JPH021724A - エポキシ樹脂組成物及び樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物及び樹脂封止型半導体装置Info
- Publication number
- JPH021724A JPH021724A JP14204288A JP14204288A JPH021724A JP H021724 A JPH021724 A JP H021724A JP 14204288 A JP14204288 A JP 14204288A JP 14204288 A JP14204288 A JP 14204288A JP H021724 A JPH021724 A JP H021724A
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- JP
- Japan
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- epoxy resin
- resin
- curing agent
- mixture
- polyamide elastomer
- Prior art date
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- Pending
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はエポキシ樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封止
型半導体装置に関し、特に機械特性、低応力性に優れ、
高信頼性のエポキシ樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封
止型半導体装置に関する。
型半導体装置に関し、特に機械特性、低応力性に優れ、
高信頼性のエポキシ樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封
止型半導体装置に関する。
(従来の技術)
エポキシ樹脂組成物は集積回路(IC)、大規模集積回
路(LSI)、トランジスタなどの半導体部品や電子部
品その他の部品を封止するために広く用いられている。
路(LSI)、トランジスタなどの半導体部品や電子部
品その他の部品を封止するために広く用いられている。
上記のように半導体部品や電子部品などを封止したエポ
キシ樹脂組成物の硬化物からなる封止樹脂には、プリン
ト基板に実装する際のソルダリーグに耐えることが要求
される。このソルダリングに関しては、ハンダフロー又
はリフローによってハンダ付けする方法が主流となって
きている。そして、ソルダリング時には、封止樹脂は2
00℃以上、時には300℃以上の温度に短時間曝され
るため、これらの条件でクラックやその他の故障を起こ
さないことが必要である。
キシ樹脂組成物の硬化物からなる封止樹脂には、プリン
ト基板に実装する際のソルダリーグに耐えることが要求
される。このソルダリングに関しては、ハンダフロー又
はリフローによってハンダ付けする方法が主流となって
きている。そして、ソルダリング時には、封止樹脂は2
00℃以上、時には300℃以上の温度に短時間曝され
るため、これらの条件でクラックやその他の故障を起こ
さないことが必要である。
従来、上述した用途のエポキシ樹脂組成物としては、ク
レゾールノボラック型エポキン樹脂を主成分とし、硬化
剤としてノボラック型フェノール樹脂を含Hするものが
一般的に用いられていた。
レゾールノボラック型エポキン樹脂を主成分とし、硬化
剤としてノボラック型フェノール樹脂を含Hするものが
一般的に用いられていた。
しかし、こうした組成を有するエポキシ樹脂組成物の硬
化物は脆く、機械的特性が不充分なため、ハンダフロー
又はリフローの際にクラックを発生しやすく、充分な信
頼性が得られないという問題があった。
化物は脆く、機械的特性が不充分なため、ハンダフロー
又はリフローの際にクラックを発生しやすく、充分な信
頼性が得られないという問題があった。
また、従来のエポキシ樹脂組成物の硬化物は弾性率が高
く、そのため半導体チップなどを封止した状態で封止樹
脂に高fA(例えば200℃)及び低温(例えば−65
℃)の熱ストレスを加えると、封止樹脂と内部に封止さ
れた半導体チップとの間に大きな熱応力が発生し、封止
樹脂及びチップにクラックが発生しすくなり、またチッ
プ表面の酸化膜のクラックやアルミニウム配線の変形が
生じやすくなる欠点があった。
く、そのため半導体チップなどを封止した状態で封止樹
脂に高fA(例えば200℃)及び低温(例えば−65
℃)の熱ストレスを加えると、封止樹脂と内部に封止さ
れた半導体チップとの間に大きな熱応力が発生し、封止
樹脂及びチップにクラックが発生しすくなり、またチッ
プ表面の酸化膜のクラックやアルミニウム配線の変形が
生じやすくなる欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように従来のエポキシ樹脂組成物の硬化物は脆く
、熱応力が大きく、したがってそれを用いて得られる樹
脂封止型半導体装置の信頼性が低いという問題点があっ
た。
、熱応力が大きく、したがってそれを用いて得られる樹
脂封止型半導体装置の信頼性が低いという問題点があっ
た。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
低応力性かつ高信頼性のエポキシ樹脂組成物及びそれを
用いた樹脂封止型半導体装置を提供することを目的とす
る。
低応力性かつ高信頼性のエポキシ樹脂組成物及びそれを
用いた樹脂封止型半導体装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のエポキシ樹脂組成物は、エポキシ樹脂と、エポ
キシ樹脂の硬化剤と、ポリアミドエラストマーの溶融混
合物、溶解混合物又は反応混合物とを含有することを特
徴とするものである。
キシ樹脂の硬化剤と、ポリアミドエラストマーの溶融混
合物、溶解混合物又は反応混合物とを含有することを特
徴とするものである。
また、本発明の樹脂封止型半導体装置は、半導体デバイ
スを上記エポキシ樹脂組成物で封止したことを特徴とす
