JPH02170737A - 誤り発生器 - Google Patents
誤り発生器Info
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- JPH02170737A JPH02170737A JP32525688A JP32525688A JPH02170737A JP H02170737 A JPH02170737 A JP H02170737A JP 32525688 A JP32525688 A JP 32525688A JP 32525688 A JP32525688 A JP 32525688A JP H02170737 A JPH02170737 A JP H02170737A
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、フレーム単位で情報を伝送するディジタル
通信系の伝送路上に誤りを発生させる誤り発生器に関す
るものである。
通信系の伝送路上に誤りを発生させる誤り発生器に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、ディジタル通信系の伝送路上に誤りを発生させる
誤り発生器として、例えば、特開昭63−1125号公
報にも見られるように、統計的な誤り率3 X 10−
”〜5 X 10−’の範囲のビット誤りを伝送路上に
発生させるものがある。
誤り発生器として、例えば、特開昭63−1125号公
報にも見られるように、統計的な誤り率3 X 10−
”〜5 X 10−’の範囲のビット誤りを伝送路上に
発生させるものがある。
しかし、統計的なビット誤りではなく、伝送路上の伝送
単位であるフレームが伝送されるなかで、特定の順序(
シーケンス)でフレームにビット誤りをさせたい場合が
ある。例えば、ローカルエリアネットワークのトークン
リングの伝送路の場合がある。
単位であるフレームが伝送されるなかで、特定の順序(
シーケンス)でフレームにビット誤りをさせたい場合が
ある。例えば、ローカルエリアネットワークのトークン
リングの伝送路の場合がある。
トークンリングでは、伝送路上の伝送単位であるフレー
ムにいくつかの種類がある。トークシリングで定義され
ているフレームの一例を第5図に示す。大きく分類する
と、データ送信用フレーム(50)と、ネットワーク動
作制御用フレーム(51)とがあり、各ノードの動作は
ネットワーク動作制御用フレーム(51)の到来する順
序により決定される。このため、伝送路上でネットワー
ク動作制御用フレーム(51)にある順序でビット誤り
が発生することにより、正しく伝送されるフレームの順
序が狂った場合、各ノードの動作ひいてはネットワーク
全体の動作に重大な影響を及ぼす可能性がある。従って
、トークンリングのノード開発フェーズでは、伝送路上
を流れるフレームに対し、ある特定の順序でフレームに
ビット誤りを発生させ、ノードの動作確認およびネット
ワーク全体の動作確認を行なうことが必要となる。
ムにいくつかの種類がある。トークシリングで定義され
ているフレームの一例を第5図に示す。大きく分類する
と、データ送信用フレーム(50)と、ネットワーク動
作制御用フレーム(51)とがあり、各ノードの動作は
ネットワーク動作制御用フレーム(51)の到来する順
序により決定される。このため、伝送路上でネットワー
ク動作制御用フレーム(51)にある順序でビット誤り
が発生することにより、正しく伝送されるフレームの順
序が狂った場合、各ノードの動作ひいてはネットワーク
全体の動作に重大な影響を及ぼす可能性がある。従って
、トークンリングのノード開発フェーズでは、伝送路上
を流れるフレームに対し、ある特定の順序でフレームに
ビット誤りを発生させ、ノードの動作確認およびネット
ワーク全体の動作確認を行なうことが必要となる。
また、フレーム内でビット誤りを発生させる位置を指定
できることも必要とされている。例えば、第6図はトー
クンリングのフレームの構成を示す図であり、フレーム
(1)は、フレーム(1)の先頭を表わす開始デリミタ
5D(2)、各ノードが伝送路にアクセスする優先順位
を制御するアクセス制御部A C(3) フレーム
(1)の種類を表わすフレーム制御部FC(4)、フレ
ーム(1)の宛先ノードのアドレスを表わす宛先ノード
アドレス部DA(5)、フレーム(1)の発信元ノード
