JPH021726Y2 - - Google Patents
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- JPH021726Y2 JPH021726Y2 JP17570984U JP17570984U JPH021726Y2 JP H021726 Y2 JPH021726 Y2 JP H021726Y2 JP 17570984 U JP17570984 U JP 17570984U JP 17570984 U JP17570984 U JP 17570984U JP H021726 Y2 JPH021726 Y2 JP H021726Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- tray
- magazine
- lever
- switch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 34
- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 description 3
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000666657 Homo sapiens Rho-related GTP-binding protein RhoQ Proteins 0.000 description 1
- 102100038339 Rho-related GTP-binding protein RhoQ Human genes 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はデイスクチエンジヤー装置に関するも
ので、特にデイスクをそれぞれ載置する複数個の
トレイを備え、これらのトレイによつてデイスク
をマガジンからデイスク演奏部へあるいはその逆
へと移送するようにしたデイスクマガジンを用い
るデイスクチエンジヤー装置において、デイスク
の交換動作の改善をはかつたものである。
ので、特にデイスクをそれぞれ載置する複数個の
トレイを備え、これらのトレイによつてデイスク
をマガジンからデイスク演奏部へあるいはその逆
へと移送するようにしたデイスクマガジンを用い
るデイスクチエンジヤー装置において、デイスク
の交換動作の改善をはかつたものである。
従来よりデイスクチエンジヤー装置としては
種々のものが考えられているが、その方式を大別
すると、マガジンを持たず、予めデイスクチエン
ジヤー装置内にデイスク収納部が形成されている
もの、デイスク収納部がマガジンユニツトとして
デイスクチエンジヤー装置に着脱できるようにな
つているもの(たとえば本出願人が先に出願した
実願昭58−173754号)等がある。
種々のものが考えられているが、その方式を大別
すると、マガジンを持たず、予めデイスクチエン
ジヤー装置内にデイスク収納部が形成されている
もの、デイスク収納部がマガジンユニツトとして
デイスクチエンジヤー装置に着脱できるようにな
つているもの(たとえば本出願人が先に出願した
実願昭58−173754号)等がある。
そして前者は、業務用などデイスクの枚数が多
く、マガジン単位の着脱が困難な場合には有効で
あるが、デイスクの交換動作の操作性、デイスク
の保存などの面で問題があり、一般ユーザーの使
用には不適当な場合がある。
く、マガジン単位の着脱が困難な場合には有効で
あるが、デイスクの交換動作の操作性、デイスク
の保存などの面で問題があり、一般ユーザーの使
用には不適当な場合がある。
これに対して後者は、複数のデイスクを収納し
たマガジンを、ユニツト単位で一度にデイスクチ
エンジヤー装置に着脱できるので、操作性が良
く、マガジン自体がデイスク収納ケースとしての
役割をはたすため、デイスクの保護の面において
も有効であり、前者のものに比べて多くの効果を
有している。
たマガジンを、ユニツト単位で一度にデイスクチ
エンジヤー装置に着脱できるので、操作性が良
く、マガジン自体がデイスク収納ケースとしての
役割をはたすため、デイスクの保護の面において
も有効であり、前者のものに比べて多くの効果を
有している。
しかしながら、デイスクの着脱をマガジンユニ
ツト単位で行うので、一旦マガジンをデイスクチ
エンジヤー装置に装着してしまつた以後は、デイ
スクの交換が必要となつた場合それが複数のデイ
スクのうちの一枚であつても、再びマガジンをデ
イスクチエンジヤー装置から抜き取り、内部のデ
イスクを交換するという作業を行なわなければな
らず、マガジン自体の着脱動作を、マガジンユニ
ツト単位で行なえるという効果を十分に生かすこ
とができないという欠点を有しているものであつ
た。
ツト単位で行うので、一旦マガジンをデイスクチ
エンジヤー装置に装着してしまつた以後は、デイ
スクの交換が必要となつた場合それが複数のデイ
スクのうちの一枚であつても、再びマガジンをデ
イスクチエンジヤー装置から抜き取り、内部のデ
イスクを交換するという作業を行なわなければな
らず、マガジン自体の着脱動作を、マガジンユニ
ツト単位で行なえるという効果を十分に生かすこ
とができないという欠点を有しているものであつ
た。
本考案は、上述したように、複数のデイスクを
マガジンユニツト単位で着脱するようになされた
デイスクチエンジヤー装置において、マガジンを
デイスクチエンジヤー装置に装着した状態でもマ
ガジン内のデイスクの装脱を行なえるようにする
ことを目的とするものである。
マガジンユニツト単位で着脱するようになされた
デイスクチエンジヤー装置において、マガジンを
デイスクチエンジヤー装置に装着した状態でもマ
ガジン内のデイスクの装脱を行なえるようにする
ことを目的とするものである。
マガジン本体内にデイスクを載置可能な複数個
のトレイを同一軸をもつて回動自在に配し、これ
らのトレイを前記マガジン外方へと回動させるこ
とによつてデイスクを取り出すようになされたデ
イスクマガジンを用い、前記トレイをマガジン本
体内に収納された第1の位置と、デイスク演奏部
に対向する第2の位置との間を回動させることに
よつてデイスクをマガジン内からデイスク演奏部
へあるいはその逆へと移送するようになされたデ
イスクチエンジヤー装置において、前記トレイを
前記第1の位置と前記第2の位置との間の第3の
位置で停止せしめるとともに、この第3の位置に
対向するデイスクチエンジヤー装置本体側にデイ
スク交換用開口部を形成することにより、前記第
3の位置に持ち来たされたトレイ上のデイスクを
前記デイスク交換用開口部より装脱できるように
構成した新規なデイスクチエンジヤー装置。
のトレイを同一軸をもつて回動自在に配し、これ
らのトレイを前記マガジン外方へと回動させるこ
とによつてデイスクを取り出すようになされたデ
イスクマガジンを用い、前記トレイをマガジン本
体内に収納された第1の位置と、デイスク演奏部
に対向する第2の位置との間を回動させることに
よつてデイスクをマガジン内からデイスク演奏部
へあるいはその逆へと移送するようになされたデ
イスクチエンジヤー装置において、前記トレイを
前記第1の位置と前記第2の位置との間の第3の
位置で停止せしめるとともに、この第3の位置に
対向するデイスクチエンジヤー装置本体側にデイ
スク交換用開口部を形成することにより、前記第
3の位置に持ち来たされたトレイ上のデイスクを
前記デイスク交換用開口部より装脱できるように
構成した新規なデイスクチエンジヤー装置。
第11図、第12図aは本考案のデイスクチエ
ンジヤー装置に用いるデイスクマガジンの一例を
示すもので、マガジンM本体には、デイスクDを
載置するトレイTA〜TEがそれぞれ上下に重な
る状態で且つ軸M1を中心に回動自在に配されて
おり、マガジン本体の側面M2からその隣接する
側面M3,M4にかけて形成された開口部M5よ
り、それぞれ独立してマガジンM本体外方へと回
動することができるようになつている。
ンジヤー装置に用いるデイスクマガジンの一例を
示すもので、マガジンM本体には、デイスクDを
載置するトレイTA〜TEがそれぞれ上下に重な
る状態で且つ軸M1を中心に回動自在に配されて
おり、マガジン本体の側面M2からその隣接する
側面M3,M4にかけて形成された開口部M5よ
り、それぞれ独立してマガジンM本体外方へと回
動することができるようになつている。
トレイTA〜TEは、いずれも同一形状である
ため、トレイTCについて説明すると、トレイ上
面にはデイスク装着面TC1が形成され、その中
央部には、トレイ上のデイスクを後述するターン
テーブルへと装着するためのスタビライザの挿通
される孔TC2が形成されている。そしてデイス
ク装着面の周囲には、デイスクDの載置位置を規
制するための突条TC3,TC4,TC5がそれぞ
れ形成されている。
ため、トレイTCについて説明すると、トレイ上
面にはデイスク装着面TC1が形成され、その中
央部には、トレイ上のデイスクを後述するターン
テーブルへと装着するためのスタビライザの挿通
される孔TC2が形成されている。そしてデイス
ク装着面の周囲には、デイスクDの載置位置を規
制するための突条TC3,TC4,TC5がそれぞ
れ形成されている。
突条TC3,TC4は、そのX−X′断面を示す
第12図bから明らかなように、デイスクDと対
向する面に、デイスク装着面TC1からデイスク
Dの厚みの高さのところから、それぞれ上下に傾
斜面TC31,TC32,TC41,TC42が形成
されており、デイスク装着面TC1上に載置され
たデイスクを突条TC3,TC4へと押圧(矢印A
方向)したときには、傾斜面TC31,TC41に
よつてデイスク装着面TC1へと押圧力が付与さ
れる(矢印B方向)ようになつている。また突条
TC3,TC4の上部がそれぞれ外側へと傾斜され
ている(傾斜面TC32,TC42)ので、デイス
クをトレイ上に載置する際、デイスクをひつかか
ることなくデイスク装着面TC1上へと案内する
ことができるとともに、後述するように、デイス
クを誤まつて2枚載せてしまつた場合、上側のデ
イスクをデイスク装着面上方へと引き離すよう作
用する。
第12図bから明らかなように、デイスクDと対
向する面に、デイスク装着面TC1からデイスク
Dの厚みの高さのところから、それぞれ上下に傾
斜面TC31,TC32,TC41,TC42が形成
されており、デイスク装着面TC1上に載置され
たデイスクを突条TC3,TC4へと押圧(矢印A
方向)したときには、傾斜面TC31,TC41に
よつてデイスク装着面TC1へと押圧力が付与さ
れる(矢印B方向)ようになつている。また突条
TC3,TC4の上部がそれぞれ外側へと傾斜され
ている(傾斜面TC32,TC42)ので、デイス
クをトレイ上に載置する際、デイスクをひつかか