るものである。
スを上記エポキシ樹脂組成物で封止したことを特徴とす
るものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明において用いられるエポキシ樹脂は通常知られて
いるものであって特に限定されない。例えば、ビスフェ
ノール型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、テ
トラキス(グリシドキシフェニル)エタン、式[1] (式中、Qは炭素原子1以上の炭化水素基、各Rは無関
係に水素、ハロゲン、炭素原子1以上の炭化水素基、ハ
ロゲン化炭化水素基を表わし、nは0又は1以上の整数
を表わす) で表わされるエポキシ樹脂などグリシジルエステル型エ
ポキシ樹脂、グリシジルエステル型エポキシ樹脂、グリ
シジルアミン型エポキシ樹脂、複素環型エポキシ樹脂、
I\ロゲン化エポキシ樹脂など1分子中にエポキシ基を
2個以上有するエポキシ樹脂が挙げられる。これらのう
ち特に好ましいエポキシ樹脂はノボラック型エポキシ樹
脂、テトラキス(グリシドキシフェニル)エタン、上記
式[11で表わされるエポキシ樹脂などである。これら
のエポキシ樹脂は1種又は2種以上の混合系で用いられ
る。
いるものであって特に限定されない。例えば、ビスフェ
ノール型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、テ
トラキス(グリシドキシフェニル)エタン、式[1] (式中、Qは炭素原子1以上の炭化水素基、各Rは無関
係に水素、ハロゲン、炭素原子1以上の炭化水素基、ハ
ロゲン化炭化水素基を表わし、nは0又は1以上の整数
を表わす) で表わされるエポキシ樹脂などグリシジルエステル型エ
ポキシ樹脂、グリシジルエステル型エポキシ樹脂、グリ
シジルアミン型エポキシ樹脂、複素環型エポキシ樹脂、
I\ロゲン化エポキシ樹脂など1分子中にエポキシ基を
2個以上有するエポキシ樹脂が挙げられる。これらのう
ち特に好ましいエポキシ樹脂はノボラック型エポキシ樹
脂、テトラキス(グリシドキシフェニル)エタン、上記
式[11で表わされるエポキシ樹脂などである。これら
のエポキシ樹脂は1種又は2種以上の混合系で用いられ
る。
なお、エポキシ樹脂としては、塩素イオンの含有量が1
Oppi以下、加水分解性塩素の含有量が0.11m%
以下のものが望ましい。これは、10ppmを超える塩
素イオン又は0.1重量%を超える加水分解性塩素が含
まれると、封止された半導体チップのアルミニウム電極
が腐食されやすくなるためである。
Oppi以下、加水分解性塩素の含有量が0.11m%
以下のものが望ましい。これは、10ppmを超える塩
素イオン又は0.1重量%を超える加水分解性塩素が含
まれると、封止された半導体チップのアルミニウム電極
が腐食されやすくなるためである。
本発明において用いられるエポキシ樹脂の硬化剤は、一
般に知られているものであって特に限定されない。ただ
し、好ましい硬化剤は1分子中にフェノール性水酸基を
2個以上有する硬化剤である。
般に知られているものであって特に限定されない。ただ
し、好ましい硬化剤は1分子中にフェノール性水酸基を
2個以上有する硬化剤である。
具体的に例示すると、フェノールノボラック樹脂、クレ
ゾールノボラック樹脂などのノボラック型フェノール樹
脂、レゾール型フェノール樹脂、ポリパラヒドロキシス
チレン、フェノールアラルキル樹脂、ビスフェノールA
1テトラキス(ヒドロキシフェニル)エタン、これらの
ハロゲン化物。
ゾールノボラック樹脂などのノボラック型フェノール樹
脂、レゾール型フェノール樹脂、ポリパラヒドロキシス
チレン、フェノールアラルキル樹脂、ビスフェノールA
1テトラキス(ヒドロキシフェニル)エタン、これらの
ハロゲン化物。
式[■〕
HH
(式中、Qは炭素原子1以上の炭化水素基、各Rは無関
係に水素、ハロゲン、炭素原子1以上の炭化水素基、ハ
ロゲン化炭化水素基を表わし、nは0又は1以上の整数
を表わす) で表わされる化合物などである。上記以外の硬化剤とし
て、酸無水物硬化剤、アミン系硬化剤の使用も可能であ
る。これらの硬化剤は1種又は2種以上の混合系で用い
られる。
係に水素、ハロゲン、炭素原子1以上の炭化水素基、ハ
ロゲン化炭化水素基を表わし、nは0又は1以上の整数
を表わす) で表わされる化合物などである。上記以外の硬化剤とし
て、酸無水物硬化剤、アミン系硬化剤の使用も可能であ
る。これらの硬化剤は1種又は2種以上の混合系で用い
られる。
硬化剤とエポキシ樹脂との配合比については、フェノー
ル性水酸基とエポキシ基との当量比が0.5〜1.5の
範囲内にあるように配合することが望ましい。これは、
上記範囲外では反応が充分に起りにくくなり、硬化剤の
特性が劣化しやすくなるためである。
ル性水酸基とエポキシ基との当量比が0.5〜1.5の
範囲内にあるように配合することが望ましい。これは、
上記範囲外では反応が充分に起りにくくなり、硬化剤の
特性が劣化しやすくなるためである。
本発明において用いられるポリアミドエラストマーとは
、ポリアミドのブロック共重合体であって、直鎖状ポリ
アミドのハードセグメントと直鎖状ポリエーテルのソフ
トセグメントからJIllS成されている。その構造の
概略を式[I11]に示す。
、ポリアミドのブロック共重合体であって、直鎖状ポリ
アミドのハードセグメントと直鎖状ポリエーテルのソフ
トセグメントからJIllS成されている。その構造の
概略を式[I11]に示す。
(式中、PAはポリアミド、PEはポリエーテルを表わ
し、nは1以上の整数を表わす)具体的には、FAはナ
イロン6.66.612゜11.12などのうちから選
ばれ、PEはポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール、ポリテトラメチレングリコールなどのうち
から選ばれる。
し、nは1以上の整数を表わす)具体的には、FAはナ
イロン6.66.612゜11.12などのうちから選
ばれ、PEはポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール、ポリテトラメチレングリコールなどのうち
から選ばれる。
ポリアミドエラストマーの配合量は、組成物全体の0.