アドレス部5A(6)、データ等が入る情報部INFO
(7)等からなり、図の左から順に伝送される。
できることも必要とされている。例えば、第6図はトー
クンリングのフレームの構成を示す図であり、フレーム
(1)は、フレーム(1)の先頭を表わす開始デリミタ
5D(2)、各ノードが伝送路にアクセスする優先順位
を制御するアクセス制御部A C(3) フレーム
(1)の種類を表わすフレーム制御部FC(4)、フレ
ーム(1)の宛先ノードのアドレスを表わす宛先ノード
アドレス部DA(5)、フレーム(1)の発信元ノード
アドレス部5A(6)、データ等が入る情報部INFO
(7)等からなり、図の左から順に伝送される。
フレーム(1)はこのように各種の部から構成されてい
るので、フレーム(1)内でビット誤りが発生する位置
によってビット誤り後のフレーム(1)の内容が異なる
。このため、フレーム(1)内でビット誤りが発生する
位置によって各ノードの動作およびネットワーク全体の
動作に与える影響が異なる。したがって、トークンリン
グのノード開発フェーズでは、フレーム内の指定した位
置にビット誤りを発生させ、各ノードおよびネットワー
ク全体の動作を確認することも必要とされている。
るので、フレーム(1)内でビット誤りが発生する位置
によってビット誤り後のフレーム(1)の内容が異なる
。このため、フレーム(1)内でビット誤りが発生する
位置によって各ノードの動作およびネットワーク全体の
動作に与える影響が異なる。したがって、トークンリン
グのノード開発フェーズでは、フレーム内の指定した位
置にビット誤りを発生させ、各ノードおよびネットワー
ク全体の動作を確認することも必要とされている。
さらに、上記の例で、伝送路上で正しく伝送されるフレ
ームの順序がいろいろ狂った場合を発生させるために、
またはフレーム内でビット誤りが発生する位置が異なる
ことによる異なる内容のフレームを発生させるために、
上記ビット誤りを発生させるフレームの順序およびフレ
ーム内でビット誤りを発生させる位置を任意に指定でき
ることも必要となる。
ームの順序がいろいろ狂った場合を発生させるために、
またはフレーム内でビット誤りが発生する位置が異なる
ことによる異なる内容のフレームを発生させるために、
上記ビット誤りを発生させるフレームの順序およびフレ
ーム内でビット誤りを発生させる位置を任意に指定でき
ることも必要となる。
従来の誤り発生器は、前述のように統計的なビット誤り
を発生させるためのものであるので、伝送路上を流れる
フレームに対しある特定の順序でフレームにビット誤り
を発生させること、フレーム内の指定した位置にビット
誤りを発生させること、および、上記ビット誤りを発生
させるフレームの順序およびフレーム内でビット誤りを
発生させる位置を任意に指定することができなく、この
ため、通信装置の動作確認およびネットワーク全体の動
作確認を確実に行なうことはできなかった。
を発生させるためのものであるので、伝送路上を流れる
フレームに対しある特定の順序でフレームにビット誤り
を発生させること、フレーム内の指定した位置にビット
誤りを発生させること、および、上記ビット誤りを発生
させるフレームの順序およびフレーム内でビット誤りを
発生させる位置を任意に指定することができなく、この
ため、通信装置の動作確認およびネットワーク全体の動
作確認を確実に行なうことはできなかった。
この発明は、上記のような要求に着目し、伝送路上の伝
送単位であるフレームが伝送されるなかで、ある特定の
順序(シーケンス)でフレームにビット誤りを発生させ
ることのできる誤り発生器を得ることを目的とする。
送単位であるフレームが伝送されるなかで、ある特定の
順序(シーケンス)でフレームにビット誤りを発生させ
ることのできる誤り発生器を得ることを目的とする。
また、この発明の別の目的は、フレーム内でビット誤り
を発生させる位置を指定できる誤り発生器を得ることを
目的とする。
を発生させる位置を指定できる誤り発生器を得ることを
目的とする。
この発明に係る誤り発生器は、フレーム単位で情報を伝
送するディジタル通信系の伝送路上にビット誤りを発生
させる誤り発生器において、伝送路上を流れるフレーム
を検出及び識別してフレーム受信信号とフレーム種別信
号を送出するフレーム識別回路と、上記フレーム受信信
号とフレーム種別信号及び内部状態遷移情報とから新し
