JPH02172679A - バンド止め工具 - Google Patents
バンド止め工具Info
- Publication number
- JPH02172679A JPH02172679A JP1281603A JP28160389A JPH02172679A JP H02172679 A JPH02172679 A JP H02172679A JP 1281603 A JP1281603 A JP 1281603A JP 28160389 A JP28160389 A JP 28160389A JP H02172679 A JPH02172679 A JP H02172679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- fastening tool
- tool according
- banding
- band fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B25/00—Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip
- B25B25/005—Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip for applying wire clasps to hose couplings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/02—Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
- B65B13/025—Hand-held tools
- B65B13/027—Hand-held tools for applying straps having preformed connecting means, e.g. cable ties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバンド止め工具(banding tool)
に関し、より詳しくは、電気ケーブルのコネクタハウジ
ング等に対する電磁気的干渉及び無線周波数的干渉から
導電体をシールド(遮蔽)するのに使用される金属織成
体のような電磁シールドスリーブを端止め(termi
nating)するための動力駆動形バンド止め工具に
関する。
に関し、より詳しくは、電気ケーブルのコネクタハウジ
ング等に対する電磁気的干渉及び無線周波数的干渉から
導電体をシールド(遮蔽)するのに使用される金属織成
体のような電磁シールドスリーブを端止め(termi
nating)するための動力駆動形バンド止め工具に
関する。
複数の導電体を備えた電気ケーブルには、電磁気的干渉
及び無線周波数的干渉から導電体をシールすべく、しば
しば金属織成体が設けられる。電気ケーブル内の導電体
は、電気コネクタ内に設けられた電気ターミナルに終端
しており、シールドスリーブはコネクタハウジングに終
端している。
及び無線周波数的干渉から導電体をシールすべく、しば
しば金属織成体が設けられる。電気ケーブル内の導電体
は、電気コネクタ内に設けられた電気ターミナルに終端
しており、シールドスリーブはコネクタハウジングに終
端している。
シールドスリーブとコネクタハウジングとの間を機械的
に固定しかつ低抵抗の連結を形成するのに、クランプバ
ンドが使用されている。より詳しくは、コネクタハウジ
ングの延出している首部分の外面の回りにシールドスリ
ーブが配置される。次に、このシールドスリーブの上に
クランプバンドが置かれ、延出している首部分の回りで
クランプバンドが締め付けられる。次に、クランプバン
ドに張力を確保しておくのにバックルが使用される。
に固定しかつ低抵抗の連結を形成するのに、クランプバ
ンドが使用されている。より詳しくは、コネクタハウジ
ングの延出している首部分の外面の回りにシールドスリ
ーブが配置される。次に、このシールドスリーブの上に
クランプバンドが置かれ、延出している首部分の回りで
クランプバンドが締め付けられる。次に、クランプバン
ドに張力を確保しておくのにバックルが使用される。
コネクタハウジングにクランプバンドを締め付けて固定
する工具として、これ迄に種々の工具が知られており、
例えば米国特許筒4,688,607号及び第4.72
6,403号には手動操作形のバンド止め工具が開示さ
れている。これらのバンド止め工具にはグリッパ機構が
設けられていて、駆動トラックに沿ってバンドを徐々に
引っ張ってバンドを締め付け、バンドをコネクタハウジ
ングに固定するように構成されている。また、グリッパ
機構には枢着形のハンドルが作動連結されていて、この
ハンドルを枢動させると、クランプバンドがグリッパ機
構により駆動トラックに沿って徐々に引っ張られるよう
になっている。このグリッパ機構がバンドを解放しかつ
バンドを別の位置で再グリップするときには、補助グリ
ップが所定位置でバンドを保持するようになっている。
する工具として、これ迄に種々の工具が知られており、
例えば米国特許筒4,688,607号及び第4.72
6,403号には手動操作形のバンド止め工具が開示さ
れている。これらのバンド止め工具にはグリッパ機構が
設けられていて、駆動トラックに沿ってバンドを徐々に
引っ張ってバンドを締め付け、バンドをコネクタハウジ
ングに固定するように構成されている。また、グリッパ
機構には枢着形のハンドルが作動連結されていて、この
ハンドルを枢動させると、クランプバンドがグリッパ機
構により駆動トラックに沿って徐々に引っ張られるよう
になっている。このグリッパ機構がバンドを解放しかつ
バンドを別の位置で再グリップするときには、補助グリ
ップが所定位置でバンドを保持するようになっている。
このプロセスは、バンドがコネクタスリーブの回りに固
定されるまで繰り返して行われる。次に、バンドに張力
を保有させるため、バンドをバックル上で曲げ、その後
1つ以上の異なる工具でバンドを切断(cu t)及び
切除(trimmed)することによって端止め部が完
成される。
定されるまで繰り返して行われる。次に、バンドに張力
を保有させるため、バンドをバックル上で曲げ、その後
1つ以上の異なる工具でバンドを切断(cu t)及び
切除(trimmed)することによって端止め部が完
成される。
上記従来技術によるバンド止め工具は手動操作形のもの
であり、バンドを工具に通して徐々に前進させるように
構成されている。従って、コネクタハウジングの回りで
バンドを締め付けて固定するのに要する時間及び労働コ
ストはかなり大きなものである。また、別々の工具で種
々の作業を行うものであるため、時間及びコストが更に
増大してしまうという欠点がある。
であり、バンドを工具に通して徐々に前進させるように
構成されている。従って、コネクタハウジングの回りで
バンドを締め付けて固定するのに要する時間及び労働コ
ストはかなり大きなものである。また、別々の工具で種
々の作業を行うものであるため、時間及びコストが更に
増大してしまうという欠点がある。
従って本発明の目的は、従来技術のもつ上記欠点を解消
できるバンド止め工具を提供することにある。
できるバンド止め工具を提供することにある。
本発明の他の目的は、動力駆動形のバンド止め工具を提
供することにある。
供することにある。
本発明の他の目的は、工具を通してバンドを徐々に前進
させることができるバンド止め工具を提供することにあ
る。
させることができるバンド止め工具を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、コネクタハウジングの回りにバン
ドを締め付けて固定する時間及び労働コストを低減でき
るバンド止め工具を提供することにある。
ドを締め付けて固定する時間及び労働コストを低減でき
るバンド止め工具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、端止め部を完成させるのに必
要な全ての作業を行うことができる工具を提供すること
にある。
要な全ての作業を行うことができる工具を提供すること
にある。
簡単に云えば、本発明は、例えばエアモータ、電気モー
タ又はその他の動力手段を使用して、バンドを工具に通
して徐々に駆動できるようにした動力駆動形のバンド止
め工具に関する。本発明のバンド止め工具には回転駆動
機構が設けられており、該回転駆動機構は、ナールドホ
イール(周囲に刻みが付された輪)と、バンドをグリッ
プするためのばね付勢された複数のピンチローラとを備
えている。ナールドホイールを駆動するトルクは、調節
自在のクラッチを介してウオームギア組立体により付与
される。ウオームギア組立体は、エアモータ又は電気モ
ータに作動連結されている。調節自在のクラッチによっ
て、引っ張り力を所望の限界値に較正することができる
。モータの出力軸とウオームギアの入力軸との間にはオ
ルダム形のカンプリングが設けられていて、軸線方向の
不整合に対応できるようになっている。また、本発明の
工具はハンドル操作形のロールオーバ組立体を有してお
り、これにより、バンドをバックルの回りで曲げてバン
