JPH0217215B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217215B2 JPH0217215B2 JP60163025A JP16302585A JPH0217215B2 JP H0217215 B2 JPH0217215 B2 JP H0217215B2 JP 60163025 A JP60163025 A JP 60163025A JP 16302585 A JP16302585 A JP 16302585A JP H0217215 B2 JPH0217215 B2 JP H0217215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas separation
- module
- gas
- tube sheet
- module container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は無機多孔質膜中空糸を利用し、C1化
学における基礎化学品合成プロセスに供給する原
料ガスの回収及び成分調整を行なうガス分離モジ
ユールのシール構造に関するものである。
学における基礎化学品合成プロセスに供給する原
料ガスの回収及び成分調整を行なうガス分離モジ
ユールのシール構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、ガス分離モジユールは、第2図の如く、
無機多孔質膜中空糸束1の一端2をセラミツク系
の接着剤で封着し、該中空糸束端部2が開口する
ように円柱状の管板3を形成せしめ、前記無機多
孔質膜中空糸束1を構成する中空糸のもう一方の
端部4を開口しないように処理したガス分離エレ
メントを金属製のモジユール容器内に装着し、該
中空糸束の内外に圧力差を与えてガス分離を行な
おうとするものである。前記無機多孔質膜中空糸
束として例えばホウケイ酸ガラスを原料とし、こ
れを紡糸、分相、酸処理して得られる多孔質ガラ
ス中空糸の集合体が用いられる。また、セラミツ
ク系接着剤は無機多孔質膜中空糸と熱膨張率差の
少ない材料を用いることが接着工程での破損防止
の点で重要であり、前記多孔質ガラス中空糸束を
接着する場合には例えば低溶融ガラスと負膨張セ
ラミツクスを混合して得られる混合フリツト接着
剤が用いられる。
無機多孔質膜中空糸束1の一端2をセラミツク系
の接着剤で封着し、該中空糸束端部2が開口する
ように円柱状の管板3を形成せしめ、前記無機多
孔質膜中空糸束1を構成する中空糸のもう一方の
端部4を開口しないように処理したガス分離エレ
メントを金属製のモジユール容器内に装着し、該
中空糸束の内外に圧力差を与えてガス分離を行な
おうとするものである。前記無機多孔質膜中空糸
束として例えばホウケイ酸ガラスを原料とし、こ
れを紡糸、分相、酸処理して得られる多孔質ガラ
ス中空糸の集合体が用いられる。また、セラミツ
ク系接着剤は無機多孔質膜中空糸と熱膨張率差の
少ない材料を用いることが接着工程での破損防止
の点で重要であり、前記多孔質ガラス中空糸束を
接着する場合には例えば低溶融ガラスと負膨張セ
ラミツクスを混合して得られる混合フリツト接着
剤が用いられる。
C1化学におけるガス分離においては一般に原
料ガスが数100℃以上の高温かつ数10Kg/cm2G以
上の高圧で供給されることが多く、回収及び成分
調整を高温高圧のまま行なつた方がエネルギー的
にみて有利であり、ガス分離モジユールにおいて
も当然のことながら耐熱性と耐圧性が要求され
る。しかし、ガス分離エレメントの管板を構成す
るセラミツク材とモジユール容器を構成する金属
材料間の熱膨張率差が大きいためにモジユール容
器とエレメント管板のシールには十分な配慮が必
要とされる。
料ガスが数100℃以上の高温かつ数10Kg/cm2G以
上の高圧で供給されることが多く、回収及び成分
調整を高温高圧のまま行なつた方がエネルギー的
にみて有利であり、ガス分離モジユールにおいて
も当然のことながら耐熱性と耐圧性が要求され
る。しかし、ガス分離エレメントの管板を構成す
るセラミツク材とモジユール容器を構成する金属
材料間の熱膨張率差が大きいためにモジユール容
