JPH02174046A - 電子顕微鏡およびこれに用いる試料微動装置の制御方法 - Google Patents
電子顕微鏡およびこれに用いる試料微動装置の制御方法Info
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- JPH02174046A JPH02174046A JP63327783A JP32778388A JPH02174046A JP H02174046 A JPH02174046 A JP H02174046A JP 63327783 A JP63327783 A JP 63327783A JP 32778388 A JP32778388 A JP 32778388A JP H02174046 A JPH02174046 A JP H02174046A
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- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
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- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
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- G05B19/231—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子顕微鏡およびこれに用いる試料微動装置
の制御方法に係り、特に、電子顕微鏡の拡大倍率に拘ら
ず、拡大像の移動距離を設定する手段である回転つまみ
等の回転量(回転角度)と、拡大像の移動距離との関係
が常に一定になるようにした電子顕微鏡およびこれに用
いる試料微動装置の制御方法に関するものである。
の制御方法に係り、特に、電子顕微鏡の拡大倍率に拘ら
ず、拡大像の移動距離を設定する手段である回転つまみ
等の回転量(回転角度)と、拡大像の移動距離との関係
が常に一定になるようにした電子顕微鏡およびこれに用
いる試料微動装置の制御方法に関するものである。
(従来の技術)
従来技術の電子顕微鏡の試料微動装置では、歯車等が組
み合わされた駆動機構の駆動ハンドルをオペレータが回
し、その回転力を駆動機構を介して試料ステージに伝達
し、該試料ステージを移動させることによって試料の移
動を行っていた。
み合わされた駆動機構の駆動ハンドルをオペレータが回
し、その回転力を駆動機構を介して試料ステージに伝達
し、該試料ステージを移動させることによって試料の移
動を行っていた。
このような試料微動装置では、駆動ハンドルの回転量と
試料の移動距離との関係が、電子顕微鏡の拡大倍率に拘
らず常に一定であったため、拡大倍率が高い場合には、
駆動ハンドルの回転量に対する拡大像の移動量が大きく
なってしまい、微調整が難しいという問題があった。
試料の移動距離との関係が、電子顕微鏡の拡大倍率に拘
らず常に一定であったため、拡大倍率が高い場合には、
駆動ハンドルの回転量に対する拡大像の移動量が大きく
なってしまい、微調整が難しいという問題があった。
また、駆動ハンドルの回転量に対する試料の移動距離が
小さくなるように、前記駆動機構の伝達比(ギア比)を
変更すると、拡大倍率が低い場合に、駆動ハンドルの回
転量に対する拡大像の移動量が小さくなってしまい、拡
大像を大きく移動させたい場合には、駆動ハンドルを多
く回転させなければならないという問題があった。
小さくなるように、前記駆動機構の伝達比(ギア比)を
変更すると、拡大倍率が低い場合に、駆動ハンドルの回
転量に対する拡大像の移動量が小さくなってしまい、拡
大像を大きく移動させたい場合には、駆動ハンドルを多
く回転させなければならないという問題があった。
また、このような問題点を解決するものとしては、特開
昭55−46163号公報に記載されるように、電子顕
微鏡の拡大倍率に応じて駆動機構内の伝達比を変更する
ことによって、拡大倍率を変えても、前記した回転ハン
ドルに相当するモータの回転量と、螢光板上の拡大像の
移動距離との関係がほぼ一定になるようにした装置があ
った。
昭55−46163号公報に記載されるように、電子顕
微鏡の拡大倍率に応じて駆動機構内の伝達比を変更する
ことによって、拡大倍率を変えても、前記した回転ハン
ドルに相当するモータの回転量と、螢光板上の拡大像の
移動距離との関係がほぼ一定になるようにした装置があ
った。
(発明が解決しようとする課題)
駆動機構内の伝達比を変更することによって、モータの
回転量と拡大像の移動距離との関係を調整する方法では
、すべての拡大倍率において正確に前記関係を調整する
ためには、設定可能な拡大倍率の種類に応じただけのギ
ア比の組み合せが必要となり、このようなことはその機
構上困難である。したがって、すべての拡大倍率におい
てモータの回転量と鷹大像の移動距離との関係を正確に