ドに張力を維持し、バンドを切断できるようにしている
。枢着形のハンドルには切断組立体が作動連結されてお
り、これにより、工具の前部で切断ブレードを作動して
バンドを切断できるようになっている。更に、工具のあ
ご部分には最終切除組立体が設けられており、これによ
り、バックルから外方に延出している過剰のハンドを切
除できるようになっている。
タ又はその他の動力手段を使用して、バンドを工具に通
して徐々に駆動できるようにした動力駆動形のバンド止
め工具に関する。本発明のバンド止め工具には回転駆動
機構が設けられており、該回転駆動機構は、ナールドホ
イール(周囲に刻みが付された輪)と、バンドをグリッ
プするためのばね付勢された複数のピンチローラとを備
えている。ナールドホイールを駆動するトルクは、調節
自在のクラッチを介してウオームギア組立体により付与
される。ウオームギア組立体は、エアモータ又は電気モ
ータに作動連結されている。調節自在のクラッチによっ
て、引っ張り力を所望の限界値に較正することができる
。モータの出力軸とウオームギアの入力軸との間にはオ
ルダム形のカンプリングが設けられていて、軸線方向の
不整合に対応できるようになっている。また、本発明の
工具はハンドル操作形のロールオーバ組立体を有してお
り、これにより、バンドをバックルの回りで曲げてバン
ドに張力を維持し、バンドを切断できるようにしている
。枢着形のハンドルには切断組立体が作動連結されてお
り、これにより、工具の前部で切断ブレードを作動して
バンドを切断できるようになっている。更に、工具のあ
ご部分には最終切除組立体が設けられており、これによ
り、バックルから外方に延出している過剰のハンドを切
除できるようになっている。
本発明の目的及び利点は、以下の記載及び添付図面から
明らかになるであろう。
明らかになるであろう。
本発明の工具は、米国特許第4.751,769号(該
米国特許は、本発明の譲受人と同一人に譲渡されたもの
でありかつ本願が参考としたものである)に開示されて
いるような一体成形形のバックル部分を備えたクランプ
バンド18を用いて、電気ケーブルのシールドスリーブ
16を、コネクタハウジング17の回りに端止めするの
に広く使用されている。
米国特許は、本発明の譲受人と同一人に譲渡されたもの
でありかつ本願が参考としたものである)に開示されて
いるような一体成形形のバックル部分を備えたクランプ
バンド18を用いて、電気ケーブルのシールドスリーブ
16を、コネクタハウジング17の回りに端止めするの
に広く使用されている。
当業者には、本発明を実施が特定の形式のバンドに限定
されるものではないことが理解されよう。
されるものではないことが理解されよう。
従って、本発明の工具には、上記特定のバンド以外の種
々の形式のバンドを使用することができる。
々の形式のバンドを使用することができる。
例えば、米国特許第4,646.393号に開示されて
いるようなバンドを使用しても良いし、連続したバンド
材料で構成されたウェブを用いることもできる。本発明
には、これらの全ての形式のバンドを使用することがで
きる。
いるようなバンドを使用しても良いし、連続したバンド
材料で構成されたウェブを用いることもできる。本発明
には、これらの全ての形式のバンドを使用することがで
きる。
本願ではエア作動形の工具20について説明するが、本
発明の原理は、電動彫工具及び他の動力で駆動される工
具にも首尾良く適用できるものである。更に、本発明の
原理はあらゆる形式のバンド止め工具に通用できるもの
であり、コネクタハウジング等の回りにクランプバンド
を固定するバンド止め工具に限定されるものではない。
発明の原理は、電動彫工具及び他の動力で駆動される工
具にも首尾良く適用できるものである。更に、本発明の
原理はあらゆる形式のバンド止め工具に通用できるもの
であり、コネクタハウジング等の回りにクランプバンド
を固定するバンド止め工具に限定されるものではない。
工具20は、ハンドル部分24とノーズ部分26とを備
えたハウジング22を有している。該ハウジング22に
は、ロールオーバ形(転倒形)のハンドル28が枢着さ
れていて、バンド18を切断する前に該バンド18に張
力を確保できるように、バックル19の回りでバンド1
8を曲げることができるようになっている。ハウジング
22の頂部には切断アクチュエータアーム30が枢着さ
れていて、バンド18を切断できるようになっている。
えたハウジング22を有している。該ハウジング22に
は、ロールオーバ形(転倒形)のハンドル28が枢着さ
れていて、バンド18を切断する前に該バンド18に張
力を確保できるように、バックル19の回りでバンド1
8を曲げることができるようになっている。ハウジング
22の頂部には切断アクチュエータアーム30が枢着さ
れていて、バンド18を切断できるようになっている。
ハウジング22の側部には最終切除レバー32が枢着さ
れていて、バックル19に近接した位置でバンド18を
剪断できるようになっている。
れていて、バックル19に近接した位置でバンド18を
剪断できるようになっている。
ハンドル部分24には、工具20を作動させるためのト
リガ34が設けられている。また、工具20のハンドル
部分24には逆転スイッチ36が設けられていて、エア
モータ又は電気モータの回転方向を逆回転できるように
なっている。ハンドル部分24の底部にはエアコネクタ
38が設けられていて、外部の圧縮空気源(図示せず)
に連結できるようになっている。エアモータの代わりに
電気モータを使用する実施例の場合には、エアコネクタ
38の代わりにACモータ用の電源コード又はハンドル
部分24内に配置される充電形バッテリを備えたDCモ
ータ用の電気コネクタを設けることができる。
リガ34が設けられている。また、工具20のハンドル
部分24には逆転スイッチ36が設けられていて、エア
モータ又は電気モータの回転方向を逆回転できるように
なっている。ハンドル部分24の底部にはエアコネクタ
38が設けられていて、外部の圧縮空気源(図示せず)
に連結できるようになっている。エアモータの代わりに
電気モータを使用する実施例の場合には、エアコネクタ
38の代わりにACモータ用の電源コード又はハンドル
部分24内に配置される充電形バッテリを備えたDCモ
ータ用の電気コネクタを設けることができる。
ハンドル部分24は、複数の緊締具(フプスナ)40に
よりハウジング22に固定されている。ハンドル部分2
4の上部には4方スライド弁(図示せず)が設けられて
いて、エアモータ42(第4図)を逆回転できるように
なっている。より詳しく説明すると、エアモータ42は
、4方スライド弁を介してエアモータ42の入口ボート
及び出口ポートへの連結を切り喚えることにより、エア
モータの出力軸43の回転方向を逆転させることができ
る逆転自在形式のエアモータである。エアモータ42は
、充分な出力及び回転速度を有するものであって、バン
ド18に対して必要な引っ張り力を作用できかつ工具2
0を介してバンド18を比較的迅速に供給できるもので
なくてはならない。
よりハウジング22に固定されている。ハンドル部分2
4の上部には4方スライド弁(図示せず)が設けられて
いて、エアモータ42(第4図)を逆回転できるように
なっている。より詳しく説明すると、エアモータ42は
、4方スライド弁を介してエアモータ42の入口ボート
及び出口ポートへの連結を切り喚えることにより、エア
モータの出力軸43の回転方向を逆転させることができ
る逆転自在形式のエアモータである。エアモータ42は
、充分な出力及び回転速度を有するものであって、バン
ド18に対して必要な引っ張り力を作用できかつ工具2
0を介してバンド18を比較的迅速に供給できるもので
なくてはならない。
第4図に最も良く示すように、スライド弁からの入口ポ
ート及び出口ポートは、適当なエアコネクタ46を介し
て1対の導管44に連結されている。各導管44の他端
部には0リング48が設けられており、8亥0リング4
8はリアキャップ52に設けられた1対の下方のボア5
0内に受け入れられている。リアキャップ52はハウジ
ング22の一部を形成していて、複数の緊締具53(第
1図)によりハウジング22に連結されている。リアキ
ャップ52には1対の上方のボア54が設けられていて
、該ボア54には、エアモータ42に連結された入口及
び出口導管56が受け入れられている。導管56の一端
には0リングプラグ58が設けられており、該0リング
プラグ58は上方のボア54内に受け入れられている。
ート及び出口ポートは、適当なエアコネクタ46を介し
て1対の導管44に連結されている。各導管44の他端
部には0リング48が設けられており、8亥0リング4
8はリアキャップ52に設けられた1対の下方のボア5
0内に受け入れられている。リアキャップ52はハウジ
ング22の一部を形成していて、複数の緊締具53(第
1図)によりハウジング22に連結されている。リアキ
ャップ52には1対の上方のボア54が設けられていて
、該ボア54には、エアモータ42に連結された入口及
び出口導管56が受け入れられている。導管56の一端
には0リングプラグ58が設けられており、該0リング