い内部状態を決定して出力するシーケンサと、上記フレ
ーム識別回路から出力されるフレーム受信信号とフレー
ム種別信号、上記シーケンサから出力される内部状態に
基づいて伝送路上のフレームがビット誤りを発生させる
べきフレームか否かを判断する誤り発生フレーム判定回
路と、該誤り発生フレーム判定回路がビット誤りを発生
させるべきフレームと判断したときに伝送路上にビット
誤りを発生させる誤り発生回路とを備えたものである。
送するディジタル通信系の伝送路上にビット誤りを発生
させる誤り発生器において、伝送路上を流れるフレーム
を検出及び識別してフレーム受信信号とフレーム種別信
号を送出するフレーム識別回路と、上記フレーム受信信
号とフレーム種別信号及び内部状態遷移情報とから新し
い内部状態を決定して出力するシーケンサと、上記フレ
ーム識別回路から出力されるフレーム受信信号とフレー
ム種別信号、上記シーケンサから出力される内部状態に
基づいて伝送路上のフレームがビット誤りを発生させる
べきフレームか否かを判断する誤り発生フレーム判定回
路と、該誤り発生フレーム判定回路がビット誤りを発生
させるべきフレームと判断したときに伝送路上にビット
誤りを発生させる誤り発生回路とを備えたものである。
また、他の発明に係る誤り発生器は、上記誤り発生フレ
ーム判定回路により、伝送路上のフレームがビット誤り
を発生させるべきフレームと判断したときに、フレーム
内の誤りを発生させる位置の情報であるフレーム内誤り
発生位置情報に基づき該フレーム内でビット誤りを発生
させる位置を検出するフレーム内誤り発生位置検出回路
を備え、上記誤り発生回路は、上記フレーム内誤り発生
位置検出回路がフレーム内でビット誤りを発生させる位
置を検出したときに、伝送路上にビット誤りを発生させ
るものである。
ーム判定回路により、伝送路上のフレームがビット誤り
を発生させるべきフレームと判断したときに、フレーム
内の誤りを発生させる位置の情報であるフレーム内誤り
発生位置情報に基づき該フレーム内でビット誤りを発生
させる位置を検出するフレーム内誤り発生位置検出回路
を備え、上記誤り発生回路は、上記フレーム内誤り発生
位置検出回路がフレーム内でビット誤りを発生させる位
置を検出したときに、伝送路上にビット誤りを発生させ
るものである。
この発明において、シーケンサは、フレーム識別回路が
フレームを検出したとき、その時点での内部状態と上記
検出したフレームの種別とから、内部状態遷移情報に基
づく新しい内部状態を決定し、誤り発生フレーム判定回
路は、フレーム識別回路の検出したフレームの種別と上
記シーケンサが出力する内部状態とから誤り発生フレー
ム情報に基づき伝送路上のフレームがビット誤りを発生
させるべきフレームか否かを判断することにより、シー
ケンサの内部状態がフレームにビット誤りを発生させる
順序情報を提供する。そして、誤り発生回路により、誤
り発生フレーム判定回路がビット誤りを発生させるべぎ
フレームと判断したときに伝送路上にビット誤りを発生
させる。
フレームを検出したとき、その時点での内部状態と上記
検出したフレームの種別とから、内部状態遷移情報に基
づく新しい内部状態を決定し、誤り発生フレーム判定回
路は、フレーム識別回路の検出したフレームの種別と上
記シーケンサが出力する内部状態とから誤り発生フレー
ム情報に基づき伝送路上のフレームがビット誤りを発生
させるべきフレームか否かを判断することにより、シー
ケンサの内部状態がフレームにビット誤りを発生させる
順序情報を提供する。そして、誤り発生回路により、誤
り発生フレーム判定回路がビット誤りを発生させるべぎ
フレームと判断したときに伝送路上にビット誤りを発生
させる。
また、他の発明において、フレーム内誤り発生位置検出
回路は、誤り発生フレーム判定回路が伝送路上のフレー
ムをビット誤りを発生させるべきフレームと判断したと
きに、フレーム内誤り発生位置情報に基づき、伝送路上
のフレーム内でビット誤りを発生させる位置を検出する
。そして、誤り発生回路により、フレーム内誤り発生位
置検出回路がフレーム内でビット誤りを発生させる位置
を検出したときに、伝送路上にビット誤りを発生させる
。
回路は、誤り発生フレーム判定回路が伝送路上のフレー
ムをビット誤りを発生させるべきフレームと判断したと
きに、フレーム内誤り発生位置情報に基づき、伝送路上
のフレーム内でビット誤りを発生させる位置を検出する
