JPH0217431A - 表面プラズモン共鳴センサ - Google Patents
表面プラズモン共鳴センサInfo
- Publication number
- JPH0217431A JPH0217431A JP1117160A JP11716089A JPH0217431A JP H0217431 A JPH0217431 A JP H0217431A JP 1117160 A JP1117160 A JP 1117160A JP 11716089 A JP11716089 A JP 11716089A JP H0217431 A JPH0217431 A JP H0217431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasmon resonance
- medium
- surface plasmon
- block
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/543—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor with an insoluble carrier for immobilising immunochemicals
- G01N33/54366—Apparatus specially adapted for solid-phase testing
- G01N33/54373—Apparatus specially adapted for solid-phase testing involving physiochemical end-point determination, e.g. wave-guides, FETS, gratings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/55—Specular reflectivity
- G01N21/552—Attenuated total reflection
- G01N21/553—Attenuated total reflection and using surface plasmons
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
- G01N27/44717—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones
- G01N27/44721—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones by optical means
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Pathology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、生物学的、生化学的及び化学的分析試験に使
用する表面グラズモン共鳴(5urface plas
mon、 S P R)センサに関する。本発明は、特
にSPRセンサが大きい面積をカバーし、表面プラズモ
ン技術が、例えば連続体(sequencing)に適
用可能であるようにする技術に関する。
用する表面グラズモン共鳴(5urface plas
mon、 S P R)センサに関する。本発明は、特
にSPRセンサが大きい面積をカバーし、表面プラズモ
ン技術が、例えば連続体(sequencing)に適
用可能であるようにする技術に関する。
(従来の技術及びその課題)
例えばDNAのような核酸の高分子の連続体は、通常、
生物学的に断片化が行われ、その後ゲル電気泳動分析が
行われる。この電気泳動分析の後、連続体成分は、該ゲ
ルをオートラジオグラフフィルムに感光させて二次元的
画像を形成し、この画像を基にして個々の核酸基の連続
体が観測される。
生物学的に断片化が行われ、その後ゲル電気泳動分析が
行われる。この電気泳動分析の後、連続体成分は、該ゲ
ルをオートラジオグラフフィルムに感光させて二次元的
画像を形成し、この画像を基にして個々の核酸基の連続
体が観測される。
断片化には、薬剤を2段階に分けて添加することにより
DNA分子を開裂させる段階を包含するマクサム・ギル
バート(Maxam−Gilberl)法と、4つの基
C1G、A、及びTのデイジオキシ核酸の分離した試料
を作製する段階と、次いで、酵素を用いて試験中のDN
Aストランドを成長させる段階とを包含するサンガー(
Sxnger)法という主要な2つの方法がある。両方
法共、4つの異なる準試料が得られ、各々、異なる長さ
の断片を含有する4つの基の同定が可能となる。放射性
又は蛍光性標識が各断片に取り付けられ、オートラジオ
グラフィーを利用して隔離成分の検出が可能であるよう
にする。電気泳動分析法lこおいて、各組の標識化され
た断片を含有する4つの異なる準試料が各々、別個のウ
ェル(well)内に入れられ、電気泳動分析の進行に
伴い、ゲルを横断して、分離しかつ特徴のあるトランク
を発生させる。電気泳動分析が終了したならば、ゲルは
分離され、典型的、乾燥させた後、放射性ゲルの場合、
オートラジオグラフフィルムに感光させて、長さが異な
り、異なる核酸グループに属する標識化された断片のパ
ターンの画像を得る。
DNA分子を開裂させる段階を包含するマクサム・ギル
バート(Maxam−Gilberl)法と、4つの基
C1G、A、及びTのデイジオキシ核酸の分離した試料
を作製する段階と、次いで、酵素を用いて試験中のDN
Aストランドを成長させる段階とを包含するサンガー(
Sxnger)法という主要な2つの方法がある。両方
法共、4つの異なる準試料が得られ、各々、異なる長さ
の断片を含有する4つの基の同定が可能となる。放射性
又は蛍光性標識が各断片に取り付けられ、オートラジオ
グラフィーを利用して隔離成分の検出が可能であるよう
にする。電気泳動分析法lこおいて、各組の標識化され
た断片を含有する4つの異なる準試料が各々、別個のウ
ェル(well)内に入れられ、電気泳動分析の進行に
伴い、ゲルを横断して、分離しかつ特徴のあるトランク
を発生させる。電気泳動分析が終了したならば、ゲルは
分離され、典型的、乾燥させた後、放射性ゲルの場合、
オートラジオグラフフィルムに感光させて、長さが異な
り、異なる核酸グループに属する標識化された断片のパ
ターンの画像を得る。
オートラジオグラフィーは、感度及び解像度に優れるが
、良好な結果を得るには相当な熟練を必要とする点で不
便であり、また数時間又は数週間にも及ぶ感光を必要と
する時間のかかる方法である。さらに、電気泳動分析後
にゲルを分離させる結果、細心の注意を払わないならば
、損傷が生じ、又有意義な結果を得ようとするならば、
ゲルの収縮を回避しなければならないため、感光前にゲ
ルを乾燥させなければならないことは面倒である。
、良好な結果を得るには相当な熟練を必要とする点で不
便であり、また数時間又は数週間にも及ぶ感光を必要と
する時間のかかる方法である。さらに、電気泳動分析後
にゲルを分離させる結果、細心の注意を払わないならば
、損傷が生じ、又有意義な結果を得ようとするならば、
ゲルの収縮を回避しなければならないため、感光前にゲ
ルを乾燥させなければならないことは面倒である。
(課題を解決するだめの手段)
本発明においては、表面プラズモン共鳴(SPR)セン
サ(検出器)を使用して、ゲルを直接モニタリングし得
ることにより、オートラジオグラフィーが不要になる。
サ(検出器)を使用して、ゲルを直接モニタリングし得
ることにより、オートラジオグラフィーが不要になる。
このSPRセンサは、ゲルの表面におけるゲルの屈折率
の変化を検出することが出来る。断片が存在するゲル部
分はかかる断片が存在しないゲル部分と異なる屈折率を
有するために、ゲル表面の「画像」を形成することが出
来る。本明細書においては、ゲルが使用されるものと想
定しているが、本発明の技術は、ゲルを使用しない電気
泳動分析法及びその他の形態の毛管電気泳動分析法にも
実際上使用可能なものである。
の変化を検出することが出来る。断片が存在するゲル部
分はかかる断片が存在しないゲル部分と異なる屈折率を
有するために、ゲル表面の「画像」を形成することが出
来る。本明細書においては、ゲルが使用されるものと想
定しているが、本発明の技術は、ゲルを使用しない電気
泳動分析法及びその他の形態の毛管電気泳動分析法にも
実際上使用可能なものである。
ゲルのモニタリングは、「リアルタイム」にて、即ち、
電気泳動分析の進行に伴い、又は電気泳動分析が終了し
た後に行うことが出来る。この後者の場合、ゲルは電気
泳動分析の終了後、空気に曝らすことによりゲルを収縮
させ、SPR検出器にて検出可能なより小さい領域に断
片が凝縮するようにすることが出来る。
電気泳動分析の進行に伴い、又は電気泳動分析が終了し
た後に行うことが出来る。この後者の場合、ゲルは電気
泳動分析の終了後、空気に曝らすことによりゲルを収縮
させ、SPR検出器にて検出可能なより小さい領域に断
片が凝縮するようにすることが出来る。
バイオセンサと共に、表面/ラズモン共鳴を利用するこ
とは、本出願人による欧州特許出願第0305109号
及び同第89300544.7号並びに英国特許出願v
g8ft11053.1号、同第H11051,9、同
第8811919゜3号及び同第H,H3O7,9号に
詳細に記載されている。
とは、本出願人による欧州特許出願第0305109号
及び同第89300544.7号並びに英国特許出願v
g8ft11053.1号、同第H11051,9、同
第8811919゜3号及び同第H,H3O7,9号に
詳細に記載されている。
上記特許出願に記載された技術の全ては、本発明の内容
に適用することが出来る。
に適用することが出来る。
表面プラズモン共鳴は、金属境界に存在する自由電子の
プラズマが振動する現象である。自由電子の振動は、金
属表面に隣接する材料の屈折率により影響される。本発
明のセンサ機構はかかる屈折率の相違を利用するもので
ある。表面プラズモン共鳴現象は、絶縁定数の大きい物
質、例えば、ガラスのような媒体の境界にてP−偏光が
完全に内部反射されるときに発生される極めて微弱な波
を使用することにより実現し得る。この技術を記述した
論文はセンサ及びアクチュエ〜り(5ensors a
nd Actuators) Yol、4.299頁
にリーバーグ、ナイランダ及びランドストローム(Li
eberg、 Nylsader and Lan、d
s(rom)により「ガスの検出及びバイオセン7ング
のだめの表面プラズモン共鳴(r5ur(ace pl
asmon resonance for gas d
etec(rOn and biosensingJ
)という標題にて発表されている。本明細書の添付図面
の第1図には、該論文に記載された装置の線図が示され
ている。光ビーム1がレーザ源(図示せず)からガラス
本体3の内面2に照射される。検出器(図示せず)が内
部反射されたビーム4をモニタリングする。例えば、金
又は銀のような金属薄膜5がガラス本体3の外面2に被
覆されており、この金属膜5には抗体を含有する有機質
のさらに別の薄膜6が被覆されている。抗原を有する試
料7を抗体の薄膜6に接触させ、この抗原と抗体を反応
させる。結合が生じたならば、薄膜6の屈折率は、抗体
の分子の寸法により変化する。かかる屈折率の変化は、
以下に説明するように、表面プラズモン共鳴現象を使用
して検出しかつ測定することが出来る。
プラズマが振動する現象である。自由電子の振動は、金
属表面に隣接する材料の屈折率により影響される。本発
明のセンサ機構はかかる屈折率の相違を利用するもので
ある。表面プラズモン共鳴現象は、絶縁定数の大きい物
質、例えば、ガラスのような媒体の境界にてP−偏光が
完全に内部反射されるときに発生される極めて微弱な波
を使用することにより実現し得る。この技術を記述した
論文はセンサ及びアクチュエ〜り(5ensors a
nd Actuators) Yol、4.299頁
にリーバーグ、ナイランダ及びランドストローム(Li
eberg、 Nylsader and Lan、d
s(rom)により「ガスの検出及びバイオセン7ング
のだめの表面プラズモン共鳴(r5ur(ace pl
asmon resonance for gas d
etec(rOn and biosensingJ
)という標題にて発表されている。本明細書の添付図面
の第1図には、該論文に記載された装置の線図が示され
ている。光ビーム1がレーザ源(図示せず)からガラス
本体3の内面2に照射される。検出器(図示せず)が内
部反射されたビーム4をモニタリングする。例えば、金
又は銀のような金属薄膜5がガラス本体3の外面2に被
覆されており、この金属膜5には抗体を含有する有機質
のさらに別の薄膜6が被覆されている。抗原を有する試
料7を抗体の薄膜6に接触させ、この抗原と抗体を反応
させる。結合が生じたならば、薄膜6の屈折率は、抗体
の分子の寸法により変化する。かかる屈折率の変化は、
以下に説明するように、表面プラズモン共鳴現象を使用
して検出しかつ測定することが出来る。
第1図の構成において、表面プラズモン共鳴現象は入射
ビーム1の角度を変化させかつ内部反射されたビームの
強度をモニタリングすることにより実験的に観測するこ
とが出来る。ある入射角度において、光の運動量の平行
成分は、金属膜の反対面8にて表面プラズモンが分散さ
れる量に対応する。金属膜5の厚みが適正に選択された
ものと想定した場合、表面プラズモン共鳴現象の結果、
表面2におけるガラスと金属の境界面において、及び表
面8における金属と抗体の境界面にて電磁結合が生じる
。このため、この特定の入射角度において、反射ビーム
4は減衰する。従って、ビームlの入射角度を変えるこ
とにより、表面プラズモン共鳴現象は、特定の入射角度
における内部反射されたビーム4の強度の急激な低下と
して観測される。かかる共鳴現象が生じる入射角度は、
金属膜5に対する材料、即ち、抗体膜6の屈折率により
影響される。かくて、共鳴現象に対応する入射角度を測
定すれば、抗体と抗原間の反応状態を直接観測すること
が出来る。抗体と抗原が反応を開始するとき、反射率の
低下曲線の下方中間の箇所で共鳴現象が略直線状となる
角度に入射角度を設定し、その入射角度を維持し、反射
ビーム4の強度の経時的変化を観測することにより、測
定感度を向上させることが出来る。
ビーム1の角度を変化させかつ内部反射されたビームの
強度をモニタリングすることにより実験的に観測するこ
とが出来る。ある入射角度において、光の運動量の平行
成分は、金属膜の反対面8にて表面プラズモンが分散さ
れる量に対応する。金属膜5の厚みが適正に選択された
ものと想定した場合、表面プラズモン共鳴現象の結果、
表面2におけるガラスと金属の境界面において、及び表
面8における金属と抗体の境界面にて電磁結合が生じる
。このため、この特定の入射角度において、反射ビーム
4は減衰する。従って、ビームlの入射角度を変えるこ
とにより、表面プラズモン共鳴現象は、特定の入射角度
における内部反射されたビーム4の強度の急激な低下と
