JPH02173441A - セルフロッキング差動装置 - Google Patents
セルフロッキング差動装置Info
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- JPH02173441A JPH02173441A JP1285088A JP28508889A JPH02173441A JP H02173441 A JPH02173441 A JP H02173441A JP 1285088 A JP1285088 A JP 1285088A JP 28508889 A JP28508889 A JP 28508889A JP H02173441 A JPH02173441 A JP H02173441A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- self
- locking differential
- spigot
- crown
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/22—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using friction clutches or brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/06—Differential gearings with gears having orbital motion
- F16H48/08—Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セルフロッキング差動装置に関し、より詳細
には、歯車キャリヤであって、該歯車キャリヤには2つ
のクラウン歯車が回転可能に支持されており、各該クラ
ウン歯車は、遊星歯車と噛合する環状歯車と、それぞれ
のアクスル・シャフトと同じ回転方向にさせられている
スピゴットとを含むものと、各該クラウン歯車と該歯車
キャリヤとの間に介装される摩擦クラッチであって、対
応する該アクスル・シャフトを該歯車キャリヤと同じ回
転方向にするものと、各該摩擦クラッチと、対応する該
クラウン歯車の該環状歯車との間に介装される、対応す
る該摩擦クラッチを係合させる係合装置であって、第1
及び第2の係合部材を含んでおり、該第1及び該第2の
係合部材は、互いに他方に対して角方向にシフト可能で
あると共に、該環状歯車及び対応する該アクスル・シャ
フトと同じ回転方向をそれぞれ有しているものと、を具
備するセルフロッキング差動装置に関する。
には、歯車キャリヤであって、該歯車キャリヤには2つ
のクラウン歯車が回転可能に支持されており、各該クラ
ウン歯車は、遊星歯車と噛合する環状歯車と、それぞれ
のアクスル・シャフトと同じ回転方向にさせられている
スピゴットとを含むものと、各該クラウン歯車と該歯車
キャリヤとの間に介装される摩擦クラッチであって、対
応する該アクスル・シャフトを該歯車キャリヤと同じ回
転方向にするものと、各該摩擦クラッチと、対応する該
クラウン歯車の該環状歯車との間に介装される、対応す
る該摩擦クラッチを係合させる係合装置であって、第1
及び第2の係合部材を含んでおり、該第1及び該第2の
係合部材は、互いに他方に対して角方向にシフト可能で
あると共に、該環状歯車及び対応する該アクスル・シャ
フトと同じ回転方向をそれぞれ有しているものと、を具
備するセルフロッキング差動装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]上述し
た種類の差動装置は、英国特許第138゜565号に開
示されている。
た種類の差動装置は、英国特許第138゜565号に開
示されている。
従来のセルフロッキング差動装置、特に4輪駆動の農業
用トラクタのフロント・ドライビング・アクスルに使用
されるものにおいては、クラウン歯車は、対応するアク
スル・シャフト上を軸方向に短い距離だけ摺動するよう
に自由に装着されており、トルクが差動装置からアクス
ル・シャフトに伝達される度毎に、対応する摩擦板のセ
ットを圧縮することによってそれぞれのクラッチを活性
化する。
用トラクタのフロント・ドライビング・アクスルに使用
されるものにおいては、クラウン歯車は、対応するアク
スル・シャフト上を軸方向に短い距離だけ摺動するよう
に自由に装着されており、トルクが差動装置からアクス
ル・シャフトに伝達される度毎に、対応する摩擦板のセ
ットを圧縮することによってそれぞれのクラッチを活性
化する。
アクスル・シャフトを歯車キャリヤと同じ回転速度で駆
動させるところの、軸方向の摺動運動及びその結果とし
ての摩擦板の圧縮は、アクスル・シャフトの軸方向に沿
う、クラウン歯車と遊星歯車との間の噛合した歯の側部
上のスラスト成分によってもたらされる。この軸方向ス
ラストが差動= 6 装置を確実にロックするには、十分な抵抗トルクが両方
のアクスル・シャフトに加えられなければならない。こ
のトルクは、運動に対するトラクタの抵抗と、トラクタ
の前駆動車輪とそれらが作用する地面との間に生ずるロ
ーリングに対する抵抗とによってもたらされる。