。そして、誤り発生回路により、フレーム内誤り発生位
置検出回路がフレーム内でビット誤りを発生させる位置
を検出したときに、伝送路上にビット誤りを発生させる
。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による誤り発生器の一実施例を示す構成図
で、トークンリング伝送路に適用した場合の実施例であ
る。第1図において、(30)はトークンリング伝送路
、(10)はトークンリング伝送路(30)からディジ
タル信号を受信する伝送路インターフェース受信回路、
(11)は伝送路インターフェース受信回路(10)の
出力からフレームの検出および識別を行ない、フレーム
を受信したことを示すパルス性のフレーム受信信号(2
o)と、受信したフレーム種別を示すフレーム種別信号
(21)とを同時に出力するフレーム識別回路で、前述
した第6図の開始デリミタS D (2)を検出してフ
レーム受信を検出しフレーム受信信号(2o)を出力し
、さらにフレーム制御部F C(4)からフレームの種
別を検出してフレーム種別信号(21)を出力する。ま
た、(12)は上記フレーム受信信号(2o)とフレー
ム種別信号(21)の入力に基づいて内部状態(22)
を定義して出力するシーケンサ、(13)は上記フレー
ム受信信号(2o)とフレーム種別信号(21)および
内部状態(22)とに基づいて受信したフレームが誤り
を発生させるべきフレームのときにフレーム検出信号(
23)を出力する誤り発生フレーム判定回路、(14)
は上記フレーム検出信号(23)と内部状態(22)及
び伝送路インタフェース受信回路(1o)の出力とに基
づいてフレーム内で誤りを発生させる位置を検出し、検
出したとき誤り発生指示信号(24)を有意にするフレ
ーム内誤り発生位置検出回路、(15)は誤り発生指示
信号(24)が有意のとき伝送路インタフェース受信回
路(1o)の出力にビット誤りを発生し出力する誤り発
生回路、(16)は誤り発生回路(15)の出力をトー
クンリング伝送路(3o)に送信する伝送路インタフェ
ース送信回路である。
図はこの発明による誤り発生器の一実施例を示す構成図
で、トークンリング伝送路に適用した場合の実施例であ
る。第1図において、(30)はトークンリング伝送路
、(10)はトークンリング伝送路(30)からディジ
タル信号を受信する伝送路インターフェース受信回路、
(11)は伝送路インターフェース受信回路(10)の
出力からフレームの検出および識別を行ない、フレーム
を受信したことを示すパルス性のフレーム受信信号(2
o)と、受信したフレーム種別を示すフレーム種別信号
(21)とを同時に出力するフレーム識別回路で、前述
した第6図の開始デリミタS D (2)を検出してフ
レーム受信を検出しフレーム受信信号(2o)を出力し
、さらにフレーム制御部F C(4)からフレームの種
別を検出してフレーム種別信号(21)を出力する。ま
た、(12)は上記フレーム受信信号(2o)とフレー
ム種別信号(21)の入力に基づいて内部状態(22)
を定義して出力するシーケンサ、(13)は上記フレー
ム受信信号(2o)とフレーム種別信号(21)および
内部状態(22)とに基づいて受信したフレームが誤り
を発生させるべきフレームのときにフレーム検出信号(
23)を出力する誤り発生フレーム判定回路、(14)
は上記フレーム検出信号(23)と内部状態(22)及
び伝送路インタフェース受信回路(1o)の出力とに基
づいてフレーム内で誤りを発生させる位置を検出し、検
出したとき誤り発生指示信号(24)を有意にするフレ
ーム内誤り発生位置検出回路、(15)は誤り発生指示
信号(24)が有意のとき伝送路インタフェース受信回
路(1o)の出力にビット誤りを発生し出力する誤り発
生回路、(16)は誤り発生回路(15)の出力をトー
クンリング伝送路(3o)に送信する伝送路インタフェ
ース送信回路である。
ここで、上記シーケンサ(12)としては第2図に示す
内部構成を有する。すなわち、第2図において、(12
a)はレジスタ、(12b)はシーケンサの状態遷移の
内容である内部状態遷移情報を記憶するメモリである。
内部構成を有する。すなわち、第2図において、(12
a)はレジスタ、(12b)はシーケンサの状態遷移の
内容である内部状態遷移情報を記憶するメモリである。
パルス性のフレーム受信信号(2o)がレジスタ(12