01〜30重量%の範囲内であることか望ましい。これ
は、o、oi重量%未満では添加の効果が認めがた<、
30重量%を超えると逆に組成物の特性が低下するため
である。
01〜30重量%の範囲内であることか望ましい。これ
は、o、oi重量%未満では添加の効果が認めがた<、
30重量%を超えると逆に組成物の特性が低下するため
である。
本発明に係るエポキシ樹脂組成物は、上述したエポキシ
樹脂、エポキシ樹脂の硬化剤及びポリアミドエラストマ
ーの溶融混合物、溶解混合物又は反応混合物を含有する
ものである。
樹脂、エポキシ樹脂の硬化剤及びポリアミドエラストマ
ーの溶融混合物、溶解混合物又は反応混合物を含有する
ものである。
エポキシ樹脂、エポキシ樹脂の硬化剤及びポリアミドエ
ラストマーの溶融混合物や溶解混合物は、−船釣には以
下のようにして調製することができる。まず、ポリアミ
ドエラストマーとエポキシ樹脂又は硬化剤との混合物を
調製する。この場合、エポキシ樹脂又は硬化剤とポリア
ミドエラストマーとを同一容器内に入れ、温度を100
〜300℃に上昇させて攪拌混合し、両者を相溶させて
均一な溶融混合物を調製するか、エポキシ樹脂又は硬化
剤とポリアミドエラストマーとを溶剤に溶解させて混合
して均一な溶液とし、その後溶剤を除去して固体の混合
物を調製する。このようにして得られたエポキシ樹脂/
ポリアミドエラストマー混合物又は硬化剤/ポリアミド
エラストマー混合物を、それぞれ硬化剤又はエポキシ樹
脂と混合することにより、本発明に係る硬化性エポキシ
樹脂組成物をiUることかできる。
ラストマーの溶融混合物や溶解混合物は、−船釣には以
下のようにして調製することができる。まず、ポリアミ
ドエラストマーとエポキシ樹脂又は硬化剤との混合物を
調製する。この場合、エポキシ樹脂又は硬化剤とポリア
ミドエラストマーとを同一容器内に入れ、温度を100
〜300℃に上昇させて攪拌混合し、両者を相溶させて
均一な溶融混合物を調製するか、エポキシ樹脂又は硬化
剤とポリアミドエラストマーとを溶剤に溶解させて混合
して均一な溶液とし、その後溶剤を除去して固体の混合
物を調製する。このようにして得られたエポキシ樹脂/
ポリアミドエラストマー混合物又は硬化剤/ポリアミド
エラストマー混合物を、それぞれ硬化剤又はエポキシ樹
脂と混合することにより、本発明に係る硬化性エポキシ
樹脂組成物をiUることかできる。
上述した以外の方法として、エポキシ樹脂、硬化剤、ポ
リアミドエラストマーの3者を同時に溶融混合又は溶剤
を用いて混合してもよい。また、エポキシ樹脂の一部と
ポリアミドエラストマーとの混合物、又は硬化剤の一部
とポリアミドエラストマーとの混合物を調製し、その後
残りの樹脂成分と混合して硬化性エポキシ樹脂組成物を
調製してもよい。
リアミドエラストマーの3者を同時に溶融混合又は溶剤
を用いて混合してもよい。また、エポキシ樹脂の一部と
ポリアミドエラストマーとの混合物、又は硬化剤の一部
とポリアミドエラストマーとの混合物を調製し、その後
残りの樹脂成分と混合して硬化性エポキシ樹脂組成物を
調製してもよい。
なお、溶融混合用の装置としては、加熱混合釜、ニーグ
ー ロール、混練押出機などが好ましい。
ー ロール、混練押出機などが好ましい。
また、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂の硬化剤及びポリア
ミドエラストマーの反応混合物は、以下のようにして調
製することができる。すなわち、ポリアミドエラストマ
ー構造中のカルボキシル基、水酸基、エステルなどは、
エポキシ樹脂や硬化剤と反応させることができる。した
がって、この反応を利用して反応混合物を調製すること
ができる。
ミドエラストマーの反応混合物は、以下のようにして調
製することができる。すなわち、ポリアミドエラストマ
ー構造中のカルボキシル基、水酸基、エステルなどは、
エポキシ樹脂や硬化剤と反応させることができる。した
がって、この反応を利用して反応混合物を調製すること
ができる。
この反応を促進するために、例えばトリフェニルホスフ
ィンなど、塩基性の触媒を用いることができる。このよ
うにポリアミドエラストマーをエポキシ樹脂や硬化剤と
反応させれば、ポリアミドエラストマーをエポキシ樹脂
と硬化剤とで構成される三次元網目構造中に組み入れる
ことができ、ポリアミドエラストマーが表面にブリード
する現象を防ぐことができるばかりでなく、硬化物の特
性を向上させることができる。
ィンなど、塩基性の触媒を用いることができる。このよ
うにポリアミドエラストマーをエポキシ樹脂や硬化剤と
反応させれば、ポリアミドエラストマーをエポキシ樹脂
と硬化剤とで構成される三次元網目構造中に組み入れる
ことができ、ポリアミドエラストマーが表面にブリード
する現象を防ぐことができるばかりでなく、硬化物の特
性を向上させることができる。
上記反応は製造のどの段階で行ってもよい。例えば、エ
ポキシ樹脂/ポリアミドエラストマー混合物、又は硬化
