JPH02172097A - メモリ - Google Patents

メモリ

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JPH02172097A
JPH02172097A JP63326833A JP32683388A JPH02172097A JP H02172097 A JPH02172097 A JP H02172097A JP 63326833 A JP63326833 A JP 63326833A JP 32683388 A JP32683388 A JP 32683388A JP H02172097 A JPH02172097 A JP H02172097A
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JP
Japan
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memory
output
circuit
read
temporary
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JP63326833A
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English (en)
Inventor
Shinji Nanba
難波 信治
Naoki Nishi
直樹 西
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメモリに関し、特にメモリデツプ内に多段のレ
ジスタもしくはラッチを設けることによりメモリサイク
ルタイムを短くし、複数のメモリ読み出し/書き込みを
同時に複数処理するメモリに関する。
〔従来の技術〕
メモリチップにパイプラインレジスタ(もしくはラッチ
)を設け、チップ内において処理中の読み出し/書き込
みリクエストとは別に、相前後して発せられた読み出し
/書き込みリクエストのアドレス/書き込みデータ/読
み出しデータ等を保持する半導体メモリが開発され、レ
ジスタ付SRAMあるいはパイプラインSRAMと呼ば
れている。
ここで半導体メモリにおけるパイプライン動作とは、読
み出し/書き込みリフニス)・の処理の過程を複数の独
立動作可能な小さな処理(以降ステージと呼ぶ)に分割
し、流れ作業的に複数のメモリリクエストを処理してい
くことを意味する。
他方、パイプライン化されていない半導体メモリとは、
読み出し/書き込みリクエストを一つ処理完了するごと
に、次のリクエストを受理可能な状態になることを基本
とする半導体メモリである。すなわちパイプライン化さ
れていない半導体メモリでは、メモリに読み出し/書き
込みリクエストを投入してから処理が完了するまでの時
間(以降メモリアクセスタイムと呼ぶ)と、メモリに読
み出し/書き込みリクエストを投入することが出来る時
間間隔(以降メモリサイクルタイムと呼ぶ)がほぼ等し
い。
パイプラインメモリはメモリサイクルタイムがメモリア
クセスタイムよりも短く、スループットがパイプライン
化されていないメモリよりも大きいことを特徴とする特 例えばAMD社のAM9151はメモリからの読み出し
データの出力段にラッチを設け、あるメモリ読み出しリ
クエストの処理結果であるデータをチップ外に出力中に
、後続する読み出し/書き込みリクエストを同時処理す
る。また、GigaBit。
Logic社の12GO14は入力レジスタと出力レジ
スタを持ち、パイプライン動作が可能である。
また、この考え方をより発展させたものとしては特許出
願公開公報昭61−148692にアドレスデコーダ・
ドライバとメモリセルアレイの間にも一時記憶をもち、
アドレスデコーダ・ドライバとメモリセルアレイでの処
理をそれぞれ独立に動作可能なステージとしたものが示
されている。
しかしながら、かかるパイプラインメモリはパイプライ
ン化した各ステージを同期させて動作させることを特徴
とし、同期をとることはアクセスタイム増加の問題を招
く。また、この同期信号は半導体メモリの外部から供給
する必要があり(通常クロックが用いられる)、システ
ムに組み込まれる全メモリチップに同期信号を供給する
ことは装置全体のコスト、消費電力を増加させる。さら
に、従来の非同期にメモリアクセス・サイクルを開始で
きるパイプライン化されていないメモリとの互換性の問
