JPH02172627A - 電解加工方法 - Google Patents
電解加工方法Info
- Publication number
- JPH02172627A JPH02172627A JP33041088A JP33041088A JPH02172627A JP H02172627 A JPH02172627 A JP H02172627A JP 33041088 A JP33041088 A JP 33041088A JP 33041088 A JP33041088 A JP 33041088A JP H02172627 A JPH02172627 A JP H02172627A
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- JP
- Japan
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- work
- electrode
- workpiece
- reference voltage
- voltage value
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電解加工装置を用いて行う電解加工方法に関
する。
する。
(従来の技術)
一般に、電解加工においてはワーク・電極間に供給され
る電流の電流密度が加工精度に大きく影響する。そして
、従来、ワーク加工に必要な電流密度を設定するととも
に、ワークの加工形状面の表面積(加工面積)を算出し
、電流密度と加工面積とを乗算して供給すべき電流値を
算出し、このように算出した値の電流を、例えば本願発
明者等が特願昭62−181405号公報で示すように
ワーク加工時間だけワーク・電極に対して通電し、電解
加工を行なっていた。
る電流の電流密度が加工精度に大きく影響する。そして
、従来、ワーク加工に必要な電流密度を設定するととも
に、ワークの加工形状面の表面積(加工面積)を算出し
、電流密度と加工面積とを乗算して供給すべき電流値を
算出し、このように算出した値の電流を、例えば本願発
明者等が特願昭62−181405号公報で示すように
ワーク加工時間だけワーク・電極に対して通電し、電解
加工を行なっていた。
ところで、一般にワークの加工面形状は複雑で、その面
積を正確に算出するのは容易でない。
積を正確に算出するのは容易でない。
このよめ、通常加工面積としては概略値音用いていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述したような従来の電解加工方法では
供給すべき電流を決めるのに概略の加工面積データを用
いているため、!られる電流を供給しても電流密度が所
望の値にならず、この結果ワーク加工精度が低下してし
まうおそれがあった。
供給すべき電流を決めるのに概略の加工面積データを用
いているため、!られる電流を供給しても電流密度が所
望の値にならず、この結果ワーク加工精度が低下してし
まうおそれがあった。
なお、このように複雑な形状の加工面の面積を三次元C
ADの手法を用いて算出し、正確な値を得ることが考え
られるが、設備が大がかりとなるうえ、この算出のため
に工数が増加してしまい適切な解決手段にはなり得なか
った。
ADの手法を用いて算出し、正確な値を得ることが考え
られるが、設備が大がかりとなるうえ、この算出のため
に工数が増加してしまい適切な解決手段にはなり得なか
った。
本発明は、上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、工数をほとんど増加させることなく精度高くワーク
を加工できる電解加工方法を提供することを目的とする
。
で、工数をほとんど増加させることなく精度高くワーク
を加工できる電解加工方法を提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、電解加工装置の
加工液槽に充填する加工液に浸されるワーク・電極相互
間の極間距離、前記加工液の抵抗率および前記ワーク・
電極に対して通電する電流密度に基づいてあらかじめ基
準電圧値を設定し、前記加工液槽に充填した加工液に前
記極間距離をあけて前記電極および任意の加工面形状の
ワークを浸し、該ワーク・電極間の電位差が前記基準電