a)のクロック信号として与えられ、これに従って上記
メモリ(12b)内の内部状態遷B情報に基づき状態遷
移が起こる。
a)のクロック信号として与えられ、これに従って上記
メモリ(12b)内の内部状態遷B情報に基づき状態遷
移が起こる。
また、上記発生フレーム判定回路(13)としては第3
図に示す内部構成を有する。すなわち、第3図において
、 (13a)はレジスタ、(13b)はメモリであ
り、上記フレーム種別信号(21)および内部状態(2
2)とをアドレスとし、誤り発生フレーム情報として、
上記2つの信号の値の組合せが誤りを発生させるべきフ
レームである場合にそのアドレスに有意値を記憶する。
図に示す内部構成を有する。すなわち、第3図において
、 (13a)はレジスタ、(13b)はメモリであ
り、上記フレーム種別信号(21)および内部状態(2
2)とをアドレスとし、誤り発生フレーム情報として、
上記2つの信号の値の組合せが誤りを発生させるべきフ
レームである場合にそのアドレスに有意値を記憶する。
すなわち、パルス性のフレーム受信信号(20)がレジ
スタ(13a)のクロックとなり、そのときのフレーム
種別信号(21)および内部状態(22)が誤りを発生
させるべきフレームを示す場合にフレーム検出信号を有
意にする。
スタ(13a)のクロックとなり、そのときのフレーム
種別信号(21)および内部状態(22)が誤りを発生
させるべきフレームを示す場合にフレーム検出信号を有
意にする。
さらに、上記フレーム内誤り発生位置検出回路(14)
としては第4図に示す内部構成を有する。すなわち、第
4図において、(14a)はメモリで、シーケンサ(1
2)の内部状態対応にフレーム内で誤りを発生させる位
置情報であるフレーム内誤り発生位置情報を、フレーム
の先頭(第6図中の開始デリミタS D (2))から
のバイト数として保持する。(14b)はフレーム検出
信号(23)が入力された時にメモリ(14a)の出力
である位置指示信号(14c)を受けて伝送路インタフ
ェース受信回路(10)の出力からフレームの先頭から
のバイト数を計算することにより、フレーム内で誤りを
発生させる位置を検出し、誤り発生指示信号(24)を
出力する計数回路である。
としては第4図に示す内部構成を有する。すなわち、第
4図において、(14a)はメモリで、シーケンサ(1
2)の内部状態対応にフレーム内で誤りを発生させる位
置情報であるフレーム内誤り発生位置情報を、フレーム
の先頭(第6図中の開始デリミタS D (2))から
のバイト数として保持する。(14b)はフレーム検出
信号(23)が入力された時にメモリ(14a)の出力
である位置指示信号(14c)を受けて伝送路インタフ
ェース受信回路(10)の出力からフレームの先頭から
のバイト数を計算することにより、フレーム内で誤りを
発生させる位置を検出し、誤り発生指示信号(24)を
出力する計数回路である。
次に上記構成に係る実施例の動作を説明する。
トークンリング伝送路(30)上を流れるフレームは、
伝送路インタフェース受信回路(lO)により受信され
、フレーム識別回路(11)、フレーム内誤り発生位置
検出回路(14)および誤り発生回路(15)の入力と
なる。
伝送路インタフェース受信回路(lO)により受信され
、フレーム識別回路(11)、フレーム内誤り発生位置
検出回路(14)および誤り発生回路(15)の入力と
なる。
上記フレーム識別回路(11)では、上記伝送路インタ
フェース受信回路(10)からの出力に基づいてフレー
ムの先頭を示す開始デミリタS D (2)を検出して
フレーム受信を検出すると共に、フレーム制御部F C
(4)からフレームの種別を検出してフレーム受信信号
(20)とフレーム種別信号(21)とを同時に出力す
る。
フェース受信回路(10)からの出力に基づいてフレー
ムの先頭を示す開始デミリタS D (2)を検出して
フレーム受信を検出すると共に、フレーム制御部F C
(4)からフレームの種別を検出してフレーム受信信号
(20)とフレーム種別信号(21)とを同時に出力す
る。
上記フレーム受信信号(20)とフレーム種別信号(2
1)の入力を受ける誤り発生フレーム判定回路(13)
は、該2つの信号とこのとき入力されている内部状態(
22)とを内蔵する第3図のメモリ(13b)のアドレ
スとして受け、現在受信中のフレームが誤りを発生させ
