気分解して所定濃度の殺菌溶液を生
成する装置である。しかし、従来におけるこの種
の発生器は、溶液の貯蔵量が少なく、生成槽を大
きくすれば食塩水の電気分解に要する時間が長く
なる欠点がある。
このため同出願人は、前回実願昭62−21067号
において第2図に示すような次亜塩素酸ソーダ発
生器を出願している。この発生器は、食塩水1を
受容する生成槽2、液内に浸漬された一対の電極
3,4、電磁弁5及び貯蔵タンク6から構成され
ている。従つて、生成槽2に一定量の食塩水1を
注入して電源を入れると、電極3,4により食塩
1は次式のように分解して次亜塩素酸ソーダ
(NaClO)が得られる。
において第2図に示すような次亜塩素酸ソーダ発
生器を出願している。この発生器は、食塩水1を
受容する生成槽2、液内に浸漬された一対の電極
3,4、電磁弁5及び貯蔵タンク6から構成され
ている。従つて、生成槽2に一定量の食塩水1を
注入して電源を入れると、電極3,4により食塩
1は次式のように分解して次亜塩素酸ソーダ
(NaClO)が得られる。
NaCl+H2O→NaClO+H2
また、所定濃度に達した溶液は、電磁弁5の開
放により順次貯蔵タンク6に送られて使用時まで
貯蔵される。
放により順次貯蔵タンク6に送られて使用時まで
貯蔵される。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、次亜塩素酸ソーダは不安定であるため
時間と共に分解し易く、徐々にその濃度が低下す
る性質を有している。従つて、第2図の発生器の
場合、生成槽2からの新しい溶液が所定濃度を有
していても、これらが貯蔵タンク6に送られると
既に貯蔵されている低濃度の溶液と混合して溶液
全体の濃度も常時低下することになる。
時間と共に分解し易く、徐々にその濃度が低下す
る性質を有している。従つて、第2図の発生器の
場合、生成槽2からの新しい溶液が所定濃度を有
していても、これらが貯蔵タンク6に送られると
既に貯蔵されている低濃度の溶液と混合して溶液
全体の濃度も常時低下することになる。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、貯蔵されている溶液の濃度低
下をできるだけ抑制し得る次亜塩素酸ソーダ発生
器を提供することにある。
あり、その目的は、貯蔵されている溶液の濃度低
下をできるだけ抑制し得る次亜塩素酸ソーダ発生
器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本考案の次亜塩素酸
ソーダ発生器は、食塩水を受容する生成槽と、生
成槽内に配置され食塩水を電気分解して次亜塩素
酸ソーダを発生させる一対の電極と、生成槽に取
付けられて内部溶液を冷却する冷却手段と、生成
された溶液を貯蔵する複数の貯蔵タンクと、生成
槽からの溶液を各貯蔵タンクへ交互に送る第1切
替手段と、先に貯蔵されているタンクの溶液を優
先して排出させる第2切替手段とから構成されて
いる。
ソーダ発生器は、食塩水を受容する生成槽と、生
成槽内に配置され食塩水を電気分解して次亜塩素
酸ソーダを発生させる一対の電極と、生成槽に取
付けられて内部溶液を冷却する冷却手段と、生成
された溶液を貯蔵する複数の貯蔵タンクと、生成
槽からの溶液を各貯蔵タンクへ交互に送る第1切
替手段と、先に貯蔵されているタンクの溶液を優
先して排出させる第2切替手段とから構成されて
いる。
[作用]
これらの構成により、まず生成槽に一定量の食
塩水を注入して電源を入れると、一対の電極に電
流が流れて食塩水の電気分解が開始される。この
間、冷却手段が生成槽内を一定温度以下に維持
し、不安定な次亜塩素酸ソーダの分解を阻止す
る。
塩水を注入して電源を入れると、一対の電極に電
流が流れて食塩水の電気分解が開始される。この
間、冷却手段が生成槽内を一定温度以下に維持
し、不安定な次亜塩素酸ソーダの分解を阻止す
る。
所定時間が経過するとタイマ等によつて電極へ
の通電が断たれ、所定濃度の殺菌溶液が生成され
る。次いで第1切替手段が作動して前回送り込ま
れた貯蔵タンクと反対側の貯蔵タンクに生成溶液
が送られ、続いて、第2切替手段が既に貯蔵され
ているタンク側の溶液を排出可能にする。
