JPH02171208A - セラミックスの押出成形方法 - Google Patents

セラミックスの押出成形方法

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JPH02171208A
JPH02171208A JP32557188A JP32557188A JPH02171208A JP H02171208 A JPH02171208 A JP H02171208A JP 32557188 A JP32557188 A JP 32557188A JP 32557188 A JP32557188 A JP 32557188A JP H02171208 A JPH02171208 A JP H02171208A
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ceramics
porous
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air
porous part
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JP32557188A
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Shigeki Kato
茂樹 加藤
Masaru Doi
勝 土井
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は薄肉で長尺のセラミックチューブやセラミック
棒などのセラミック体を押出成形するセラミックスの押
出成形方法に関する。
[従来の技術] セラミックチューブやセラミック棒なとの長尺管の押出
成形においては、押出された長尺管の自重による変形を
防止するため、例えば第6図に示すような多孔質の受台
を用いた方法か知られている(特開昭63−10291
1号公報参照)。
この押出成形法は、第6図に示すように押出機口金より
押出されたセラミックス成形体lを、その断面形状に対
応する凹陥部2を備えた多孔質の受台3上に、空気搬送
部4より受台3の細孔を通して噴出する空気の圧力によ
り僅かに浮上させた状態て保持させつつ連続的に押出す
ものであり、長尺管状のセラミックス成形体lを押出機
口金の形状通りに寸法精度良く押出すことかてき、優れ
た方法である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の押出成形法においては、受台3全
体を多孔質とし、全体から空気を噴出しているほか、シ
ール部5からの空気漏れなどもあるため、空気の搬送用
として3〜4 kg/cab2程度の高圧てしかも大容
量のコンプレッサーを必要とする。また、受台3の凹陥
部2をアール形状に加工するためコスト高であるととも
に、多孔質受台3は低強度てあり長尺のアール加工が困
難であるという問題かある。
[課題を解決するための手段] そこて、本発明者は上記の押出成形法における問題を解
決するため種々検討した結果、小容量のコンプレッサー
の使用が可能でしかも加工が容易な受台の構造を見出し
、本発明に到達した。
即ち、本発明によれば、押出機口金より押出されたセラ
ミックスを、凹陥部を備えた多孔性を有する受台上に該
受台からの空気により僅かに浮上させた状態で保持させ
つつ連続的に押出成形するセラミックスの押出成形方法
において、該受台を多孔性部と該多孔性部の両側に形成
する非多孔性部とから構成し、押出し方向に直角の断面
でみたとき該受台の多孔性部の空気噴出部横長さ(A)
7を該セラミックスの外径(D)に対して下記[1]範
囲とし、且つ受台の非多孔性部であってその上端から多
孔性部上端までの垂直距離CC’)を該セラミックスの
外径(D)に対して下記[2]の範囲としたことを特徴
とするセラミックスの押出成形方法、が提供される。
D/9≦A≦D ゛     ・・・■D/9≦C≦(
3/4)・D・・・■ [作用] 本発明では、長尺管などのセラミックスの押出成形にあ
たり、従来においては全体が多孔性であった受台をその
一部を多孔性とし、残りの部分を非多孔性とし夫々の関
係を特定のものとした。
即ち、押出し方向に直角の断面でみたとき受台の多孔性
部の空気噴出部横長さ(A)をセラミックスの外径(D
)に対してD/9≦A≦D、好ましくはD/4≦A≦(
3/4)・Dとし、しかも受台の非多孔性部の上端から
多孔性部上端までの垂直距離(C)をセラミックスの外
径(D)に対してD/9≦C≦(3/4)・D、好まし
くはD/4≦C≦D/2となるように受台を構成した。
このように受台を構成することにより、多孔性部の露出
面積か小さくなりシールする必要がないため、低圧て小