ることなくデイスク装着面TC1上へと案内する
ことができるとともに、後述するように、デイス
クを誤まつて2枚載せてしまつた場合、上側のデ
イスクをデイスク装着面上方へと引き離すよう作
用する。
また突条TC5の外側及びトレイTC側面には、
マガジンM本体内に設けられたトレイガイドM6
(後述)に係合する係合部TC6,TC8がそれぞ
れ形成されており、係合部TC6の側面には、ト
レイをマガジンM内に収納した状態で、マガジン
M本体の側面に形成された窓M9(第12図g参
照)から目視できるように色彩TC7が施されて
おり、マガジンM外方からでも、どのトレイが取
り出されているかを知ることができる。
マガジンM本体内に設けられたトレイガイドM6
(後述)に係合する係合部TC6,TC8がそれぞ
れ形成されており、係合部TC6の側面には、ト
レイをマガジンM内に収納した状態で、マガジン
M本体の側面に形成された窓M9(第12図g参
照)から目視できるように色彩TC7が施されて
おり、マガジンM外方からでも、どのトレイが取
り出されているかを知ることができる。
係合部TC8には、後述するロツクレバーL、
板バネS1と係合する切欠TC9,TC10、さら
にトレイTCを手動で操作するための指かけ部TC
11がそれぞれ形成されている。
板バネS1と係合する切欠TC9,TC10、さら
にトレイTCを手動で操作するための指かけ部TC
11がそれぞれ形成されている。
また、第12図aにおけるZ−Z′断面を示す第
12図cをともに参照して明きらかなように、ト
レイをマガジンM内に収納した際、マガジンMの
開口部M5側となる側端部下面には、デイスク2
枚入れ防止用の突起TC12が形成され、その突
起TC12に対応するトレイ上面には、トレイTC
の上側となるトレイTBの下面の突起TB12を
逃げるため、トレイを回動させたときその突起の
移動軌跡に沿つて円弧状溝TC13が形成されて
いる。
12図cをともに参照して明きらかなように、ト
レイをマガジンM内に収納した際、マガジンMの
開口部M5側となる側端部下面には、デイスク2
枚入れ防止用の突起TC12が形成され、その突
起TC12に対応するトレイ上面には、トレイTC
の上側となるトレイTBの下面の突起TB12を
逃げるため、トレイを回動させたときその突起の
移動軌跡に沿つて円弧状溝TC13が形成されて
いる。
したがつて、トレイTCの下側となるトレイ
TDの上面には、トレイTCの下面の突起TC12
の移動を許容すべく、円弧状溝TD13が形成さ
れている。他のトレイも全て同様の構成となつて
いる。またマガジンMの上板下面には、トレイ
TAへのデイスク2枚入れ防止用の突起M10が
形成されている。尚、トレイTEの下方にはトレ
イが存在しないので、トレイTE下面には突起は
不要である。
TDの上面には、トレイTCの下面の突起TC12
の移動を許容すべく、円弧状溝TD13が形成さ
れている。他のトレイも全て同様の構成となつて
いる。またマガジンMの上板下面には、トレイ
TAへのデイスク2枚入れ防止用の突起M10が
形成されている。尚、トレイTEの下方にはトレ
イが存在しないので、トレイTE下面には突起は
不要である。
また、第13図a,bをともに参照してわかる
ように、各トレイともそのデイスク装着面からそ
の上方のトレイ下面またはマガジンMの上板の下
面の突起との間隙は、少なくともデイスク1枚分
の厚み以上でデイスク2枚分の厚み以下に設定さ
れている。これは後述するように、デイスクを誤
まつて2枚重ねて載置してしまつた場合、デイス
ク装着面上の下側デイスクのみをマガジン内に収
納し、上側のデイスクがマガジンM内に収納され
ないようにするためである。
ように、各トレイともそのデイスク装着面からそ
の上方のトレイ下面またはマガジンMの上板の下
面の突起との間隙は、少なくともデイスク1枚分
の厚み以上でデイスク2枚分の厚み以下に設定さ
れている。これは後述するように、デイスクを誤
まつて2枚重ねて載置してしまつた場合、デイス
ク装着面上の下側デイスクのみをマガジン内に収
納し、上側のデイスクがマガジンM内に収納され
ないようにするためである。
一方、マガジンM本体内を見ると、各トレイが
回動するときその各係合部TA6〜TE6及びTA
8〜TE8と係合してこれをガイドするトレイガ
イドM6が設けられており、このトレイガイドM
6には、第12図aにおけるW−W′断面を示す
第12図dから明きらかなように、各トレイTA
〜TEの各係合部TA6〜TE6及びTA8〜TE8
に対応するガイド溝M6a〜M6eがそれぞれ上
下に形成されており、トレイがマガジンM内にあ
るとき及びマガジンMに出入りするときに、各係
合部TA6〜TE6,TA8〜TE8をガイドして
トレイの位置決めを行なうとともに、トレイが円
滑に回動できるように構成されている。
回動するときその各係合部TA6〜TE6及びTA
8〜TE8と係合してこれをガイドするトレイガ
イドM6が設けられており、このトレイガイドM
6には、第12図aにおけるW−W′断面を示す
第12図dから明きらかなように、各トレイTA
〜TEの各係合部TA6〜TE6及びTA8〜TE8
に対応するガイド溝M6a〜M6eがそれぞれ上
下に形成されており、トレイがマガジンM内にあ
るとき及びマガジンMに出入りするときに、各係
合部TA6〜TE6,TA8〜TE8をガイドして
トレイの位置決めを行なうとともに、トレイが円
滑に回動できるように構成されている。
トレイガイドM6内には、各トレイのマガジン
M本体内への収納状態を保持するためのロツクレ
バーLがマガジンM側の軸M7によつて回動自在
に配されており、第12図eに示すように、その
一端にはトレイガイドM6の各ガイド溝M6a〜
M6eに形成された孔より各ガイド溝内へと突出
して各トレイTA〜TEの切欠部TA9〜TE9に
係合してこれをロツクするためのロツク爪La〜
Leが形成されるとともに、他端にはマガジンM
側面の孔M8よりマガジン外方へと露出するロツ
ク解除釦Lfが形成されており、これをマガジン
M外方から押圧することによつて前記ロツクレバ
ーLを時計回りに回動し、各トレイのロツクを解
除することができるようになつている。
M本体内への収納状態を保持するためのロツクレ
バーLがマガジンM側の軸M7によつて回動自在
に配されており、第12図eに示すように、その
一端にはトレイガイドM6の各ガイド溝M6a〜
M6eに形成された孔より各ガイド溝内へと突出
して各トレイTA〜TEの切欠部TA9〜TE9に
係合してこれをロツクするためのロツク爪La〜
Leが形成されるとともに、他端にはマガジンM
側面の孔M8よりマガジン外方へと露出するロツ
ク解除釦Lfが形成されており、これをマガジン
M外方から押圧することによつて前記ロツクレバ
ーLを時計回りに回動し、各トレイのロツクを解
除することができるようになつている。
また、ロツクレバーLの図で見た上方には、板
バネS1が配されており、第12図fをともに参
照して明きらかなように、その一端には押釦Lf
の裏側に圧接してこれを反時計回りに回動偏倚す
る押圧片S1fが形成され、他端には前記トレイ
ガイドM6のガイド溝M6a〜M6e内へと突出
して各トレイTA〜TEの切欠部TA10〜TE1
0に弾性的に係合し、その各トレイの収納位置を
クリツクストツプするための係合片S1a〜S1
eが形成されている。
バネS1が配されており、第12図fをともに参
照して明きらかなように、その一端には押釦Lf
の裏側に圧接してこれを反時計回りに回動偏倚す
る押圧片S1fが形成され、他端には前記トレイ
ガイドM6のガイド溝M6a〜M6e内へと突出
して各トレイTA〜TEの切欠部TA10〜TE1
0に弾性的に係合し、その各トレイの収納位置を
クリツクストツプするための係合片S1a〜S1
eが形成されている。
したがつて、各トレイをマガジンM内に収納し
た状態では、前記バネS1の係合片S1a〜S1
eが各トレイの切欠部TA10〜TE10に係合
するとともに、ロツクレバーLのロツク爪La〜
Leが各トレイの切欠部TA9〜TE9に係合する
ことにより、その各収納状態を保持することがで
きる。
た状態では、前記バネS1の係合片S1a〜S1
eが各トレイの切欠部TA10〜TE10に係合
するとともに、ロツクレバーLのロツク爪La〜
Leが各トレイの切欠部TA9〜TE9に係合する
ことにより、その各収納状態を保持することがで
きる。
すなわち、押釦Lfを押圧して各トレイのロツ
クを解除しても、各トレイがそれぞれバネS1の
係合片S1a〜S1eによつて個々に係止されて
いるため、いずれかのトレイをマガジンMより取
り出したとき、他のトレイがいつしよに移動して
しまうことがなく、常に取り出すべきトレイのみ
をマガジンM外方へと取り出すことができ、さら
にマガジンMのデイスクを交換するときなど、押
釦Lfを押圧してロツクを解除しても各トレイが
一度にマガジンM外方に移動することがないの
で、デイスクの落下防止にも効果がある。
クを解除しても、各トレイがそれぞれバネS1の
係合片S1a〜S1eによつて個々に係止されて
いるため、いずれかのトレイをマガジンMより取
り出したとき、他のトレイがいつしよに移動して
しまうことがなく、常に取り出すべきトレイのみ
をマガジンM外方へと取り出すことができ、さら
にマガジンMのデイスクを交換するときなど、押
釦Lfを押圧してロツクを解除しても各トレイが
一度にマガジンM外方に移動することがないの
で、デイスクの落下防止にも効果がある。
また、第12図aにおいて、マガジンM内の開
口部M5に対向する内側面には、板バネS2が取
り付けられており、トレイTDで見れば、トレイ
をマガジンM内に収納した際、トレイTD上のデ
イスクDの側面に圧接してこれを突条TD3,
TD4へと押圧し(第12図bにおける矢印A方
向)、その傾斜面TD31によつてデイスクDを
トレイTDのデイスク装着面TD1へと押圧(第
12図bにおける矢印B方向)することができ
る。
口部M5に対向する内側面には、板バネS2が取
り付けられており、トレイTDで見れば、トレイ
をマガジンM内に収納した際、トレイTD上のデ
イスクDの側面に圧接してこれを突条TD3,
TD4へと押圧し(第12図bにおける矢印A方
向)、その傾斜面TD31によつてデイスクDを
トレイTDのデイスク装着面TD1へと押圧(第
12図bにおける矢印B方向)することができ
る。
したがつて、トレイがマガジンM内に収納され
ている状態では、デイスクDはトレイ上に押し付
けられているので、ガタ、位置ずれ等による傷か
らデイスクを保護することができるようになつて
おり、単にデイスクチエンジヤー装置のマガジン
にとどまらず、デイスクを収納して保管するケー
スとしても十分に活用することができる。
ている状態では、デイスクDはトレイ上に押し付