の通電が断たれ、所定濃度の殺菌溶液が生成され
る。次いで第1切替手段が作動して前回送り込ま
れた貯蔵タンクと反対側の貯蔵タンクに生成溶液
が送られ、続いて、第2切替手段が既に貯蔵され
ているタンク側の溶液を排出可能にする。
[実施例]
第1図、第3図及び第4図には、各々本考案が
適用された次亜塩素酸ソーダ発生器10(以下発
生器という)が示されており、第1図は貯蔵タン
ク部分の簡略図、第3図は一部切欠正面図、第4
図は縦断側面図である。
適用された次亜塩素酸ソーダ発生器10(以下発
生器という)が示されており、第1図は貯蔵タン
ク部分の簡略図、第3図は一部切欠正面図、第4
図は縦断側面図である。
この発生器10は、外側がケーシング17で被
覆され、ケーシング17の右側上方に生成槽12
が収容されている。生成槽12には、食塩と清水
を混合した食塩水11が満たされており、食塩水
11中に上方から一対のチタン製電極13,14
が浸漬されている。各電極13,14は、通電さ
れると食塩水11を電気分解し、その上端がブロ
ツク18に連結されている。ブロツク18には、
横方向に延びたプラグ19が固着され、プラグ1
9を本体側のコンセント20に差込むことによつ
て電気的に接続される。
覆され、ケーシング17の右側上方に生成槽12
が収容されている。生成槽12には、食塩と清水
を混合した食塩水11が満たされており、食塩水
11中に上方から一対のチタン製電極13,14
が浸漬されている。各電極13,14は、通電さ
れると食塩水11を電気分解し、その上端がブロ
ツク18に連結されている。ブロツク18には、
横方向に延びたプラグ19が固着され、プラグ1
9を本体側のコンセント20に差込むことによつ
て電気的に接続される。
生成槽12の上方は、樹脂製の蓋21で閉鎖さ
れ、この蓋21の2箇所にガス抜き孔21A(第
4図)が形成されている。また、各ガス抜き孔2
1Aには、通気性の栓22が各々挿入され、この
実施例では、栓22にウレタン発泡材を用いてい
る。
れ、この蓋21の2箇所にガス抜き孔21A(第
4図)が形成されている。また、各ガス抜き孔2
1Aには、通気性の栓22が各々挿入され、この
実施例では、栓22にウレタン発泡材を用いてい
る。
生成槽12の外側には、冷却チユーブ23が巻
装され、冷却チユーブ23は、第3図下方左側の
コンプレツサ24及び凝縮器25に接続されてい
る。従つて、コンプレツサ24が作動すると、冷
却チユーブ23内の冷媒が循環移動して生成槽1
2及び食塩水11を冷却する。冷媒が吸収した熱
は、凝縮器25と送風機26(第4図)によつて
外部に排出される。また、生成槽12の外側は、
発泡ウレタン等の断熱材27で被覆され、内外の
熱移動が阻止されるようになつている。
装され、冷却チユーブ23は、第3図下方左側の
コンプレツサ24及び凝縮器25に接続されてい
る。従つて、コンプレツサ24が作動すると、冷
却チユーブ23内の冷媒が循環移動して生成槽1
2及び食塩水11を冷却する。冷媒が吸収した熱
は、凝縮器25と送風機26(第4図)によつて
外部に排出される。また、生成槽12の外側は、
発泡ウレタン等の断熱材27で被覆され、内外の
熱移動が阻止されるようになつている。
生成槽12の底部には、継手28、パイプ29
及び第1三方弁30から出た2本のパイプ31
A,31Bが各々貯蔵タンク32A,32Bに接
続されている。また、貯蔵タンク32A,32B
の底部から延びた各パイプ33A,33Bは、第
2三方弁34で合流し、1本のパイプ35となつ
て蛇口36に接続されている。
及び第1三方弁30から出た2本のパイプ31
A,31Bが各々貯蔵タンク32A,32Bに接
続されている。また、貯蔵タンク32A,32B
の底部から延びた各パイプ33A,33Bは、第
2三方弁34で合流し、1本のパイプ35となつ
て蛇口36に接続されている。
第1三方弁30は、生成槽12からの溶液をパ
イプ31A,31Bを通じて貯蔵タンク32A,
32Bへ交互に送り込む。また、第2三方弁34
は、パイプ33A,33Bを通じて貯蔵タンク3
2A,32Bの溶液をパイプ35へ交互に接続す
る。第1三方弁30と第2三方弁34は、互いに
反対側の通路、具体的には第1三方弁30がパイ
