JPH02173452A - ころがり差動ねじ送り機構 - Google Patents
ころがり差動ねじ送り機構Info
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- JPH02173452A JPH02173452A JP32998288A JP32998288A JPH02173452A JP H02173452 A JPH02173452 A JP H02173452A JP 32998288 A JP32998288 A JP 32998288A JP 32998288 A JP32998288 A JP 32998288A JP H02173452 A JPH02173452 A JP H02173452A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000036316 preload Effects 0.000 abstract description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 23
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100276984 Mus musculus Ccdc88c gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2247—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers
- F16H25/2266—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers arranged substantially in parallel to the screw shaft axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/2003—Screw mechanisms with arrangements for taking up backlash
- F16H25/2009—Screw mechanisms with arrangements for taking up backlash with radial preloading
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、駆動ねじ軸の回転運動を直線運動に変換する
ころがり差動ねじ送り機構に関する。
ころがり差動ねじ送り機構に関する。
例えば、測定機や工作機械などのテーブルやヘッドの送
り機構として利用できる。
り機構として利用できる。
[従来の技術]
一般に、回転運動を直線運動に変換する送り機構は、次
の3つのタイプ、つまり、A:ずべりねじ、B:ころが
りねじ、C:非接触ねじ、に分類することかできる。
の3つのタイプ、つまり、A:ずべりねじ、B:ころが
りねじ、C:非接触ねじ、に分類することかできる。
A:ずベリねじは、通常のねじ軸とナツトとを組合わせ
た構造で、マイクロメータのスピンドル送りi構などに
利用されている。
た構造で、マイクロメータのスピンドル送りi構などに
利用されている。
B:ころがりねじは、さらに、■ポールねじタイプと、
■遊星ローラねじタイプとに分けることかできる。B−
■:ボールねじタイプは、ねじ軸とナツトとの間に複数
のボールを配置し、ねじ軸の回転に伴ってこれらのボー
ルかナツト内を循環する構造である。B−■:遊星ロー
ラねじタイプは、ねじ軸とナツトとの間にこれらと噛合
する複数の遊星ローラを配置し、ねじ軸の回転に件って
遊星ローラかねじ軸に対して公転する構造である。
■遊星ローラねじタイプとに分けることかできる。B−
■:ボールねじタイプは、ねじ軸とナツトとの間に複数
のボールを配置し、ねじ軸の回転に伴ってこれらのボー
ルかナツト内を循環する構造である。B−■:遊星ロー
ラねじタイプは、ねじ軸とナツトとの間にこれらと噛合
する複数の遊星ローラを配置し、ねじ軸の回転に件って
遊星ローラかねじ軸に対して公転する構造である。
C:非接触ねじは、静圧ねじに代表されるように、ねじ
軸とナツトとの間にエアーを介在させる構造である。
軸とナツトとの間にエアーを介在させる構造である。
U発明が解決しようとする課題]
」二連したA〜Cのタイプには、次のような欠点がある
。
。
A:すべりねじタイプは、構造が簡単であることから広
く利用されているが、ねじ軸とナツトとの接触面がすべ
りとなるので、効率や耐久性の面で問題がある。また、
わし軸の1回転当りのナツトの移動量、つまりリードは
、ねじ軸のねじピッチである。
く利用されているが、ねじ軸とナツトとの接触面がすべ
りとなるので、効率や耐久性の面で問題がある。また、
わし軸の1回転当りのナツトの移動量、つまりリードは
、ねじ軸のねじピッチである。
B−■二ポールねじタイプは、効率がよいことから主に
工作機械を中心に利用されているが、ボールのflit
環による振動や騒音があること、ねじ軸とナラ1〜との
公証が困難なことなどの点で問題がある。また、リード
は、ねじ軸のねじピッチである。
工作機械を中心に利用されているが、ボールのflit
環による振動や騒音があること、ねじ軸とナラ1〜との
公証が困難なことなどの点で問題がある。また、リード
は、ねじ軸のねじピッチである。
B−■:遊星ローラねじタイプは、負荷容量か大きいこ
とから精密]二作機株の高速精密送り機構として利用さ