圧値となるように電圧を印加することを特徴とする。
加工液槽に充填する加工液に浸されるワーク・電極相互
間の極間距離、前記加工液の抵抗率および前記ワーク・
電極に対して通電する電流密度に基づいてあらかじめ基
準電圧値を設定し、前記加工液槽に充填した加工液に前
記極間距離をあけて前記電極および任意の加工面形状の
ワークを浸し、該ワーク・電極間の電位差が前記基準電
圧値となるように電圧を印加することを特徴とする。
(作 用)
本発明は、上記構成によって電解加工時に、抵抗率およ
び極間距離を一定とし、かつワークと電極に基準電圧値
相当の電圧を印加しておシ、゛ワーク・電極間にはワー
クの加工面形状にかかわらず、電流密度=印加電圧/(
抵抗率X極間距離)から明らかなように規定の電流密度
の電流が流れる。この結果、加工面の面積計算を行なわ
ずに加工精度の高い製品を得ることができる。
び極間距離を一定とし、かつワークと電極に基準電圧値
相当の電圧を印加しておシ、゛ワーク・電極間にはワー
クの加工面形状にかかわらず、電流密度=印加電圧/(
抵抗率X極間距離)から明らかなように規定の電流密度
の電流が流れる。この結果、加工面の面積計算を行なわ
ずに加工精度の高い製品を得ることができる。
(実施例)
以下に、本発明の第1の実施例の電解加工方法について
第1図および第2図を参照して説明する。
第1図および第2図を参照して説明する。
第1図は同電解加工方法が適用される電解加工装置を示
している。図において、加工液槽1の底部には導電性の
ワークテーブル2を設けてあり、ワークテーブル2はワ
ーク3を載置するようになっている。この載置状態でワ
ーク3とワークテーブル2とは電気的に接続される。
している。図において、加工液槽1の底部には導電性の
ワークテーブル2を設けてあり、ワークテーブル2はワ
ーク3を載置するようになっている。この載置状態でワ
ーク3とワークテーブル2とは電気的に接続される。
ワークテーブル2の上方位置には保持具4が3次元的に
変位可能に設けられており、該保持具4に電極ヘッド5
が取付けられている。電極ヘッド5の下面部には略半球
状の電極6が設けられている。電極6とワーク5とは極
間距rat熱れで配置されている。加工液槽1には加工
液を収容してあり、加工液Z中にワーク3と電極6とが
浸されている。
変位可能に設けられており、該保持具4に電極ヘッド5
が取付けられている。電極ヘッド5の下面部には略半球
状の電極6が設けられている。電極6とワーク5とは極
間距rat熱れで配置されている。加工液槽1には加工
液を収容してあり、加工液Z中にワーク3と電極6とが
浸されている。
電極ヘッド5とワークテーブル2には、スイッチ8を介
し、ワークテーブル2側が+になるように電圧voの直
流電源9を接続しである。直流電源9に並列に可変抵抗
器1oの抵抗体11を設けている。
し、ワークテーブル2側が+になるように電圧voの直
流電源9を接続しである。直流電源9に並列に可変抵抗
器1oの抵抗体11を設けている。
可変抵抗器10は、前記抵抗体11に並設した軸部12
と、軸部12の回転駆動するモータ13と、軸部12に
嵌め込まれ軸部12の回転・によって上下動する可動片
14と、可動片14に支持されて抵抗体11に摺動接触
する可動端子15と、を備えている。可動端子15は電
極ヘッド5に接続している。
と、軸部12の回転駆動するモータ13と、軸部12に
嵌め込まれ軸部12の回転・によって上下動する可動片
14と、可動片14に支持されて抵抗体11に摺動接触
する可動端子15と、を備えている。可動端子15は電
極ヘッド5に接続している。
直流電源9の陽極側にあたる抵抗体11の接続端部16
から可動端子15の接触部までの抵抗体11(以下、分
圧抵抗乙、17という)で直流電源9の電圧V1を分圧
し、この分圧で得られる電圧(以下、電解電圧という)
V2がワーク6・電81!6に印加されるようになっ
ている。
から可動端子15の接触部までの抵抗体11(以下、分
圧抵抗乙、17という)で直流電源9の電圧V1を分圧
し、この分圧で得られる電圧(以下、電解電圧という)
V2がワーク6・電81!6に印加されるようになっ
ている。
モータ13にはキーボード18に接続された制御装置1
9を接続しである。制御装置19は、74クロフロセツ
サからなり、あらかじめ設定さnたプログラムを実行し