プ31A側を開いたときは、第2三方弁34がパ
イプ33B側を開くようになつている。
イプ31A,31Bを通じて貯蔵タンク32A,
32Bへ交互に送り込む。また、第2三方弁34
は、パイプ33A,33Bを通じて貯蔵タンク3
2A,32Bの溶液をパイプ35へ交互に接続す
る。第1三方弁30と第2三方弁34は、互いに
反対側の通路、具体的には第1三方弁30がパイ
プ31A側を開いたときは、第2三方弁34がパ
イプ33B側を開くようになつている。
この実施例では、電動切替式の三方弁30,3
4を用いており、第1図に示すようにコントロー
ラ41で三方弁30,34の切替動作を制御して
いる。貯蔵タンク32A,32Bの外側には、冷
却チユーブ42が巻装され、更にその周囲は断熱
材43で被覆されて液温が一定値以下に維持され
る。
4を用いており、第1図に示すようにコントロー
ラ41で三方弁30,34の切替動作を制御して
いる。貯蔵タンク32A,32Bの外側には、冷
却チユーブ42が巻装され、更にその周囲は断熱
材43で被覆されて液温が一定値以下に維持され
る。
一方、発生器10の正面上方には、第3図に示
すように操作盤37が固着され、操作盤37上に
電源スイツチ38、異常ランプ39及びタイマ1
6が設けられている。異常ランプ39は、プラグ
19の差込み不良や電流の異常があつた場合に点
灯し、タイマ16は電極13,14への通電時間
をセツトするものである。
すように操作盤37が固着され、操作盤37上に
電源スイツチ38、異常ランプ39及びタイマ1
6が設けられている。異常ランプ39は、プラグ
19の差込み不良や電流の異常があつた場合に点
灯し、タイマ16は電極13,14への通電時間
をセツトするものである。
定電流装置15は、電源(図示せず)と各電極
13,14との間に設置され、電源電圧の変動に
関係なく常時一定の電流を電極13,14に送
る。生成槽12の下面には温度センサ40が取付
けられ。液温に応じてコンプレツサ24及び送風
機26が制御される。
13,14との間に設置され、電源電圧の変動に
関係なく常時一定の電流を電極13,14に送
る。生成槽12の下面には温度センサ40が取付
けられ。液温に応じてコンプレツサ24及び送風
機26が制御される。
以上のように構成された本実施例の次亜塩素酸
ソーダ発生器10は、次のように作動する。
ソーダ発生器10は、次のように作動する。
まず、ケーシング上方の蓋21を開けて食塩と
清水を生成槽12に入れ、よく攪拌してから電極
13,14をセツトして蓋21を閉じる。あるい
は、蓋21に取付けられた栓22を外してホツパ
(図示せず)の下端をガス抜き孔21Aに挿入し、
予め用意された食塩水11を注入してもよい。
清水を生成槽12に入れ、よく攪拌してから電極
13,14をセツトして蓋21を閉じる。あるい
は、蓋21に取付けられた栓22を外してホツパ
(図示せず)の下端をガス抜き孔21Aに挿入し、
予め用意された食塩水11を注入してもよい。
また、待機状態では、第1三方弁30が閉鎖さ
れており、生成槽12の食塩水11が何れの貯蔵
タンク32A,32Bにも流入しない。第2三方
弁34は、溶液が貯蔵されている貯蔵タンク32
B(第1図)側を開放させ、蛇口36からいつで
も溶液を取出せるようになつている。
れており、生成槽12の食塩水11が何れの貯蔵
タンク32A,32Bにも流入しない。第2三方
弁34は、溶液が貯蔵されている貯蔵タンク32
B(第1図)側を開放させ、蛇口36からいつで
も溶液を取出せるようになつている。
次いで、タイマ16を所定時間にセツトする
と、電源からの電流は定電流装置15で整流及び
安定化された後に各電極13,14に送られ、食
塩水11の電気分解が開始される。
と、電源からの電流は定電流装置15で整流及び
安定化された後に各電極13,14に送られ、食
塩水11の電気分解が開始される。
生成槽12内の食塩水11は、電気分解によつ
て次亜塩素酸ソーダNaClOと水素ガスH2に変わ
るが、これらは不安定であるため若干の塩素系ミ
ストも発生する。このうち水素ガスは栓22の微
細孔を通じて外部に流出し、ミストは栓22の微
細孔を通れないので一部は栓22の下面に付着
