JPH0217097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217097Y2 JPH0217097Y2 JP12213784U JP12213784U JPH0217097Y2 JP H0217097 Y2 JPH0217097 Y2 JP H0217097Y2 JP 12213784 U JP12213784 U JP 12213784U JP 12213784 U JP12213784 U JP 12213784U JP H0217097 Y2 JPH0217097 Y2 JP H0217097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension wire
- tension
- fence
- bolt
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000383 hazardous chemical Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、競技場、危険物貯蔵所、空地、駐車
場等の周囲に張りめぐらされるフエンスの張線を
桁材に保持させるときに利用される張線保持装置
に関する。
場等の周囲に張りめぐらされるフエンスの張線を
桁材に保持させるときに利用される張線保持装置
に関する。
(従来の技術)
上掲した種々の箇所にフエンスを張りめぐらせ
るときは、第3図に例示したように、所要間隔を
保つて立設された支柱5,5の相互間に亘つてL
形鋼よりなる桁材6,6を上下に架設し、これら
の支柱5及び桁材6にフエンス7を張設するよう
にしている。即ち、フエンス7にはその上下端部
に張線71,71が挿通されており、この張線7
1,71を所定の張線保持装置1を用いて桁材
6,6に保持させることによつて、張設後のフエ
ンス7の弛みを防ぐようにしている。また、この
張線71は桁材6,6に一体に設けられている掛
止片61によつても所定箇所が掛止されており、
上記張線固定装置1ではこれらの掛止片61の相
互間の2箇所或は3箇所において張線71を桁材
6に保持している。
るときは、第3図に例示したように、所要間隔を
保つて立設された支柱5,5の相互間に亘つてL
形鋼よりなる桁材6,6を上下に架設し、これら
の支柱5及び桁材6にフエンス7を張設するよう
にしている。即ち、フエンス7にはその上下端部
に張線71,71が挿通されており、この張線7
1,71を所定の張線保持装置1を用いて桁材
6,6に保持させることによつて、張設後のフエ
ンス7の弛みを防ぐようにしている。また、この
張線71は桁材6,6に一体に設けられている掛
止片61によつても所定箇所が掛止されており、
上記張線固定装置1ではこれらの掛止片61の相
互間の2箇所或は3箇所において張線71を桁材
6に保持している。
上記のようにフエンスを張りめぐらせるときに
使用されていた従来の張線保持装置としては、例
えば第4図に示したように、J字形部材の一端部
にねじ部11を形成したものがあつた。このよう
な張線固定装置1によると、J字形部材のフツク
部12を張線71に掛止させると共に、そのねじ
部11を桁材6に穿設した孔62に挿通させ、こ
のねじ部11にナツト13を締め込めば、張線7
1が桁材に固定状態で保持される。
使用されていた従来の張線保持装置としては、例
えば第4図に示したように、J字形部材の一端部
にねじ部11を形成したものがあつた。このよう
な張線固定装置1によると、J字形部材のフツク
部12を張線71に掛止させると共に、そのねじ
部11を桁材6に穿設した孔62に挿通させ、こ
のねじ部11にナツト13を締め込めば、張線7
1が桁材に固定状態で保持される。
しかしながら従来の張線保持装置1を用いる場
合は第4図に示したように桁材6の所定箇所に孔
62を穿設することを余儀なくされるので、その
穿孔作業に多くの手間と労力を要する難点があ
る。特に、下側の桁材6は、普通、地面或はコン
クリート基礎面に近接して架設されているので、
電気ドリル等を用いて穿孔することは容易でな
い。
合は第4図に示したように桁材6の所定箇所に孔
62を穿設することを余儀なくされるので、その
穿孔作業に多くの手間と労力を要する難点があ
る。特に、下側の桁材6は、普通、地面或はコン
クリート基礎面に近接して架設されているので、
電気ドリル等を用いて穿孔することは容易でな
い。
また、フツク部12と桁材6とによつて張線7
1が強く挾持されてしまうために、フエンス7の
張設後において張線71をその長手方向にずらせ
ることができなくなり、張線71の局部的な張り
すぎやたるみを事後的に修正することが困難であ
つた。
1が強く挾持されてしまうために、フエンス7の
張設後において張線71をその長手方向にずらせ
ることができなくなり、張線71の局部的な張り
すぎやたるみを事後的に修正することが困難であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題点は、桁材に穿
孔することなくフエンスの張線を桁材に保持させ
ることができ、しかも、フエンスの張設後は張線
がその全長部分で常に均一な力で張設される張線
保持装置を提供することにある。
孔することなくフエンスの張線を桁材に保持させ
ることができ、しかも、フエンスの張設後は張線
がその全長部分で常に均一な力で張設される張線
保持装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための手段は、桁材に嵌
め込まれる凹所を備えた支持金具に上記桁材に押
し付けられるボルトを螺入出可能に設けると共
に、上記支持金具に段付部を設けてこの段付部と
上記ボルトとの間にフエンスの張線が挿通される
間隙を保持させることである。
め込まれる凹所を備えた支持金具に上記桁材に押
し付けられるボルトを螺入出可能に設けると共
に、上記支持金具に段付部を設けてこの段付部と
上記ボルトとの間にフエンスの張線が挿通される
間隙を保持させることである。
(作用)
上記手段によると、凹所を桁材に嵌め込んでボ
ルトを桁材に押し付けると支持金具が桁材に固定
されるから、ボルトと支持金具の段付部との間隙
に挿通された張線が桁材に保持され、その際に桁
材に穿孔する必要がない。また、上記間隙に挿通
された張線は支持金具及びボルトによつてそのた
るみの発生が防止されているだけであつてその長
手方向に対して自由に位置ずれし得るものである
から、張線が局部的に張りすぎになつたりたるん
だりすることがなくなる。
ルトを桁材に押し付けると支持金具が桁材に固定
されるから、ボルトと支持金具の段付部との間隙
に挿通された張線が桁材に保持され、その際に桁
