JPH0217178A - 2―アルキルピリミジンの製造方法 - Google Patents
2―アルキルピリミジンの製造方法Info
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- JPH0217178A JPH0217178A JP1120622A JP12062289A JPH0217178A JP H0217178 A JPH0217178 A JP H0217178A JP 1120622 A JP1120622 A JP 1120622A JP 12062289 A JP12062289 A JP 12062289A JP H0217178 A JPH0217178 A JP H0217178A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/06—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
-
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- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D239/26—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2−アルキルピリミジンの改良製造方法に関す
る。さらに特に、本発明は2−アルキルピリミジンへの
1.3−ジアミノプロパンおよびアルカンカルボン酸の
多段階転化の改良に関する。
る。さらに特に、本発明は2−アルキルピリミジンへの
1.3−ジアミノプロパンおよびアルカンカルボン酸の
多段階転化の改良に関する。
2−アルキルピリミジン、特に2−tert−ブチルピ
リミジンは米国特許第4.127.652号に記載され
ているように、殺虫剤のO−アルキル−0−〔ピリミジ
ン−(5)−イル〕−(チオノ)(チオール)−燐酸(
ホスホン酸)エステルあるいはエステルアミドの製造用
の中間体として有利に用いられる。
リミジンは米国特許第4.127.652号に記載され
ているように、殺虫剤のO−アルキル−0−〔ピリミジ
ン−(5)−イル〕−(チオノ)(チオール)−燐酸(
ホスホン酸)エステルあるいはエステルアミドの製造用
の中間体として有利に用いられる。
2−アルキルピリミジンの製造は米国特許第3、050
.523号に教示されている。この方法は脱水および脱
水素活性を有する支持貴金属触媒上でのアルキレン1.
3−ジアミンと有機カルボン酸、エステルあるいはアミ
ドとの反応を必要としている。所望の化合物は共沸蒸留
によりまたは二酸化炭素で処理しその後蒸留することに
より単離される。仕上げ方法は時間がかかり収率はあま
り良くない。
.523号に教示されている。この方法は脱水および脱
水素活性を有する支持貴金属触媒上でのアルキレン1.
3−ジアミンと有機カルボン酸、エステルあるいはアミ
ドとの反応を必要としている。所望の化合物は共沸蒸留
によりまたは二酸化炭素で処理しその後蒸留することに
より単離される。仕上げ方法は時間がかかり収率はあま
り良くない。
さらに最近、2−アルキルピリミジンへの1゜3−ジア
ミノプロパンおよびアルカンカルボン酸の転化の各工程
(a−C)が研究された。
ミノプロパンおよびアルカンカルボン酸の転化の各工程
(a−C)が研究された。
a) alkyl−Co2H+ H2NAANH2→
alkyl−CNH/V’ NH2+ H20上記工程
において、示された反応を説明するため以下の語を用い
る。
alkyl−CNH/V’ NH2+ H20上記工程
において、示された反応を説明するため以下の語を用い
る。
(a)はアミド化である。
(b)は環化/脱水である。
(C)は脱水素化である。
米国特許第4.376、201号は、3−アミノプロピ
ルカルボン酸アミドが支持白金あるいはパラジウム触媒
上で環化および脱水素化される蒸気相反応を記載してい
る(工程b+c)。
ルカルボン酸アミドが支持白金あるいはパラジウム触媒
上で環化および脱水素化される蒸気相反応を記載してい
る(工程b+c)。
米国特許第4.493.929号は、水が発生せずおよ
び水を加えないで2−アルキルテトラヒドロピリミジン
の脱水素化により2−アルキルピリミジンが高収率並び
に高純度で得られる改良蒸気相反応並びに工程b+cの
分離を記載している。
び水を加えないで2−アルキルテトラヒドロピリミジン
の脱水素化により2−アルキルピリミジンが高収率並び
に高純度で得られる改良蒸気相反応並びに工程b+cの
分離を記載している。
欧州特許出願明細書第117.882号は、以下の各工
程を含んでなる2−tert−ブチルピリミジンの製造
方法を記載している。a)ピバル酸と過剰の1.3−ジ
アミノプロパンの反応による3−アミノプロピルピバル
アミドの製造;b)液体相中、好ましくは水を共沸でき
る溶媒の存在下2−tert−ブチル−1,4,5,6
−テトラヒドロピリミジンへの3−アミノプロピルピバ
ルアミドの脱水および蒸留による未反応1,3−ジアミ
ノプロパンの除去;およびC)支持貴金属触媒上で水が
発生せずまた加えもしない条件下で2−tert−ブチ
ルピリミジンへの2−tert−ブチルテトラヒドロピ
リミジンの脱水素化。
程を含んでなる2−tert−ブチルピリミジンの製造
方法を記載している。a)ピバル酸と過剰の1.3−ジ
アミノプロパンの反応による3−アミノプロピルピバル
アミドの製造;b)液体相中、好ましくは水を共沸でき
る溶媒の存在下2−tert−ブチル−1,4,5,6
−テトラヒドロピリミジンへの3−アミノプロピルピバ
ルアミドの脱水および蒸留による未反応1,3−ジアミ
ノプロパンの除去;およびC)支持貴金属触媒上で水が
発生せずまた加えもしない条件下で2−tert−ブチ
ルピリミジンへの2−tert−ブチルテトラヒドロピ
リミジンの脱水素化。
欧州特許出願明細書第192.297号は、−酸化炭素
および水素の存在で行なうことにより触媒寿命が長くな
る、白金含有触媒上での2−プロピル−あるいは2−ブ
チル−1,4,5,6−テトラヒドロピリミジンの蒸気
相脱水素化(工程C)を記載している。
および水素の存在で行なうことにより触媒寿命が長くな
る、白金含有触媒上での2−プロピル−あるいは2−ブ
チル−1,4,5,6−テトラヒドロピリミジンの蒸気
相脱水素化(工程C)を記載している。
欧州特許出願明細書第192.299号は、1−アミノ
−3−アミドプロパンを形成するため液体相中での酢酸
あるいはプロピオン酸誘導体と1.3−ジアミノプロパ
ンとの反応(工程a);2−メチル−並びに2−エチル
−テトラヒドロピリミジンへの所望の環化(工程b):
および−酸化炭素並びに水素の存在下白金含有触媒によ
る2−メチル−並びに2−エチルピリミジンへの脱水素
化並びに所望の環化(工程C並びに工程b+c)による
2−メチル並びに2−エチルピリミジンの多段階製造を
記載している。
−3−アミドプロパンを形成するため液体相中での酢酸
あるいはプロピオン酸誘導体と1.3−ジアミノプロパ
ンとの反応(工程a);2−メチル−並びに2−エチル
−テトラヒドロピリミジンへの所望の環化(工程b):
および−酸化炭素並びに水素の存在下白金含有触媒によ
る2−メチル−並びに2−エチルピリミジンへの脱水素
化並びに所望の環化(工程C並びに工程b+c)による
2−メチル並びに2−エチルピリミジンの多段階製造を
記載している。
従って、2−アルキルピリミジンへの1.3−ジアミノ
プロパンおよびアルカンカルボン酸の直接転化は米国特
許第3.050.523号に示されているが、この特許
の厄介な仕上げ方法および低収率のため研究者は望む転
化への改良段階法を考えた。
プロパンおよびアルカンカルボン酸の直接転化は米国特
許第3.050.523号に示されているが、この特許
の厄介な仕上げ方法および低収率のため研究者は望む転
化への改良段階法を考えた。
本発明は反応中間体を全く単離せず1.3−ジアミノプ
ロパンおよびアルカンカルボン酸より2−アルキルピリ
ミジンを製造する改良連続方法に関する。さらに、本発
明は2−アルキルピリミジンの連続製造に寄与する反応