一定に保つことはできない。
回転量と拡大像の移動距離との関係を調整する方法では
、すべての拡大倍率において正確に前記関係を調整する
ためには、設定可能な拡大倍率の種類に応じただけのギ
ア比の組み合せが必要となり、このようなことはその機
構上困難である。したがって、すべての拡大倍率におい
てモータの回転量と鷹大像の移動距離との関係を正確に
一定に保つことはできない。
さらに、上記したような構成では駆動機構の構成が複雑
になってしまい、装置の大型化、信頼性の低下等の問題
があった。
になってしまい、装置の大型化、信頼性の低下等の問題
があった。
本発明の目的は、上記した問題点を解決し、電子顕微鏡
の拡大倍率に拘らず、拡大像の移動距離を設定する回転
ハンドル、モータ等の回転量と、拡大像の移動距離との
関係が常に一定になるようにした試料微動装置を有する
電子顕微鏡および該試料微動装置の制御方法を提供する
ことにある。
の拡大倍率に拘らず、拡大像の移動距離を設定する回転
ハンドル、モータ等の回転量と、拡大像の移動距離との
関係が常に一定になるようにした試料微動装置を有する
電子顕微鏡および該試料微動装置の制御方法を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
第1図は、本発明の全体構成を示したブロック図である
。
。
同図において、電子顕微鏡の試料台をX1Y方向に移動
させる駆動手段21は第1のパルス発生回路22に接続
されており、その移動距離を示す電気的信号あるいは機
械的変位量を出力する。第1のパルス発生回路22は演
算回路26に接続されており、前記電気的信号あるいは
機械的変位量を、試料台の移動距離に応じた数のパルス
PXI、PYIに変換して出力する。
させる駆動手段21は第1のパルス発生回路22に接続
されており、その移動距離を示す電気的信号あるいは機
械的変位量を出力する。第1のパルス発生回路22は演
算回路26に接続されており、前記電気的信号あるいは
機械的変位量を、試料台の移動距離に応じた数のパルス
PXI、PYIに変換して出力する。
電子顕微鏡の拡大倍率Mを設定する倍率設定手段23は
演算回路26に接続されており、該拡大倍率Mを表す信
号を出力する。
演算回路26に接続されており、該拡大倍率Mを表す信
号を出力する。
拡大像の移動距離を設定する入力手段24は第2のパル
ス発生回路25に接続されており、その移動距離を示す
電気的信号あるいは機械的変位量を出力する。第2のパ
ルス発生回路25は演算回路26に接続されており、前
記電気的信号あるいは機械的変位量を、前記設定された
拡大像の移動距離に応じた数のパルスPX2.PY2に
変換して出力する。
ス発生回路25に接続されており、その移動距離を示す
電気的信号あるいは機械的変位量を出力する。第2のパ
ルス発生回路25は演算回路26に接続されており、前
記電気的信号あるいは機械的変位量を、前記設定された
拡大像の移動距離に応じた数のパルスPX2.PY2に
変換して出力する。
演算回路26は、PX2×K/M (Kit定数)とP
XIとの大きさ、およびPY2XK/MとPYIとの大
きさをそれぞれ比較し、その比較結果を制御回路27に
出力する。
XIとの大きさ、およびPY2XK/MとPYIとの大
きさをそれぞれ比較し、その比較結果を制御回路27に
出力する。
制御回路27は前記駆動手段21に接続されており、前
記PX2×K/MとPXIとの大きさ、およびPY2×
K/MとPYIとの大きさがそれぞれ等しくなるように
、駆動手段21の動作を制御する。
記PX2×K/MとPXIとの大きさ、およびPY2×
K/MとPYIとの大きさがそれぞれ等しくなるように
、駆動手段21の動作を制御する。
(作用)
上記した構成によれば、拡大倍率Mが高くなるにしたが
って、設定された拡大像の移動距離に対する試料台の移
動距離が小さくなり、また逆に、拡大倍率Mが低くなる
にしたがって、設定された拡大像の移動距離に対する試
料台の移動距離が大きくなる。
って、設定された拡大像の移動距離に対する試料台の移
動距離が小さくなり、また逆に、拡大倍率Mが低くなる
にしたがって、設定された拡大像の移動距離に対する試
料台の移動距離が大きくなる。
すなわち、電子顕微鏡の拡大倍率に拘らず、設定された
拡大像の移動距離と、拡大像の移動距離との関係が常に
一定に保たれるので、拡大像観察時における電子顕微鏡
の操作性が著しく向上する。
拡大像の移動距離と、拡大像の移動距離との関係が常に
一定に保たれるので、拡大像観察時における電子顕微鏡
の操作性が著しく向上する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第2図を用いて説明する。
電子銃1より放出された電子線2は、照射レンズ系3に
よって収束された後に試料4に照射される。試料4を透
過した電子線2は対物レンズを始めとする結線レンズ系
5によって拡大され螢光板6上において、試料の拡大像
を結ぶ。
よって収束された後に試料4に照射される。試料4を透
