JPH02171977A - 線分と接触した文字の切出し方法 - Google Patents

線分と接触した文字の切出し方法

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JPH02171977A
JPH02171977A JP63328193A JP32819388A JPH02171977A JP H02171977 A JPH02171977 A JP H02171977A JP 63328193 A JP63328193 A JP 63328193A JP 32819388 A JP32819388 A JP 32819388A JP H02171977 A JPH02171977 A JP H02171977A
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JP
Japan
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JP63328193A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kanehara
弘幸 金原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、図面認識システムや文字認識システムにおい
て、入力された図面や文書上の線分に接触した文字の切
出し方法に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題3図面認識
システムにおいては、機械図面を製図者の意図通りに認
識するために図面に記入されている文字情報の認識が不
可欠である。しかし、細かく混み入った図面では、しば
しば線分と接触した文字の切出しに失敗し、認識ができ
ないことがあった。
従来、接触した文字と線分との分離に関連した技術とし
ては、市外地図を対象としたもの(亀山ほか:“′文書
図形情報の分離手法″、昭和61年度電子通信学会総合
全国大会、第5−47頁)、黒文字枠帳票を対象とした
もの(開田ほか:“′黒文字枠帳票における文字切出し
技術″、昭和63年電子情報通信学会春季全国大会、第
1−215頁)が知られている。しかし、前者はブロッ
ク内のみに接触した文字の分離を対象としており、機械
図面などにおける線分と接触した文字の切出しへ適用す
ることに無理がある。また、後者はヒストグラムを利用
するので、機械図面などにしばしば見られる斜めの線分
に接触した斜めの文字の切出しなどが不可能であるため
、これも機械図面などへ適用しても良い結果を期待でき
ない。
また、画像上の主、副走査方向のランを抽出し、ランデ
ータの処理によって線分と文字とを分離する方法が知ら
れている(特開昭63−184885号、特開昭63−
157287号)、シかし、ランデータを扱うので高速
処理が難しく、さらに斜めの線分と文字の分離性能に弱
点がある。
本発明の目的は、斜めの線分と接触した文字も含めて機
械図面などの線分と接触した文字の切出しに一般的に適
用でき、かつ高速処理が可能な、線分と接触した文字の
切出し方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は1機械図面認識システムなどにおいて、図面な
どの2値画像より抽出された輪郭ベクトルのデータおよ
び輪郭ベクトルのペアより抽出された芯線のデータに基
づき、芯線に対応するベアをなす二つの輪郭ベクトルの
それぞれより連なった輪郭ベクトルを追跡し、追跡軌跡
の間隔が所定範囲の部分の輪郭ベクトルを含む領域を文
字候補として抽出することを特徴とするものである。
〔作 用〕
二のような方法によれば、様々な様態の線分と接触した
文字の切出しが可能であり、また輪郭ベクトルデータお
よび芯線データを処理対象とするため、ランデータの処
理に比べ高速処理が容易である。
なお、機械図面認識システムなどにおいて、輪郭ベクト
ルや芯線の抽出処理は線分認識のために元もと行われる