題も残る。以下、アクセスタイム増加の間組点についで
具体的に説明する。
パイプライン化と同期が招くアクセスタイム増加の問題
は、パイプラインを構成する各ステージの処理時間を、
互いに全く等しい時間にすることが困難であることに起
因する。例えば処理時間20nsを要する第1のステー
ジと、処理時間Ionsを要する第2のステージによっ
てパイプラインが構成される場合、最小サイクル・タイ
ムは20 ns (最大処理時間を要する第1のステー
ジの処理時間)、同期信号も20ns毎に与えることに
なる。ここでアクセス・タイムはパイプラインが2段な
ので40 ns (20nsX 2 )となり、パイプ
ライン化しなければ30nsですむアクセス・タイムが
、パイプライン化して同期信号を与えることにより、1
Qnsec遅くなることになる。
このような問題を解決したものとして、本発明と同一発
明者による特許出願公開公報昭62−295484があ
る。その概略を図面を参照しながら説明する。第5図は
、上記、特許出願公開公報62−295484の一実施
例の構成を示すブロック図であり、第6図はそのタイミ
ングチャートの一部である。この例ではアドレスデコー
ダのステージにり、の時間を要し、メモリセルアレイ読
みだしのステージにD2の時間がかかり、DlくD2で
あるが、遅い方のメモリセルアレイ読みだしのステージ
に制限されてアクセスタイムがD2の2倍になるような
ことにはならず、D、+D2ですんでいる。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記、特許出願公開公報昭62−295
484の発明に係わるパイプラインメモリを同期回路に
よってアクセスしようとすると以下に述べるような問題
が生じる。
同期回路は、クロックによって制御されている。同期回
路をデバッグするときには一般にタロツクの周波数を下
げて行なう。極端な場合には手操作でクロックをITず
つ進めながらデバッグすることもある。
第7図に設計されたクロック周波数で動作させた場合と
このクロック周波数を落して動作させた場合のタイミン
グチャートを示す。
第7図(a)は、設計されたタロツク周波数で動作して
いる場合のタイミングチャートである。
図には示していないが、同期回路はクロックに同期して
アドレスを出力する。アドレスを出力したクロックの立
ち上がりエツジから2つ目のクロックの立ち上がりエツ
ジに同期して読みだしデータの取り込みを行なう。アク
セス開始のエツジからデータ取り込みのエツジまでの時
間は、クロックの繰り返し周期をTとすると、2Tであ
る。
クロックの周波数は、この2Tの時間内にパイプライン
メモリのアクセスタイムD1+D2が含まれ、データが
2T後に取り込めるように設計されている。
また、先行するメモリアクセスを実行中につぎのメモリ
アクセスを発行するように設計されている。すなわち、
先行するメモリアクセスを開始したクロックの立ち上が
りエツジの次のタロツクの立ち上がりエツジに同期して
次のメモリアクセスを発行し、メモリアドレスを出力す
る。以下にその動作を説明する。
同期回路が時刻11でクロックの立ち上がりに同期して
アドレスA!を出力すると図には示していない制御回路
によってスタート信号5TARTが生成され、パイプラ
インメモリの当該端子に加えられる。
この信号によってパイプラインメモリはメモリサイクル
を開始し、第6図のように動作して、アクセスタイムD
i +D2を経てA/読みだしデータを出力データレジ
スタ115の出力ピンD OU T O〜D OU T
 kに出力する。このA/読みだしデータは、時刻t3
でクロックの立ち上がりに同期して同期回路に取り込ま
れる。
また、同期回路は時刻t2でクロックの立ち上がりに同
期してアドレスA、nを出力して2つ目のメモリアクセ
スを開始する。このメモリアクセスも第6図のように動
作して、アクセスタイムD1+D2を経てAffi読み
だしデータを出力ピンDOUTo〜DOUTkに出力す
る。このへ〇読みだしデータは、時刻t4でタロツクの
立ち上がりに同期して同期回路に取り込まれる。
パイプラインメモリはこのように動作して同期回路には
、Ai!読みだしデータとA1読みだしデータが第7図
(a)の取り込みデータに示すように、順に取り込まれ
る。ただし、dはクロックの立ち上がりからみた取り込
みデータの遅延時間である。