過した電子線2は対物レンズを始めとする結線レンズ系
5によって拡大され螢光板6上において、試料の拡大像
を結ぶ。
試料4はステージ7上に置かれ、該ステージ7はモータ
IOX、IOYの回転をそれぞれ減速機9X、9Yによ
って減速し、該回転を、前記ステージ7が接続されたリ
ニアアクチュエータ8X。
IOX、IOYの回転をそれぞれ減速機9X、9Yによ
って減速し、該回転を、前記ステージ7が接続されたリ
ニアアクチュエータ8X。
8Yで直進運動に変換することによってX、 Y方向に
移動されることができる。
移動されることができる。
モータ10X、10Yには、その回転軸を共用する第1
および第2のロータリエンコーダ11X。
および第2のロータリエンコーダ11X。
11Yが接続されている。ロータリエンコーダ11X、
IIYから出力され、前記モータの回転数に応じたパル
スPX1、PY1はマイクロプロセッサ12で積算され
る。
IIYから出力され、前記モータの回転数に応じたパル
スPX1、PY1はマイクロプロセッサ12で積算され
る。
マイクロプロセッサ12は、モータ駆動用電源13X、
13Yを介してモータの駆動制御を行なう。試料ステー
ジ7を移動するための入力装置14は、その移動量を入
力するための回転つまみ18X、18Yの軸に第3およ
び第4のロータリエンコーダ14X、14Yが直結され
たものであり、その回転量に比例した数のパルスマイク
ロプロセッサ12に対して出力する。
13Yを介してモータの駆動制御を行なう。試料ステー
ジ7を移動するための入力装置14は、その移動量を入
力するための回転つまみ18X、18Yの軸に第3およ
び第4のロータリエンコーダ14X、14Yが直結され
たものであり、その回転量に比例した数のパルスマイク
ロプロセッサ12に対して出力する。
なお、前記マイクロプロセッサ12の制御を行うための
プログラム、データ等はメモリ15に記憶されている。
プログラム、データ等はメモリ15に記憶されている。
倍率設定手段19は、電子顕微鏡の拡大倍率を設定する
ためのものである。位置検出器16は、試料ステージの
基準点を検出するためのものであり、その詳細は後に説
明する。
ためのものである。位置検出器16は、試料ステージの
基準点を検出するためのものであり、その詳細は後に説
明する。
以下に、このような構成を有する電子顕微鏡の動作につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
オペレータが倍率設定手段19によって電子顕微鏡の拡
大倍率Mを指定すると、マイクロプロセッサ12は、図
示しないレンズ系の制御手段に制御信号を送ることによ
ってレンズ系5の励磁電流を調整し、拡大倍率を指定さ
れた倍率Mに設定する。
大倍率Mを指定すると、マイクロプロセッサ12は、図
示しないレンズ系の制御手段に制御信号を送ることによ
ってレンズ系5の励磁電流を調整し、拡大倍率を指定さ
れた倍率Mに設定する。
ここで、オペレータが拡大像の観察位置を変えるために
回転つまみ18X、18Yを回転操作すると、該回転つ
まみ113X、18Mのそれぞれに直結された第3およ
び第4のエンコーダ14X114Yからは、機械的変位
である回転操作に応じた数のパルスPX2、PY2がマ
イクロプロセッサ12に対して出力される。
回転つまみ18X、18Yを回転操作すると、該回転つ
まみ113X、18Mのそれぞれに直結された第3およ
び第4のエンコーダ14X114Yからは、機械的変位
である回転操作に応じた数のパルスPX2、PY2がマ
イクロプロセッサ12に対して出力される。
このとき、マイクロプロセッサ12には、すでに電子顕
微鏡の拡大倍率Mが登録されているので、マイクロプロ
セッサ12では、第3および第4のエンコーダ14X、
14Yからのパルス数PX2、PY2に対してに/M
(Kは定数)を掛は合わせ、その値PX2×K/M、P
Y2×K/Mを演算後パルレスとして5己憶する。
微鏡の拡大倍率Mが登録されているので、マイクロプロ
セッサ12では、第3および第4のエンコーダ14X、
14Yからのパルス数PX2、PY2に対してに/M
(Kは定数)を掛は合わせ、その値PX2×K/M、P
Y2×K/Mを演算後パルレスとして5己憶する。
なお、定数には電子顕微鏡ごとにあらかじめ設定された
数値であって、たとえば、拡大倍率が1万倍のときに第
3および第4のエンコーダ14X(Y)からの1パルス
に対して第1および第2のエンコーダIIX(Y)から
の1パルスが対応するように設定するのであれば、定数
には1万に設定される。
数値であって、たとえば、拡大倍率が1万倍のときに第
3および第4のエンコーダ14X(Y)からの1パルス
に対して第1および第2のエンコーダIIX(Y)から
の1パルスが対応するように設定するのであれば、定数
には1万に設定される。
このようにすれば、例えば拡大倍率が100万倍に設定
され、エンコーダ14X、14Yからのパルス数がそれ
ぞれ1000.500パルスであるとすると、演算後パ
ルスPX2XK/M、py2XK/Mは、それぞれ10
.5パルスとなる。
され、エンコーダ14X、14Yからのパルス数がそれ
ぞれ1000.500パルスであるとすると、演算後パ
ルスPX2XK/M、py2XK/Mは、それぞれ10
.5パルスとなる。
一方、モータIOX、IOYの回転数に応じた数のパル
ス、すなわち試料ステージのX、Y方向の実際の移動距
離に応じた数のパルスPXI、PYIも、エンコーダ1
1X111Yからマイクロプロセッサ12に入力される
。
ス、すなわち試料ステージのX、Y方向の実際の移動距
離に応じた数のパルスPXI、PYIも、エンコーダ1
1X111Yからマイクロプロセッサ12に入力される
。
マイクロプロセッサ12では、前記演算後パル、Z、P
X2XK/MSPY2×K/MとパルスPx1、PYI
とを比較し、その差(PX2XK/M)−PXI、(P
Y2XK/M)=PYIが共に0となるように電源13
X、13Yに制御信号を出力する。
X2XK/MSPY2×K/MとパルスPx1、PYI
とを比較し、その差(PX2XK/M)−PXI、(P
Y2XK/M)=PYIが共に0となるように電源13
X、13Yに制御信号を出力する。
電源13X、13Yは、それぞれモータ10X110Y
に駆動信号を出力してリニアアクチュエータ8X、8Y
を前進・後退運動させる。
に駆動信号を出力してリニアアクチュエータ8X、8Y
を前進・後退運動させる。
このようにすれば、拡大倍率が100万倍の場合には、
エンコーダ14X、14Yから出力される100パルス
に対してエンコーダIIX、11Yからの1パルスが対
応するようになるので、回転つまみ18X、18Yの回
転数(回転角度)に対する試料ステージ7の移動量は、
拡大倍率が1万倍の場合の1/100となる。
エンコーダ14X、14Yから出力される100パルス
に対してエンコーダIIX、11Yからの1パルスが対
応するようになるので、回転つまみ18X、18Yの回
転数(回転角度)に対する試料ステージ7の移動量は、
拡大倍率が1万倍の場合の1/100となる。
したがって、電子顕微鏡の拡大倍率に拘らず、回転つま
み113X、18Yの回転数と拡大像の移動量との関係
は常に一定となり、拡大像観察時における電子顕微鏡の
操作性が著しく向上する。
み113X、18Yの回転数と拡大像の移動量との関係
は常に一定となり、拡大像観察時における電子顕微鏡の
操作性が著しく向上する。
なお、第1ないし第4のロークリエンコーダ11X、I
IY、14X、14Yは、位相の90″異なった2つの
パルスを出力し、その位相の差によってどちらの回転方
向かを区別することができる。
IY、14X、14Yは、位相の90″異なった2つの
パルスを出力し、その位相の差によってどちらの回転方
向かを区別することができる。
したがって、第3および第4のエンコーダ14X、14
Yから逆回転を示すパルスが出力されたならば、マイク
ロプロセッサ12は第1および第2のロータリエンコー
ダ11X、11Yのパルスも逆回転を示すようにモータ
IOX、IOYを制御する。
Yから逆回転を示すパルスが出力されたならば、マイク
ロプロセッサ12は第1および第2のロータリエンコー
ダ11X、11Yのパルスも逆回転を示すようにモータ
IOX、IOYを制御する。
また、上記のように、第1および第2のエンコーダII
X、IIYからのパルスのPX1、PY1が演算後パル
スと同じとなるようにモータ10X、IOYを制御する
うえで、モータ10x。
X、IIYからのパルスのPX1、PY1が演算後パル
スと同じとなるようにモータ10X、IOYを制御する
うえで、モータ10x。
10Yが回転しすぎてしまったような場合には、超えた
パルス数だけの逆方向を示すパルスが積算されるまでモ
ータを制御する。
パルス数だけの逆方向を示すパルスが積算されるまでモ
ータを制御する。
位置検出器16は、試料ステージ7の基準点を検出する
ためのもので、光電スイッチ等のセンサおよび該センサ
の制御回路によって構成されている。
ためのもので、光電スイッチ等のセンサおよび該センサ
の制御回路によって構成されている。
この位置検出器16は、拡大像の観察位置を素早く検出
するために用いられるものであり、本発明の目的達成に
直接作用するものではないが、該位置検出器16を用い
ることによって、電子顕微鏡の操作性がさらに向上する
。
するために用いられるものであり、本発明の目的達成に
直接作用するものではないが、該位置検出器16を用い
ることによって、電子顕微鏡の操作性がさらに向上する
。
試料ステージ7の中心位置には、図中下部に突起物が設
けられており、また、位置検出器16にも、該試料ステ
ージが移動可能範囲の中心に位置したときに該突起物に
よって遮光される光電スイッチが設置されている。突起
物が光電スイッチを横切ると、位置検出器16の制御回
路がそれを検知して検知信号をマイクロプロセッサ12
に出力する。
けられており、また、位置検出器16にも、該試料ステ
ージが移動可能範囲の中心に位置したときに該突起物に
よって遮光される光電スイッチが設置されている。突起