動させるところの、軸方向の摺動運動及びその結果とし
ての摩擦板の圧縮は、アクスル・シャフトの軸方向に沿
う、クラウン歯車と遊星歯車との間の噛合した歯の側部
上のスラスト成分によってもたらされる。この軸方向ス
ラストが差動= 6 装置を確実にロックするには、十分な抵抗トルクが両方
のアクスル・シャフトに加えられなければならない。こ
のトルクは、運動に対するトラクタの抵抗と、トラクタ
の前駆動車輪とそれらが作用する地面との間に生ずるロ
ーリングに対する抵抗とによってもたらされる。
しかしながら、2つの前駆動車輪の内のいずれかが、静
止摩擦が非常に小さくなっている状態(例えば、ぬかる
み、雪、氷)の中にはまると、差動装置によってアクス
ル・シャフト上に誘起される駆動トルクに対抗する抵抗
トルクが非常に小さくなるので、摩擦板の効果的な圧縮
をもたらすには不十分な軸方向スラストしか、クラウン
歯車と遊星歯車との間の噛合した歯の側部に加わらない
ということが起こり得る。この場合、静止摩擦が小さい
状態にある車輪はスリップし始め、この結果、差動装置
のロッキング作用が失われる。
止摩擦が非常に小さくなっている状態(例えば、ぬかる
み、雪、氷)の中にはまると、差動装置によってアクス
ル・シャフト上に誘起される駆動トルクに対抗する抵抗
トルクが非常に小さくなるので、摩擦板の効果的な圧縮
をもたらすには不十分な軸方向スラストしか、クラウン
歯車と遊星歯車との間の噛合した歯の側部に加わらない
ということが起こり得る。この場合、静止摩擦が小さい
状態にある車輪はスリップし始め、この結果、差動装置
のロッキング作用が失われる。
同様な状態は、車輪の一方が、例えば、地表の隆起部に
よって宙に浮いた場合にも起こり得る。
よって宙に浮いた場合にも起こり得る。
そのような欠点を部分的に除去するため、英国特許第1
38,565号は、クラッチと各クラウン歯車の環状歯
車との間に介装される傾斜装置を設けることにより、走
行している間、クラッチ板の圧縮を増加させるというこ
とを示唆している。
38,565号は、クラッチと各クラウン歯車の環状歯
車との間に介装される傾斜装置を設けることにより、走
行している間、クラッチ板の圧縮を増加させるというこ
とを示唆している。
この提案された構成によると、傾斜装置はクラッチ板の
軸方向の圧縮をもたらす一方、トルクは、アクスル・シ
ャフトのいずれの回転方向においても(従って、差動装
置を設けられている車両のいずれの移動方向においても
)、アクスル・シャフトには伝達されない。
軸方向の圧縮をもたらす一方、トルクは、アクスル・シ
ャフトのいずれの回転方向においても(従って、差動装
置を設けられている車両のいずれの移動方向においても
)、アクスル・シャフトには伝達されない。
従って、本質的に、駆動トルクであろうと、あるいは抵
抗トルクであろうと、アクスル・シャフトと、対応する
クラウン歯車との間でトルクの伝達が生じる度毎に、ク
ラッチ板は等しく圧縮され、この結果、各アクスル・シ
ャフトは、歯車キャリヤに対して保持されることになる
。
抗トルクであろうと、アクスル・シャフトと、対応する
クラウン歯車との間でトルクの伝達が生じる度毎に、ク
ラッチ板は等しく圧縮され、この結果、各アクスル・シ
ャフトは、歯車キャリヤに対して保持されることになる
。
従って、このことが方向転換時の運動の差動分割を妨げ
ないないようにするには、傾斜装置によって生成される
、クラッチ板即ち軸方向スラストのブレーキング能力が
制限されるということ、従って、差動ロッキング効果が
制限されるということが必要である。この欠点は、差動
装置がFWD車両の駆動・変向フロント・アクスルに装
着される場合に強められる。実際、変向状態において、
前車輪は、後車輪が移動する経路よりも大きい平均半径
を有する経路を移動するため、後車輪によってもたらさ
れる移動速度に対して車両を減速させる傾向にある。こ
の問題点は、直線走行時に、前車輪の接線速度が、後車
輪のそれよりも僅かに高(なるように運動の伝達を分割
することによって習慣的に除去されている。しかしなが
ら、変向角度が増加させられるにつれ、速度におけるそ
の差は、きついコーナリングの場合には負の値へと減少
してしまう。この場合、英国特許第138゜565号の
差動装置は、ロックされ、もしブロックがないならば、
変向作用を妨げる。
ないないようにするには、傾斜装置によって生成される
、クラッチ板即ち軸方向スラストのブレーキング能力が
制限されるということ、従って、差動ロッキング効果が
制限されるということが必要である。この欠点は、差動
装置がFWD車両の駆動・変向フロント・アクスルに装
着される場合に強められる。実際、変向状態において、
前車輪は、後車輪が移動する経路よりも大きい平均半径
を有する経路を移動するため、後車輪によってもたらさ
れる移動速度に対して車両を減速させる傾向にある。こ
の問題点は、直線走行時に、前車輪の接線速度が、後車
輪のそれよりも僅かに高(なるように運動の伝達を分割
することによって習慣的に除去されている。しかしなが
ら、変向角度が増加させられるにつれ、速度におけるそ
の差は、きついコーナリングの場合には負の値へと減少
してしまう。この場合、英国特許第138゜565号の