一方、第7図(b)はクロック周波数が1/2になった
場合のタイミングチャートである。
クロック周波数が172になったのでアドレスA、の読
みだしは時刻t2の時点では完了しているが、A!読み
だしデータの取り込みタイミングはクロックの立ち上が
りに同期した時刻t3である。ところが、時刻t2でク
ロックの立ち上がりに同期してアドレスA、に対する読
みだしアクセスが起動され、アクセスタイムD1+D2
を経て、A、R読みだしデータが出力データレジスタ1
15の出力ピンDOUTo〜DOUTkに得られる。
いま、クロックの周波数が172になったので、A /
 KWみだしデータの取り込みタイミングである時刻t
3になる前に出力データレジスタ15にあったAI!読
みだしデータを壊してしまう。そのため、A/読みだし
データを取り込むべき時刻t3にはA0読みだしデータ
が収り込まれてしまつ。
言い替えると、特許出願公開公報昭62−295484
の発明にかかるパイプラインメモリを同期回路がアクセ
スする場合には、クロック周波数に下限が存在し、下限
の周波数よりも低い周波数ではアクセスできないという
ことである。
本発明の目的は、同期回路によるアクセスに対して下限
周波数が存在せず、かつアクセスタイムがパイプライン
のステージのうちで処理時間の大きなものの2倍以下に
おさまる高速なパイプラインメモリを実現することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるメモリは、アドレス信号を入力する入力回
路と、アドレスデコーダ・ドライバと、メモリセルアレ
イと、センスアンプと、メモリ読み出し結果を出力する
出力回路と、読み出し/書き込み制御回路とを備えるメ
モリにおいて、上記入力回路の出力を記憶してアドレス
デコーダ・ドライバに入力する第1の一時記憶と、アド
レスデコーダ・ドライバの出力であるデコードされたア
ドレスを記憶してメモリセルアレイに入力する第2の一
時記憶と、メモリセルアレイの出力を取り込んで増幅す
るセンスアンプがら出力されるメモリ読み出し結果を記
憶して出力回路に入力する2つの第3の一時記憶とを設
け、 先行するメモリアクセスサイクルとは非同期に入力され
る処理開始信号が入力されると、まず上記第1の一時記
憶にアドレス入力回路の出力をラッチし、次にアドレス
デコーダ・ドライバでの処理が確定するのと等しい遅延
時間を経過した後に」−記憶2の一時記憶にデコードさ
れたアドレスをラッチし、次にメモリセルアレイからの
読みだし処理が確定し、センスアンプでの処理が確定す
るのと等しい遅延時間を経過した後に、2つの上記第3
の一時記憶のうち、現メモリアクセスに先行する上記先
行メモリアクセスによる読みだしデータをラッチした方
の一時記憶ではない方にセンスアンプの出力をラッチし
、取り出し制御信号が入力されるたびに2つの上記第3
の一時記憶の出力を交互に切り換えて選択し出力回路を
経てメモリ読み出し結果を出力することにより、メモリ
読み出しを非同期に開始、かつ同時に複数処理すること
を特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体メモリのブロッ
ク図である。
図において、1〜4.7〜10.150.151はパイ
プライン方式の採用に伴なって導入されたレジスタであ
りラッチで代用してもよい。
1〜4は入力レジスタ群を構成し、チップ外からの入力
を受は取る。行アドレス入力レジスタ1は行アドレス入
力端子信号CA、〜CA lを、列アドレス入力レジス
タ2は列アドレス入力端子信号RA O” RA +を
、書き込みデータ入力レジスタ3は書き込みデータ入力
端子信号DINo〜DINkを、制御信号入力レジスタ
4は゛書き込み可″入力端子信号Tπ)、スタート信号
5TART入力時にそれぞれ受は取る。
行アドレスデコーダ5は行アドレス入力レジスタ1に接
続される。また、列アドレスデコーダは列アドレス入力
レジスタ2に接続される。
7〜10はメモリチップ内の処理途中に設置したパイプ
ラインレジスタ群である。本実施例では行アドレスデコ
ーダ5および列アドレスデコーダ6とメモリセルアレイ
13との間に設置しているが、行アドレスデコーダ5及
び列アドレスデコーダ6それぞれを2段階に分けてその
間に設置してもかまわない。また、これらのパイプライ
ンレジスタ7〜10のそれぞれを複数段の構成としても
かまわない。7〜10の各パイプラインレジスタには、