て後述のデータ処理を行なう。この処理機能全有する仮
想的回路フロックを用いて説明すると、この制御装置1
9は、概略、基準電圧値算出部2oと、可動端子位淘定
信号発生部21と、から構成されている。
9を接続しである。制御装置19は、74クロフロセツ
サからなり、あらかじめ設定さnたプログラムを実行し
て後述のデータ処理を行なう。この処理機能全有する仮
想的回路フロックを用いて説明すると、この制御装置1
9は、概略、基準電圧値算出部2oと、可動端子位淘定
信号発生部21と、から構成されている。
基準電圧値算出部2oは、キーボード18から極間の抵
抗率ρ、極間距離tおよび電流密度dをそれぞれ示すデ
ータを入力して次式(1)%式%) の演算全行なって基準電圧値Voを算出・設定する。な
お、極間の抵抗率ρは加工液の抵抗率ρ。
抗率ρ、極間距離tおよび電流密度dをそれぞれ示すデ
ータを入力して次式(1)%式%) の演算全行なって基準電圧値Voを算出・設定する。な
お、極間の抵抗率ρは加工液の抵抗率ρ。
とは異なり、実験的に得られたデータを用いた。
可動端子位置指定信号発生部21は、基準電圧値算出部
20が算出した基準電圧値V0に応じた内容を示す可動
端子位置指定信号aを発生し、これをモータ13に出力
する。モータ13は可動端子位置指定信号aを受け、そ
の内容に応じた分回転し、可動端子15を該信号aの内
容に対応した位置に停止させるようになっている。
20が算出した基準電圧値V0に応じた内容を示す可動
端子位置指定信号aを発生し、これをモータ13に出力
する。モータ13は可動端子位置指定信号aを受け、そ
の内容に応じた分回転し、可動端子15を該信号aの内
容に対応した位置に停止させるようになっている。
以上のように構成された電解加工装置ではスイッチ8を
オフし、この状態で、まずワークチープル2に任意の加
工形状のワーク3を載置し、ワーク3に対して極間距離
tあけて電極6をワーク5の上方位置に配置し、加工液
槽1に抵抗率ρの加工液7を充填する。
オフし、この状態で、まずワークチープル2に任意の加
工形状のワーク3を載置し、ワーク3に対して極間距離
tあけて電極6をワーク5の上方位置に配置し、加工液
槽1に抵抗率ρの加工液7を充填する。
前記加工液7の抵抗率ρ、極間距離tおよびワーク3の
加工に必要な電流密度dが、キーボード18から入力さ
れる(ステップ(以下、STという)31)。すると、
基準電圧値算出部20は式(11に基づいて演算を行な
って基準電圧値v。
加工に必要な電流密度dが、キーボード18から入力さ
れる(ステップ(以下、STという)31)。すると、
基準電圧値算出部20は式(11に基づいて演算を行な
って基準電圧値v。
を算出する(ST32)。この基準電圧値V0の算出に
応じて可動端子位置指定信号発生部21は可動端子位置
指定信号aを発生する(ST35)。
応じて可動端子位置指定信号発生部21は可動端子位置
指定信号aを発生する(ST35)。
該信号aをモータ13が受けて、軸部12を回転しく5
T34)、可動片14を変位し、可動端子15を該信号
aの内容に応じた位置に設定する(ST35 )。
T34)、可動片14を変位し、可動端子15を該信号
aの内容に応じた位置に設定する(ST35 )。
このように可動端子15が設定された段階で、スイッチ
8がオンされると、分圧抵抗17によって直流電源9の
電圧■lが分圧され、基準電圧値vo相当の電解電圧V
2が得られ、この電解電圧V2がワーク3・電極6に印
加される。そして、印加電圧、抵抗率ρ、極間距離dが
決定されていることで、式(1)からも明らかなように
、ワーク6の加工面形状にかかわらず一定の電流密度d
の電流がワーク3から加工液7を介して電極6に流れる
ことになる。
8がオンされると、分圧抵抗17によって直流電源9の
電圧■lが分圧され、基準電圧値vo相当の電解電圧V
2が得られ、この電解電圧V2がワーク3・電極6に印
加される。そして、印加電圧、抵抗率ρ、極間距離dが
決定されていることで、式(1)からも明らかなように
、ワーク6の加工面形状にかかわらず一定の電流密度d
の電流がワーク3から加工液7を介して電極6に流れる
ことになる。
この結果、ワーク3は精度高く電解加工される。
また、加工面形状の異なるワーク3aを電解加工する場