差動装置は、ロックされ、もしブロックがないならば、
変向作用を妨げる。
本発明の目的は、上記の従来技術が有しているすべての
欠点を除去した、FWD車両の一方又は両方のアクスル
に組み込まれるべくなされているセルフロッキング差動
装置であって、少なくとも一方の移動方向において、2
本のアクスル・シャフトに対抗する抵抗トルクに大きな
差が存在する時でさえ、その構造が正しい動作を可能に
するものを提供することである。
欠点を除去した、FWD車両の一方又は両方のアクスル
に組み込まれるべくなされているセルフロッキング差動
装置であって、少なくとも一方の移動方向において、2
本のアクスル・シャフトに対抗する抵抗トルクに大きな
差が存在する時でさえ、その構造が正しい動作を可能に
するものを提供することである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明によれば、歯車キャリ
ヤであって、該歯車キャリヤには2つのクラウン歯車が
回転可能に支持されており、各該クラウン歯車は、遊星
歯車と噛合する環状歯車と、それぞれのアクスル・シャ
フトと同じ回転方向にさせられているスピゴットとを含
むものと、各該クラウン歯車と該歯車キャリヤとの間に
介装される摩擦クラッチであって、対応する該アクスル
・シャフトを該歯車キャリヤと同じ回転方向にするもの
と、各該摩擦クラッチと、対応する該クラウン歯車の該
環状歯車との間に介装される、対応する該摩擦クラッチ
を係合させる係合装置であって、第1及び第2の係合部
材を含んでおり、該第1及び該第2の係合部材は、互い
に他方に対して角方向にシフト可能であると共に、該環
状歯車及び対応する該アクスル・シャフトと同じ回転方
向をそれぞれ有しているものと、を具備するセルフロッ
キング差動装置が提供され、該セルフロッキング差動装
置は、該係合部材が、対応する該アクスル・シャフトの
2つの回転方向の内の一方において互いに他方に対して
角方向にシフトさせられた場合、対応する該摩擦クラッ
チを係合させるべく作用することを特徴としている。
ヤであって、該歯車キャリヤには2つのクラウン歯車が
回転可能に支持されており、各該クラウン歯車は、遊星
歯車と噛合する環状歯車と、それぞれのアクスル・シャ
フトと同じ回転方向にさせられているスピゴットとを含
むものと、各該クラウン歯車と該歯車キャリヤとの間に
介装される摩擦クラッチであって、対応する該アクスル
・シャフトを該歯車キャリヤと同じ回転方向にするもの
と、各該摩擦クラッチと、対応する該クラウン歯車の該
環状歯車との間に介装される、対応する該摩擦クラッチ
を係合させる係合装置であって、第1及び第2の係合部
材を含んでおり、該第1及び該第2の係合部材は、互い
に他方に対して角方向にシフト可能であると共に、該環
状歯車及び対応する該アクスル・シャフトと同じ回転方
向をそれぞれ有しているものと、を具備するセルフロッ
キング差動装置が提供され、該セルフロッキング差動装
置は、該係合部材が、対応する該アクスル・シャフトの
2つの回転方向の内の一方において互いに他方に対して
角方向にシフトさせられた場合、対応する該摩擦クラッ
チを係合させるべく作用することを特徴としている。
[実 施 例]
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図〜第4図を参照するに、本発明に係るセルフロッ
キング差動装置1は、2つの半分3.4からなる歯車キ
ャリヤ即ちケース2を具備しており、これらの半分は、
雄−雌嵌合しており、且つねじ5によって互いに一体化
されている。また、ねじ5は、主環状歯車6をケース2
に固定している。ケース2は、農業用トラクタのフロン
ト・アクスル8(部分的にのみ図示されている)内に、
円錐ころ軸受9によって回転可能に支持されている。
キング差動装置1は、2つの半分3.4からなる歯車キ
ャリヤ即ちケース2を具備しており、これらの半分は、
雄−雌嵌合しており、且つねじ5によって互いに一体化
されている。また、ねじ5は、主環状歯車6をケース2
に固定している。ケース2は、農業用トラクタのフロン
ト・アクスル8(部分的にのみ図示されている)内に、
円錐ころ軸受9によって回転可能に支持されている。
主環状歯車6は、それが噛合するところのベベル・ビニ
オン7によって動かされる。
オン7によって動かされる。
ケース2内には2つのジャーナル10が支持されており
、これらのジャーナルは十字状に配設されていると共に
、各々がアイドル回転用の1対の遊星歯車11を搭載し
ている。遊星歯車11は、1対のクラウン歯車12a及
び12bと噛合している。
、これらのジャーナルは十字状に配設されていると共に
、各々がアイドル回転用の1対の遊星歯車11を搭載し
ている。遊星歯車11は、1対のクラウン歯車12a及
び12bと噛合している。
クラウン歯車12a、12bは、各々が、フロント・ア
クスルの1つの車輪(図示せず)に接続されているそれ
ぞれのアクスル・シャフト13a。
クスルの1つの車輪(図示せず)に接続されているそれ
ぞれのアクスル・シャフト13a。
13bと同じ方向に回転するようになされている。
各クラウン歯車は、構造的には互いに独立である、スピ