プラグ58は上方のボア54内に受け入れられている。
導管56の他端にはコネクタ60が設けられていて、該
コネクタ60はエアモータ42に取り付けられている。
コネクタ60はエアモータ42に取り付けられている。
上方のボア54と下方のボア50とを結ぶ通路62を形
成するため、リアキャンプ52には、両ボア50.54
にクロスするドリル孔が穿けられており、このドリル孔
はリアキャップ52の外部頂面と同一面の栓で塞がれて
いる。通路62は、ハンドル部分24とエアモータ42
との間で圧縮空気が流れることができるようにしている
。
成するため、リアキャンプ52には、両ボア50.54
にクロスするドリル孔が穿けられており、このドリル孔
はリアキャップ52の外部頂面と同一面の栓で塞がれて
いる。通路62は、ハンドル部分24とエアモータ42
との間で圧縮空気が流れることができるようにしている
。
エアモータの出力軸43は、ハウジング22の内部に支
持された、エアモータ本体のねじ部68により支持され
ている。エアモータの出力軸43とウオームギア組立体
74への入力軸72とはオルダム形のカンプリング70
により連結されていて、あらゆる軸線方向の不整合(ミ
スアライメント)に対応できるようになっている。オル
ダム形カップリング74からの出力軸76は、剛体のカ
ンプリング78を介してウオームギア組立体74への入
力軸72に連結されている。オルダム形カップリングの
出力軸76及びウオームギア組立体への人力軸72は、
止めねじ80により剛体カップリング78に固定されて
いる。
持された、エアモータ本体のねじ部68により支持され
ている。エアモータの出力軸43とウオームギア組立体
74への入力軸72とはオルダム形のカンプリング70
により連結されていて、あらゆる軸線方向の不整合(ミ
スアライメント)に対応できるようになっている。オル
ダム形カップリング74からの出力軸76は、剛体のカ
ンプリング78を介してウオームギア組立体74への入
力軸72に連結されている。オルダム形カップリングの
出力軸76及びウオームギア組立体への人力軸72は、
止めねじ80により剛体カップリング78に固定されて
いる。
ウオームギア組立体74は、駆動ウオーム86とウオー
ムギア88とを備えている。ウオームギア組立体74の
入力軸72は、その両端がジャーナルベアリング82に
より支持されている。入力軸72にはスラストベアリン
グ87が設けられていて、工具20が前進モードで作動
するときに受ける摩擦を負担するようになっている。入
力軸72の先端部85は、ノーズ部分26により支持さ
れたジャーナルベアリング82とスラストベアリング8
4とによって支持されている。
ムギア88とを備えている。ウオームギア組立体74の
入力軸72は、その両端がジャーナルベアリング82に
より支持されている。入力軸72にはスラストベアリン
グ87が設けられていて、工具20が前進モードで作動
するときに受ける摩擦を負担するようになっている。入
力軸72の先端部85は、ノーズ部分26により支持さ
れたジャーナルベアリング82とスラストベアリング8
4とによって支持されている。
ウオームギア88は、ウオームギア組立体74の出力軸
90(第7図)により回転自在に支持されており、該出
力軸90の両端部92は、ノーズ部分26の一部を形成
する右側のノーズピース93(第5図)及び左側のノー
ズピース95(第12A図)内に支持されている。右側
のノーズピース93及び左側のノーズピース95は、複
数の緊締具97によりハウジング22に連結されている
。
90(第7図)により回転自在に支持されており、該出
力軸90の両端部92は、ノーズ部分26の一部を形成
する右側のノーズピース93(第5図)及び左側のノー
ズピース95(第12A図)内に支持されている。右側
のノーズピース93及び左側のノーズピース95は、複
数の緊締具97によりハウジング22に連結されている
。
左側のノーズピース95は全体としてプレート部材とし
て形成されており、該プレート部材は、ウオームギア8
8の出力軸90の中央部分の支持面を形成している延長
スリーブ(図示せず)を備えている。以下に詳細に説明
するように、右側のノーズピース93は複数のピンチロ
ーラ組立体98(第7図)を支持している。
て形成されており、該プレート部材は、ウオームギア8
8の出力軸90の中央部分の支持面を形成している延長
スリーブ(図示せず)を備えている。以下に詳細に説明
するように、右側のノーズピース93は複数のピンチロ
ーラ組立体98(第7図)を支持している。
ウオームギア88の出力軸90の回りには、ナールドホ
イール94(第7図、第8図)及び調節自在のクラッチ
組立体96 (第9図)が配置されている。ナールドホ
イール94はウオームギアの出力軸90にキー止めされ
ていて、該出力軸90と共に回転できるようになってい
る。調節自在のクラッチ組立体96は、引っ張りトルク
を所望の限界まで調節できるようにするためのものであ
り、この点に関しては後で詳述する。
イール94(第7図、第8図)及び調節自在のクラッチ
組立体96 (第9図)が配置されている。ナールドホ
イール94はウオームギアの出力軸90にキー止めされ
ていて、該出力軸90と共に回転できるようになってい
る。調節自在のクラッチ組立体96は、引っ張りトルク
を所望の限界まで調節できるようにするためのものであ
り、この点に関しては後で詳述する。
本発明の重要な特徴は、バンド18が工具20を通って
徐々に供給されるように、工具20がバンド18をグリ
ップできる能力を有していることにある。ビンチング作
用すなわちグリッピング作用は、一連のピンチローラ組
立体98と接触状態に保持されているナールドホイール
94を備えた回転駆動機構により与えられる。ピンチロ
ーラ組立体98は、ナールドホイール94の回りで約1
05°の弧に沿って同心状に配置されている。
徐々に供給されるように、工具20がバンド18をグリ
ップできる能力を有していることにある。ビンチング作
用すなわちグリッピング作用は、一連のピンチローラ組
立体98と接触状態に保持されているナールドホイール
94を備えた回転駆動機構により与えられる。ピンチロ
ーラ組立体98は、ナールドホイール94の回りで約1
05°の弧に沿って同心状に配置されている。
ウオームギア組立体74のセルフロック特性により、回
転駆動機構がスリップすることが防止される。
転駆動機構がスリップすることが防止される。
ピンチローラ組立体98はばね付勢されていて、バンド
18が工具20を通って供給されるときにローラ1(1
0に押圧力を加えるようになっている。
18が工具20を通って供給されるときにローラ1(1
0に押圧力を加えるようになっている。
ばね定数は、例えば工具20にバンド18が存在しない
場合には、予荷重がゼロとなるように選択する。バンド
18は、ピンチローラ組立体98とナールドホイール9
4との間に配置される。工具20を通って駆動されるバ
ンド18によりピンチローラ組立体98が変位されると
、充分に大きなばね押圧力が生じて、ナールドホイール
94の刻みパターンがバンド18に食い込み、バンド1
8がグリップされる。このため、較正された引っ張り力
(calibrated pulling press
ure)が得られたときにバンド18がスリップするこ
とが防止される。
場合には、予荷重がゼロとなるように選択する。バンド
18は、ピンチローラ組立体98とナールドホイール9
4との間に配置される。工具20を通って駆動されるバ
ンド18によりピンチローラ組立体98が変位されると
、充分に大きなばね押圧力が生じて、ナールドホイール
94の刻みパターンがバンド18に食い込み、バンド1
8がグリップされる。このため、較正された引っ張り力
(calibrated pulling press
ure)が得られたときにバンド18がスリップするこ
とが防止される。
ピンチローラ組立体98は、ローラ支持体102により
回転自在に支持された円筒状のローラ1(10を有して
いる。ローラ支持体102は、ローラ1(10の支持面
を形成する凹状面104が一方の側に設けられた直方体
部材で構成されている。ローラ支持体102の平らな側
面106は、ばね組立体108の支持面として使用され
ている。
回転自在に支持された円筒状のローラ1(10を有して
いる。ローラ支持体102は、ローラ1(10の支持面
を形成する凹状面104が一方の側に設けられた直方体
部材で構成されている。ローラ支持体102の平らな側
面106は、ばね組立体108の支持面として使用され
ている。
各ばね組立体iosは複数の皿ワッシ+ (Belle
villewashers) 110で形成されてお
り、これらの皿ワッシャ110は、第8図に示すように
各ワッシャのカップ状部分111同士が対面するように
互いに上下に重ね合わされて配置される。皿ワッシャ1
10は、ナールドホイール94に対してピンチローラ組
立体98を押し付けるばね力を発生するためのものであ
る。使用される皿ワッシャ110の数は、工具20を通
るバンド18の引っ張り力に基づいて決められる。第8
図に最も良く示すように、重ね合わされた皿ワッシャ1
10の各端部に隣接して、ばね支持/キャリブレーショ
ンプレー)112が配置されている。