し、残りははね返されて生成槽12に戻される。
て次亜塩素酸ソーダNaClOと水素ガスH2に変わ
るが、これらは不安定であるため若干の塩素系ミ
ストも発生する。このうち水素ガスは栓22の微
細孔を通じて外部に流出し、ミストは栓22の微
細孔を通れないので一部は栓22の下面に付着
し、残りははね返されて生成槽12に戻される。
また、この発熱反応で溶液及び生成槽12の温
度が上昇すると、温度センサ40がこれを検出し
てコンプレツサ24が作動する。従つて、冷媒が
冷却チユーブ23を循環して生成槽12を冷却
し、次亜塩素酸ソーダが分解するのを抑制しなが
ら溶液の濃度が徐々に高められる。更に電源側で
電圧降下が生じても定電流装置15が電極13,
14に常時一定の電流、具体的には17〜18Aの電
流を供給するので、電気分解速度が電源電圧の変
動に影響されることがない。
度が上昇すると、温度センサ40がこれを検出し
てコンプレツサ24が作動する。従つて、冷媒が
冷却チユーブ23を循環して生成槽12を冷却
し、次亜塩素酸ソーダが分解するのを抑制しなが
ら溶液の濃度が徐々に高められる。更に電源側で
電圧降下が生じても定電流装置15が電極13,
14に常時一定の電流、具体的には17〜18Aの電
流を供給するので、電気分解速度が電源電圧の変
動に影響されることがない。
この実施例では、液温を15〜16℃に維持してお
り、この状態でタイマ16を12時間に設定したと
ころ濃度約4%の次亜塩素酸ソーダ溶液が得られ
た。
り、この状態でタイマ16を12時間に設定したと
ころ濃度約4%の次亜塩素酸ソーダ溶液が得られ
た。
タイマ16による設定時間が経過すると、第1
図に示すようにコントローラ41から第1三方弁
30及び第2三方弁34に動作信号が送られ、第
1三方弁30がパイプ31A側を一定時間開放
し、第2三方弁34がパイプ33B側を開放す
る。従つて、貯蔵タンク32B内の溶液が排出可
能になると共に、貯蔵タンク32Aに新たな生成
溶液が貯蔵され、使用者が蛇口36(第3図)を
開けると貯蔵タンク32Bの溶液がパイプ33
B、第2三方弁34及びパイプ35を通じて放出
される。
図に示すようにコントローラ41から第1三方弁
30及び第2三方弁34に動作信号が送られ、第
1三方弁30がパイプ31A側を一定時間開放
し、第2三方弁34がパイプ33B側を開放す
る。従つて、貯蔵タンク32B内の溶液が排出可
能になると共に、貯蔵タンク32Aに新たな生成
溶液が貯蔵され、使用者が蛇口36(第3図)を
開けると貯蔵タンク32Bの溶液がパイプ33
B、第2三方弁34及びパイプ35を通じて放出
される。
次に生成槽12で2度目の溶液が生成されてタ
イマ16が切れると、今度は第1三方弁30がパ
イプ31B側を一定時間開放し、第2三方弁34
がパイプ33A側を開放する。従つて、前回貯蔵
されている貯蔵タンク32A内の溶液が排出可能
となり、使用によつて減少または空になつた貯蔵
タンク32Bに新たな生成溶液が貯蔵される。
イマ16が切れると、今度は第1三方弁30がパ
イプ31B側を一定時間開放し、第2三方弁34
がパイプ33A側を開放する。従つて、前回貯蔵
されている貯蔵タンク32A内の溶液が排出可能
となり、使用によつて減少または空になつた貯蔵
タンク32Bに新たな生成溶液が貯蔵される。
前回の貯蔵溶液が優先的に放出されるので、一
部の溶液が長時間残つてその濃度が大きく低下し
たり、低濃度の溶液に新たな溶液が混入すること
がなくなる。また、冷却チユーブ42と断熱材4
3が貯蔵タンク32A,32Bの貯蔵溶液を一定
温度以下に保つので、次亜塩素酸ソーダの分解が
より抑えられる。
部の溶液が長時間残つてその濃度が大きく低下し
たり、低濃度の溶液に新たな溶液が混入すること
がなくなる。また、冷却チユーブ42と断熱材4
3が貯蔵タンク32A,32Bの貯蔵溶液を一定
温度以下に保つので、次亜塩素酸ソーダの分解が
より抑えられる。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案の次亜塩素酸ソー
ダ発生器は、食塩水を受容する生成槽と、生成槽
内に配置され食塩水を電気分解して次亜塩素酸ソ
ーダを発生させる一対の電極と、生成槽に取付け