れる事例が多いが、最低3個の遊星ローラが必要である
ことがらm造が複雑であるという問題がある。しがも、
これらの遊星ローラがねじ軸に対して公転する構造であ
るから、送り機構自体か大型化するという問題がある。
とから精密]二作機株の高速精密送り機構として利用さ
れる事例が多いが、最低3個の遊星ローラが必要である
ことがらm造が複雑であるという問題がある。しがも、
これらの遊星ローラがねじ軸に対して公転する構造であ
るから、送り機構自体か大型化するという問題がある。
また、リードは、ねじ軸とナラ1〜の条数を変えれは変
更てきるものの、大幅な変更は期待できない。
更てきるものの、大幅な変更は期待できない。
C:非接触ねじタイプは、ねじ軸とナツトとの間にエア
ーを介在さぜなけばならないので、エアーの供給か必要
不可欠である。
ーを介在さぜなけばならないので、エアーの供給か必要
不可欠である。
ここに、本発明の目的は、このような従来のねじ送り機
構の問題を解決したころがり差動ねじ送りRWiを提供
することにある。つまり、効率や耐久性に優れ、しかも
、構造を簡単がっ小型化できる上、リードを広範囲内で
任意に設定てきるころがり差動ねじ送り機構を提供する
ことにある。
構の問題を解決したころがり差動ねじ送りRWiを提供
することにある。つまり、効率や耐久性に優れ、しかも
、構造を簡単がっ小型化できる上、リードを広範囲内で
任意に設定てきるころがり差動ねじ送り機構を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
そのため、本発明では、相対移動可能な二部材の一方に
、外周面に雄ねじを有する駆動ねじ軸を相対移動方向に
治ってかつ回転TiI能に設6フるとともに、前記相対
移動可能な二部材の他方に、前記駆動ねじ軸の雄ねじと
同ピッチの雄ねじを有するローラねじを前記駆動ねじ軸
の雄ねじに噛合さぜた状態て駆動ねじ軸の回転に追従し
てころがり回転可能に設(J、このローラねじの雄ねじ
の有効径を駆動ねじ軸の雄ねじの有効径に対して異なる
ように形成した、ことを特徴とする。
、外周面に雄ねじを有する駆動ねじ軸を相対移動方向に
治ってかつ回転TiI能に設6フるとともに、前記相対
移動可能な二部材の他方に、前記駆動ねじ軸の雄ねじと
同ピッチの雄ねじを有するローラねじを前記駆動ねじ軸
の雄ねじに噛合さぜた状態て駆動ねじ軸の回転に追従し
てころがり回転可能に設(J、このローラねじの雄ねじ
の有効径を駆動ねじ軸の雄ねじの有効径に対して異なる
ように形成した、ことを特徴とする。
[作 用]
駆動ねじ軸を回転させると、その駆動ねじ軸に噛合した
ローラねじを介して二部材が相対移動する。このとき、
駆動ねじ軸か回転すると、その駆動ねじ軸に噛合しなロ
ーラねじも駆動ねじ軸との間の摩擦により回転するから
、二部材の相対移動量は、駆動ねじ軸の回転による移動
量たけでなくローラねじの回転量との相対関係で決まる
。
ローラねじを介して二部材が相対移動する。このとき、
駆動ねじ軸か回転すると、その駆動ねじ軸に噛合しなロ
ーラねじも駆動ねじ軸との間の摩擦により回転するから
、二部材の相対移動量は、駆動ねじ軸の回転による移動
量たけでなくローラねじの回転量との相対関係で決まる
。
そこて、この点を第1図を用いて具体的に説明する。第
1図に示すように、外周面に雄ねじ1を有する駆動ねじ
軸2の軸方向へ可動部材6を移動可能に設け、この可動
部材6に前記雄ねじ1と同ピッチで互いに噛合する雄ね
じ3を有するローラねじ4を駆動ねじ軸2の回転に追従
してころかり回転可能に設け、駆動ねじ軸2を例えばモ
ータ5などによって回転させると、可動部材6が駆動ね
じ軸2の軸方向へ移動される。
1図に示すように、外周面に雄ねじ1を有する駆動ねじ
軸2の軸方向へ可動部材6を移動可能に設け、この可動
部材6に前記雄ねじ1と同ピッチで互いに噛合する雄ね
じ3を有するローラねじ4を駆動ねじ軸2の回転に追従
してころかり回転可能に設け、駆動ねじ軸2を例えばモ
ータ5などによって回転させると、可動部材6が駆動ね
じ軸2の軸方向へ移動される。
このとき、駆動ねじ軸2が回転すると、ローラねじ4も
駆動ねじ軸2との間の摩擦により回転するから、可動部
材6の移動量は、駆動ねじ軸2の回転による移動量たけ
でなく、ローラねじ4の回転量との相対関係で決まる。
駆動ねじ軸2との間の摩擦により回転するから、可動部
材6の移動量は、駆動ねじ軸2の回転による移動量たけ
でなく、ローラねじ4の回転量との相対関係で決まる。
ここで、駆動ねじ軸2の回転による移動量と、ローラね
じ4の回転による移動量とが同一方向であれは機構全体
としてのリード(駆動ねじ軸2の1回転当りの可動部材
6の移動i)が増加し、逆方向であれはリードが減少す
ることになる。
じ4の回転による移動量とが同一方向であれは機構全体
としてのリード(駆動ねじ軸2の1回転当りの可動部材
6の移動i)が増加し、逆方向であれはリードが減少す
ることになる。
いま、雄ねじ1.3のピッチをP、P、雄ねじ1の有効
径(駆動ねじ軸2の軸心からローラねじ4と接する点ま
での距離の2倍)をd、雄ねじ3の有効径(1′:7−
ラねじ4の軸心から駆動ねじ軸2と接する点までの距離
の2倍)をD、駆動ねじ軸2およびローラねじ4のそれ
ぞれのねじ条数をS。
径(駆動ねじ軸2の軸心からローラねじ4と接する点ま
での距離の2倍)をd、雄ねじ3の有効径(1′:7−
ラねじ4の軸心から駆動ねじ軸2と接する点までの距離
の2倍)をD、駆動ねじ軸2およびローラねじ4のそれ
ぞれのねじ条数をS。
Sとする。たたし、s、Sは、ねじ方向が右ねじの場合