合には、スイッチ8をオフし、この状態でワーク5を加
工液槽1から取出し、このワーク3の代シにワーク3a
全ワークテーブル2に載置してスイッチ8をオンする。
合には、スイッチ8をオフし、この状態でワーク5を加
工液槽1から取出し、このワーク3の代シにワーク3a
全ワークテーブル2に載置してスイッチ8をオンする。
すると、上述と同様にワーク3a・電極6には基準電圧
値■o相当の電解電圧■2が印加される。この場合にも
一定の電流密度dの電流が通電されることになってワー
ク3a全精度高く電解加工できる。
値■o相当の電解電圧■2が印加される。この場合にも
一定の電流密度dの電流が通電されることになってワー
ク3a全精度高く電解加工できる。
このようにして、加工面の面積計算を行なうことなく、
徨々の加工形状のワークに対して加工に必要な電流密度
の電流を流すことができるので、工数を増加させること
なく精度高くワークを電解加工できる。
徨々の加工形状のワークに対して加工に必要な電流密度
の電流を流すことができるので、工数を増加させること
なく精度高くワークを電解加工できる。
第3図には本発明の第2の実施例が適用される電解加工
装置を示しである。
装置を示しである。
第3図において、電極ヘッド5とワークテーブル2には
コンデンサ40およびサイリスタ41を介して電力供給
回路42を接続しである。電力供給回路42は後述の供
給電圧情報Sを受けてこの供給電圧情報Sに相当する供
給電圧■3ヲコンデンサ40に印加してコンデンサ40
に充電する。サイリスタ41はゲート信号tのオンによ
って導通して電極ヘッド5およびワークテーブル2に対
して電流供給するようになっている。
コンデンサ40およびサイリスタ41を介して電力供給
回路42を接続しである。電力供給回路42は後述の供
給電圧情報Sを受けてこの供給電圧情報Sに相当する供
給電圧■3ヲコンデンサ40に印加してコンデンサ40
に充電する。サイリスタ41はゲート信号tのオンによ
って導通して電極ヘッド5およびワークテーブル2に対
して電流供給するようになっている。
電極ヘッド5およびワークテーブル2には電圧計43を
接続してあシ、当該部における電圧(以下、極間電圧と
いう) V4を測定し、極間電圧V4に相当するデータ
(以下、極間電圧v4という)全出力するようになって
いる。
接続してあシ、当該部における電圧(以下、極間電圧と
いう) V4を測定し、極間電圧V4に相当するデータ
(以下、極間電圧v4という)全出力するようになって
いる。
電圧計45、サイリスタ41および電力供給回路42に
接続して制御装置44が設けられている。制御装置44
はマイクロプロセッサからなシ、あらかじめ設定きれた
プログラムを実行して後述のデータ処理を行なう。この
処理機能を有する仮想的回路ブロックを用いて説明する
と、この制御部ff1i44は、概略、極間電圧用メモ
リ451計算式用メモリ46、演算部47、制御部48
および上述した基準電圧値算出部2゜からなっている。
接続して制御装置44が設けられている。制御装置44
はマイクロプロセッサからなシ、あらかじめ設定きれた
プログラムを実行して後述のデータ処理を行なう。この
処理機能を有する仮想的回路ブロックを用いて説明する
と、この制御部ff1i44は、概略、極間電圧用メモ
リ451計算式用メモリ46、演算部47、制御部48
および上述した基準電圧値算出部2゜からなっている。
極間電圧用メモリ45は制御部49を介して電圧計43
から送られてくる極間電圧V4を格納する。
から送られてくる極間電圧V4を格納する。
計算式用メモリ46は、下記の計算式(2)を格納して
いる。
いる。
V3=VO+(VOV4) −−f2)なお、ここで
(VO−V4)は加工条件の変化や内部抵抗などによっ
て生じた電圧降下に相当するものであり、式(2)はこ
の電圧降下分を基準電圧Voに加算するようになってい
る。
(VO−V4)は加工条件の変化や内部抵抗などによっ
て生じた電圧降下に相当するものであり、式(2)はこ
の電圧降下分を基準電圧Voに加算するようになってい
る。
演算部47は制御部48を介して転送される基準電圧値
■oおよび極間電圧v4を式(2)に当てはめて供給電
圧V3に相当するデータ(以下、供給電圧■3という)
を算出する。
■oおよび極間電圧v4を式(2)に当てはめて供給電
