JPH021723Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021723Y2 JPH021723Y2 JP557083U JP557083U JPH021723Y2 JP H021723 Y2 JPH021723 Y2 JP H021723Y2 JP 557083 U JP557083 U JP 557083U JP 557083 U JP557083 U JP 557083U JP H021723 Y2 JPH021723 Y2 JP H021723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- case
- support
- recording medium
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 49
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は回転記録媒体再生装置の回転記録媒体
昇降機構に関する。
昇降機構に関する。
従来技術
一般に、回転記録媒体(ビデオデイスク及び
PCMオーデイオデイスク等を指し、以下デイス
クという)と再生する装置は、信号ピツクアツプ
体がターンテーブル上に載置されて高速回転して
いるデイスクの半径方向に微速移動してデイスク
の螺旋状記録トラツクを相対的に走査して信号を
再生する構成としてある。このデイスク再生装置
の一種として、デイスクが収納されているケース
(ジヤケツト)を装置に対して挿入抜去操作する
ことにより、デイスクを装置内に再生可能に装着
する構成の再生装置がある。この再生装置では、
デイスクを支持してモードに応じて昇降し、上昇
位置にあつて再生装置内に残されたデイスクをタ
ーンテーブルの上方に支持し、ジヤケツトが抜去
された後下降してデイスクをターンテーブル上に
載置するデイスク昇降機構が備えてある。このデ
イスク昇降機構は、デイスクケースの挿入に関連
して、昇降台が下降し、これに伴ないデイスク支
持体が下降してデイスクケース挿入通路より退避
するように動作する。また、昇降台は、挿入され
るデイスクケースに押される格好で強制的に下降
する構成としてあり、デイスクケースが挿入され
る速度に応じた速度で下降する。
PCMオーデイオデイスク等を指し、以下デイス
クという)と再生する装置は、信号ピツクアツプ
体がターンテーブル上に載置されて高速回転して
いるデイスクの半径方向に微速移動してデイスク
の螺旋状記録トラツクを相対的に走査して信号を
再生する構成としてある。このデイスク再生装置
の一種として、デイスクが収納されているケース
(ジヤケツト)を装置に対して挿入抜去操作する
ことにより、デイスクを装置内に再生可能に装着
する構成の再生装置がある。この再生装置では、
デイスクを支持してモードに応じて昇降し、上昇
位置にあつて再生装置内に残されたデイスクをタ
ーンテーブルの上方に支持し、ジヤケツトが抜去
された後下降してデイスクをターンテーブル上に
載置するデイスク昇降機構が備えてある。このデ
イスク昇降機構は、デイスクケースの挿入に関連
して、昇降台が下降し、これに伴ないデイスク支
持体が下降してデイスクケース挿入通路より退避
するように動作する。また、昇降台は、挿入され
るデイスクケースに押される格好で強制的に下降
する構成としてあり、デイスクケースが挿入され
る速度に応じた速度で下降する。
ところで、従来のデイスク昇降機構では、支持
体と昇降台とは支持体が昇降台上に単に載置され
た関係であり、支持体は自重で昇降台の下降に応
じて下降する。このため、デイスクケースが普通
に挿入される場合には、支持体は昇降台に追従し
て下降し、デイスクケース挿入通路より退避する
が、デイスクケースを超スピードで挿入した場合
には、昇降台は支持体の自重による下降速度を越
えた速度で下降することになり、支持体は昇降台
より相対的に浮いて下降が遅れ、即ち退避が遅れ
て、オープナが退避途中の支持体に勢いよく衝突
し、ケース挿入が途中で制限されると共に、支持
体及びオープナが損傷するという問題点があつ
た。
体と昇降台とは支持体が昇降台上に単に載置され
た関係であり、支持体は自重で昇降台の下降に応
じて下降する。このため、デイスクケースが普通
に挿入される場合には、支持体は昇降台に追従し
て下降し、デイスクケース挿入通路より退避する
が、デイスクケースを超スピードで挿入した場合
には、昇降台は支持体の自重による下降速度を越
えた速度で下降することになり、支持体は昇降台
より相対的に浮いて下降が遅れ、即ち退避が遅れ
て、オープナが退避途中の支持体に勢いよく衝突