器とエレメント管板のシールには十分な配慮が必
要とされる。
前記モジユール容器構造としては、まず第3図
の如く、ガス分離エレメントの管板3をその両側
からガスケツト12を介してフランジで締め付け
る構造が考えられるが、該構造においてはエレメ
ント管板3を装着してはじめて完全な密閉容器構
造をなすものであつて、該エレメント管板3の破
損時にはその収納部分よりガスが流出する事は明
らかであり、エレメント管板材料にぜい性材料で
あるセラミツクスを使用する限りは圧力容器構造
としては当然許可され得ないものである。
の如く、ガス分離エレメントの管板3をその両側
からガスケツト12を介してフランジで締め付け
る構造が考えられるが、該構造においてはエレメ
ント管板3を装着してはじめて完全な密閉容器構
造をなすものであつて、該エレメント管板3の破
損時にはその収納部分よりガスが流出する事は明
らかであり、エレメント管板材料にぜい性材料で
あるセラミツクスを使用する限りは圧力容器構造
としては当然許可され得ないものである。
この構造上の問題を解決し、圧力容器として許
可されるモジユール容器構造としては従来、第4
図の如くエレメント管板シール部の外側を取り囲
むようにモジユール容器本体のシールを行なう方
式が採られていた。
可されるモジユール容器構造としては従来、第4
図の如くエレメント管板シール部の外側を取り囲
むようにモジユール容器本体のシールを行なう方
式が採られていた。
しかしながら、この従来技術は圧力容器の認定
は得られても、ガス分離モジユールとしての機能
性及び操作性において次のような欠点があつた。
は得られても、ガス分離モジユールとしての機能
性及び操作性において次のような欠点があつた。
モジユールの組立工程においては、常温で組立
てて、使用温度までモジユールを昇温した後に外
蓋6を取り外し、六角ボルト7で管板押えフラン
ジ13を締め付けることによりエレメント管板3
のシール用ガスケツト12の増締めを行なうこと
が必要であり、操作性が悪いのと同時に高温作業
であることから作業性及び安全性の点でも問題が
ある。次に、エレメント管板押えフランジ13を
収納できる大きさに合わせて外蓋6のフランジ設
計を行なわなければならず、前記外蓋6の外径が
非常に大きなものとなつてしまい、操作性の著し
い悪化を引き起こしている。
てて、使用温度までモジユールを昇温した後に外
蓋6を取り外し、六角ボルト7で管板押えフラン
ジ13を締め付けることによりエレメント管板3
のシール用ガスケツト12の増締めを行なうこと
が必要であり、操作性が悪いのと同時に高温作業
であることから作業性及び安全性の点でも問題が
ある。次に、エレメント管板押えフランジ13を
収納できる大きさに合わせて外蓋6のフランジ設
計を行なわなければならず、前記外蓋6の外径が
非常に大きなものとなつてしまい、操作性の著し
い悪化を引き起こしている。
また、このフランジ部分からの放熱ロスも無視
できないものとなつている。さらに、ガス分離モ
ジユールとしての機能面においてはエレメント管
板3を締め付けている六角ボルト7の高温使用に
よる焼付防止のために塗布する焼付防止剤(例え
ばモリコート等)によつて分離されたガスが汚染
されるという問題もあり、分離ガスの用途によつ
てはガス分離モジユールとして使用できない場合
も発生する。
できないものとなつている。さらに、ガス分離モ
ジユールとしての機能面においてはエレメント管
板3を締め付けている六角ボルト7の高温使用に
よる焼付防止のために塗布する焼付防止剤(例え
ばモリコート等)によつて分離されたガスが汚染
されるという問題もあり、分離ガスの用途によつ
てはガス分離モジユールとして使用できない場合
も発生する。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はガス分離エレメントのモジユール容器
装着における前記従来の欠点、即ち、ガス分離エ
レメントのシール部分の増締め操作の難しさ及び
増締操作中に管板が破損した時の外部へのガス漏
れの問題、フランジ外径が大きいことによる取扱
の難しさとこの部分からの放熱ロスの問題、及び
ボルトに塗布する焼付防止剤による分離ガス汚染