けられているので、ガタ、位置ずれ等による傷か
らデイスクを保護することができるようになつて
おり、単にデイスクチエンジヤー装置のマガジン
にとどまらず、デイスクを収納して保管するケー
スとしても十分に活用することができる。
尚、本考案のデイスクチエンジヤー装置には、
デイスクのトレイ上への2枚入れ防止機構が設け
られており、次にその動作について説明する。
デイスクのトレイ上への2枚入れ防止機構が設け
られており、次にその動作について説明する。
各トレイにデイスクがそれぞれ1枚ずつ載置さ
れている状態では、第12図aにおけるY−
Y′断面を示す第13図aからわかるように、デ
イスクはデイスク装着面内に収納されてトレイ上
方へと突出することはなく、たとえばトレイTC
をマガジンM内へと回動(矢印C方向)したとき
には、上方のトレイTBの下面の突起TB12と
接触することなくマガジンM内へと収納すること
ができる。
れている状態では、第12図aにおけるY−
Y′断面を示す第13図aからわかるように、デ
イスクはデイスク装着面内に収納されてトレイ上
方へと突出することはなく、たとえばトレイTC
をマガジンM内へと回動(矢印C方向)したとき
には、上方のトレイTBの下面の突起TB12と
接触することなくマガジンM内へと収納すること
ができる。
一方、トレイ上にデイスクが2枚重ねて載置さ
れたときには、第13図bから明きらかなよう
に、下側のデイスクはデイスク装着面TC1内に
収納されるが、上側となるデイスクは、上方のト
レイTBの下面の突起TB12と対向する位置と
なつている。
れたときには、第13図bから明きらかなよう
に、下側のデイスクはデイスク装着面TC1内に
収納されるが、上側となるデイスクは、上方のト
レイTBの下面の突起TB12と対向する位置と
なつている。
したがつて、2枚のデイスクを載置したトレイ
TCをマガジンM内へと回動すると、上側のデイ
スクはマガジンM内に収納されている上方のトレ
イTBの下面の突条TB12に当接して係止され、
上側のデイスクはマガジン内には収納されない。
TCをマガジンM内へと回動すると、上側のデイ
スクはマガジンM内に収納されている上方のトレ
イTBの下面の突条TB12に当接して係止され、
上側のデイスクはマガジン内には収納されない。
またトレイ上の突条TC3,TC4は、上側のデ
イスクに対しては傾斜面TC31,TC41が対向
しているため、上側のデイスクが上側のトレイ
TB下面の突起TB12に当接した状態よりさら
にトレイをマガジンM内へと回動させることによ
り、上側のデイスクは突条TC3,TC4上に乗り
上がり(矢印C′方向)容易に取り除くことができ
る。これによつて小型で薄いデイスクを誤まつて
2枚トレイ上に載置してしまつても、マガジンM
内にトレイを収納する段階でこれを取り除くこと
ができ、マガジン内のトレイ上には常にデイスク
が正しく1枚ずつ装着される。
イスクに対しては傾斜面TC31,TC41が対向
しているため、上側のデイスクが上側のトレイ
TB下面の突起TB12に当接した状態よりさら
にトレイをマガジンM内へと回動させることによ
り、上側のデイスクは突条TC3,TC4上に乗り
上がり(矢印C′方向)容易に取り除くことができ
る。これによつて小型で薄いデイスクを誤まつて
2枚トレイ上に載置してしまつても、マガジンM
内にトレイを収納する段階でこれを取り除くこと
ができ、マガジン内のトレイ上には常にデイスク
が正しく1枚ずつ装着される。
第2図は本考案のデイスクチエンジヤー装置内
部を示すもので、5はシヤーシ、6はマガジンM
を開口部M5側より図中矢印E方向に挿入するよ
うになつている。
部を示すもので、5はシヤーシ、6はマガジンM
を開口部M5側より図中矢印E方向に挿入するよ
うになつている。
マガジン装着部6上には、マガジンMが装着さ
れたときマガジン側面のロツク解除釦Lfを押圧
し、マガジンM内の各トレイのロツクを解除する
ロツク解除レバー7がピン8をもつて回動自在に
配されている。
れたときマガジン側面のロツク解除釦Lfを押圧
し、マガジンM内の各トレイのロツクを解除する
ロツク解除レバー7がピン8をもつて回動自在に
配されている。
また9はデイスク演奏部で、マガジンMより取
り出されたデイスクを回転するモータ10、デイ
スク表面を走査して信号を読み取るピツクアツプ
11等が配されたサブシヤーシ12が、支軸12
a〜12dによつて上側シヤーシ(図示せず)に
取り付けられている。そしてモータ10のサブシ
ヤーシ12下面に突出された回転軸には第7図
a,bからわかるように、デイスクを装着するタ
ーンテーブル13が取り付けられている。またピ
ツクアツプ11は従来より周知であるため特に説
明しないが、サブシヤーシ12上に配されたガイ
ドレール14a,14bによつてデイスクの半径
方向を移動自在に配され、駆動用モータ15によ
り、ギヤ16a,16b及びピツクアツプ11の
上面に配されたラツク11aを介して移動される
ようになつている。マガジン装着部6の左方に
は、マガジン内のトレイを回動するためのトレイ
駆動機構17、マガジンMより所望のトレイを選
択して取り出すためのデイスク選択機構18が配
されている。そしてサブシヤーシ12の下方にお
けるシヤーシ5上には、第3図をともに参照して
明らかなように、マガジンMより取り出されたト
レイ上のデイスクをターンテーブル13へと移送
するためのデイスク上昇機構19及びデイスクを
ターンテーブル13へと装着するためのスタビラ
イザ制御機構20が配されており、さらにその図
で見て右方にはデイスク上昇機構19、スタビラ
イザ制御機構20を駆動する駆動機構21が配さ
れている。
り出されたデイスクを回転するモータ10、デイ
スク表面を走査して信号を読み取るピツクアツプ
11等が配されたサブシヤーシ12が、支軸12
a〜12dによつて上側シヤーシ(図示せず)に
取り付けられている。そしてモータ10のサブシ
ヤーシ12下面に突出された回転軸には第7図
a,bからわかるように、デイスクを装着するタ
ーンテーブル13が取り付けられている。またピ
ツクアツプ11は従来より周知であるため特に説
明しないが、サブシヤーシ12上に配されたガイ
ドレール14a,14bによつてデイスクの半径
方向を移動自在に配され、駆動用モータ15によ
り、ギヤ16a,16b及びピツクアツプ11の
上面に配されたラツク11aを介して移動される
ようになつている。マガジン装着部6の左方に
は、マガジン内のトレイを回動するためのトレイ
駆動機構17、マガジンMより所望のトレイを選
択して取り出すためのデイスク選択機構18が配
されている。そしてサブシヤーシ12の下方にお
けるシヤーシ5上には、第3図をともに参照して
明らかなように、マガジンMより取り出されたト
レイ上のデイスクをターンテーブル13へと移送
するためのデイスク上昇機構19及びデイスクを
ターンテーブル13へと装着するためのスタビラ
イザ制御機構20が配されており、さらにその図
で見て右方にはデイスク上昇機構19、スタビラ
イザ制御機構20を駆動する駆動機構21が配さ
れている。
また、図中22,23,24はマガジンMより
外方へと回動したトレイTA〜TEの先端の係合
部TA6〜TE6、または側面の係合部TA8〜
TE8と係合してこれをガイドするトレイガイド
であり、その形状はマガジンM内のトレイガイド
M6と同様、各トレイTA〜TEに対応する高さ
にそれぞれガイド溝が形成されている。そして各
トレイガイド22,23の背面には、トレイの位
置を検出するための回動レバー25,26が軸2
7,28によつて回動自在に取り付けられてお
り、それらの一端はシヤーシ5上に配されたスイ
ツチSW10,SW11の操作子にそれぞれ対向し、他
端には各トレイガイド22,23背面に形成され
た孔22a,23aより各ガイド溝内へと突出す
る係合部25a,26aが形成されている。した
がつて係合部TA6〜TE6または係合部TA8〜
TE8がそれぞれ回動レバー24,25の係合部
25a,26aに係合することによつて各スイツ
チSW10,SW11が操作され、そのトレイの位置を
検出することができる。
外方へと回動したトレイTA〜TEの先端の係合
部TA6〜TE6、または側面の係合部TA8〜
TE8と係合してこれをガイドするトレイガイド
であり、その形状はマガジンM内のトレイガイド
M6と同様、各トレイTA〜TEに対応する高さ
にそれぞれガイド溝が形成されている。そして各
トレイガイド22,23の背面には、トレイの位
置を検出するための回動レバー25,26が軸2
7,28によつて回動自在に取り付けられてお
り、それらの一端はシヤーシ5上に配されたスイ
ツチSW10,SW11の操作子にそれぞれ対向し、他
端には各トレイガイド22,23背面に形成され
た孔22a,23aより各ガイド溝内へと突出す
る係合部25a,26aが形成されている。した
がつて係合部TA6〜TE6または係合部TA8〜
TE8がそれぞれ回動レバー24,25の係合部
25a,26aに係合することによつて各スイツ
チSW10,SW11が操作され、そのトレイの位置を
検出することができる。
尚、トレイTA〜TEの係合部TA6〜TE6が
回動レバー25の係合部25aに、係合部TA8
〜TE8が回動レバー26の係合部26aにそれ
ぞれ同時に係合し、スイツチSW10,SW11がとも
に操作されたときトレイが第1図で示すデイスク
交換用開口部3に対向するように各スイツチの位
置が決められている。
回動レバー25の係合部25aに、係合部TA8
〜TE8が回動レバー26の係合部26aにそれ
ぞれ同時に係合し、スイツチSW10,SW11がとも
に操作されたときトレイが第1図で示すデイスク
交換用開口部3に対向するように各スイツチの位
置が決められている。
第3図はデイスク装着部6、デイスク演奏部9
を取り外した平面図で、デイスク選択機構18
は、マガジンMより所望のトレイを取り出すべく
回動自在に且つ上下移動自在に配された作動レバ
ー29と、作動レバー29を取り出すべきトレイ
に対向する位置に移動制御するためのカム盤38
からなり、第5図をともに参照して明らかなよう
に、シヤーシ5上に設けられたガイド軸30a,
30bには、作動レバー29を軸32をもつて回
動自在に支持してなる作動板31が上下移動自在
に配されており、その側面にはカム盤38のカム
壁38aと係合する係合ピン31aが設けられて
いる。
を取り外した平面図で、デイスク選択機構18
は、マガジンMより所望のトレイを取り出すべく
回動自在に且つ上下移動自在に配された作動レバ
ー29と、作動レバー29を取り出すべきトレイ
に対向する位置に移動制御するためのカム盤38
からなり、第5図をともに参照して明らかなよう
に、シヤーシ5上に設けられたガイド軸30a,
30bには、作動レバー29を軸32をもつて回