ゴット15と環状歯車16とを有している。スピゴット
15は、対応するアクスル・シャフト13a 13b
のスプライン端部とすべり係合するスプライン中央内腔
17と、外側のスプライン部19及び内側の円筒部20
の間の中間位置に設けられている半径方向のフランジ1
8とを有している。
ゴット15と環状歯車16とを有している。スピゴット
15は、対応するアクスル・シャフト13a 13b
のスプライン端部とすべり係合するスプライン中央内腔
17と、外側のスプライン部19及び内側の円筒部20
の間の中間位置に設けられている半径方向のフランジ1
8とを有している。
クラッチ板22と互い違いになっている一連の摩擦板2
1が、スプライン部19にスプライン・キー締めされて
いる。クラッチ板22は、4つの半径方向の突出部であ
って、ケースの各半分34に形成されている4つの半径
方向の溝23内に嵌るものにより、ケース2と同じ方向
に回転するようになされている。
1が、スプライン部19にスプライン・キー締めされて
いる。クラッチ板22は、4つの半径方向の突出部であ
って、ケースの各半分34に形成されている4つの半径
方向の溝23内に嵌るものにより、ケース2と同じ方向
に回転するようになされている。
摩擦板21とクラッチ板22とからなるクラッチ板組立
体は、それが結び付けられているところのアクスル・シ
ャフト13a、13bを、ケース2と同じ方向に回転さ
せる摩擦クラッチを形成している。
体は、それが結び付けられているところのアクスル・シ
ャフト13a、13bを、ケース2と同じ方向に回転さ
せる摩擦クラッチを形成している。
第1図〜第4図を参照するに、フランジ18には2つの
互いに反対側の平坦な面25,26が形成されている。
互いに反対側の平坦な面25,26が形成されている。
そして、面25は、クラッチ板組立体21.22に近接
している一方、面26は、対応する環状歯車16の平坦
な面27に面しており、この環状歯車16は、円筒部2
0上に回転可能に装着されている。
している一方、面26は、対応する環状歯車16の平坦
な面27に面しており、この環状歯車16は、円筒部2
0上に回転可能に装着されている。
面26.27の各々は、参照符号28及び29でそれぞ
れ指示されている、対応する一連のノツチが形成されて
いる。
れ指示されている、対応する一連のノツチが形成されて
いる。
すべてのノツチ28,29は、平面図においては涙滴形
を、円弧状中心線に沿う断面においてはのこ歯形を有し
ており、これにより、対応する面26.27の平面に対
して角度へをなして横たわっている背部即ち底部31及
び胸部30が画成されている。上記角度Aは、30°〜
80°の間、好ましくは45°〜75°の間を変化する
。
を、円弧状中心線に沿う断面においてはのこ歯形を有し
ており、これにより、対応する面26.27の平面に対
して角度へをなして横たわっている背部即ち底部31及
び胸部30が画成されている。上記角度Aは、30°〜
80°の間、好ましくは45°〜75°の間を変化する
。
面26に配置されているノツチ28は、涙滴形の先細端
部が、そのそれぞれのアクスル・シャツ)13a、bの
回転方向と一致するように向けられているのに対し、面
27のノツチ29は、反対の方向に向けられている。前
進ギヤにおける回転方向が、第2図及び第3図中に矢印
で示されている。
部が、そのそれぞれのアクスル・シャツ)13a、bの
回転方向と一致するように向けられているのに対し、面
27のノツチ29は、反対の方向に向けられている。前
進ギヤにおける回転方向が、第2図及び第3図中に矢印
で示されている。
ボール35が、対応するノツチ28,29の6対の間に
収納されている。
収納されている。
クラウン歯車12a、12bに掛かる軸方向の負荷とは
無関係にクラウン歯車12a、12bと遊星歯車11と
の間の所定量のバックラッシュを維持すべく、シム・リ
ング36が、アクスル・シャフト13 a、 13
b、クラウン歯車12a、12b及びスピゴット10の
各々の自由端における粗調整をもたらす。
無関係にクラウン歯車12a、12bと遊星歯車11と
の間の所定量のバックラッシュを維持すべく、シム・リ
ング36が、アクスル・シャフト13 a、 13
b、クラウン歯車12a、12b及びスピゴット10の
各々の自由端における粗調整をもたらす。
以下、上記構成のセルフロッキング差動装置1の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
主環状歯車6は、ベベル・ピニオン7によって動かされ
、そしてケース即ち歯車キャリヤ2を円錐ころ軸受9上
で回転させる。
、そしてケース即ち歯車キャリヤ2を円錐ころ軸受9上
で回転させる。
回転運動は、遊星歯車11を介してクラウン歯車12a
、12bに、そしてアクスル・シャフト13 a、
13 bを介してトラクタの前車輪に伝達される。
、12bに、そしてアクスル・シャフト13 a、
13 bを介してトラクタの前車輪に伝達される。
クラウン歯車と車輪のローリング抵抗とによってアクス
ル・シャフト上にそれぞれ誘起される、互いに反対方向
に作用する駆動トルク及び抵抗トルクの作用により、前