工程a−cにおける・個々の改良に関する。
ロパンおよびアルカンカルボン酸より2−アルキルピリ
ミジンを製造する改良連続方法に関する。さらに、本発
明は2−アルキルピリミジンの連続製造に寄与する反応
工程a−cにおける・個々の改良に関する。
従来、3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの
相当する2−アルキルテトラヒドロピリミジンへの環化
(工程b)および支持貴金属触媒上での単一蒸気相反応
における2−アルキルテトラヒドロピリミジンの2−ア
ルキルピリミジンへの脱水素化(工程C)が記載された
。この方法は低収率のため、工程すおよびCを分離し、
および液体相中で退化を行なう(工程C)ことが促進さ
れた。3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの
2−アルキルテトラヒドロピリミジンへの環化は通常水
の除去を伴なう高沸点有機溶媒中での還流により行なわ
れる。こうして得られる2−むert−ブチル−テトラ
ヒドロピリミジンは結晶化により単離してよくまたは単
離しないで直接脱水素化してよい。しかし、結晶化には
追加および厄介な操作が必要であり、閉環反応に用いら
れる多くの溶媒は脱水素化反応に適当ではない。本発明
の1つの態様は、シリカあるいはアルミナ上で220〜
300℃の温度において蒸気相で3−アミノプロピル(
C1〜C,)アルカンカルボン酸アミドを反応させるこ
とを含んでなる2−(c+ 〜C4)アルキル−1,4
,5,6−テトラヒドロピリミジンの改良製造方法であ
る。この改良により収率を高め、厄介な操作、例えば有
機溶媒から結晶化により固体を単離する必要を排除する
。
相当する2−アルキルテトラヒドロピリミジンへの環化
(工程b)および支持貴金属触媒上での単一蒸気相反応
における2−アルキルテトラヒドロピリミジンの2−ア
ルキルピリミジンへの脱水素化(工程C)が記載された
。この方法は低収率のため、工程すおよびCを分離し、
および液体相中で退化を行なう(工程C)ことが促進さ
れた。3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの
2−アルキルテトラヒドロピリミジンへの環化は通常水
の除去を伴なう高沸点有機溶媒中での還流により行なわ
れる。こうして得られる2−むert−ブチル−テトラ
ヒドロピリミジンは結晶化により単離してよくまたは単
離しないで直接脱水素化してよい。しかし、結晶化には
追加および厄介な操作が必要であり、閉環反応に用いら
れる多くの溶媒は脱水素化反応に適当ではない。本発明
の1つの態様は、シリカあるいはアルミナ上で220〜
300℃の温度において蒸気相で3−アミノプロピル(
C1〜C,)アルカンカルボン酸アミドを反応させるこ
とを含んでなる2−(c+ 〜C4)アルキル−1,4
,5,6−テトラヒドロピリミジンの改良製造方法であ
る。この改良により収率を高め、厄介な操作、例えば有
機溶媒から結晶化により固体を単離する必要を排除する
。
2−tert−ブチル−テトラヒドロピリミジンはバッ
チ操作において供給ラインおよび冷却器をふさぐ傾向を
有する昇華可能な固体である。単離しないで製造された
まま直接テトラヒドロピリミジンを用いると、この困難
さに出合うが、環化反応(工程b)も同等の水を生ずる
。従来技術は脱水素化反応に対する水の悪影響を教示し
ている。本発明の他の態様は、シリカあるいはアルミナ
上で220〜300℃の温度において蒸気相で3−アミ
ノプロピル(C1〜C,)アルカンアルポン酸を反応さ
せ、その復水を除去しないで支持白金あるいはパラジウ
ム触媒上で280〜400℃の温度において蒸気相中に
存在する化合物を反応させることを含んでなる2−(c
+ 〜C4)−アルキルピリミジンの改良製造方法であ
る。この改良によりテトラヒドロピリミジンを単離する
必要が排除され、3−アミノブロビルアミドのピリミジ
ンへの高収率の連続転化法が提供される。
チ操作において供給ラインおよび冷却器をふさぐ傾向を
有する昇華可能な固体である。単離しないで製造された
まま直接テトラヒドロピリミジンを用いると、この困難
さに出合うが、環化反応(工程b)も同等の水を生ずる
。従来技術は脱水素化反応に対する水の悪影響を教示し
ている。本発明の他の態様は、シリカあるいはアルミナ
上で220〜300℃の温度において蒸気相で3−アミ
ノプロピル(C1〜C,)アルカンアルポン酸を反応さ
せ、その復水を除去しないで支持白金あるいはパラジウ
ム触媒上で280〜400℃の温度において蒸気相中に
存在する化合物を反応させることを含んでなる2−(c
+ 〜C4)−アルキルピリミジンの改良製造方法であ
る。この改良によりテトラヒドロピリミジンを単離する
必要が排除され、3−アミノブロビルアミドのピリミジ
ンへの高収率の連続転化法が提供される。
アルカンカルボン酸および1,3−ジアミノプロパンか
らの3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの製
造において、2種の不純物、すなわちジアミンの各アミ
7基がカルボン酸と反応したジアミドおよび未反応カル
ボン酸が生ずる。これらの2種の不純物は工程Cの貴金
属脱水素化触媒に対し有害であることがわかった。従っ
て、本発明の他の態様は、支持白金あるいはパラジウム
触媒上で反応混合物を脱水素化する前に蒸気化反応混合
物中のあらゆる未反応アルカンカルボン酸およびあらゆ
るN、N’−1,3−プロパンジイルビス(アルカンカ
ルボン酸アミド)のレベルを低下させることを含んでな
る3−アミノプロピル(C1〜C4)アルカンカルボン
酸アミドからの2− (CI −C4)アルキルピリミ
ジンの改良製造法である。この改良は脱水素化触媒の寿
命を十分延ばす。
らの3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの製
造において、2種の不純物、すなわちジアミンの各アミ
7基がカルボン酸と反応したジアミドおよび未反応カル
ボン酸が生ずる。これらの2種の不純物は工程Cの貴金
属脱水素化触媒に対し有害であることがわかった。従っ
て、本発明の他の態様は、支持白金あるいはパラジウム
触媒上で反応混合物を脱水素化する前に蒸気化反応混合
物中のあらゆる未反応アルカンカルボン酸およびあらゆ
るN、N’−1,3−プロパンジイルビス(アルカンカ
ルボン酸アミド)のレベルを低下させることを含んでな
る3−アミノプロピル(C1〜C4)アルカンカルボン
酸アミドからの2− (CI −C4)アルキルピリミ
ジンの改良製造法である。この改良は脱水素化触媒の寿
命を十分延ばす。
最近の技術は、大過剰の1.3−ジアミノプロパンおよ
びアルカンカルボン酸の液相、加圧、バッジ反応から3
−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの製造を勧
めている。この反応は圧力下長時間行なわなければなら
ない。本発明の他の態様は、シリカあるいはアルミナ上
で220〜300℃の温度にふいて蒸気相中1.0〜1
.5当量の1゜3−ジアミノプロパンを1当量の(CI
〜C4)アルカンカルボン酸と反応させることを含ん
でなる2−(c+ 〜C4)アルキル−1,4・5・6
−テトラヒドロピリミジンの改良製造方法である。この
改良方法は収率を高めおよび加圧バッチ反応を排除し並
びに中間体の3−アミノプロピルアルカンカルボン酸ア
ミドを単離する必要を排除する。
びアルカンカルボン酸の液相、加圧、バッジ反応から3
−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドの製造を勧
めている。この反応は圧力下長時間行なわなければなら
ない。本発明の他の態様は、シリカあるいはアルミナ上
で220〜300℃の温度にふいて蒸気相中1.0〜1
.5当量の1゜3−ジアミノプロパンを1当量の(CI
〜C4)アルカンカルボン酸と反応させることを含ん
でなる2−(c+ 〜C4)アルキル−1,4・5・6
−テトラヒドロピリミジンの改良製造方法である。この
改良方法は収率を高めおよび加圧バッチ反応を排除し並
びに中間体の3−アミノプロピルアルカンカルボン酸ア