の問題を解消せんとするものである。
装着における前記従来の欠点、即ち、ガス分離エ
レメントのシール部分の増締め操作の難しさ及び
増締操作中に管板が破損した時の外部へのガス漏
れの問題、フランジ外径が大きいことによる取扱
の難しさとこの部分からの放熱ロスの問題、及び
ボルトに塗布する焼付防止剤による分離ガス汚染
の問題を解消せんとするものである。
(問題を解決するための手段)
すなわち本発明は無機多孔質膜中空糸束の端部
をセラミツク系の接着剤で封着し円柱状の管板を
形成せしめて得られるガス分離エレメントの管板
の上下面にガスケツトを置き、該ガスケツトを押
えるためのエレメント管板押え治具を装着したモ
ジユール容器において、前記エレメント管板押え
治具の側面にグランドパツキンを設けてモジユー
ル容器のシールを行い、かつ前記エレメント管板
押え治具をモジユール容器の蓋の外部に設置した
取付ボルトで調節して前記ガス分離エレメント管
板のガスケツトのシールを行なうことを特徴とす
るガス分離モジユールのシール方法である。
をセラミツク系の接着剤で封着し円柱状の管板を
形成せしめて得られるガス分離エレメントの管板
の上下面にガスケツトを置き、該ガスケツトを押
えるためのエレメント管板押え治具を装着したモ
ジユール容器において、前記エレメント管板押え
治具の側面にグランドパツキンを設けてモジユー
ル容器のシールを行い、かつ前記エレメント管板
押え治具をモジユール容器の蓋の外部に設置した
取付ボルトで調節して前記ガス分離エレメント管
板のガスケツトのシールを行なうことを特徴とす
るガス分離モジユールのシール方法である。
本発明のガス分離モジユールは第1図に示すよ
うに、モジユールエレメントをモジユール容器に
収納したものであり、前記モジユール容器はモジ
ユール容器本体5、エレメント管板押え治具1
4、蓋6、ガスケツト12、およびグランドパツ
キン18から構成される。その組立工程では、ま
ずエレメントをエレメント管板3の両側にガスケ
ツト12を配して取り付けた後、エレメント管板
押え治具14を取り付け、該エレメント管板押え
治具14とモジユール容器の間隙にグランドパツ
キン18を挿入し、グランド押え15を配し、最
後に蓋6を取り付けて組立を終了する。
うに、モジユールエレメントをモジユール容器に
収納したものであり、前記モジユール容器はモジ
ユール容器本体5、エレメント管板押え治具1
4、蓋6、ガスケツト12、およびグランドパツ
キン18から構成される。その組立工程では、ま
ずエレメントをエレメント管板3の両側にガスケ
ツト12を配して取り付けた後、エレメント管板
押え治具14を取り付け、該エレメント管板押え
治具14とモジユール容器の間隙にグランドパツ
キン18を挿入し、グランド押え15を配し、最
後に蓋6を取り付けて組立を終了する。
本発明のガス分離モジユールにおいて、エレメ
ント管板3のシールは管板押え治具14の端面に
おいてガスケツト12によつて行ない、無機多孔
質膜中空糸束1によつて分離されたガスはエレメ
ント管板押え治具14の空洞部を通り、透過ガス
取出管10からプロセス供給される。ガスケツト
12のシール面圧の調整は六角ナツト8によつて
蓋6を介してエレメント管板押え治具14を締め
付けて行なう。
ント管板3のシールは管板押え治具14の端面に
おいてガスケツト12によつて行ない、無機多孔
質膜中空糸束1によつて分離されたガスはエレメ
ント管板押え治具14の空洞部を通り、透過ガス
取出管10からプロセス供給される。ガスケツト
12のシール面圧の調整は六角ナツト8によつて
蓋6を介してエレメント管板押え治具14を締め
付けて行なう。
一方、モジユール容器のシールはエレメント管
板押え治具14の側面を利用し、モジユール容器
本体5との間隙に挿入したグランドパツキン18
によつて行なう。グランドパツキン18のシール
面圧の調整は蓋6を貫通するように配置した押え
ボルト7を介してグランド押え15を押し込むこ
とによつて可能ならしめている。
板押え治具14の側面を利用し、モジユール容器
本体5との間隙に挿入したグランドパツキン18
によつて行なう。グランドパツキン18のシール
面圧の調整は蓋6を貫通するように配置した押え