villewashers) 110で形成されてお
り、これらの皿ワッシャ110は、第8図に示すように
各ワッシャのカップ状部分111同士が対面するように
互いに上下に重ね合わされて配置される。皿ワッシャ1
10は、ナールドホイール94に対してピンチローラ組
立体98を押し付けるばね力を発生するためのものであ
る。使用される皿ワッシャ110の数は、工具20を通
るバンド18の引っ張り力に基づいて決められる。第8
図に最も良く示すように、重ね合わされた皿ワッシャ1
10の各端部に隣接して、ばね支持/キャリブレーショ
ンプレー)112が配置されている。
ピンチローラ組立体98は、右側のノーズピース93に
形成されたキャビティ114内に受け入れられている。
形成されたキャビティ114内に受け入れられている。
ばね組立体108は、右側のノーズピース93がハウジ
ング22の間延のキャビティ (図示せず)内に受け入
れられるときに、ハウジング22の内壁118に対して
座台するようになっている。
ング22の間延のキャビティ (図示せず)内に受け入
れられるときに、ハウジング22の内壁118に対して
座台するようになっている。
右側のノーズピース93には、そのノーズ部分26にス
ロット120が、その底部にスロット124が設けられ
ている。これらのスロット120.124は、工具20
を通るバンド18の駆動トラックの、それぞれ入口点及
び出口点を形成している。より詳しく説明すると、バン
ド18の先端縁が前方スロット120内に供給されるよ
うになっている。ばね組立体108に作用する予荷重は
ゼロであるので、ひとたびバンド18がピンチローラ組
立体98とナールドホイール94との間に供給されると
、充分なばね力が作用してナールドホイール94の刻み
パターンがバンド18に刻み込まれる。このため、較正
された引っ張り力が駆動組立体により加えられるときに
、バンド18がス1J17プしないように、該バンド1
8をグリップすることができる。工具20のハンドル部
分24のトリガ34を押し下げることにより、バンド1
8がコネクタハウジング17の回りで締め付けられる。
ロット120が、その底部にスロット124が設けられ
ている。これらのスロット120.124は、工具20
を通るバンド18の駆動トラックの、それぞれ入口点及
び出口点を形成している。より詳しく説明すると、バン
ド18の先端縁が前方スロット120内に供給されるよ
うになっている。ばね組立体108に作用する予荷重は
ゼロであるので、ひとたびバンド18がピンチローラ組
立体98とナールドホイール94との間に供給されると
、充分なばね力が作用してナールドホイール94の刻み
パターンがバンド18に刻み込まれる。このため、較正
された引っ張り力が駆動組立体により加えられるときに
、バンド18がス1J17プしないように、該バンド1
8をグリップすることができる。工具20のハンドル部
分24のトリガ34を押し下げることにより、バンド1
8がコネクタハウジング17の回りで締め付けられる。
−旦バンド18を締め付けた後に、コネクタハウジング
17に関してシールドスリーブ16を調節する必要が生
じた場合には、エアモータ42の回転方向を逆転させる
ことによりバンド18を緩めることができる。このため
、シールドスリーブ16を調節して、再びクランプバン
ド18を締め付けることができる。
17に関してシールドスリーブ16を調節する必要が生
じた場合には、エアモータ42の回転方向を逆転させる
ことによりバンド18を緩めることができる。このため
、シールドスリーブ16を調節して、再びクランプバン
ド18を締め付けることができる。
本発明の他の重要な特徴は、調節自在のクラッチ組立体
96(第9図)にある。この調節自在のクラッチ組立体
96は、ウオームギアの出力軸90に取り付けられてい
て、引っ張り力を調節できるようになっている。クラッ
チ組立体96はプレッシャプレート134を有している
。該プレッシャプレート134は、ウオームギア88に
隣接した位置において該ウオームギア88の出力軸90
に強固に固定されている。プレッシャプレート134の
、ウオームギア88と係合する面上には摩擦材料136
が設けられている。ウオームギア88は、その出力軸9
0に対して回転自在に取り付けられている。出力軸90
には別のプレッシャプレート138が設けられており、
これにより、ウオームギア88は2つのプレッシャプレ
ート134と138との間に挟まれている。ウオームギ
ア88と係合するプレッシャプレート138の面も、摩
擦材料136で覆われている。プレンシャプレート13
8は出力軸90にキー止めされていて、出力軸90に対
して回転できないようになっている。より詳しく説明す
ると、プレッシャプレート138にはノツチ140が設
けられており、また、出力軸90の横孔143内にはキ
ーパビン142が配置されていて、該キーパビン142
を前記ノツチ140内に配置することによって出力軸9
0とプレッシャプレート138との整合が図られている
。
96(第9図)にある。この調節自在のクラッチ組立体
96は、ウオームギアの出力軸90に取り付けられてい
て、引っ張り力を調節できるようになっている。クラッ
チ組立体96はプレッシャプレート134を有している
。該プレッシャプレート134は、ウオームギア88に
隣接した位置において該ウオームギア88の出力軸90
に強固に固定されている。プレッシャプレート134の
、ウオームギア88と係合する面上には摩擦材料136
が設けられている。ウオームギア88は、その出力軸9
0に対して回転自在に取り付けられている。出力軸90
には別のプレッシャプレート138が設けられており、
これにより、ウオームギア88は2つのプレッシャプレ
ート134と138との間に挟まれている。ウオームギ
ア88と係合するプレッシャプレート138の面も、摩
擦材料136で覆われている。プレンシャプレート13
8は出力軸90にキー止めされていて、出力軸90に対
して回転できないようになっている。より詳しく説明す
ると、プレッシャプレート138にはノツチ140が設
けられており、また、出力軸90の横孔143内にはキ
ーパビン142が配置されていて、該キーパビン142
を前記ノツチ140内に配置することによって出力軸9
0とプレッシャプレート138との整合が図られている
。
出力軸90の回りにはばね組立体144(該ばね組立体
144は、1つ以上の皿ワッシャで構成することができ
る)が配置されていて、該ばね組立体144はプレッシ
ャプレート138と接触している。出力軸90のねじ部
148には、ロックデッド146が螺合している。ロッ
クナツト146を調節することにより、ばね組立体14
4がウオームギア88に対して作用する力(解放トルク
)を調節することができる。両プレッシャプレート13
4.138の間にウオームギア88が挟まれているため
、ウオームギア88は、ばね組立体144から受ける圧
力の関数としてスリップし、これにより、工具20を通
る所望の引っ張りトルクを得ることができる。
144は、1つ以上の皿ワッシャで構成することができ
る)が配置されていて、該ばね組立体144はプレッシ
ャプレート138と接触している。出力軸90のねじ部
148には、ロックデッド146が螺合している。ロッ
クナツト146を調節することにより、ばね組立体14
4がウオームギア88に対して作用する力(解放トルク
)を調節することができる。両プレッシャプレート13
4.138の間にウオームギア88が挟まれているため
、ウオームギア88は、ばね組立体144から受ける圧
力の関数としてスリップし、これにより、工具20を通
る所望の引っ張りトルクを得ることができる。
本発明の工具20の他の重要な特徴は、バンド18に張
力を維持しておくため、バンド18がコネクタハウジン
グ17の回りに固定された後、バンド18をバックル1
9の回りで曲げることができるロールオーバ組立体15
0を設けたことにある。該ロールオーバ組立体150の
作動が、第10図及び第11図に最も良く示されている
。ロールオーバ組立体150はハンドル28を有してお
り、該ハンドル28は、ハウジング22の一部として一
体成形された直立クレビス152に、クレビスビン15
4を介して枢着されている。ハンドル28の両端部の中
間には軸線方向のスロット156(第7図)が設けられ
ており、該スロット156内にはレバー158が受け入
れられている。該レバー158の一端はビン159 (
第11図)を介してハンドル28に枢着されており、他
端は、ロールオーバロッド162の一端に枢着されてい
る。
力を維持しておくため、バンド18がコネクタハウジン
グ17の回りに固定された後、バンド18をバックル1
9の回りで曲げることができるロールオーバ組立体15
0を設けたことにある。該ロールオーバ組立体150の
作動が、第10図及び第11図に最も良く示されている
。ロールオーバ組立体150はハンドル28を有してお
り、該ハンドル28は、ハウジング22の一部として一
体成形された直立クレビス152に、クレビスビン15
4を介して枢着されている。ハンドル28の両端部の中
間には軸線方向のスロット156(第7図)が設けられ