動自在に支持してなる作動板31が上下移動自在
に配されており、その側面にはカム盤38のカム
壁38aと係合する係合ピン31aが設けられて
いる。
またトレイ駆動機構17についてみれば、軸3
2の作動板31下方における延長部分にはギヤ3
3が作動レバー29と一体に回動する関係で取り
付けられている。そしてギヤ33はシヤーシ5上
に配されたモータ40のプーリ37と、ギヤ3
4、ウオームギヤ35a、プーリ35b、ベルト
36からなる減速機構を介して連結されている。
2の作動板31下方における延長部分にはギヤ3
3が作動レバー29と一体に回動する関係で取り
付けられている。そしてギヤ33はシヤーシ5上
に配されたモータ40のプーリ37と、ギヤ3
4、ウオームギヤ35a、プーリ35b、ベルト
36からなる減速機構を介して連結されている。
尚、ギヤ盤34に対向するシヤーシ5上には、
第6図に示すようにギヤ盤34下面に形成された
操作片34aによつて操作され、ギヤ盤34の回
転角から作動レバー29の回転位置を検知するた
めのスイツチSW3,SW4が配されており、第3図
に示すように、作動レバー29が時計回りに回動
してトレイがマガジン内に収納されている状態で
はスイツチSW3が閉成され、第4図に示すよう
に、作動レバー29が反時計回りに回動してトレ
イがターンテーブル13に対向する位置に持ち来
たされた状態ではスイツチSW4が閉成されるよう
になつている。
第6図に示すようにギヤ盤34下面に形成された
操作片34aによつて操作され、ギヤ盤34の回
転角から作動レバー29の回転位置を検知するた
めのスイツチSW3,SW4が配されており、第3図
に示すように、作動レバー29が時計回りに回動
してトレイがマガジン内に収納されている状態で
はスイツチSW3が閉成され、第4図に示すよう
に、作動レバー29が反時計回りに回動してトレ
イがターンテーブル13に対向する位置に持ち来
たされた状態ではスイツチSW4が閉成されるよう
になつている。
一方、作動レバー29の左方には、カム盤38
が軸39によつて回転自在に配されており、その
外周にはギヤ38bが形成され、減速用ウオーム
ギヤ41を介してモータ42に連結されている。
また上面には作動板31の係合ピン31aと常時
係合するカム壁38aが形成されている。そして
カム壁38aは作動レバー29をマガジンM内の
トレイに対向する高さに5段階に移動するため、
5段階に段部381A〜381Eが形成されてお
り、各段部の間は係合ピン31aの移動を円滑に
行うため傾斜面でつながれている。
が軸39によつて回転自在に配されており、その
外周にはギヤ38bが形成され、減速用ウオーム
ギヤ41を介してモータ42に連結されている。
また上面には作動板31の係合ピン31aと常時
係合するカム壁38aが形成されている。そして
カム壁38aは作動レバー29をマガジンM内の
トレイに対向する高さに5段階に移動するため、
5段階に段部381A〜381Eが形成されてお
り、各段部の間は係合ピン31aの移動を円滑に
行うため傾斜面でつながれている。
すなわち係合ピン31aがカム壁38aの最上
部の段部381Aに位置しているときには作動レ
バー29がトレイTAに、段部381Bに位置し
ているときにはトレイTBに、以下同様にして最
下方の段部381Eに位置しているときにはトレ
イTEにそれぞれ対向するように構成されている。
また43はカム盤38の回転位置から作動レバー
29の上下位置を検知するためのポテンシヨメー
ターである。
部の段部381Aに位置しているときには作動レ
バー29がトレイTAに、段部381Bに位置し
ているときにはトレイTBに、以下同様にして最
下方の段部381Eに位置しているときにはトレ
イTEにそれぞれ対向するように構成されている。
また43はカム盤38の回転位置から作動レバー
29の上下位置を検知するためのポテンシヨメー
ターである。
また作動レバー29は、両端にマガジンMの側
面M3,M2に対抗する2つの腕部29a,29
bが形成されており、作動レバー29の回動によ
りその腕部29a,29bに対抗するトレイ側面
を押圧してマガジンMより取り出し、あるいは収
納するようになつている。
面M3,M2に対抗する2つの腕部29a,29
bが形成されており、作動レバー29の回動によ
りその腕部29a,29bに対抗するトレイ側面
を押圧してマガジンMより取り出し、あるいは収
納するようになつている。
デイスク上昇機構19は、マガジンMより取り
出されたトレイ上のデイスクを上方のターンテー
ブルへと上昇させるためのもので、第1図〜第4
図及び第7図a,bから明らかなように、シヤー
シ5上に設けられたガイド軸44a,44bに
は、デイスク上昇レバー45がそのガイド孔45
a,45bによつて上下移動自在に配されてい
る。
出されたトレイ上のデイスクを上方のターンテー
ブルへと上昇させるためのもので、第1図〜第4
図及び第7図a,bから明らかなように、シヤー
シ5上に設けられたガイド軸44a,44bに
は、デイスク上昇レバー45がそのガイド孔45
a,45bによつて上下移動自在に配されてい
る。
デイスク上昇レバー45は、トレイの外形に沿
つて略円弧状に形成され、その両端部にはトレイ
上のデイスクDの外周近傍に下側より当接してこ
れを押し上げるデイスク押圧部45c,45dに
は、デイスク下面に当接するデイスク載置面45
e,45fとデイスクが横ずれを起こさないよう
に位置規制する円弧状の突条45g,45hが形
成されている。
つて略円弧状に形成され、その両端部にはトレイ
上のデイスクDの外周近傍に下側より当接してこ
れを押し上げるデイスク押圧部45c,45dに
は、デイスク下面に当接するデイスク載置面45
e,45fとデイスクが横ずれを起こさないよう
に位置規制する円弧状の突条45g,45hが形
成されている。
またデイスク上昇レバー45のガイド孔45a
近傍側面には係合ローラ45iが設けられてい
る。デイスク上昇レバー45の図で見て上方に
は、スタビライザ制御機構20が配されている。
近傍側面には係合ローラ45iが設けられてい
る。デイスク上昇レバー45の図で見て上方に
は、スタビライザ制御機構20が配されている。
スタビライザ制御機構は、特に第7図a,bか
らわかるように、シヤーシ5上に、前後に突片4
6a,46a,46b,46bをそれぞれ形成し
てなる支持板46が取り付けられ、突片46a,
46aに形成された長孔46c,46c内にレバ
ー47が一端を軸48によつて回動自在且つ前後
移動自在に取り付けられるとともに、突片46
b,46bにレバー49が一端を軸50によつて
回動自在に取り付けられ、さらに各レバーの略中
央部がピン51によつて連結されることにより、
X形リンク機構が構成されている。
らわかるように、シヤーシ5上に、前後に突片4
6a,46a,46b,46bをそれぞれ形成し
てなる支持板46が取り付けられ、突片46a,
46aに形成された長孔46c,46c内にレバ
ー47が一端を軸48によつて回動自在且つ前後
移動自在に取り付けられるとともに、突片46
b,46bにレバー49が一端を軸50によつて
回動自在に取り付けられ、さらに各レバーの略中
央部がピン51によつて連結されることにより、
X形リンク機構が構成されている。
そしてレバー47,49の他端側には、スタビ
ライザ支持板53が、支持板46と同様に、前後
の突片53a,53a,53b,53bをもつて
取り付けられており、その上面にはデイスクをタ
ーンテーブル13に圧着するためのスタビライザ
52、デイスク上昇レバー45とともにデイスク
の外周近傍を支持しながら押し上げるデイスク押
圧片54が板バネ55を介して取り付けられてお
り、デイスク押圧片54にもデイスク上昇レバー
45と同様にデイスク載置面54aと突条54b
が形成されている。
ライザ支持板53が、支持板46と同様に、前後
の突片53a,53a,53b,53bをもつて
取り付けられており、その上面にはデイスクをタ
ーンテーブル13に圧着するためのスタビライザ
52、デイスク上昇レバー45とともにデイスク
の外周近傍を支持しながら押し上げるデイスク押
圧片54が板バネ55を介して取り付けられてお
り、デイスク押圧片54にもデイスク上昇レバー
45と同様にデイスク載置面54aと突条54b
が形成されている。
またスタビライザ支持板53は、軸48の両端
部に配されたバネS3,S4によつて常にシヤー
シ5側へと付勢されており、さらにレバー47,
49を連結するとピン51の右方延長部には係合
ローラ51aが取り付けられている。
部に配されたバネS3,S4によつて常にシヤー
シ5側へと付勢されており、さらにレバー47,
49を連結するとピン51の右方延長部には係合
ローラ51aが取り付けられている。
尚、デイスク押圧片54に対向するサブシヤー
シ12下面には突片56が設けられており、スタ
ビライザ支持板53を上昇してスタビライザ52
がデイスクを挟んでターンテーブル13へと装着
された状態となつたとき、デイスク押圧片54に
当接してこれを板バネ55に抗して押し下げ、デ
イスクDから離間させるようになつている。
シ12下面には突片56が設けられており、スタ
ビライザ支持板53を上昇してスタビライザ52
がデイスクを挟んでターンテーブル13へと装着
された状態となつたとき、デイスク押圧片54に
当接してこれを板バネ55に抗して押し下げ、デ
イスクDから離間させるようになつている。
デイスク上昇機構19、スタビライザ制御機構
20の右方におけるシヤーシ5上には、デイスク
上昇レバー45、スタビライザ支持板53を上下
動してトレイ上のデイスクをターンテーブル13
に装脱するための摺動板57が長孔57a,57
bとピン58a,58bによつて前後摺動自在
(図で見て上下摺動自在)に配されており、その
側部には、デイスク上昇レバー45の係合ローラ
45i、スタビライザ制御機構のローラ51aに
それぞれ常時係合する係合斜面571a,572
aを形成してなる側板571,572が形成され
ている。
20の右方におけるシヤーシ5上には、デイスク
上昇レバー45、スタビライザ支持板53を上下
動してトレイ上のデイスクをターンテーブル13
に装脱するための摺動板57が長孔57a,57
bとピン58a,58bによつて前後摺動自在
(図で見て上下摺動自在)に配されており、その
側部には、デイスク上昇レバー45の係合ローラ
45i、スタビライザ制御機構のローラ51aに
それぞれ常時係合する係合斜面571a,572
aを形成してなる側板571,572が形成され
ている。
そして摺動板57上面には、シヤーシ5上に軸
58をもつて回動自在に配された回動レバー59
の遊端の切欠59aに係合するピン57cが設け
られている。したがつて回動レバー59の回動に
よつて摺動板57を前後動することによりその係