し、ケース挿入が途中で制限されると共に、支持
体及びオープナが損傷するという問題点があつ
た。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記問題点を解決する回転記録媒体
再生装置の回転記録媒体昇降機構を提供すること
を目的とするものであり、回転記録媒体が収納さ
れているケースの再生装置内への挿入に伴ない該
ケースの開口を拡開させるケース開口拡開機構が
ターンテーブルの上側を移動し、該ケース開口拡
開機構の移動に関連して、回転記録媒体支持体を
上昇位置に支持している昇降台が下降し、該支持
体が下降してケース挿入通路より退避する構成の
回転記録媒体再生装置において、該昇降台に、こ
れが速い速度で下降した場合に該支持体を係止し
てこれを強制的に追従下降させる係止片を設けて
なるものである。
再生装置の回転記録媒体昇降機構を提供すること
を目的とするものであり、回転記録媒体が収納さ
れているケースの再生装置内への挿入に伴ない該
ケースの開口を拡開させるケース開口拡開機構が
ターンテーブルの上側を移動し、該ケース開口拡
開機構の移動に関連して、回転記録媒体支持体を
上昇位置に支持している昇降台が下降し、該支持
体が下降してケース挿入通路より退避する構成の
回転記録媒体再生装置において、該昇降台に、こ
れが速い速度で下降した場合に該支持体を係止し
てこれを強制的に追従下降させる係止片を設けて
なるものである。
実施例
次に本考案になる回転記録媒体再生装置の回転
記録媒体昇降機構の一実施例について説明する。
記録媒体昇降機構の一実施例について説明する。
まず、第1図を参照して、デイスク再生装置に
ついて概略的に説明する。
ついて概略的に説明する。
デイスク再生装置1は、第2図に分解して示す
デイスクケース2内に収納されているデイスク3
を再生する。
デイスクケース2内に収納されているデイスク3
を再生する。
デイスクケース2は、ジヤケツト4とリツドプ
レート5とよりなる。ジヤケツト4の偏平空間内
にデイスク3が収納されている。リツドプレート
5は、本体7と、この前端の鍔8と、左右側の係
合腕9とよりなる。このリツドプレート5は、係
合腕9の突起10がジヤケツト側壁の凹部11に
係合してジヤケツト4と結合してあり、鍔8がジ
ヤケツト4の開口12を塞いでいる。
レート5とよりなる。ジヤケツト4の偏平空間内
にデイスク3が収納されている。リツドプレート
5は、本体7と、この前端の鍔8と、左右側の係
合腕9とよりなる。このリツドプレート5は、係
合腕9の突起10がジヤケツト側壁の凹部11に
係合してジヤケツト4と結合してあり、鍔8がジ
ヤケツト4の開口12を塞いでいる。
デイスク再生装置1は、挿入されたジヤケツト
の開口を拡開させてターンテーブルの上方を通過
するジヤケツト拡開機構(オープナ)21、デイ
スク3を載置されこれを回転させるターンテーブ
ル22、デイスク3をクランプするデイスククラ
ンプ機構23、デイスク装着時にリツドプレート
5を係止保持し、デイスク回収時にリツドプレー
ト5の係止保持を解除するリツドプレート係止保
持機構24,24A、及びデイスクケース2を奥
部まで挿入したときにリツドプレート5のジヤケ
ツト4に対する結合を解除させるリツドプレート
結合解除機構25,25A、デイスク3をターン
テーブ22上で昇降させるデイスク昇降機構2
6、信号ピツクアツプ体27をデイスク半径方向
(矢印Y1,Y2方向)に移送させる信号ピツクアツ
プ体移送機構28、デイスク昇降機構26及び信
号ピツクアツプ体移送機構28を切り換えて作動
させる制御機構部29等を有する。
の開口を拡開させてターンテーブルの上方を通過
するジヤケツト拡開機構(オープナ)21、デイ
スク3を載置されこれを回転させるターンテーブ
ル22、デイスク3をクランプするデイスククラ
ンプ機構23、デイスク装着時にリツドプレート
5を係止保持し、デイスク回収時にリツドプレー
ト5の係止保持を解除するリツドプレート係止保
持機構24,24A、及びデイスクケース2を奥
部まで挿入したときにリツドプレート5のジヤケ
ツト4に対する結合を解除させるリツドプレート
結合解除機構25,25A、デイスク3をターン
テーブ22上で昇降させるデイスク昇降機構2
6、信号ピツクアツプ体27をデイスク半径方向
(矢印Y1,Y2方向)に移送させる信号ピツクアツ
プ体移送機構28、デイスク昇降機構26及び信
号ピツクアツプ体移送機構28を切り換えて作動
させる制御機構部29等を有する。
なお、オープナ21は、上下ビーム40,41
を有し、左右端側をガイドレール42,43に案
内されて、矢印X1,X2方向に、ターンテーブル
22の上方の位置を移動する。信号ピツクアツプ