ており、該スロット156内にはレバー158が受け入
れられている。該レバー158の一端はビン159 (
第11図)を介してハンドル28に枢着されており、他
端は、ロールオーバロッド162の一端に枢着されてい
る。
このロールオーバロッド162は、ハウジング22と一
体に形成されたバレル形のチャンノ\164内に受け入
れられている。
体に形成されたバレル形のチャンノ\164内に受け入
れられている。
第11図に最も良く示すように、ロールオーバ組立体1
50の上昇ストローク時(例えば、)λンドル28を反
時計回り方向に回転させるとき)には、ロールオーバロ
ッド162がフロントノーズピース166に沿って下方
に移動する。これにより、バンド18がバックル19の
回りで曲げられ、バンド18に張力が維持されるため、
バンド18を切断して端止め部を工具20から除去でき
るようになる。ハンドル28の下降ストローク時に、ロ
ッド162はバレル形チャンバ164内に引っ込められ
る。第1O図及び第11図に最も良く示すように、バン
ド18がぴんと引き出されるので、バックル19はフロ
ントノーズピース166と接触するようになる。
50の上昇ストローク時(例えば、)λンドル28を反
時計回り方向に回転させるとき)には、ロールオーバロ
ッド162がフロントノーズピース166に沿って下方
に移動する。これにより、バンド18がバックル19の
回りで曲げられ、バンド18に張力が維持されるため、
バンド18を切断して端止め部を工具20から除去でき
るようになる。ハンドル28の下降ストローク時に、ロ
ッド162はバレル形チャンバ164内に引っ込められ
る。第1O図及び第11図に最も良く示すように、バン
ド18がぴんと引き出されるので、バックル19はフロ
ントノーズピース166と接触するようになる。
フロントノーズピース166は、右側のノーズピース及
び左側のノーズピース95に対し着脱自在に取り付けら
れている。フロントノーズピース166は傾斜面169
(第3図)を有しており、このため、ロールオーバロッ
ド162が傾斜面169に沿って自由に動くことができ
かつノ\・ノクル19をバンド18の移動方向に対して
比較的平行に配置できるようになっている。より詳しく
は、傾斜面169がコイル状のバンド18と係合し、こ
れにより、バックル19をバンド18の移動方向に関し
て比較的平行な関係に維持できるようになっている。ま
た、フロントノーズピース166はスロット167 (
第12B図及び第13B図)を備えている。該スロット
167は、スロット120(第8図)と整合していて、
バンド18の駆動トラックの一部を形成している。フロ
ントノーズピース166の下面で、スロット167に直
ぐ隣接した箇所には、リリーフカット(逃げ切欠き部)
が形成されていて、該リリーフカントにバックル19の
全幅を受け入れることができるようになっている。また
、このリリーフカットにより、バックル19に歪みを生
じさせることなく、バックル19に隣接した位置でバン
ド18を曲げることが可能になる。
び左側のノーズピース95に対し着脱自在に取り付けら
れている。フロントノーズピース166は傾斜面169
(第3図)を有しており、このため、ロールオーバロッ
ド162が傾斜面169に沿って自由に動くことができ
かつノ\・ノクル19をバンド18の移動方向に対して
比較的平行に配置できるようになっている。より詳しく
は、傾斜面169がコイル状のバンド18と係合し、こ
れにより、バックル19をバンド18の移動方向に関し
て比較的平行な関係に維持できるようになっている。ま
た、フロントノーズピース166はスロット167 (
第12B図及び第13B図)を備えている。該スロット
167は、スロット120(第8図)と整合していて、
バンド18の駆動トラックの一部を形成している。フロ
ントノーズピース166の下面で、スロット167に直
ぐ隣接した箇所には、リリーフカット(逃げ切欠き部)
が形成されていて、該リリーフカントにバックル19の
全幅を受け入れることができるようになっている。また
、このリリーフカットにより、バックル19に歪みを生
じさせることなく、バックル19に隣接した位置でバン
ド18を曲げることが可能になる。
本発明の他の重要な特徴は、バンド18を切断して工具
20から端止め部を除去できるようにする切断組立体1
68を設けたことにある。この切断組立体168は、第
12A図、第12B図、第13A図及び第13B図に最
も良く示されている。
20から端止め部を除去できるようにする切断組立体1
68を設けたことにある。この切断組立体168は、第
12A図、第12B図、第13A図及び第13B図に最
も良く示されている。
第12A図及び第12B図は切断を行う前の切断組立体
168の位置を示すものであり、第13A図及び第13
B図は切断直後の工具20を示すものである。
168の位置を示すものであり、第13A図及び第13
B図は切断直後の工具20を示すものである。
切断組立体168は、切断アーム30及び切断ボス17
0を有している。切断ボス170は、ハンドル28の後
部の中で軸線方向に移動できるように配置されたロッド
(図示せず)に、約90″の角度をなして固定されてい
る。このロッドの一端には切断ボタン172が固定され
ており、該切断ボタン172はハンドル28から外部に
突出して配置されている。ハンドル28内に配置された
前記ロッドの他端は、該ロッドをハンドル28の後端部
に向かって押圧するばねで付勢されている。
0を有している。切断ボス170は、ハンドル28の後
部の中で軸線方向に移動できるように配置されたロッド
(図示せず)に、約90″の角度をなして固定されてい
る。このロッドの一端には切断ボタン172が固定され
ており、該切断ボタン172はハンドル28から外部に
突出して配置されている。ハンドル28内に配置された
前記ロッドの他端は、該ロッドをハンドル28の後端部
に向かって押圧するばねで付勢されている。
切断ボス170は、ハンドル28の底部に設けられたス
ロット(図示せず)内に配置されている。
ロット(図示せず)内に配置されている。
通常の作動時においては、切断ボス170はハウジング
22に固定された直立ストッパ174上に載っていて、
ハンドル28が比較的水平になるようにしている。この
ストッパ174により、ハンドル28が更に下降運動す
ることが制限される。
22に固定された直立ストッパ174上に載っていて、
ハンドル28が比較的水平になるようにしている。この
ストッパ174により、ハンドル28が更に下降運動す
ることが制限される。
切断アーム30は、ピン176を介してハウジング22
に枢着されている。また、切断アーム30は、ばね17
8によって上方に押圧されている。切断アーム30の上
縁部にはノツチ180が形成されていて、ブツシュボタ
ン(切断ボタン)170が押し込まれたときに切断ボス
170を受け入れることができるようになっている。ブ
ツシュボタン170を押し込んだ状態では、ハンドル2
8を水平位置から下方に回転することができ、ハンドル
28のこの付加回転により、切断アーム30は反時計回
り方向に回転される。
に枢着されている。また、切断アーム30は、ばね17
8によって上方に押圧されている。切断アーム30の上
縁部にはノツチ180が形成されていて、ブツシュボタ
ン(切断ボタン)170が押し込まれたときに切断ボス
170を受け入れることができるようになっている。ブ
ツシュボタン170を押し込んだ状態では、ハンドル2
8を水平位置から下方に回転することができ、ハンドル
28のこの付加回転により、切断アーム30は反時計回
り方向に回転される。
切断アーム30は切断ブレード186に作動連結されて
いる。より詳しく説明すると、切断アーム30には突出
部182(第12B図、第13B図)が設けられていて
、該突出部182が切断ブレード186の孔184内に
受け入れられるようになっている。作動に際し、切断ア
ーム30が回転されると、切断ブレード186が上方に
移動され、これにより、スロット120から外方に延在
しているバンド18が切断されるので、端止め部を工具
20から除去できるようになる。
いる。より詳しく説明すると、切断アーム30には突出
部182(第12B図、第13B図)が設けられていて
、該突出部182が切断ブレード186の孔184内に
受け入れられるようになっている。作動に際し、切断ア
ーム30が回転されると、切断ブレード186が上方に
移動され、これにより、スロット120から外方に延在
しているバンド18が切断されるので、端止め部を工具
20から除去できるようになる。
切断ブレード186はU字形部材で構成されていて、そ
の一方の脚には孔184が設けられており、他方の脚に
はブレード部分194(第13B図)が設けられている
。ブレード部分194は、ノーズ部分26に設けられた
スロット120と連通している。工具20のノーズ部分
26には、互いに間隔を隔てて配置された1対のガイド
チャンネル188 (第3図)が形成されている。これ
らのガイドチャンネル188には、切断ブレード186
と一体に形成された突出リップ(図示せず)を受け入れ
るためのノツチ(図示せず)が形成されている。また、
ガイドチャンネル188及びリップは、あり溝連結(d