を+、左ねじの場合を−とする。
を+、左ねじの場合を−とする。
この条件において、駆動ねじ軸2か1回転したときの移
動量はpsである。そのとき、ローラねじ4はd/D回
転するから、ローラねじ4の回転による移動量はd、/
D−pSである。従って、機構全体としてのリードΔX
は、 Δx−p (s+d/D −S)・・・・・・・・・・
・・・・・(1)となる。
動量はpsである。そのとき、ローラねじ4はd/D回
転するから、ローラねじ4の回転による移動量はd、/
D−pSである。従って、機構全体としてのリードΔX
は、 Δx−p (s+d/D −S)・・・・・・・・・・
・・・・・(1)となる。
従って、(1)式から、雄ねじ1の有効径dに対して雄
ねじ3の有効径りを変化させれば、リードの大きさを選
択できることか判る。本発明では、ローラねじの有効径
を駆動ねじ軸の有効径に対して異なるように形成しであ
るから、ローラねじの有効径を選択することにより任意
にリードに設定できる。
ねじ3の有効径りを変化させれば、リードの大きさを選
択できることか判る。本発明では、ローラねじの有効径
を駆動ねじ軸の有効径に対して異なるように形成しであ
るから、ローラねじの有効径を選択することにより任意
にリードに設定できる。
例えば、駆動ねじ軸2の雄ねじ1およびローラねじ4の
雄ねじ3のピッチp、Pをp=P=15[mm]、駆動
ねじ軸2の雄ねじ1の有効径dをd=15[mm]とし
、かつ、5=s=1つよりねじ条数か共に1条でねじ方
向か同一とし、ローラねじ4の雄ねじ3の有効径りを変
化させると、リードΔXは、第2図に示す傾向となる。
雄ねじ3のピッチp、Pをp=P=15[mm]、駆動
ねじ軸2の雄ねじ1の有効径dをd=15[mm]とし
、かつ、5=s=1つよりねじ条数か共に1条でねじ方
向か同一とし、ローラねじ4の雄ねじ3の有効径りを変
化させると、リードΔXは、第2図に示す傾向となる。
また、雄ねじ1.3のピッチp、Pおよび駆動ねじ軸2
の雄ねじ1の有効径dを上記条件と同一とし、かつ、s
=1.5−−1つよりねじ条数か1条でねじ方向が逆と
し、ローラねじ4の有効径りを変化させると、リードΔ
Xは、第3図に示す傾向となる。
の雄ねじ1の有効径dを上記条件と同一とし、かつ、s
=1.5−−1つよりねじ条数か1条でねじ方向が逆と
し、ローラねじ4の有効径りを変化させると、リードΔ
Xは、第3図に示す傾向となる。
このことから、駆動ねじ軸2の雄ねじ1の有効径dに対
してローラねじ4の雄ねじ3の有効径りを異ならせれば
、リードを広範囲内で任意に設定できることか判る。ま
た、ローラねじは駆動ねじ軸の回転に追従してころがり
回転するので、すべりねじに比べ効率や耐久性にも優れ
、さらに、ローラねじは1個でよく、かつ、公転しない
構造であるから、構造的には簡単かつ小型化できる。
してローラねじ4の雄ねじ3の有効径りを異ならせれば
、リードを広範囲内で任意に設定できることか判る。ま
た、ローラねじは駆動ねじ軸の回転に追従してころがり
回転するので、すべりねじに比べ効率や耐久性にも優れ
、さらに、ローラねじは1個でよく、かつ、公転しない
構造であるから、構造的には簡単かつ小型化できる。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1実施例
第1実施例を第4図〜第7図に示す6本実施例では、テ
ーブル送り装置に適用した例で、第4図に示す如く、ヘ
ッド11に対してテーブル21が第4図中左右方向へ往
復移動可能に設けられている。
ーブル送り装置に適用した例で、第4図に示す如く、ヘ
ッド11に対してテーブル21が第4図中左右方向へ往
復移動可能に設けられている。
これら相対移動する二部材の一方側、ここではベツド1
1側には、外周面に雄ねじ12を有する駆動ねじ軸13
が前記テーブル21の往復移動方向に沿ってかつ回転可
能に設けられている。雄ねじ12は、ピッチがp、有効
径がd、右ねじ1条つまりs=1である。駆動ねじ軸1
3は、全体が磁性体材料から形成されているとともに、
両端が前記ベツド11に設c−tられなブラケッ1〜1
4(第4図中左端は図示省略)に回転可能に支持され、
かつ、一端に連結されたモータ15により回転駆動され
る。
1側には、外周面に雄ねじ12を有する駆動ねじ軸13
が前記テーブル21の往復移動方向に沿ってかつ回転可
能に設けられている。雄ねじ12は、ピッチがp、有効
径がd、右ねじ1条つまりs=1である。駆動ねじ軸1
3は、全体が磁性体材料から形成されているとともに、
両端が前記ベツド11に設c−tられなブラケッ1〜1
4(第4図中左端は図示省略)に回転可能に支持され、
かつ、一端に連結されたモータ15により回転駆動され
る。
一方、テーブル21側には、第5図および第6図に示す
如く、板はね23を介して非磁性体材料からなる支持部
材24が取付けられている。板ばね23は、基端側が取
付台22を介して前記テーブル21に固定されていると
ともに、先端側つまり支持部材24側か前記駆動ねじ軸
13の軸線に対して直交する方向へ弾性変形できるよう
になっている。
如く、板はね23を介して非磁性体材料からなる支持部
材24が取付けられている。板ばね23は、基端側が取
付台22を介して前記テーブル21に固定されていると
ともに、先端側つまり支持部材24側か前記駆動ねじ軸
13の軸線に対して直交する方向へ弾性変形できるよう
になっている。
支持部材24側の両側には、磁性体材料からなる側板2
5A、25Bか固定されている。両側板25A、25B
間には、非磁性体材料からなる支持軸26を介して前記