ボルト7を介してグランド押え15を押し込むこ
とによつて可能ならしめている。
上記ガスケツトについては特に限定はされない
が、グラフアイト100%をシール材とするボルテ
ツクスガスケツトが耐熱性とシール性を兼ね備え
ており適当である。
が、グラフアイト100%をシール材とするボルテ
ツクスガスケツトが耐熱性とシール性を兼ね備え
ており適当である。
また、グランドパツキンについても、グラフア
イト100%のものが耐熱性とシール性の点で望ま
しい。
イト100%のものが耐熱性とシール性の点で望ま
しい。
(作用)
上記の技術的手段は次の様に作用する。
モジユール容器のグランドシール部分の直径が
該モジユール容器に収納すべきガス分離エレメン
トの管板3の直径とほとんど変わらなくなるた
め、蓋6のフランジ径が第4図に示す従来のガス
分離モジユールに比べて格段に少さくなり、モジ
ユール容器を小型かつ軽量なものにでき、該モジ
ユール容器の運搬、据付、運転、保全等の作業性
の著しい向上を可能とする。
該モジユール容器に収納すべきガス分離エレメン
トの管板3の直径とほとんど変わらなくなるた
め、蓋6のフランジ径が第4図に示す従来のガス
分離モジユールに比べて格段に少さくなり、モジ
ユール容器を小型かつ軽量なものにでき、該モジ
ユール容器の運搬、据付、運転、保全等の作業性
の著しい向上を可能とする。
ガス分離モジユールを高温で使用する場合には
シール部の増し締めが必要である。本発明のガス
分離モジユールはガス分離エレメントの管板3の
シールに必要なガスケツト12及びモジユール容
器のシールに必要なグランドパツキン18の締め
付けをそれぞれ六角ナツト8及び六角ボルト7を
介してモジユール容器外部から行なうことを可能
ならしめている。このためガス分離エレメントの
管板シール部の増し締め作業を行なうとき、モジ
ユール容器の蓋を取り外さなければならなかつた
第4図の従来のガス分離モジユールに比べて作業
性が著しく向上し、特に高温の増し締め作業につ
いては安全性も向上している。
シール部の増し締めが必要である。本発明のガス
分離モジユールはガス分離エレメントの管板3の
シールに必要なガスケツト12及びモジユール容
器のシールに必要なグランドパツキン18の締め
付けをそれぞれ六角ナツト8及び六角ボルト7を
介してモジユール容器外部から行なうことを可能
ならしめている。このためガス分離エレメントの
管板シール部の増し締め作業を行なうとき、モジ
ユール容器の蓋を取り外さなければならなかつた
第4図の従来のガス分離モジユールに比べて作業
性が著しく向上し、特に高温の増し締め作業につ
いては安全性も向上している。
さらに、エレメント管板押え治具14の側面に
装置したグランドパツキン18により、分離エレ
メントの管板シール部の締付作業中にセラミツク
製の管板を破損しても、ガスの外部への漏れを防
ぐことができる。
装置したグランドパツキン18により、分離エレ
メントの管板シール部の締付作業中にセラミツク
製の管板を破損しても、ガスの外部への漏れを防
ぐことができる。
また、高温でガス分離モジユールを使用するた
めに、ボルト及びナツト類には通常焼付防止のた
めに焼付防止剤を塗布するが、本発明によるモジ
ユール容器はガス流路内にボルト及びナツトの締
結部分がなく、流路内のガスを焼付防止剤から飛
散する不純成分で汚染することがなく、純度の良
い分離ガスを得ることができる。
めに、ボルト及びナツト類には通常焼付防止のた
めに焼付防止剤を塗布するが、本発明によるモジ
ユール容器はガス流路内にボルト及びナツトの締
結部分がなく、流路内のガスを焼付防止剤から飛
散する不純成分で汚染することがなく、純度の良
い分離ガスを得ることができる。
(実施例)
第1図及び第2図はこの発明の実施例を示すも
のである。第2図は無機多孔質膜中空糸から成る
ガス分離エレメントを示し、無機多孔質膜中空糸
束1の一端2がセラミツク系接着剤で端部が開口
した形で束着されている。一方、他端4において
は各中空糸端部は約1800℃で融着され閉じられた
構造となつている。上記セラミツク接着剤で形成
されたエレメント管板3の上面および下面はモジ
ユール容器に取り付けた場合のシール性を良くす
るためにダイヤモンド砥石による研磨が施されて