ovetail connection)を形成してい
る。
の一方の脚には孔184が設けられており、他方の脚に
はブレード部分194(第13B図)が設けられている
。ブレード部分194は、ノーズ部分26に設けられた
スロット120と連通している。工具20のノーズ部分
26には、互いに間隔を隔てて配置された1対のガイド
チャンネル188 (第3図)が形成されている。これ
らのガイドチャンネル188には、切断ブレード186
と一体に形成された突出リップ(図示せず)を受け入れ
るためのノツチ(図示せず)が形成されている。また、
ガイドチャンネル188及びリップは、あり溝連結(d
ovetail connection)を形成してい
る。
切断作業の完了後には、バンド18の延出部分195(
第14図)は、バックル19から外方に延び出ている状
態にある。バンド18のこの延出部分195は、最終切
除組立体196によって切除される。第14図は、この
最終切除組立体196が通常位置にあるところを示し、
第15図は、切除ブレード208によりバンド18の過
剰部分を剪断した後の最終切除組立体196の位置を示
すものである。
第14図)は、バックル19から外方に延び出ている状
態にある。バンド18のこの延出部分195は、最終切
除組立体196によって切除される。第14図は、この
最終切除組立体196が通常位置にあるところを示し、
第15図は、切除ブレード208によりバンド18の過
剰部分を剪断した後の最終切除組立体196の位置を示
すものである。
最終切除組立体196は、作業切除作業に最適の方向に
端止め部を配向できる形状を有している。
端止め部を配向できる形状を有している。
工具20のあご部分198には、端止め部を受け入れる
ことができるノツチ2(10が形成されている。端止め
部は、延出部分195を、スロット205を通して、工
具のハウジング22内に一体成形された切断リセプタク
ル(受容部)2o4(第14図、第15図)内に延入で
きるように、ノツチ2(10にぴったりと重ね合わされ
る。ブレード組立体206がスロット205に関して移
動できるように取り付けられていて、バンド18の延出
部分195を端止め部から剪断できるようになっている
。延出部分195がひとたび切断されると、該延出部分
195は、リセプタクル204から取り出されるまで該
リセプタクル204内に保留される。切断されたバンド
18のこれらの延出部分195は、緊締具220 (第
2図)を介してハウジング22に連結されたサイドプレ
ート218を取り外すことにより、取り出すことができ
る。
ことができるノツチ2(10が形成されている。端止め
部は、延出部分195を、スロット205を通して、工
具のハウジング22内に一体成形された切断リセプタク
ル(受容部)2o4(第14図、第15図)内に延入で
きるように、ノツチ2(10にぴったりと重ね合わされ
る。ブレード組立体206がスロット205に関して移
動できるように取り付けられていて、バンド18の延出
部分195を端止め部から剪断できるようになっている
。延出部分195がひとたび切断されると、該延出部分
195は、リセプタクル204から取り出されるまで該
リセプタクル204内に保留される。切断されたバンド
18のこれらの延出部分195は、緊締具220 (第
2図)を介してハウジング22に連結されたサイドプレ
ート218を取り外すことにより、取り出すことができ
る。
ブレード組立体206は、あご部分198の内部に形成
されたチャンネル210内に取り付けられている。切除
ブレード208の一端にはカム面212が形成されてお
り、該カム面212は、切除ブレード208内に設けら
れた不規則な形状のスロットとして形成されている。カ
ムスロット(カム面)212内にはカム部材214が受
け入れられていて、該カム部材214は、工具のハウジ
ング22内で支持されている(但し、支持部は図示され
ていない)。カム部材214の他端はハウジング22の
側部から外に延出していて、該端部には矩形のヘッド2
15 (第1図)が設けられている。
されたチャンネル210内に取り付けられている。切除
ブレード208の一端にはカム面212が形成されてお
り、該カム面212は、切除ブレード208内に設けら
れた不規則な形状のスロットとして形成されている。カ
ムスロット(カム面)212内にはカム部材214が受
け入れられていて、該カム部材214は、工具のハウジ
ング22内で支持されている(但し、支持部は図示され
ていない)。カム部材214の他端はハウジング22の
側部から外に延出していて、該端部には矩形のヘッド2
15 (第1図)が設けられている。
ハウジング22の外側には、カム部材214の矩形のヘ
ッド215を受け入れる矩形の孔を備えた最終切除レバ
ー32(第1図)が設けられている。切断レバー(最終
切除レバー)32は、プレート222によりハウジング
22に取り付けられている。プレート222の内面には
チャンネル(図示せず)が形成されていて、切断レバー
32が枢動できるようにしている。プレート222は緊
締具224によりハウジング22に固定されている。作
動に際し、最終切除レバー32が回転されると、切除ブ
レード208がスロット205に関して移動し、これに
より、バンド18の延出部分195が切断され、切断さ
れた延出部分195は切断リセプタクル204内に堆積
される。
ッド215を受け入れる矩形の孔を備えた最終切除レバ
ー32(第1図)が設けられている。切断レバー(最終
切除レバー)32は、プレート222によりハウジング
22に取り付けられている。プレート222の内面には
チャンネル(図示せず)が形成されていて、切断レバー
32が枢動できるようにしている。プレート222は緊
締具224によりハウジング22に固定されている。作
動に際し、最終切除レバー32が回転されると、切除ブ
レード208がスロット205に関して移動し、これに
より、バンド18の延出部分195が切断され、切断さ
れた延出部分195は切断リセプタクル204内に堆積
される。
作動に際しては、エアトリガボタン34を押し下げた状
態にしたまま、ステンレス鋼のダブルループからなるバ
ンド18の連続ウェフ゛すなわち自由端部を工具20内
に挿入する。次に、トリガ34を押し下げた状態に保持
して、バンド18を工具20に通して前進させる。トリ
ガ34は、バンド18がコネクタハウジング17(第3
図)の回りで締め付けられて、バンドI8の自由端部が
もはや工具20を通って前進しなくなるまで、押し下げ
られた状態に保持される。次にトリガ34を解放して、
ロールオーバハンドル28をその完全伸長状態になるま
で持ち上げ、これにより、バックル19の位置でバンド
18を曲げて、該バンド18に張力が確保されるように
する0次いで、ロールオーバハンドル28をその元の位
置に戻し、ボタン172を押し込んで、切断ボス170
(第12A図)が切断アーム30のノツチ180内に受
け入れられるようにする。次に、ハンドル28を水平位
置より更に下方に押し下げれば、切断アーム30により
、工具20のノーズ部分26内の切断ブレード186が
持ち上げられ、これにより、バンド18が剪断されるの
で、完成した端止め部を除去できるようになる。バンド
18の自由端部は、該自由端部がグリップ機構から解放
されて工具20から落下するまで、トリガ34を押し下
げて工具20を作動し続けることにより、工具20から
除去される。次に、端止め部を回転して、バックル19
が垂直に向くようにする。次いで、端止め部を工具20
のあご部分198の下に置き、バンド18の延出部分1
95を、最終切除ブレード組立体206に挿入する。こ
のとき、バンド18のバックル19は、ブレードハウジ
ングに設けられた凹部内にぴったりと重ね合わせられて
、最終切除作業が行えるように端止め部を適正に配向で
きるものでなくてはならない。切除ブレードレバー(最
終切除レバー)32を、その最大移動範囲まで前方に回
転させることにより、延出部分195が切除され、これ
により、端止め部を小さなものにすることができる。バ
ンド18の切除された部分は、工具20のリセプタクル
204内に収容されるが、サイドプレート218を取り
外してリセプタクル204を露出させることにより取り
出すことができる。
態にしたまま、ステンレス鋼のダブルループからなるバ
ンド18の連続ウェフ゛すなわち自由端部を工具20内
に挿入する。次に、トリガ34を押し下げた状態に保持
して、バンド18を工具20に通して前進させる。トリ
ガ34は、バンド18がコネクタハウジング17(第3
図)の回りで締め付けられて、バンドI8の自由端部が
もはや工具20を通って前進しなくなるまで、押し下げ
られた状態に保持される。次にトリガ34を解放して、
ロールオーバハンドル28をその完全伸長状態になるま
で持ち上げ、これにより、バックル19の位置でバンド
18を曲げて、該バンド18に張力が確保されるように
する0次いで、ロールオーバハンドル28をその元の位
置に戻し、ボタン172を押し込んで、切断ボス170
(第12A図)が切断アーム30のノツチ180内に受
け入れられるようにする。次に、ハンドル28を水平位