体27は、矢印Y1,Y2方向に移動可能なキヤリ
ヤ44に搭載してある。デイスククランプ機構2
3は、装置1の奥所に設けてあり、一対の上下側
クランプ指45,46を有する。
を有し、左右端側をガイドレール42,43に案
内されて、矢印X1,X2方向に、ターンテーブル
22の上方の位置を移動する。信号ピツクアツプ
体27は、矢印Y1,Y2方向に移動可能なキヤリ
ヤ44に搭載してある。デイスククランプ機構2
3は、装置1の奥所に設けてあり、一対の上下側
クランプ指45,46を有する。
デイスクを再生するは、スタンバイ釦(図示せ
ず)を操作して、デイスクケース2を装置1内に
挿入する。
ず)を操作して、デイスクケース2を装置1内に
挿入する。
スタンバイ釦の操作により、制御機構部29が
作動して、デイスク昇降機構26が動作してデイ
スク支持構造体47が上昇し、且つデイスククラ
ンプ機構23がデイスククランプ待機状態とな
る。
作動して、デイスク昇降機構26が動作してデイ
スク支持構造体47が上昇し、且つデイスククラ
ンプ機構23がデイスククランプ待機状態とな
る。
デイスクケース2を装置1内に矢印X1方向に
挿入すると、デイスクケース2は、ジヤケツト4
の開口12が拡開機構21により上下に拡開され
た状態で挿入される。デイスクケース挿入途中
で、デイスクは支持構造体47が下降してケース
挿入通路より退避する。デイスクケース2が装置
1の奥部まで挿入されると、第1の結果として、
デイスククランプ機構23が動作してそのクラン
プ指45,46がデイスク3のグルーブガード3
aをクランプする。第2の結果として、リツドプ
レート係止保持機構24,24Aが動作して、係
止指48,48Aがリツドプレート5のL字状切
欠13内に相対的に進入してこれを係止する方向
に回動する。これにより、リツドプレート5は、
係止指48,8Aに係止され、且つ支持指49,
49A上に載置されて、装置1の奥部に係止保持
される。更には、第3の結果として、リツドプレ
ート結合解除機構25,25Aにより、リツドプ
レート5のジヤケツト4に対する結合が解除され
る。
挿入すると、デイスクケース2は、ジヤケツト4
の開口12が拡開機構21により上下に拡開され
た状態で挿入される。デイスクケース挿入途中
で、デイスクは支持構造体47が下降してケース
挿入通路より退避する。デイスクケース2が装置
1の奥部まで挿入されると、第1の結果として、
デイスククランプ機構23が動作してそのクラン
プ指45,46がデイスク3のグルーブガード3
aをクランプする。第2の結果として、リツドプ
レート係止保持機構24,24Aが動作して、係
止指48,48Aがリツドプレート5のL字状切
欠13内に相対的に進入してこれを係止する方向
に回動する。これにより、リツドプレート5は、
係止指48,8Aに係止され、且つ支持指49,
49A上に載置されて、装置1の奥部に係止保持
される。更には、第3の結果として、リツドプレ
ート結合解除機構25,25Aにより、リツドプ
レート5のジヤケツト4に対する結合が解除され
る。
次いでデイスクケース2を矢印X2方向に引き
抜くと、リツドプレート5及びデイスク3は装置
1内に残り、ジヤケツト4だけが引き抜かれる。
デイスク3は、装置奥部のグルーブガード3aを
クランプ機構23によりクランプされ、中心孔3
bの周りを上昇位置にあるデイスク支持構造体4
7により支持されて、ターンテーブル22の真上
位置に水平に支持される。
抜くと、リツドプレート5及びデイスク3は装置
1内に残り、ジヤケツト4だけが引き抜かれる。
デイスク3は、装置奥部のグルーブガード3aを
クランプ機構23によりクランプされ、中心孔3
bの周りを上昇位置にあるデイスク支持構造体4
7により支持されて、ターンテーブル22の真上
位置に水平に支持される。
ジヤケツト4が装置外に引き抜かれると、デイ
スククランプ機構23がクランプ解除状態となり
デイスク支持構造体47が下降し、デイスク3は
ターンテーブル22上に載置されて中心孔3bの
個所をクランプ爪機構50によりクランプされて
ターンテーブル22上に装着される。この状態
で、ターンテーブル用モータ(図示せず)が始動
し、デイスク3はターンテーブル22と共に矢印
A方向に回転する。
スククランプ機構23がクランプ解除状態となり
デイスク支持構造体47が下降し、デイスク3は
ターンテーブル22上に載置されて中心孔3bの
個所をクランプ爪機構50によりクランプされて
ターンテーブル22上に装着される。この状態
で、ターンテーブル用モータ(図示せず)が始動
し、デイスク3はターンテーブル22と共に矢印
A方向に回転する。
また、キヤリヤ44が矢印Y1方向に移動し、