して観測される。かかる共鳴現象が生じる入射角度は、
金属膜5に対する材料、即ち、抗体膜6の屈折率により
影響される。かくて、共鳴現象に対応する入射角度を測
定すれば、抗体と抗原間の反応状態を直接観測すること
が出来る。抗体と抗原が反応を開始するとき、反射率の
低下曲線の下方中間の箇所で共鳴現象が略直線状となる
角度に入射角度を設定し、その入射角度を維持し、反射
ビーム4の強度の経時的変化を観測することにより、測
定感度を向上させることが出来る。
典型的な基本の検出器は、次の構成要素を備えている。
I)可視光領域付近にある可能性の大きい電磁放射線の
発生源; 2)片面が例えば銀又は金のような金属の薄膜にて被覆
され、該金属膜が媒体とガラスブロック間に挟持される
ような方法にて、分析しようとする媒体が支持されるガ
ラスのような透明材料のブロック; 3)発生源から透明ブロックまで電磁放射線を導入し、
該放射線が金属膜を被覆したプロ・ンクの面にて全内部
反射させる手段: 4)全内部反射された放射線の強度をモニタリングする
検出器。
発生源; 2)片面が例えば銀又は金のような金属の薄膜にて被覆
され、該金属膜が媒体とガラスブロック間に挟持される
ような方法にて、分析しようとする媒体が支持されるガ
ラスのような透明材料のブロック; 3)発生源から透明ブロックまで電磁放射線を導入し、
該放射線が金属膜を被覆したプロ・ンクの面にて全内部
反射させる手段: 4)全内部反射された放射線の強度をモニタリングする
検出器。
放射線の入射ビームの入射点は、この点の周囲に中心決
めされた小さい感応領域を画成する。媒体の屈折率が変
化することに伴い、SPRが生じる入射角度も変化し、
入射角度が一定である場合、このことは、検出器により
検出された全内部反射ビームの強度の変化を示すもので
ある。しかし、表面プラズモン共鳴現象に起因する反射
率の全体的な低下をモニタリングすることにより、信号
対雑音比を著しく向上させることが出来る。これは、本
出願人による特許出願第gH1053,1号に記載され
たように、表面プラズモン共鳴現象を発生させる入射角
度において、放射線の入射ビームを迅速にスキャンする
か、又は本出願人による欧州特許出願第0305109
号に記載されたようにいわゆる「ファンビーム」を利用
するか何れかの方法により実現され得る。この7アンビ
ームの変形例として、入射光の点は、上記欧州特許出願
に記載されたように半円筒状のシリンダと共にウェッジ
ビームを使用することにより形成することも出来る。
めされた小さい感応領域を画成する。媒体の屈折率が変
化することに伴い、SPRが生じる入射角度も変化し、
入射角度が一定である場合、このことは、検出器により
検出された全内部反射ビームの強度の変化を示すもので
ある。しかし、表面プラズモン共鳴現象に起因する反射
率の全体的な低下をモニタリングすることにより、信号
対雑音比を著しく向上させることが出来る。これは、本
出願人による特許出願第gH1053,1号に記載され
たように、表面プラズモン共鳴現象を発生させる入射角
度において、放射線の入射ビームを迅速にスキャンする
か、又は本出願人による欧州特許出願第0305109
号に記載されたようにいわゆる「ファンビーム」を利用
するか何れかの方法により実現され得る。この7アンビ
ームの変形例として、入射光の点は、上記欧州特許出願
に記載されたように半円筒状のシリンダと共にウェッジ
ビームを使用することにより形成することも出来る。
公知の分析装置における問題点は、入射点又は線の周囲
に中心決めされた感応領域が極めて狭く、従って、広い
領域をモニタリングしなければならない場合、既存の分
析装置を利用することは出来ないことである。本発明に
おいて、この問題点は入射点又は線を動かして対象領域
を二次元的に効果的にカバーするための手段を提供する
ことにより解決される。この入射光又は線の動きは検出
器と同期化させ、任意の瞬間の時点にて、検出器が対象
領域のどの部分を検出しているのか知ることが出来る。
に中心決めされた感応領域が極めて狭く、従って、広い
領域をモニタリングしなければならない場合、既存の分
析装置を利用することは出来ないことである。本発明に
おいて、この問題点は入射点又は線を動かして対象領域
を二次元的に効果的にカバーするための手段を提供する
ことにより解決される。この入射光又は線の動きは検出
器と同期化させ、任意の瞬間の時点にて、検出器が対象
領域のどの部分を検出しているのか知ることが出来る。
金属膜は連続層の形態をとるものと想定する。
しかし、場合によっては、以下に説明するように、金属
膜は必要とされる解像度及び使用状況いかにより寸法か
決まる隔離された領域に分割することが望ましい。好適
実施例において、金属膜は、金属被覆された相互に隔離
したドツトのモザイクの形態をとる。入射点又は線はか
かる隔離された領域(その各々が効果的に別個のSPR
検出器となる)内を動かす。
膜は必要とされる解像度及び使用状況いかにより寸法か
決まる隔離された領域に分割することが望ましい。好適
実施例において、金属膜は、金属被覆された相互に隔離
したドツトのモザイクの形態をとる。入射点又は線はか
かる隔離された領域(その各々が効果的に別個のSPR
検出器となる)内を動かす。
二次元的領域は次ぎの何れかの方法によりカバーするこ
とが出来る。即ち、可動ミラー系を使用するか、又はガ
ラスブロック及び金属膜を有する第2組立体に対して、
放射線発生源、検出器及び放射線導入手段を有する第1
組立体を機械的にスキャンし、入射点又は線が常時、ガ
ラスブロックと金属膜との間の境界面にあるようにする
ことである。上記以外の変形例も明らかであろう。
とが出来る。即ち、可動ミラー系を使用するか、又はガ
ラスブロック及び金属膜を有する第2組立体に対して、
放射線発生源、検出器及び放射線導入手段を有する第1
組立体を機械的にスキャンし、入射点又は線が常時、ガ
ラスブロックと金属膜との間の境界面にあるようにする
ことである。上記以外の変形例も明らかであろう。
こうした技術を採用することにより、相当な寸法の二次
元的表面をモニタリングすることが可能であることが理
解されよう。このようにして、媒体内における現象の画
像をリアルタイムに形成することが出来る。
元的表面をモニタリングすることが可能であることが理
解されよう。このようにして、媒体内における現象の画
像をリアルタイムに形成することが出来る。
本発明の一実施例において、媒体は電気泳動分析装置の
一部を形成する電気泳動分析ゲルである。
一部を形成する電気泳動分析ゲルである。
電気泳動分析中、断片がゲルを通って進む間にゲルの屈
折率は局部的に変化し、この変化は本発明の分析装置に
よりモニタリングすることが出来る。
折率は局部的に変化し、この変化は本発明の分析装置に
よりモニタリングすることが出来る。
検出器からの出力信号はマイクロコンピュータに伝達さ
れ、該マイクロコンピュータが、スキャン領域に亘る屈
折率の変化のパターンを形成し、断片の進行に従う。
れ、該マイクロコンピュータが、スキャン領域に亘る屈
折率の変化のパターンを形成し、断片の進行に従う。
非連続的な金属膜は、SPR検出器がゲルに対してモニ
タリングするときに個別的にモニタリングされる複数の
独立した感応領域を効果的に提供することが出来る。こ
れら非連続的な金属膜の性質は、勿論、採用するスキャ
ン方法いかんによる。
タリングするときに個別的にモニタリングされる複数の
独立した感応領域を効果的に提供することが出来る。こ
れら非連続的な金属膜の性質は、勿論、採用するスキャ
ン方法いかんによる。
二次元的ラスター型式によるスキャンの場合、金属暎は
、例えば銀のような金属ドツトによるモザイク形態をと
る。かくて、これら各ドツトは、成分隔離法の進行状態
の完全な画像の画素をリアルタイムにて効果的に提供す
ることが出来る。
、例えば銀のような金属ドツトによるモザイク形態をと
る。かくて、これら各ドツトは、成分隔離法の進行状態
の完全な画像の画素をリアルタイムにて効果的に提供す
ることが出来る。
かかる二次元的な多数ドツトシステムは、ゲルを通じて
複数のトラックを同時にモニタリングし、ゲル表面の全
体を観測することが出来る。特定のDNA試料の性質を
完全に把握するためには少なくとも4つのトラックが必
要である。しかし、多数の試料を同時にモニタリングし
てはならないという理由はない。同時に分析可能な試料
の数を制限するものはスキャン幅に取り付は得る4つの
1組のレンズの組数だけである。
複数のトラックを同時にモニタリングし、ゲル表面の全
体を観測することが出来る。特定のDNA試料の性質を
完全に把握するためには少なくとも4つのトラックが必
要である。しかし、多数の試料を同時にモニタリングし
てはならないという理由はない。同時に分析可能な試料
の数を制限するものはスキャン幅に取り付は得る4つの
1組のレンズの組数だけである。
かかるスキャナ装置の解像度の現行の標準は100μm
以下の解像度を許容するが、かかる解像度はゲルの成分
隔離に十分過ぎる程度である。表面プラグ上ん共鳴現象
は、寸法が100μm以下の銀ドツトに対して作用する
。
以下の解像度を許容するが、かかる解像度はゲルの成分
隔離に十分過ぎる程度である。表面プラグ上ん共鳴現象
は、寸法が100μm以下の銀ドツトに対して作用する
。
実際上、ドツト又はその他の非連続的な金属膜のモザイ
クは、例えば、ポリイミドのような薄い絶縁層にて被覆
し、かかる絶縁層がなければ金属膜に直接作用するであ
ろうゲルに起因して、個々のドツト同士の相互作用を防
止し得るようにする。
クは、例えば、ポリイミドのような薄い絶縁層にて被覆
し、かかる絶縁層がなければ金属膜に直接作用するであ
ろうゲルに起因して、個々のドツト同士の相互作用を防
止し得るようにする。
本発明の別の実施例において、媒体は生物学的、生化学
的又は化学的相互作用をする2つの成分を存している。
的又は化学的相互作用をする2つの成分を存している。
第1の成分は通常、金属膜を有するか又はかかる金属膜
に付着される。第2の成分は分析しようとする試料中の
実体部分である。例えば、第1の成分は金属膜に付着さ
れた抗体とし、第2の成分はこれに対応する試料中の抗
原とする。
に付着される。第2の成分は分析しようとする試料中の
実体部分である。例えば、第1の成分は金属膜に付着さ
れた抗体とし、第2の成分はこれに対応する試料中の抗
原とする。
しかし、一般的に、特定されているか否かを問わず任意
の感応性材料を金属膜に付着させて、対応する試料の物
質と相互作用させることが出来る。
の感応性材料を金属膜に付着させて、対応する試料の物
質と相互作用させることが出来る。
実際上、金属膜自体は、ある状況下においては、試料中
の特定の種類の実体部分と相互作用し合う非特定的な感
応性物質として作用するため、第1成分としての働きを
する。
の特定の種類の実体部分と相互作用し合う非特定的な感
応性物質として作用するため、第1成分としての働きを
する。
上記第1の成分は、連続層として金属膜の上に被覆する
ことが出来る。金属膜が非連続的である場合には、金属
の異なる領域には異なる感応性物質を付着させるか、又
は同一の感応性物質を付着させることが出来る。連続的
な金属層の場合、第1の成分は全体に被覆するか、又は
入射点は線がその上を通るときに個々にスキャンするこ
との出来る別個のより小さい領域ごとに被覆することが
出来る。このようにして、実際上、多数の分析を同時に
行うことが可能となる。かかる小さい感応領域は全て同
一の感応性物質を有するか、又は異なる感応性物質を有
し、1個の試料に対し幾つかの異なる試験を同時に行う
ことが可能であるようにすることが出来る。試料は全領
域上にあふれるように配設するか、またはチャンネルを
形成して選択された感応領域以外の領域には接触しない
ようにすることが出来る。これにより、幾つかの試料を
同時に分析することが可能となり、又は制御試料に対す
る参照試験を親試料の分析と同時に行うことが出来る。
ことが出来る。金属膜が非連続的である場合には、金属
の異なる領域には異なる感応性物質を付着させるか、又
は同一の感応性物質を付着させることが出来る。連続的
な金属層の場合、第1の成分は全体に被覆するか、又は
入射点は線がその上を通るときに個々にスキャンするこ
との出来る別個のより小さい領域ごとに被覆することが
出来る。このようにして、実際上、多数の分析を同時に
行うことが可能となる。かかる小さい感応領域は全て同
一の感応性物質を有するか、又は異なる感応性物質を有
し、1個の試料に対し幾つかの異なる試験を同時に行う
ことが可能であるようにすることが出来る。試料は全領
域上にあふれるように配設するか、またはチャンネルを
形成して選択された感応領域以外の領域には接触しない
ようにすることが出来る。これにより、幾つかの試料を
同時に分析することが可能となり、又は制御試料に対す
る参照試験を親試料の分析と同時に行うことが出来る。
ラスター(線)スキャン法を使用する場合、かかる感応
領域は入射点又は線の経路の下に位置決めし、スキャニ
ングが行われるときに、試験の特定のX−Y位置に関係
付けることの出来る放射線検出器の出力を参照すること
により試験がモニタリングされ得るようにすることが望
ましい。
領域は入射点又は線の経路の下に位置決めし、スキャニ
ングが行われるときに、試験の特定のX−Y位置に関係
付けることの出来る放射線検出器の出力を参照すること
により試験がモニタリングされ得るようにすることが望
ましい。
金属膜の材料は一般に銀又は金であり、通常、蒸着によ
り付着される。入射ビームの入射点における微かな動き
をも検出し得るように、金属膜は可能な限り薄くする必
要がある。構造体として形成された金属膜は最良の共鳴
を発生させるものと考えられる。又、付着される透明板
を予め処理し、金属膜の性能を向上させ、特に、かかる
フィルムが非連続的な隔離部分を形成する傾向を制御す
る各種の方法が存在する。例えば次ぎのような方法があ
る。
り付着される。入射ビームの入射点における微かな動き
をも検出し得るように、金属膜は可能な限り薄くする必
要がある。構造体として形成された金属膜は最良の共鳴
を発生させるものと考えられる。又、付着される透明板
を予め処理し、金属膜の性能を向上させ、特に、かかる
フィルムが非連続的な隔離部分を形成する傾向を制御す
る各種の方法が存在する。例えば次ぎのような方法があ
る。
1、溶融金属硝酸及びその他の融溶塩中への浸漬。これ
は、金属膜が構造的に形成されるように方法にて表面(
該表面は隔離部分の形成の中心部分として作用する)内
部にイオンを導入する効果がある。
は、金属膜が構造的に形成されるように方法にて表面(
該表面は隔離部分の形成の中心部分として作用する)内
部にイオンを導入する効果がある。
2、凝集状態を形成するための常温又は高温ガラスに対
するイオン衝撃。より可動のイオンを除去すれは、蒸着
された金属膜が連続的となる箇所の厚みを低減させ得る
ことが実証されている。
するイオン衝撃。より可動のイオンを除去すれは、蒸着
された金属膜が連続的となる箇所の厚みを低減させ得る
ことが実証されている。
3、僅かに蒸着された金属膜(厚み0〜100オングス