進ギヤにおける直線移動状態においては、各クラウン歯
車13a、13bの環状歯車16は、対応するスピゴッ
ト15に関して角方向にシフトされる。角方向の変位は
、対向しているノツチ28,29の胸部30が互いに離
隔させられる方向に起こる。
ル・シャフト上にそれぞれ誘起される、互いに反対方向
に作用する駆動トルク及び抵抗トルクの作用により、前
進ギヤにおける直線移動状態においては、各クラウン歯
車13a、13bの環状歯車16は、対応するスピゴッ
ト15に関して角方向にシフトされる。角方向の変位は
、対向しているノツチ28,29の胸部30が互いに離
隔させられる方向に起こる。
この結果、ボール35は、対応するノツチ28゜29の
背部即ち底部31を登るように強制され、これにより、
ボール35は、スピゴット15が、その対応する環状歯
車16から軸方向に離れて行くことを引き起こすと共に
、クラッチ板組立体21.22が、圧縮されて各アクス
ル・シャフトを歯車キャリヤ即ちケース2にロックする
ことを引き起こす。
背部即ち底部31を登るように強制され、これにより、
ボール35は、スピゴット15が、その対応する環状歯
車16から軸方向に離れて行くことを引き起こすと共に
、クラッチ板組立体21.22が、圧縮されて各アクス
ル・シャフトを歯車キャリヤ即ちケース2にロックする
ことを引き起こす。
ノツチ28,29の傾斜している底部即ち背部31のた
め、ボール35の変位によって発生されるスラストの軸
方向成分は、小さい抵抗トルクの下でさえ、かなりのも
のになる。車輪の慣性は、それだけで、差動装置がロッ
クされることを引き起こすところの抵抗トルクを発生す
るのに十分であるということが観察された。従って、ノ
ツチ28.29の傾斜している底部は、ボール35のた
めに、対応するクラッチを係合させる係合装置の、第1
(ノツチ28)及び第2(ノツチ29)のクラッチ係合
部材として振舞う。
め、ボール35の変位によって発生されるスラストの軸
方向成分は、小さい抵抗トルクの下でさえ、かなりのも
のになる。車輪の慣性は、それだけで、差動装置がロッ
クされることを引き起こすところの抵抗トルクを発生す
るのに十分であるということが観察された。従って、ノ
ツチ28.29の傾斜している底部は、ボール35のた
めに、対応するクラッチを係合させる係合装置の、第1
(ノツチ28)及び第2(ノツチ29)のクラッチ係合
部材として振舞う。
シム・リング36は、クラウン歯車12a、12bの、
ジャーナル10に向かう軸方向の移動に対抗し、これに
より、遊星歯車11との正しい噛合をもたらす。
ジャーナル10に向かう軸方向の移動に対抗し、これに
より、遊星歯車11との正しい噛合をもたらす。
前進ギヤにおいて曲線路を移動する場合、外側の車輪は
、内側の車輪よりも長い距離をカバーしなければならな
い。
、内側の車輪よりも長い距離をカバーしなければならな
い。
従って、外側の車輪と結び付けられているアクスル・シ
ャフト(例えば13a)は、内側の車輪と結び付けられ
ているアクスル・シャフト13bよりも高い回転速度で
駆動される。
ャフト(例えば13a)は、内側の車輪と結び付けられ
ているアクスル・シャフト13bよりも高い回転速度で
駆動される。
結果として、アクスル・シャフト13aに接続されてい
るスピゴット15は、対応する環状歯車16に対し、対
応するノツチ28.’29の胸部30を接近させる方向
に回転させられる。この結果、ボール35は、対応する
胸部30に向かって背部即ち底部31の傾斜を転がり落
ち、これにより、スピゴット15と環状歯車16との間
の軸方向の接近移動が可能となり、クラッチ板組立体2
1゜22の負荷が解放され、この結果、差動装置のロッ
ク状態が解除される。
るスピゴット15は、対応する環状歯車16に対し、対
応するノツチ28.’29の胸部30を接近させる方向
に回転させられる。この結果、ボール35は、対応する
胸部30に向かって背部即ち底部31の傾斜を転がり落
ち、これにより、スピゴット15と環状歯車16との間
の軸方向の接近移動が可能となり、クラッチ板組立体2
1゜22の負荷が解放され、この結果、差動装置のロッ
ク状態が解除される。
アクスル・シャフト13aが、歯車キャリヤ2の回転速
度から解放されるため、アクスル・シャフト13bに結
び付けられているクラッチの負荷も部分的に解放され、
これにより、より好ましい変向状態がもたらされる。
度から解放されるため、アクスル・シャフト13bに結
び付けられているクラッチの負荷も部分的に解放され、
これにより、より好ましい変向状態がもたらされる。
後退ギヤにおいては、差動装置1は、従来のセルフロッ
キング差動装置と同様に動作する。何故ならば、後退ギ
ヤにおいては、ノツチ28.29の向きが、クラッチ板
組立体21.22をボール35が圧縮するのを妨げるか
らである。
キング差動装置と同様に動作する。何故ならば、後退ギ
ヤにおいては、ノツチ28.29の向きが、クラッチ板
組立体21.22をボール35が圧縮するのを妨げるか
らである。
従って、クラッチ板組立体21.22の圧縮は、クラウ
ン歯車12a、12bと遊星歯車11との間の噛合した
歯の側部に発生したスラストの軸方向成分のみによって
起こる。