合斜面571a,572aでデイスク上昇レバー
45、スタビライザ52を上下動することができ
る。
58をもつて回動自在に配された回動レバー59
の遊端の切欠59aに係合するピン57cが設け
られている。したがつて回動レバー59の回動に
よつて摺動板57を前後動することによりその係
合斜面571a,572aでデイスク上昇レバー
45、スタビライザ52を上下動することができ
る。
尚、係合斜面571a,572aは、デイスク
上昇レバー45のデイスク載置面45e,45f
とデイスク押圧片54のデイスク載置面54aと
が常に同じ高さでデイスクを水平に保持したまま
同時に垂直移動し得るようにその角度が決められ
るとともに、デイスク上昇レバー45はデイスク
がターンテーブルに当接するわずかに手前で停止
し、以後スタビライザ52によつてターンテーブ
ル13へと圧着されるように、それぞれの高さが
決められている。
上昇レバー45のデイスク載置面45e,45f
とデイスク押圧片54のデイスク載置面54aと
が常に同じ高さでデイスクを水平に保持したまま
同時に垂直移動し得るようにその角度が決められ
るとともに、デイスク上昇レバー45はデイスク
がターンテーブルに当接するわずかに手前で停止
し、以後スタビライザ52によつてターンテーブ
ル13へと圧着されるように、それぞれの高さが
決められている。
回動レバー59に対向するシヤーシ5上には、
回動レバー59を回動制御するカム盤60が軸6
1によつて回動自在に配されており、その外周に
はギヤ60aが形成され、上面には回動レバー5
9の下面のピン59bと常時係合するカム溝60
1が形成されている。
回動レバー59を回動制御するカム盤60が軸6
1によつて回動自在に配されており、その外周に
はギヤ60aが形成され、上面には回動レバー5
9の下面のピン59bと常時係合するカム溝60
1が形成されている。
カム溝601は、大径部601aから小径部6
01bへと連続して形成されており、回動レバー
59はそのピン59bが小径部601bにあると
きは反時計回りに回動されて摺動板57を図で見
て下方へと摺動し、大径部601aにあるときは
時計回りに回動されて摺動板57を図で見て上方
へと摺動する。
01bへと連続して形成されており、回動レバー
59はそのピン59bが小径部601bにあると
きは反時計回りに回動されて摺動板57を図で見
て下方へと摺動し、大径部601aにあるときは
時計回りに回動されて摺動板57を図で見て上方
へと摺動する。
またカム盤60は、駆動機構21によつて駆動
されるようになつており、シヤーシ5上に配され
たモータ62によつて、プーリ63、ベルト6
4、プーリ65a、ウオームギヤ65b、ギヤ6
6を介して減速された後回転されるようになつて
いる。尚、摺動板57の摺動方向前後には、それ
ぞれ摺動板57の前、後端によつて操作され、摺
動板57の摺動位置からデイスク上昇レバー4
5、スタビライザ52の位置を検知するためのス
イツチSW5,SW7が配されている。
されるようになつており、シヤーシ5上に配され
たモータ62によつて、プーリ63、ベルト6
4、プーリ65a、ウオームギヤ65b、ギヤ6
6を介して減速された後回転されるようになつて
いる。尚、摺動板57の摺動方向前後には、それ
ぞれ摺動板57の前、後端によつて操作され、摺
動板57の摺動位置からデイスク上昇レバー4
5、スタビライザ52の位置を検知するためのス
イツチSW5,SW7が配されている。
すなわち摺動板57が第3図に示す位置にあつ
てデイスク上昇レバー45、スタビライザ52が
下方位置にあるときは、スイツチSW7が閉成さ
れ、摺動板57が第4図に示す位置にあつてデイ
スク上昇レバー45、スタビライザ52が上方位
置にあるときはスイツチSW5が閉成されるように
なつている。
てデイスク上昇レバー45、スタビライザ52が
下方位置にあるときは、スイツチSW7が閉成さ
れ、摺動板57が第4図に示す位置にあつてデイ
スク上昇レバー45、スタビライザ52が上方位
置にあるときはスイツチSW5が閉成されるように
なつている。
第10図は、トレイ、スタビライザ52、デイ
スク上昇レバー45を制御する回路図を示すもの
で、SW1はマガジンMの装着によつて閉成される
スイツチ、SW2はトレイのローデイングを開始さ
せるスイツチ、SW3は作動レバー29が時計回り
に回動してトレイがマガジンM内に収納された状
態で閉成されるスイツチ、SW4はトレイがターン
テーブル13に対向する位置になるまで作動レバ
ー29が反時計回りに回動したとき閉成されるス
イツチ、SW5はスタビライザ52とデイスク上昇
レバー45が上方位置にあるとき閉成されるスイ
ツチ、SW6はターンテーブル13に装着されたデ
イスクをマガジン内に収納するアンローデイング
動作を開始させるスイツチ、SW7はスタビライザ
52とデイスク上昇レバー45が下方位置にある
とき閉成されるスイツチ、SW8はトレイを本体1
のデイスク交換用開口部3に対向する位置で停止
させるためのスイツチ、SW9はトレイをデイスク
交換用開口部3に停止させるモードを解除するた
めのスイツチ、SW10,SW11はトレイがデイスク
交換用開口部3に持ち来たされたとき閉成される
スイツチである。
スク上昇レバー45を制御する回路図を示すもの
で、SW1はマガジンMの装着によつて閉成される
スイツチ、SW2はトレイのローデイングを開始さ
せるスイツチ、SW3は作動レバー29が時計回り
に回動してトレイがマガジンM内に収納された状
態で閉成されるスイツチ、SW4はトレイがターン
テーブル13に対向する位置になるまで作動レバ
ー29が反時計回りに回動したとき閉成されるス
イツチ、SW5はスタビライザ52とデイスク上昇
レバー45が上方位置にあるとき閉成されるスイ
ツチ、SW6はターンテーブル13に装着されたデ
イスクをマガジン内に収納するアンローデイング
動作を開始させるスイツチ、SW7はスタビライザ
52とデイスク上昇レバー45が下方位置にある
とき閉成されるスイツチ、SW8はトレイを本体1
のデイスク交換用開口部3に対向する位置で停止
させるためのスイツチ、SW9はトレイをデイスク
交換用開口部3に停止させるモードを解除するた
めのスイツチ、SW10,SW11はトレイがデイスク
交換用開口部3に持ち来たされたとき閉成される
スイツチである。
そして各スイツチSW1〜SW11はその一端側を
高レベルラインHLに接続されている。
高レベルラインHLに接続されている。
FF1〜FF5はフリツプフロツプ回路、MTは
トレイ駆動用モータ40を制御するアンプで、入
力端子MT1が高レベルになつたとき作動レバー
29を反時計回りに、入力端子MT2が高レベル
になつたとき作動レバー29を時計回りにそれぞ
れ回動するようにモータ40を回転制御するよう
になつている。
トレイ駆動用モータ40を制御するアンプで、入
力端子MT1が高レベルになつたとき作動レバー
29を反時計回りに、入力端子MT2が高レベル
になつたとき作動レバー29を時計回りにそれぞ
れ回動するようにモータ40を回転制御するよう
になつている。
MSはスタビライザ52及びデイスク上昇レバ
ー45を駆動するモータ62を制御するアンプ
で、入力端子MS1が高レベルになつたときカム
盤60を時計回りに、入力端子MS2が高レベル
になつたときカム盤60を反時計回りにそれぞれ
回転するようにモータ62を回転制御するように
なつている。
ー45を駆動するモータ62を制御するアンプ
で、入力端子MS1が高レベルになつたときカム
盤60を時計回りに、入力端子MS2が高レベル
になつたときカム盤60を反時計回りにそれぞれ
回転するようにモータ62を回転制御するように
なつている。
回路接続を見ると、スイツチSW1,SW2,SW3
はアンド回路AND1の入力側に接続され、アン
ド回路AND1の出力はフリツプフロツプFF1の
セツト端子に接続されている。またスイツチSW3
はさらにフリツプフロツプFF2のリセツト端子
に接続されている。
はアンド回路AND1の入力側に接続され、アン
ド回路AND1の出力はフリツプフロツプFF1の
セツト端子に接続されている。またスイツチSW3
はさらにフリツプフロツプFF2のリセツト端子
に接続されている。
スイツチSW5はフリツプフロツプFF3のリセ
ツト端子に接続されるとともにアンド回路AND
4の一方の入力端子に接続され、アンド回路
AND4の他方の入力端子にはスイツチSW6が接
続され、アンド回路AND4の出力端子はフリツ
プフロツプFF5のセツト端子に接続されている。
ツト端子に接続されるとともにアンド回路AND
4の一方の入力端子に接続され、アンド回路
AND4の他方の入力端子にはスイツチSW6が接
続され、アンド回路AND4の出力端子はフリツ
プフロツプFF5のセツト端子に接続されている。
スイツチSW7はフリツプフロツプFF5のリセ
ツト端子に接続されるとともにフリツプフロツプ
FF2のセツト端子に接続されている。
ツト端子に接続されるとともにフリツプフロツプ
FF2のセツト端子に接続されている。
スイツチSW8,SW9はそれぞれフリツプフロツ
プFF4のセツト端子、リセツト端子に接続され、
スイツチSW10,SW11はそれぞれアンド回路
AND5の入力端子に接続され、アンド回路AND
5の出力端子はフリツプフロツプFF4の出力と
ともにナンド回路NANDの入力端子にそれぞれ
接続されている。
プFF4のセツト端子、リセツト端子に接続され、
スイツチSW10,SW11はそれぞれアンド回路
AND5の入力端子に接続され、アンド回路AND
5の出力端子はフリツプフロツプFF4の出力と
ともにナンド回路NANDの入力端子にそれぞれ
接続されている。
一方、フリツプフロツプFF1,FF2の出力端
子はそれぞれナンド回路NANDの出力端子とと
もにアンド回路AND2,AND3の入力端子に接
続され、アンド回路AND2,AND3の出力端子
はそれぞれモータ制御アンプMTの入力端子MT
1,MT2に接続されている。
子はそれぞれナンド回路NANDの出力端子とと
もにアンド回路AND2,AND3の入力端子に接
続され、アンド回路AND2,AND3の出力端子
はそれぞれモータ制御アンプMTの入力端子MT
1,MT2に接続されている。
またフリツプフロツプFF3,FF5の出力端子
はそれぞれモータ制御アンプMSの入力端子MS
1,MS2に接続されている。
はそれぞれモータ制御アンプMSの入力端子MS
1,MS2に接続されている。
本考案のデイスクチエンジヤー装置は以上のよ
うな構成となつており、次にその具体的動作につ
いて説明する。
うな構成となつており、次にその具体的動作につ
いて説明する。
第2図に示すように、デイスクチエンジヤー本
体前面のマガジン挿入口2aよりマガジンMを挿
入することによつて、ロツク解除レバー7がマガ