ミドを単離する必要を排除する。
本発明の他の態様は、シリカあるいはアルミナ上で22
0〜300℃の温度において蒸気相中1.0〜1゜5当
量の1・3−ジアミノプロパンを1当量の(CI 〜C
<)アルカンカルボン酸と反応させ、その後支持白金あ
るいはパラジウム触媒上で280〜400℃の温度にお
いて蒸気相中で存在する化合物を反応させることを含ん
でなる2 (C+〜C1)アルキルピリミジンの改
良製造方法である。アミド化および還化/脱水で発生す
る水は除去する必要がない。
0〜300℃の温度において蒸気相中1.0〜1゜5当
量の1・3−ジアミノプロパンを1当量の(CI 〜C
<)アルカンカルボン酸と反応させ、その後支持白金あ
るいはパラジウム触媒上で280〜400℃の温度にお
いて蒸気相中で存在する化合物を反応させることを含ん
でなる2 (C+〜C1)アルキルピリミジンの改
良製造方法である。アミド化および還化/脱水で発生す
る水は除去する必要がない。
■・3−ジアミノプロパンおよびアルカンカルボン酸の
2−アルキルピリミジンへの転化は前記の3種の科学的
工程ニアミド化(工程a);還化/脱水(工程b);お
よび脱水素化(工程C)を含む。「アルカン」および「
アルキル」とは1〜4個の炭素原子を有する直鎮あるい
は分枝鎖炭化水素基を意味する。3〜4個の炭素原子を
有する分枝鎖アルキル基が好ましい。イソプロピルおよ
びtert−ブチル基が最も好ましい。
2−アルキルピリミジンへの転化は前記の3種の科学的
工程ニアミド化(工程a);還化/脱水(工程b);お
よび脱水素化(工程C)を含む。「アルカン」および「
アルキル」とは1〜4個の炭素原子を有する直鎮あるい
は分枝鎖炭化水素基を意味する。3〜4個の炭素原子を
有する分枝鎖アルキル基が好ましい。イソプロピルおよ
びtert−ブチル基が最も好ましい。
本発明の1つの態様は、蒸気相中酸性触媒上で3−アミ
ノプロピルアルカンカルボン酸アミドを反応させること
を含んでなる3−アミノプロピルアルカンカルボン酸ア
ミドからの2−アルキル−1,4・5,6−テトラヒド
ロピリミジンの改良製造方法である。酸性触媒とは、安
定な触媒ベツドを形成でき、テトラヒドロピリミジンへ
の3−アミノプロピルアミドの閉環並びに脱水を触媒で
きる酸性サイトを有するあらゆる固体物質を意味する。
ノプロピルアルカンカルボン酸アミドを反応させること
を含んでなる3−アミノプロピルアルカンカルボン酸ア
ミドからの2−アルキル−1,4・5,6−テトラヒド
ロピリミジンの改良製造方法である。酸性触媒とは、安
定な触媒ベツドを形成でき、テトラヒドロピリミジンへ
の3−アミノプロピルアミドの閉環並びに脱水を触媒で
きる酸性サイトを有するあらゆる固体物質を意味する。
そのような物質は好ましくは酸性サイトを有する酸化物
、例えばシリカ、アルミナおよびゼオライトを含む。
、例えばシリカ、アルミナおよびゼオライトを含む。
還化/脱水反応は典型的には、所望の転化を得るに十分
な接触時間および温度において反応体および適当な希釈
剤を触媒上で混合する他の公知の蒸気相反応と同様に行
ってよい。典型的には希釈剤として不活性ガス、例えば
窒素を用いる。出発物質に対する希釈剤のモル比は1:
1〜50:1である。3−アミノプロピルアミドのモル
あたり約2〜5モルの希釈剤が好ましい。この反応は溶
媒を加えてもまたは加えなくて行ってもよい。3−アミ
ノプロピルアミドを溶解し、脱水並びにその後の脱水素
化条件に対し安定であるあらゆる極性あるいは非極性溶
媒がこの方法に対し適当である。
な接触時間および温度において反応体および適当な希釈
剤を触媒上で混合する他の公知の蒸気相反応と同様に行
ってよい。典型的には希釈剤として不活性ガス、例えば
窒素を用いる。出発物質に対する希釈剤のモル比は1:
1〜50:1である。3−アミノプロピルアミドのモル
あたり約2〜5モルの希釈剤が好ましい。この反応は溶
媒を加えてもまたは加えなくて行ってもよい。3−アミ
ノプロピルアミドを溶解し、脱水並びにその後の脱水素
化条件に対し安定であるあらゆる極性あるいは非極性溶
媒がこの方法に対し適当である。
溶媒を用いる場合、飽和脂肪族アルコール、例えばメタ
ノールまたは芳香族炭化水素、例えばトルエンが好まし
い。
ノールまたは芳香族炭化水素、例えばトルエンが好まし
い。
不必要な分解を防ぐため正確な滞留時間は問題ではない
が、反応体を長時間触媒と接触させないようにすべきで
ある。好ましい接触時間あるいは滞留時間は、温度を含
む多くの要因により異なるが、慣例の実験により容易に
求められる。220〜300℃の温度が副生成物を形成
せず適当な反応速度を与える。250〜275℃の温度
が好ましい。
が、反応体を長時間触媒と接触させないようにすべきで
ある。好ましい接触時間あるいは滞留時間は、温度を含
む多くの要因により異なるが、慣例の実験により容易に
求められる。220〜300℃の温度が副生成物を形成
せず適当な反応速度を与える。250〜275℃の温度
が好ましい。
操作圧力は問題ではなく、減圧から過圧であってよい。
大気圧が十分であり、好ましい。
典型的反応において、所望により溶媒中の3−アミノプ
ロピルアルカンカルボン酸アミドおよび不活性希釈剤を
シリカあるいはアルミナ触媒ベツド上で約250℃にお
いて反応させ2−アルキル−1,4,5,6−テトラヒ
ドロピリミジンを製造してよい。
ロピルアルカンカルボン酸アミドおよび不活性希釈剤を
シリカあるいはアルミナ触媒ベツド上で約250℃にお
いて反応させ2−アルキル−1,4,5,6−テトラヒ
ドロピリミジンを製造してよい。
テトラヒドロピリミジンを例えば蒸留により精製し、ま
たはさらに処理あるいは単離しないで脱水素化し2−ア
ルキルピリミジンを得てよい。
たはさらに処理あるいは単離しないで脱水素化し2−ア
ルキルピリミジンを得てよい。
この後者は本発明の他の態様、すなわち蒸気相中酸性触
媒上で3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドを
反応させ、その復水を除去しないで蒸気相中支持貴金属
触媒上で存在する化合物を反応させることを含んでなる
3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドからの2
−アルキルピリミジンの改良製造方法を与える。
媒上で3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドを
反応させ、その復水を除去しないで蒸気相中支持貴金属
触媒上で存在する化合物を反応させることを含んでなる
3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドからの2
−アルキルピリミジンの改良製造方法を与える。
酸性触媒は前に規定した。支持貴金属触媒とは脱水素化
をおこす種々の支持体上のあらゆる貴金属を意味する。
をおこす種々の支持体上のあらゆる貴金属を意味する。
そのような触媒は限定するものではないが、白金および
パラジウムを含む。さらに、亜クロム酸ニッケル並びに
銅を用いてよい。典型的支持体はシリカ、アルミナ、マ
グネシアおよび炭素を含む。好ましい触媒は例えばアル
ミナ上に支持された白金およびパラジウムである。最も
好ましい触媒はアルミナ上の0.5パーセント〜1パー
セントパラジウムである。
パラジウムを含む。さらに、亜クロム酸ニッケル並びに
銅を用いてよい。典型的支持体はシリカ、アルミナ、マ
グネシアおよび炭素を含む。好ましい触媒は例えばアル
ミナ上に支持された白金およびパラジウムである。最も
好ましい触媒はアルミナ上の0.5パーセント〜1パー
セントパラジウムである。
還化/脱水反応と同様に、脱水素化は典型的には従来の
蒸気相反応と同様に行なわれる。希釈剤として気体、例
えば窒素あるいは水素が通常用いられる。3−アミノプ
ロピルアミドのモルあたり約2〜5モルの希釈剤が好ま
しい。還化−説水素化反応は溶媒を用いないで最もうま
く行なわれるが、触媒に対し不活性である種々の溶媒、
例えばアルコールあるいは芳香族炭化水素を用いてもよ
い。
蒸気相反応と同様に行なわれる。希釈剤として気体、例
えば窒素あるいは水素が通常用いられる。3−アミノプ