トローム)に被覆するための無電解めっき又は電気めっ
き。無電解めっきされた金属膜は蒸着金属膜よりもより
厚くなり、その後の被覆に対してより安定的な基層を提
供する。
トローム)に被覆するための無電解めっき又は電気めっ
き。無電解めっきされた金属膜は蒸着金属膜よりもより
厚くなり、その後の被覆に対してより安定的な基層を提
供する。
4、無電解めっき金属膜に対する蒸着。無電解めっきさ
れた金属膜は、隔離構造体及び蒸着金属膜よりも間隔の
広いより大きい隔離部分に対してより強度が増す傾向と
なる。これは、所定の波長の光に調波し得るという利点
がある。
れた金属膜は、隔離構造体及び蒸着金属膜よりも間隔の
広いより大きい隔離部分に対してより強度が増す傾向と
なる。これは、所定の波長の光に調波し得るという利点
がある。
被覆効果は又、次の措置により改良することが出来る。
1、被覆中、透明板の表面温度を制御すること。
より高温の基層を使用することにより、隔離部分の寸法
及びこれら隔離部分の間隔を増大させ、及びその逆に小
さくすることも出来る。
及びこれら隔離部分の間隔を増大させ、及びその逆に小
さくすることも出来る。
2、電磁界又は静電界あるいは電子放出装置の存在下に
て蒸着し、蒸気流のイオン含有量を制御すること。基層
の荷電状態が隔離構造体に影響を及ぼすことが知られて
いる。
て蒸着し、蒸気流のイオン含有量を制御すること。基層
の荷電状態が隔離構造体に影響を及ぼすことが知られて
いる。
3、板の表面に対する蒸発された蒸気流の入射角度を制
御すること。ガラス表面に対する原子の運動量が増大し
たときに、蒸発された原子が可動の程度が増大し、従っ
て、より大きい隔離部分を形成する能力が向上する。
御すること。ガラス表面に対する原子の運動量が増大し
たときに、蒸発された原子が可動の程度が増大し、従っ
て、より大きい隔離部分を形成する能力が向上する。
(実施例)
本発明をより良く理解し得るように、以下、添付図面を
参照しながら幾つかの実施例について単に事例として説
明する。
参照しながら幾つかの実施例について単に事例として説
明する。
先ず、第2図を参照すると、一対の板11.12の間に
挟持された電気泳動分析ゲル10を備える垂直方向に配
設された従来型式の電気泳動分析装置が図示されている
。かかる電気泳動分析装置は周知であり、ここではこれ
以上詳細に説明しない。ゲル中に垂直の流れを発生させ
るために電極(図示せず)が設けられている。各々、分
析せんとする別個の試料を有する複数の離隔したウェル
(図示せず)がゲルの頂端縁に沿って形成されている。
挟持された電気泳動分析ゲル10を備える垂直方向に配
設された従来型式の電気泳動分析装置が図示されている
。かかる電気泳動分析装置は周知であり、ここではこれ
以上詳細に説明しない。ゲル中に垂直の流れを発生させ
るために電極(図示せず)が設けられている。各々、分
析せんとする別個の試料を有する複数の離隔したウェル
(図示せず)がゲルの頂端縁に沿って形成されている。
かかる試料は、例えば分析せんとするDNA試料が上述
の方法にて分画され、4つの基を同定するために必要と
される4つの異なる準試料を得ようとするときに、形成
される準試料を備えることが出来る。1つの準試料を各
ウェル内に位置決めし、電極に対して電位を印加する。
の方法にて分画され、4つの基を同定するために必要と
される4つの異なる準試料を得ようとするときに、形成
される準試料を備えることが出来る。1つの準試料を各
ウェル内に位置決めし、電極に対して電位を印加する。
電気泳動分析中、ゲルはりッジフオーム体として作用す
る。
る。
該7オ一ム体には、ポートが形成され、試料の物質が電
流の影響の下、このポートを通ることが出来るようにす
る。電流の作用により断片はゲルを通って下方に移動し
、各ウェルから発しかつゲルを通って進む、明確なトラ
ックを形成する。断片化により形成された断片は、同一
長さのグループ毎に動く傾向となる。これらグループに
おいて、長さの長い断片を包合するゲルよりも長さの短
い断片を包合するゲルの方が移動速度が早い。その結果
、異なるグループがゲルの頂部付近、即ち、ウェル付近
に集まる傾向となるが、その速度が異なるためにゲルの
下方に移動するのに伴って、分散される。ゲルを通って
断片が進む状態は勿論、肉眼で見ることは出来ないが、
色素を用いてその進行状態を肉眼で確認し得るようにす
ることが可能である。
流の影響の下、このポートを通ることが出来るようにす
る。電流の作用により断片はゲルを通って下方に移動し
、各ウェルから発しかつゲルを通って進む、明確なトラ
ックを形成する。断片化により形成された断片は、同一
長さのグループ毎に動く傾向となる。これらグループに
おいて、長さの長い断片を包合するゲルよりも長さの短
い断片を包合するゲルの方が移動速度が早い。その結果
、異なるグループがゲルの頂部付近、即ち、ウェル付近
に集まる傾向となるが、その速度が異なるためにゲルの
下方に移動するのに伴って、分散される。ゲルを通って
断片が進む状態は勿論、肉眼で見ることは出来ないが、
色素を用いてその進行状態を肉眼で確認し得るようにす
ることが可能である。
電気泳動分析の進行状態をモニタリングするためのSP
R検出器は主として、以下に説明するように、スキャニ
ングを行うためにゲルに対して垂直方向に摺動可能なフ
レーム13上に取り付けられる。このSPR検出器は、
光源14(例えば、レーザ)と、光検出器15と、及び
凹形反射鏡16.17とを備えている(これは全て、7
レームと共に上下動する)。光源からの出力はスリット
(図示せず)等を通って進み、水平方向に伸長する、即
ち、ゲル内の予想されるトラックを横断して伸長する平
坦な面状ビーム18を発生させる。
R検出器は主として、以下に説明するように、スキャニ
ングを行うためにゲルに対して垂直方向に摺動可能なフ
レーム13上に取り付けられる。このSPR検出器は、
光源14(例えば、レーザ)と、光検出器15と、及び
凹形反射鏡16.17とを備えている(これは全て、7
レームと共に上下動する)。光源からの出力はスリット
(図示せず)等を通って進み、水平方向に伸長する、即
ち、ゲル内の予想されるトラックを横断して伸長する平
坦な面状ビーム18を発生させる。
このビームは端末のみが図示しである。ビーム18は垂
直方向の深度Aが陽当な値である。
直方向の深度Aが陽当な値である。
光源から発したならば、ビーム18は板19と直交して
進む。この板19は、板11と共に、その内部に反射鏡
16.17が位置決めされた室20を画成する。この室
20は、板11と同一の屈折率を有する液体を保持して
おり、このためある角度にて室20と板11との境界を
横断して進むビームは屈折されない。これら両方の板1
1.19は透明材料にて形成される。
進む。この板19は、板11と共に、その内部に反射鏡
16.17が位置決めされた室20を画成する。この室
20は、板11と同一の屈折率を有する液体を保持して
おり、このためある角度にて室20と板11との境界を
横断して進むビームは屈折されない。これら両方の板1
1.19は透明材料にて形成される。
X−Yアレーとして形成された銀ドツトモザイクの形態
による金属層がゲルの方向に向いた板11の側に形成さ
れている。ポリイミドのような絶縁材料の薄膜層がモザ
イクを被覆し、伝導性のゲルによるドツトの短絡を防止
する。この薄層は検出器の作用には影響しない。
による金属層がゲルの方向に向いた板11の側に形成さ
れている。ポリイミドのような絶縁材料の薄膜層がモザ
イクを被覆し、伝導性のゲルによるドツトの短絡を防止
する。この薄層は検出器の作用には影響しない。
作用について説明すると、光源14かもの光ビーム18
は反射鏡16に当たる。この反射鏡16は、これに入射
された全ての光を板11(これにモザイク221が形成
されている)の内面に位置する単一の線22に向は得る
ような形状を備えている。この直線22は、電気泳動分
析トラックを横断して水平方向に伸長し、従って、第1
図には点として現れる。かくて、反射鏡16と線22間
の入射ビームはウェッジの光の形状となり、図示したこ
れら2つの収斂する2本の線は収斂する固体ビームの外
側境界を示す。
は反射鏡16に当たる。この反射鏡16は、これに入射
された全ての光を板11(これにモザイク221が形成
されている)の内面に位置する単一の線22に向は得る
ような形状を備えている。この直線22は、電気泳動分
析トラックを横断して水平方向に伸長し、従って、第1
図には点として現れる。かくて、反射鏡16と線22間
の入射ビームはウェッジの光の形状となり、図示したこ
れら2つの収斂する2本の線は収斂する固体ビームの外
側境界を示す。
線22における入射ビームの入射角度はビームが全内部
反射され得る値にしである。その結果、線22から拡が
る内部反射されたビームは、同様にウェッジ状の形状を
し、反射鏡17に入射し、ここで出力光は反射されて平
行ビームとなり、このビームが検出器15に入る。検出
器15は検出器の出力を分析する外部回路(図示せず)
に接続されている。
反射され得る値にしである。その結果、線22から拡が
る内部反射されたビームは、同様にウェッジ状の形状を
し、反射鏡17に入射し、ここで出力光は反射されて平
行ビームとなり、このビームが検出器15に入る。検出
器15は検出器の出力を分析する外部回路(図示せず)
に接続されている。
検出器15はゲルを横断して水平方向に伸長し、各検出
器が水平(x)方向の個々の銀ドツトをモニタリングす
るようにした分離した感応領域アレーを備えている。
器が水平(x)方向の個々の銀ドツトをモニタリングす
るようにした分離した感応領域アレーを備えている。
状態が正確であり、特に、入射ビーム18により離間さ
れた角度が正確であるようならば、表面プラズモン共鳴
現象が生じる。これは、それ自体、アレー検出器15(
上記参照)により検出された出力ビームの強度が急激に
低下することを意味する。媒体(この場合、ゲル10)
の板11後方における屈折率が変化した結果、表面プラ
ズモン共鳴が生じる入射角度も変化する。収斂する入射
光18の入射角度の間隔が共鳴状態を発生させ得るよう
にすることにより全体的な強度の低下をモニタリングし
た場合、ゲル10の屈折率の変化は検出器15にて出力
強度の急激な変化に転換される。
れた角度が正確であるようならば、表面プラズモン共鳴
現象が生じる。これは、それ自体、アレー検出器15(
上記参照)により検出された出力ビームの強度が急激に
低下することを意味する。媒体(この場合、ゲル10)
の板11後方における屈折率が変化した結果、表面プラ
ズモン共鳴が生じる入射角度も変化する。収斂する入射
光18の入射角度の間隔が共鳴状態を発生させ得るよう
にすることにより全体的な強度の低下をモニタリングし
た場合、ゲル10の屈折率の変化は検出器15にて出力
強度の急激な変化に転換される。
このことは、電気泳動分析中、断片がゲルの下方に進む
状態は屈折率の変化を観測することによりモニタリング
可能であることを意味する。かかる屈折率の変化は、同
一長さの断片塊がゲルより下方に動くときに生じる。
状態は屈折率の変化を観測することによりモニタリング
可能であることを意味する。かかる屈折率の変化は、同
一長さの断片塊がゲルより下方に動くときに生じる。
電気泳動分析の進行に伴ってゲルの全面をリアルタイム
にて分析し得るようにするため、構成要素14乃至17
を有するフレーム13は図示しない手段によりゲルに対
して垂直方向上下にスキャンされる。このフレーム13
のスキャン動作は、検出器の出力と同期化させ、関係す
る回路が任意の時点にて、垂直(Y)方向の何れのドツ
ト線が検出されているのかを明らかにすることができる
。
にて分析し得るようにするため、構成要素14乃至17
を有するフレーム13は図示しない手段によりゲルに対
して垂直方向上下にスキャンされる。このフレーム13
のスキャン動作は、検出器の出力と同期化させ、関係す
る回路が任意の時点にて、垂直(Y)方向の何れのドツ
ト線が検出されているのかを明らかにすることができる
。
入射するウェッジ状の光ビームが文書スキャナ及び複写
機に使用されると同様の回転する多角形反射鏡から反射
され、銀ドツト上に水平線の焦点を形成されるようにし
た別の光学的形態(図示せず)も可能である。
機に使用されると同様の回転する多角形反射鏡から反射
され、銀ドツト上に水平線の焦点を形成されるようにし
た別の光学的形態(図示せず)も可能である。
銀ドツトは、上述の任意の方法にて形成するか、又は板
11と光学的に結合された使い捨ての膜上に銀ドツトの
使い捨てシートの形態にて形成することが可能である。
11と光学的に結合された使い捨ての膜上に銀ドツトの
使い捨てシートの形態にて形成することが可能である。
第2図に図示した分析装置は、又、上述のように電気泳
動分析中のモニタリングではなく、電気泳動分析の終了
後、ゲル中における断片のバタンを分析するためにも使
用することが出来る。この場合、当然、測定結果が得ら
れるのは遅れるが、ある状況下においては望ましいこと
である。この方法は、又、電気泳動分析の終了後、ゲル
を脱水することにより分析システムの感度を向上させる
方法をも提供する。これは、通常の方法にて電気泳動分
析を行ない、その後、板12を除去して、銀のモザイク
層21から遠方のゲル表面を空気に曝すことにより行う
ことが出来る。このようにしで、ゲルは脱水されて収縮
する。この間に、典型的な100μm厚のゲルは、全て
の水分が蒸発されたならば、薄くなって4乃至5μmは
どの厚みとなり、その結果、全てのDNA断片が銀のモ
ザイク層に最も近い4又は5μmの大きさに凝集する。
動分析中のモニタリングではなく、電気泳動分析の終了
後、ゲル中における断片のバタンを分析するためにも使
用することが出来る。この場合、当然、測定結果が得ら
れるのは遅れるが、ある状況下においては望ましいこと
である。この方法は、又、電気泳動分析の終了後、ゲル
を脱水することにより分析システムの感度を向上させる
方法をも提供する。これは、通常の方法にて電気泳動分
析を行ない、その後、板12を除去して、銀のモザイク
層21から遠方のゲル表面を空気に曝すことにより行う
ことが出来る。このようにしで、ゲルは脱水されて収縮
する。この間に、典型的な100μm厚のゲルは、全て
の水分が蒸発されたならば、薄くなって4乃至5μmは
どの厚みとなり、その結果、全てのDNA断片が銀のモ
ザイク層に最も近い4又は5μmの大きさに凝集する。
このようにして、断片の濃度が増大すればする程、SP
Rが検出し得る量も増えるため、分析感度が向上する。
Rが検出し得る量も増えるため、分析感度が向上する。
断片が銀の被覆層の方向に動き易いようにする別の方法
も考えることが出来る。例えば、電流をの流れを歪ませ
て、断片が銀フィルム層の方向に動き、よって、感度が
向上するようにすることが出来る。
も考えることが出来る。例えば、電流をの流れを歪ませ
て、断片が銀フィルム層の方向に動き、よって、感度が
向上するようにすることが出来る。
次に、第3図及び第4図を参照すると、本発明の第2実
施例が図示されており、ゲルlOは2つの同軸状のシリ