スタート信号5TART入力後、D、の遅延時間を経て
データ取り込み信号が印加される。
メモリセルアレイ13は多数のスタティク型メモリセル
をアレイ上に構成したものである。
書き込み回路11はメモリセルアレイ13への書き込み
を行う。
読み出し/書き込み制御回路12は制御信号入力レジス
タ4と制御信号レジスタ10を介して受は取った゛書き
込み可信号W E ”に従い、読み出し可信号REを作
成してセンスアンプ14に、また書き込み可信号WEを
作成して書き込み回路11に送出する。
センスアンプ14はメモリセルアレイ13から読み出さ
れた微弱な信号を検知してメモリ読み出し結果を確定さ
せる。
出力データレジスタ150および出力データレジスタ1
51はセンスアンプ14からメモリ読み出し結果を受は
収り、データ取り込み信号に従って記憶する。このデー
タ取り込み信号は、スタート信号5TART入力後、D
1+D2の遅延時間を経て切り替え回路20を介して印
加される。
遅延回路16は、アドレスデコードに要する遅延時間+
パイプラインレジスタのセットアツプタイムに等しい遅
延時間D1を持つ遅延回路であり、スタート信号5TA
RTが入力されると遅延時間Dl後に、7.8.9およ
び10の各パイプラインレジスタに取り込み信号を供給
し、また、遅延回路17の入力信号としても供給される
。
遅延回路17は、メモリセルアクセスとセンスに要する
遅延時間+パイプラインレジスタのセットアツプタイム
に等しい遅延時間D2を持つ遅延回路であり、遅延回路
16の出力信号が入力されると、遅延時間D2後に、切
り替え回路20および遅延回路18にその出力信号を与
える。
遅延回路18は、遅延時間D1および遅延時間D2のう
ちで長い方の遅延時間からフリップフロップ1つの動作
時間を引いた時間よりも充分短い遅延時間D3を持つ遅
延回路であり、遅延回路17の出力信号が入力されると
、遅延時間D3後にフリップフロップ1つにその出力信
号を与える。
フリップフロップ19はT型フリップフロップで、遅延
回路18によって与えられる入力信号の立ち上がりに同
期して出力である選択信号5ELIを反転させる。この
選択信号SEL。
は、制御信号として切り替え回路20に加えられる。
切り替え回路20はフリップフロップ1つの出力である
選択信号5ELLによって制御され、出力データレジス
タ150および出力データレジスタ151のどちらか一
方にデータ取り込み信号を印加する。
フリップフロップ21はT型フリップフロ1.ブで、出
力取り込み完了信号0UTDONEの立ち上がりに同期
して出力である選択信号5EL2を反転させる。この選
択信号5EL2は、制御信号としてセレクタ22に加え
られる。
セレクタ22はフリップフロップ21の出力である選択
信号5EL2によって制御され、出力データレジスタ1
50または出力データレジスタ151のうちどちらか一
方を選択して出力する。
出力バッファ23はセレクタ22の出力をバッファリン
グして出力端子DOUTO〜D OU T kに送出す
る。
以下に、第1図および本実施例のタイミングチャートで
ある第2図を参照してデータの読み出し操作を説明する
。
データの読み出し操作において、先ず、行アドレス入力
端子信号CAo〜CA Iは、スタート信号5TART
の立ち上がりで行アドレス入力レジスタ1に取り込まれ
てその出力となる。他方これと平行して列アドレス入力
端子信号RAO〜RAIもスタート信号5TARTの立
ち上がりで列アドレス入力レジスタ6に収り込まれてそ
の出力となる。
次に行アドレス入力とレジスタ1と列アドレス入力レジ
スタ2の出力は遅延時間DI−次段のパイプラインレジ
スタのセットアツプタイムを要してアドレスデコードさ
れ、遅延時間DI後に行選択レジスタ7と列選択レジス
タ8に取り込まれて出力となる。行アドレス入力端子信
号CA、〜CAIは行アドレスデコーダ5において、列
アドレス入力端子信号RAo〜RA、は列アドレスデコ
ーダ6においてそれぞれデコードされる。
さらに、行選択レジスタ7と列選択レジスタ8の出力は
遅延時間D2−次段のパイプラインレジスタのセットア
ツプタイムを要してメモリセルアクセスを行い、メモリ
読み出し信号はセンスアンプ14でセンスされる。セン
スアンプ14の出力は遅延時間D2後に出力データレジ
スタ150まなは出力データレジスタ151に取り込ま
れてその出力となる。