いる。第1図はモジユール容器の構造を示し、1
は無機多孔質膜中空糸束、3はエレメント管板、
12はガス分離エレメントのシール用のグラフア
イト製ボルテツクスガスケツト、18はモジユー
ル容器のシール用のグランドパツキンを示す。グ
ランドパツキンはグラフアイト製を使用した。
のである。第2図は無機多孔質膜中空糸から成る
ガス分離エレメントを示し、無機多孔質膜中空糸
束1の一端2がセラミツク系接着剤で端部が開口
した形で束着されている。一方、他端4において
は各中空糸端部は約1800℃で融着され閉じられた
構造となつている。上記セラミツク接着剤で形成
されたエレメント管板3の上面および下面はモジ
ユール容器に取り付けた場合のシール性を良くす
るためにダイヤモンド砥石による研磨が施されて
いる。第1図はモジユール容器の構造を示し、1
は無機多孔質膜中空糸束、3はエレメント管板、
12はガス分離エレメントのシール用のグラフア
イト製ボルテツクスガスケツト、18はモジユー
ル容器のシール用のグランドパツキンを示す。グ
ランドパツキンはグラフアイト製を使用した。
第1図の構造で設計温度400℃、設計圧力75
Kg/cm2Gのもとにエレメント管板の直径が76mm、
無機多孔質膜中空糸束長が500mmのガス分離エレ
メントを収納するモジユール容器を製作したとこ
ろ、モジユール容器の外径は200mm、重量は100Kg
であつた。
Kg/cm2Gのもとにエレメント管板の直径が76mm、
無機多孔質膜中空糸束長が500mmのガス分離エレ
メントを収納するモジユール容器を製作したとこ
ろ、モジユール容器の外径は200mm、重量は100Kg
であつた。
一方、第4図に示す従来技術にかかるモジユー
ル容器を同一条件で製作したところ、外径は425
mm、重量は250Kgとなり、このことから本発明に
より著しい小型軽量化が達成されたことがわか
る。
ル容器を同一条件で製作したところ、外径は425
mm、重量は250Kgとなり、このことから本発明に
より著しい小型軽量化が達成されたことがわか
る。
また、昇温時の増締めもモジユール容器の外部
から行なえるので容易になり、焼付防止剤による
汚染もなく、純度の高い分離ガスが得られるよう
になつた。
から行なえるので容易になり、焼付防止剤による
汚染もなく、純度の高い分離ガスが得られるよう
になつた。
(発明の効果)
本発明によれば、次のような格別優れた効果が
得られる。
得られる。
(1) ガス分離モジユール昇温時のガス分離エレメ
ントのシール部の増締めがモジユール容器の外
部から行なえるので増締操作が著しく容易にな
る。
ントのシール部の増締めがモジユール容器の外
部から行なえるので増締操作が著しく容易にな
る。
(2) モジユール容器が従来に比べて格段に小さく
なるので取扱が容易になる。また、放熱ロスも
格段に小さくなる。
なるので取扱が容易になる。また、放熱ロスも
格段に小さくなる。
(3) モジユール容器のガス流路内にボルト、ナツ
トの締結部分がないので、流路内のガスをボル
ト、ナツトの焼付防止剤から飛散する不純成分
で汚染することがなく、純度の高い分離ガスを
得ることができる。
トの締結部分がないので、流路内のガスをボル
ト、ナツトの焼付防止剤から飛散する不純成分
で汚染することがなく、純度の高い分離ガスを
得ることができる。
第1図は本発明の無機多孔質膜中空糸を利用し
たガス分離モジユールの構造を示す断面図であ
り、第2図は本発明のガス分離エレメントの説明
図であり、第3図は、ガス分離モジユールの基本
構造を示す断面図であり、第4図はガス分離モジ
ユールの従来技術を示す断面図である。 1……無機多孔質膜中空糸束、2……中空糸束
開工端、3……エレメント管板、4……中空糸束
密閉端、5……モジユール容器本体、6……蓋、
7……六角ボルト、8……六角ナツト、9……原
料ガス導入管、10……透過ガス取出管、11…
…非透過ガス排出管、12……ガスケツト、13
……エレメント管板押えフランジ、14……エレ
メント管板押え治具、15……グランド押え、1
6……埋込ボルト、17……座金、18……グラ
ンドパツキン、19……ガスケツト。
たガス分離モジユールの構造を示す断面図であ