るべきフレームである場合にフレーム検出信号(23)
を出力する。
1)の入力を受ける誤り発生フレーム判定回路(13)
は、該2つの信号とこのとき入力されている内部状態(
22)とを内蔵する第3図のメモリ(13b)のアドレ
スとして受け、現在受信中のフレームが誤りを発生させ
るべきフレームである場合にフレーム検出信号(23)
を出力する。
このフレーム検出信号(23)の入力を受けるフレーム
内誤り発生位置検出回路(14)では、このとき入力さ
れている内部状態(22)が内蔵する第4図のメモリ(
14a)のアドレスとなり、フレーム内で誤りを発生さ
せる位置をフレームの先頭(第6図中の開始デミリタS
D (2))からのバイト数として表示する位置指示
信号(14c)を出力し、又、計数回路(14b)は上
記位置指示信号(14c)およびフレーム検出信号(2
3)を受けて、伝送路インタフェース受信回路(lO)
の出力からフレームの先頭からのバイト数を計数するこ
とにより、フレーム内で誤りを発生させる位置を検出し
、誤り発生指示信号(24)を出力する。
内誤り発生位置検出回路(14)では、このとき入力さ
れている内部状態(22)が内蔵する第4図のメモリ(
14a)のアドレスとなり、フレーム内で誤りを発生さ
せる位置をフレームの先頭(第6図中の開始デミリタS
D (2))からのバイト数として表示する位置指示
信号(14c)を出力し、又、計数回路(14b)は上
記位置指示信号(14c)およびフレーム検出信号(2
3)を受けて、伝送路インタフェース受信回路(lO)
の出力からフレームの先頭からのバイト数を計数するこ
とにより、フレーム内で誤りを発生させる位置を検出し
、誤り発生指示信号(24)を出力する。
そして、この誤り指示信号(24)は誤り発生回路(1
5)の入力となり、伝送路インタフェース受信回路(1
0)の出力に誤りを発生させる。伝送路インタフェース
受信回路(lO)の出力に誤りを発生させた信号である
上記誤り発生回路(15)の出力は、伝送路インタフェ
ース送信回路(1B)の人力となり、トークンリング伝
送路(30)に再び送信される。
5)の入力となり、伝送路インタフェース受信回路(1
0)の出力に誤りを発生させる。伝送路インタフェース
受信回路(lO)の出力に誤りを発生させた信号である
上記誤り発生回路(15)の出力は、伝送路インタフェ
ース送信回路(1B)の人力となり、トークンリング伝
送路(30)に再び送信される。
また、シーケンサ(12) (第2図)では、フレーム
識別回路(11)からのパルス性のフレーム受信信号(
20)がレジスタ(12a)のクロックとなり、フレー
ム識別回路(11)からのフレーム種別信号(21)と
内部状態(22)がレジスタ(12a)に保持される。
識別回路(11)からのパルス性のフレーム受信信号(
20)がレジスタ(12a)のクロックとなり、フレー
ム識別回路(11)からのフレーム種別信号(21)と
内部状態(22)がレジスタ(12a)に保持される。
このレジスタ(12a)の出力はメモリ(12b)のア
ドレスとなり、新しい内部状態がメモリ(12b)から
出力される。上述のように、このシーケンサの内部状態
が誤り発生フレーム判定回路(13)の判定情報となる
ので、ビット誤りを発生させるフレームの順序情報を提
供していることになる。
ドレスとなり、新しい内部状態がメモリ(12b)から
出力される。上述のように、このシーケンサの内部状態
が誤り発生フレーム判定回路(13)の判定情報となる
ので、ビット誤りを発生させるフレームの順序情報を提
供していることになる。
以上のように、内部状態遷移情報に基づいて動作するシ
ーケンサ(12)と、シーケンサ(12)の内部状態(
22)と誤り発生フレーム情報に基づいて動作する誤り
発生フレーム判定回路(13)により該情報に基づく順
序でトークリング伝送路(30)上を流れるフレームの
なかでビット誤りを発生させるフレームを判断する。
ーケンサ(12)と、シーケンサ(12)の内部状態(
22)と誤り発生フレーム情報に基づいて動作する誤り
発生フレーム判定回路(13)により該情報に基づく順
序でトークリング伝送路(30)上を流れるフレームの
なかでビット誤りを発生させるフレームを判断する。
さらに、フレーム内誤り発生位置情報に基づき動作する
フレーム内誤り発生位置検出回路(14)によりフレー
ム内でビット誤りを発生させる位置を検出し、誤り発生