ンダ23.24(その少なくとも内側シリンダ23は透
明材料にて形成する)間の環状隙間内に封じ込められて
いる。同様に透明材料から成るさらに別の同軸状シリン
ダ25がシリンダ23.24の内側にあり、上記実施例
の板19と同一である。これら2つのシリンダ23.2
5間に画成された環状室26はシリンダ23のそれと同
一の屈折率を有する液体を保持している。
施例が図示されており、ゲルlOは2つの同軸状のシリ
ンダ23.24(その少なくとも内側シリンダ23は透
明材料にて形成する)間の環状隙間内に封じ込められて
いる。同様に透明材料から成るさらに別の同軸状シリン
ダ25がシリンダ23.24の内側にあり、上記実施例
の板19と同一である。これら2つのシリンダ23.2
5間に画成された環状室26はシリンダ23のそれと同
一の屈折率を有する液体を保持している。
上述と同様に、SPRの主要構成要素は、この場合、シ
リンダの中心軸29の周囲に回転可能に取り付けられた
フレーム13に取り付けられる。光源14、アレー検出
器15及び反射鏡16.17は全てフレームと共に動く
。反射鏡16.17は室26内の屈折率の適合する流体
内に取り付けられており、符号27(入力)及び28(
出力)により示したウェッジ状のビームは、室26とシ
リンダ23間の境界を角度を成して通過するときに屈折
されない。光源14からの入力ビーム18を大きく屈折
させるためには、光源14からの入力ビームを半径方向
に向ける。アレー検出器15に入射するビームにも同様
のことが云える。
リンダの中心軸29の周囲に回転可能に取り付けられた
フレーム13に取り付けられる。光源14、アレー検出
器15及び反射鏡16.17は全てフレームと共に動く
。反射鏡16.17は室26内の屈折率の適合する流体
内に取り付けられており、符号27(入力)及び28(
出力)により示したウェッジ状のビームは、室26とシ
リンダ23間の境界を角度を成して通過するときに屈折
されない。光源14からの入力ビーム18を大きく屈折
させるためには、光源14からの入力ビームを半径方向
に向ける。アレー検出器15に入射するビームにも同様
のことが云える。
内側シリンダ23は、その外面に、上述と同一の方法に
て銀ドツトのモザイクが形成される。この場合、ドツト
の列はシリンダの軸方向及び方位角方向に伸長している
。絶縁層がこれらドツトを被覆し、ドツトをゲルの伝導
作用から隔離している。
て銀ドツトのモザイクが形成される。この場合、ドツト
の列はシリンダの軸方向及び方位角方向に伸長している
。絶縁層がこれらドツトを被覆し、ドツトをゲルの伝導
作用から隔離している。
複数の分離ウェルが軸心29に対し平行な線に沿ってゲ
ル内に配設されている。これらウェルの1つは、符号2
0にて線図的に図示しである。各ウェルは、分析のため
の別個の試料又は準試料を保持している。電流がゲルを
通って方位角方向に流れるようにするための電極(図示
せず)が配設されている。電気泳動分析中、個々のウェ
ルからの断片は、ゲルを中心として反時計方向に方位角
運動をして移動し、上述の方法にて各ウェルから各々伸
長する複数の円形トラックを形成する。
ル内に配設されている。これらウェルの1つは、符号2
0にて線図的に図示しである。各ウェルは、分析のため
の別個の試料又は準試料を保持している。電流がゲルを
通って方位角方向に流れるようにするための電極(図示
せず)が配設されている。電気泳動分析中、個々のウェ
ルからの断片は、ゲルを中心として反時計方向に方位角
運動をして移動し、上述の方法にて各ウェルから各々伸
長する複数の円形トラックを形成する。
電気泳動分析の進行に伴ない、フレーム13を回転させ
、電気泳動分析ゲルの全面積をスキャンすることにより
分析工程をモニタリングすることが出来る。前と同様、
電気泳動分析の進行状況が比較的遅いため、スキャニン
グ速度は高速にする必要はない。
、電気泳動分析ゲルの全面積をスキャンすることにより
分析工程をモニタリングすることが出来る。前と同様、
電気泳動分析の進行状況が比較的遅いため、スキャニン
グ速度は高速にする必要はない。
次に、第5図、第6図及び第7図を参照すると、ミラー
を動かすことによりスキャニングを行なう本発明の第2
実施例が図示されている。
を動かすことによりスキャニングを行なう本発明の第2
実施例が図示されている。
光源32(例えば、レーザ)からの鉛筆状の光ビーム3
1は、多角形のドラムミラー33、次いで、二重側部の
回転ミラー34から反射され、平凸型レンズ35に入る
。ミラー34が回転すると、反射されたビームは、図面
の面において、レンズ35の入力凸型面を横断してスキ
ャンする。コリメータ(図示せず)を使用して、反射ビ
ームがレンズ35を出た後の散光が少なくなるようにす
ることが望ましい。−例として、第5図及び第6図には
、それぞれ、反射ビームがレンズ35を横断する最初と
最後の状態が図示されている。レンズ35は、全ての反
射ビームが平行な光路になるようにし、ミラー34が瞬
間的に何れの角度にあろうとも、レンズ35からの出力
が常に特定の方向に向かうようにする。勿論、任意の瞬
間の時点にては単一のビームしか通過しないが、これは
第5図及び第6図には、一連の平行な線として図示しで
ある。レンズ35から出るビームは平面ミラー36に入
射し、このミラー36は該ビームをガラスのような透明
材料にて形成されたプリズム37内に反射させる。第7
図から明らかであるように、平凸型ミラー35、ミラー
36及びプリズム37は第5図及び第6図に面に対して
直交する方向に細長く伸長している。その理由は以下の
説明から明らかになろう。
1は、多角形のドラムミラー33、次いで、二重側部の
回転ミラー34から反射され、平凸型レンズ35に入る
。ミラー34が回転すると、反射されたビームは、図面
の面において、レンズ35の入力凸型面を横断してスキ
ャンする。コリメータ(図示せず)を使用して、反射ビ
ームがレンズ35を出た後の散光が少なくなるようにす
ることが望ましい。−例として、第5図及び第6図には
、それぞれ、反射ビームがレンズ35を横断する最初と
最後の状態が図示されている。レンズ35は、全ての反
射ビームが平行な光路になるようにし、ミラー34が瞬
間的に何れの角度にあろうとも、レンズ35からの出力
が常に特定の方向に向かうようにする。勿論、任意の瞬
間の時点にては単一のビームしか通過しないが、これは
第5図及び第6図には、一連の平行な線として図示しで
ある。レンズ35から出るビームは平面ミラー36に入
射し、このミラー36は該ビームをガラスのような透明
材料にて形成されたプリズム37内に反射させる。第7
図から明らかであるように、平凸型ミラー35、ミラー
36及びプリズム37は第5図及び第6図に面に対して
直交する方向に細長く伸長している。その理由は以下の
説明から明らかになろう。
プリズム37はX−Yアレーとして形成された銀ドツト
のモザイク形態による金属層が被覆された平坦面38を
有している。図示するように、例えば、X−Yアレーは
5本の横列及び10本の縦列を備え、即ち合計50個の
ドツトを有している。
のモザイク形態による金属層が被覆された平坦面38を
有している。図示するように、例えば、X−Yアレーは
5本の横列及び10本の縦列を備え、即ち合計50個の
ドツトを有している。
これら10本の縦列の1つの列におけるドツト39が第
5図及び第6図に図示されている。
5図及び第6図に図示されている。
ドツトの遠方側には、その屈折率を測定しようとする媒
体がある。例えば、前述の実施例の場合と同様、この媒
体には電気泳動分析ゲルの形態とすることが出来る。こ
の媒体が電気的伝導性があれば、薄い絶縁層をドツトと
媒体との間に形成し、ドツト間の電気的相互作用を防止
することが出来る。別の形態として、該媒体は分析しよ
うとする試料(図示せず)と反応する抗体層のような特
定又は非特定の感応材料層の形態とすることが出来る。
体がある。例えば、前述の実施例の場合と同様、この媒
体には電気泳動分析ゲルの形態とすることが出来る。こ
の媒体が電気的伝導性があれば、薄い絶縁層をドツトと
媒体との間に形成し、ドツト間の電気的相互作用を防止
することが出来る。別の形態として、該媒体は分析しよ
うとする試料(図示せず)と反応する抗体層のような特
定又は非特定の感応材料層の形態とすることが出来る。
この感応層はモザイクの各ドツトに個々に被覆するか、
又は全面に被覆し、必要であればその表面とモザイク間
には薄い電気絶縁層を形成することが出来る。上述の実
施例と同様、金属層は連続層とし、表面は以下に説明す
るように、理論上、電子手段により画素に分解すること
が出来る。
又は全面に被覆し、必要であればその表面とモザイク間
には薄い電気絶縁層を形成することが出来る。上述の実
施例と同様、金属層は連続層とし、表面は以下に説明す
るように、理論上、電子手段により画素に分解すること
が出来る。
プリズム37の側部40,41は図示するように角度を
付け、ミラー36は、反射された光が側部40の全体的
位相に対して直交する入射光となるように配設されてい
る。側部40には、プリズムの長さに沿って伸長する1
組の突出する凸型要素42が形成されている。これら凸
型要素42の各々には、第5図及び第6図の面に対して
直交して伸長する1列のドツト39が関係し、このドツ
トを横断して進む光をそに列のドツトの略中心に焦点決
めする作用をする。かくて、ミラー36が回転すると、
光は各要素を横断して進んでいく。
付け、ミラー36は、反射された光が側部40の全体的
位相に対して直交する入射光となるように配設されてい
る。側部40には、プリズムの長さに沿って伸長する1
組の突出する凸型要素42が形成されている。これら凸
型要素42の各々には、第5図及び第6図の面に対して
直交して伸長する1列のドツト39が関係し、このドツ
トを横断して進む光をそに列のドツトの略中心に焦点決
めする作用をする。かくて、ミラー36が回転すると、
光は各要素を横断して進んでいく。
これら要【間にて、プリズム面は黒色とし、散光が入り
、雑音値を増大させないようにしである。
、雑音値を増大させないようにしである。
光ビームが各要素42を横断して進むと、該光ビームは
様々な入射角度にて上述中心点に反射される。この入射
角度の範囲が表面38において表面プラズモン共鳴を生
じさせ得る値をカバーするように配設されている。その
結果、内部反射されたビーム43はプリズムの側部41
に形成された同様の複数の凸型要素44の対応する1つ
を通って進む。ミラー36及び平凸型レンズ35にそれ
ぞれ対応する平面ミラー45及び平凸レンズ46が内部
反射されたビームをミラー34の反射後側部に向ける作
用をする。ビームは、上記ミラー34の反射後側部にて
笥2の多角形ドラムミラー47により光検出器48に反
射される。表面38にて生ずる表面プラズモン共鳴現象
は、検出器48にて測定したときの内部反射されたビー
ム43の強度の低下として観測される。入射光ビームが
表面プラズモン共鳴現象を引き起こす入射角度の範囲内
にてスキャンする場合、上記強度の低下は検出器48の
出力信号を分析することにより観測することが出来る。
様々な入射角度にて上述中心点に反射される。この入射
角度の範囲が表面38において表面プラズモン共鳴を生
じさせ得る値をカバーするように配設されている。その
結果、内部反射されたビーム43はプリズムの側部41
に形成された同様の複数の凸型要素44の対応する1つ
を通って進む。ミラー36及び平凸型レンズ35にそれ
ぞれ対応する平面ミラー45及び平凸レンズ46が内部
反射されたビームをミラー34の反射後側部に向ける作
用をする。ビームは、上記ミラー34の反射後側部にて
笥2の多角形ドラムミラー47により光検出器48に反
射される。表面38にて生ずる表面プラズモン共鳴現象
は、検出器48にて測定したときの内部反射されたビー
ム43の強度の低下として観測される。入射光ビームが
表面プラズモン共鳴現象を引き起こす入射角度の範囲内
にてスキャンする場合、上記強度の低下は検出器48の
出力信号を分析することにより観測することが出来る。
ミラー34が回転すると、先は要素42に1つずつ当た
り、同様にドツト39に1つずつに焦点決めされる。し
かし、第5図及び第6図の面にある単一の横列のドツト
3つしかカバーされないであろう。残る横列のドツト3
9をカバーするためには、ミラー34が180’回転す
る毎に、多角形ドラムミラー33を僅かな程度だけ回転
させる。入力ビームがレンズ35にてスキャンされる間
、ミラー33は静止している。しかし、かかるスキャン
中、ミラー33は僅かな角度だけ回転し、レンズ35に
よる次のスキャン時、入力ビームが次の隣接する横列の
ドツトに入射されるようにする。このようにしてミラー
34(ミラー34は二重側部を有している)が180’
回転する毎にミラー33を段階的に回転させることによ
り、全てのドツトをカバーすることが出来る。この目的
上、ミラー33は平面ミラーであればよいが、多角形ド
ラムミラーを使用することは機械的に有利である。それ
は、各全視界スキャンする間に必要とされる、大きい角
度に亘って回転させ、その開始位置に復帰させる大きい
戻り動作が不要となるからである。この場合、ミラーは
単にその次の焦点に戻すだけで分析工程を反復すること
が出来る。六面体のミラーが図示されているが、これは
何等特号Jの意味はなく、これとは異なる数の側部のミ
ラーを使用しても良い。出力側にて、多角形のドラムミ
ラー47はミラー33と同期化させて段階的に回転させ
、何れのドツト39から反射された場合でも入射ビーム
が検出器48に当たるようにする。
り、同様にドツト39に1つずつに焦点決めされる。し
かし、第5図及び第6図の面にある単一の横列のドツト
3つしかカバーされないであろう。残る横列のドツト3
9をカバーするためには、ミラー34が180’回転す
る毎に、多角形ドラムミラー33を僅かな程度だけ回転
させる。入力ビームがレンズ35にてスキャンされる間
、ミラー33は静止している。しかし、かかるスキャン
中、ミラー33は僅かな角度だけ回転し、レンズ35に
よる次のスキャン時、入力ビームが次の隣接する横列の
ドツトに入射されるようにする。このようにしてミラー
34(ミラー34は二重側部を有している)が180’
回転する毎にミラー33を段階的に回転させることによ
り、全てのドツトをカバーすることが出来る。この目的
上、ミラー33は平面ミラーであればよいが、多角形ド
ラムミラーを使用することは機械的に有利である。それ
は、各全視界スキャンする間に必要とされる、大きい角
度に亘って回転させ、その開始位置に復帰させる大きい
戻り動作が不要となるからである。この場合、ミラーは
単にその次の焦点に戻すだけで分析工程を反復すること
が出来る。六面体のミラーが図示されているが、これは
何等特号Jの意味はなく、これとは異なる数の側部のミ
ラーを使用しても良い。出力側にて、多角形のドラムミ
ラー47はミラー33と同期化させて段階的に回転させ
、何れのドツト39から反射された場合でも入射ビーム
が検出器48に当たるようにする。
第5図、第6図及び第7図は極く線図的であることが理
解され得よう。明確にするため、支持構造体、駆動モー