ン歯車12a、12bと遊星歯車11との間の噛合した
歯の側部に発生したスラストの軸方向成分のみによって
起こる。
本発明に係るセルフロッキング差動装置の変形実施例が
、参照符号50で第5図に示されている。
、参照符号50で第5図に示されている。
第5図において、同様の部分には、第1図〜第4図に使
用されているのと同じ参照符号がイ」されている。
用されているのと同じ参照符号がイ」されている。
差動装置50は、主として、いずれかの移動方向におけ
る各クラッチの係合を制御する部品の配置が、上述した
実施例と異なっている。スピゴット15の円筒部20に
は、ねじ51が螺刻されており、このねじ51は、環状
歯車16の軸方向の内腔53に螺刻されているねじ52
と螺合している。これは、環状歯車16に対するスピゴ
ット15の軸方向変位をもたらし、これにより、前述し
た実施例のノツチ28,29内のボール35の作用と同
様に、クラッチ板組立体21.22を圧縮する。他方、
アクスル・シャフトの内の一方(例えば、方向転換時に
おける外側の車輪と結び付けられているアクスル・シャ
フト)がそれぞれの車輪によって回転させられている場
合、あるいは、後退時における動作の場合、スピゴット
15のねじ部は、面26.27を接触させるべく、従っ
て、対応するクラッチを解放すべく、内腔53内に螺入
する。
る各クラッチの係合を制御する部品の配置が、上述した
実施例と異なっている。スピゴット15の円筒部20に
は、ねじ51が螺刻されており、このねじ51は、環状
歯車16の軸方向の内腔53に螺刻されているねじ52
と螺合している。これは、環状歯車16に対するスピゴ
ット15の軸方向変位をもたらし、これにより、前述し
た実施例のノツチ28,29内のボール35の作用と同
様に、クラッチ板組立体21.22を圧縮する。他方、
アクスル・シャフトの内の一方(例えば、方向転換時に
おける外側の車輪と結び付けられているアクスル・シャ
フト)がそれぞれの車輪によって回転させられている場
合、あるいは、後退時における動作の場合、スピゴット
15のねじ部は、面26.27を接触させるべく、従っ
て、対応するクラッチを解放すべく、内腔53内に螺入
する。
[発明の効果]
以上のように、本発明に係るセルフロッキング差動装置
は、トラクタのいずれかの移動方向における従来のロッ
キング作用に加えて、少なくとも前進ギヤで駆動する間
、改良されたロッキング作用をもたらし、これにより、
いずれか一つのアクスルの車輪が全く異なった静止摩擦
状態に遭遇した時でさえ、差動装置の素速いロッキング
効果を確実にもたらす。
は、トラクタのいずれかの移動方向における従来のロッ
キング作用に加えて、少なくとも前進ギヤで駆動する間
、改良されたロッキング作用をもたらし、これにより、
いずれか一つのアクスルの車輪が全く異なった静止摩擦
状態に遭遇した時でさえ、差動装置の素速いロッキング
効果を確実にもたらす。
第1図は、本発明に係る、農業用トラクタのフロント・
ドライビング・アクスル用のセルフロッキング差動装置
の実施例の断面図である。 第2図及び第3図は、第1図中のm−n線及び■−■線
にそれぞれ沿う断面図である。 第4図は、第2図中の■−■線に沿う断面図である。 第5図は、本発明に係るセルフロッキング差動装置の変
形実施例の断面図である。 1.50・・・セルフロッキング差動装置2・・・歯車
キャリヤ(ケース) 8・・・フロント・アクスル 12・・・クラウン歯車 13・・・アクスル・シャフト 15・・・スピゴット 1 20・・・円筒部 2 22・・・クラウン板 2 28.29・・・ノツチ 3 31・・・背部(底部) 3 51.52・・・ねじ 5 6・・・環状歯車 1・・・摩擦板 6.27・・・面 O・・・胸部 5・・・ボール 3・・・内腔 11・・・遊星歯車
ドライビング・アクスル用のセルフロッキング差動装置
の実施例の断面図である。 第2図及び第3図は、第1図中のm−n線及び■−■線
にそれぞれ沿う断面図である。 第4図は、第2図中の■−■線に沿う断面図である。 第5図は、本発明に係るセルフロッキング差動装置の変
形実施例の断面図である。 1.50・・・セルフロッキング差動装置2・・・歯車
キャリヤ(ケース) 8・・・フロント・アクスル 12・・・クラウン歯車 13・・・アクスル・シャフト 15・・・スピゴット 1 20・・・円筒部 2 22・・・クラウン板 2 28.29・・・ノツチ 3 31・・・背部(底部) 3 51.52・・・ねじ 5 6・・・環状歯車 1・・・摩擦板 6.27・・・面 O・・・胸部 5・・・ボール 3・・・内腔 11・・・遊星歯車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、歯車キャリヤ(2)であって、該歯車キャリヤには
2つのクラウン歯車(12a,12b)が回転可能に支
持されており、各該クラウン歯車は、遊星歯車(11)
と噛合する環状歯車(16)と、それぞれのアクスル・
シャフト(13a,13b)と同じ回転方向にさせられ
ているスピゴット(15)とを含むものと、 各該クラウン歯車と該歯車キャリヤとの間に介装される
摩擦クラッチ(21,22)であって、対応する該アク
スル・シャフトを該歯車キャリヤと同じ回転方向にする