圧V3に相当するデータ(以下、供給電圧■3という)
を算出する。
制御部48は基準電圧値算出部20に上述したように式
(1)の演算を行なわせて基準電圧値V0を算出させる
とともに、キーボード18の指示信号Uに応じて上記各
メモ1J45,46から格納データを読出してこれらデ
ータを演算部48へ転送して、演算させて、供給電圧v
3を算出させ、この供給電圧v3に基づいて供給電圧情
報Sを電力供給回路42へ送る。捷だ、制御部48は、
加工内容に応じてゲート信号tをオン・オフしてサイリ
スタ41の導通を制御してワーク3・電極6に対する通
電時間を調整する。
(1)の演算を行なわせて基準電圧値V0を算出させる
とともに、キーボード18の指示信号Uに応じて上記各
メモ1J45,46から格納データを読出してこれらデ
ータを演算部48へ転送して、演算させて、供給電圧v
3を算出させ、この供給電圧v3に基づいて供給電圧情
報Sを電力供給回路42へ送る。捷だ、制御部48は、
加工内容に応じてゲート信号tをオン・オフしてサイリ
スタ41の導通を制御してワーク3・電極6に対する通
電時間を調整する。
このような構成の電解加工装置では、加工に先立ってま
ず、電圧計45によって極間電圧V4を測定し、この測
定データを極間電圧用メモリ45に格納しておく。そし
て、ワーク3の加工に際してキーボード18が操作され
て極間の抵抗率ρ、極間距離t、電電流変度および指示
信号Uが制御部49に送られると、制御部49は基準電
圧値Voを算出させるとともに各メモリ45.46から
格納データを読出し、演算部48に式(2)の計算を行
なわせて供給電圧■3を得る。
ず、電圧計45によって極間電圧V4を測定し、この測
定データを極間電圧用メモリ45に格納しておく。そし
て、ワーク3の加工に際してキーボード18が操作され
て極間の抵抗率ρ、極間距離t、電電流変度および指示
信号Uが制御部49に送られると、制御部49は基準電
圧値Voを算出させるとともに各メモリ45.46から
格納データを読出し、演算部48に式(2)の計算を行
なわせて供給電圧■3を得る。
すると、この供給電圧v3に基づいて供給電圧情報Sが
電力供給回路42に送られる。そして、電力供給回路4
2は供給電圧V3を出力する。この場合、ワーク3・電
極6までの間に生じる電圧降下分はすでに供給電圧V3
に見込まれているので、ワーク5・電極6には基準電圧
値V。相当の電圧が印加されることになる。この結果、
ワーク3は精度高く加工される。
電力供給回路42に送られる。そして、電力供給回路4
2は供給電圧V3を出力する。この場合、ワーク3・電
極6までの間に生じる電圧降下分はすでに供給電圧V3
に見込まれているので、ワーク5・電極6には基準電圧
値V。相当の電圧が印加されることになる。この結果、
ワーク3は精度高く加工される。
また、ワーク3に代えてワーク3ai加工する場合にも
上述したように基準電圧値■。相当の電圧を印加できる
。そして、加工面の面積計算を行なうことなく、種々の
加工形状のワークに対して加工に必要な電流密度の電流
を流すことができる。この結果、工数を増加させずにワ
ークを精度高く電解加工できるようになる。
上述したように基準電圧値■。相当の電圧を印加できる
。そして、加工面の面積計算を行なうことなく、種々の
加工形状のワークに対して加工に必要な電流密度の電流
を流すことができる。この結果、工数を増加させずにワ
ークを精度高く電解加工できるようになる。
なお、第2の実施例では加工に先立って極間電圧を測定
して電圧降下分をあらかじめ算出しておき、この電圧降
下分を基準電圧値に加算して供給電圧を求め、この供給
電圧を加工時に出力するようにしているが、加工時に極
間電圧を測定して電圧降下分を算出するとともにこの電
圧降下分に基づいて供給電圧をリアルタイムに補正し、
この供給電圧を印加するようにしてもよい。
して電圧降下分をあらかじめ算出しておき、この電圧降
下分を基準電圧値に加算して供給電圧を求め、この供給
電圧を加工時に出力するようにしているが、加工時に極
間電圧を測定して電圧降下分を算出するとともにこの電
圧降下分に基づいて供給電圧をリアルタイムに補正し、
この供給電圧を印加するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、電解加工時に基準電圧