タの詳細は当業者にとって明らかであるため省略した。
解され得よう。明確にするため、支持構造体、駆動モー
タの詳細は当業者にとって明らかであるため省略した。
又、ドツト39は、図示するように表面38から離間し
て配設されずに、該表面上に直接位置決めされている。
て配設されずに、該表面上に直接位置決めされている。
検出器48からの電気的出力は関係するコンピュータ等
(図示せず)に伝達され、その結果生じる信号は、ミラ
ー33.34及び47の回転を参照して分析される。実
際上は、勿論、これら3つのミラーの回転は同期化させ
、適当な同期化信号がコンピュータに伝達され、検出器
は検出している対象物を認識することが出来る。
(図示せず)に伝達され、その結果生じる信号は、ミラ
ー33.34及び47の回転を参照して分析される。実
際上は、勿論、これら3つのミラーの回転は同期化させ
、適当な同期化信号がコンピュータに伝達され、検出器
は検出している対象物を認識することが出来る。
上述の全ての実施例において、金属層は金属ドツトのモ
ザイク形態として説明したが、これは絶対にそうでなけ
ればならないものではない。該金属層は分離した条片又
は連続的な層の形態とすることさえ可能である。
ザイク形態として説明したが、これは絶対にそうでなけ
ればならないものではない。該金属層は分離した条片又
は連続的な層の形態とすることさえ可能である。
後者の場合、測定しようとする領域は分析の目的上、小
さいセル又は画素に分割されるが、この分割は機械的に
ではなく、電子的に行われる。これを実現するため、検
出器からの出力信号は機械的なスキャン動作と同期化さ
せ、該検出器からの同時的な出力がスキャンされる領域
における特定のX−Y位置に正確に関係付けることが出
来る。
さいセル又は画素に分割されるが、この分割は機械的に
ではなく、電子的に行われる。これを実現するため、検
出器からの出力信号は機械的なスキャン動作と同期化さ
せ、該検出器からの同時的な出力がスキャンされる領域
における特定のX−Y位置に正確に関係付けることが出
来る。
第8図には、第5図乃至第7図の分析装置における上記
の実現方法が図示されている。
の実現方法が図示されている。
第8図を参照すると、検出器48からの出力信号は分析
のためにコンピュータ50に送られる前にゲート49に
てその働きが制御される。コンピュータからのクロック
出力51を利用してゲートの開放を制御し、及びミラー
34の駆動手段52及びミラー33の駆動手段53をそ
れぞれ制御する(ミラー47はミラー33と同期化して
動く)。
のためにコンピュータ50に送られる前にゲート49に
てその働きが制御される。コンピュータからのクロック
出力51を利用してゲートの開放を制御し、及びミラー
34の駆動手段52及びミラー33の駆動手段53をそ
れぞれ制御する(ミラー47はミラー33と同期化して
動く)。
かくて、横5列及び縦10列から成るアレーにおける5
0個のドツトを対象とするならば、横5列の各列は要素
42.44の一つに対応し、ドラムミラー33.47は
僅か10ステツプにて回転するものと考えることが出来
る。これら各ステップは、入射光ビームが次ぎの縦列に
移動するのに十分である。10の縦列が全部スキャンさ
れたならば、ミラー33.47は、入射光が開始位置に
戻り、再度スキャニングが開始されるようにするのに適
した角度にて次ぎの焦点に移動する。第8図には、クロ
ックパルスはミラー34が一回転する毎に・ゲート49
を開放させ得るように配設されている。2×5に対応す
るこの数値は、ミラーが二重側部式である場合、各回転
毎に入力光を2回スキャンすることを意味する。タロツ
クパルスは、又、例えば、それぞれのステッパーモータ
によりドラムミラー33.47の回転を制御し、ミラー
34が180°回転する毎に、入射光を次の横列に動か
すのに十分な程度ステップ回転させる。かくて、各クロ
ックパルスに対して、ゲート49は50回開放し、ミラ
ー34は5回転し、及びドラムミラー33.47は10
回ステップ回転する。これにより該領域が一部スキャン
され、ドラムミラー33.47は次の焦点に移動し、分
析工程が反復される。ゲート49に加えられたパルスは
、各50のドツトを横断してスキャンすることに起因し
て完全なSPRデイツプによる低下を許容するのに十分
な時間、ゲートを開放させ得るようなものとする。かく
て、各スキャン毎に、入射ビームが入射光である各点に
起因する50のSPRデイツプが得られる。この信号を
コンピュータにより分析することにより、全体の領域の
SPR分析を行い得る。該領域を反復的にスキャンする
ことにより、経時的な変化を測定することが出来る。
0個のドツトを対象とするならば、横5列の各列は要素
42.44の一つに対応し、ドラムミラー33.47は
僅か10ステツプにて回転するものと考えることが出来
る。これら各ステップは、入射光ビームが次ぎの縦列に
移動するのに十分である。10の縦列が全部スキャンさ
れたならば、ミラー33.47は、入射光が開始位置に
戻り、再度スキャニングが開始されるようにするのに適
した角度にて次ぎの焦点に移動する。第8図には、クロ
ックパルスはミラー34が一回転する毎に・ゲート49
を開放させ得るように配設されている。2×5に対応す
るこの数値は、ミラーが二重側部式である場合、各回転
毎に入力光を2回スキャンすることを意味する。タロツ
クパルスは、又、例えば、それぞれのステッパーモータ
によりドラムミラー33.47の回転を制御し、ミラー
34が180°回転する毎に、入射光を次の横列に動か
すのに十分な程度ステップ回転させる。かくて、各クロ
ックパルスに対して、ゲート49は50回開放し、ミラ
ー34は5回転し、及びドラムミラー33.47は10
回ステップ回転する。これにより該領域が一部スキャン
され、ドラムミラー33.47は次の焦点に移動し、分
析工程が反復される。ゲート49に加えられたパルスは
、各50のドツトを横断してスキャンすることに起因し
て完全なSPRデイツプによる低下を許容するのに十分
な時間、ゲートを開放させ得るようなものとする。かく
て、各スキャン毎に、入射ビームが入射光である各点に
起因する50のSPRデイツプが得られる。この信号を
コンピュータにより分析することにより、全体の領域の
SPR分析を行い得る。該領域を反復的にスキャンする
ことにより、経時的な変化を測定することが出来る。
ビームの動きを第8図に図示するような検出器の出力と
関係づけることにより、ドツト39モザイクの代わりに
連続的な金属層を採用することが出来る。ある場合には
、金属層の上には薄い絶縁膜(上記を参照)を被覆する
ことにより、測定する媒体が金属層から電気的に絶縁さ
れるようにすることが必要又は望ましいことがある。こ
れは、例えば、媒体が貫通する電流いかにより作用が左
右される電気泳動分析ゲルの形態をとるときに望ましい
。絶縁体が存在しない場合には、連続的な金属層により
必要な電流がゲルを通り、電気泳動分析装置を作用可能
にすることが実際上不可能であろう。
関係づけることにより、ドツト39モザイクの代わりに
連続的な金属層を採用することが出来る。ある場合には
、金属層の上には薄い絶縁膜(上記を参照)を被覆する
ことにより、測定する媒体が金属層から電気的に絶縁さ
れるようにすることが必要又は望ましいことがある。こ
れは、例えば、媒体が貫通する電流いかにより作用が左
右される電気泳動分析ゲルの形態をとるときに望ましい
。絶縁体が存在しない場合には、連続的な金属層により
必要な電流がゲルを通り、電気泳動分析装置を作用可能
にすることが実際上不可能であろう。
第1図は表面プラズモン共鳴効果を実証するための公知
の実験装置の線図、第2図は本発明により構成される平
面状のSPRセンサの略図的な斜視図、第3図は本発明
により構成される円筒状のSPRセンサの略図的な部分
平面図、第4図はより小さい縮尺による分析装置全体の
第3図と同様の図、第5図及び第6図は本発明のSPR
センサの別の実施例の略図、第7図は第5図及び第6図
の分析装置の斜視図、第8図はSPR検出器の出力を第
5図乃至第7図の装置内のミラーの動きに同期化させる
一方法の例を示すブロンク線図である。 10ニゲル 11.12ニ一対の板 13:フレーム 14:光源 15二光検出器 16.17:反射鏡 18;ビーム 19:板 20:室 21:モザイク 22:線 23ニジリンダ 外48
の実験装置の線図、第2図は本発明により構成される平
面状のSPRセンサの略図的な斜視図、第3図は本発明
により構成される円筒状のSPRセンサの略図的な部分
平面図、第4図はより小さい縮尺による分析装置全体の
第3図と同様の図、第5図及び第6図は本発明のSPR
センサの別の実施例の略図、第7図は第5図及び第6図
の分析装置の斜視図、第8図はSPR検出器の出力を第
5図乃至第7図の装置内のミラーの動きに同期化させる
一方法の例を示すブロンク線図である。 10ニゲル 11.12ニ一対の板 13:フレーム 14:光源 15二光検出器 16.17:反射鏡 18;ビーム 19:板 20:室 21:モザイク 22:線 23ニジリンダ 外48
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面プラズモン共鳴センサであって、電磁放射体の
発生源と、片面に金属の薄膜が位置決めされ、該薄膜に
対して試験しようとする媒体を位置決めし、該金属膜が
該媒体と透明なブロックの間に位置するようにする透明
材料から成るブロックと、電磁放射体を前記発生源から
前記透明なブロックに導入し、該放射体がブロックの前
記片面にて、全内部反射するようにする導入手段と、前
記片面を横断して前記片面に入射する放射ビームをスキ
ャンすることにより、前記媒体の屈折率の変化の二次元
の画像が得られるようにするスキャン手段と、及び全内
部反射された放射体の強度をモニタリングする放射体検
出器と、を備えることを特徴とする表面プラズモン共鳴
センサ。 2、請求項1に記載の表面プラズモン共鳴センサにして
、絶縁材料から成る薄膜が透明材料から成る前記ブロッ
クの前記片面に位置決めされ、前記金属膜がブロックか
ら遠方の薄膜の前記面に被覆され、該薄膜がブロックと
金属膜の間に介在されるようにし、 前記ブロックの反射率が前記薄膜のそれよりも高く、よ
って、ブロックと薄膜間の接続面にて全内部反射が生ず
るようにしたことを特徴とするセンサ。 3、請求項1に記載の表面プラズモン共鳴センサにして
、前記金属膜がブロックの前記片面に直接被覆されるこ
とを特徴とするセンサ。 4、請求項1乃至3のいずれかに記載の表面プラズモン
共鳴センサにして、前記金属膜が金属膜の複数の非連続
的な領域を備えることを特徴とするセンサ。 5、請求項4に記載の表面プラズモン共鳴センサにして
、前記金属膜が金属膜ドットの二次元のモザイク形態を
とることを特徴とするセンサ。 6、請求項1乃至5の何れかに記載の表面プラズモン共
鳴センサにして、前記媒体が、高分子の成分を分離する
電気泳動分析装置の一部を形成する電気泳動分析媒体で
あることを特徴とするセンサ。 7、請求項1乃至5の何れかに記載の表面プラズモン共
鳴センサにして、前記媒体が生物学的、生化学的又は科
学的相互作用をする2種類の成分から成り、第1の成分
が金属膜に付着され、第2成分が第1成分と接触させた
分析しようとする試料の形態をとることを特徴とするセ
ンサ。 8、請求項7に記載の表面プラズモン共鳴センサにして
、前記第1成分が該成分の複数の隔離された領域の形態
にて金属膜に付着され、前記スキャン走査手段が前記隔
離された領域において前記放射体ビームをスキャンし、
各領域内における第2成分と第1成分間の相互作用が連
続的にモニタリングし得るようにしたことを特徴とする
するセンサ。 9、請求項1乃至8の何れかに記載の表面プラズモン共
鳴センサにして、放射体が前記表面の一点にて全内部反
射され、前記スキャン手段が前記表面の前記一点を二次
元的にラスターキ・スキャンすることを特徴とするセン
サ。 10、請求項1乃至8の何れかに記載の表面プラズモン
共鳴センサにして、入射する放射体がウェッジ状の形状
を有し、前記表面に直線状に入射し、前記スキャン手段
が該直線と直交する方向に向けて前記入射時間を一次元
的にスキャンすることを特徴とするセンサ。11、請求
項1乃至10のいずれかに記載の表面プラズモン共鳴セ
ンサにして、 前記放射体発生源と、放射体導入手段と、及び放射体検
出器とを備える第1構造体が前記透明ブロックと、金属
膜と及び媒体とを備える第2構造体に可動に取り付けら
れ、 及び前記スキャン手段が前記第2構造体に対する前記第
1構造体の動きをスキャンし、透明ブロックの前記片面
に対する放射体ビームをスキャンし得るようにしたこと
を特徴とするセンサ。 12、請求項11に記載の表面プラズモン共鳴センサに
して、前記透明ブロックの前記表面に位置決めされ、そ
こを通じて前記電磁放射体が該ブロックに入る媒体が液
体媒体であることを特徴とするセンサ。 13、請求項12に記載の表面プラズモン共鳴センサに
して、前記液体媒体が前記ブロックのそれと等しい屈折
率を有することを特徴とするセンサ。 14、請求項12又は13に記載の表面プラズモン共鳴
センサにして、電磁放射体を導入する前記導入手段が前
記液体媒体内に位置決めされることを特徴とするセンサ
。 15、請求項1乃至10のいずれかに記載の表面プラズ
モン共鳴センサにして、前記スキャン手段が、透明ブロ
ックの前記片面を横断する放射体をスキャンする可動の
ミラー手段を備えることを特徴とするセンサ。 16、請求項14に記載の表面プラズモン共鳴センサに
して、 前記スキャン手段が、 第1方向に向けて前記片面に当たる放射体をスキャンす
る可動の第1ミラーと、 第1方向と直交する第2方向に向けて前記片面に当たる
放射体をスキャンする第2ミラーという2つの可動のミ
ラーを備え、 及び前記ミラーの各々に駆動手段を設け、前記第1ミラ
ーが第1方向に向けて表面を一回スキャンする毎に前記
第2ミラーを僅かな程度回転させ、該表面が放射体によ
りラスター・スキャンされ得るようにする制御手段によ
り前記駆動手段が制御されることを特徴とする請求項1
4記載のセンサ。 17、請求項15又は16に記載の表面プラズモン共鳴
センサにして、前記2つのミラーの動きを前記放射体検
出器からの出力に関係させ、発生されようとする媒体の
二次元の画像を提供し得るようにしたことを特徴とする
センサ。 18、断片を包含する試料を電気泳動分析法により分析
する手段と、及び電気泳動分析法の媒体内に分散された
断片のパターンを検出する検出手段とを備え、前記検出
手段が表面プラズモン共鳴現象を利用して、該断片が存
在する電気泳動分析媒体の部分に生ずる屈折率の変化に
より断片のパターンをモニタリングする検出器を備える
ことを特徴とする成分分離装置。 19、請求項18に記載の成分分離装置にして、検出器
手段が電気泳動分析媒体に対して可動であり、該媒体に
対する検出器をスキャンする手段が設けられることを特
徴とする成分分離装置。 20、請求項18又は19に記載の成分分離装置にして
、前記電気泳動分析媒体がゲルであることを特徴とする
成分分離装置。 21、請求項18乃至20のいずれかに記載の成分分離
