JPH0217286B2 - - Google Patents
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- JPH0217286B2 JPH0217286B2 JP59084715A JP8471584A JPH0217286B2 JP H0217286 B2 JPH0217286 B2 JP H0217286B2 JP 59084715 A JP59084715 A JP 59084715A JP 8471584 A JP8471584 A JP 8471584A JP H0217286 B2 JPH0217286 B2 JP H0217286B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- column
- drive
- head
- turret head
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
- B23Q1/5406—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed perpendicularly by a single rotating pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/08—Indexing equipment having means for clamping the relatively movable parts together in the indexed position
- B23Q16/10—Rotary indexing
- B23Q16/102—Rotary indexing with a continuous drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/02—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q2220/00—Machine tool components
- B23Q2220/002—Tool turrets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、多軸スピンドルヘツドを備えたタ
レツト形の切削加工ユニツトに関する。
レツト形の切削加工ユニツトに関する。
従来の技術とその課題
多軸スピンドルヘツド(以下、ギヤングヘツド
と称する)を備えた立形または横置形(水平形)
のタレツト形切削加工ユニツトにおいては、所定
のスライド案内面に沿つて切削加工ユニツト全体
をスライドさせるスライド機構のほか、タレツト
ヘツドの割り出しを行う割り出し機構と、ギヤン
グヘツドのスピンドルを回転駆動するための回転
駆動機構との少なくとも二つの駆動系が必要とさ
れる。
と称する)を備えた立形または横置形(水平形)
のタレツト形切削加工ユニツトにおいては、所定
のスライド案内面に沿つて切削加工ユニツト全体
をスライドさせるスライド機構のほか、タレツト
ヘツドの割り出しを行う割り出し機構と、ギヤン
グヘツドのスピンドルを回転駆動するための回転
駆動機構との少なくとも二つの駆動系が必要とさ
れる。
そして、これら各機構のレイアウトにあたり、
例えば横置形の切削加工ユニツトの場合には、所
定のスライド案内面に沿つてスライドするスライ
ドテーブルの上にケーシングを設置し、このケー
シング内に前記割り出し機構と回転駆動機構とを
収納するとともに、該ケーシングの上に割り出し
回転可能なタレツトヘツドを搭載するのが一般的
である。
例えば横置形の切削加工ユニツトの場合には、所
定のスライド案内面に沿つてスライドするスライ
ドテーブルの上にケーシングを設置し、このケー
シング内に前記割り出し機構と回転駆動機構とを
収納するとともに、該ケーシングの上に割り出し
回転可能なタレツトヘツドを搭載するのが一般的
である。
つまり、従来の構造では、スライド案内面とタ
レツトヘツドとの中間に上記各機構を構成するモ
ータや変速歯車列を配置する構造であるため、、
切削加工ユニツト全体が大型化するばかりでな
く、スライド案内面からギヤングヘツドのスピン
ドルまでの距離が大きくなる。その結果、切削送
り推力に伴う負荷すなわち切削抵抗に対する剛性
が十分でなく加工精度が低下するおそれがあるこ
とから重切削には不向きであつた。これらのこと
は、立形の切削加工ユニツトについても同様に言
い得ることである。
レツトヘツドとの中間に上記各機構を構成するモ
ータや変速歯車列を配置する構造であるため、、
切削加工ユニツト全体が大型化するばかりでな
く、スライド案内面からギヤングヘツドのスピン
ドルまでの距離が大きくなる。その結果、切削送
り推力に伴う負荷すなわち切削抵抗に対する剛性
が十分でなく加工精度が低下するおそれがあるこ
とから重切削には不向きであつた。これらのこと
は、立形の切削加工ユニツトについても同様に言
い得ることである。
また、駆動モータを含む前記の割り出し機構と
回転駆動機構とをケーシング内に配置した場合、
モータの放熱効果が十分でないために熱がケーシ
ング内にこもつてしまい、機械本体部の温度上昇
によつてスライド案内面等の精度の低下が危惧さ
れる。
回転駆動機構とをケーシング内に配置した場合、
モータの放熱効果が十分でないために熱がケーシ
ング内にこもつてしまい、機械本体部の温度上昇
によつてスライド案内面等の精度の低下が危惧さ
れる。
本発明は、切削加工ユニツトの小型化を図ると
同時に、スライド案内面からギヤングヘツドまで
の距離を可及的に小さくして切削剛性の向上を図
ることで、重切削にも十分に対応し得るタレツト
形切削加工ユニツトを提供することを目的とす
る。