信号ピツクアツプ体27がデイスク3の記録面を
相対的に走査して、情報信号が再生される。
信号ピツクアツプ体27がデイスク3の記録面を
相対的に走査して、情報信号が再生される。
次に、デイスク3を再生装置1より離脱させて
デイスクケース2内に回収する操作及び動作につ
いて説明するに、再生動作終了に伴ない、キヤリ
ヤ44(信号ピツクアツプ体27)が矢印Y2方
向に移動して元の位置に戻り、デイスク支持構造
体47が上昇してデイスク3が押し上げられ、押
上げられたデイスク3がクランプ機構23よりク
ランプされる。
デイスクケース2内に回収する操作及び動作につ
いて説明するに、再生動作終了に伴ない、キヤリ
ヤ44(信号ピツクアツプ体27)が矢印Y2方
向に移動して元の位置に戻り、デイスク支持構造
体47が上昇してデイスク3が押し上げられ、押
上げられたデイスク3がクランプ機構23よりク
ランプされる。
デイスク回収にあたつて、空のジヤケツト4を
開口を先端にして再び再生装置1内に挿入する。
オープナ21はジヤケツト4により押されて再び
矢印X1方向に移動し、ジヤケツト4の開口12
を拡開する。ジヤケツト4の矢印X1方向挿入に
伴ない、デイスク3は開口12より相対的にジヤ
ケツト4内に挿入され、また、デイスク支持構造
体47が下降退避する。ジヤケツト4が最終位置
まで押し込まれると、デイスク3はジヤケツト4
内に収納され、リツドプレート5がジヤケツト4
の開口を塞いでジヤケツト4内に進入する。また
リツドプレート5はリツドプレート結合解除機構
25,25Aより離れ、リツドプレート5がジヤ
ケツト4に結合される。従つて、ジヤケツト4を
矢印X2方向に引き抜くことにより、リツドプレ
ート5はジヤケツト4に結合したまゝ矢印X2方
向に移動し、デイスク3は再生装置1より離脱し
てデイスクケース2内に回収される。
開口を先端にして再び再生装置1内に挿入する。
オープナ21はジヤケツト4により押されて再び
矢印X1方向に移動し、ジヤケツト4の開口12
を拡開する。ジヤケツト4の矢印X1方向挿入に
伴ない、デイスク3は開口12より相対的にジヤ
ケツト4内に挿入され、また、デイスク支持構造
体47が下降退避する。ジヤケツト4が最終位置
まで押し込まれると、デイスク3はジヤケツト4
内に収納され、リツドプレート5がジヤケツト4
の開口を塞いでジヤケツト4内に進入する。また
リツドプレート5はリツドプレート結合解除機構
25,25Aより離れ、リツドプレート5がジヤ
ケツト4に結合される。従つて、ジヤケツト4を
矢印X2方向に引き抜くことにより、リツドプレ
ート5はジヤケツト4に結合したまゝ矢印X2方
向に移動し、デイスク3は再生装置1より離脱し
てデイスクケース2内に回収される。
次に本考案の要部をなすデイスク昇降機構26
及びこれと関連する機構について、第3図乃至第
5図を併せ参照して説明する。
及びこれと関連する機構について、第3図乃至第
5図を併せ参照して説明する。
第3図はデイスクケースが挿入されるときでの
は昇降レバー周りの動作状態を示し、第4図及び
第5図は夫々デイスク支持構造体が上昇位置にあ
る状態及び下降位置に到つた状態をオープナ及び
デイスクケースと対応させて示す。なお、第4図
及び第5図において、図示の便宜上、オープナ及
びデイスクケースは第1図中右側(矢印Y1方向
に)挿入されるように示してある。
は昇降レバー周りの動作状態を示し、第4図及び
第5図は夫々デイスク支持構造体が上昇位置にあ
る状態及び下降位置に到つた状態をオープナ及び
デイスクケースと対応させて示す。なお、第4図
及び第5図において、図示の便宜上、オープナ及
びデイスクケースは第1図中右側(矢印Y1方向
に)挿入されるように示してある。
第1図及び第3図に示すように、昇降レバー6
0は、オープナ21の垂下ポール61が作用する
カム60aを有し、制御レバー62と共に垂直軸
63に軸支してある。昇降レバー60と制御レバ
ー62との間には、捩りばね64が掛けてあり、
昇降レバー60は制御レバー62と一体的に又は
独立に回動する。制御レバー62はモータ(図示
せず)により回動されるギヤ65のカム溝(図示
せず)と連結してあり、ギヤ65の回動に応じて
カム溝に案内されて往復回動する。昇降レバー6
0はリンク66を介してリフタアーム67の垂直
腕部67aと連結してある。
0は、オープナ21の垂下ポール61が作用する
カム60aを有し、制御レバー62と共に垂直軸
63に軸支してある。昇降レバー60と制御レバ
ー62との間には、捩りばね64が掛けてあり、
昇降レバー60は制御レバー62と一体的に又は
独立に回動する。制御レバー62はモータ(図示
せず)により回動されるギヤ65のカム溝(図示