装置にして、前記検出器が電磁放射体の発生源と、片面
に金属の薄膜が位置決めされ、該薄膜に対して試験しよ
うとする媒体を位置決めし、該金属膜がゲルとガラスブ
ロックとの間に位置するようにした透明材料から成るブ
ロックと、電磁放射体を前記発生源から前記透明なブロ
ックに向け、該放射体がブロックの前記片面にて、全内
部反射されるようにする手段と、及び全内部反射された
放射体の強度をモニタリングする放射体検出器とを備え
ることを特徴とする成分分離装置。 22、断片を包含する試料を電気泳動分析し、及び該断
片をその寸法又は電荷に従って電気泳動分析断片に沿っ
て分布させる段階と、及び表面プラズモン共鳴現象を利
用して、該断片が存在する媒体部分に生ずる屈折率の変
化により、該媒体内における断片の分布パターンを検出
する段階とを備えることを特徴とする成分分離方法。 23、請求項22に記載の成分分離方法にして、前記検
出が媒体と交差する検出器手段をスキャンすることによ
り行われることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888811054A GB8811054D0 (en) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | Biological sensors |
| GB888811053A GB8811053D0 (en) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | Biological sensors |
| GB8821336.8 | 1988-09-12 | ||
| GB888821336A GB8821336D0 (en) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | Apparatus for biochemical sequencing |
| GB8811054.9 | 1989-05-10 | ||
| GB8811053.1 | 1989-05-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217431A true JPH0217431A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=27263901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117160A Pending JPH0217431A (ja) | 1988-05-10 | 1989-05-10 | 表面プラズモン共鳴センサ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5035863A (ja) |
| EP (1) | EP0341928A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0217431A (ja) |
| AU (1) | AU611291B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03233166A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-17 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の酸素富化装置 |
| JPH03117749U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-05 | ||
| JPH05322745A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-12-07 | Donald W Sting | 非常に小さいサンプル接触面を持つ内反射体 |
| JPH09292332A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JPH1078391A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JPH1078393A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JPH1151857A (ja) * | 1997-02-26 | 1999-02-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JP2003254906A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-09-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | エバネッセント波を利用したセンサー |
| JP2004020267A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 測定装置および該測定装置の使用方法 |
| JP2004239664A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-08-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電気泳動装置 |
| JP2006208016A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Jasco Corp | 全反射測定装置 |
| WO2010007811A1 (ja) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | オリンパス株式会社 | 光学ユニット |
| JP2014528088A (ja) * | 2011-09-28 | 2014-10-23 | ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ | 表面プラズモン共鳴バイオセンサシステム |
| WO2016120951A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 光学的分析装置 |
| WO2016194061A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | オリンパス株式会社 | 光学特性検出光学系、測定プローブおよび光学特性検出装置 |
Families Citing this family (86)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935346A (en) | 1986-08-13 | 1990-06-19 | Lifescan, Inc. | Minimum procedure system for the determination of analytes |
| GB8801807D0 (en) * | 1988-01-27 | 1988-02-24 | Amersham Int Plc | Biological sensors |
| US5547839A (en) | 1989-06-07 | 1996-08-20 | Affymax Technologies N.V. | Sequencing of surface immobilized polymers utilizing microflourescence detection |
| NL9001052A (nl) * | 1990-05-02 | 1991-12-02 | Tno | Werkwijze voor het bepalen van een specifiek ligand in een vloeibaar monster met behulp van een evanescent veld, alsook een daarvoor geschikt onderdeel van de benodigde meetinrichting. |
| GB9019999D0 (en) * | 1990-09-13 | 1990-10-24 | Amersham Int Plc | Biological sensors |
| SE9200917D0 (sv) * | 1991-08-20 | 1992-03-25 | Pharmacia Biosensor Ab | Assay method |
| US5395587A (en) * | 1993-07-06 | 1995-03-07 | Smithkline Beecham Corporation | Surface plasmon resonance detector having collector for eluted ligate |
| GB9320310D0 (en) * | 1993-10-01 | 1993-11-17 | Kodak Ltd | Production of carriers for surface plasmon resonance |
| GB9320305D0 (en) * | 1993-10-01 | 1993-11-17 | Kodak Ltd | Production of carriers for surface plasmin resonance |
| US5955153A (en) * | 1993-10-01 | 1999-09-21 | Johnson & Johnson Clinical Diagnostics, Inc. | Production of carriers for surface plasmon resonance |
| JP3390063B2 (ja) * | 1993-10-25 | 2003-03-24 | 日本分光株式会社 | 高感度反射測定装置用の光学系 |
| DE4345225A1 (de) * | 1993-11-15 | 1995-05-18 | Hoffmann La Roche | Anordnung zur Analyse von Substanzen an der Oberfläche eines optischen Sensors |
| US5606633A (en) * | 1995-06-26 | 1997-02-25 | American Research Corporation Of Virginia | Chemical detector employing surface plasmon resonance excited using an optical waveguide configured as an asymmetric waveguide coupler |
| US5858799A (en) * | 1995-10-25 | 1999-01-12 | University Of Washington | Surface plasmon resonance chemical electrode |
| EP0805347A3 (en) * | 1996-04-30 | 1998-08-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Surface plasmon sensor |
| US5852229A (en) * | 1996-05-29 | 1998-12-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Piezoelectric resonator chemical sensing device |
| US6020047A (en) * | 1996-09-04 | 2000-02-01 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Polymer films having a printed self-assembling monolayer |
| US5846843A (en) * | 1996-11-18 | 1998-12-08 | The University Of Toledo | Sensor using long range surface plasmon resonance with diffraction double-grating |
| US6048623A (en) * | 1996-12-18 | 2000-04-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method of contact printing on gold coated films |
| US5922550A (en) * | 1996-12-18 | 1999-07-13 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Biosensing devices which produce diffraction images |
| DE69830529T2 (de) * | 1997-02-07 | 2006-05-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd., Minami-Ashigara | Oberflächen-Plasmonen-Sensor |
| US6180288B1 (en) | 1997-03-21 | 2001-01-30 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Gel sensors and method of use thereof |
| WO1999001737A2 (en) * | 1997-06-10 | 1999-01-14 | Calspan Corporation | Detection of chemical agent materials using a sorbent polymer and fluorescent probe |
| US5955378A (en) * | 1997-08-20 | 1999-09-21 | Challener; William A. | Near normal incidence optical assaying method and system having wavelength and angle sensitivity |
| US6454925B1 (en) | 1997-08-25 | 2002-09-24 | Shimadzu Corporation | Device for electrophoresis and component therefor |
| US5994150A (en) * | 1997-11-19 | 1999-11-30 | Imation Corp. | Optical assaying method and system having rotatable sensor disk with multiple sensing regions |