同時に、スライド案内面からギヤングヘツドまで
の距離を可及的に小さくして切削剛性の向上を図
ることで、重切削にも十分に対応し得るタレツト
形切削加工ユニツトを提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
本発明においては、上記のようにスライド案内
面からギヤングヘツドまでの距離を可及的に小さ
くするため、切削加工ユニツトを構成する各機構
のレイアウトにあたつて、スライドテーブルに近
い位置にタレツトヘツドを配置したことをその特
徴としている。
面からギヤングヘツドまでの距離を可及的に小さ
くするため、切削加工ユニツトを構成する各機構
のレイアウトにあたつて、スライドテーブルに近
い位置にタレツトヘツドを配置したことをその特
徴としている。
すなわち本発明においては、スライド案内面に
沿つてスライドするスライドテーブルに固定され
たコラムと、コラムの外周に、前記スライドテー
ブルに垂直なコラム中心線を回転中心として割り
出し回転可能に配設され、外周面に複数の多軸ス
ピンドルヘツドを備えたタレツトヘツドと、タレ
ツトヘツド内のコラムに前記スライドテーブルと
平行に設けられ、加工位置に割り出された多軸ス
ピンドルヘツドのスピンドルを回転駆動するため
のドライブ軸と、タレツトヘツドを挟んで前記ス
ライドテーブルと反対側のコラムの端部に固定さ
れ、ドライブ軸と平行なモータ出力軸を有するス
ピンドル駆動用のモータとを備えた構成としてい
る。
沿つてスライドするスライドテーブルに固定され
たコラムと、コラムの外周に、前記スライドテー
ブルに垂直なコラム中心線を回転中心として割り
出し回転可能に配設され、外周面に複数の多軸ス
ピンドルヘツドを備えたタレツトヘツドと、タレ
ツトヘツド内のコラムに前記スライドテーブルと
平行に設けられ、加工位置に割り出された多軸ス
ピンドルヘツドのスピンドルを回転駆動するため
のドライブ軸と、タレツトヘツドを挟んで前記ス
ライドテーブルと反対側のコラムの端部に固定さ
れ、ドライブ軸と平行なモータ出力軸を有するス
ピンドル駆動用のモータとを備えた構成としてい
る。
以下、本発明のより具体的な実施例を横置形の
タレツト形切削加工装置を例にとつて図面に基づ
き説明する。
タレツト形切削加工装置を例にとつて図面に基づ
き説明する。
第1実施例
第1図および第2図は本発明の切削加工ユニツ
トを含む切削加工装置の全体構成を示す図で、1
はベツド、2はベース3上をそのスライド案内面
に沿つてスライド可能なスライドテーブル、4は
スライドテーブル2上に搭載された6タレツトタ
イプの切削加工ユニツト、5はワーク位置決め用
の治具、6は操作盤である。
トを含む切削加工装置の全体構成を示す図で、1
はベツド、2はベース3上をそのスライド案内面
に沿つてスライド可能なスライドテーブル、4は
スライドテーブル2上に搭載された6タレツトタ
イプの切削加工ユニツト、5はワーク位置決め用
の治具、6は操作盤である。
切削加工ユニツト4は、第3図に示すように、
スライドテーブル2上に固定されたコラム10
と、コラム10の外周に配設されて、該コラム1
0の鉛直中心を回転中心として割り出し回転可能
なタレツトヘツド11と、タレツトヘツド11の
外周に固定された複数の多軸スピンドルヘツド
(以下、ギヤングヘツドと称する)12のほか、
コラム10の上面に固定されてコラム10の一部
を構成する補助コラム13と、補助コラム13の
側面部に、そのモータ出力軸14aがスライドテ
ーブル2と平行となるように固定された駆動源と
しての駆動用モータ14とを備える。この駆動用
モータ14は、後述するようにタレツトヘツド1
1の割り出し回転駆動系とギヤングヘツド12の
スピンドル回転駆動系とに共用している。
スライドテーブル2上に固定されたコラム10
と、コラム10の外周に配設されて、該コラム1
0の鉛直中心を回転中心として割り出し回転可能
なタレツトヘツド11と、タレツトヘツド11の
外周に固定された複数の多軸スピンドルヘツド
(以下、ギヤングヘツドと称する)12のほか、
コラム10の上面に固定されてコラム10の一部
を構成する補助コラム13と、補助コラム13の
側面部に、そのモータ出力軸14aがスライドテ
ーブル2と平行となるように固定された駆動源と
しての駆動用モータ14とを備える。この駆動用
モータ14は、後述するようにタレツトヘツド1
1の割り出し回転駆動系とギヤングヘツド12の
スピンドル回転駆動系とに共用している。
モータ出力軸14aにはギヤ15が固定されて
おり、このギヤ15は補助コラム13内に設けた
第1の中間軸16上のギヤ17と噛み合つてお
り、これらの歯車列により駆動用モータ14の回
転出力がコラム10側に伝達される。なお、18
はモータ出力軸14aによつて直接駆動される同
期軸、19は同期軸18と同一軸線上に設けられ
た潤滑油供給用のポンプである。
おり、このギヤ15は補助コラム13内に設けた
第1の中間軸16上のギヤ17と噛み合つてお
り、これらの歯車列により駆動用モータ14の回
転出力がコラム10側に伝達される。なお、18
はモータ出力軸14aによつて直接駆動される同
期軸、19は同期軸18と同一軸線上に設けられ
た潤滑油供給用のポンプである。
20はコラム10に設けられて、第1の中間軸
16と平行な第2の中間軸、21は第2の中間軸
20と平行に設けられて、後述するギヤングヘツ
ド12側のスピンドル58を回転駆動するための
ドライブ軸、22はドライブ軸21と同一軸線上
に設けられて、タレツトヘツド11を割り出し回
転させるための割り出しドライブ軸である。そし
て、第2の中間軸20には第1の中間軸16側の
ギヤ17に噛み合うギヤ23が設けられている一
方、ドライブ軸21にはギヤ23に噛み合うギヤ
24のほかドライブギヤ25が設けられており、