駆動ねじ軸13の雄ねじ12と同ピッチの雄ねじ27を
有する非磁性体材料からなるローラねじ28が前記駆動
ねじ軸13の雄ねじ12に噛合された状態で駆動ねじ軸
13の回転に追従してころがり回転可能に設けられてい
る。また、側板25Aから駆動ねじ軸13を通り側板2
5Bへ戻る磁気回路を構成する永久磁石29が取付けら
れている。
5A、25Bか固定されている。両側板25A、25B
間には、非磁性体材料からなる支持軸26を介して前記
駆動ねじ軸13の雄ねじ12と同ピッチの雄ねじ27を
有する非磁性体材料からなるローラねじ28が前記駆動
ねじ軸13の雄ねじ12に噛合された状態で駆動ねじ軸
13の回転に追従してころがり回転可能に設けられてい
る。また、側板25Aから駆動ねじ軸13を通り側板2
5Bへ戻る磁気回路を構成する永久磁石29が取付けら
れている。
ローラねじ28と支持軸26との間には、ラジアルペア
リンク31が介装されている。また、ローラねじ28の
両端面と各側板25A、25Bとの間には、イれぞれス
ラストベアリング32が介装されている。
リンク31が介装されている。また、ローラねじ28の
両端面と各側板25A、25Bとの間には、イれぞれス
ラストベアリング32が介装されている。
ここで、■コーラねじ28に形成された雄ねじ27と駆
動ねじ軸13に形成された雄ねじ12とは、ピッチP、
pが同じ(P=p)であるか、ねじ方向が逆の1条ねじ
く5=−1,、s=1.)に形成されている。つまり、
雄ねじ12は右ねじ1条に、雄ねじ27は左ねじ1条に
それぞれ形成されている。しかも、雄ねじ27の有効径
りは、雄ねじ12の有効径dより僅か大きい寸法に形成
されている。
動ねじ軸13に形成された雄ねじ12とは、ピッチP、
pが同じ(P=p)であるか、ねじ方向が逆の1条ねじ
く5=−1,、s=1.)に形成されている。つまり、
雄ねじ12は右ねじ1条に、雄ねじ27は左ねじ1条に
それぞれ形成されている。しかも、雄ねじ27の有効径
りは、雄ねじ12の有効径dより僅か大きい寸法に形成
されている。
また、雄ねじ12.27のねじ山形状は、第7図(A)
に示す如く、互いの有効円上で点接触する円弧面形状に
それぞり、形成されている。この場合、第7図(B)に
示す如く、雄ねじ12.27のいずれか一方、例えは雄
ねじ27のねじ山形状を三角形状とし、いずれか他方、
つまり雄ねじ12のねじ山形状をその三角形状の斜辺に
点接触す1す る円弧面形状としてもよい。
に示す如く、互いの有効円上で点接触する円弧面形状に
それぞり、形成されている。この場合、第7図(B)に
示す如く、雄ねじ12.27のいずれか一方、例えは雄
ねじ27のねじ山形状を三角形状とし、いずれか他方、
つまり雄ねじ12のねじ山形状をその三角形状の斜辺に
点接触す1す る円弧面形状としてもよい。
次に、本実施例の作用を説明する。
永久磁石29によって、駆動ねじ軸13と側板25A、
25Bとの間に磁気回路か形成されているので、その磁
気回路の磁力によって駆動ねじ軸13とローラねじ28
とか互いに押圧された状態となっている。つまり、この
押圧力により、ローラねじ28を駆動ねじ軸13へ押圧
する予圧が与えられている。
25Bとの間に磁気回路か形成されているので、その磁
気回路の磁力によって駆動ねじ軸13とローラねじ28
とか互いに押圧された状態となっている。つまり、この
押圧力により、ローラねじ28を駆動ねじ軸13へ押圧
する予圧が与えられている。
この状態において、モータ15の駆動によって駆動ねじ
軸13を回転させると、その駆動ねじ軸13の雄ねじ1
2とローラねじ28の雄ねじ27とか互いに噛合ってい
るので、駆動ねじ軸13の回転に追従してローラねじ2
8かころかり回転しながら駆動ねじ軸13の軸線方向へ
移動される。
軸13を回転させると、その駆動ねじ軸13の雄ねじ1
2とローラねじ28の雄ねじ27とか互いに噛合ってい
るので、駆動ねじ軸13の回転に追従してローラねじ2
8かころかり回転しながら駆動ねじ軸13の軸線方向へ
移動される。
つまり、テーブル2]か移動される。このとき、雄ねじ
1.2.27は互いに逆ねじで、がっ、雄ねじ27の有
効径りが雄ねじ12の有効径dに対して僅かに大きいの
で、雄ねじ12のピッチpよりもはるかに小さい微小リ
ードでテーブル21か移動される。
1.2.27は互いに逆ねじで、がっ、雄ねじ27の有
効径りが雄ねじ12の有効径dに対して僅かに大きいの
で、雄ねじ12のピッチpよりもはるかに小さい微小リ
ードでテーブル21か移動される。
例えば、雄ねじ1.2.27のピッチp、PをpP=
1. 、511rnml 、雄ねじ12の有効径dをd
15[rnml、雄ねじ27の有効径りをD−16[、
、m]とすると、リードΔXは、(1)式から、Δx=
1..5 (1−15/16xl)0.09375 ’=0.1[ll1mコ となる。
1. 、511rnml 、雄ねじ12の有効径dをd
15[rnml、雄ねじ27の有効径りをD−16[、
、m]とすると、リードΔXは、(1)式から、Δx=
1..5 (1−15/16xl)0.09375 ’=0.1[ll1mコ となる。
従って、本実施例によれば、ベツド11に駆動ねじ軸1
3を設けるとともに、デープル21にローラねじ28を
駆動ねじ軸13の回転に追従してころがり回転可能に設
け、駆動ねじ軸13の雄ねじj2とローラねじ28の雄
ねじ27とを互いに逆ねじに、かつ、ローラねじ28の
雄ねじ27の有効径りを駆動ねじ軸]3の雄ねじ12の
有効径dより大きく形成したのて、駆動ねじ軸13の回
転により、雄ねじ12のピッチpよりも小さいリードで