剤/ポリアミドエラストマー混合物を調製した時に反応
させてもよく、エポキシ樹脂と硬化剤とを硬化反応させ
る段階でもよい。
ポキシ樹脂/ポリアミドエラストマー混合物、又は硬化
剤/ポリアミドエラストマー混合物を調製した時に反応
させてもよく、エポキシ樹脂と硬化剤とを硬化反応させ
る段階でもよい。
本発明のエポキシ樹脂組成物には、必要に応じてエポキ
シ樹脂と硬化剤との反応を促進する硬化促進剤を添加配
合してもよい。硬化促進剤は一般に知られているものを
使用できるが、高信頼性のエポキシ樹脂組成物を得るた
めには、有機ホスフィン、有機ホスフィンオキシト、有
機ホスフィンの配位化合物を用いることが望ましい。
シ樹脂と硬化剤との反応を促進する硬化促進剤を添加配
合してもよい。硬化促進剤は一般に知られているものを
使用できるが、高信頼性のエポキシ樹脂組成物を得るた
めには、有機ホスフィン、有機ホスフィンオキシト、有
機ホスフィンの配位化合物を用いることが望ましい。
有機ホスフィン化合物は、式[IV]
(式中、R,−R,は水素又は炭化水素基で、炭化水素
基の一部は他の原子を含む置換基で置換されていてもよ
い。なお、R1−R9が全で水素の場合を除く。) で表される化合物である。具体的には、トリフェニルホ
スフィン、トリス(メチルフェニル)ホスフィン、トリ
ス(メトキシフェニル)ホスフィン、トリブチルホスフ
ィン、トリシクロヘキシルホスフィン、メチルジフェニ
ルホスフィン、ブチルフェニルホスフィン、ジフェニル
ホスフィン、フェニルホスフィンなどが挙げられる。R
3が有機ホスフィンを含む有機基である有機ホスフィン
化合物としては、例えば1.2−ビス(ジフェニルホス
フィノ)エタン、ビス(ジフェニルホスフィノ)メタン
などが挙げられる。これらのうちでもアリールホスフィ
ン化合物が好ましく、特にトリフェニルホスフィン、ト
リス(メチルフェニル)ホスフィン、トリス(メトキシ
フェニル)ホスフィンなどが好ましい。
基の一部は他の原子を含む置換基で置換されていてもよ
い。なお、R1−R9が全で水素の場合を除く。) で表される化合物である。具体的には、トリフェニルホ
スフィン、トリス(メチルフェニル)ホスフィン、トリ
ス(メトキシフェニル)ホスフィン、トリブチルホスフ
ィン、トリシクロヘキシルホスフィン、メチルジフェニ
ルホスフィン、ブチルフェニルホスフィン、ジフェニル
ホスフィン、フェニルホスフィンなどが挙げられる。R
3が有機ホスフィンを含む有機基である有機ホスフィン
化合物としては、例えば1.2−ビス(ジフェニルホス
フィノ)エタン、ビス(ジフェニルホスフィノ)メタン
などが挙げられる。これらのうちでもアリールホスフィ
ン化合物が好ましく、特にトリフェニルホスフィン、ト
リス(メチルフェニル)ホスフィン、トリス(メトキシ
フェニル)ホスフィンなどが好ましい。
有機ホスフィンオキシトは、式[V、](式中、R1−
R1は水素又は炭化水素基で、炭化水素基の一部は他の
原子を含む置換基で置換されていてもよい。なお、R1
−R1が全で水素の場合を除く。) で表される化合物である。具体的には、トリフェニルホ
スフィンオキシト、トリス(メチルフェニル−ホスフィ
ンオキシト、トリベンジルホスフィンセキンド、トリオ
クチルホスフィンオキシト、トノシクロへキシルホスフ
ィンオキシト、ジフェニルエチルホスフィンオキシト、
フエニルジメチルホスフィンオキシド、ジフェニルホス
フィンオキシト、ジヘキシルホスフィンオキシド、トリ
ス(クロロフェニル)ホスフィンオキシト、トリス(ヒ
ドロキシフェニル)ホスフィンオキシト、トリス(メト
キシフェニル)ホスフィンオキシトなどが挙げられる。
R1は水素又は炭化水素基で、炭化水素基の一部は他の
原子を含む置換基で置換されていてもよい。なお、R1
−R1が全で水素の場合を除く。) で表される化合物である。具体的には、トリフェニルホ
スフィンオキシト、トリス(メチルフェニル−ホスフィ
ンオキシト、トリベンジルホスフィンセキンド、トリオ
クチルホスフィンオキシト、トノシクロへキシルホスフ
ィンオキシト、ジフェニルエチルホスフィンオキシト、
フエニルジメチルホスフィンオキシド、ジフェニルホス
フィンオキシト、ジヘキシルホスフィンオキシド、トリ
ス(クロロフェニル)ホスフィンオキシト、トリス(ヒ
ドロキシフェニル)ホスフィンオキシト、トリス(メト
キシフェニル)ホスフィンオキシトなどが挙げられる。
これらのうちでもトリフェニルホスフィンオキシトなど
トリアリールホスフィンオキシトが好ましい。
トリアリールホスフィンオキシトが好ましい。
有機ホスフィンの配位化合物は式[VI](式中、R1
−R6は水素、ハロゲン又は炭化水素基で、炭化水素基
の一部は他の原子を含む置換基で置換されていてもよい
。なお、R1−R3の少なくとも1つは炭化水素基であ
る。Mはホウ素又はアルミニウム原子である。) で表される化合物で、有機ホスフィンとMR4R8R6
とを反応させることによって容易に得られる。