ジンM側面のロツク解除釦Lfを押圧し、マガジ
ンM内の前部でマガジン装着検知スイツチSW1が
閉成される。
体前面のマガジン挿入口2aよりマガジンMを挿
入することによつて、ロツク解除レバー7がマガ
ジンM側面のロツク解除釦Lfを押圧し、マガジ
ンM内の前部でマガジン装着検知スイツチSW1が
閉成される。
一方作動レバー29はいつぱいに時計回りに回
動した状態にあり、第3図に示すように、ギヤ3
4の操作片34aでスイツチSW3が閉成され、ト
レイがマガジンM内に収納されているアンローデ
イング状態が検出されている。
動した状態にあり、第3図に示すように、ギヤ3
4の操作片34aでスイツチSW3が閉成され、ト
レイがマガジンM内に収納されているアンローデ
イング状態が検出されている。
カム盤60は反時計回りにいつぱいに回転し、
回動レバー59はそのピン59bがカム溝601
の小径部601bに位置することによつて反時計
回りに回動した状態にあり、摺動板57は図で見
て下方へと摺動されている。したがつて第7図a
に示すように、その係合斜面571a,572a
はそれぞれ係合ローラ45i,51aと係合する
ことなく、デイスク上昇レバー45、スタビライ
ザ52はともにターンテーブル13から離間した
最下方位置にある。そしてこの状態は、摺動板5
7の後端によつてスイツチSW7が閉成されること
によつて検知されている。
回動レバー59はそのピン59bがカム溝601
の小径部601bに位置することによつて反時計
回りに回動した状態にあり、摺動板57は図で見
て下方へと摺動されている。したがつて第7図a
に示すように、その係合斜面571a,572a
はそれぞれ係合ローラ45i,51aと係合する
ことなく、デイスク上昇レバー45、スタビライ
ザ52はともにターンテーブル13から離間した
最下方位置にある。そしてこの状態は、摺動板5
7の後端によつてスイツチSW7が閉成されること
によつて検知されている。
また上述の状態を第10図で見ると、スイツチ
SW1,SW3,SW7は閉成され、スイツチSW4,
SW5,SW10,SW11は開放されている。したがつ
て各フリツプフロツプFF1〜FF5はいずれもリ
セツト状態でその出力端子が低レベルになつてお
り、モータ制御アンプMT,MSの各入力端子も
低レベルになつている。
SW1,SW3,SW7は閉成され、スイツチSW4,
SW5,SW10,SW11は開放されている。したがつ
て各フリツプフロツプFF1〜FF5はいずれもリ
セツト状態でその出力端子が低レベルになつてお
り、モータ制御アンプMT,MSの各入力端子も
低レベルになつている。
尚、フリツプフロツプFF4、アンド回路AND
5の出力端子は高レベルとなつている。
5の出力端子は高レベルとなつている。
この状態で、図示しない周知の制御手段によつ
てモータ42を回転し、カム盤38を回転制御す
ることにより、第5図をともに参照して明らかな
ように、カム盤38のカム壁38aによつて作動
レバー29の高さを可変し、取り出すべきトレイ
をTA〜TEの中から選択することができる。
てモータ42を回転し、カム盤38を回転制御す
ることにより、第5図をともに参照して明らかな
ように、カム盤38のカム壁38aによつて作動
レバー29の高さを可変し、取り出すべきトレイ
をTA〜TEの中から選択することができる。
トレイの選択動作の終了後、スイツチSW2を閉
成すればトレイのローデイング動作が開始される
が、トレイを第1図で示すデイスク交換用開口部
3に対向する位置で停止させるときは、スイツチ
SW2を操作する前にスイツチSW8を閉成してフリ
ツプフロツプFF4をセツトしておく。
成すればトレイのローデイング動作が開始される
が、トレイを第1図で示すデイスク交換用開口部
3に対向する位置で停止させるときは、スイツチ
SW2を操作する前にスイツチSW8を閉成してフリ
ツプフロツプFF4をセツトしておく。
トレイのローデイング動作を開始させるスイツ
チSW2を閉成することにより、アンド回路AND
1の入力端子がすべて高レベルとなつてその出力
端子が高レベルとなり、フリツプフロツプFF1
がセツトされ、アンド回路AND2の入力端子が
ともに高レベルとなることによつてその出力端子
すなわちモータ制御アンプMTの入力端子MT1
が高レベルとなつてモータ40が作動レバー29
を反時計回りに回動する方向に回転を開始する。
チSW2を閉成することにより、アンド回路AND
1の入力端子がすべて高レベルとなつてその出力
端子が高レベルとなり、フリツプフロツプFF1
がセツトされ、アンド回路AND2の入力端子が
ともに高レベルとなることによつてその出力端子
すなわちモータ制御アンプMTの入力端子MT1
が高レベルとなつてモータ40が作動レバー29
を反時計回りに回動する方向に回転を開始する。
これにより、作動レバー29の腕部29aに対
向するトレイは、その側面を押圧され、軸M1を
中心にマガジン外方へと反時計回りに回動し、ト
レイガイド22,23にガイドされながらターン
テーブル13に対向する位置へと移動する。また
作動レバー29の回動とともに、第6図に示すよ
うにギヤ34の操作片34aがスイツチSW3を離
れ、スイツチSW3は開放される。
向するトレイは、その側面を押圧され、軸M1を
中心にマガジン外方へと反時計回りに回動し、ト
レイガイド22,23にガイドされながらターン
テーブル13に対向する位置へと移動する。また
作動レバー29の回動とともに、第6図に示すよ
うにギヤ34の操作片34aがスイツチSW3を離
れ、スイツチSW3は開放される。
トレイが移動途中に第1図に示すようにトレイ
ガイド22,23に配されたスイツチSW10,
SW11を押圧してこれを閉成すると、アンド回路
AND5の入力端子がともに高レベルとなつてそ
の出力端子が高レベルとなる。このとき予めスイ
ツチSW8を閉成することによつてフリツプフロツ
プFF4がセツトされていれば、ナンド回路
NANDの入力端子がともに高レベルとなつてそ
の出力端子が低レベルとなり、続いてアンド回路
AND2の出力端子すなわちモータ制御アンプ
MTの入力端子MT1が低レベルになり、モータ
40は作動レバー29を第1図の位置まで回動し
たところで停止する。したがつて操作者は、デイ
スク交換用開口部3よりトレイ上にデイスクを装
脱することができる。
ガイド22,23に配されたスイツチSW10,
SW11を押圧してこれを閉成すると、アンド回路
AND5の入力端子がともに高レベルとなつてそ
の出力端子が高レベルとなる。このとき予めスイ
ツチSW8を閉成することによつてフリツプフロツ
プFF4がセツトされていれば、ナンド回路
NANDの入力端子がともに高レベルとなつてそ
の出力端子が低レベルとなり、続いてアンド回路
AND2の出力端子すなわちモータ制御アンプ
MTの入力端子MT1が低レベルになり、モータ
40は作動レバー29を第1図の位置まで回動し
たところで停止する。したがつて操作者は、デイ
スク交換用開口部3よりトレイ上にデイスクを装
脱することができる。
デイスクの交換等の作業が終了した後は、スイ
ツチSW9を閉成することによつてフリツプフロツ
プFF4をリセツトすれば、ナンド回路NANDの
出力端子すなわちモータ制御アンプMTの入力端
子MT1が再び高レベルとなり、モータ40は停
止前と同じ方向に回転を開始する。これによつて
作動レバー29も反時計回りに回動を開始し、ト
レイをターンテーブル13に対向する位置へと移
動する。
ツチSW9を閉成することによつてフリツプフロツ
プFF4をリセツトすれば、ナンド回路NANDの
出力端子すなわちモータ制御アンプMTの入力端
子MT1が再び高レベルとなり、モータ40は停
止前と同じ方向に回転を開始する。これによつて
作動レバー29も反時計回りに回動を開始し、ト
レイをターンテーブル13に対向する位置へと移
動する。
尚、トレイが第1図に示すデイスク交換位置に
持ち来たされてスイツチSW10,SW11が閉成され
たとき、スイツチSW8によつてフリツプフロツプ
FF4がセツトされていなければ、ナンド回路
NANDの出力端子は高レベルのまま変化せず、
アンド回路AND2の出力端子すなわちモータ制
御アンプMTの入力端子MT1も変化しないた
め、モータ40はそのまま回転を続け、作動レバ
ー29は停止することなくトレイをターンテーブ
ル13に対向する位置へと移送する。
持ち来たされてスイツチSW10,SW11が閉成され
たとき、スイツチSW8によつてフリツプフロツプ
FF4がセツトされていなければ、ナンド回路
NANDの出力端子は高レベルのまま変化せず、
アンド回路AND2の出力端子すなわちモータ制
御アンプMTの入力端子MT1も変化しないた
め、モータ40はそのまま回転を続け、作動レバ
ー29は停止することなくトレイをターンテーブ
ル13に対向する位置へと移送する。
作動レバー29が回動を続け、トレイが第4図
に示すように、ターンテーブル13とスタビライ
ザ52に対向する位置に持ち来たされると、ギヤ
34の操作片34aによつてスイツチSW4が閉成
され、フリツプフロツプFF1がリセツトされる。
これによつてアンド回路AND2の出力端子すな
わちモータ制御アンプMTの入力端子MT1が低
レベルとなり、モータ40が停止する。
に示すように、ターンテーブル13とスタビライ
ザ52に対向する位置に持ち来たされると、ギヤ
34の操作片34aによつてスイツチSW4が閉成
され、フリツプフロツプFF1がリセツトされる。
これによつてアンド回路AND2の出力端子すな
わちモータ制御アンプMTの入力端子MT1が低
レベルとなり、モータ40が停止する。
またスイツチSW4の閉成により、フリツプフロ
ツプFF3のセツト端子が高レベルとなつてセツ
トされ、モータ制御アンプMSの入力端子MS1
が高レベルとなり、モータ62がカム盤60を時
計回りに回転する方向に回転を開始する。
ツプFF3のセツト端子が高レベルとなつてセツ
トされ、モータ制御アンプMSの入力端子MS1
が高レベルとなり、モータ62がカム盤60を時
計回りに回転する方向に回転を開始する。
カム盤60が時計回りに回転すると、回動レバ
ー59はそのピン59bがカム溝601内を大径
部601aへと移動することによつて時計回りに
回動し摺動板57を第3図で見て上方、すなわち
第7図aで見て右方へと摺動する。したがつてデ
イスク上昇レバー45、スタビライザ52はそれ
ぞれ係合ローラ45i,51aが係合斜面571
a,572aに乗り上がることによつてターンテ
ーブル13へと上昇し、デイスクDはデイスク上
昇レバー45のデイスク押圧部45c,45fと
スタビライザ支持板53上のデイスク押圧片によ
つて支持され、ターンテーブル13へと上昇され
る。そして デイスク上昇レバー45はターンテーブル13