4枚のギヤ15,17,23,24から構成され
る一連の歯車列によりドライブ軸21が回転駆動
される。
16と平行な第2の中間軸、21は第2の中間軸
20と平行に設けられて、後述するギヤングヘツ
ド12側のスピンドル58を回転駆動するための
ドライブ軸、22はドライブ軸21と同一軸線上
に設けられて、タレツトヘツド11を割り出し回
転させるための割り出しドライブ軸である。そし
て、第2の中間軸20には第1の中間軸16側の
ギヤ17に噛み合うギヤ23が設けられている一
方、ドライブ軸21にはギヤ23に噛み合うギヤ
24のほかドライブギヤ25が設けられており、
4枚のギヤ15,17,23,24から構成され
る一連の歯車列によりドライブ軸21が回転駆動
される。
ドライブ軸21は、その一端に突起部26を備
えるとともに、軸方向にスライド可能なスリーブ
27にベアリング28を介して回転可能に支持さ
れており、スリーブ27をスライドさせることで
ドライブ軸21もその軸方向にスライドする。つ
まり、このドライブ軸21のスライド動作により
ドライブギヤ25とギヤングヘツド12側のドリ
ブンギヤ59とを噛み合わせたり、あるいはその
噛み合いを解除できる構成となつている。なお、
ドライブ軸21とギヤ24とは、両者の軸方向の
相対移動を許容しつつその相対回転を阻止するた
めキー結合されている。また、29はベアリング
ホルダーである。
えるとともに、軸方向にスライド可能なスリーブ
27にベアリング28を介して回転可能に支持さ
れており、スリーブ27をスライドさせることで
ドライブ軸21もその軸方向にスライドする。つ
まり、このドライブ軸21のスライド動作により
ドライブギヤ25とギヤングヘツド12側のドリ
ブンギヤ59とを噛み合わせたり、あるいはその
噛み合いを解除できる構成となつている。なお、
ドライブ軸21とギヤ24とは、両者の軸方向の
相対移動を許容しつつその相対回転を阻止するた
めキー結合されている。また、29はベアリング
ホルダーである。
前記のスリーブ27には第4図に示すようにラ
ツク30が形成されており、このラツク30に対
してシヤフト31に設けたピニオン32が噛み合
つている。そして、シヤフト31はリンク33,
34および補助ロツド35を介してシリンダ36
のピストンロツド36aに連結されており、シリ
ンダ36のはたらきによりシヤフト31が回転す
ることでスリーブ27ひいてはドライブ軸21が
スライドする構成となつている。
ツク30が形成されており、このラツク30に対
してシヤフト31に設けたピニオン32が噛み合
つている。そして、シヤフト31はリンク33,
34および補助ロツド35を介してシリンダ36
のピストンロツド36aに連結されており、シリ
ンダ36のはたらきによりシヤフト31が回転す
ることでスリーブ27ひいてはドライブ軸21が
スライドする構成となつている。
割り出しドライブ軸22の一端には前記突起部
26に係合可能なすり割り溝37が形成されてい
るほか、この割り出しドライブ軸22の回りには
歯車減速機構(市販商品名:ハーモニツクドライ
ブ)38が設けられており、この歯車減速機構3
8の被動側ホイール39には駆動側のベベルギヤ
40が固定されている。歯車減速機構38は概略
的には、割り出しドライブ軸22に固定された楕
円形の駆動側ホイール41と、駆動側ホイール4
1の外周に相対回転可能に設けられた薄肉状のリ
ングギヤ44と、これに噛み合う固定側および可
動側の2つの内歯ギヤ42,43との組み合わせ
からなり、リングギヤ44の歯数が内歯ギヤ4
2,43の歯数より2枚少ないことから、本実施
例の場合にはベベルギヤ40側には割り出しドラ
イブ軸22に対して1/78程度の減速比が得られる
ものである。なお、45は皿ばね46にによりベ
アリング47に予圧を付与するためのプツシヤー
である。
26に係合可能なすり割り溝37が形成されてい
るほか、この割り出しドライブ軸22の回りには
歯車減速機構(市販商品名:ハーモニツクドライ
ブ)38が設けられており、この歯車減速機構3
8の被動側ホイール39には駆動側のベベルギヤ
40が固定されている。歯車減速機構38は概略
的には、割り出しドライブ軸22に固定された楕
円形の駆動側ホイール41と、駆動側ホイール4
1の外周に相対回転可能に設けられた薄肉状のリ
ングギヤ44と、これに噛み合う固定側および可
動側の2つの内歯ギヤ42,43との組み合わせ
からなり、リングギヤ44の歯数が内歯ギヤ4
2,43の歯数より2枚少ないことから、本実施
例の場合にはベベルギヤ40側には割り出しドラ
イブ軸22に対して1/78程度の減速比が得られる
ものである。なお、45は皿ばね46にによりベ
アリング47に予圧を付与するためのプツシヤー
である。
一方、タレツトヘツド11の内周には前記ベベ
ルギヤ40に噛み合う被動側のベベルギヤ48が
ベアリング49を介して配設されており、このベ
ベルギヤ48は補助プレート50を介してタレツ
トヘツド11に一体的に固定されている。したが
つて、前記割り出しドライブ軸22の駆動により
タレツトヘツド11がベアリング49を介してコ
ラム10の回りを割り出し回転することになる。
ルギヤ40に噛み合う被動側のベベルギヤ48が
ベアリング49を介して配設されており、このベ
ベルギヤ48は補助プレート50を介してタレツ
トヘツド11に一体的に固定されている。したが
つて、前記割り出しドライブ軸22の駆動により
タレツトヘツド11がベアリング49を介してコ
ラム10の回りを割り出し回転することになる。
ここで、前記突出部26とすり割り溝37とは
ドライブ軸21のスライド動作により係合離脱可
能であり、第3図に示すように突起部26とすり
割り溝37とが係合しているときにはドライブギ
ヤ25とドリブンギヤ59との噛み合いが解除さ
れ、駆動用モータ14の回転出力が割り出しドラ