−R6は水素、ハロゲン又は炭化水素基で、炭化水素基
の一部は他の原子を含む置換基で置換されていてもよい
。なお、R1−R3の少なくとも1つは炭化水素基であ
る。Mはホウ素又はアルミニウム原子である。) で表される化合物で、有機ホスフィンとMR4R8R6
とを反応させることによって容易に得られる。
有機ホスフィンの配位化合物を構成する有機ボスフィン
としては、トリフェニルホスフィン、トリス(メチルフ
ェニル)ホスフィン、トリベンジルホスフィン、トリオ
クチルホスフィン、トリシクロへキシルホスフィン、ジ
フェニルエチルホスフィン、フエニルジメチルホスフィ
ン、ジフェニルホスフィン、ジヘキンルホスフィン、フ
ェニルホスフィン、デシルホスフィン、トリス・(クロ
ロフェニル)ホスフィン、トリス(ヒドロキシフェニル
)ホスフィン、トリス(メトキシフェニル)ホスフィン
などが挙げられる。これらのうちでもトリフェニルホス
フィンなどトリアリールホスフィンが好ましい。
としては、トリフェニルホスフィン、トリス(メチルフ
ェニル)ホスフィン、トリベンジルホスフィン、トリオ
クチルホスフィン、トリシクロへキシルホスフィン、ジ
フェニルエチルホスフィン、フエニルジメチルホスフィ
ン、ジフェニルホスフィン、ジヘキンルホスフィン、フ
ェニルホスフィン、デシルホスフィン、トリス・(クロ
ロフェニル)ホスフィン、トリス(ヒドロキシフェニル
)ホスフィン、トリス(メトキシフェニル)ホスフィン
などが挙げられる。これらのうちでもトリフェニルホス
フィンなどトリアリールホスフィンが好ましい。
有機ホスフィンの配位化合物を構成するtVIR4R5
R6で表される化合物としては水素化ホウ素、水素化ア
ルミニウム、ハロゲン化ホウ素、/%ロゲン化アルミニ
ウム、有機ホウ素及び有機アルミニウムが挙げられる。
R6で表される化合物としては水素化ホウ素、水素化ア
ルミニウム、ハロゲン化ホウ素、/%ロゲン化アルミニ
ウム、有機ホウ素及び有機アルミニウムが挙げられる。
(HIaホウ素化合物としては、トリフェニルホウ素、
トリス(エチルフェニル)ホウ素、トリベンジルホウ素
、トリオクチルホウ素、トリシクロヘキシルホウ素、ジ
フェニルメチルホウ素、フエニルジブチルホウ素、ジフ
ェニルホウ素、フエニルジブチルホウ素、ジフェニルホ
ウ素、ジオクチルホウ素、フェニルホウ素、シクロへキ
シルホウ素、トリス(クロロフェニル)ホウ素などが挙
げられる。
トリス(エチルフェニル)ホウ素、トリベンジルホウ素
、トリオクチルホウ素、トリシクロヘキシルホウ素、ジ
フェニルメチルホウ素、フエニルジブチルホウ素、ジフ
ェニルホウ素、フエニルジブチルホウ素、ジフェニルホ
ウ素、ジオクチルホウ素、フェニルホウ素、シクロへキ
シルホウ素、トリス(クロロフェニル)ホウ素などが挙
げられる。
a機アルミニウム化合物としては、上記ホウ素化合物に
対応するアルミニウム化合物、例えばトリフェニルアル
ミニウムなどが挙げられる。
対応するアルミニウム化合物、例えばトリフェニルアル
ミニウムなどが挙げられる。
これらの有機ホウ素、有機アルミニウム化合物のうちで
もトリアリール化合物が好ましい。
もトリアリール化合物が好ましい。
本発明においては、以上の有機ホスフィン、有機ホスフ
ィンオキシト及び有機ホスフィンの配位化合物のうち少
なくとも1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
きる。これらの配合量は組成物全体のo、oot〜10
重量%の範囲が好ましい。
ィンオキシト及び有機ホスフィンの配位化合物のうち少
なくとも1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
きる。これらの配合量は組成物全体のo、oot〜10
重量%の範囲が好ましい。
本発明のエポキシ樹脂組成物には、必要に応じて更に無
機質充填剤、離型剤、難燃剤、青色剤、充填剤の表面処
理剤、低応力付与剤などを添加配合してもさしつかえな
い。
機質充填剤、離型剤、難燃剤、青色剤、充填剤の表面処
理剤、低応力付与剤などを添加配合してもさしつかえな
い。
無機質充填剤としては、溶融シリカ、結晶性シリカ、ガ
ラス繊維、タルク、アルミナ、ケイ酸カルシウム、炭酸
カルシウム、硫酸バリウム、マグネシア、窒化ケイ素、
窒化ホウ素など一般に知られているものを用いることが
できる。
ラス繊維、タルク、アルミナ、ケイ酸カルシウム、炭酸
カルシウム、硫酸バリウム、マグネシア、窒化ケイ素、
窒化ホウ素など一般に知られているものを用いることが
できる。
また、離型剤としては例えば天然ワックス類、合成ワッ
クス類、直鎖脂肪酸の金属塩、酸アミド類、エステル類
、パラフィン類など、難燃剤としては塩素化パラフィン
、ブロムトルエン、ヘキサブロムベンゼン、三酸化アン
チモンなど、着色剤としてはカーボンブラックなど、充
填剤の表面処理剤とじてンランカップリング剤などを用
いることかできる。