| US6060256A (en) | 1997-12-16 | 2000-05-09 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Optical diffraction biosensor |
| DE19805809C2 (de) * | 1998-02-12 | 2000-02-17 | Biotul Bio Instr Gmbh | Bestimmung der Oberflächenplasmonen-Resonanz mit Hilfe von örtlich oder zeitlich modifizierten Schichten |
| US6161437A (en) * | 1998-04-09 | 2000-12-19 | Georgia Tech Research Corporation | Method and apparatus for evaluating an analyte |
| US5986762A (en) * | 1998-06-15 | 1999-11-16 | Imation Corp. | Optical sensor having optimized surface profile |
| DE19829086C2 (de) * | 1998-06-30 | 2001-10-31 | Univ Dresden Tech | Verfahren zur optischen Bestimmung von chemischen und physikalischen Eigenschaften von ultradünnen Schichten und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US6320991B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-11-20 | Imation Corp. | Optical sensor having dielectric film stack |
| US6300638B1 (en) | 1998-11-12 | 2001-10-09 | Calspan Srl Corporation | Modular probe for total internal reflection fluorescence spectroscopy |
| US6221579B1 (en) * | 1998-12-11 | 2001-04-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Patterned binding of functionalized microspheres for optical diffraction-based biosensors |
| US6579673B2 (en) | 1998-12-17 | 2003-06-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Patterned deposition of antibody binding protein for optical diffraction-based biosensors |
| US6312906B1 (en) | 1999-01-15 | 2001-11-06 | Imperial College Innovations, Ltd. | Immobilized nucleic acid hybridization reagent and method |
| US6480282B1 (en) | 1999-05-06 | 2002-11-12 | University Of Washington | Capillary surface plasmon resonance sensors and multisensors |
| US7167615B1 (en) | 1999-11-05 | 2007-01-23 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Resonant waveguide-grating filters and sensors and methods for making and using same |
| US6458326B1 (en) | 1999-11-24 | 2002-10-01 | Home Diagnostics, Inc. | Protective test strip platform |
| US6399295B1 (en) | 1999-12-17 | 2002-06-04 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Use of wicking agent to eliminate wash steps for optical diffraction-based biosensors |
| DE10008006C2 (de) | 2000-02-22 | 2003-10-16 | Graffinity Pharm Design Gmbh | SPR-Sensor und SPR-Sensoranordnung |
| ATE353438T1 (de) | 2000-02-22 | 2007-02-15 | Santhera Pharmaceuticals Deuts | Spr-sensorsystem |
| US6562625B2 (en) | 2001-02-28 | 2003-05-13 | Home Diagnostics, Inc. | Distinguishing test types through spectral analysis |
| US6541266B2 (en) | 2001-02-28 | 2003-04-01 | Home Diagnostics, Inc. | Method for determining concentration of an analyte in a test strip |
| US6525330B2 (en) | 2001-02-28 | 2003-02-25 | Home Diagnostics, Inc. | Method of strip insertion detection |
| FR2827957B1 (fr) * | 2001-07-25 | 2003-09-26 | Picometrics | Appareil de separation par electrophorese sur veine liquide et de detection par fluorescence induite par laser |
| DE10151312C2 (de) * | 2001-10-17 | 2003-08-28 | Vir As Taastrup | Oberflächenplasmonen-Resonanz-Sensor |
| EP1451558A1 (de) * | 2001-11-28 | 2004-09-01 | Graffinity Pharmaceuticals Aktiengesellschaft | Spr-sensorflächenträger |
| US7098041B2 (en) | 2001-12-11 | 2006-08-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Methods to view and analyze the results from diffraction-based diagnostics |
| US7102752B2 (en) | 2001-12-11 | 2006-09-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Systems to view and analyze the results from diffraction-based diagnostics |
| US20030119203A1 (en) | 2001-12-24 | 2003-06-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Lateral flow assay devices and methods for conducting assays |
| US8367013B2 (en) | 2001-12-24 | 2013-02-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Reading device, method, and system for conducting lateral flow assays |
| US7214530B2 (en) * | 2002-05-03 | 2007-05-08 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Biomolecule diagnostic devices and method for producing biomolecule diagnostic devices |
| US7485453B2 (en) * | 2002-05-03 | 2009-02-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7771922B2 (en) * | 2002-05-03 | 2010-08-10 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Biomolecule diagnostic device |
| US7223368B2 (en) * | 2002-05-03 | 2007-05-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7223534B2 (en) * | 2002-05-03 | 2007-05-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7118855B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-10-10 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7091049B2 (en) * | 2002-06-26 | 2006-08-15 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Enhanced diffraction-based biosensor devices |
| US7314763B2 (en) | 2002-08-27 | 2008-01-01 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Fluidics-based assay devices |
| US7285424B2 (en) | 2002-08-27 | 2007-10-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Membrane-based assay devices |
| US7432105B2 (en) | 2002-08-27 | 2008-10-07 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Self-calibration system for a magnetic binding assay |
| US7169550B2 (en) * | 2002-09-26 | 2007-01-30 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7781172B2 (en) | 2003-11-21 | 2010-08-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for extending the dynamic detection range of assay devices |
| US7247500B2 (en) | 2002-12-19 | 2007-07-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Reduction of the hook effect in membrane-based assay devices |
| DE60232689D1 (de) | 2002-12-25 | 2009-07-30 | Bio Rad Laboratories | Oberflächenplasmonenresonanzsensor |
| US7851209B2 (en) | 2003-04-03 | 2010-12-14 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Reduction of the hook effect in assay devices |
| US20040197819A1 (en) | 2003-04-03 | 2004-10-07 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Assay devices that utilize hollow particles |
| DE10324973B4 (de) * | 2003-05-27 | 2006-04-13 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Anordnung und Verfahren zur optischen Detektion von in Proben enthaltenen chemischen, biochemischen Molekülen und/oder Partikeln |
| JP2005016963A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Canon Inc | 化学センサ、化学センサ装置 |
| US7713748B2 (en) | 2003-11-21 | 2010-05-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method of reducing the sensitivity of assay devices |
| US20050112703A1 (en) | 2003-11-21 | 2005-05-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Membrane-based lateral flow assay devices that utilize phosphorescent detection |