ものと、 各該摩擦クラッチ(21,22)と、対応する該クラウ
ン歯車の該環状歯車(16)との間に介装される、対応
する該摩擦クラッチを係合させる係合装置であって、第
1及び第2の係合部材(26〜35;51,52)を含
んでおり、該第1及び該第2の係合部材は、互いに他方
に対して角方向にシフト可能であると共に、該環状歯車
及び対応する該アクスル・シャフトと同じ回転方向をそ
れぞれ有しているものと、 を具備するセルフロッキング差動装置において、該係合
部材(26〜35;51,52)が、対応する該アクス
ル・シャフト(13a,13b)の2つの回転方向の内
の一方において互いに他方に対して角方向にシフトさせ
られた場合、対応する該摩擦クラッチ(21,22)を
係合させるべく作用することを特徴とするセルフロッキ
ング差動装置。 2、前記係合部材が、対向している面(26,27;2
0,53)を有しており、該対向している面には、傾斜
手段(28,29;51,52)が、前記回転方向にお
いて互いに他方に対して角方向にシフトさせられる当該
係合部材により、当該係合手段と、対応する該摩擦クラ
ッチ(21,22)との間の相対的な軸方向の変位を生
成すべく配設されている請求項1記載のセルフロッキン
グ差動装置。 3、前記傾斜手段が、各前記係合部材のそれぞれの対向
している面に形成されているそれぞれのノッチ(28,
29)であって、傾斜している底部(31)を有してい
るものを具備しており、各該係合部材における対応する
該ノッチの間にはボール(35)が受容されている請求
項2記載のセルフロッキング差動装置。 4、前記ノッチの前記傾斜している底部(31)の傾斜
角度が、30°〜80°の範囲内にある請求項3記載の
セルフロッキング差動装置。 5、前記ノッチの前記傾斜している底部(31)の傾斜
角度が、45°〜75°の範囲内にある請求項3記載の
セルフロッキング差動装置。 6、前記傾斜手段が、互いに係合するそれぞれのねじ部
(51,52)を具備する請求項2記載のセルフロッキ
ング差動装置。 7、前記ねじ部の内の一方(52)が、前記環状歯車の
軸方向の内腔(53)内に形成されており、且つ、前記
ねじ部の内の他方(51)が、該軸方向の内腔内に係合
すべくなされている前記スピゴットの円筒部(20)上
に形成されている請求項6記載のセルフロッキング差動
装置。 8、各前記クラウン歯車の前記環状歯車(16)及び前
記スピゴット(15)が、構造的に互いに独立であり、
且つ、前記第1及び前記第2の係合部材が、該環状歯車
及び該スピゴットの対向している面にそれぞれ形成され
ている請求項1記載のセルフロッキング差動装置。 9、前記環状歯車(16)が、前記スピゴット(15)
上に回転可能に装着されている請求項8記載のセルフロ
ッキング差動装置。 10、その対応する前記摩擦クラッチを係合させる、前
記アクスル・シャフト(13a,13b)の前記回転方
向が、前進走行をもたらす回転方向である請求項1〜9
のいずれか一項に記載のセルフロッキング差動装置。 11、前記各クラウン歯車(12a,12b)と、対応
する前記遊星歯車(11)との間で作用するスペーサ(
36)であって、それらの間に所定量のバックラッシュ
を維持するためのものを具備する請求項1〜10のいず
れか一項に記載のセルフロッキング差動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8822484A IT1227971B (it) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | Differenziale autobloccante. |
| IT22484-A/88 | 1988-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02173441A true JPH02173441A (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=11196897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285088A Pending JPH02173441A (ja) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | セルフロッキング差動装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5059160A (ja) |
| EP (1) | EP0371266B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02173441A (ja) |
| AT (1) | ATE85109T1 (ja) |
| BR (1) | BR8905630A (ja) |
| DE (1) | DE68904636T2 (ja) |
| ES (1) | ES2037369T3 (ja) |