ロピルアミドのモルあたり約2〜5モルの希釈剤が好ま
しい。還化−説水素化反応は溶媒を用いないで最もうま
く行なわれるが、触媒に対し不活性である種々の溶媒、
例えばアルコールあるいは芳香族炭化水素を用いてもよ
い。
最初の段階で、酸性触媒上での還化/脱水は220〜3
00℃、好ましくは250〜275℃で行ってよい。
00℃、好ましくは250〜275℃で行ってよい。
支持貴金属触媒上での脱水素化は280〜400℃、好
ましくは300〜340℃で行ってよい。
ましくは300〜340℃で行ってよい。
再び、操作圧力は問題ではなく、大気圧が好ましい。
典型的反応において、シリカあるいはアルミナ触媒上で
約250℃で、次いでアルミナ上のパラジウム触媒上で
約320℃で3−アミノプロピルアルカンカルボン酸ア
ミドを気体希釈剤と反応させる。
約250℃で、次いでアルミナ上のパラジウム触媒上で
約320℃で3−アミノプロピルアルカンカルボン酸ア
ミドを気体希釈剤と反応させる。
この2次触媒システムは2種の触媒が隣接している単一
のベツドあるいは分離触媒ベツドであってよい。得られ
る2−アルキルピリミジンを凝縮によって単離してよく
蒸留によって精製してよい。
のベツドあるいは分離触媒ベツドであってよい。得られ
る2−アルキルピリミジンを凝縮によって単離してよく
蒸留によって精製してよい。
本発明の他の態様は、脱水素化触媒と接する蒸気からの
アルカンカルボン酸およびN、N’−1゜3−プロパン
ジイルビス(アルカンカルボン酸アミド)のレベルを低
下させることを含んでなる、3−アミノプロピルアルカ
ンカルボン酸アミドからの2−アルキルピリミジンの製
造用の支持貴金属脱水素化触媒の寿命を延ばす改良方法
である。
アルカンカルボン酸およびN、N’−1゜3−プロパン
ジイルビス(アルカンカルボン酸アミド)のレベルを低
下させることを含んでなる、3−アミノプロピルアルカ
ンカルボン酸アミドからの2−アルキルピリミジンの製
造用の支持貴金属脱水素化触媒の寿命を延ばす改良方法
である。
「支持貴金属触媒」とは前記規定のものである。
脱水素化触媒へ向う流れの中のアルカンカルボン酸およ
びN、N’−1,3−プロパンジイルビス(アルカンカ
ルボン酸アミド)のレベルの低下は物理的または化学的
方法のいずれかにより行なわれる。さらに、この低下は
3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドまたは2
−アルキルテトラヒドロピリミジン段階のいずれかでお
こる。
びN、N’−1,3−プロパンジイルビス(アルカンカ
ルボン酸アミド)のレベルの低下は物理的または化学的
方法のいずれかにより行なわれる。さらに、この低下は
3−アミノプロピルアルカンカルボン酸アミドまたは2
−アルキルテトラヒドロピリミジン段階のいずれかでお
こる。
例として、粗3−アミノブロピルピバルアミドは芳香族
炭化水素、例えばトルエンよりまたは塩素化炭化水素、
例えばペルクロロエチレンより再結晶化によって精製さ
れる。3パーセントまでのピバル酸のレベルおよび9パ
ーセントまでのN。
炭化水素、例えばトルエンよりまたは塩素化炭化水素、
例えばペルクロロエチレンより再結晶化によって精製さ
れる。3パーセントまでのピバル酸のレベルおよび9パ
ーセントまでのN。
N’−1,3−プロパンジイルビス(ピバルアミド)の
レベルは再結晶により0.1パ一セント未満に低下する
。この他に、粗3−アミノブロピルピバルアミドはピバ
ル酸を中和するため塩基で化学的に処理され、3−アミ
ノプロピルピバルアミドは真空蒸留によりビス(ピバル
アミド)およびピバル酸の塩より分離される。
レベルは再結晶により0.1パ一セント未満に低下する
。この他に、粗3−アミノブロピルピバルアミドはピバ
ル酸を中和するため塩基で化学的に処理され、3−アミ
ノプロピルピバルアミドは真空蒸留によりビス(ピバル
アミド)およびピバル酸の塩より分離される。
同様に、ピバル酸およびビス(ピバルアミド)のレベル
の低下はテトラヒドロピリミジン段階で行ってよい。例
えば、ビス(ピバルアミド)のレベルは、脱水素化触媒
ベツドで蒸気を入れる前に高沸点ビス(ピバルアミド)
を選択的に凝縮することにより前記連続双触媒法におい
て製造される2−tert−ブチル−1,4,5,6−
テトラヒドロピリミジンより効果的に低下する。
の低下はテトラヒドロピリミジン段階で行ってよい。例
えば、ビス(ピバルアミド)のレベルは、脱水素化触媒
ベツドで蒸気を入れる前に高沸点ビス(ピバルアミド)
を選択的に凝縮することにより前記連続双触媒法におい
て製造される2−tert−ブチル−1,4,5,6−
テトラヒドロピリミジンより効果的に低下する。
アルカンカルボン酸およびN、N’−1,3プロパンジ
イルビス(アルカンカルボン酸アミド)のレベルを低下
させることにより、支持貴金属脱水素化触媒の有効な寿
命がかなり延びる。
イルビス(アルカンカルボン酸アミド)のレベルを低下
させることにより、支持貴金属脱水素化触媒の有効な寿
命がかなり延びる。
本発明の他の態様は、酸性触媒蒸気相内で13−ジアミ
ノプロパンおよびアルカンカルボン酸を反応させること
を含んでなる1、3−ジアミノプロパンおよびアルカン
カルボン酸から直接2アルキル−1,4,5・6−テト
ラヒドロピリミジンを製造する改良方法である。「酸性
触媒」とは、触媒ベツドを形成できおよびテトラヒドロ
ピリミジンへの閉環並びに3−アミノプロピルアミドの
脱水を触媒できる酸性サイトを有するあらゆる固体物質
として前記規定したものである。ここでは酸性触媒はさ
らに3−アミノプロピルアミドを形成するためのアルカ
ンカルボン酸と1.3−ジアミノプロパンの間のアミド
化反応を触媒できるものと規定する。好ましい触媒はシ
リカおよびアルミナにある。
ノプロパンおよびアルカンカルボン酸を反応させること
を含んでなる1、3−ジアミノプロパンおよびアルカン
カルボン酸から直接2アルキル−1,4,5・6−テト
ラヒドロピリミジンを製造する改良方法である。「酸性
触媒」とは、触媒ベツドを形成できおよびテトラヒドロ
ピリミジンへの閉環並びに3−アミノプロピルアミドの
脱水を触媒できる酸性サイトを有するあらゆる固体物質
として前記規定したものである。ここでは酸性触媒はさ
らに3−アミノプロピルアミドを形成するためのアルカ
ンカルボン酸と1.3−ジアミノプロパンの間のアミド
化反応を触媒できるものと規定する。好ましい触媒はシ
リカおよびアルミナにある。
続いておこるアミド化および還化/脱水反応は典型的に
は、所望の転化を得るに十分な接触時間および温度にお
いて触媒上で反応体および適当な希釈剤を混合し反応さ
せる他の蒸気相反応と同様に行ってよい。典型的には、
不活性ガス、例えば窒素を希釈剤として用いる。出発物
質に対する希釈剤のモル比は1:1〜50:lである。
は、所望の転化を得るに十分な接触時間および温度にお
いて触媒上で反応体および適当な希釈剤を混合し反応さ
せる他の蒸気相反応と同様に行ってよい。典型的には、
不活性ガス、例えば窒素を希釈剤として用いる。出発物
質に対する希釈剤のモル比は1:1〜50:lである。
反応体のモルあたり約2〜5モルの希釈剤が好ましい。
反応は追加溶媒を加えてもまたは加えなくて行ってもよ
い。1,3−ジアミノプロパンおよびアルカンカルボン
酸の塩を溶解できるあらゆる溶媒がこの方法に対し適当
である。溶媒を用いる場合、水またはメタノールが好ま
しい。
い。1,3−ジアミノプロパンおよびアルカンカルボン
酸の塩を溶解できるあらゆる溶媒がこの方法に対し適当
である。溶媒を用いる場合、水またはメタノールが好ま
しい。
アルカンカルボン酸に対し過剰の1.3−ジアミノプロ
パンの使用により、テトラヒドロピリミジン形成に対す
る選択性が増す。それにもかかわらず、再循環の量を低
下させるためアルカンカルボン酸に対し理論比の1.3
−ジアミノプロパンが用いられ、酸に対し1:1〜1.
5:1のモル比のジアミンが好ましい。
パンの使用により、テトラヒドロピリミジン形成に対す
る選択性が増す。それにもかかわらず、再循環の量を低
下させるためアルカンカルボン酸に対し理論比の1.3
−ジアミノプロパンが用いられ、酸に対し1:1〜1.