処理であって、文字切出しのために追加される処理では
ない。
〔実施例〕
以下、図面を用い、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明を実施するためのハードウェア構成例を
示す。1は機械図面などの2値画像データを記憶するた
めの画像メモリで、その2値画像データは外部のスキャ
ナーなどから入出力インタフェース回路1を介して入力
する。3は図面認識のための処理のプログラムなどを格
納したプログラムメモリである。このプログラムには、
輪郭ベクトルの生成、芯線の抽出、本発明に係る線分に
接触した文字の切出しの処理などのプログラムが含まれ
る。4はこれらのプログラムを実行するCPUである。
5は処理によって得られるデータを一時的に記憶するデ
ータメモリである。
本発明に直接関係する処理の流れを、第2図に示す。ま
ず、機械図面などの2値画像データを入力し画像メモリ
1に記憶する(ステップ■)。次に入力された2値画像
の黒画素を追跡することにより輪郭ベクトルの抽出(生
成)を行う(ステップ■)、生成された輪郭ベクトルの
データはデータメモリ5の記憶域5Aに記録される。こ
の輪郭ベクトルのデータより、ベアをなす二つの輪郭ベ
クトルの中心線を芯線(結合処理前の粗い芯線)として
抽出し、そのデータをデータメモリ5の記憶域5Bに記
憶する(ステップ■)。
なお、このような輪郭ベクトルの生成、粗い芯線の抽出
については、論文゛′多次元データ構造を用いた図面処
理″(大沢ほか:電子通信学会論文誌’ 85/4 V
ol、J 68−D &4. pp、845−852)
に述べられている方法によるとする。
たゾし、他の方法によってもよい。
次に1輪郭ベクトルおよび芯線のデータに基づき線分に
接触した文字を切出す処理(ステップ■からステップ■
)を行う。この処理の概要について、第3図に示す文字
パA′″と線分とが接触した図形を例に説明する。
第3図において、太線は輪郭ベクトル、細線は芯線であ
る。一つの芯線201に注目したとすると、それに対応
したペアの輪郭ベクトル103゜105より、それに連
なった輪郭ベクトルを矢線301.302のようにそれ
ぞれ追跡し、それぞれの追跡軌跡の間隔を調べる。そし
て、この間隔が所定範囲の部分の輪郭ベクトルを含む領
域を文字候補として抽出する(この文字候補とするか否
かの条件については後述する)、この例では、輪郭ベク
トル106,107,108の外接矩形領域が文字候補
として抽出される。
以下、このような処理の詳細について、必要に応じ第3
図の図形を参照しつ2説明する。
まず、未処理の(処理終了フラグが付加されていない)
芯線端点Aを探す(ステップ■)、二\では、芯線20
1 (VEC)の一つの端点がAとして選ばれたとする
。
このような端点Aが見つからないときは処理は終了する
(ステップ■)。
端点Aが見つかると、芯JilVECに対応するペアの
輪郭ベクトルARVEC,BRVECを探ず(ステップ
■)。こへでは1輪郭ベクトル105がARVEC,輪
郭ベクトル103がBRVEC:となる。
ARVECの終点(矢印)よりB RV E Cヘ垂線
を下ろし、その距離゛rを求め(ステップ■)。
これが所定の文字サイズDEFCHARより大きいか調
べる(ステップ■)、Tが文字サイズより小さいときは
、ARVECとTを配列RJ (データメモリ5の記憶
域5G)に代入すると\もに、現在のARVECの終端
に接続している輪郭ベクトルを改めてARVECとしく
ステップ■)、ステップ■へ戻る。Tが文字サイズより
大きいときは、ステップ■から■のループを抜けてステ
ップ[相]へ進む。
なお、ステップ■でARVECの終点からBRVECへ
垂線を引くことができないときは、BRVECの後方ま
たは前方(ARVECの終端との距離が小さい側)に連
なった輪郭ベクトルをBRVECに選び直す。
第3図の例では、ステップ■から■の処理によって配列
RJは第4図のような内容となる。すなわち、A RV
 E Cハ輪郭ペクト/L/105,106゜107.