値相当の電圧をワーク・電極に印加でき、この印加によ
ってワークの加工面形状にかかわらず、ワーク・電極間
に規定の電流密度の電流を流すことができるので、ワー
ク加工面の面積計算を省略できて工数の低減を図れ、か
つ精度の高い加工品を得ることができるという効果?有
する。
値相当の電圧をワーク・電極に印加でき、この印加によ
ってワークの加工面形状にかかわらず、ワーク・電極間
に規定の電流密度の電流を流すことができるので、ワー
ク加工面の面積計算を省略できて工数の低減を図れ、か
つ精度の高い加工品を得ることができるという効果?有
する。
第1図は本発明の第1の実施例が適用される電解加工装
置を模式的に示した図、第2図は同実施例を示すための
フローチャート、第6図は本発明の第2の実施例が適用
される電解加工装置を模式的に示した図である。 1・・・加工液槽、5,3a・・・ワーク、6・・・電
極、7・・・加工液、9・・・直流電源、20・・・基
準電圧値算出部。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 萼 優 美(はが2名)第 図 第 囚
置を模式的に示した図、第2図は同実施例を示すための
フローチャート、第6図は本発明の第2の実施例が適用
される電解加工装置を模式的に示した図である。 1・・・加工液槽、5,3a・・・ワーク、6・・・電
極、7・・・加工液、9・・・直流電源、20・・・基
準電圧値算出部。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 萼 優 美(はが2名)第 図 第 囚
Claims (1)
- (1)電解加工装置の加工液槽に充填する加工液に浸さ
れるワーク・電極相互間の極間距離、前記加工液の抵抗
率および前記ワーク・電極に対して通電する電流密度に
基づいてあらかじめ基準電圧値を設定し、前記加工液槽
に充填した加工液に前記極間距離をあけて前記電極およ
び任意の加工面形状のワークを浸し、該ワーク・電極間
の電位差が前記基準電圧値となるように電圧を印加する
ことを特徴とする電解加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33041088A JPH02172627A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電解加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33041088A JPH02172627A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電解加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02172627A true JPH02172627A (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=18232289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33041088A Pending JPH02172627A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電解加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02172627A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055549A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-15 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33041088A patent/JPH02172627A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055549A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-15 |
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