材に穿孔する必要がない。また、上記間隙に挿通
された張線は支持金具及びボルトによつてそのた
るみの発生が防止されているだけであつてその長
手方向に対して自由に位置ずれし得るものである
から、張線が局部的に張りすぎになつたりたるん
だりすることがなくなる。
(実施例)
第1図に例示した張線保持装置1において、支
持金具100が凹所101を形成するU字状の折
曲部102と段付部103とこの段付部103か
ら立ち上げられた突出部104とを備え、突出部
104にボルト200が螺入出可能に設けられて
いる。そして、段付部103とボルト200との
間には間隙300が保持されている。
持金具100が凹所101を形成するU字状の折
曲部102と段付部103とこの段付部103か
ら立ち上げられた突出部104とを備え、突出部
104にボルト200が螺入出可能に設けられて
いる。そして、段付部103とボルト200との
間には間隙300が保持されている。
このような張線保持装置1を用いて張線を桁材
に保持させるには、第2図に示したように、凹所
101を桁材6に嵌め込むと共に、段付部103
に張線71を引つ掛け、ボルト200を螺入して
桁材6に押し付ける。このようにすると、張線7
1が段付部103とボルト200との間隙300
に挿通された状態になるから、支持金具100が
桁材6から脱落しない限り、張線71がたるむこ
とはない。また、張線71は上記間隙300に挿
通されているだけであつて桁材6や支持金具10
0に固定されているものではないから、局部的な
張りすぎやたるみが生じることはなく、その全長
部分において常に均一な力で張設されることにな
る。
に保持させるには、第2図に示したように、凹所
101を桁材6に嵌め込むと共に、段付部103
に張線71を引つ掛け、ボルト200を螺入して
桁材6に押し付ける。このようにすると、張線7
1が段付部103とボルト200との間隙300
に挿通された状態になるから、支持金具100が
桁材6から脱落しない限り、張線71がたるむこ
とはない。また、張線71は上記間隙300に挿
通されているだけであつて桁材6や支持金具10
0に固定されているものではないから、局部的な
張りすぎやたるみが生じることはなく、その全長
部分において常に均一な力で張設されることにな
る。
この実施例において、凹所101の幅を桁材6
の厚みと同程度に設定しておくと、凹所101を
桁材6に弾性的に嵌め込むだけで張線保持装置1
を桁材6の所定箇所に仮設置できるようになる。
従つて、このようにすることによつて、多くの箇
所で張線71を桁材6に固定する場合に、作業性
が一段と向上する。
の厚みと同程度に設定しておくと、凹所101を
桁材6に弾性的に嵌め込むだけで張線保持装置1
を桁材6の所定箇所に仮設置できるようになる。
従つて、このようにすることによつて、多くの箇
所で張線71を桁材6に固定する場合に、作業性
が一段と向上する。
(考案の効果)
上記から明らかなように、本考案による張線保
持装置によると、桁材に穿孔することなく張線を
桁材に確実に作業性よく固定できるようになる。
しかもフエンスの張設後にその張線が全部分で均
一な力で張設されるようになる。
持装置によると、桁材に穿孔することなく張線を
桁材に確実に作業性よく固定できるようになる。
しかもフエンスの張設後にその張線が全部分で均
一な力で張設されるようになる。
第1図は本考案実施例による張線保持装置の斜
視図、第2図はその使用状態を示す一部切欠側面
図、第3図はフエンスを張りめぐらせた状態を示
す正面図、第4図は従来の張線保持装置の使用状
態を示す縦断側面図である。 1……張線保持装置、6……桁材、7……フエ
ンス、71……張線、100……支持金具、10
1……凹所、103……段付部、200……ボル
ト。
視図、第2図はその使用状態を示す一部切欠側面
図、第3図はフエンスを張りめぐらせた状態を示
す正面図、第4図は従来の張線保持装置の使用状
態を示す縦断側面図である。 1……張線保持装置、6……桁材、7……フエ
ンス、71……張線、100……支持金具、10
1……凹所、103……段付部、200……ボル
ト。
Claims (1)
- 桁材に嵌め込まれる凹所を備えた支持金具に上
記桁材に押し付けられるボルトを螺入出可能に設
けると共に、上記支持金具に段付部を設けてこの
段付部と上記ボルトとの間にフエンスの張線が挿
通される間隙を保持させてなるフエンスの張線保
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12213784U JPS6137358U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フエンスの張線保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12213784U JPS6137358U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フエンスの張線保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137358U JPS6137358U (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0217097Y2 true JPH0217097Y2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=30680898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12213784U Granted JPS6137358U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フエンスの張線保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137358U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7755968B2 (ja) * | 2021-10-14 | 2025-10-17 | 三協立山株式会社 | フェンス |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP12213784U patent/JPS6137358U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137358U (ja) | 1986-03-08 |
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