イブ軸22に伝達されることでタレツトヘツド1
1の割り出し回転が可能となる。一方、ドライブ
軸21を第3図の左方向にスライドさせたときに
は、ドライブギヤ25とドリブンギヤ59とが噛
み合うと同時に突起部26とすり割り溝37との
係合が解除されて、ギヤングヘツド12側のスピ
ンドル58の回転駆動が可能となる。このよう
に、シリンダ36、ピニオン32、ラツク30お
よびドライブ軸21等により、ドライブギヤ25
とドリブンギヤ59との噛み合いと、ドライブ軸
21と割り出しドライブ軸22との噛み合いを選
択的に切り換える切換手段を構成している。
ドライブ軸21のスライド動作により係合離脱可
能であり、第3図に示すように突起部26とすり
割り溝37とが係合しているときにはドライブギ
ヤ25とドリブンギヤ59との噛み合いが解除さ
れ、駆動用モータ14の回転出力が割り出しドラ
イブ軸22に伝達されることでタレツトヘツド1
1の割り出し回転が可能となる。一方、ドライブ
軸21を第3図の左方向にスライドさせたときに
は、ドライブギヤ25とドリブンギヤ59とが噛
み合うと同時に突起部26とすり割り溝37との
係合が解除されて、ギヤングヘツド12側のスピ
ンドル58の回転駆動が可能となる。このよう
に、シリンダ36、ピニオン32、ラツク30お
よびドライブ軸21等により、ドライブギヤ25
とドリブンギヤ59との噛み合いと、ドライブ軸
21と割り出しドライブ軸22との噛み合いを選
択的に切り換える切換手段を構成している。
また、タレツトヘツド11の上部内周にはハウ
ジング51とヘツドプレート52とが一体的に固
定されている一方、それらの内部にはコラム10
と一体のピストン53が配設されて室R1,R2に
画成しており、これによつて油圧シリンダ54を
構成している。したがつて、この油圧シリンダ5
4のはたらきによりハウジング51およびヘツド
プレート52と一体のタレツトヘツド11が上下
動するものである。
ジング51とヘツドプレート52とが一体的に固
定されている一方、それらの内部にはコラム10
と一体のピストン53が配設されて室R1,R2に
画成しており、これによつて油圧シリンダ54を
構成している。したがつて、この油圧シリンダ5
4のはたらきによりハウジング51およびヘツド
プレート52と一体のタレツトヘツド11が上下
動するものである。
55はコラム10とタレツトヘツド11下面と
の間に介装された割り出し位置決め手段としての
大径のカツプリングで、このカツプリング55
は、コラム10側に固定されたフエースギヤ状の
固定リング55aと、タレツトヘツド11側に固
定された同じくフエースギヤ状の可動リング55
bとから構成されており、これら固定リング55
aと可動リング55bとの噛み合いによりタレツ
トヘツド11が所定の割り出し位置に位置決めさ
れる。
の間に介装された割り出し位置決め手段としての
大径のカツプリングで、このカツプリング55
は、コラム10側に固定されたフエースギヤ状の
固定リング55aと、タレツトヘツド11側に固
定された同じくフエースギヤ状の可動リング55
bとから構成されており、これら固定リング55
aと可動リング55bとの噛み合いによりタレツ
トヘツド11が所定の割り出し位置に位置決めさ
れる。
ギヤングヘツド12は第5図に示すように、ヘ
ツド本体56と、このヘツド本体56内に回転自
在に支持されて、先端に例えばドリル57を備え
た複数のスピンドル58と、一端にドリブンギヤ
59を備えた主軸60と、主軸60の回転を各ス
ピンドル58に伝達する変速歯車列61,62,
63等からなり、第3図に示すようにドリブンギ
ヤ59がタレツトヘツド11内に進入してドライ
ブ軸21側のドライブギヤ25と噛み合うように
なつている。
ツド本体56と、このヘツド本体56内に回転自
在に支持されて、先端に例えばドリル57を備え
た複数のスピンドル58と、一端にドリブンギヤ
59を備えた主軸60と、主軸60の回転を各ス
ピンドル58に伝達する変速歯車列61,62,
63等からなり、第3図に示すようにドリブンギ
ヤ59がタレツトヘツド11内に進入してドライ
ブ軸21側のドライブギヤ25と噛み合うように
なつている。
次に、以上のように構成されたタレツト形切削
加工装置の作用について説明する。
加工装置の作用について説明する。
先ず、タレツトヘツド11の割り出しにあたつ
ては、シリンダ36のはたらきによりドライブ軸
21が第3図の右方向にスライドして、突起部2
6とすり割り溝37とが係合すると同時に、ドラ
イブギヤ25とドリブンギヤ59との噛み合いが
解除される。
ては、シリンダ36のはたらきによりドライブ軸
21が第3図の右方向にスライドして、突起部2
6とすり割り溝37とが係合すると同時に、ドラ
イブギヤ25とドリブンギヤ59との噛み合いが
解除される。
次に、油圧シリンダ54の室R1に作動油が供
給され、タレツトヘツド11全体が上昇すること
でカツプリング55によるタレツトヘツド11の
割り出し位置決めが解除される。そして、割り出
し回転指令が駆動用モータ14に与えられると、
駆動用モータ14の回転出力は歯車列15,1
7,23,24からドライブ軸21、割り出しド
ライブ軸22、歯車減速機構47、ベベルギヤ4
0,48の順に伝達されてタレツトヘツド11が
所定の割り出し回転角度だけ回転する。
給され、タレツトヘツド11全体が上昇すること
でカツプリング55によるタレツトヘツド11の
割り出し位置決めが解除される。そして、割り出
し回転指令が駆動用モータ14に与えられると、
駆動用モータ14の回転出力は歯車列15,1
7,23,24からドライブ軸21、割り出しド
ライブ軸22、歯車減速機構47、ベベルギヤ4
0,48の順に伝達されてタレツトヘツド11が
所定の割り出し回転角度だけ回転する。
タレツトヘツド11の回転が停止すると、油圧