108,109と更新され、BRVEC(輪郭ベクトル
103または102)に対する距離Tが得られる。なお
、こ\では文字サイズを80、線幅LINESIZE 
(後述)を16としている。
ステップ[相]から@のループは、他方の輪郭ベクトル
BRVECについてステップ■から■のループと同様の
処理を行う部分である。
まず、BRVEC(7)始点よりARVECへ垂線を下
ろし、その距離Tを求める(ステップ[相])。
このTが文字サイズより大きいか調べ(ステップ■)、
Tが文字サイズより小さいときはBRVECとTを配列
RG (記憶域5C)に代入するとNもに、現在のBR
VECの後方に連なる輪郭ベクトルを改めてBRVEC
に選び(ステップ@)、ステップ[相]に戻る。Tが文
字サイズより大きいときは、ループを抜けてステップ0
に進む。
なお、ステップ[相]において、垂線を引くことができ
ないときは、ABVECの航方または後方(BRVEC
の終端との距離が小さい側)に連なった輪郭ベクトルを
ARVECに選び直す。
第3図の例では、ステップ[相]から0の処理によって
配列RGは第5図のような内容となる。すなわち、BR
VECは輪郭ペクト/L/103,102と更新され、
ARVEC(輪郭ベクトル107゜108または109
)に対する距離Tが得られることになる。
ステップ■からは、文字候補の切出し判定処理である。
まず、配列RJ、RG&、、おいて、Tの値が線幅LI
NESIZEより大きい輪郭ベクトルを選び、配列上で
隣合うものをグループ化する(ステップo)、第4図の
配列RJでは、1番と2番(ID番号)の輪郭ベクトル
のグループが得られる。第5図では、Tが線幅を越える
輪郭ベクトルは0番の一つだけである。このような単独
の輪郭ベクトルはノイズの可能性が高いので無視する(
ノイズ除去が行われる)。
次に、前ステップで得られたグループの輪郭ベクトル、
さらにはその前方に連なった輪郭ベクトルを含む外接矩
形を求め、そのサイズが縦横とも線幅より大きくかつ文
字サイズより小さいか調べ。
この条件を満した外接矩形の領域を文字候補としてデー
タメモリ5の記憶域5Dに記憶する(ステップ@l)。
第3図の例では輪郭ベクトル106゜107.108の
外接矩形領域が文字候補となる。
VECの端点Aと、全ステップで文字候補として切出さ
れた外接矩形領域内の芯線の各端点に処理済みフラグを
付加する(ステップ451)。実際には、記憶域5Bに
記憶されている芯線データのフラグをセットする。
以上の処理を、未処理の芯線端点がなくなるまで繰返す
ことにより、第3図に示した線分と接触した文字“A 
11のような文字切出しが行われる。
こ2までの説明から明らかなように、斜めの線分に斜め
に接触したような文字も、同様に切出すことが可能であ
る。
なお、本発明は図面認識システムに限らず、罫線付き帳
票などを読取る文字認識システムなどにおいても同様に
適用可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、機械
図面や文書などの様々な様態で線分と接触した文字を切
出すことができ、ノイズにも強いため切出し精度が高く
でき、また、ベクトル単位の処理であるため高速処理が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するためのハードウェア構成の一
例を示すブロック図、第2図は処理の概略フローチャー
ト、第3図は処理説明用図形を示す図、第4図および第
5図は第3図に示した図形の場合に得られる配列の内容
を示す図である。 1・・・画像メモリ、 3・・・プログラムメモリ、4
・・・CPU、  5・・・データメモリ、101.1
02.・・・ 110・・・輪郭ベクトル、201・・
・芯線。 第2区 第1図 第3因 配列に丁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)図面などの2値画像より抽出された輪郭ベクトル
    のデータおよび輪郭ベクトルのペアより抽出された芯線
    のデータに基づき、芯線に対応するペアをなす二つの輪
    郭ベクトルのそれぞれより連なった輪郭ベクトルを追跡
    し、追跡輪郭の間隔が所定範囲の部分の輪郭ベクトルを
    含む領域を文字候補として抽出することを特徴とする線
    分と接触した文字の切出し方法。
JP63328193A 1988-12-26 1988-12-26 線分と接触した文字の切出し方法 Pending JPH02171977A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997020285A1 (en) * 1995-12-01 1997-06-05 United Parcel Service Of America, Inc. System for character preserving guideline removal in optically scanned text
US10776637B2 (en) 2015-12-14 2020-09-15 Ricoh Company, Ltd. Image processing device, object recognizing device, device control system, image processing method, and computer-readable medium
US10832431B2 (en) 2015-11-30 2020-11-10 Ricoh Company, Ltd. Image processing apparatus, object recognition apparatus, equipment control system, image processing method, and computer-readable recording medium

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