出力データレジスタ150および出力データレジスタ1
51は、遅延回路18.フリップフロップ19および切
り替え回路20により制御され、交互にセンスアンプ1
4の出力を記憶する。記憶された読みだし結果はセレク
タ22によりその一方が選択される。セレクタ22は出
力取り込み完了信号0UTDONEとフリップフロップ
21によって制御されており、出力取り込み完了信号に
従って、出力データレジスタ150および出力データレ
ジスタ151に記憶された読みだし結果を交互に選択し
出力バッファ23を介して出力端子DOUTO〜DOU
Tkに出力する。
ここで第2図を用いて、データの読み出し操作における
非同期パイプライン動作を説明する。
行アドレス入力端子信号CAo−CA、および列アドレ
ス入力端子信号RAo−RA、の印加とスタート信号5
TARTによるメモリアクセスの起動間隔(メモリサイ
クルタイム)の最低値は、チップ内の各パイプラインス
テージでの処理遅延時間の最大値により定まる。本実施
例においては、パイプラインステージであるアドレスデ
コード処理遅延よりも、メモリセルアクセスとセンスに
よる処理遅延が長い。従って、メモリセルアクセスとセ
ンスによる遅延時間にパイプラインレジスタのセットア
ツプタイムを加えた遅延時間D2がメモリサイクルタイ
ムの最低値保証となる。
第2図においては、アドレスA/を入力した次サイクル
でアドレスA、が印加されている。アドレスA7の入力
が先行するアドレスA/の入力のデコードと衝突するこ
とは行アドレス入力レジスタ1および列アドレス入力レ
ジスタ2により抑止される。同様にこれらアドレス入力
レジスタの出力がアドレスA1となった時点では、すで
にアドレスA!に対するデコード結果は行)1!択レジ
スタ7および列選択レジスタ8により保持され、メモリ
セルアクセスが開始されている。
さて、センスアンプ14はアドレスA/のデータ、アド
レスA、のデータ、アドレスAnのデータの順に出力す
る。遅延回路18およびフリップフロップ19の動作に
よって、切り替え回路20は遅延回路16および17に
よって遅らされたスタート信号5TART (第2図の
切り替え回路20の入力)を出力データレジスタ150
および出力データレジスタ151に交互に加えるので、
出力データレジスタ150はアドレスAIのデータ、ア
ドレスA7のデータを、出力データレジスタ151はア
ドレスA1のデータ、アドレスA0のデータをそれぞれ
第2図に示すようなタイミングで出力する。
一方、出力取り込み完了信号outdoneによりフリ
ップフロップ21が制御され、選択信号5EL2が第2
図に示すように変化する。この選択信号5EL2によっ
てセレクタ22は出力データレジスタ150および出力
データレジスタ151の出力を交互に選択し出力バッフ
ァ23に加えるので、出力端子DOUTo〜D OU 
T kには第2図に示すようなタイミングでアドレスA
!のデータ、アドレスA、のデータ、アドレスA。
のデータ、アドレスA。のデータの順で出力される。
このタイミング図かられかるように、出力取り込み完了
信号の立ち上がり時点で、出力端子D OU T o〜
DOUTkには所望のアドレスの読みだしデータが確定
しているので、本実施例の半導体メモリをアクセスする
回路は出力取り込み完了信号の立ち上がりに同期して読
みだしデータを取り込むことができる。
本実施例の半導体メモリは第2図に示すように、パイプ
ラインレジスタを境にした第1ステージ(チップ外→ア
ドレス入力レジスタ1,2)、第2ステージ(アドレス
入力レジスタ1,2→アドレスデコーダ5,6→行/列
選択レジスタ7.8)、第3ステージ(行/列選択レジ
スタ7.8→メモリセルアレイ13→センスアンプ14
→出力レジスタ150.151)、第4ステージ(出力
レジスタ150,151→出力バツフア23→チツプ外
)は独立に異なるメモリ読み出しリクエストに対するサ
ービスを行うことが可能である。
以上により、メモリアクセスタイムよりも短いメモリサ
イクルタイムで次々とメモリ読み出しを行うことが可能
であり、かつ、メモリアクセスサイクルを先行するリク
エストとは非同期に開始することが可能であることを示
した。
つぎに、第3図を参照しながら同期回路によって本実施
例の半導体メモリを読み出す場合について説明する。
同期回路は第3図に示すように、クロック信号CLOC
K信号に同期して動作する。すなわち、タロツク信号C