の僅かに手前で停止し、以後スタビライザ52に
よつてターンテーブル13へと装着される。この
ときデイスク押圧片54は、サブシヤーシ12下
面の突片56に当接して押し下げられ、デイスク
Dより離間する。すなわちターンテーブル13に
デイスクDが装着された状態では、デイスク上昇
レバー45、デイスク押圧片54はいずれもデイ
スクより離間してデイスクの回転を妨げないよう
になつている。
ー59はそのピン59bがカム溝601内を大径
部601aへと移動することによつて時計回りに
回動し摺動板57を第3図で見て上方、すなわち
第7図aで見て右方へと摺動する。したがつてデ
イスク上昇レバー45、スタビライザ52はそれ
ぞれ係合ローラ45i,51aが係合斜面571
a,572aに乗り上がることによつてターンテ
ーブル13へと上昇し、デイスクDはデイスク上
昇レバー45のデイスク押圧部45c,45fと
スタビライザ支持板53上のデイスク押圧片によ
つて支持され、ターンテーブル13へと上昇され
る。そして デイスク上昇レバー45はターンテーブル13
の僅かに手前で停止し、以後スタビライザ52に
よつてターンテーブル13へと装着される。この
ときデイスク押圧片54は、サブシヤーシ12下
面の突片56に当接して押し下げられ、デイスク
Dより離間する。すなわちターンテーブル13に
デイスクDが装着された状態では、デイスク上昇
レバー45、デイスク押圧片54はいずれもデイ
スクより離間してデイスクの回転を妨げないよう
になつている。
以上の状態を第7図bに示す。
一方、上述の状態になると、回動レバー59は
そのピン59bがカム溝601の大径部601a
に達しており、また摺動板57の前端によつてス
イツチSW5が閉成され、フリツプフロツプFF3
のリセツト端子に高レベル信号が印加されてリセ
ツトされ、モータ制御アンプMSの入力端子MS
1が低レベルとなつてモータ62が停止し、カム
盤60も停止する。また摺動板57が離れること
によつてSW7は開放されている。
そのピン59bがカム溝601の大径部601a
に達しており、また摺動板57の前端によつてス
イツチSW5が閉成され、フリツプフロツプFF3
のリセツト端子に高レベル信号が印加されてリセ
ツトされ、モータ制御アンプMSの入力端子MS
1が低レベルとなつてモータ62が停止し、カム
盤60も停止する。また摺動板57が離れること
によつてSW7は開放されている。
以上がマガジンM内のトレイ状のデイスクをタ
ーンテーブル13に装着するまでの動作であり、
デイスクがターンテーブル13に装着された後
は、図示しない制御手段によつてモータ10、ピ
ツクアツプ11を駆動してデイスクを演奏するこ
とができる。
ーンテーブル13に装着するまでの動作であり、
デイスクがターンテーブル13に装着された後
は、図示しない制御手段によつてモータ10、ピ
ツクアツプ11を駆動してデイスクを演奏するこ
とができる。
次にターンテーブル13に装着されているデイ
スクDをトレイとともにマガジン内に収納する
(アンローデイング動作)について述べる。
スクDをトレイとともにマガジン内に収納する
(アンローデイング動作)について述べる。
この状態ではスイツチSW1,SW4,SW5は閉
成、スイツチSW3,SW7は開放されており、スイ
ツチSW6を閉成することによつてアンローデイン
グ動作が開始されるが、アンローデイング動作時
においても、トレイをデイスク交換用開口部3に
対向する位置に停止させることができる。この場
合は、予めスイツチSW8を閉成してフリツプフロ
ツプFF4をセツト状態にしておく。
成、スイツチSW3,SW7は開放されており、スイ
ツチSW6を閉成することによつてアンローデイン
グ動作が開始されるが、アンローデイング動作時
においても、トレイをデイスク交換用開口部3に
対向する位置に停止させることができる。この場
合は、予めスイツチSW8を閉成してフリツプフロ
ツプFF4をセツト状態にしておく。
スイツチSW6を押圧して閉成することにより、
アンド回路AND4の出力が高レベルとなつてフ
リツプフロツプFF5がセツトされ、モータ制御
アンプMSの入力端子MS2が高レベルとなり、
モータ62がローデイング時とは逆にカム盤60
を反時計回りに回転する方向に回転を開始する。
アンド回路AND4の出力が高レベルとなつてフ
リツプフロツプFF5がセツトされ、モータ制御
アンプMSの入力端子MS2が高レベルとなり、
モータ62がローデイング時とは逆にカム盤60
を反時計回りに回転する方向に回転を開始する。
カム盤60が反時計回りに回転すると、回動レ
バー59はそのピン59bがカム溝601の大径
部601aより小径部601bへと移動すること
によつて反時計回りに回動を開始し、摺動板57
が第4図で見て下方すなわち第7図bで見て左方
へと摺動される。したがつてデイスク上昇レバー
45、スタビライザ52はそれぞれ係合ローラ4
5i,51aが係合斜面571a,572aを下
方へと移動することによつて徐々にターンテーブ
ル13より離間して下降し、デイスクDはデイス
ク上昇レバー45のデイスク押圧部45c,45
dとデイスク押圧片54によつてトレイ上へと下
降され、トレイ上に載置される。
バー59はそのピン59bがカム溝601の大径
部601aより小径部601bへと移動すること
によつて反時計回りに回動を開始し、摺動板57
が第4図で見て下方すなわち第7図bで見て左方
へと摺動される。したがつてデイスク上昇レバー
45、スタビライザ52はそれぞれ係合ローラ4
5i,51aが係合斜面571a,572aを下
方へと移動することによつて徐々にターンテーブ
ル13より離間して下降し、デイスクDはデイス
ク上昇レバー45のデイスク押圧部45c,45
dとデイスク押圧片54によつてトレイ上へと下
降され、トレイ上に載置される。
そしてデイスク上昇レバー45、スタビライザ
52が第7図aに示す下方位置に達すると、回動
レバー59のピン59bもカム盤60のカム溝6
01の小径部601bに達しており、摺動板57
の後端によつてスイツチSW7が閉成され、これに
よつてフリツプフロツプFF5がリセツトされ、モ
ータ制御アンプMSの入力端子MS1が低レベル
となりモータ62が停止し、カム盤60が停止す
る。
52が第7図aに示す下方位置に達すると、回動
レバー59のピン59bもカム盤60のカム溝6
01の小径部601bに達しており、摺動板57
の後端によつてスイツチSW7が閉成され、これに
よつてフリツプフロツプFF5がリセツトされ、モ
ータ制御アンプMSの入力端子MS1が低レベル
となりモータ62が停止し、カム盤60が停止す
る。
またスイツチSW7の閉成によつてフリツプフロ
ツプFF2はセツト端子に高レベル信号が印加さ
れてセツトされる。そしてアンド回路AND3を
介してモータ制御アンプMTの入力端子MT2に
高レベル信号が印加され、モータ40が作動レバ
ー29を時計回りに回動する方向に回転を開始す
る。したがつてトレイは作動レバー29の腕部2
9bによつてその対向する側面を押圧され、軸M
1を中心に時計回りに回動する。
ツプFF2はセツト端子に高レベル信号が印加さ
れてセツトされる。そしてアンド回路AND3を
介してモータ制御アンプMTの入力端子MT2に
高レベル信号が印加され、モータ40が作動レバ
ー29を時計回りに回動する方向に回転を開始す
る。したがつてトレイは作動レバー29の腕部2
9bによつてその対向する側面を押圧され、軸M
1を中心に時計回りに回動する。
ここで、トレイが第1図に示すデイスク交換用
開口部3に対向する位置に持ち来たされ、トレイ
ガイド22,23に配されたスイツチSW10,
SW11が閉成された際、スイツチSW8によつて予
めフリツプフロツプFF4がセツトされていると、
ナンド回路NANDの出力が低レベルとなつてア
ンド回路AND3の出力端子すなわちモータ制御
アンプMTの入力端子MT2が低レベルとなり、
モータ40が停止し、作動レバー29が停止す
る。これによつてトレイを第1図に示す位置に停
止させることができ、デイスク交換用開口部3か
らトレイ上のデイスクを交換することができる。
開口部3に対向する位置に持ち来たされ、トレイ
ガイド22,23に配されたスイツチSW10,
SW11が閉成された際、スイツチSW8によつて予
めフリツプフロツプFF4がセツトされていると、
ナンド回路NANDの出力が低レベルとなつてア
ンド回路AND3の出力端子すなわちモータ制御
アンプMTの入力端子MT2が低レベルとなり、
モータ40が停止し、作動レバー29が停止す
る。これによつてトレイを第1図に示す位置に停
止させることができ、デイスク交換用開口部3か
らトレイ上のデイスクを交換することができる。
デイスクの交換等を終了した後は、デイスク
SW9を閉成してフリツプフロツプFF4をリセツ
トすることにより、ナンド回路NANDの出力が
再び高レベルになり、アンド回路AND3の出力
端子すなわちモータ制御アンプMTの入力端子
MT2が高レベルに復帰し、モータ40がトレイ
の停止前と同じ方向に回転を開始する。
SW9を閉成してフリツプフロツプFF4をリセツ
トすることにより、ナンド回路NANDの出力が
再び高レベルになり、アンド回路AND3の出力
端子すなわちモータ制御アンプMTの入力端子
MT2が高レベルに復帰し、モータ40がトレイ
の停止前と同じ方向に回転を開始する。
これによつて作動レバー29が停止前と同方向
に回動し、トレイがマガジンM内に収納され第3
図の状態へと復帰する。
に回動し、トレイがマガジンM内に収納され第3
図の状態へと復帰する。
また作動レバー29が第3図に示す位置まで回
動すると、ギヤ34の操作片34aによつてスイ
ツチSW3が閉成され、フリツプフロツプFF2が
リセツトされ、アンド回路AND3の出力端子す
なわちモータ制御アンプMTの入力端子MT2が
低レベルとなつてモータ40が停止し、作動レバ
ー29も図の位置に停止する。
動すると、ギヤ34の操作片34aによつてスイ
ツチSW3が閉成され、フリツプフロツプFF2が
リセツトされ、アンド回路AND3の出力端子す
なわちモータ制御アンプMTの入力端子MT2が
低レベルとなつてモータ40が停止し、作動レバ
ー29も図の位置に停止する。
以上でデイスクのターンテーブル13上からマ
ガジン内への収納動作が終了する。
ガジン内への収納動作が終了する。
以上述べたように、本考案のデイスクチエンジ
ヤー装置によれば、マガジン本体内にデイスクを
載置可能な複数のトレイを同一軸をもつて回動自
在に配し、これらのトレイを前記マガジン外方へ
と回動させることによつてデイスクを取り出すよ
うになされたデイスクマガジンを用い、前記トレ
イをマガジン本体内に収納された第1の位置と、
デイスク演奏部に対向する第2の位置との間を回
動させることによつてデイスクをマガジン内から