5:1のモル比のジアミンが好ましい。
不必要な分解を防ぐために正確な滞留時間は問題ではな
いが、反応体を長時間触媒と接触させておくべきではな
い。好ましい接触時間あるいは滞留時間は、温度を含む
多くの要因により異なるが、慣例の実験により容易に求
められる。220〜300℃の温度により副生成物を形
成しないで適度な反応速度が得られる。250〜275
℃の温度が好ましい。
いが、反応体を長時間触媒と接触させておくべきではな
い。好ましい接触時間あるいは滞留時間は、温度を含む
多くの要因により異なるが、慣例の実験により容易に求
められる。220〜300℃の温度により副生成物を形
成しないで適度な反応速度が得られる。250〜275
℃の温度が好ましい。
操作圧力は問題ではなく、減圧から過圧に及ぶ。
大気圧が十分であり、好ましい。
典型的反応において、アルカンカルボン酸および1,3
−ジアミノプロパンを所望により溶媒中で望む比で混合
する。この混合物を大気圧において約250℃でシリカ
あるいはアルミナ触媒上で反応させる。生じたテトラヒ
ドロピリジンを真空下蒸留により過剰の1.3−ジアミ
ノプロパン/水の除去により単離し、または単離しない
で2−アルキルピリミジンに脱水素化してよい。
−ジアミノプロパンを所望により溶媒中で望む比で混合
する。この混合物を大気圧において約250℃でシリカ
あるいはアルミナ触媒上で反応させる。生じたテトラヒ
ドロピリジンを真空下蒸留により過剰の1.3−ジアミ
ノプロパン/水の除去により単離し、または単離しない
で2−アルキルピリミジンに脱水素化してよい。
再びこの後者は本発明の他の態様、すなわち酸性触媒上
蒸気相中で1.3−ジアミノプロパンおよびアルカンカ
ルボン酸を反応させ、その後支持貴金属触媒上蒸気相中
に存在する得られる化合物を反応させることを含んでな
る二次触媒システム中での1.3−ジアミノプロパンお
よびアルカンカルボン酸からの2−アルキルピリミジン
の改良製造方法を提供する。「酸性触媒」とは、前記規
定のようにアミド化および環化/脱水反応の両方を触媒
する物質を意味する。好ましい酸性触媒はシリカおよび
アルミナである。「支持貴金属触媒」とは、前記規定の
ように典型的支持体物質上に支持された貴金属脱水素化
触媒を意味する。好ましい脱水素化触媒は、例えばアル
ミナ上に支持された白金およびパラジウムである。
蒸気相中で1.3−ジアミノプロパンおよびアルカンカ
ルボン酸を反応させ、その後支持貴金属触媒上蒸気相中
に存在する得られる化合物を反応させることを含んでな
る二次触媒システム中での1.3−ジアミノプロパンお
よびアルカンカルボン酸からの2−アルキルピリミジン
の改良製造方法を提供する。「酸性触媒」とは、前記規
定のようにアミド化および環化/脱水反応の両方を触媒
する物質を意味する。好ましい酸性触媒はシリカおよび
アルミナである。「支持貴金属触媒」とは、前記規定の
ように典型的支持体物質上に支持された貴金属脱水素化
触媒を意味する。好ましい脱水素化触媒は、例えばアル
ミナ上に支持された白金およびパラジウムである。
続いて起こるアミド化、環化/脱水および脱水素化反応
は、典型的には望む転化を得るに十分な温度および接触
時間において触媒上で反応体および適当な希釈剤と混合
し反応させる他の蒸気相反応と同様に行なわれる。典型
的には、気体希釈剤、例えば窒素あるいは水素が用いら
れる。脱水素化触媒の寿命を延ばす点では水素が最も好
ましい希釈剤である。出発物質に対する希釈剤のモル比
は1:1〜50:1である。反応体のモルあたり約2〜
5モルの希釈剤が好ましい。この反応は溶媒を用いない
ことが最良であるが、1,3−ジアミノ−プロパンおよ
びアルカンカルボン酸の塩を溶解できる溶媒、例えば水
あるいはメタノールを所望により用いてよい。
は、典型的には望む転化を得るに十分な温度および接触
時間において触媒上で反応体および適当な希釈剤と混合
し反応させる他の蒸気相反応と同様に行なわれる。典型
的には、気体希釈剤、例えば窒素あるいは水素が用いら
れる。脱水素化触媒の寿命を延ばす点では水素が最も好
ましい希釈剤である。出発物質に対する希釈剤のモル比
は1:1〜50:1である。反応体のモルあたり約2〜
5モルの希釈剤が好ましい。この反応は溶媒を用いない
ことが最良であるが、1,3−ジアミノ−プロパンおよ
びアルカンカルボン酸の塩を溶解できる溶媒、例えば水
あるいはメタノールを所望により用いてよい。
アルカンカルボン酸および1,3−ジアミノプロパンは
好ましくは等モル量で用いられるが、カルボン酸の適切
な転化を確実にするため、わずかに過剰のジアミン(約
L5:l)を用いてもよい。
好ましくは等モル量で用いられるが、カルボン酸の適切
な転化を確実にするため、わずかに過剰のジアミン(約
L5:l)を用いてもよい。
操作可能であるが、大過剰のいずれかの試剤は実際的で
なく、費用のかかる回収工程を要し、脱水素化触媒の不
活性化につながる。
なく、費用のかかる回収工程を要し、脱水素化触媒の不
活性化につながる。
不必要な分解を防ぐために正確な滞留時間は問題ではな
いが、反応体を長時間触媒と接触させておくべきではな
い。好ましい接触時間あるいは滞留時間は、温度を含む
多くの要因によって異なるが、慣例の実験により容易に
求められる。最初の段階で、酸性触媒上でのアミド化お
よび環化/脱水は220〜300℃、好ましくは250
〜275℃において行なわれる。支持貴金属触媒上での
その後の脱水素化は280〜400℃、好ましくは30
0〜340℃で行なわれる。
いが、反応体を長時間触媒と接触させておくべきではな
い。好ましい接触時間あるいは滞留時間は、温度を含む
多くの要因によって異なるが、慣例の実験により容易に
求められる。最初の段階で、酸性触媒上でのアミド化お
よび環化/脱水は220〜300℃、好ましくは250
〜275℃において行なわれる。支持貴金属触媒上での
その後の脱水素化は280〜400℃、好ましくは30
0〜340℃で行なわれる。
操作圧力は問題ではなく、減圧から過圧であってよい。
大気圧が十分であり好ましい。
脱水素触媒ベツドへ入れる前にアルカンカルボン酸およ
びN、N’−1,3−プロパンジイルビス(アルカンカ
ルボン酸アミド)のレベルを低下させることにより、触
媒の寿命延長を促進する。
びN、N’−1,3−プロパンジイルビス(アルカンカ
ルボン酸アミド)のレベルを低下させることにより、触
媒の寿命延長を促進する。
双触媒システムは、2種の連結しているが別々の触媒ベ
ツドまたは2種の触媒が隣接している単一のベツドであ
ってよい。カルボン酸およびジアミドのレベルを低下さ
せる手段がその境界に配置された分離触媒ベツドが好ま
しい。
ツドまたは2種の触媒が隣接している単一のベツドであ
ってよい。カルボン酸およびジアミドのレベルを低下さ
せる手段がその境界に配置された分離触媒ベツドが好ま
しい。
典型的反応において、水溶液中のあるいは溶媒を用いな
い等モル量のピバル酸および1,3−ジアミノプロパン
をアルミナ触媒上水素の存在下大気圧において275℃
で反応させる。得られる気化反応混合物を連結ラインに
通し250〜280℃に保ち、高沸点軍縮物を選択的に
凝縮し、次いでアルミナ上のパラジウム触媒上で320
℃において反応させる。蒸気を凝縮させ、蒸留により精
製する。
い等モル量のピバル酸および1,3−ジアミノプロパン
をアルミナ触媒上水素の存在下大気圧において275℃
で反応させる。得られる気化反応混合物を連結ラインに
通し250〜280℃に保ち、高沸点軍縮物を選択的に
凝縮し、次いでアルミナ上のパラジウム触媒上で320
℃において反応させる。蒸気を凝縮させ、蒸留により精
製する。
本発明を以下の例により説明するが、この例は本発明の
範囲を限定しようとするものではない。
範囲を限定しようとするものではない。
メタノール中APPAの26重量パーセント溶液(20
4g )を250℃に保った活性化シリカゲルのベツド
79gの上に29 gAPPA/時間の速度で注入した
。ベツドサイズは長さ約25インチ(635mm)、直
径1/2イン+ (12,7mm)であった。実験の間
このベツドに40m1/分のゆっくりした窒素流を保っ
た。蒸気を凝縮させ、ベツドの底に集めベツドに注入し
た物質の97.6バ一セント体積を回収した。ガスクロ
マトグラフィーによる分析によって、この溶液はTHP
を21重量パーセント含み、はぼ100パーセント^P
PAが転化したことが示された。
4g )を250℃に保った活性化シリカゲルのベツド
79gの上に29 gAPPA/時間の速度で注入した
。ベツドサイズは長さ約25インチ(635mm)、直
径1/2イン+ (12,7mm)であった。実験の間
このベツドに40m1/分のゆっくりした窒素流を保っ
た。蒸気を凝縮させ、ベツドの底に集めベツドに注入し
た物質の97.6バ一セント体積を回収した。ガスクロ
マトグラフィーによる分析によって、この溶液はTHP
を21重量パーセント含み、はぼ100パーセント^P
PAが転化したことが示された。