シリンダ54の室R2に作動油が供給されてタレ
ツトヘツド11全体が下降し、カツプリング55
の固定リング55aと可動リング55bとが再び
噛み合うことでタレツトヘツド11が所定の割り
出し位置に位置決めされる。同時に油圧シリンダ
54の出力圧力をタレツトヘツド11に作用させ
たままとすることで可動リング55bが固定リン
グ55aに押し付けられ、タレツトヘツド11が
所定の割り出し位置にクランプされる。
シリンダ54の室R2に作動油が供給されてタレ
ツトヘツド11全体が下降し、カツプリング55
の固定リング55aと可動リング55bとが再び
噛み合うことでタレツトヘツド11が所定の割り
出し位置に位置決めされる。同時に油圧シリンダ
54の出力圧力をタレツトヘツド11に作用させ
たままとすることで可動リング55bが固定リン
グ55aに押し付けられ、タレツトヘツド11が
所定の割り出し位置にクランプされる。
こうしてタレツトヘツド11の割り出しが完了
すると、シリンダ36のはたらきによりドライブ
軸21が第3図の左方向にスライドし、突起部2
6とすり割り溝37との係合が解除されるのと同
時にドライブギヤ25がドリブンギヤ59と噛み
合う。次いで、駆動用モータ14に回転指令が与
えられることで駆動用モータ14の回転出力は歯
車列15,17,23,24からドライブ軸21
へと伝達されて、ドライブギヤ25とドリブンギ
ヤ59との噛み合いにより第5図に示したギヤン
グヘツド12の各スピンドル58が回転駆動され
る。そして、第2図に示したスライドテーブル2
に切削送りが与えられることでドリル57により
所定の切削加工が行われる。
すると、シリンダ36のはたらきによりドライブ
軸21が第3図の左方向にスライドし、突起部2
6とすり割り溝37との係合が解除されるのと同
時にドライブギヤ25がドリブンギヤ59と噛み
合う。次いで、駆動用モータ14に回転指令が与
えられることで駆動用モータ14の回転出力は歯
車列15,17,23,24からドライブ軸21
へと伝達されて、ドライブギヤ25とドリブンギ
ヤ59との噛み合いにより第5図に示したギヤン
グヘツド12の各スピンドル58が回転駆動され
る。そして、第2図に示したスライドテーブル2
に切削送りが与えられることでドリル57により
所定の切削加工が行われる。
第2実施例
第6図は本発明の第2の実施例を示すもので、
第1実施例では1つのモータを割り出し駆動系と
スピンドル駆動系とに共用化したのに対し、本実
施例においては両駆動系のモータをそれぞれ別個
独立させたものである。
第1実施例では1つのモータを割り出し駆動系と
スピンドル駆動系とに共用化したのに対し、本実
施例においては両駆動系のモータをそれぞれ別個
独立させたものである。
本実施例においては、切削加工ユニツト104
は第6図に示すように、スライドテーブル2に固
定されたコラム107と、コラム107の外周に
配設されて、該コラム107の鉛直中心を回転中
心として割り出し回転可能なタレツトヘツド10
8と、タレツトヘツド108の外周に固定された
複数の多軸スピンドルヘツド(以下、ギヤングヘ
ツドと称する)12(第5図)のほか、コラム1
07の上面に固定された補助コラム110と、補
助コラム110の側面部に、そのモータ出力軸1
11aがスライドテーブル2と平行となるように
固定されたスピンドル駆動用モータ111と、コ
ラム110のスライドテーブル2寄りの一部に、
前記スピンドル駆動用モータ111と平行に取り
付けられた割り出し駆動用モータ112とを備え
る。
は第6図に示すように、スライドテーブル2に固
定されたコラム107と、コラム107の外周に
配設されて、該コラム107の鉛直中心を回転中
心として割り出し回転可能なタレツトヘツド10
8と、タレツトヘツド108の外周に固定された
複数の多軸スピンドルヘツド(以下、ギヤングヘ
ツドと称する)12(第5図)のほか、コラム1
07の上面に固定された補助コラム110と、補
助コラム110の側面部に、そのモータ出力軸1
11aがスライドテーブル2と平行となるように
固定されたスピンドル駆動用モータ111と、コ
ラム110のスライドテーブル2寄りの一部に、
前記スピンドル駆動用モータ111と平行に取り
付けられた割り出し駆動用モータ112とを備え
る。
モータ出力軸111aにはギヤ113が固定さ
れており、このギヤ113は補助コラム110内
に設けた第1の中間軸114上のギヤ115と噛
み合つており、これらの歯車列によりモータ11
1の回転出力がコラム107側に伝達される。な
お、116はモータ出力軸111aによつて直接
駆動される同期軸、117は同期軸116と同一
軸線上に設けられた潤滑油供給用のポンプ、11
8は第1の中間軸114の回転によつてモータ1
11の回転量を検出する回転角検出器である。
れており、このギヤ113は補助コラム110内
に設けた第1の中間軸114上のギヤ115と噛
み合つており、これらの歯車列によりモータ11
1の回転出力がコラム107側に伝達される。な
お、116はモータ出力軸111aによつて直接
駆動される同期軸、117は同期軸116と同一
軸線上に設けられた潤滑油供給用のポンプ、11
8は第1の中間軸114の回転によつてモータ1
11の回転量を検出する回転角検出器である。
119はコラム107に設けられて、第1の中
間軸114と平行な第2の中間軸、120は第2
の中間軸119と平行に設けられて、ギヤングヘ
ツド12側のスピンドル58(第5図)を回転駆
動するためのドライブ軸である。そして、第2の
中間軸119には第1の中間軸114側のギヤ1
15に噛み合うギヤ121が設けられている一
方、ドライブ軸120にはギヤ121に噛み合う
ギヤ122が形成されているほかドライブギヤ1
23が設けられており、4枚のギヤ113,11
5,121,122から構成される一連の歯車列
によりドライブ軸120が回転駆動される。
間軸114と平行な第2の中間軸、120は第2
の中間軸119と平行に設けられて、ギヤングヘ
ツド12側のスピンドル58(第5図)を回転駆
動するためのドライブ軸である。そして、第2の
中間軸119には第1の中間軸114側のギヤ1
15に噛み合うギヤ121が設けられている一
方、ドライブ軸120にはギヤ121に噛み合う
ギヤ122が形成されているほかドライブギヤ1
23が設けられており、4枚のギヤ113,11
5,121,122から構成される一連の歯車列
によりドライブ軸120が回転駆動される。
ドライブ軸120は、軸方向にスライド可能な
スリーブ124にベアリング125を介して回転
可能に支持されている一方、ドライブ軸120と
同一軸線上には切換手段としての油圧シリンダ1
26が設けられている。すなわち、ハウジング1
27と、サイドプレート128a,128bと、
ピストン129と一体のピストンロツド130と
で油圧シリンダ126を構成しており、この油圧
シリンダ126のピストンロツド130が前記ド
ライブ軸120に連結されている。つまり、油圧
シリンダ126のはたらきによりドライブ軸12
0がスリーブ124とともにスライドし、それに
よつてドライブギヤ123とギヤングヘツド12
側のドリブンギヤ59とを噛み合わせたり、ある
いはその噛み合いを解除できる構成となつてい
る。
スリーブ124にベアリング125を介して回転
可能に支持されている一方、ドライブ軸120と
同一軸線上には切換手段としての油圧シリンダ1
26が設けられている。すなわち、ハウジング1
27と、サイドプレート128a,128bと、
ピストン129と一体のピストンロツド130と
で油圧シリンダ126を構成しており、この油圧
シリンダ126のピストンロツド130が前記ド
ライブ軸120に連結されている。つまり、油圧
シリンダ126のはたらきによりドライブ軸12
0がスリーブ124とともにスライドし、それに
よつてドライブギヤ123とギヤングヘツド12
側のドリブンギヤ59とを噛み合わせたり、ある
いはその噛み合いを解除できる構成となつてい
る。
131はコラム107の下部に、タレツトヘツ
ド108の回転中心と平行に設けられた割り出し
ドライブ軸で、この割り出しドライブ軸131に
は割り出しドライブギヤ132と被動側のベベル
ギヤ133とが設けられている。そして、割り出
しドライブギヤ132はタレツトヘツド108の
下部内周に固定した内歯歯車状の割り出しドリブ
ンギヤ134に噛み合つている。
ド108の回転中心と平行に設けられた割り出し
ドライブ軸で、この割り出しドライブ軸131に
は割り出しドライブギヤ132と被動側のベベル
ギヤ133とが設けられている。そして、割り出
しドライブギヤ132はタレツトヘツド108の
下部内周に固定した内歯歯車状の割り出しドリブ
ンギヤ134に噛み合つている。
一方、モータ112に隣接させて配置した歯車
減速機構(市販商品名:ハーモニツクドライブ)
135の出力軸136には駆動側のベベルギヤ1
37が固定されており、このベベルギヤ137が
被動側のベベルギヤ133に噛み合つている。し
たがつて、モータ112の起動によりタレツトヘ
ツド108がコラム107の回りを割り出し回転
することになる。なお、歯車減速機構135の具
体的構成については第3図に示したものと同一で
あるので、ここでの説明は省略する。
減速機構(市販商品名:ハーモニツクドライブ)
135の出力軸136には駆動側のベベルギヤ1
37が固定されており、このベベルギヤ137が
被動側のベベルギヤ133に噛み合つている。し
たがつて、モータ112の起動によりタレツトヘ
ツド108がコラム107の回りを割り出し回転
することになる。なお、歯車減速機構135の具
体的構成については第3図に示したものと同一で
あるので、ここでの説明は省略する。
142はタレツトヘツド108の上部内周に設
けられたハウジング、143は該ハウジング14
2に一体的に固定されたヘツドプレートで、これ
らの内部にはコラム107と一体のピストン14
4が配設されて室R1,R2に画成しており、これ
によつて油圧シリンダ145を構成している。し
たがつて、この油圧シリンダ145のはたらきに
より、ハウジング142、ヘツドプレート143
およびベアリング146とともにタレツトヘツド
108が上下動する。
けられたハウジング、143は該ハウジング14
2に一体的に固定されたヘツドプレートで、これ
らの内部にはコラム107と一体のピストン14
4が配設されて室R1,R2に画成しており、これ
によつて油圧シリンダ145を構成している。し
たがつて、この油圧シリンダ145のはたらきに
より、ハウジング142、ヘツドプレート143
およびベアリング146とともにタレツトヘツド
108が上下動する。
147はコラム107とタレツトヘツド108
下面との間に介装された割り出し位置決め手段と
しての大径のカツプリングで、このカツプリング
147は、コラム107側に固定されたフエース
ギヤ状の固定リング147aと、タレツトヘツド
108側に固定された同じくフエースギヤ状の可
動リング147bとから構成されており、これら
固定リング147aと可動リング147bとの噛
み合いによりタレツトヘツド108が所定の割り
出し位置に位置決めされる。
下面との間に介装された割り出し位置決め手段と
しての大径のカツプリングで、このカツプリング
147は、コラム107側に固定されたフエース
ギヤ状の固定リング147aと、タレツトヘツド
108側に固定された同じくフエースギヤ状の可
動リング147bとから構成されており、これら
固定リング147aと可動リング147bとの噛
み合いによりタレツトヘツド108が所定の割り