クス類、直鎖脂肪酸の金属塩、酸アミド類、エステル類
、パラフィン類など、難燃剤としては塩素化パラフィン
、ブロムトルエン、ヘキサブロムベンゼン、三酸化アン
チモンなど、着色剤としてはカーボンブラックなど、充
填剤の表面処理剤とじてンランカップリング剤などを用
いることかできる。
以上のような各種の添加剤を含むエポキシ樹脂t11成
物を成形材料として調製する場合、−船釣には升定の組
成比に原料を配合し、例えばミキサーによって充分混合
した後、熱ロールによる溶融混合6理、又はニーダ−な
どによる混合処理を施す。
物を成形材料として調製する場合、−船釣には升定の組
成比に原料を配合し、例えばミキサーによって充分混合
した後、熱ロールによる溶融混合6理、又はニーダ−な
どによる混合処理を施す。
本発明に係る樹脂封止型半導体装置は、上記エポキシ樹
脂組成物を用いて半導体チップを封止することにより容
易に製造することができる。封止は最も一般的には低圧
トランスファ成形で行われるが、インジェクション成形
、圧縮成形、注型などによる封止も可能である。エポキ
シ樹脂組成物は封止の際に加熱により硬化し、最終的に
この組成物の硬化物によって封止された樹脂封止型半導
体装置が得られる。硬化に際しては150℃以上に加熱
することが特に望ましい。また、150〜300℃で数
時間〜数十時間のポストキュアを行うことによって硬化
物の耐熱性などの特性を向上させることができる。ボス
トキュア温度は好ましくは170℃以上、更に好ましく
は200°C以上、ボストキュア時間は好ましくは3〜
16時間である。
脂組成物を用いて半導体チップを封止することにより容
易に製造することができる。封止は最も一般的には低圧
トランスファ成形で行われるが、インジェクション成形
、圧縮成形、注型などによる封止も可能である。エポキ
シ樹脂組成物は封止の際に加熱により硬化し、最終的に
この組成物の硬化物によって封止された樹脂封止型半導
体装置が得られる。硬化に際しては150℃以上に加熱
することが特に望ましい。また、150〜300℃で数
時間〜数十時間のポストキュアを行うことによって硬化
物の耐熱性などの特性を向上させることができる。ボス
トキュア温度は好ましくは170℃以上、更に好ましく
は200°C以上、ボストキュア時間は好ましくは3〜
16時間である。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明する。
まず、ポリアミドエラストマーとエポキシ樹脂又は硬化
剤との混合物A−Cを調製した。
剤との混合物A−Cを調製した。
混合物A
ポリアミドエラストマー(ナイロン66とポリエチレン
グリコールとのブロック共重合体) 100部、エポキ
シ当量20口のクレゾールノボラックユポキシ樹脂50
0部をフラスコに入れ、窒素雰囲気下で200℃に加熱
し、攪拌した。混合物が相溶して均一になった時点で加
熱を止め、冷却して混合物Aを得た。
グリコールとのブロック共重合体) 100部、エポキ
シ当量20口のクレゾールノボラックユポキシ樹脂50
0部をフラスコに入れ、窒素雰囲気下で200℃に加熱
し、攪拌した。混合物が相溶して均一になった時点で加
熱を止め、冷却して混合物Aを得た。
混合物B
ポリアミドエラストマー(ナイロン12とポリプロピレ
ングリコールとのブロック共重合体)100部、軟化点
100℃のフェノールノボラック樹脂400部をフラス
コに入れ、上記と同様にして混合物Bを得た。
ングリコールとのブロック共重合体)100部、軟化点
100℃のフェノールノボラック樹脂400部をフラス
コに入れ、上記と同様にして混合物Bを得た。
混合物C
ポリアミドエラストマー(ナイロン6とポリテトラメチ
レングリコールとのブロック共重合体)100部、エポ
キシ当金162のトリス(グリシドキシフェニル)メタ
ン200部、トリフェニルホスフィン0.2部をフラス
コに入れ、上記と同様にして混合物Cを得た。
レングリコールとのブロック共重合体)100部、エポ
キシ当金162のトリス(グリシドキシフェニル)メタ
ン200部、トリフェニルホスフィン0.2部をフラス
コに入れ、上記と同様にして混合物Cを得た。
実施例1〜7及び比較例1〜4
以下に示す各原料を第1表に示す組成(重量部)で配合
し、ミキサーにより混合した後、100℃の加熱ロール
で3分間混練して実施例1〜7及び比較例1〜4のトラ
ンスファ成形用エポキシ樹脂組成物を調製した。
し、ミキサーにより混合した後、100℃の加熱ロール
で3分間混練して実施例1〜7及び比較例1〜4のトラ
ンスファ成形用エポキシ樹脂組成物を調製した。
混合物A−C
混合物Aに用いられたポリアミドエラストマーのベレッ
ト エポキシ当量200のクレゾールノボラック型エポキシ
樹脂(エポキシ樹脂A) エポキシ当m 162のトリス(グリシドキシフェニル
)メタン(エポキシ樹脂B) 水酸基当ato7のフェノールノボラック樹脂(硬化剤
A) 水酸基当量97のトリス(ヒドロキシフェニル)メタン