得られた重量は、ベツドに注入したAPP^の重量に対
し84パーセントのTHPの収率を示している。
し84パーセントのTHPの収率を示している。
さらに処理しないで、メタノール/THP溶液を42
g THP/hrの速度で270℃に保った1 / 8
”(3m+a)のアルミナペレット上に1パーセント
のパラジウムを含む96gの触媒ベツド上に注入した。
g THP/hrの速度で270℃に保った1 / 8
”(3m+a)のアルミナペレット上に1パーセント
のパラジウムを含む96gの触媒ベツド上に注入した。
ベツドサイズは、長さ約25” (635mm) 、直
径1 / 2 ” (12,7mm)であった。実験
の間このベツドに40mj!/分のゆっくりした窒素流
を保った。
径1 / 2 ” (12,7mm)であった。実験
の間このベツドに40mj!/分のゆっくりした窒素流
を保った。
蒸気を凝縮させ、ベツドの底にあつめ、ベツドに注入し
た物質の89.3パ一セント体積を回収した。
た物質の89.3パ一セント体積を回収した。
GCによる分析により、この溶液はTBPを22重量パ
ーセント含み、はぼ100パーセントTHPが転化した
ことが示された。得られた重量はTHPに対し89パー
セントまたはAPPAの量に対し75パーセントのTB
Pの収率を示している。
ーセント含み、はぼ100パーセントTHPが転化した
ことが示された。得られた重量はTHPに対し89パー
セントまたはAPPAの量に対し75パーセントのTB
Pの収率を示している。
圧力がま内で220℃で13時間ピバル酸を3倍過剰の
1.3−ジアミノプロパンと接触させることによって環
化/脱水素化反応に対し十分な純度を有するAPPAを
製造した。こめ後、まず過剰の1゜3−ジアミノプロパ
ンの真空ストリップ、および次にAPPAO高真空フラ
ッジ蒸留により高沸点ジアミドから分離した。GCによ
るAPPAオーバーヘッドの分析により、95パ一セン
ト以上の純度が示された。ピバル酸およびジアミドのレ
ベルはそれぞれ0.4パーセントおよび1.1パーセン
トであることがわかった。
1.3−ジアミノプロパンと接触させることによって環
化/脱水素化反応に対し十分な純度を有するAPPAを
製造した。こめ後、まず過剰の1゜3−ジアミノプロパ
ンの真空ストリップ、および次にAPPAO高真空フラ
ッジ蒸留により高沸点ジアミドから分離した。GCによ
るAPPAオーバーヘッドの分析により、95パ一セン
ト以上の純度が示された。ピバル酸およびジアミドのレ
ベルはそれぞれ0.4パーセントおよび1.1パーセン
トであることがわかった。
ホットプレート撹拌器上で80〜100℃に保った溶融
APPA (1169g )を26 g/hrの速度で
250℃に保った。1/8” (3mm)シリカペレ
ット25gおよび320℃に保った1/8” (3m
)アルミナペレット上の1パ一セントパラジウム37g
を含んでなる触媒システム上の150℃に予備加熱した
ラインに注入した。シリカベツドサイズは18″(45
7ma+) X 1/ 2” (12,7m)であり
、パラジウムベツドサイズは9” <228配) X
L/2” (12,7市)であった。90m1/分の
窒素パージを保った。
APPA (1169g )を26 g/hrの速度で
250℃に保った。1/8” (3mm)シリカペレ
ット25gおよび320℃に保った1/8” (3m
)アルミナペレット上の1パ一セントパラジウム37g
を含んでなる触媒システム上の150℃に予備加熱した
ラインに注入した。シリカベツドサイズは18″(45
7ma+) X 1/ 2” (12,7m)であり
、パラジウムベツドサイズは9” <228配) X
L/2” (12,7市)であった。90m1/分の
窒素パージを保った。
蒸気を凝縮し、ベツドの底に集め、ベツドに注入した物
質の92.0パーセントが回収された。触媒の活性を監
視するため、実験の間GCにより定時的に液体生成物を
調べた。時間に対する転化率の表を以下に示す。
質の92.0パーセントが回収された。触媒の活性を監
視するため、実験の間GCにより定時的に液体生成物を
調べた。時間に対する転化率の表を以下に示す。
表 ■
GCによる最終生成物の分析によって、この溶液は76
重量パーセントのTBPであることが示され、これは反
応器に加えたAPPAの重量に対し82パーセントの収
率であることを表わす。
重量パーセントのTBPであることが示され、これは反
応器に加えたAPPAの重量に対し82パーセントの収
率であることを表わす。
84パーセントAPPA、 2パーセントTHP、9パ
ーセントジアミド、および2バーセントビパル酸からな
る粗APPA (3312g)を溶融状態まで温ため(
80℃)、熱媒液加熱/冷却システムに接続した2On
の外被はフラスコ中の7400 gのトルエンに溶解し
た。この撹拌溶液を15℃に冷却した。
ーセントジアミド、および2バーセントビパル酸からな
る粗APPA (3312g)を溶融状態まで温ため(
80℃)、熱媒液加熱/冷却システムに接続した2On
の外被はフラスコ中の7400 gのトルエンに溶解し
た。この撹拌溶液を15℃に冷却した。
21℃に温度を上げると結晶が形成した。撹拌したスラ
リーを出し、微結晶をガラス漏斗上にあつめ、約30分
間吸引乾燥した。この固体を高圧下に数時間おき、はと
んどのトルエン溶媒を除去し、次いで高圧下で75℃に
おいて2時間溶融状態で撹拌し、少量のトルエンを除去
した。こうして得られたAPPAの重量は1608 g
であり、GCによる分析によってAPPA 99パーセ
ント、ジアミド0,1パーセント、ピバル酸0.1パ一
セント未満、オヨびTHP 1パーセントであること
が示された。
リーを出し、微結晶をガラス漏斗上にあつめ、約30分
間吸引乾燥した。この固体を高圧下に数時間おき、はと
んどのトルエン溶媒を除去し、次いで高圧下で75℃に
おいて2時間溶融状態で撹拌し、少量のトルエンを除去
した。こうして得られたAPPAの重量は1608 g
であり、GCによる分析によってAPPA 99パーセ
ント、ジアミド0,1パーセント、ピバル酸0.1パ一
セント未満、オヨびTHP 1パーセントであること
が示された。
逍
この方法で得られる精製したAPPAを環化/脱水素化
反応に用いた。ホットプレート撹拌器上で80゜〜10
0℃に保った溶融^PPA (3152g)を250℃
に保った1/8” (3閣)シリカベレフト26.6
gおよび320℃に保った1/8” (3mm)ア
ルミナベレット上の1パーセントパラジウム36.9
gからなる触媒システム上の150℃に予備加熱したラ
インに28.7 g /hrの速度で注入した。シリカ
のベツドサイズは18′″(457mm) X 1/
2” (12,7mrB)であり、パラジウムのベツ
ドサイズは9” (228+nI[l)X 1 / 2
” (12,7mm)であった。90 m!!/m
inの窒素パージを保った。蒸気を凝縮しベツドの底に
集め、ベツドに注入した物質の92.4パーセントが回
収された。触媒の活性を監視するため実験の間GCによ
り定時的に液体生成物を調べた。54時間後、触媒が次
第に不活化するにつれてTBPへのTHPO高レベルの
転化を保つため10℃づつ定時的にパラジウムベツドの
温度を上げた。表■に時間に対する転化率を示す。
反応に用いた。ホットプレート撹拌器上で80゜〜10
0℃に保った溶融^PPA (3152g)を250℃
に保った1/8” (3閣)シリカベレフト26.6
gおよび320℃に保った1/8” (3mm)ア
ルミナベレット上の1パーセントパラジウム36.9
gからなる触媒システム上の150℃に予備加熱したラ
インに28.7 g /hrの速度で注入した。シリカ
のベツドサイズは18′″(457mm) X 1/
2” (12,7mrB)であり、パラジウムのベツ
ドサイズは9” (228+nI[l)X 1 / 2
” (12,7mm)であった。90 m!!/m
inの窒素パージを保った。蒸気を凝縮しベツドの底に
集め、ベツドに注入した物質の92.4パーセントが回
収された。触媒の活性を監視するため実験の間GCによ
り定時的に液体生成物を調べた。54時間後、触媒が次
第に不活化するにつれてTBPへのTHPO高レベルの
転化を保つため10℃づつ定時的にパラジウムベツドの
温度を上げた。表■に時間に対する転化率を示す。
表■
110時間後得6れる粗TBPの重量は2838 gで
あり、GCによるこの溶液の分析によって83重量パー
セントTBPであることが示され、これは反応器に注入
したAPPAの重量に対し86バーセントのTBPの収
率を表わしている。
あり、GCによるこの溶液の分析によって83重量パー
セントTBPであることが示され、これは反応器に注入
したAPPAの重量に対し86バーセントのTBPの収
率を表わしている。
(C)脱水素化触媒ベツドの再生
まず室温においてインプロパツールおよびメタノールで
冷却したベツドを洗い、300℃に加熱しくシリカベツ