せず)と連結してあり、ギヤ65の回動に応じて
カム溝に案内されて往復回動する。昇降レバー6
0はリンク66を介してリフタアーム67の垂直
腕部67aと連結してある。
リフタアーム67は、第4図に示すように、水
平の軸68に軸支してあり、Y字状腕部67b,
67cを有する。
平の軸68に軸支してあり、Y字状腕部67b,
67cを有する。
69は大略リング状の昇降台であり、一の径方
向両端のピン69e,69fを上記腕部67b,
67cの先端フオーク部に係合させてリフタアー
ム67と係合してあり、リフタアーム67の回動
に応じてターンテーブル用モータ70の周囲を上
下動する。
向両端のピン69e,69fを上記腕部67b,
67cの先端フオーク部に係合させてリフタアー
ム67と係合してあり、リフタアーム67の回動
に応じてターンテーブル用モータ70の周囲を上
下動する。
デイスク支持構造体47は、上側のデイスク支
持リング71と、下側のベースリング72と、複
数の支柱部材73とよりなり、ターンテーブル2
2に対してこれとは独立に上下に変位するように
ターンテーブル22の中央に設けてある。このデ
イスク支持構造体47は、ベースリング72が昇
降台69に載置されて支持されており、基本的に
は、この状態を保つて昇降する。
持リング71と、下側のベースリング72と、複
数の支柱部材73とよりなり、ターンテーブル2
2に対してこれとは独立に上下に変位するように
ターンテーブル22の中央に設けてある。このデ
イスク支持構造体47は、ベースリング72が昇
降台69に載置されて支持されており、基本的に
は、この状態を保つて昇降する。
なお、昇降台69には、本考案の要部をなす逆
L字状の係止爪69a〜69dが、周方向上4個
所に90度間隔で設けてある。この係止爪69a〜
69dはベースリング72の上面に離間対向する
ように設けてある。各係止爪69a〜69dの高
さHは、第5図に示すように昇降台69が下降位
置にあるときに(ベースリング72は昇降台69
より寸法h1浮上している)、ベースリング72の
上面との間に寸法h2の隙間が存在するように定め
てある。
L字状の係止爪69a〜69dが、周方向上4個
所に90度間隔で設けてある。この係止爪69a〜
69dはベースリング72の上面に離間対向する
ように設けてある。各係止爪69a〜69dの高
さHは、第5図に示すように昇降台69が下降位
置にあるときに(ベースリング72は昇降台69
より寸法h1浮上している)、ベースリング72の
上面との間に寸法h2の隙間が存在するように定め
てある。
次に上記のデイスク昇降機構の動作について説
明する。
明する。
デイスクケース挿入に先立つてスタンバイ釦を
操作すると、モータが起動し、第3図に示すよう
に、ギヤ65が反時計方向に回動し、制御レバー
62、昇降レバー60が反時計方向に回動する。
昇降レバー60の回動により、第4図に示すよう
にリフタアーム67がリンク66により引かれて
軸68に関して矢印B1方向に回動し、昇降台6
9が矢印Z1方向に上昇し、デイスク支持構造体4
7が昇降台69により押し上げられて上昇する。
モータはデイスク支持構造体47が上昇した後停
止する。
操作すると、モータが起動し、第3図に示すよう
に、ギヤ65が反時計方向に回動し、制御レバー
62、昇降レバー60が反時計方向に回動する。
昇降レバー60の回動により、第4図に示すよう
にリフタアーム67がリンク66により引かれて
軸68に関して矢印B1方向に回動し、昇降台6
9が矢印Z1方向に上昇し、デイスク支持構造体4
7が昇降台69により押し上げられて上昇する。
モータはデイスク支持構造体47が上昇した後停
止する。
デイスク支持構造体47が上昇した状態で、デ
イスク2を矢印X1方向に挿入すると、先行する
オープナ21がデイスク支持構造体47に到る手
前で、垂下ポール61がカム60aを側方に押
し、昇降レバー60が単独で第3図中二点鎖線で
示すようにばね64に抗して時計方向に回動し、
第1図に示す位置にロツクされる。
イスク2を矢印X1方向に挿入すると、先行する
オープナ21がデイスク支持構造体47に到る手
前で、垂下ポール61がカム60aを側方に押
し、昇降レバー60が単独で第3図中二点鎖線で
示すようにばね64に抗して時計方向に回動し、
第1図に示す位置にロツクされる。
昇降レバー60の上記回動により、リフタアー
ム67がリンク66により押されて第5図に示す
ように矢印B2方向に回動し、昇降台69が矢印
Z2方向に下降する。デイスク支持構造体47は昇
降台69に載置された状態で下降してケース挿入
通路より退避し、オープナ21はデイスク支持構
造体47の上側を通過する。
ム67がリンク66により押されて第5図に示す