(硬化剤B) トリフェニルホスフィン(硬化促進剤A )トリフェニ
ルホスフィンオキシト(硬化促進剤B) 溶融シリカ粉体(充填剤) 三酸化アンチモン(難燃剤) カーボンブラック(着色剤) カルナバワックス(離型剤) γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(シラン
カップリング剤) 上記のようにして調製された各エポキシ樹脂組成物を用
い、トランスファ成形により成形硬化物を作製した。ま
た、各エポキシ樹脂組成物を用い、トランスファ成形に
よりMO3型集積回路を樹脂封止して樹脂封止型半導体
装置を作製した。
ト エポキシ当量200のクレゾールノボラック型エポキシ
樹脂(エポキシ樹脂A) エポキシ当m 162のトリス(グリシドキシフェニル
)メタン(エポキシ樹脂B) 水酸基当ato7のフェノールノボラック樹脂(硬化剤
A) 水酸基当量97のトリス(ヒドロキシフェニル)メタン
(硬化剤B) トリフェニルホスフィン(硬化促進剤A )トリフェニ
ルホスフィンオキシト(硬化促進剤B) 溶融シリカ粉体(充填剤) 三酸化アンチモン(難燃剤) カーボンブラック(着色剤) カルナバワックス(離型剤) γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(シラン
カップリング剤) 上記のようにして調製された各エポキシ樹脂組成物を用
い、トランスファ成形により成形硬化物を作製した。ま
た、各エポキシ樹脂組成物を用い、トランスファ成形に
よりMO3型集積回路を樹脂封止して樹脂封止型半導体
装置を作製した。
ここで、トランスファ成形は、高周波予熱器で90℃に
加熱したエポキシ樹脂組成物を170℃で2分間モール
ドし、更に200℃で8時間ポストキュアすることによ
り行った。また、封止された半導体チップのサイズは1
010X12+で、成形された樹脂パッケージは厚さ2
關のフラットパッケージ形である。
加熱したエポキシ樹脂組成物を170℃で2分間モール
ドし、更に200℃で8時間ポストキュアすることによ
り行った。また、封止された半導体チップのサイズは1
010X12+で、成形された樹脂パッケージは厚さ2
關のフラットパッケージ形である。
欠に、各成形硬化物及び各樹脂封止型半導体装置につい
て、以下の評価試験を行った。
て、以下の評価試験を行った。
(a) 25℃において成形硬化物の曲げ強さを測定し
た。
た。
(b) ’25℃において成形硬化物の曲げ弾性率を測
定した。
定した。
(e) 25℃において成形硬化物の曲げ破壊試験を行
ない、破壊に至るまでの最大たわみ量を測定した。
ない、破壊に至るまでの最大たわみ量を測定した。
(d)樹脂封止型半導体装置名20個について、65℃
、200℃に各30分間交互に100回曝して熱サイク
ル試験を行った。試験後、パッケージを切断し、内部に
樹脂クラックが発生しているかどうかを調べた。
、200℃に各30分間交互に100回曝して熱サイク
ル試験を行った。試験後、パッケージを切断し、内部に
樹脂クラックが発生しているかどうかを調べた。
(8)樹脂封止型半導体装置名20個について、ベーパ
ーフェーズ(VPS)法により215℃でリフローはん
だ付けを行い、パッケージの外観に樹脂クラックが認め
られるかどうかを調べた。
ーフェーズ(VPS)法により215℃でリフローはん
だ付けを行い、パッケージの外観に樹脂クラックが認め
られるかどうかを調べた。
(1’)上記■PS終了後の樹脂封止型半導体装置名2
0個について、!21 ’C12気圧のプレッシャクッ
力法で耐湿試験を行い、200時間後の半導体チップの
コロ−ジョン不良の発生を調べた。
0個について、!21 ’C12気圧のプレッシャクッ
力法で耐湿試験を行い、200時間後の半導体チップの
コロ−ジョン不良の発生を調べた。
これらの評価結果を第1表に併記する。
[発明の効果]
上記の結果から明らかなように、本発明のエポキシ樹脂
X■成物は機械的特性に優れており、これを用いて半導
体チップを封止して得られる樹脂J′、を正型半導体装
置の信頼性は高く、したがってその工業的価値は大であ
る。
X■成物は機械的特性に優れており、これを用いて半導
体チップを封止して得られる樹脂J′、を正型半導体装
置の信頼性は高く、したがってその工業的価値は大であ
る。
Claims (2)
- (1)エポキシ樹脂と、エポキシ樹脂の硬化剤と、ポリ
アミドエラストマーの溶融混合物、溶解混合物又は反応
混合物とを含有することを特徴とするエポキシ樹脂組成
物。 - (2)半導体チップを請求項(1)記載のエポキシ樹脂