| US7943395B2 (en) | 2003-11-21 | 2011-05-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Extension of the dynamic detection range of assay devices |
| US7943089B2 (en) | 2003-12-19 | 2011-05-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Laminated assay devices |
| US7521226B2 (en) | 2004-06-30 | 2009-04-21 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | One-step enzymatic and amine detection technique |
| GB0507835D0 (en) * | 2005-04-18 | 2005-05-25 | Solexa Ltd | Method and device for nucleic acid sequencing using a planar wave guide |
| US7300631B2 (en) | 2005-05-02 | 2007-11-27 | Bioscale, Inc. | Method and apparatus for detection of analyte using a flexural plate wave device and magnetic particles |
| US7749445B2 (en) * | 2005-05-02 | 2010-07-06 | Bioscale, Inc. | Method and apparatus for analyzing bioprocess fluids |
| US7648844B2 (en) * | 2005-05-02 | 2010-01-19 | Bioscale, Inc. | Method and apparatus for detection of analyte using an acoustic device |
| US7611908B2 (en) * | 2005-05-02 | 2009-11-03 | Bioscale, Inc. | Method and apparatus for therapeutic drug monitoring using an acoustic device |
| US7879619B2 (en) * | 2005-10-07 | 2011-02-01 | Tianwei Jing | Apparatus for detecting one or more substances and method of detecting a substance |
| US7648834B2 (en) * | 2006-01-17 | 2010-01-19 | Moore Wayne E | Plasmon fluorescence augmentation for chemical and biological testing apparatus |
| US20090213383A1 (en) * | 2006-10-06 | 2009-08-27 | Nguyen Ly | Apparatus and method for detecting one or more substances |
| US7572990B2 (en) * | 2007-03-30 | 2009-08-11 | Intermec Ip Corp. | Keypad overlay membrane |
| WO2009033056A1 (en) * | 2007-09-06 | 2009-03-12 | Bioscale, Inc. | Reusable detection surfaces and methods of using same |
| US8530243B2 (en) | 2009-04-20 | 2013-09-10 | Bio-Rad Laboratories Inc. | Non-scanning SPR system |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2458605C3 (de) * | 1974-12-11 | 1980-01-10 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Messung der elektrophoretischen Wanderungsgeschwindigkeit dispergierter Teilchen |
| US4244797A (en) * | 1979-04-13 | 1981-01-13 | Aladjem Frederick J | Quantitative protein analysis by immunodiffusion |
| CA1237645A (en) * | 1982-12-21 | 1988-06-07 | John H. Fisher | Assay technique |
| CA1258611A (en) * | 1984-01-16 | 1989-08-22 | Lloyd M. Smith | Method of dna sequencing |
| AU588245B2 (en) * | 1984-06-13 | 1989-09-14 | Inverness Medical Switzerland Gmbh | Devices for use in chemical test procedures |
| GB8509492D0 (en) * | 1985-04-12 | 1985-05-15 | Plessey Co Plc | Optical assay |
| GB2197065A (en) * | 1986-11-03 | 1988-05-11 | Stc Plc | Optical sensor device |
| NL8700851A (nl) * | 1987-04-10 | 1988-11-01 | Tno | Werkwijze en inrichting voor het detecteren van zeer lage concentraties van een in een meetmedium aanwezige chemische component onder toepassing van oppervlakte-plasmonresonantie en elektrochemisch gestimuleerde adsorptie. |
| CA1321488C (en) * | 1987-08-22 | 1993-08-24 | Martin Francis Finlan | Biological sensors |
| US4909990A (en) * | 1987-09-02 | 1990-03-20 | Myron J. Block | Immunoassay apparatus |
-
1989
- 1989-05-05 EP EP89304572A patent/EP0341928A1/en not_active Withdrawn
- 1989-05-10 JP JP1117160A patent/JPH0217431A/ja active Pending
- 1989-05-10 US US07/350,033 patent/US5035863A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-10 AU AU34609/89A patent/AU611291B2/en not_active Ceased
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03233166A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-17 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の酸素富化装置 |
| JPH03117749U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-05 | ||
| JPH05322745A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-12-07 | Donald W Sting | 非常に小さいサンプル接触面を持つ内反射体 |
| JPH09292332A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JPH1078391A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JPH1078393A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JPH1151857A (ja) * | 1997-02-26 | 1999-02-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面プラズモンセンサー |
| JP2003254906A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-09-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | エバネッセント波を利用したセンサー |
| JP2004020267A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 測定装置および該測定装置の使用方法 |
| JP2004239664A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-08-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電気泳動装置 |
| JP2006208016A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Jasco Corp | 全反射測定装置 |
| WO2010007811A1 (ja) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | オリンパス株式会社 | 光学ユニット |
| JP2014528088A (ja) * | 2011-09-28 | 2014-10-23 | ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ | 表面プラズモン共鳴バイオセンサシステム |
| US10768108B2 (en) | 2011-09-28 | 2020-09-08 | Ge Healthcare Bio-Sciences Ab | Surface plasmon resonance biosensor system |
| WO2016120951A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 光学的分析装置 |
| WO2016194061A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | オリンパス株式会社 | 光学特性検出光学系、測定プローブおよび光学特性検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU611291B2 (en) | 1991-06-06 |
| EP0341928A1 (en) | 1989-11-15 |
| US5035863A (en) | 1991-07-30 |
| AU3460989A (en) | 1989-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0217431A (ja) | 表面プラズモン共鳴センサ | |
| US8514403B2 (en) | Sample analysis method | |
| US5064619A (en) | Biological sensors | |
| JP4474287B2 (ja) | 表面プラズモン共鳴センサー | |
| US6752963B2 (en) | SPR sensor system | |
| US5907408A (en) | Surface plasmon sensor | |
| US5858666A (en) | Apparatus and method of detection employing an AC frequency sensor array | |
| JP3399836B2 (ja) | 表面プラズモンセンサー | |
| US6441906B2 (en) | Set-up of measuring instruments for the parallel readout of SPR sensors | |
| CN113670848B (zh) | 基于像素化结构的高分辨率宽带太赫兹探测器和探测方法 | |
| JP2000131282A (ja) | キャピラリーアレイ電気泳動装置 | |
| JPH07159319A (ja) | センサ装置 | |
| JP3578188B2 (ja) | 表面プラズモンセンサー | |
| EP1842045A2 (en) | Multiple sample screening using ir spectroscopy | |
| JP3926409B2 (ja) | 表面プラズモンセンサー | |
| CN112964648A (zh) | 一种单离子检测方法和装置 | |
| JP4462902B2 (ja) | 新規な電気泳動分析方法およびそれを行うための電気泳動分析装置 | |
| JPH1078393A (ja) | 表面プラズモンセンサー | |
| US7846396B2 (en) | Sample holder for surface plasmon resonance measuring instruments | |
| CN111487190B (zh) | 一种单离子成像检测方法及装置 | |
| CN111208066B (zh) | 一种生物检测装置和方法 | |
| JPH1137934A (ja) | 表面プラズモンセンサーおよび暗線位置検出装置 | |
| GB2393246A (en) | Transducer sensor | |
| KR100691528B1 (ko) | 단백질 칩 분석용 표면 플라즈몬 주사 현미경 장치 | |
| KR100728897B1 (ko) | 이중기능 표면 플라즈몬 공명 바이오센서 |