LOCKの立ち上がりに同期してアドレスを出力し、同
じくクロックCLOCKの立ち上がりに同期してデータ
を取り込む。そこで、第3図に示すようにクロックCL
 OCKの立ち上がりに同期してスタート5TARTと
出力取り込み完了信号0UTDONEをアドレスととも
に本実施例の半導体メモリに加えると、上に述べたと同
様に動作する。同期回路はCLOCK信号の立ち上がり
に同期してデータを取り込むので第3図の双込データに
示すようにアドレスA/。
A、、A、、、Aoの順で読みだしデータを取り込むこ
とができる。
つぎに同期回路のクロックCLOCKの周波数が1/2
になった場合の動作を第4図を参照しながら説明する。
同期回路はクロックCLOCKに同期して動作するので
、アドレス、出力取り込み完了信号○UTDONEおよ
びスタート信号5TARTはすべてクロックCLOCK
に同期して遅れる。
第4図に示すように出力データレジスタ150はアドレ
スA、のデータおよびアドレスA、のデータを、出力デ
ータレジスタ151はアドレスAffiのデータ、オヨ
ビアドレスA0のデータをこの順で記憶する。出力取り
込み完了信号0UTDONEによって制御されるフリッ
プフロップ21の出力である選択信号SELは図に示す
ように変化するので、セレクタ22によって出力データ
レジスタ150および出力データレジスタ151の記憶
するデータが交互に選択されて出力バッファ23に加え
られ、出力端子DOUTo〜D OU T kには国に
示すようにアドレスA/ 、 Am 、 AfiAoの
データが順に出力される。同期回路は、クロックCLO
CKの立ち上がりに同期してデータを取り込むので、図
の取込データに示すようにアドレスA/ 、Am 、A
n、Aoのデータが顆に取り込まれる。
書き込みの際の動作は、先に説明した特許出願公開公報
昭62−295484に記載された発明と同じなので説
明を省く。
本実施例では、出力の取り込み完了のタイミングで出力
データをつぎのデータに切り変えたが、出力の取り込み
開始のタイミングで取り込むべきデータを出力するよう
にしてもかまわない。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によるメモリは、パイプライン動作
を行うことによりアクセスタイムよりも短いサイクルで
動作し、かつ、パイプのステージの処理時間が異なって
いる場合にも、パイプライン化しない場合に比べてアク
セスタイムの増加がパイプラインレジスタの動作時間だ
けで済むという特許出願公開公報昭62−295484
の発明と同じ効果を発揮する上に、同期回路によってア
クセスされた場合、クロック信号の周波数が1/2以下
になっても、同期回路は正しいデータを取り込むことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
データ読み出し動作時の非同期アクセスのタイミングチ
ャート、第3図はデータ読み出し動作時の同期アクセス
のタイミングチャート、第4図はクロック信号の周波数
が1/2に低下した場合のデータ読み出し動作時の同期
アクセスのタイミングチャート、第5図は従来の非同期
型パイプラインメモリのブロック図、第6図は従来の非
同期型パイプラインメモリの読みだし動作時のタイミン
グチャー1〜、第7図は従来の非同期型パイプラインメ
モリを同期回路によってアクセスした場合の読みだし動
作時のタイミングチャートである。 第1図において、1は行アドレス入力レジスタ、2は列
アドレス入力レジスタ、3は書き込みデータレジスタ、
4は制御信号入力レジスタ、5は行アドレスデコーダ、
6は列アドレスデコーダ、7は行選択レジスタ、8は列
選択レジスタ、9は書き込みデータレジスタ、10は制
御信号レジスタ、11は書き込み回路、12は読み出し
/書き込み制御回路、13はメモリセルアレイ、14は
センスアンプ、150.151は出力データレジスタ、
16,17.18は遅延回路、1つはフリップフロップ
、20は切り替え回路、21はフリップフロップ、22
はセレクタ、23は出力バッファである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アドレス信号を入力する入力回路と、アドレスデ
    コーダ・ドライバと、メモリセルアレイと、センスアン
    プと、メモリ読み出し結果を出力する出力回路と、読み