容量のコンプレッサーであってもセラミックスを浮上・
保持させることができる。
さらに、受台を多孔性部と非多孔性部とから構成し、そ
れぞれを単純な形状としたのて、その加工か容易である
。
本発明においては、押出機口金より水平に押出されたセ
ラミックスは受台に支持されるものであるか、受台の凹
陥部には多孔性部からの噴出空気によりエアクツション
層が形成されるので、セラミックスは空気圧により受台
より僅かに浮上した状態で支持されることになる。従っ
て、セラミックスと受台との間の摩擦抵抗は殆どゼロと
なるためセラミックスは全く変形することなく寸法精度
良く押出成形される。
又、本発明で用いる受台は、押出し方向に直角の断面で
みたとき、受台の多孔性部をはさむ非多孔性部において
、その両上端部の内側を結んだ水平圧! (B)がセラ
ミックスの外径(D)に対してD + l (am)≦
B≦D + 6 (mm)、好ましくはD+2 (+s
m)≦B≦D + 4 (am)となるように形成する
。
BをD + 1 (am)より小さくするとセラミツ゛
クス成形体表面に傷が付く場合があり、BをD + 6
 (am)より大きくするとセラミックスを浮上させる
のに必要なガス流量が大きくなりすぎる。
本発明において押出成形されるセラミックスとしては長
尺管形状のものが好適に用いられ、その断面形状として
は中空のパイプ、ハニカム状パイプの他楕円状、三角形
、正方形、長方形、六角形など、いずれの形状のものに
も適用できる。なお、断面が楕円状のセラミックスな押
出成形する場合、前記の受台の多孔性部の空気噴出部横
長さ(A)、および非多孔性部の両上端部の内側を結ん
だ水平距離(B)については、セラミックスの外径(D
)として楕円の長径が適用され、−力受台の非多孔性部
の上端から多孔性部上端まての垂直圧#(C)について
は、セラミックスの外径(D)として楕円の短径か適用
される。また、その他の形状も楕円と同じく成形体が浮
上する方向及び受台形状を検討することにより、上記A
、B、Cは容易に設定することかてきる。
なお、本発明て用いる受台の多孔性部の材質としては何
ら限定されず、例えば、セラプラスト(日本硬質陶器輛
製)、アルミナ焼結体、ニッケルアルミニウム成形体、
金属粉末(例: 5US)成形体などが適宜用いられる
。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づきさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
い。
第1図は本発明のセラミックスの製造方法で用いる受台
の一実施例を示す断面図である。図におおいて、10は
押出機口金(図示せず)より押出されたセラミックス成
形体てあり、11はセラミックス成形体lOを下方より
浮上・保持させるための受台を示す。受台11は押出し
方向に水平に設置され、中央部が多孔性を有する多孔体
12でその両側部か非多孔性体13て構成されたもので
あり、セラミックス成形体lOの断面形状に対応する凹
陥部14を備えたものである。そしてその下方には空気
導入部15を有する基台16が設けられ、受台11の全
体か構成されている。
そして、図に示す多孔体12の空気噴出部横長さA、非
多孔性体13上端から多孔体12上端まての垂直圧#C
1および非多孔性体13の上端部内側を結んだ水平距離
Bを、セラミックス成形体10の外径りに対して前記し
た如き特定の範囲に形成した。
以上の構成において、押出されたセラミックス成形体l
Oは空気導入部15より多孔体12の細孔を介して噴出
する空気の圧力により僅かに浮上させた状態で受台11
上に保持されるのであるか、空気は多孔体12の細孔か
ら出てセラミックス成形体10を上方に押上げっつ凹陥
部14に沿って上昇し、外部に排出する。従って、空気
は受台11の一部を形成する多孔体12を介してのみ噴
出するため、低い空気圧であってもセラミックス成形体
lOを浮上させることができる。
第2図は受台の他の実施例を示す断面図てあり、第1図
の受台と異なり、多孔体12の上面を平面としたもので
ある。このように多孔体12を構成すると、多孔体12
の加工が更に容易となる。
なお、受台11における多孔体12は通常の多孔質体で
形成されるほか、例えば非多孔体に多数のスリットある
いは多数の貫通孔を設けたものであっても適用できる。
以下、具体的な実施結果を説明する。
(実施例1) セラミックス成形体10として外径8m朧φ、内径6m
mφ、長さ1mのセラミックパイプを用い、水平距離B
を10+sm(D+2mm) 、垂直圧#Cを4+sm
(D/2)とし、多孔体12の空気噴出部横長さAをセ
ラミックパイプの外径りに対して種々変えてパイプを浮
上するに必要な空気流量を求めた。結果を第3図に示す