テーブル21を移動さぜることができる。
3を設けるとともに、デープル21にローラねじ28を
駆動ねじ軸13の回転に追従してころがり回転可能に設
け、駆動ねじ軸13の雄ねじj2とローラねじ28の雄
ねじ27とを互いに逆ねじに、かつ、ローラねじ28の
雄ねじ27の有効径りを駆動ねじ軸]3の雄ねじ12の
有効径dより大きく形成したのて、駆動ねじ軸13の回
転により、雄ねじ12のピッチpよりも小さいリードで
テーブル21を移動さぜることができる。
特に、ローラねじ28の雄ねじ27の有効径Dを駆動ね
じ軸13の雄ねじ12の有効1’!: dより1かか大
きく形成したので、雄ねじ12のピッチpよりもはるか
に小さい微小リードでテーブル21を移動させることか
できる。例えは、雄ねじ1227のピッチp、pをp=
p=1.5 [w] 、雄ねじ12の有効径dをd=1
5[mm]、雄ねじ27の有効径りをD=16[mm]
とすれば、リードΔXを雄ねじ12のピッチp = 1
、5 [mm]の約1/15の値、つまり0.1[l
l1m]という微小リードてテーブル21−を移動さぜ
ることができる。
じ軸13の雄ねじ12の有効1’!: dより1かか大
きく形成したので、雄ねじ12のピッチpよりもはるか
に小さい微小リードでテーブル21を移動させることか
できる。例えは、雄ねじ1227のピッチp、pをp=
p=1.5 [w] 、雄ねじ12の有効径dをd=1
5[mm]、雄ねじ27の有効径りをD=16[mm]
とすれば、リードΔXを雄ねじ12のピッチp = 1
、5 [mm]の約1/15の値、つまり0.1[l
l1m]という微小リードてテーブル21−を移動さぜ
ることができる。
しかも、ローラねじ28の雄ねじ27の有効径りを駆動
ねじ軸13の雄ねじ12の有効径dより大きく形成しな
ので、リ−1くは0より大きくがっ雄ねじ12のピッチ
pより小さくなる。この状態では、第11図に示すよう
に、駆動ねじ軸13の回転によりローラねじ28には、
移動方向の力Cと、駆動ねじ軸13から離れようとする
力りと、回転方向の力とか発生する。ローラねじ28の
有効径りが駆動ねじ軸13の有効径dより小さいと、回
転方向の力はFとなり、ローラねじ28の凹転方向と逆
向きとなるが、有効径りが有効径dより大きりれば、回
転方向の力はEとなり、っまりローラねじ28の回転方
向と同方向となるのて、滑らせる傾向がなくリードはよ
り安定する。
ねじ軸13の雄ねじ12の有効径dより大きく形成しな
ので、リ−1くは0より大きくがっ雄ねじ12のピッチ
pより小さくなる。この状態では、第11図に示すよう
に、駆動ねじ軸13の回転によりローラねじ28には、
移動方向の力Cと、駆動ねじ軸13から離れようとする
力りと、回転方向の力とか発生する。ローラねじ28の
有効径りが駆動ねじ軸13の有効径dより小さいと、回
転方向の力はFとなり、ローラねじ28の凹転方向と逆
向きとなるが、有効径りが有効径dより大きりれば、回
転方向の力はEとなり、っまりローラねじ28の回転方
向と同方向となるのて、滑らせる傾向がなくリードはよ
り安定する。
また、ローラねじ28の雄ねじ27および駆動ねじ軸1
3の雄ねじ12のねじ山形状を、互いに円弧面形状、あ
るいは、一方を三角形状とし、他方を円弧面形状とした
ので、駆動ねじ軸13とローラねじ28とを常に有効円
上て点接触させることができる。駆動ねじ軸13とロー
ラねじ28とが接する点、つまり有効径が変動すると、
(1)式からリード八Xが変動するのて、駆動ねじ軸1
3とローラねじ28とを常に有効円上て点接触さぜるこ
とができることは、リードΔXを安定させることができ
る。
3の雄ねじ12のねじ山形状を、互いに円弧面形状、あ
るいは、一方を三角形状とし、他方を円弧面形状とした
ので、駆動ねじ軸13とローラねじ28とを常に有効円
上て点接触させることができる。駆動ねじ軸13とロー
ラねじ28とが接する点、つまり有効径が変動すると、
(1)式からリード八Xが変動するのて、駆動ねじ軸1
3とローラねじ28とを常に有効円上て点接触さぜるこ
とができることは、リードΔXを安定させることができ
る。
また、ローラねじ28は駆動ねじ軸13の回転に追従し
て回転するので、つまり従来のすべりねじのように接触
面がすべり接触するのでなく、ころがり接触なのて、効
率が高く、かつ、摩耗などの耐久性にも優れた効果かあ
る。
て回転するので、つまり従来のすべりねじのように接触
面がすべり接触するのでなく、ころがり接触なのて、効
率が高く、かつ、摩耗などの耐久性にも優れた効果かあ
る。
また、ローラねじ28は1個でよく、がっ、駆動ねじ軸
13に対して公転しない構造であるがら、構造的には簡
単に、かつ、小型化できる。つまり、遊星ローラねじの
場合には、複数の遊星ローラを必要とし、かつ、これら
の遊星ローラが駆動ねじ軸に対して公転する構造である
から、構造的にも複雑で、かつ、大型化するが、本実施
例の場合には、これらと異なるので、構造的には簡単に
、がっ、小型化できる。
13に対して公転しない構造であるがら、構造的には簡
単に、かつ、小型化できる。つまり、遊星ローラねじの
場合には、複数の遊星ローラを必要とし、かつ、これら
の遊星ローラが駆動ねじ軸に対して公転する構造である
から、構造的にも複雑で、かつ、大型化するが、本実施
例の場合には、これらと異なるので、構造的には簡単に
、がっ、小型化できる。
また、ローラねじ28と駆動ねじ軸12とを容易に分離
することができることがら、組立てや分解も容易である
。この点、ボールねじの場合には、軸とナツトとの分離
が困離である。