回路(15)によりビット誤りを発生させる。
フレーム内誤り発生位置検出回路(14)によりフレー
ム内でビット誤りを発生させる位置を検出し、誤り発生
回路(15)によりビット誤りを発生させる。
また、ここで、上記シーケンサ(12)の内部状態遷移
情報、誤り発生フレーム判定回路(13)内の誤り発生
フレーム情報、およびフレーム内誤り発生位置検出回路
(14)内のフレーム内誤り発生位置情報は、メモリ(
1zb) 、 (tab) 、 (t4b)に保持して
いるため容易にその内容を変更でき、これにより、ビッ
ト誤りを発生させるフレームの順序およびフレーム内で
ビット誤りを発生させる位置の指定を変更できる。
情報、誤り発生フレーム判定回路(13)内の誤り発生
フレーム情報、およびフレーム内誤り発生位置検出回路
(14)内のフレーム内誤り発生位置情報は、メモリ(
1zb) 、 (tab) 、 (t4b)に保持して
いるため容易にその内容を変更でき、これにより、ビッ
ト誤りを発生させるフレームの順序およびフレーム内で
ビット誤りを発生させる位置の指定を変更できる。
なお、上記実施例では、フレーム内誤り発生位置検出回
路へのフレーム内誤り発生位置情報の指定信号として、
シーケンサ(12)からの内部状態(22)を使用して
いるが、フレーム識別回路(11)からのフレーム種別
信号(21)を使用しても良い。また、内部状態(22
)とフレーム種別信号(21)との両方を使用しても良
い。
路へのフレーム内誤り発生位置情報の指定信号として、
シーケンサ(12)からの内部状態(22)を使用して
いるが、フレーム識別回路(11)からのフレーム種別
信号(21)を使用しても良い。また、内部状態(22
)とフレーム種別信号(21)との両方を使用しても良
い。
また、上記実施例では、フレーム識別回路(11)はフ
レーム制御部F C(4)からフレームの種別を検出し
ているが、アクセス制御部AC(3)、宛先ノードアド
レス部D A (4)を加えてフレームの種別を検出し
ても良く、この場合、より詳細にビット誤りを発生させ
るフレームを特定できる。
レーム制御部F C(4)からフレームの種別を検出し
ているが、アクセス制御部AC(3)、宛先ノードアド
レス部D A (4)を加えてフレームの種別を検出し
ても良く、この場合、より詳細にビット誤りを発生させ
るフレームを特定できる。
さらに、上記実施例では、トークンリング伝送路に適用
した場合について説明したが、トークンリング以外のリ
ング型ローカルエリアネットワークやポイントトウポイ
ントの回線の伝送路へも適用でき、上記実施例と同様の
効果を奏する。
した場合について説明したが、トークンリング以外のリ
ング型ローカルエリアネットワークやポイントトウポイ
ントの回線の伝送路へも適用でき、上記実施例と同様の
効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、伝送路上の伝送単位
であるフレームが伝送されるなかである特定の順序(シ
ーケンス)でフレームにビット誤りを発生させることが
できる誤り発生器を得ることができ、フレームの送受信
により実行される個々の手順要素やそれらの手順要素が
複合して実行される通信ケースに対しても通信装置の動
作確認およびネットワーク全体の動作確認が確実かつ効
率的に行い得るという利点がある。
であるフレームが伝送されるなかである特定の順序(シ
ーケンス)でフレームにビット誤りを発生させることが
できる誤り発生器を得ることができ、フレームの送受信
により実行される個々の手順要素やそれらの手順要素が
複合して実行される通信ケースに対しても通信装置の動
作確認およびネットワーク全体の動作確認が確実かつ効
率的に行い得るという利点がある。
また、他の発明によれば、フレーム内で誤りを発生させ
る位置を指定できる誤り発生器を得ることができる。
る位置を指定できる誤り発生器を得ることができる。
そして、ビット誤りを発生させるフレームの順序および
フレーム内でビット誤りを発生させる位置指定の変更も
可能である。
フレーム内でビット誤りを発生させる位置指定の変更も
可能である。
第1図はこの発明の一実施例による誤り発生器の構成図
、第2図はシーケンサの内部構成図、第3図は誤り発生
フレーム判定回路の内部構成図、第4図はフレーム内誤
り発生位置検出回路の内部構成図、第5図はトークンリ