ように矢印B2方向に回動し、昇降台69が矢印
Z2方向に下降する。デイスク支持構造体47は昇
降台69に載置された状態で下降してケース挿入
通路より退避し、オープナ21はデイスク支持構
造体47の上側を通過する。
昇降台69及びデイスク支持構造体47が下降
したデイスク再生状態において、ベースリング7
2は昇降台69より寸法h1離間し且つ係止爪69
a〜69dより寸法h2離間して、昇降台69によ
り何ら拘束されない状態となる。デイスク支持構
造体47は昇降台69とは非接触状態でターンテ
ーブル22と一体的に回転する。
したデイスク再生状態において、ベースリング7
2は昇降台69より寸法h1離間し且つ係止爪69
a〜69dより寸法h2離間して、昇降台69によ
り何ら拘束されない状態となる。デイスク支持構
造体47は昇降台69とは非接触状態でターンテ
ーブル22と一体的に回転する。
即ち、デイスクケース72を普通の速度で挿入
する場合には、係止爪69a〜69dに何ら作用
しない。
する場合には、係止爪69a〜69dに何ら作用
しない。
次にデイスクケースを勢いよく挿入した場合で
のデイスク支持構造体47の下降動作について、
特に第6図を参照して説明する。
のデイスク支持構造体47の下降動作について、
特に第6図を参照して説明する。
デイスクケース2を勢いよく挿入するとデイス
クケース2は超スピードで挿入され、昇降レバー
60、リフタアーム61、昇降台69は夫々デイ
スクケース2の挿入速度に応じた速度で動作す
る。昇降台69は、場合によつては、物体の落下
速度を越える速度で下降する。この場合には、従
来ではデイスク支持構造体47は昇降台69の下
降に追従出来ず、これより相対的に離れた格好と
なつて下降が遅れることになるが、本考案では、
デイスク支持構造体47は、第6図に示すよう
に、ベースリング72の周方向4個所を係止爪6
9a〜69dにより引つ掛けられて強制的に引き
下げられ、即ち重力による落下速度より速に速度
で昇降台69に確実に追従して下降する。
クケース2は超スピードで挿入され、昇降レバー
60、リフタアーム61、昇降台69は夫々デイ
スクケース2の挿入速度に応じた速度で動作す
る。昇降台69は、場合によつては、物体の落下
速度を越える速度で下降する。この場合には、従
来ではデイスク支持構造体47は昇降台69の下
降に追従出来ず、これより相対的に離れた格好と
なつて下降が遅れることになるが、本考案では、
デイスク支持構造体47は、第6図に示すよう
に、ベースリング72の周方向4個所を係止爪6
9a〜69dにより引つ掛けられて強制的に引き
下げられ、即ち重力による落下速度より速に速度
で昇降台69に確実に追従して下降する。
従つて、デイスク支持構造体47の下降中での
高さとオープナ21の挿入位置との関係は、デイ
スクケース2が普通に挿入された場合と同じとな
り、デイスク支持構造体47は、オープナ21が
デイスク支持構造体47の位置に到達する以前に
下降してケース挿入通路より退避する。このた
め、オープナ21はデイスク支持構造体47に衝
突することなく、この上側を通過し、デイスクケ
ース2は途中で係止されることなく最終位置まで
正常に挿入される。
高さとオープナ21の挿入位置との関係は、デイ
スクケース2が普通に挿入された場合と同じとな
り、デイスク支持構造体47は、オープナ21が
デイスク支持構造体47の位置に到達する以前に
下降してケース挿入通路より退避する。このた
め、オープナ21はデイスク支持構造体47に衝
突することなく、この上側を通過し、デイスクケ
ース2は途中で係止されることなく最終位置まで
正常に挿入される。
なお、デイスク再生状態では、デイスク支持構
造体47と昇降台69とは第5図に示す状態とな
る。
造体47と昇降台69とは第5図に示す状態とな
る。
効 果
上述の如く、本考案になる回転記録媒体再生装
置の回転記録媒体昇降機構によれば、回転記録媒
体支持体は、昇降台が重力による落下速度を越え
た速度で下降したような場合にも係止片により係
止されて強制的に引き下げられて昇降台に追従し
て下降するため、デイスクケースを勢いよく挿入
したような場合にも、ケース開口拡開機構が回転
記録媒体支持体の位置に到達する以前に下降して
この移動路より退避することになり、ケース開口
拡開機構が回転記録媒体支持体に衝突することが
避けられ、然して、デイスクはターンテーブル上
に正常に載置され、ケース開口拡開機構及び回転
記録媒体支持体が破損する事故を確実に防止出来
る、即ちデイスクケースの超スピード挿入操作に
も支障なく対応出来るという特長を有する。
置の回転記録媒体昇降機構によれば、回転記録媒
体支持体は、昇降台が重力による落下速度を越え