することができることがら、組立てや分解も容易である
。この点、ボールねじの場合には、軸とナツトとの分離
が困離である。
また、永久磁石2つによって駆動ねじ軸12と側板25
A、25Bとの間に磁気回路を構成し、この磁気回路の
磁力を利用してローラねじ28を駆動ねじ軸13に押圧
する予圧を得るようにしたので、例えば予圧を得るため
に、はねなどを利用してローラねじ28を駆動ねじ軸1
3に押圧したときに生じる反力の処理が全く必要ない利
点がある。
A、25Bとの間に磁気回路を構成し、この磁気回路の
磁力を利用してローラねじ28を駆動ねじ軸13に押圧
する予圧を得るようにしたので、例えば予圧を得るため
に、はねなどを利用してローラねじ28を駆動ねじ軸1
3に押圧したときに生じる反力の処理が全く必要ない利
点がある。
なお、上記第1実施例では、永久磁石2つによって駆動
ねじ軸13と側板25A、25Bとの間に磁気回路を構
成し、この磁気回路の磁力を利用して冒−ラねじ28を
駆動ねじ軸13に押圧する予圧を得るようにしたが、こ
れ以外に、弾性変形圧、はねあるいは圧電素子の応力な
どを利用してもよい。
ねじ軸13と側板25A、25Bとの間に磁気回路を構
成し、この磁気回路の磁力を利用して冒−ラねじ28を
駆動ねじ軸13に押圧する予圧を得るようにしたが、こ
れ以外に、弾性変形圧、はねあるいは圧電素子の応力な
どを利用してもよい。
また、上記実施例では、ローラねじ28にラジアルベア
リング31とスラストベアリング32とを用いなが、ア
ンギュラ玉軸受やピボット玉軸受などを用いてもよい。
リング31とスラストベアリング32とを用いなが、ア
ンギュラ玉軸受やピボット玉軸受などを用いてもよい。
第2実施例
第2実施例を第8図〜第10図に示す。なお、これらの
図の説明に当って、第1実施例と同一構成要件について
は、同一符号を付し、その説明を省略する。
図の説明に当って、第1実施例と同一構成要件について
は、同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例では、図示されていないテーブル21側に、ホ
ルダ41を介して前記駆動ねじ軸13の雄ねじ12と同
ピッチの雄ねじ27を有する3つのローラねじ28A、
28B、28Cを、前記駆動ねじ軸13の雄ねじ12に
噛合させた状態て駆動ねじ軸13の回転に追従してころ
かり回転可能に設けである。
ルダ41を介して前記駆動ねじ軸13の雄ねじ12と同
ピッチの雄ねじ27を有する3つのローラねじ28A、
28B、28Cを、前記駆動ねじ軸13の雄ねじ12に
噛合させた状態て駆動ねじ軸13の回転に追従してころ
かり回転可能に設けである。
各ローラねじ28A、28B、28Cは、前記ホルタ4
1の前記駆動ねじ軸13を中心とする120度間隔位置
にそれぞれ回動可能に支持されている。また、各ローラ
ねじ28A、28B、28Cの外周面に形成された雄ね
じ27は、駆動ねじ軸13の雄ねじ12に対して逆ねじ
で、有効径りが雄ねじ12の有効径dより僅か大きい寸
法に形成されている6 ホルタ41は、中心に前記駆動ねじ軸13を挿通させる
ための貫通孔42を有する円筒形状に形成されている。
1の前記駆動ねじ軸13を中心とする120度間隔位置
にそれぞれ回動可能に支持されている。また、各ローラ
ねじ28A、28B、28Cの外周面に形成された雄ね
じ27は、駆動ねじ軸13の雄ねじ12に対して逆ねじ
で、有効径りが雄ねじ12の有効径dより僅か大きい寸
法に形成されている6 ホルタ41は、中心に前記駆動ねじ軸13を挿通させる
ための貫通孔42を有する円筒形状に形成されている。
また、その周囲壁には、貫通孔42との間に薄肉部を残
して外周面から貫通孔42の手前まで達するスリット4
3が形成されているとともに、このスリブ1〜43から
離れた位置に貫通孔42から外周面まで達するすり割り
消44が形成されている。すり割り溝44を挟んでボル
ト45が螺合されている。従って、ボルト45を締付け
ていけば、スリ71〜43の薄肉部によってホルタ41
の径が縮小される。つまり、各ローラねじ28A、28
B、28Bは必要な予圧(圧力)が与えられながら駆動
ねじ軸13の雄ねじ12に噛合される。
して外周面から貫通孔42の手前まで達するスリット4
3が形成されているとともに、このスリブ1〜43から
離れた位置に貫通孔42から外周面まで達するすり割り
消44が形成されている。すり割り溝44を挟んでボル
ト45が螺合されている。従って、ボルト45を締付け
ていけば、スリ71〜43の薄肉部によってホルタ41
の径が縮小される。つまり、各ローラねじ28A、28
B、28Bは必要な予圧(圧力)が与えられながら駆動
ねじ軸13の雄ねじ12に噛合される。
従って、本実施例によれば、第1実施例で述べた作用効
果のほかに、3つのローラねじ28A28B、28Cを
駆動ねじ軸13を挟んで等間隔位置に設けであるから、
比較的大重量のデープルでも確実に移動させることがで
きる。
果のほかに、3つのローラねじ28A28B、28Cを
駆動ねじ軸13を挟んで等間隔位置に設けであるから、
比較的大重量のデープルでも確実に移動させることがで
きる。
なお、上記各実施例では、駆動ねじ軸13の雄ねじ12
を右ねじとし、ローラねじ28.28A28B 28
Cの雄ねじ27を左ねじとしたか、この逆でもよく、さ
らに、同一方向でもよい。同一方向とした場合でも、第
2図に示す傾向となるので、雄ねじ12の有効径dに対
して雄ねじ27の有効径りを選択すれば、雄ねじ12の
ピッチ9以上の範囲でリードを任意に設定することがで
きる。