り、第2図は本発明のガス分離エレメントの説明
図であり、第3図は、ガス分離モジユールの基本
構造を示す断面図であり、第4図はガス分離モジ
ユールの従来技術を示す断面図である。 1……無機多孔質膜中空糸束、2……中空糸束
開工端、3……エレメント管板、4……中空糸束
密閉端、5……モジユール容器本体、6……蓋、
7……六角ボルト、8……六角ナツト、9……原
料ガス導入管、10……透過ガス取出管、11…
…非透過ガス排出管、12……ガスケツト、13
……エレメント管板押えフランジ、14……エレ
メント管板押え治具、15……グランド押え、1
6……埋込ボルト、17……座金、18……グラ
ンドパツキン、19……ガスケツト。
Claims (1)
- 1 無機多孔質膜中空糸束の端部をセラミツク系
の接着剤で封着し円柱状の管板を形成せしめて得
られるガス分離エレメントの管板の上下面にガス
ケツトを置き、該ガスケツトを押えるためのエレ
メント管板押え治具を装着したモジユール容器に
おいて、前記エレメント管板押え治具の側面にグ
ランドパツキンを設けてモジユール容器のシール
を行い、かつ前記エレメント管板押え治具をモジ
ユール容器の蓋の外部に設置した取付ボルトで調
節して前記ガス分離エレメント管板のガスケツト
のシールを行なうことを特徴とするガス分離モジ
ユールのシール方法である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16302585A JPS6227023A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | ガス分離モジユ−ルのシ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16302585A JPS6227023A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | ガス分離モジユ−ルのシ−ル方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227023A JPS6227023A (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0217215B2 true JPH0217215B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=15765754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16302585A Granted JPS6227023A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | ガス分離モジユ−ルのシ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0478919U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3032417C2 (de) * | 1980-08-28 | 1985-08-14 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Vorrichtung zur Wärme- und Stoffübertragung mittels Hohlfasern |
| IN154529B (ja) * | 1980-12-29 | 1984-11-03 | Monsanto Co |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16302585A patent/JPS6227023A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0478919U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227023A (ja) | 1987-02-05 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |