JPH0217306B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217306B2 JPH0217306B2 JP5697486A JP5697486A JPH0217306B2 JP H0217306 B2 JPH0217306 B2 JP H0217306B2 JP 5697486 A JP5697486 A JP 5697486A JP 5697486 A JP5697486 A JP 5697486A JP H0217306 B2 JPH0217306 B2 JP H0217306B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- threaded rod
- pusher
- plunger
- detachment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は適当な部材に対して軸受を脱着する軸
受脱着装置に関する。
受脱着装置に関する。
従来の軸受脱着装置は、部材に対して軸受を脱
着させるため、押圧子と受圧子を用いて部材と軸
受に同心的な力を作用させるもので、例えば実開
昭58−47485号に示されるように同心外の2点以
上で連結させる構造が知られている。
着させるため、押圧子と受圧子を用いて部材と軸
受に同心的な力を作用させるもので、例えば実開
昭58−47485号に示されるように同心外の2点以
上で連結させる構造が知られている。
上述のような従来の軸受脱着装置は、押圧子と
受圧子等の連結のために2本以上の連結棒を用い
ていたため、連結棒を繋ぐ連結板も2枚以上必要
となり、大型で重くなるという欠点があつた。
受圧子等の連結のために2本以上の連結棒を用い
ていたため、連結棒を繋ぐ連結板も2枚以上必要
となり、大型で重くなるという欠点があつた。
本発明の目的は、小形で軽量化をはかつた軸受
脱着装置を提供するにある。
脱着装置を提供するにある。
本発明は、中空プランジヤと、これを貫通する
ねじ棒を用い、軸受と、軸受を嵌合する部材とを
押圧子と受圧子間に介在して上記ねじ棒へほぼ同
心的に締め付け保持したことを特徴とする。
ねじ棒を用い、軸受と、軸受を嵌合する部材とを
押圧子と受圧子間に介在して上記ねじ棒へほぼ同
心的に締め付け保持したことを特徴とする。
上述のように、中空プランジヤ、押圧子、軸
受、受圧子を中空にしてねじ棒で連結しているた
め、ねじ棒は1本で済み、小形で軽量になる。
受、受圧子を中空にしてねじ棒で連結しているた
め、ねじ棒は1本で済み、小形で軽量になる。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する。
第1図は軸受脱着装置の分解斜視図であり、第
2図乃至第4図は適当な部材6に軸受11を圧入
した状態の軸受脱着装置を示す斜視図、部分断面
図および横断面図である。
2図乃至第4図は適当な部材6に軸受11を圧入
した状態の軸受脱着装置を示す斜視図、部分断面
図および横断面図である。
これら第1図、第2図および第3図において、
油圧ラム1はシリンダ2と中心部に貫通穴を有す
るプランジヤ3で構成されている。油圧ラム1の
貫通穴に嵌合したねじ棒10は、適当な部材6に
圧入された軸受11の両側に対峙した押圧子4と
受圧子7をほぼ同心的に貫通している。受圧子7
の後部にはスペーサ8が配置され、ねじ棒10の
両端にナツト5およびナツト9が取り付けられて
全体を締め付けられている。押圧子4の部材6側
には、軸受11の外周部の部材6に当接する複数
の凸部4aが形成されている。部材6に対して、
この凸部4aから加えられる圧力を受けるよう
に、受圧子7が軸受11と部材7の左端面に接し
ている。
油圧ラム1はシリンダ2と中心部に貫通穴を有す
るプランジヤ3で構成されている。油圧ラム1の
貫通穴に嵌合したねじ棒10は、適当な部材6に
圧入された軸受11の両側に対峙した押圧子4と
受圧子7をほぼ同心的に貫通している。受圧子7
の後部にはスペーサ8が配置され、ねじ棒10の
両端にナツト5およびナツト9が取り付けられて
全体を締め付けられている。押圧子4の部材6側
には、軸受11の外周部の部材6に当接する複数
の凸部4aが形成されている。部材6に対して、
この凸部4aから加えられる圧力を受けるよう
に、受圧子7が軸受11と部材7の左端面に接し
ている。
この軸受脱着装置の組み立てについて、分解図
である第1図を用いて説明する。
である第1図を用いて説明する。
一端にナツト5を螺合もしくはそれに相当する
頭部を有するねじ棒10を中空プランジヤ3の中
空部に挿入貫通し、プランジヤ3に次いで押圧子
4を嵌め込む。更にねじ棒10は部材6に嵌合さ
れた軸受11を貫通させ、部材6に次いで受圧子
7およびスペーサ8を嵌め込み、ナツト9によつ
て各部品間を締め付けている。
頭部を有するねじ棒10を中空プランジヤ3の中
空部に挿入貫通し、プランジヤ3に次いで押圧子
4を嵌め込む。更にねじ棒10は部材6に嵌合さ
れた軸受11を貫通させ、部材6に次いで受圧子
7およびスペーサ8を嵌め込み、ナツト9によつ
て各部品間を締め付けている。
次に、第4図を用いて作業方法を説明する。先
ず、油圧ラム1を作動させるとプランジヤ3は、
第4図の矢印方向に押圧子4を駆動する。その結
果、押圧子4の凸部4aが部材6の軸受11の周
辺部に圧力を加えると共に、受圧子7がこれを受
けるため、同周辺部が変形させられる。次いで、
部材6の表裏を反転させ油圧ラム1を先と同様に
作動させることにより、軸受11の外周部の部材
6を変形させ、軸受11を部材6に固定すること
ができる。
ず、油圧ラム1を作動させるとプランジヤ3は、
第4図の矢印方向に押圧子4を駆動する。その結
果、押圧子4の凸部4aが部材6の軸受11の周
辺部に圧力を加えると共に、受圧子7がこれを受
けるため、同周辺部が変形させられる。次いで、
部材6の表裏を反転させ油圧ラム1を先と同様に
作動させることにより、軸受11の外周部の部材
6を変形させ、軸受11を部材6に固定すること
ができる。
第5図は軸受脱着装置の別の使用例で、部材6
に嵌合された軸受11を抜き出す場合を示してい
る。先の実施例で説明したと同じように組み立て
るが、押圧子4に代えて軸受11の外周部の部材
6に環状に接する押圧子12を用いていること、
また受圧子7に代えて軸受11の左端面のみに接
する受圧子13を用いている点で異なつている。
プランジヤ3によつて押された押圧子12は、部
材6を円周方向で均等に押し、一方、受圧子13
が軸受11のみの側面を受けることにより、軸受
11を抜き出すことができる。
に嵌合された軸受11を抜き出す場合を示してい
る。先の実施例で説明したと同じように組み立て
るが、押圧子4に代えて軸受11の外周部の部材
6に環状に接する押圧子12を用いていること、
また受圧子7に代えて軸受11の左端面のみに接
する受圧子13を用いている点で異なつている。
プランジヤ3によつて押された押圧子12は、部
材6を円周方向で均等に押し、一方、受圧子13
が軸受11のみの側面を受けることにより、軸受
11を抜き出すことができる。
第6図は軸受脱着装置の別の使用例で、部材6
内に軸受11を嵌合する場合を示している。部材
6の次に軸受11が位置するようにねじ棒10を
貫通させながら、先の例と同様に組み立てた後、
プランジヤ3によつて押圧力12を介して部材6
に右方への力を与えると、反対側から受圧子14
が軸受11の側面を受けている結果、軸受11が
部材6に嵌め込まれる。
内に軸受11を嵌合する場合を示している。部材
6の次に軸受11が位置するようにねじ棒10を
貫通させながら、先の例と同様に組み立てた後、
プランジヤ3によつて押圧力12を介して部材6
に右方への力を与えると、反対側から受圧子14
が軸受11の側面を受けている結果、軸受11が
部材6に嵌め込まれる。
このように押圧子と受圧子の組み合わせによ
り、部材に対する軸受の取り付けおよび取り外
し、固定が簡便にできる。また押圧子と受圧子の
位置を逆にしても同様の効果がある。また部材6
に対し軸受11を固定する際には、受圧子7の代
わりに第4図に示した押圧子4と同じ凸部を有す
るものを受圧子として用いれば、一度に軸受両側
面の変形による固定ができ、作業性が良くなる。
り、部材に対する軸受の取り付けおよび取り外
し、固定が簡便にできる。また押圧子と受圧子の
位置を逆にしても同様の効果がある。また部材6
に対し軸受11を固定する際には、受圧子7の代
わりに第4図に示した押圧子4と同じ凸部を有す
るものを受圧子として用いれば、一度に軸受両側
面の変形による固定ができ、作業性が良くなる。
以上説明したように本発明は、中空プランジヤ
と、中空の押圧力および受圧子を用い、押圧力と
受圧子間に軸受と部材を介在させ、これら各部品
をねじ棒によつて締め付けるようにしたため、力
を伝えるねじ棒は1本で済み、小型軽量で携帯性
に優れた軸受脱着装置を得ることができる。
と、中空の押圧力および受圧子を用い、押圧力と
受圧子間に軸受と部材を介在させ、これら各部品
をねじ棒によつて締め付けるようにしたため、力
を伝えるねじ棒は1本で済み、小型軽量で携帯性
に優れた軸受脱着装置を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例による軸受脱着装置
の分解斜視図、第2図は組立て状態にある軸受脱
着装置の斜視図、第3図は第2図の要部拡大部分
断面図、第4図は第2図の横断面図、第5図およ
び第6図は本発明のそれぞれ異なる他の実施例に
よる軸受脱着装置の横断面図である。 1…油圧ラム、3…プランジヤ、4…押圧子、
6…部材、7…受圧子、10…ねじ棒、11…軸
受。
の分解斜視図、第2図は組立て状態にある軸受脱
着装置の斜視図、第3図は第2図の要部拡大部分
断面図、第4図は第2図の横断面図、第5図およ
び第6図は本発明のそれぞれ異なる他の実施例に
よる軸受脱着装置の横断面図である。 1…油圧ラム、3…プランジヤ、4…押圧子、
6…部材、7…受圧子、10…ねじ棒、11…軸
受。
Claims (1)
- 1 押圧子と受圧子間に油圧ラムのプランジヤか
ら力を与え、上記押圧子と受圧子間に配置した軸
受を部材に対して脱着する軸受脱着装置におい
て、上記プランジヤ、上記押圧子、上記部材と軸
受および上記受圧子をそれぞれ中空にし、これら
中空部を貫通するねじ棒を設け、このねじ棒へ、
上記ねじ棒が貫通した上記の各部品を締め付け保
持したことを特徴とする軸受脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5697486A JPS62213973A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 軸受脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5697486A JPS62213973A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 軸受脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213973A JPS62213973A (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0217306B2 true JPH0217306B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=13042490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5697486A Granted JPS62213973A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 軸受脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62213973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121202U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-10-02 | ||
| JPH04109105U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-21 | 東陶機器株式会社 | 石膏鋳込型 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570818Y2 (ja) * | 1991-09-12 | 1998-05-13 | 株式会社日立ビルシステム | 電磁ブレーキの軸受部材圧入装置 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5697486A patent/JPS62213973A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121202U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-10-02 | ||
| JPH04109105U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-21 | 東陶機器株式会社 | 石膏鋳込型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62213973A (ja) | 1987-09-19 |
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