を右ねじとし、ローラねじ28.28A28B 28
Cの雄ねじ27を左ねじとしたか、この逆でもよく、さ
らに、同一方向でもよい。同一方向とした場合でも、第
2図に示す傾向となるので、雄ねじ12の有効径dに対
して雄ねじ27の有効径りを選択すれば、雄ねじ12の
ピッチ9以上の範囲でリードを任意に設定することがで
きる。
1つ
また、上記各実施例では、雄ねじ12および雄ねじ27
を共に1条ねじとしたが、ねじの条数はこれに限られる
ものではない。
を共に1条ねじとしたが、ねじの条数はこれに限られる
ものではない。
なお、本発明は、上記実施例で述べたテーブル送り装置
に限らす、例えば工作機械のコラムやヘッドなどでもよ
く、相対移動する二部材の送り機構一般に適用すること
かできる。
に限らす、例えば工作機械のコラムやヘッドなどでもよ
く、相対移動する二部材の送り機構一般に適用すること
かできる。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、相対移動可能な二部材の
一方に駆動ねじ軸を設けるとともに、他方に駆動ねじ軸
の雄ねじと同ピッチの雄ねじを有するローラねじを駆動
ねじ軸に噛合さぜた状態で駆動ねじ軸の回転に追従して
ころかり回転可能に設け、このローラねじの雄ねじの有
効径を駆動ねじ軸の雄ねじの有効径に対して異なるよう
に形成したので、リードを広範囲内で任意に設定するこ
とかできる。しかも、ローラねじは駆動ねじ軸の回転に
追従してころかり回転するので、ずベリねじに比べ効率
や耐久性にも優れ、また、ローラねじは1個でよく、か
つ、公転しない構造であるから、構造的には簡単かつ小
型化できる。
一方に駆動ねじ軸を設けるとともに、他方に駆動ねじ軸
の雄ねじと同ピッチの雄ねじを有するローラねじを駆動
ねじ軸に噛合さぜた状態で駆動ねじ軸の回転に追従して
ころかり回転可能に設け、このローラねじの雄ねじの有
効径を駆動ねじ軸の雄ねじの有効径に対して異なるよう
に形成したので、リードを広範囲内で任意に設定するこ
とかできる。しかも、ローラねじは駆動ねじ軸の回転に
追従してころかり回転するので、ずベリねじに比べ効率
や耐久性にも優れ、また、ローラねじは1個でよく、か
つ、公転しない構造であるから、構造的には簡単かつ小
型化できる。
第1図は本発明の技術的根拠を説明するための図、第2
図はローラねじの雄ねじを駆動ねじ軸の雄ねじに対して
ねじ方向を同じとしかつ有効径を変えたときのリードを
示す図、第3図はローラねじの雄ねじを駆動ねじ軸の雄
ねじに対してねじ方向を逆としかつ有効径を変えたとき
のリードを示す図である。 第4図〜第7図は本発明の第1実施例を示すもので、第
4図は全体構成を示す正面図、第5図はその側面図、第
6図は斜視図、第7図(A)(B)は駆動ねじ軸の雄ね
じとローラねじの雄ねじとのねじ山形状を示す図である
。 第8図〜第10図は本発明の第2実施例を示すもので、
第8図は要部を示す斜視図、第9図はその正面図、第1
0図は第9図のX−X線断面図である。第11図は駆動
ねじ軸の回転によりローラねじに発生する力を説明する
ための図である。 11.21・・・ベツドおよびテーブル(相対移動可能
な二部材)、 112・・・駆動ねじ軸の雄ねじ、 213・・・駆動ねじ軸、 327・・・ローラねじの雄ねじ、 4.28.28A〜28C・・・ローラねじ、p、P・
・・ピッチ、 d、D・・・有効径、 s、S・・・条数。
図はローラねじの雄ねじを駆動ねじ軸の雄ねじに対して
ねじ方向を同じとしかつ有効径を変えたときのリードを
示す図、第3図はローラねじの雄ねじを駆動ねじ軸の雄
ねじに対してねじ方向を逆としかつ有効径を変えたとき
のリードを示す図である。 第4図〜第7図は本発明の第1実施例を示すもので、第
4図は全体構成を示す正面図、第5図はその側面図、第
6図は斜視図、第7図(A)(B)は駆動ねじ軸の雄ね
じとローラねじの雄ねじとのねじ山形状を示す図である
。 第8図〜第10図は本発明の第2実施例を示すもので、
第8図は要部を示す斜視図、第9図はその正面図、第1
0図は第9図のX−X線断面図である。第11図は駆動
ねじ軸の回転によりローラねじに発生する力を説明する
ための図である。 11.21・・・ベツドおよびテーブル(相対移動可能
な二部材)、 112・・・駆動ねじ軸の雄ねじ、 213・・・駆動ねじ軸、 327・・・ローラねじの雄ねじ、 4.28.28A〜28C・・・ローラねじ、p、P・
・・ピッチ、 d、D・・・有効径、 s、S・・・条数。
Claims (1)
- (1)相対移動可能な二部材の一方に、外周面に雄ねじ
を有する駆動ねじ軸を相対移動方向に沿ってかつ回転可
能に設けるとともに、 前記相対移動可能な二部材の他方に、前記駆動ねじ軸の
雄ねじと同ピッチの雄ねじを有するローラねじを前記駆
動ねじ軸の雄ねじに噛合させた状態で駆動ねじ軸の回転
に追従してころがり回転可能に設け、 このローラねじの雄ねじの有効径を駆動ねじ軸の雄ねじ
の有効径に対して異なるように形成した、ことを特徴と
するころがり差動ねじ送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32998288A JPH02173452A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ころがり差動ねじ送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32998288A JPH02173452A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ころがり差動ねじ送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02173452A true JPH02173452A (ja) | 1990-07-04 |