た速度で下降したような場合にも係止片により係
止されて強制的に引き下げられて昇降台に追従し
て下降するため、デイスクケースを勢いよく挿入
したような場合にも、ケース開口拡開機構が回転
記録媒体支持体の位置に到達する以前に下降して
この移動路より退避することになり、ケース開口
拡開機構が回転記録媒体支持体に衝突することが
避けられ、然して、デイスクはターンテーブル上
に正常に載置され、ケース開口拡開機構及び回転
記録媒体支持体が破損する事故を確実に防止出来
る、即ちデイスクケースの超スピード挿入操作に
も支障なく対応出来るという特長を有する。
第1図は本考案になる回転記録媒体昇降機構の
一実施例のデイスク装着前の状態をこれが適用し
てある回転記録媒体再生装置のトツプカバーを取
り外して示す平面図、第2図は第1図の再生装置
に使用されるデイスクケースの1例を分解して示
す斜視図、第3図はデイスク支持体が上昇位置に
あるときでの本考案機構の昇降レバー周りを取り
出して示す平面図、第4図及び第5図は夫々デイ
スク支持体が上昇位置及び下降位置にあるときで
の状態を挿入されるデイスクケースと対応させて
示す立面図、第6図はデイスクケースが超スピー
ドで挿入されたときでのデイスク支持体下降状態
を示す立面図である。 1……デイスク再生装置、2……デイスクケー
ス、3……デイスク、4……ジヤケツト、5……
リツドプレート、21……ジヤケツト拡開機構
(オープナ)、22……ターンテーブル、23……
デイスククランプ機構、24,24A……リツド
プレート係止保持機構、25,25A……リツド
プレート結合解除機構、26……デイスク昇降機
構、27……信号ピツクアツプ体、28……信号
ピツクアツプ体移送機構、29……制御機構部、
47……デイスク支持構造体、60……昇降レバ
ー、60a……カム、61……垂下ポール、62
……制御レバー、63……垂直軸、64……捩り
ばね、65……ギヤ、66……リンク、67……
リフタアーム、67a……垂直腕部、67b,6
7c……Y字状腕部、68……軸、69……昇降
台、69a〜69d……係止爪、69e,69f
……ピン、70……ターンテーブル用モータ、7
1……デイスク支持リング、72……ベースリン
グ、72a……ロツク爪、73……支柱部材。
一実施例のデイスク装着前の状態をこれが適用し
てある回転記録媒体再生装置のトツプカバーを取
り外して示す平面図、第2図は第1図の再生装置
に使用されるデイスクケースの1例を分解して示
す斜視図、第3図はデイスク支持体が上昇位置に
あるときでの本考案機構の昇降レバー周りを取り
出して示す平面図、第4図及び第5図は夫々デイ
スク支持体が上昇位置及び下降位置にあるときで
の状態を挿入されるデイスクケースと対応させて
示す立面図、第6図はデイスクケースが超スピー
ドで挿入されたときでのデイスク支持体下降状態
を示す立面図である。 1……デイスク再生装置、2……デイスクケー
ス、3……デイスク、4……ジヤケツト、5……
リツドプレート、21……ジヤケツト拡開機構
(オープナ)、22……ターンテーブル、23……
デイスククランプ機構、24,24A……リツド
プレート係止保持機構、25,25A……リツド
プレート結合解除機構、26……デイスク昇降機
構、27……信号ピツクアツプ体、28……信号
ピツクアツプ体移送機構、29……制御機構部、
47……デイスク支持構造体、60……昇降レバ
ー、60a……カム、61……垂下ポール、62
……制御レバー、63……垂直軸、64……捩り
ばね、65……ギヤ、66……リンク、67……
リフタアーム、67a……垂直腕部、67b,6
7c……Y字状腕部、68……軸、69……昇降
台、69a〜69d……係止爪、69e,69f
……ピン、70……ターンテーブル用モータ、7
1……デイスク支持リング、72……ベースリン
グ、72a……ロツク爪、73……支柱部材。
Claims (1)
- 回転記録媒体が収納されているケースの再生装
置内への挿入に伴ない該ケースの開口を拡開させ
るケース開口拡開機構がターンテーブルの上側を
移動し、該ケース開口拡開機構の移動に関連し
て、回転記録媒体支持体を上昇位置に支持してい
る昇降台が下降し、該支持体が下降してケース挿
入通路より退避する構成の回転記録媒体再生装置
において、該昇降台に、これが速い速度で下降し
た場合に該支持体を係止してこれを強制的に追従
下降させる係止片を設けてなる構成の回転記録媒