られて内部溶液を冷却する冷却手段と、生成され
た溶液を貯蔵する複数のタンクと、生成槽からの
溶液を各貯蔵タンクへ交互に送る第1切替手段
と、先に貯蔵されているタンクの溶液を優先して
排出させる第2切替手段とから構成され、古い溶
液が先に排出されると共に新たな溶液が別の貯蔵
タンクに送られるので、貯蔵溶液全体の濃度低下
を抑制できる効果がある。
ダ発生器は、食塩水を受容する生成槽と、生成槽
内に配置され食塩水を電気分解して次亜塩素酸ソ
ーダを発生させる一対の電極と、生成槽に取付け
られて内部溶液を冷却する冷却手段と、生成され
た溶液を貯蔵する複数のタンクと、生成槽からの
溶液を各貯蔵タンクへ交互に送る第1切替手段
と、先に貯蔵されているタンクの溶液を優先して
排出させる第2切替手段とから構成され、古い溶
液が先に排出されると共に新たな溶液が別の貯蔵
タンクに送られるので、貯蔵溶液全体の濃度低下
を抑制できる効果がある。
第1図は本考案に係る次亜塩素酸ソーダ発生器
の簡略図、第2図は従来における同発生器の簡略
図、第3図は第1図の発生器全体を示す一部切欠
正面図、第4図は第3図−線に沿う断面図で
ある。 10……次亜塩素酸ソーダ発生器、11………
食塩水、12……生成槽、13,14……電極、
23……冷却チユーブ、32A,32B……貯蔵
タンク、30……第1三方弁、34……第2三方
弁。
の簡略図、第2図は従来における同発生器の簡略
図、第3図は第1図の発生器全体を示す一部切欠
正面図、第4図は第3図−線に沿う断面図で
ある。 10……次亜塩素酸ソーダ発生器、11………
食塩水、12……生成槽、13,14……電極、
23……冷却チユーブ、32A,32B……貯蔵
タンク、30……第1三方弁、34……第2三方
弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 食塩水を受容する生成槽と、生成槽内に配置
され食塩水を電気分解して次亜塩素酸ソーダを
発生させる一対の電極と、生成槽に取付けられ
て内部溶液を冷却する冷却手段と、生成された
溶液を貯蔵する複数の貯蔵タンクと、生成槽か
らの溶液を各貯蔵タンクへ交互に送る第1切替
手段と、先に貯蔵されているタンクの溶液を優
先して排出させる第2の切替手段と、から成る
次亜塩素酸ソーダ発生器。 (2) 第1切替手段が電動式の三方弁である実用新
案登録請求の範囲第(1)項に記載の次亜塩素酸ソ
ーダ発生器。 (3) 第2切替手段が電動式の三方弁である実用新
案登録請求の範囲第(1)項に記載の次亜塩素酸ソ
ーダ発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13263987U JPH0217012Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13263987U JPH0217012Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437473U JPS6437473U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0217012Y2 true JPH0217012Y2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=31389788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13263987U Expired JPH0217012Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217012Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13263987U patent/JPH0217012Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437473U (ja) | 1989-03-07 |
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