出し位置に位置決めされる。
本実施例の場合、タレツトヘツド108の割り
出しにあたつては、油圧シリンダ126のはたら
きによりドライブ軸120が第6図の右方向にス
ライドして、ドライブギヤ123とドリブンギヤ
153との噛み合いが解除される。
出しにあたつては、油圧シリンダ126のはたら
きによりドライブ軸120が第6図の右方向にス
ライドして、ドライブギヤ123とドリブンギヤ
153との噛み合いが解除される。
次に、油圧シリンダ145の室R1に作動油供
給され、タレツトヘツド108全体が上昇するこ
とでカツプリング147によるタレツトヘツド1
08の割り出し位置決めが解除される。そして、
割り出し回転指令が割り出し駆動用モータ112
に与えられると、モータ112の回転出力はベベ
ルギヤ137,133および割り出しドライブギ
ヤ132を介して割り出しドリブンギヤ134に
伝達され、タレツトヘツド108が所定の割り出
し回転角度だけ回転する。
給され、タレツトヘツド108全体が上昇するこ
とでカツプリング147によるタレツトヘツド1
08の割り出し位置決めが解除される。そして、
割り出し回転指令が割り出し駆動用モータ112
に与えられると、モータ112の回転出力はベベ
ルギヤ137,133および割り出しドライブギ
ヤ132を介して割り出しドリブンギヤ134に
伝達され、タレツトヘツド108が所定の割り出
し回転角度だけ回転する。
タレツトヘツド108の回転が停止すると、油
圧シリンダ145の室R2に作動油が供給されて
タレツトヘツド108全体が降下し、カツプリン
グ147の固定リング147aと可動リング14
7bとが再び噛み合うことでタレツトヘツド10
8が所定の割り出し位置に位置決めされる。同時
に油圧シリンダ145の出力圧力をタレツトヘツ
ド108に作用させたままとすることで可動リン
グ147bが固定リング147aに押し付けら
れ、タレツトヘツド108が所定の割り出し位置
にクランプされる。
圧シリンダ145の室R2に作動油が供給されて
タレツトヘツド108全体が降下し、カツプリン
グ147の固定リング147aと可動リング14
7bとが再び噛み合うことでタレツトヘツド10
8が所定の割り出し位置に位置決めされる。同時
に油圧シリンダ145の出力圧力をタレツトヘツ
ド108に作用させたままとすることで可動リン
グ147bが固定リング147aに押し付けら
れ、タレツトヘツド108が所定の割り出し位置
にクランプされる。
こうしてタレツトヘツド108の割り出しが完
了すると、油圧シリンダ126のはたらきにより
ドライブ軸120が第6図の左方向にスライド
し、ドライブギヤ120がドリブンギヤ59と噛
み合う。次いで、モータ111に回転指令が与え
られることでモータ111の回転出力は歯車列1
13,115,121,122からドライブ軸1
20へと伝達されて、ドライブギヤ123とドリ
ブンギヤ59との噛み合いにより第5図に示した
ギヤングヘツド12の各スピンドル58が回転駆
動される。そして、第2図に示したスライドテー
ブル2に切削送りが与えられることでドリル57
により所定の切削加工が行われる。
了すると、油圧シリンダ126のはたらきにより
ドライブ軸120が第6図の左方向にスライド
し、ドライブギヤ120がドリブンギヤ59と噛
み合う。次いで、モータ111に回転指令が与え
られることでモータ111の回転出力は歯車列1
13,115,121,122からドライブ軸1
20へと伝達されて、ドライブギヤ123とドリ
ブンギヤ59との噛み合いにより第5図に示した
ギヤングヘツド12の各スピンドル58が回転駆
動される。そして、第2図に示したスライドテー
ブル2に切削送りが与えられることでドリル57
により所定の切削加工が行われる。
なお、前記各実施例においては、6タレツトタ
イプの横置形切削加工装置を例にとつて説明した
が、本発明では割り出しタレツト数は実施例のも
のに限られることなくその増減が可能であり、ま
た横置形以外の立形や、あるいはタレツト旋回軸
が45度程度の傾斜角をもつ傾斜タイプのものにも
同様に適用できる。
イプの横置形切削加工装置を例にとつて説明した
が、本発明では割り出しタレツト数は実施例のも
のに限られることなくその増減が可能であり、ま
た横置形以外の立形や、あるいはタレツト旋回軸
が45度程度の傾斜角をもつ傾斜タイプのものにも
同様に適用できる。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、タレツトヘツ
ドを挟んでスライドテーブルと反対側のコラムの
端部にドライブ軸と平行なモータ出力軸を有する
スピンドル駆動用のモータを配設した構成とした
ことにより、切削加工ユニツト全体を大幅に小形
化できるほか、切削加工ユニツトのスライド案内
面から多軸スピンドルヘツドのスピンドルまでの
距離を小さくすることができる。その結果、従来
よりも切削剛性が高いものとなり、従来では困難
とされていた多軸スピンドルヘツドによる重切削
にも十分に対応することができる。
ドを挟んでスライドテーブルと反対側のコラムの
端部にドライブ軸と平行なモータ出力軸を有する
スピンドル駆動用のモータを配設した構成とした
ことにより、切削加工ユニツト全体を大幅に小形
化できるほか、切削加工ユニツトのスライド案内
面から多軸スピンドルヘツドのスピンドルまでの
距離を小さくすることができる。その結果、従来
よりも切削剛性が高いものとなり、従来では困難
とされていた多軸スピンドルヘツドによる重切削
にも十分に対応することができる。
また、スピンドル駆動用のモータはコラムの端
部において外部に露出することになるので、放熱
効果がよく、従来のような装置全体の温度上昇を
防止できるほか、ドライブ軸とモータ出力軸とが
平行であるために両者の間に特殊な回転伝達機構