置より更に下方に押し下げれば、切断アーム30により
、工具20のノーズ部分26内の切断ブレード186が
持ち上げられ、これにより、バンド18が剪断されるの
で、完成した端止め部を除去できるようになる。バンド
18の自由端部は、該自由端部がグリップ機構から解放
されて工具20から落下するまで、トリガ34を押し下
げて工具20を作動し続けることにより、工具20から
除去される。次に、端止め部を回転して、バックル19
が垂直に向くようにする。次いで、端止め部を工具20
のあご部分198の下に置き、バンド18の延出部分1
95を、最終切除ブレード組立体206に挿入する。こ
のとき、バンド18のバックル19は、ブレードハウジ
ングに設けられた凹部内にぴったりと重ね合わせられて
、最終切除作業が行えるように端止め部を適正に配向で
きるものでなくてはならない。切除ブレードレバー(最
終切除レバー)32を、その最大移動範囲まで前方に回
転させることにより、延出部分195が切除され、これ
により、端止め部を小さなものにすることができる。バ
ンド18の切除された部分は、工具20のリセプタクル
204内に収容されるが、サイドプレート218を取り
外してリセプタクル204を露出させることにより取り
出すことができる。
以上の教示からすれば、例えば電気モータその他の動力
手段を用いるような種々の明白な改変を本発明に施すこ
とができる。従って、本発明は、上記特別に説明した実
施例以外にも、特許請求の範囲内で実施できることを理
解すべきである。
手段を用いるような種々の明白な改変を本発明に施すこ
とができる。従って、本発明は、上記特別に説明した実
施例以外にも、特許請求の範囲内で実施できることを理
解すべきである。
第1図は、本発明によるバンド止め工具の右側面図であ
る。 第2図は、第1図のバンド止め工具の左側面の一部を示
すものである。 第3図は、本発明によるバンド止め工具のノーズ部分を
示す斜視図である。 第4図は、本発明によるバンド止め工具の断面図である
。 第5図は、本発明によるバンド止め工具の前部の側面図
であり、コネクタハウジングの周囲に配置されるバンド
の中間段階を示すものである。 第6図は、第5図と同様な図面であり、コネクタハウジ
ングに締め付けられたバンドを示すものである。 第7図は、本発明によるバンド止め工具の内部を示す斜
視図である。 第8図は、本発明によるバンド止め工具の前部を示す部
分断面図である。 第9図は、第8図の9−9 k’iに沿う断面図である
。 第10図は、本発明によるバンド止め工具の前部の一部
の側面図であり、ロールオーバ組立体が初期位置にある
ところを示すものである。 第11図は、第10図と同様な図面であり、ロールオー
バ部材がバックルの周囲でクランプバンドを曲げている
状態を示すものである。 第12A図は、切断組立体が初期位置にあるところを示
す、本発明によるバンド止め工具の部分側面図である。 第12B図は、第12A図に示した切断組立体の部分断
面図である。 第13A図は、切断組立体が切断位置にあるところを示
す、本発明によるバンド止め工具の部分側面図である。 第13B図は、第12B図と同様な切断組立体の部分断
面図である。 第14図は、本発明によるバンド止め工具の底部の部分
断面図であり、最終切除組立体が初期位置にあるところ
を示すものである。 第15図は、第14図と同様な部分断面図であり、最終
切除組立体が切断位置にあるところを示すものである。 6・・・シールドスリーブ、 7・・・コネクタハウジング、 8・・・クランプバンド、19・・・バックル、O・・
・バンド止め工具、 22・・・ハウジング、4・
・・ハンドル部分、 26・・・ノーズ部分、8・・・
ハンドル、 30・・・切断アーム、2・・・最終
切除レバー 34・・・トリガ、6・・・逆転スイッチ
、 42・・・エアモータ、4・・・ウオームギア組
立体、 4・・・ナールドホイール、 6・・・クラッチ組立体、 8・・・ピンチローラ組立体、 08・・・ばね組立体、 50・・・ロールオーバ組立体、 62・・・ロールオーバロッド、 66・・・フロントノーズピース、 68・・・切断組立体、 170・・・切断ボス、8
6・・・切断ブレード、196・・・最終切除組立体、
98・・・あご部分、 206・・・ブレード組立
体、08・・・切除ブレード。
る。 第2図は、第1図のバンド止め工具の左側面の一部を示
すものである。 第3図は、本発明によるバンド止め工具のノーズ部分を
示す斜視図である。 第4図は、本発明によるバンド止め工具の断面図である
。 第5図は、本発明によるバンド止め工具の前部の側面図
であり、コネクタハウジングの周囲に配置されるバンド
の中間段階を示すものである。 第6図は、第5図と同様な図面であり、コネクタハウジ
ングに締め付けられたバンドを示すものである。 第7図は、本発明によるバンド止め工具の内部を示す斜
視図である。 第8図は、本発明によるバンド止め工具の前部を示す部
分断面図である。 第9図は、第8図の9−9 k’iに沿う断面図である
。 第10図は、本発明によるバンド止め工具の前部の一部
の側面図であり、ロールオーバ組立体が初期位置にある
ところを示すものである。 第11図は、第10図と同様な図面であり、ロールオー
バ部材がバックルの周囲でクランプバンドを曲げている
状態を示すものである。 第12A図は、切断組立体が初期位置にあるところを示
す、本発明によるバンド止め工具の部分側面図である。 第12B図は、第12A図に示した切断組立体の部分断
面図である。 第13A図は、切断組立体が切断位置にあるところを示
す、本発明によるバンド止め工具の部分側面図である。 第13B図は、第12B図と同様な切断組立体の部分断
面図である。 第14図は、本発明によるバンド止め工具の底部の部分
断面図であり、最終切除組立体が初期位置にあるところ
を示すものである。 第15図は、第14図と同様な部分断面図であり、最終
切除組立体が切断位置にあるところを示すものである。 6・・・シールドスリーブ、 7・・・コネクタハウジング、 8・・・クランプバンド、19・・・バックル、O・・
・バンド止め工具、 22・・・ハウジング、4・
・・ハンドル部分、 26・・・ノーズ部分、8・・・
ハンドル、 30・・・切断アーム、2・・・最終
切除レバー 34・・・トリガ、6・・・逆転スイッチ
、 42・・・エアモータ、4・・・ウオームギア組
立体、 4・・・ナールドホイール、 6・・・クラッチ組立体、 8・・・ピンチローラ組立体、 08・・・ばね組立体、 50・・・ロールオーバ組立体、 62・・・ロールオーバロッド、 66・・・フロントノーズピース、 68・・・切断組立体、 170・・・切断ボス、8
6・・・切断ブレード、196・・・最終切除組立体、
98・・・あご部分、 206・・・ブレード組立
体、08・・・切除ブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)バックルを備えたバンドをスリーブに端止めする
ためのバンド止め工具において、 ハウジングと、 該ハウジング内に設けられた駆動トラックと、該駆動ト
ラックに隣接して配置されるバンドをグリップする手段
と、 該グリップ手段と協働してバンドを前記駆動トラック内
で所定の引っ張り力で前進させ、前記スリーブの回りで
バンドを締め付ける前進手段であって、動力源を備えて
いる前進手段とを有していることを特徴とするバンド止
め工具。 (2)前記前進手段が、前記駆動トラックを通して前記
バンドを徐々に前進させる手段を備えていることを特徴
とする請求項1に記載のバンド止め工具。 (3)前記前進手段が、エアモータと、外部の圧縮空気
源を受け入れる手段とを備えていることを特徴とする請
求項1に記載のバンド止め工具。 (4)前記エアモータが逆回転可能であることを特徴と
する請求項3に記載のバンド止め工具。 (5)前記前進手段の引っ張り力を調節する手段を更に
有していることを特徴とする請求項1に記載のバンド止
め工具。 (6)前記調節手段が調節自在のクラッチを備えている
ことを特徴とする請求項5に記載のバンド止め工具。 (7)前記バックルの回りで前記バンドを曲げて、該バ
ンドが前記スリーブの回りで締め付けられた後に前記バ
ンドに張力を確保しておく手段を更に有していることを
特徴とする請求項1に記載のバンド止め工具。 (8)前記バンドが前記バックルの回りで曲げられた後
に、前記バックルから所定距離を隔てた位置において前
記バンドを切断して延出部分を形成し、端止め部を工具
から除去できるようにしたことを特徴とする請求項7に
記載のバンド止め工具。 (9)前記延出部分を切断する手段を更に有しているこ
とを特徴とする請求項8に記載のバンド止め工具。 (10)前記動力源に作動連結されたウォームギア組立
体を更に有していることを特徴とする請求項1に記載の
バンド止め工具。 (11)前記グリップ手段が、ナールドホイールと、該
ナールドホイールから間隔を隔ててかつ前記駆動トラッ
クに隣接して配置された複数のピンチローラとを備えて
いることを特徴とする請求項1に記載のバンド止め工具
。 (12)前記ピンチローラが、前記ナールドホイールに
向けて押圧されていることを特徴とする請求項11に記