。なお、空気の導入は圧力1 、5 kg/cm2.5
0文のコンプレッサー(0,75に’#)を用いた。
第3図から明らかなように、AかD/9とDの範囲の場
合にパイプか浮上した。また、Aか(3/4)・Dより
大きくなると、パイプに対し水平方向に空気が流れるた
め多少非効率となり、AかDより大きくなると、極端に
空気流量か増大する。AかD/9より小さいと圧力損失
か大きくなりすぎる。
(実施例2) 実施例1と同一のパイプおよびコンプレッサーを用い、
Aを4+i+*(D/2)、Cを4mm(D/2)とし
、水平圧raBをパイプの外径りに対し種々変えパイプ
を浮上するに必要な空気流量を求めた。結果を第4図に
示す。
第4図から分かるように、BかD + 1 (+i+s
)からp + 6 (am)の範囲のとき良好にパイプ
か浮上した。BかD+1より小さくなるとパイプ表面に
傷か付き、好ましくない。BかD+6より太きくなると
極端に空気流量が増大する。
(実施例3) 実施例1と同一のパイプおよびコンプレッサーを用し1
、Aを4n+m(D/2)、Bをioam(D+2)と
し、垂直比#Cをパイプの外径りに対し種々変えパイプ
を浮上するに必要な空気流量を求めた。結果を第5図に
示す。
第5図かられかるように、CがD/9から(3/4)D
の範囲とするとパイプか浮上した。Cが(3/4)Dよ
り大きくなると空気によりパイプを押えつける力が働き
パイプが浮上しない。またCがD/9より小さくなると
空気のパイプ押上げ力か小さくなりパイプは浮上しない
。
[発明の効果] 以上説明した通り1本発明方法によれば、受台の構造を
一部が多孔性、残部が非多孔性とし、夫々の関係を特定
のものとしたので、低圧で小容量のコンプレッサーが使
用でき、しかも加工が容易な受台を用いて、セラミ・ン
クスを寸法精度良く連続的に押出成形することができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は夫々本発明のセラミックスの製造
方法で用いる受台の実施例を示す断面図、第3図〜第5
図は各々A、B、Cに対しパイプか浮上するに必要な空
気流量を示すグラフ、第6図は従来の押出成形法に用い
た受台を示す断面図である。 10・・・セラミックス成形体、11・・・受台、12
・・・多孔体、13・・・非多孔性体、14・・・凹陥
部、15・・・空気導入部、16・・・基台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押出機口金より押出されたセラミックスを、凹陥
    部を備えた多孔性を有する受台上に該受台からの空気に
    より僅かに浮上させた状態で保持させつつ連続的に押出
    成形するセラミックスの押出成形方法において、該受台
    を多孔性部と該多孔性部の両側に形成する非多孔性部と
    から構成し、押出し方向に直角の断面でみたとき該受台
    の多孔性部の空気噴出部横長さ(A)を該セラミックス
    の外径(D)に対して下記[1]範囲とし、且つ受台の
    非多孔性部であってその上端から多孔性部上端までの垂
    直距離(C)を該セラミックスの外径(D)に対して下
    記[2]の範囲としたことを特徴とするセラミックスの
    押出成形方法。 D/9≦A≦D・・・[1] D/9≦C≦(3/4)・D・・・[2]
JP32557188A 1988-12-23 1988-12-23 セラミックスの押出成形方法 Granted JPH02171208A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100237123A1 (en) * 2009-03-18 2010-09-23 Ngk Insulators, Ltd Conveyer of honeycomb formed article and conveying method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100237123A1 (en) * 2009-03-18 2010-09-23 Ngk Insulators, Ltd Conveyer of honeycomb formed article and conveying method thereof
US8419403B2 (en) * 2009-03-18 2013-04-16 Ngk Insulators, Ltd. Conveyer of honeycomb formed article and conveying method thereof

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