    出し/書き込み制御回路とを備えるメモリにおいて、 前記入力回路の出力を記憶して前記アドレスデコーダ・
    ドライバに入力する第1の一時記憶と、前記アドレスデ
    コーダ・ドライバの出力であるデコードされたアドレス
    を記憶してメモリセルアレイに入力する第2の一時記憶
    と、前記メモリセルアレイの出力を取り込んで増幅する
    センスアンプから出力されるメモリ読み出し結果を記憶
    して出力回路に入力する2つの第3の一時記憶とを設け
    、 先行するメモリアクセスサイクルとは非同期に入力され
    る処理開始信号が入力されると、まず前記第1の一時記
    憶に前記入力回路の出力をラッチし、次に前記アドレス
    デコーダ・ドライバでの処理が確定するのと等しい遅延
    時間を経過した後に前記第2の一時記憶にデコードされ
    たアドレスをラッチし、次に前記メモリセルアレイから
    の読みだし処理が確定し、前記センスアンプでの処理が
    確定するのと等しい遅延時間を経過した後に、2つの前
    記第3の一時記憶のうち、現メモリアクセスに先行する
    上記先行メモリアクセスによる読みだしデータをラッチ
    した方の一時記憶ではない方にセンスアンプの出力をラ
    ッチし、取り出し制御信号が入力されるたびに2つの前
    記第3の一時記憶の出力を交互に切り換えて選択し前記
    出力回路を経てメモリ読み出し結果を出力することによ
    り、メモリ読み出しを非同期に開始、かつ同時に複数処
    理することを特徴とするメモリ。
  2. (2)第1〜第3の各一時記憶回路は、入力信号を一時
    記憶して出力する機能と、入力信号を記憶することなく
    そのまま通過させる機能とを切り換えて用いることが出
    来るものであることを特徴とする請求項(1)のメモリ
    。
  3. (3)アドレス信号を入力する入力回路と、アドレスデ
    コーダ・ドライバと、メモリセルアレイと、センスアン
    プと、メモリ読み出し結果を出力する出力回路と、読み
    出し/書き込み制御回路と、入力回路へ印加されている
    アドレス信号の変化を検出する回路を備えるメモリにお
    いて、前記入力回路の出力を記憶して前記アドレスデコ
    ーダ・ドライバに入力する第1の一時記憶と、前記アド
    レスデコーダ・ドライバの出力であるデコードされたア
    ドレスを記憶してメモリセルアレイに入力する第2の一
    時記憶と、前記メモリセルアレイの出力を取り込んで増
    幅するセンスアンプから出力されるメモリ読み出し結果
    を記憶して出力回路に入力する2つの第3の一時記憶と
    を設け、 前記入力回路へ印加されているアドレス信号の変化を処
    理開始信号とし、先行するメモリサイクルとは非同期に
    メモリ読みだしアクセスサイクルが起動されると、まず
    前記第1の一時記憶に前記入力回路の出力をラッチし、
    次に前記アドレスデコーダ・ドライバでの処理が確定す
    るのと等しい遅延時間を経過した後に前記第2の一時記
    憶にデコードされたアドレスをラッチし、次に前記メモ
    リセルアレイからの読みだし処理が確定し、前記センス
    アンプでの処理が確定するのと等しい遅延時間を経過し
    た後に、2つの前記第3の一時記憶のうち、現メモリア
    クセスに先行する上記先行メモリアクセスによる読みだ
    しデータをラッチした方の一時記憶ではない方にセンス
    アンプの出力をラッチし、取り出し制御信号が入力され
    るたびに2つの前記第3の一時記憶の出力を交互に切り
    換えて選択し、前記出力回路を経てメモリ読み出し結果
    を出力することにより、メモリ読み出しを非同期に開始
    、かつ同時に複数処理することを特徴とするメモリ。
  4. (4)第1〜第3の各一時記憶回路は、入力信号を一時
    記憶して出力する機能と、入力信号を記憶することなく
    そのまま通過させる機能とを切り換えて用いることが出
    来るものであることを特徴とする請求項(3)のメモリ
    。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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