| JPH0481655B2 JPH0481655B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=18227446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32998288A Granted JPH02173452A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ころがり差動ねじ送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02173452A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05215196A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Masaru Kishimoto | 直線駆動装置 |
| EP0663546A1 (en) * | 1994-01-14 | 1995-07-19 | Orion-Yhtymä Oy | Transfer device for performing a linear transfer movement |
| JP2006162040A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Gkn ドライブライン トルクテクノロジー株式会社 | トルク伝達装置 |
| JP2007057017A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Hitachi Ltd | 回転直動変換機構 |
| JP2012072909A (ja) * | 2011-11-24 | 2012-04-12 | Ntn Corp | 電動式ブレーキ装置 |
| WO2017002870A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | ミネベア株式会社 | ネジ構造、送り装置、医療機器、及び輸液ポンプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3295385A (en) * | 1964-12-16 | 1967-01-03 | Boeing Co | Automatic anti-friction dual ratio motion converter |
| JPS4410659Y1 (ja) * | 1966-10-25 | 1969-04-30 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP32998288A patent/JPH02173452A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3295385A (en) * | 1964-12-16 | 1967-01-03 | Boeing Co | Automatic anti-friction dual ratio motion converter |
| JPS4410659Y1 (ja) * | 1966-10-25 | 1969-04-30 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH05215196A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Masaru Kishimoto | 直線駆動装置 |
| EP0663546A1 (en) * | 1994-01-14 | 1995-07-19 | Orion-Yhtymä Oy | Transfer device for performing a linear transfer movement |
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| JP2007057017A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Hitachi Ltd | 回転直動変換機構 |
| JP2012072909A (ja) * | 2011-11-24 | 2012-04-12 | Ntn Corp | 電動式ブレーキ装置 |
| WO2017002870A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | ミネベア株式会社 | ネジ構造、送り装置、医療機器、及び輸液ポンプ |
| JPWO2017002870A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2018-04-19 | ミネベアミツミ株式会社 | ネジ構造、送り装置、医療機器、及び輸液ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481655B2 (ja) | 1992-12-24 |
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