載のバンド止め工具。 (13)電気ケーブルのコネクタハウジング等に対する
電磁気的干渉及び無線周波数的干渉から導電体をシール
ドするのに使用される電磁シールドスリーブを端止めす
るためのバンド止め工具において、 ハウジングと、 該ハウジング内の駆動トラックと、 該駆動トラックに隣接して配置されるバンドをグリップ
する手段と、 送りトラック内の前記バンドを所定の引っ張り力で徐々
に前進させる手段とを有していることを特徴とするバン
ド止め工具。 (2)前記前進手段が動力源を備えていることを特徴と
する請求項13に記載のバンド止め工具。 (15)前記動力源がエアモータであることを特徴とす
る請求項14に記載のバンド止め工具。 (16)前記動力源が電気モータであることを特徴とす
る請求項14に記載のバンド止め工具。 (17)前記前進手段が更にウォームギア組立体を備え
ており、該ウォームギア組立体が、前記エアモータに作
動連結された入力軸と、出力軸とを備えていることを特
徴とする請求項15に記載のバンド止め工具。 (18)前記前進手段の引っ張り力を調節する手段を更
に有していることを特徴とする請求項17に記載のバン
ド止め工具。 (19)前記調節手段が、前記ウォームギア組立体の前
記出力軸に隣接して配置されていることを特徴とする請
求項17に記載のバンド止め工具。 (20)前記調節手段が、調節自在のクラッチを備えて
いることを特徴とする請求項17に記載のバンド止め工
具。 (21)前記調節自在のクラッチが、前記ウォームギア
組立体の出力軸の回りに配置された1対のプレッシャプ
レートを有しており、各プレッシャプレートが、前記ウ
ォームギアの一方の側に隣接して配置された係合面を備
えていることを特徴とする請求項20に記載のバンド止
め工具。 (22)前記プレッシャプレートが、前記ウォームギア
組立体の前記出力軸に固定されていることを特徴とする
請求項21に記載のバンド止め工具。 (23)前記係合面には摩擦材料が設けられていること
を特徴とする請求項22に記載のバンド止め工具。 (24)前記出力軸には、その一端に隣接した位置にね
じ部が設けられていることを特徴とする請求項23に記
載のバンド止め工具。 (25)前記ねじ部により受け止められる調節ナットを
更に有していることを特徴とする請求項24に記載のバ
ンド止め工具。 (26)前記調節ナットと前記一方のプレッシャプレー
トとの間に配置された押圧手段を更に有していることを
特徴とする請求項25に記載のバンド止め工具。 (27)前記前進手段に作動連結されたナールドホイー
ルと、該ナールドホイールから間隔を隔ててかつ前記駆
動トラックに隣接して配置された複数のピンチローラ組
立体とを更に有していることを特徴とする請求項13に
記載のバンド止め工具。 (28)前記ピンチローラ組立体が、該ピンチローラ組
立体を前記ナールドホイールに向けて押圧する手段を備
えていることを特徴とする請求項27に記載のバンド止
め工具。 (29)前記押圧手段が1つ以上の皿ワッシャを備えて
いることを特徴とする請求項28に記載のバンド止め工
具。 (30)前記ピンチローラ組立体が、前記ナールドホイ
ールに関して同心状に配置されていることを特徴とする
請求項27に記載のバンド止め工具。 (31)前記ピンチローラ組立体が、 円筒状のローラと、 全体として直方体をなす部材であって、前記円筒状のロ
ーラを捕捉しておく凹状面と、該凹状面とは反対側に配
置された支持面とを備えている部材と、 前記支持面に隣接して配置された押圧手段とを有してい
ることを特徴とする請求項27に記載のバンド止め工具
。 (32)前記複数とは3であることを特徴とする請求項
27に記載のバンド止め工具。 (33)バックルを備えたバンドをスリーブに端止めす
るためのバンド止め工具において、 ハウジングと、 駆動トラックと、 前記ハウジングに連結されておりかつ前記バンドを受け
入れるスロットを備えているノーズピース部分と、 前記バンドをグリップする手段と、 該グリップ手段と協働してバンドを前記駆動トラック内
で所定の引っ張り力で前進させ、前記スリーブの回りで
バンドを締め付ける前進手段と、 前記バックルの回りで前記バンドを曲げて、該バンドが
前記スリーブの回りで締め付けられた後に前記バンドに
張力を確保しておく手段とを有していることを特徴とす
るバンド止め工具。 (34)前記曲げ手段がハンドルを備えており、該ハン
ドルは、その一端が前記ハウジングに枢着されており、
他端が、前記ノーズピース部分に隣接して前記ハウジン
グの一部として形成されたガイドチャンバ内に配置され
たロッドに枢着されていることを特徴とする請求項33
に記載のバンド止め工具。 (35)前記前進手段が動力源を備えていることを特徴
とする請求項34に記載のバンド止め工具。 (36)前記前進手段が、前記駆動トラックを通して前
記バンドを徐々に前進させる手段を備えていることを特
徴とする請求項33に記載のバンド止め工具。 (37)前記バンドを切断して、工具から端止め部を除
去できるようにしたことを特徴とする請求項33に記載
のバンド止め工具。 (38)前記切断手段が、前記駆動トラックに関して移
動できるように配置されておりかつ前記ハウジングに枢
着されたレバーに作動連結されているブレードを備えて
いることを特徴とする請求項37に記載のバンド止め工
具。 (39)前記ブレードが前記ノーズピース部分に隣接し
て配置されていることを特徴とする請求項38に記載の
バンド止め工具。 (40)前記バンドの切断後に前記バックルから外方に
延出しているバンドの一部を切除する手段を更に有して
いることを特徴とする請求項39に記載のバンド止め工
具。 (41)前記切除手段が、前記ハウジングに枢着された
切除レバーに作動連結された切除ブレードを備えている
ことを特徴とする請求項40に記載のバンド止め工具。 (42)前記切除手段が前記ハウジングのあご部分に隣
接して配置されていることを特徴とする請求項41に記
載のバンド止め工具。 (43)前記ハウジングの前記あご部分には弧状のノッ
チが設けられていて、前記端止め部が前記ノッチ内にぴ
ったりと重なり合うことができるようになっていること
を特徴とする請求項42に記載のバンド止め工具。 (44)前記ハウジングには、前記バンドの前記延出部
分を受け入れるためのリセプタクルが設けられているこ
とを特徴とする請求項43に記載のバンド止め工具。 (45)前記リセプタクルが前記ノッチに隣接して配置
されていることを特徴とする請求項44に記載のバンド
止め工具。 (46)前記リセプタクルに隣接して前記ハウジングに
取り付けられた着脱自在のプレートを更に有しているこ
とを特徴とする請求項45に記載のバンド止め工具。 (47)前記前進手段が動力源を備えていることを特徴
とする請求項46に記載のバンド止め工具。 (48)前記動力源がエアモータであることを特徴とす
る請求項47に記載のバンド止め工具。 (49)前記動力源が電気モータであることを特徴とす
る請求項47に記載のバンド止め工具。 (50)前記前進手段が、前記駆動トラックを通して前
記バンドを徐々に前進させる手段を備えていることを特
徴とする請求項46に記載のバンド止め工具。 (51)前記エアモータが逆回転可能であることを特徴
とする請求項48に記載のバンド止め工具。 (52)前記前進手段の引っ張り力を調節する手段を更
に有していることを特徴とする請求項51に記載のバン
ド止め工具。 (53)前記前進手段が調節自在のクラッチを備えてい
ることを特徴とする請求項52に記載のバンド止め工具
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/277,325 US4934416A (en) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Power-operated banding tool |
| US277325 | 1988-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02172679A true JPH02172679A (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=23060368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281603A Pending JPH02172679A (ja) | 1988-11-29 | 1989-10-27 | バンド止め工具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4934416A (ja) |
| EP (1) | EP0371290A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02172679A (ja) |
| CA (1) | CA1330750C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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