物が光電スイッチを横切ると、位置検出器16の制御回
路がそれを検知して検知信号をマイクロプロセッサ12
に出力する。
本実施例では、電子顕微鏡の電源をオンにすると、マイ
クロプロセッサ12は試料ステージをX。
クロプロセッサ12は試料ステージをX。
Y方向へ移動させ、前記検知信号を受信した時点の試料
ステージ7の位置を基準点として登録し、それ以降の試
料ステージ7の位置は、該基準点に対する相対位置とし
て登録する。
ステージ7の位置を基準点として登録し、それ以降の試
料ステージ7の位置は、該基準点に対する相対位置とし
て登録する。
この相対位置は表示装置17にも出力され、オペレータ
は該表示装置17を確認することによって、試料ステー
ジ7の位置を容易に判断することができるようになる。
は該表示装置17を確認することによって、試料ステー
ジ7の位置を容易に判断することができるようになる。
このようにすれば、拡大像の観察位置は、常に前記基準
点に対する相対位置として表されるので、その相対位置
を記録しておけば、次回の観察時にも、前回の観察位置
を容易に探し出すことができるようになる。
点に対する相対位置として表されるので、その相対位置
を記録しておけば、次回の観察時にも、前回の観察位置
を容易に探し出すことができるようになる。
なお、上記した実施例においては、試料ステージ7の移
動量を、モータ10x、IOYの回転量から求めるもの
として説明したが、本発明はこれのみに限定されるもの
ではなく、リニアアクチュエータまたは試料台の前進後
退運動の移動量を、エンコーダ等の適宜の手段で検知し
、その移動量から求めるようにしても良い。
動量を、モータ10x、IOYの回転量から求めるもの
として説明したが、本発明はこれのみに限定されるもの
ではなく、リニアアクチュエータまたは試料台の前進後
退運動の移動量を、エンコーダ等の適宜の手段で検知し
、その移動量から求めるようにしても良い。
さらに、上記した実施例においては、拡大像の移動距離
が回転つまみの機械的変位量として入力され、該機械的
変位量は前記回転つまみの軸に直結されたロータリーエ
ンコーダによってパルス信号に変換されるものとして説
明したが、スイッチ手段が開成状態にある場合のみ予定
のパルス信号を出力するようなパルス出力回路を設け、
拡大像の移動距離は、前記スイッチ手段の開成時間とし
て入力されるようにしてもよい。
が回転つまみの機械的変位量として入力され、該機械的
変位量は前記回転つまみの軸に直結されたロータリーエ
ンコーダによってパルス信号に変換されるものとして説
明したが、スイッチ手段が開成状態にある場合のみ予定
のパルス信号を出力するようなパルス出力回路を設け、
拡大像の移動距離は、前記スイッチ手段の開成時間とし
て入力されるようにしてもよい。
第3図は、本発明の試料微動装置の制御方法を示したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
電子顕微鏡の電源がオンにされると、ステップS1では
、マイクロプロセッサ12が試料ステージをXSY方向
へ移動させ、前記基準位置を示す検知信号が受信される
位置に試料ステージ7を移動すると共に、その時点の試
料ステージ7の位置を基準点として登録する。
、マイクロプロセッサ12が試料ステージをXSY方向
へ移動させ、前記基準位置を示す検知信号が受信される
位置に試料ステージ7を移動すると共に、その時点の試
料ステージ7の位置を基準点として登録する。
ステップS2では、オペレータが電子顕微鏡の拡大倍率
Mを設定する。
Mを設定する。
ステップS3では、第3および第4のエンコーダ14X
、14Yから出力されるパルスPX2、PY2がマイク
ロプロセッサ12で積算される。
、14Yから出力されるパルスPX2、PY2がマイク
ロプロセッサ12で積算される。
ステップS4では、前記パルスPX2、PY2の積算値
に対して、定数に/拡大倍率Mを掛は合わせ、演算後パ
ルスであるPX2×K/M、PY2XK/Mを得る。
に対して、定数に/拡大倍率Mを掛は合わせ、演算後パ
ルスであるPX2×K/M、PY2XK/Mを得る。
ステップS5では、第1および第2のエンコーダIIX
、IIYから出力されるパルスPXI、PYIがマイク
ロプロセッサ12で積算される。
、IIYから出力されるパルスPXI、PYIがマイク
ロプロセッサ12で積算される。
ステップS6では、演算後パルスPX2xK/M、PY
2×K/Mの積算値と、パルスPX1、PYIYの積算
値とがそれぞれ比較される。
2×K/Mの積算値と、パルスPX1、PYIYの積算
値とがそれぞれ比較される。
回転つまみ18X、18Yが回転されていない初期状態
、すなわち、オペレータが拡大像の移動量を入力してい
ない状態では、演算後パルスPX2XK/M、PY2
XK/MとパルスPXI、PYIとが共にOであるため
、マイクロプロセッサ12は両者が同値であると判断し
、当該処理はステップS8に移行する。
、すなわち、オペレータが拡大像の移動量を入力してい
ない状態では、演算後パルスPX2XK/M、PY2
XK/MとパルスPXI、PYIとが共にOであるため
、マイクロプロセッサ12は両者が同値であると判断し
、当該処理はステップS8に移行する。
ここで、オペレータが回転つまみ113X、18Yを操
作して拡大像の移動量を入力すると、ステップS3では
、該移動量に応じたパルスPX2、PY2がエンコーダ
14X、14Yから出力され、マイクロプロセッサ12
はそのパルス数を積算する。
作して拡大像の移動量を入力すると、ステップS3では
、該移動量に応じたパルスPX2、PY2がエンコーダ
14X、14Yから出力され、マイクロプロセッサ12
はそのパルス数を積算する。
その後のステップS5では、モータ10X110Yがま
だ回転していないので、前回と同様にPXI−0、PY
I−0が入力される。
だ回転していないので、前回と同様にPXI−0、PY
I−0が入力される。
ステップS6において演算パルスPX2×K/M、PY
2XK/Mの積算値と、パルスPXI、PYIYの積算
値とが比較されると、今回はPX2×K/M>PXl、
pY2×K/M>PI3となるので、当該処理はステッ
プS7に移行する。
2XK/Mの積算値と、パルスPXI、PYIYの積算
値とが比較されると、今回はPX2×K/M>PXl、
pY2×K/M>PI3となるので、当該処理はステッ
プS7に移行する。
ステップS7では、PX2XK/MとPXIとの差、お
よびPY2XK/MとPI3との差に基づいて、PX2
×K/M−PXI、PY2×K/M−PI3となるよう
なモータIOX、IOYの最適回転数が求められ、該回
転数に応じた制御信号が電源13X、13Yに出力され
る。
よびPY2XK/MとPI3との差に基づいて、PX2
×K/M−PXI、PY2×K/M−PI3となるよう
なモータIOX、IOYの最適回転数が求められ、該回
転数に応じた制御信号が電源13X、13Yに出力され
る。
ステップS8では、拡大倍率Mが変更されたか否かが判
断され、当該処理は、変更された場合はステップS2へ
、変更されない場合はステップS3へそれぞれ移行し、
以後、上記と同様の処理を繰り返す。なお、当該処理は
、電子顕微鏡のスイッチがオフされることによって終了
する。
断され、当該処理は、変更された場合はステップS2へ
、変更されない場合はステップS3へそれぞれ移行し、
以後、上記と同様の処理を繰り返す。なお、当該処理は
、電子顕微鏡のスイッチがオフされることによって終了
する。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が達成される。
ような効果が達成される。
(1)電子顕微鏡の拡大倍率に拘らず、拡大像の移動距
離を設定する回転つまみの回転量と、拡大像の移動距離
との関係が常に一定になるので、拡大像観察時における
電子顕微鏡の操作性が著しく向上する。
離を設定する回転つまみの回転量と、拡大像の移動距離
との関係が常に一定になるので、拡大像観察時における
電子顕微鏡の操作性が著しく向上する。
(2)位置検出器を付加し、試料ステージの位置検出お
よび、拡大像の観察点の位置設定等を、該位置検出器で
検出された試料ステージ7の基準点に基づいて行い、拡
大像の観察位置は、前記基準点に対する相対位置として
表すようにすれば、次回の観察時にも、前回の観察位置
を容易に探し出すことができるようになって、電子顕微
鏡の操作性がさらに向上する。
よび、拡大像の観察点の位置設定等を、該位置検出器で
検出された試料ステージ7の基準点に基づいて行い、拡
大像の観察位置は、前記基準点に対する相対位置として
表すようにすれば、次回の観察時にも、前回の観察位置
を容易に探し出すことができるようになって、電子顕微
鏡の操作性がさらに向上する。
第1図は本発明の全体構成を示したブロック図である。
第2図は本発明の一実施例である電子顕微鏡のブロック
図である。 第3図は本発明の試料微動装置の制御方法を示したフロ
ーチャートである。 7・・・舎へ料ステージ、8X、8Y・・・アクチュエ
ータ、9X、9Y・・・減速機、IOX、IOY・・・
モータ、11X、i IY、14X、14Y・・・エン
コーダ、12・・・マイクロプロセッサ、13X、13
Y・・電源、15・・・メモ1バ16−・・位置検出器
、17・・・表示装置、18X、18Y・・・回転つま
み、19・・・倍率設定手段
図である。 第3図は本発明の試料微動装置の制御方法を示したフロ
ーチャートである。 7・・・舎へ料ステージ、8X、8Y・・・アクチュエ
ータ、9X、9Y・・・減速機、IOX、IOY・・・
モータ、11X、i IY、14X、14Y・・・エン
コーダ、12・・・マイクロプロセッサ、13X、13
Y・・電源、15・・・メモ1バ16−・・位置検出器
、17・・・表示装置、18X、18Y・・・回転つま
み、19・・・倍率設定手段
Claims (7)
- (1)電子顕微鏡の試料台を一平面上でX、Y方向に移
動させる駆動手段と、 電子顕微鏡の拡大倍率Mを設定する手段と、前記試料台
のX、Y方向への移動距離に応じた数のパルスPX1、
PY1を出力する第1のパルス出力回路と、 拡大像のX、Y方向への移動距離を設定する入力手段と
、 前記入力手段で設定された拡大像のX、Y方向への移動
距離に応じた数のパルスPX2、PY2を出力する第2
のパルス出力回路と、 (PX1×K/M)=PX2、かつ(PY1×K/M)
=PY2(Kは定数)になるまで前記駆動手段を制御す
る駆動制御手段とを具備したことを特徴とする電子顕微
鏡。 - (2)試料台の基準位置を検知する手段と、試料台の位
置を、該基準位置からの距離として表示する表示手段と
をさらに具備したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電子顕微鏡。 - (3)前記駆動手段は、一対のモータおよび該一対のモ
ータのそれぞれの回転運動を直線運動に変換する一対の
リニアアクチュエータによって構成され、前記第1のパ
ルス出力回路は、該一対のモータのそれぞれの回転軸に
直結された一対のロータリーエンコーダであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の電子
顕微鏡。 - (4)前記第1のパルス出力回路は、前記リニアアクチ
ュエータの前進後退運動を検知して、その移動量に応じ
たパルスを出力することを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の電子顕微鏡。 - (5)前記入力手段は一対の回転つまみであって、前記
第2のパルス出力回路は、該一対の回転つまみのそれぞ
れの回転軸に直結された一対のロータリーエンコーダで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4
項のいずれかに記載の電子顕微鏡。 - (6)電子顕微鏡に用いる試料微動装置の制御方法であ
って、 電子顕微鏡の拡大倍率Mを設定し、 拡大像のX、Y方向への移動距離を設定し、前記設定さ
れた拡大像のX、Y方向への移動距離に応じた数のパル
スPX2、PY2を出力し、試料台のX、Y方向への移
動距離に応じた数のパルスPX1、PY1を出力し、 (PX1×K/M)=PX2、かつ(PY1×K/M)
=PY2(Kは定数)になるように試料台の位置を制御
する試料微動装置の制御方法。 - (7)電子顕微鏡に用いる試料微動装置の制御方法であ
って、 試料台を基準位置まで移動し、 電子顕微鏡の拡大倍率Mを設定し、 拡大像の、前記基準位置からX、Y方向への移動距離を
設定し、 前記設定された拡大像のX、Y方向への移動距離に応じ
た数のパルスPX2、PY2を出力し、試料台の、前記
基準位置からX、Y方向への移動距離に応じた数のパル
スPX1、PY1を出力し、 (PX1×K/M)=PX2、かつ(PY1×K/M)
=PY2(Kは定数)になるように試料台の位置を制御
する試料微動装置の制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327783A JPH02174046A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電子顕微鏡およびこれに用いる試料微動装置の制御方法 |
| US07/456,522 US5012092A (en) | 1988-12-27 | 1989-12-26 | Method and apparatus for fine movement of specimen stage of electron microscope |
| DE68922598T DE68922598T2 (de) | 1988-12-27 | 1989-12-27 | Methode und Vorrichtung zur feinen Bewegungssteuerung des Probenhalters eines Elektronenmikroskops. |
| EP89124031A EP0376286B1 (en) | 1988-12-27 | 1989-12-27 | Method and apparatus for fine movement of specimen stage of electron microscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327783A JPH02174046A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電子顕微鏡およびこれに用いる試料微動装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174046A true JPH02174046A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18202935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327783A Pending JPH02174046A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電子顕微鏡およびこれに用いる試料微動装置の制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012092A (ja) |