ドは250℃に加熱)、空気/水蒸気/窒素混合物をそ
れぞれ300mj!/min 、 0.7 ml、/m
1n 、 1200−10+inの速度で1時間このベ
ツドに通すことにより触媒ベツドを再生した。パラジウ
ムベツドにおいて71℃の発熱がみられた。シリカベツ
ドには発熱はみられなかった。10分間精製窒素をパー
ジした後このベツドを窒素/水素混合物でそれぞれ56
5 rnl! /ln i nおよび340−/m i
nの速度で45分間処理した。水素流を止め、窒素で
ベツドをパージした。
冷却したベツドを洗い、300℃に加熱しくシリカベツ
ドは250℃に加熱)、空気/水蒸気/窒素混合物をそ
れぞれ300mj!/min 、 0.7 ml、/m
1n 、 1200−10+inの速度で1時間このベ
ツドに通すことにより触媒ベツドを再生した。パラジウ
ムベツドにおいて71℃の発熱がみられた。シリカベツ
ドには発熱はみられなかった。10分間精製窒素をパー
ジした後このベツドを窒素/水素混合物でそれぞれ56
5 rnl! /ln i nおよび340−/m i
nの速度で45分間処理した。水素流を止め、窒素で
ベツドをパージした。
再結晶化APPA流を用いてさらに49分間環化/脱水
素化反応を再び始めた。最初の触媒活性は回復したが、
不活性化の速度は新鮮な触媒よりいくらか速い。表■に
時間に対する転化率を示す。
素化反応を再び始めた。最初の触媒活性は回復したが、
不活性化の速度は新鮮な触媒よりいくらか速い。表■に
時間に対する転化率を示す。
表■
再生触媒によるこの実験において、さらに1253gの
粗TBPが得られた。GCによる生成物の分析によって
、85パーセントのTBPの純度が示され、これは反応
器に注入したAPPAの重量に対し87パーセントのT
BPの収率を示している。
粗TBPが得られた。GCによる生成物の分析によって
、85パーセントのTBPの純度が示され、これは反応
器に注入したAPPAの重量に対し87パーセントのT
BPの収率を示している。
2回の実験によりAPPA流4559 gより合計34
12gのTBPが生じ、これは触媒のダラムあたり92
gのTBPの触媒寿命を示している。
12gのTBPが生じ、これは触媒のダラムあたり92
gのTBPの触媒寿命を示している。
ピバル酸(71g 、 0.69モル)、1.3−ジア
ミノプロパン(62g 、 0.83モル)、および水
(120g。
ミノプロパン(62g 、 0.83モル)、および水
(120g。
6.6モル)の溶液を0.5 g /minの速度で2
50℃に加熱した^1coaアルミナC5S−3001
/8”(3mm)低密度小球のベツド65.2 gに注
入した。
50℃に加熱した^1coaアルミナC5S−3001
/8”(3mm)低密度小球のベツド65.2 gに注
入した。
ベツドサイズは直径1/2” (12,7止)、長さ
27” (685mm)であった。このシステムに10
0Tnl/m i nの窒素パージを保った。蒸気を凝
縮し、ベツドの底に集めた。合計198gの液体生成物
が反応器から凝縮し、これは84パーセントの回収を示
している。表■はこの実験のサンプルからの生成物の組
成を表わす。
27” (685mm)であった。このシステムに10
0Tnl/m i nの窒素パージを保った。蒸気を凝
縮し、ベツドの底に集めた。合計198gの液体生成物
が反応器から凝縮し、これは84パーセントの回収を示
している。表■はこの実験のサンプルからの生成物の組
成を表わす。
表■
生成物の組成(重量パーセント)
アルミナ触媒はAlcoa C3S−300、LDS
1 / 8”(3mm)微小球であった。パラジウム
触媒は1/8” (3mm)アルミナペレット上のE
ngelhard lバーセン)Pdであった。アル
ミナベツドは触媒を68g含み、直径1/2” (1
2,7叩)、長さ28.5” (724mm)であった
。第2のベツドはアルミナを20 g CI/ 2”
(12,7化) X 8.5 ” (216羅)〕およ
びその下に36 gLvPd 触媒CI/ 2” (1
2,7mm) X 9.5” (241m口)〕を含ん
でいた。加熱ライン(250℃)がこの2つのベツドを
つなぎ、高沸点ジアミンを保ち、およびPd触媒への通
過を防ぐ280℃に保ったトラップシステムを含んでい
た。
1 / 8”(3mm)微小球であった。パラジウム
触媒は1/8” (3mm)アルミナペレット上のE
ngelhard lバーセン)Pdであった。アル
ミナベツドは触媒を68g含み、直径1/2” (1
2,7叩)、長さ28.5” (724mm)であった
。第2のベツドはアルミナを20 g CI/ 2”
(12,7化) X 8.5 ” (216羅)〕およ
びその下に36 gLvPd 触媒CI/ 2” (1
2,7mm) X 9.5” (241m口)〕を含ん
でいた。加熱ライン(250℃)がこの2つのベツドを
つなぎ、高沸点ジアミンを保ち、およびPd触媒への通
過を防ぐ280℃に保ったトラップシステムを含んでい
た。
実験の間100mj!/minの水素流を反応器に通し
た。
た。
ピバル酸(160g 、 1.57モル)、1・3−ジ
アミノプロパン(150g 、 2.02モル)、およ
び水(114g、6.33(ル)を注意深く混合し、3
5.3 g /hrの速度で275℃に加熱した。区画
に注入し、次いで275℃に保っ゛たアルミナベツドに
通し、320℃に保ったパラジウムベツドに通した。蒸
気を最初のベツドの下へ通し、連結ラインおよびトラッ
プを通して第2のベツド上へ通し、その頂上で凝縮させ
液体として集めた。合計350.6 gの生成物が得ら
れ、これは83パーセントの回収率を示す。生成物は2
相、つまり有機相および水相として得られた。
アミノプロパン(150g 、 2.02モル)、およ
び水(114g、6.33(ル)を注意深く混合し、3
5.3 g /hrの速度で275℃に加熱した。区画
に注入し、次いで275℃に保っ゛たアルミナベツドに
通し、320℃に保ったパラジウムベツドに通した。蒸
気を最初のベツドの下へ通し、連結ラインおよびトラッ
プを通して第2のベツド上へ通し、その頂上で凝縮させ
液体として集めた。合計350.6 gの生成物が得ら
れ、これは83パーセントの回収率を示す。生成物は2
相、つまり有機相および水相として得られた。
キャビラ!J−GC分析により有機相が82重量パーセ
ントのTBPからなり、水相が4.7重量パーセントの
TBPからなることが示された。これはピバル酸に対し
72パーセント、1,3−ジアミノプロパンに対し55
パーセントの収率を示している。
ントのTBPからなり、水相が4.7重量パーセントの
TBPからなることが示された。これはピバル酸に対し
72パーセント、1,3−ジアミノプロパンに対し55
パーセントの収率を示している。
この反応は上記のように行ってよいが、水溶媒を用いな
いでピバル酸および1.3−ジアミノプロパンを直接分
離ラインを通して予備加熱した区分に注入することによ
って行ってよい。
いでピバル酸および1.3−ジアミノプロパンを直接分
離ラインを通して予備加熱した区分に注入することによ
って行ってよい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2−(C_1〜C_4)アルキル−1,4,5,6
−テトラヒドロピリミジンの製造方法であって、シリカ
あるいはアルミナ上で220〜300℃の温度において
蒸気相中で3−アミノプロピル(C_1〜C_4)アル
カンカルボン酸アミドを反応させることを含んでなる方
法。 2、2−(C_1〜C_4)アルキル−1,4,5,6
−テトラヒドロピリミジンが2−tert−ブチル−1
,4,5,6−テトラヒドロピリミジンであり、3−ア
ミノプロピル(C_1〜C_4)アルカンカルボン酸ア
ミドが3−アミノプロピルピバルアミドである、請求項
1記載の方法。 3、2−(C_1〜C_4)アルキルピリミジンの製造
方法であって、シリカあるいはアルミナ上で220〜3
00℃の温度において蒸気相中で3−アミノプロピル(
C_1〜C_4)アルカンカルボン酸アミドを反応させ
、続いて水を除去しないで支持白金あるいはパラジウム
触媒上で蒸気相中で存在する化合物を反応させることを
含んでなる方法。 4、蒸気化反応混合物を支持白金あるいはパラジウム触
媒上で反応させる前にあらゆる(C_1〜C_4)アル
カンカルボン酸およびあらゆるN,N′−1,3−プロ
パンジイルビス−〔(C_1〜C_4)アルカンカルボ
ン酸アミド〕のレベルを低下させる、請求項3記載の方
法。 5、2−(C_1〜C_4)アルキルピリミジンが2−
tert−ブチルピリミジンであり、3−アミノプロピ
ル(C_1〜C_4)アルカンカルボン酸アミドが3−
アミノプロピルピバルアミドである、請求項3記載の方
法。 6、2−(C_1〜C_4)アルキル−1,4,5,6
−テトラヒドロピリミジンの製造方法であって、シリカ
あるいはアルミナ上で220〜300℃の温度において