デイスク演奏部へあるいはその逆へと移送するよ
うになされたデイスクチエンジヤー装置におい
て、前記トレイを前記第1の位置と第2の位置と
の間の第3の位置に停止させることにより、デイ
スクチエンジヤー装置本体側に形成された開口部
よりトレイ上のデイスクを装脱できるようにした
ので、マガジン内に収納されているデイスクの交
換をマガジンをデイスクチエンジヤー装置に装着
したままでも行うことができ、従来よりマガジン
式デイスクチエンジヤー装置の欠点であつた、僅
か1枚のデイスクの交換であつてもその度ごとに
マガジンをデイスクチエンジヤー装置から取り出
して行わなければならない煩わしさを解消するこ
とができ、操作性が格段に向上し、さらにマガジ
ンのデイスクチエンジヤー装置に対する装脱回数
を減少させることができるため、摩耗や落下事故
等の防止にも効果を有する。
ヤー装置によれば、マガジン本体内にデイスクを
載置可能な複数のトレイを同一軸をもつて回動自
在に配し、これらのトレイを前記マガジン外方へ
と回動させることによつてデイスクを取り出すよ
うになされたデイスクマガジンを用い、前記トレ
イをマガジン本体内に収納された第1の位置と、
デイスク演奏部に対向する第2の位置との間を回
動させることによつてデイスクをマガジン内から
デイスク演奏部へあるいはその逆へと移送するよ
うになされたデイスクチエンジヤー装置におい
て、前記トレイを前記第1の位置と第2の位置と
の間の第3の位置に停止させることにより、デイ
スクチエンジヤー装置本体側に形成された開口部
よりトレイ上のデイスクを装脱できるようにした
ので、マガジン内に収納されているデイスクの交
換をマガジンをデイスクチエンジヤー装置に装着
したままでも行うことができ、従来よりマガジン
式デイスクチエンジヤー装置の欠点であつた、僅
か1枚のデイスクの交換であつてもその度ごとに
マガジンをデイスクチエンジヤー装置から取り出
して行わなければならない煩わしさを解消するこ
とができ、操作性が格段に向上し、さらにマガジ
ンのデイスクチエンジヤー装置に対する装脱回数
を減少させることができるため、摩耗や落下事故
等の防止にも効果を有する。
各図はいずれも本考案のデイスクチエンジヤー
装置の実施例を示すもので、第1図はマガジン内
のトレイがデイスクチエンジヤー装置に形成され
たデイスク交換用開口部に対向する位置に持ち来
たされた状態を示す平面図、第2図はデイスクチ
エンジヤー装置内部の構成を示す平面図、第3図
はトレイがマガジン内に収納された状態でマガジ
ン装着部及びデイスク演奏部を取り外した状態を
示す平面図、第4図はトレイがデイスク演奏部に
対向する位置へと持ち来たされデイスクがデイス
ク演奏部へと上昇された状態を示す平面図、第5
図はマガジンより所望のトレイを選択して取り出
すためのデイスク選択機構を示す斜視図、第6図
は作動レバーの回動にともなう位置検出手段を説
明するための平面図、第7図a,bはデイスク上
昇機構及びスタビライザ制御機構の構成及び動作
を示すもので、同図aはデイスクがターンテーブ
ルに装着される前の状態、同図bはデイスクがタ
ーンテーブルに装着された状態をそれぞれ示す側
面図、第8図はスタビライザ制御機構の斜視図、
第9図はデイスクチエンジヤー装置の外観の斜視
図、第10図はトレイ、スタビライザ、デイスク
上昇レバーを制御する回路図、第11図はデイス
クチエンジヤー装置で用いるデイスクマガジン、
第12図aはデイスクマガジン内部を示す断面
図、同図b,c,dはそれぞれ同図aにおけるX
−X′,Z−Z′,W−W′部分における断面図、同
図e,fはそれぞれマガジン内のトレイロツク用
レバー、板バネの斜視図、同図gはデイスクマガ
ジンの正面図、第13図a,bはデイスク2枚入
れ防止機構を説明するための第12図aにおける
Y−Y′部分における断面図である。 符号の説明、1……デイスクチエンジヤー本
体、3……デイスク交換用開口部、6……マガジ
ン装着部、9……デイスク演奏部、13……ター
ンテーブル、17……トレイ駆動機構、18……
デイスク選択機構、19……デイスク上昇機構、
20……スタビライザ制御機構、21……駆動機
構、22〜24……トレイガイド、29……作動
レバー、38,60……カム盤、40,62……
モータ、52……スタビライザ、54……デイス
ク押圧片、57……摺動板、571a,572a
……係合斜面、M……マガジン、TA〜TE……
トレイ、TA6〜TE6,TA8〜TE8……係合
部、SW1〜SW11……スイツチ、MT,MS……モ
ータ制御アンプ、AND1〜AND5……アンド回
路、FF1〜FF5……フリツプフロツプ回路、
NAND……ナンド回路。
装置の実施例を示すもので、第1図はマガジン内
のトレイがデイスクチエンジヤー装置に形成され
たデイスク交換用開口部に対向する位置に持ち来
たされた状態を示す平面図、第2図はデイスクチ
エンジヤー装置内部の構成を示す平面図、第3図
はトレイがマガジン内に収納された状態でマガジ
ン装着部及びデイスク演奏部を取り外した状態を
示す平面図、第4図はトレイがデイスク演奏部に
対向する位置へと持ち来たされデイスクがデイス
ク演奏部へと上昇された状態を示す平面図、第5
図はマガジンより所望のトレイを選択して取り出
すためのデイスク選択機構を示す斜視図、第6図
は作動レバーの回動にともなう位置検出手段を説
明するための平面図、第7図a,bはデイスク上
昇機構及びスタビライザ制御機構の構成及び動作
を示すもので、同図aはデイスクがターンテーブ
ルに装着される前の状態、同図bはデイスクがタ
ーンテーブルに装着された状態をそれぞれ示す側
面図、第8図はスタビライザ制御機構の斜視図、
第9図はデイスクチエンジヤー装置の外観の斜視
図、第10図はトレイ、スタビライザ、デイスク
上昇レバーを制御する回路図、第11図はデイス
クチエンジヤー装置で用いるデイスクマガジン、
第12図aはデイスクマガジン内部を示す断面
図、同図b,c,dはそれぞれ同図aにおけるX
−X′,Z−Z′,W−W′部分における断面図、同
図e,fはそれぞれマガジン内のトレイロツク用
レバー、板バネの斜視図、同図gはデイスクマガ
ジンの正面図、第13図a,bはデイスク2枚入
れ防止機構を説明するための第12図aにおける
Y−Y′部分における断面図である。 符号の説明、1……デイスクチエンジヤー本
体、3……デイスク交換用開口部、6……マガジ
ン装着部、9……デイスク演奏部、13……ター
ンテーブル、17……トレイ駆動機構、18……
デイスク選択機構、19……デイスク上昇機構、
20……スタビライザ制御機構、21……駆動機
構、22〜24……トレイガイド、29……作動
レバー、38,60……カム盤、40,62……
モータ、52……スタビライザ、54……デイス
ク押圧片、57……摺動板、571a,572a
……係合斜面、M……マガジン、TA〜TE……
トレイ、TA6〜TE6,TA8〜TE8……係合
部、SW1〜SW11……スイツチ、MT,MS……モ
ータ制御アンプ、AND1〜AND5……アンド回
路、FF1〜FF5……フリツプフロツプ回路、
NAND……ナンド回路。
Claims (1)
- マガジン本体内にデイスク載置用の複数個のト
レイを同一軸をもつて回動自在に配し、これらの
トレイを前記マガジン本体側面に形成された開口
部よりマガジン外方へと取り出し得るようになさ
れたデイスクマガジンを用い、前記マガジンを外
方より装着するマガジン装着部と、前記マガジン
装着部に隣接して設けられデイスクを回転するタ
ーンテーブル、デイスク表面を走査して記録情報
を読み取るためのピツクアツプ等を備えたデイス
ク演奏部とを備えてなるデイスクチエンジヤー装
置であつて、前記マガジン装着部に装着されたマ
ガジンの側面の開口部より露出する前記トレイの
側面を押圧することによつてこれをマガジン内外
へと回動する作動レバーと、前記作動レバーを前
記トレイが前記マガジン内に収納された第1の位
置と前記マガジン外方へと回動して前記デイスク
演奏部に対向する第2の位置と前記第1の位置と
第2の位置間における第3の位置とを取り得る如
く制御するトレイ駆動機構と、前記トレイが前記
第3の位置に持ち来たされたときこれに対向する
デイスクチエンジヤー本体側に形成されたデイス
ク交換用開口部とからなり、前記トレイ駆動機構
によつて前記作動レバーを動作し、前記マガジン
内のトレイが前記第3の位置に持ち来たされたと
き、前記デイスク交換用開口部よりトレイ上のデ
イスクを装脱できるように構成したことを特徴と
するデイスクチエンジヤー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17570984U JPH021726Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17570984U JPH021726Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156052U JPS61156052U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH021726Y2 true JPH021726Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=30733312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17570984U Expired JPH021726Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021726Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452849Y2 (ja) * | 1985-10-04 | 1992-12-11 | ||
| JPH0664826B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1994-08-22 | パイオニア株式会社 | オートチェンジャ装置用のトレイ |
| JP2624001B2 (ja) * | 1991-02-26 | 1997-06-25 | 日本ビクター株式会社 | ディスク収納ラック |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP17570984U patent/JPH021726Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156052U (ja) | 1986-09-27 |
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