体再生装置の回転記録媒体昇降機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557083U JPS59112348U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 回転記録媒体再生装置の回転記録媒体昇降機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557083U JPS59112348U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 回転記録媒体再生装置の回転記録媒体昇降機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112348U JPS59112348U (ja) | 1984-07-28 |
| JPH021723Y2 true JPH021723Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=30137158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP557083U Granted JPS59112348U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 回転記録媒体再生装置の回転記録媒体昇降機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112348U (ja) |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP557083U patent/JPS59112348U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112348U (ja) | 1984-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0127159Y2 (ja) | ||
| JPH0127181Y2 (ja) | ||
| JPH021723Y2 (ja) | ||
| JPH0541060A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS642288Y2 (ja) | ||
| US4410972A (en) | Rotary recording medium reproducing apparatus having a jacket opening enlarging device | |
| US4410973A (en) | Rotary recording medium reproducing apparatus having a switch mechanism for detecting return of a jacket opening enlarging mechanism | |
| JPH0210621Y2 (ja) | ||
| JPH0233318Y2 (ja) | ||
| JPS59132457A (ja) | 回転記録媒体再生装置 | |
| JPS6257Y2 (ja) | ||
| US4305146A (en) | Disc player having disc stabilizing apparatus | |
| US4492996A (en) | Rotary recording medium reproducing apparatus | |
| JPS63179460A (ja) | レコード・デイスク・プレーヤーのローデイング及びアンローデイング装置 | |
| KR950002257B1 (ko) | 기록가능한 광자기기록시스템의 자기헤드로딩-언로딩장치 | |
| JPS59132456A (ja) | 回転記録媒体再生装置の回転記録媒体収納ケ−ス誤插入防止装置 | |
| JPS6250902B2 (ja) | ||
| JPS6141159Y2 (ja) | ||
| US4429377A (en) | Rotary recording medium reproducing apparatus having a jacket opening enlarging device | |
| KR0160614B1 (ko) | 테이프 레코더의 록킹장치 | |
| JPH0135418B2 (ja) | ||
| JP2001331998A (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPS6241407Y2 (ja) | ||
| JPH0541061A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS6152543B2 (ja) |