| IT (1) | IT1227971B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2666391A1 (fr) * | 1990-08-07 | 1992-03-06 | Glaenzer Spicer Sa | Dispositif de transmission a differentiel et accouplement notamment pour vehicule automobile. |
| GB9022804D0 (en) * | 1990-10-19 | 1990-12-05 | British Res Agricult Eng | Animal stall |
| JP3656270B2 (ja) * | 1995-03-31 | 2005-06-08 | アイシン精機株式会社 | 連結装置 |
| JP3014641B2 (ja) * | 1996-04-17 | 2000-02-28 | 建治 三村 | 差動装置 |
| US5951426A (en) * | 1998-02-25 | 1999-09-14 | Auburn Gear, Inc. | Hydraulically triggered limited slip differential |
| US5989147A (en) * | 1998-02-25 | 1999-11-23 | Auburn Gear, Inc. | Electronically controllable limited slip differential |
| US6001040A (en) * | 1998-02-25 | 1999-12-14 | Auburn Gear, Inc. | Hydraulically operated limited slip differential |
| US5938556A (en) * | 1998-07-13 | 1999-08-17 | Asha Corporation | Differential speed-sensitive and torque-sensitive limited slip coupling |
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-
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- 1988-11-02 IT IT8822484A patent/IT1227971B/it active
-
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- 1989-10-27 EP EP89119992A patent/EP0371266B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-27 ES ES198989119992T patent/ES2037369T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-27 AT AT89119992T patent/ATE85109T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-27 DE DE8989119992T patent/DE68904636T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-01 BR BR898905630A patent/BR8905630A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-11-02 JP JP1285088A patent/JPH02173441A/ja active Pending
- 1989-11-02 US US07/430,407 patent/US5059160A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB138565A (en) * | 1919-09-15 | 1920-02-12 | Gavin Caird Goodhart | Improvements in differential gearing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0371266B1 (en) | 1993-01-27 |
| ATE85109T1 (de) | 1993-02-15 |
| US5059160A (en) | 1991-10-22 |
| ES2037369T3 (es) | 1993-06-16 |
| BR8905630A (pt) | 1990-06-05 |
| IT8822484A0 (it) | 1988-11-02 |
| EP0371266A1 (en) | 1990-06-06 |
| DE68904636D1 (de) | 1993-03-11 |
| DE68904636T2 (de) | 1993-06-24 |
| IT1227971B (it) | 1991-05-20 |
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