蒸気相中で1.0〜1.5当量の1,3−ジアミノプロ
パンを1当量の(C_1〜C_4)アルカンカルボン酸
と反応させることを含んでなる方法。 7、2−(C_1〜C_4)アルキル−1,4,5,6
−テトラヒドロピリミジンが2−tert−ブチル−1
,4,5,6−テトラヒドロピリミジンであり、(C_
1〜C_4)アルカンカルボン酸がピバル酸である、請
求項6記載の方法。 8、2−(C_1〜C_4)アルキルピリミジンの製造
方法であって、シリカあるいはアルミナ上で220〜3
00℃の温度において蒸気相中で1.0〜1.5当量の
1,3−ジアミノプロパンを1当量の(C_1〜C_4
)アルキルカルボン酸と反応させ、続いて支持白金ある
いはパラジウム触媒上で280〜400℃の温度におい
て蒸気相中で存在する化合物を反応させることを含んで
なる方法。 9、支持白金あるいはパラジウム触媒上で蒸気化反応混
合物を反応させる前に、あらゆる(C_1〜C_4)ア
ルカンカルボン酸およびあらゆるN,N′−1,3−プ
ロパンジイル〔(C_1〜C_4)アルカンカルボン酸
アミド〕のレベルを低下させる、請求項8記載の方法。 10、2−tert−ブチルピリミジンの製造方法であ
って、 (a)アルミナ触媒上で250〜275℃の温度におい
て蒸気相中で水素希釈剤の存在下、 1.0〜1.5モル当量の1,3−ジアミノプロパンを
1モル当量のピバル酸と反応 させ; (b)選択的凝縮によりN,N′−1,3−プロパンジ
イルビス(ピバルアミド)のレ ベルを低下させ;および (c)アルミナ上のパラジウム触媒上で300〜340
℃の温度において蒸気相中で得られる化合物を反応させ
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/195,043 US4999427A (en) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Process for the preparation of 2-alkylpyrimidines |
| US195043 | 1988-05-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217178A true JPH0217178A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=22719851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1120622A Pending JPH0217178A (ja) | 1988-05-16 | 1989-05-16 | 2―アルキルピリミジンの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999427A (ja) |
| EP (1) | EP0342742B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0217178A (ja) |
| AU (1) | AU612260B2 (ja) |
| BR (1) | BR8902255A (ja) |
| DE (1) | DE68919122T2 (ja) |
| IL (1) | IL90302A0 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5180700A (en) * | 1991-05-13 | 1993-01-19 | Dowelanco | Regeneration and extension of lifetime of dehydrogenation catalysts used in the preparation of 2-alkylpyrimidines |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3126381A (en) * | 1964-03-24 | Cghschzcooh | ||
| US3050523A (en) * | 1960-01-08 | 1962-08-21 | Air Prod & Chem | Preparation of pyrimidines |
| GB1075295A (en) * | 1963-12-05 | 1967-07-12 | Armour & Co | Improvements in or relating to the preparation of tetrahydropyrimidines |
| US3483203A (en) * | 1966-03-22 | 1969-12-09 | Ciba Geigy Corp | 2-aralkyl-1,3-diaza-2-cycloalkenes |
| US4376201A (en) * | 1981-09-14 | 1983-03-08 | The Dow Chemical Company | Preparation of 2-alkylpyrimidines |
| US4493929A (en) * | 1981-09-14 | 1985-01-15 | The Dow Chemical Company | Preparation of 2-alkylpyrimidines |
| EP0193973B1 (en) * | 1983-03-04 | 1988-07-06 | The Dow Chemical Company | Method of preparation of 2-alkylpyrimidine by dehydrogenation of 2-alkyltetrahydropyrimidine |
| NL8403258A (nl) * | 1984-10-26 | 1986-05-16 | Stamicarbon | Werkwijze voor de bereiding van pyrimidine. |
| NL8502796A (nl) * | 1985-02-15 | 1986-09-01 | Stamicarbon | Werkwijze voor de bereiding van pyrimidine en 2-alkylpyrimidine. |
| NL8502797A (nl) * | 1985-02-15 | 1986-09-01 | Stamicarbon | Werkwijze voor de bereiding van 2-alkylpyrimidine. |
| NL8603168A (nl) * | 1986-12-12 | 1988-07-01 | Stamicarbon | Werkwijze voor de bereiding van een 2-alkyl-1,4,5,6-tetrahydropyrimidine. |
-
1988
- 1988-05-16 US US07/195,043 patent/US4999427A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-12 EP EP89201190A patent/EP0342742B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-12 DE DE68919122T patent/DE68919122T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-15 IL IL90302A patent/IL90302A0/xx unknown
- 1989-05-15 BR BR898902255A patent/BR8902255A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-05-16 AU AU34846/89A patent/AU612260B2/en not_active Ceased
- 1989-05-16 JP JP1120622A patent/JPH0217178A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8902255A (pt) | 1990-01-09 |
| US4999427A (en) | 1991-03-12 |
| EP0342742B1 (en) | 1994-11-02 |
| IL90302A0 (en) | 1989-12-15 |
| DE68919122D1 (de) | 1994-12-08 |
| EP0342742A1 (en) | 1989-11-23 |
| AU3484689A (en) | 1989-11-16 |
| AU612260B2 (en) | 1991-07-04 |
| DE68919122T2 (de) | 1995-03-09 |
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