ングで定義されているフレームの一例を示す形式図、第
6図はトークシリングのフレームの構成図である。 (11)はフレーム識別回路、(12)はシーケンサ、
(13)は誤り発生フレーム判定回路、(14)はフレ
ーム内誤り発生位置検出回路、(15)は誤り発生回路
である。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
、第2図はシーケンサの内部構成図、第3図は誤り発生
フレーム判定回路の内部構成図、第4図はフレーム内誤
り発生位置検出回路の内部構成図、第5図はトークンリ
ングで定義されているフレームの一例を示す形式図、第
6図はトークシリングのフレームの構成図である。 (11)はフレーム識別回路、(12)はシーケンサ、
(13)は誤り発生フレーム判定回路、(14)はフレ
ーム内誤り発生位置検出回路、(15)は誤り発生回路
である。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)フレーム単位で情報を伝送するディジタル通信系
の伝送路上にビット誤りを発生させる誤り発生器におい
て、伝送路上を流れるフレームを検出及び識別してフレ
ーム受信信号とフレーム種別信号を送出するフレーム識
別回路と、上記フレーム受信信号とフレーム種別信号及
び内部状態遷移情報とから新しい内部状態を決定して出
力するシーケンサと、上記フレーム識別回路から出力さ
れるフレーム受信信号とフレーム種別信号、上記シーケ
ンサから出力される内部状態に基づいて伝送路上のフレ
ームがビット誤りを発生させるべきフレームか否かを判
断する誤り発生フレーム判定回路と、該誤り発生フレー
ム判定回路がビット誤りを発生させるべきフレームと判
断したときに伝送路上にビット誤りを発生させる誤り発
生回路とを備えたことを特徴とする誤り発生器。 - (2)上記誤り発生フレーム判定回路により、伝送路上
のフレームがビット誤りを発生させるべきフレームと判
断したときに、フレーム内の誤りを発生させる位置の情
報であるフレーム内誤り発生位置情報に基づき該フレー
ム内でビット誤りを発生させる位置を検出するフレーム
内誤り発生位置検出回路を備え、上記誤り発生回路は、
上記フレーム内誤り発生位置検出回路がフレーム内でビ
ット誤りを発生させる位置を検出したときに、伝送路上
にビット誤りを発生させることを特徴とする請求項(1
)記載の誤り発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32525688A JPH077947B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 誤り発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32525688A JPH077947B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 誤り発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170737A true JPH02170737A (ja) | 1990-07-02 |
| JPH077947B2 JPH077947B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=18174780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32525688A Expired - Lifetime JPH077947B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 誤り発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077947B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32525688A patent/JPH077947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077947B2 (ja) | 1995-01-30 |
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