組成物で封止したことを特徴とする樹脂封止型半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14204288A JPH021724A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | エポキシ樹脂組成物及び樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14204288A JPH021724A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | エポキシ樹脂組成物及び樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021724A true JPH021724A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15306035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14204288A Pending JPH021724A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | エポキシ樹脂組成物及び樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021724A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222322A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Toshiba Chem Corp | 封止用樹脂組成物 |
| US5453894A (en) * | 1991-08-05 | 1995-09-26 | Goldstar Co., Ltd. | Automatic head cleaning apparatus for magnetic recording/playback system |
| WO1996002592A1 (en) * | 1994-07-18 | 1996-02-01 | Toray Industries, Inc. | Epoxy resin composition, prepreg, and fiber-reinforced composite material |
| US6046257A (en) * | 1995-07-18 | 2000-04-04 | Toray Industries, Inc. | Composition for prepreg comprising epoxy resin, polyamide block copolymer and curing agent |
| JP2006321826A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Nippon Kayaku Co Ltd | フェノール樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物、及びその硬化物 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14204288A patent/JPH021724A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222322A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Toshiba Chem Corp | 封止用樹脂組成物 |
| US5453894A (en) * | 1991-08-05 | 1995-09-26 | Goldstar Co., Ltd. | Automatic head cleaning apparatus for magnetic recording/playback system |
| WO1996002592A1 (en) * | 1994-07-18 | 1996-02-01 | Toray Industries, Inc. | Epoxy resin composition, prepreg, and fiber-reinforced composite material |
| US6046257A (en) * | 1995-07-18 | 2000-04-04 | Toray Industries, Inc. | Composition for prepreg comprising epoxy resin, polyamide block copolymer and curing agent |
| JP2006321826A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Nippon Kayaku Co Ltd | フェノール樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物、及びその硬化物 |
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