を必要とせず、タレツトタイプでありながらその
回転伝達系の構造を簡素化できる。
部において外部に露出することになるので、放熱
効果がよく、従来のような装置全体の温度上昇を
防止できるほか、ドライブ軸とモータ出力軸とが
平行であるために両者の間に特殊な回転伝達機構
を必要とせず、タレツトタイプでありながらその
回転伝達系の構造を簡素化できる。
第1図は本発明の切削加工ユニツトを含む切削
加工装置の平面図、第2図は第1図の正面図、第
3図は本発明の切削加工ユニツトの第1の実施例
を示す断面図、第4図は第3図の−線に沿う
断面図、第5図は多軸スピンドルヘツドの詳細を
示す断面図、第6図は本発明の切削加工ユニツト
の第2の実施例を示す断面図である。 2…スライドテーブル、4…切削加工ユニツ
ト、10…コラム、11…タレツトヘツド、12
…多軸スピンドルヘツド(ギヤングヘツド)、1
3…補助コラム、14…駆動用モータ、14a…
モータ出力軸、21…ドライブ軸、22…割り出
しドライブ軸、25…ドライブギヤ、55…カツ
プリング、58…スピンドル、59…ドリブンギ
ヤ、104…切削加工ユニツト、107…コラ
ム、108…タレツトヘツド、、110…補助コ
ラム、111…スピンドル駆動用モータ、111
a…モータ出力軸、112…割り出し駆動用モー
タ、120…ドライブ軸、123…ドライブギ
ヤ、131…割り出しドライブ軸、132…割り
出しドライブギヤ、133…割り出しドリブンギ
ヤ、147…カツプリング。
加工装置の平面図、第2図は第1図の正面図、第
3図は本発明の切削加工ユニツトの第1の実施例
を示す断面図、第4図は第3図の−線に沿う
断面図、第5図は多軸スピンドルヘツドの詳細を
示す断面図、第6図は本発明の切削加工ユニツト
の第2の実施例を示す断面図である。 2…スライドテーブル、4…切削加工ユニツ
ト、10…コラム、11…タレツトヘツド、12
…多軸スピンドルヘツド(ギヤングヘツド)、1
3…補助コラム、14…駆動用モータ、14a…
モータ出力軸、21…ドライブ軸、22…割り出
しドライブ軸、25…ドライブギヤ、55…カツ
プリング、58…スピンドル、59…ドリブンギ
ヤ、104…切削加工ユニツト、107…コラ
ム、108…タレツトヘツド、、110…補助コ
ラム、111…スピンドル駆動用モータ、111
a…モータ出力軸、112…割り出し駆動用モー
タ、120…ドライブ軸、123…ドライブギ
ヤ、131…割り出しドライブ軸、132…割り
出しドライブギヤ、133…割り出しドリブンギ
ヤ、147…カツプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スライド案内面に沿つてスライドするスライ
ドテーブルに固定されたコラムと、 コラムの外周に、前記スライドテーブルに垂直
なコラム中心線を回転中心として割り出し回転可
能に配設され、外周面に複数の多軸スピンドルヘ
ツドを備えたタレツトヘツドと、 タレツトヘツド内のコラムに前記スライドテー
ブルと平行に設けられ、加工位置に割り出された
多軸スピンドルヘツドのスピンドルを回転駆動す
るためのドライブ軸と、 タレツトヘツドを挟んで前記スライドテーブル
と反対側のコラムの端部に固定され、ドライブ軸
と平行なモータ出力軸を有するスピンドル駆動用
のモータ、 とを備えたことを特徴とするタレツト形切削加工
ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8471584A JPS60228006A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | タレツト形切削加工ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8471584A JPS60228006A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | タレツト形切削加工ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228006A JPS60228006A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0217286B2 true JPH0217286B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=13838365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8471584A Granted JPS60228006A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | タレツト形切削加工ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228006A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573505U (ja) * | 1980-06-05 | 1982-01-09 | ||
| JPS5723914U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-02-06 |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8471584A patent/JPS60228006A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60228006A (ja) | 1985-11-13 |
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