| EP (1) | EP0376286B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02174046A (ja) |
| DE (1) | DE68922598T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08179222A (ja) * | 1992-04-30 | 1996-07-12 | Becton Dickinson & Co | 顕微鏡ステージ |
| JP2006509999A (ja) * | 2002-08-02 | 2006-03-23 | イー エイ フィシオネ インストルメンツ インコーポレーテッド | 顕微鏡の試料調製方法及び装置 |
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| JP2984083B2 (ja) * | 1991-04-04 | 1999-11-29 | 日本電子株式会社 | 電子顕微鏡用試料駆動装置 |
| US6822563B2 (en) | 1997-09-22 | 2004-11-23 | Donnelly Corporation | Vehicle imaging system with accessory control |
| JP3014274B2 (ja) * | 1994-06-29 | 2000-02-28 | 株式会社日立製作所 | 2軸傾斜試料微動装置及び像の逃げ補正方法 |
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| CH694338A5 (de) * | 2000-09-06 | 2004-11-30 | Rene Trottmann | Schalungselement zum Bau eines halbkugelförmigigen Gebäudes und Verfahren zur Schalung bei dessen Bau. |
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| JP4551071B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2010-09-22 | オリンパス株式会社 | 顕微鏡用電動ステージ制御システム、該制御装置、及び該制御方法 |
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| JPS5638755A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | Sample location displaying device |
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| JPS63166228A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Canon Inc | 位置検出装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63327783A patent/JPH02174046A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-26 US US07/456,522 patent/US5012092A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-27 EP EP89124031A patent/EP0376286B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-27 DE DE68922598T patent/DE68922598T2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0376286A2 (en) | 1990-07-04 |
| EP0376286B1 (en) | 1995-05-10 |
| US5012092A (en) | 1991-04-30 |
| DE68922598T2 (de) | 1996-01-18 |
| DE68922598D1 (de) | 1995-06-14 |
| EP0376286A3 (en) | 1990-09-12 |
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