JPH02174351A - 防水型送受話器 - Google Patents

防水型送受話器

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JPH02174351A
JPH02174351A JP32788988A JP32788988A JPH02174351A JP H02174351 A JPH02174351 A JP H02174351A JP 32788988 A JP32788988 A JP 32788988A JP 32788988 A JP32788988 A JP 32788988A JP H02174351 A JPH02174351 A JP H02174351A
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Japan
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molded product
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case
receiver
handset
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JP32788988A
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JPH0530099B2 (ja
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Hajime Kanbara
神原 一
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、防水を送受話器に関する。
〔従来の技術〕
従来から、電話機用送受話器の送受器筐体は、組立性お
よび保守性から実開昭62−109547号公報等に開
示されているように、合成樹脂によって2分割形成され
たアッパーケースとロアケースとを備え、これら両ケー
スを止めねじ、係合片と係合部との係合等の適宜な結合
手段によって一体的に結合し、その内部の長手方向一端
部に送話器(マイクロホン)を、他端部に受話器(スピ
ーカ)をそれぞれ収納してコードを外部に引出しておシ
、またワンピース形電話機(例実公昭62−16050
号公報)の場合には送受器筐体の握シ部内に通話回路、
制御回路基板、ダイヤルユニット、呼出音量切換スイッ
チ、受話音量切換スイッチ、フックスイッチ等を組込ん
でいる。
ところで、生活様式の多様化に伴って、例えば浴室内部
にまで電話機を持込んだりあるいは設置することがあシ
、そのためアッパーケースとロアケースの接合部間にゴ
ム等からなるシール部材をはさみ込んで防水を図った防
水型送受話器が実用化されるに至っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の防水型送受話器におい
ては、シール部材を必要とし部品点数が増加する。水の
浸入箇所はアッパーケースとシール部材との間およびロ
アケースと7一ル部材との間の2箇所のため、所望の防
水性能を得にくい。
シール部材を一方のケースの接合面全周に亘って設けた
嵌合溝に嵌め込まなけれはならないため、その組立作業
が面倒で生産性が低いなどの問題があった。
したがって、本発明は上述したような従来の問題点を解
決し、最少部品点数にて所望の防水性能が得られ、しか
も組立、分解作業等を容易に行うことができる防水型送
受話器を提供することを目的とするものである。
〔諌題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、上下に2分割形成
され複数個のねじによって一体的に結合されたアッパー
ケースとロアケースとからなる送受器筐体を備え、前記
ロアケースは、ダイヤル孔が形成された合成樹脂からな
る一次成形品と、この一次成形品の少なくとも前記ダイ
ヤル孔と、アッパーケースとの接合面を被う如く二次成
形されたゴム質の二次成形品とで構成されているもので
ある。
〔作用〕
本発明において一次成形品に対して二次成形されたゴム
質の二次成形品はシール部材を構成し、一次成形品とア
ッパーケースとの接合面間に介在されると共にダイヤル
孔を被うことによシ、該接合面およびダイヤル孔からの
水の浸入を防止する。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る防水型送受話器の一実施例を示す
第2図I−I線拡大断面図、第2図は同送受話器の一部
破断側面図である。これらの図において、1は一般の′
WL話機の角形送受話器と略同様な外観形状を呈する送
受器筐体2を有する送受話器で、この送受話器1が載置
される不図示の置台と共にワンピース形電話機を構成し
ている。
前記送受器筐体2は、合成樹脂等によって上下に2分割
形成され複数個のねじ3(第8図参照)等の結合手段に
よって一体的にかつ堅固に結合されたアッパーケース4
と、ロアケース5とで構成され、ロアケース5の長手方
向一端部が受話器6を収納する受話部7を形成し、長平
方向他端部が送話器8を収納する送話部9を形成してい
る。また、受話部7と送話部9には送受器筐体2の長手
方向に長い複数個の長孔からなる音孔10.11がそれ
ぞれ設けられており、これらの音孔10゜11を防水シ
ート12によってロアケース5の内部側よシそれぞれ塞
いでいる。防水シート12は、フッ素系、ポリエチレン
、超高分子ポリエチレン。
アクリル系等の多孔質シートによって形成されるととK
よシ、高い防水性と通気性を有している。
前記送受器筐体2の中央部、すなわち受話部7と送話部
9との間の部分は握シ部13を構成し、その内部には、
通話回路網および制御回路網を形成するプリント回路基
板14.押ボタンダイヤルユニット15等が組込まれて
いる。
前記アッパーケース4の構成等を第3図〜第5図に基づ
いて詳述すると、このアッパーケース4は、合成樹脂に
よって一体に形成されるもので、中央部が上方に向って
湾曲した凸曲面状の上面板4Aと、上面板4Aの両側縁
よシ下方に向って延設された左右一対の側面板4B、4
Cと、上面板4Aの受話部側端aよシ下方向に向って延
設された前壁板4Dとで下面が開放する浅底長箱形を呈
し、下面側開口端面には適宜高さおよび厚みを有する突
条体20が全周に亘って一体に突設され、さらに下面側
開口部の受話部側端左右方向中央部には弾性保合片21
が一体に突設されて前記突条体20よシも下方に延在し
ている。前記上面板4Aの内面で第5図左端から略1/
4および右端から略l/4の位置には左右一対ずつ合計
4本の長いねじ取付部22が一体に突設され、またこれ
よシ背の低い3つの基板取付部23が左側の一対のねじ
取付部22.22間と、右側の各ねじ取付部22の近傍
位置にそれぞれ突設され、これらに前記プリント基板1
4がねじ止め固定される。さらに、上面板4Aの内面で
送話部側端部bicは係合孔24を有する左右一対の板
状保合部25と、基板位置決め用突起26が一体に突設
され、受話部側端部内面には基板位置決め用突起2Tが
前記基板位置決め用突起26に対向するよう突設されて
いる。
前記日アケース5の構成等を第6図〜第9図に基づいて
詳細すると、このロアケース5は周知のアウトサート成
形法等によって一体に形成されるもので、合成樹脂によ
って形成され前記アッパーケース4と路間等の剛性を有
する一次成形品30(第9図)と、この一次成形品30
の外面全体と内壁面を被う如くアウトサート成形によシ
ニ次成形されたニジストマー等のゴム質からなる二次成
形品31とで構成されている。したがって、二次成形品
31は一次成形品30より柔らかく、かつ該一次成形品
30をつつむことでシール部材を兼用している。
なお、第8図は単にロアケース5全体の断面図を示し、
一次成形品30と二次成形品31の区別を省略している
。一次成形品30は前記アッパーケース4よシー回多大
きく、該アッパーケース4が上方よυ内部に嵌合し得る
上面が開放した長軸形に形成されるもので、第9図に示
すように底面板34Aと、対向する左右一対の側面板3
4Bと、前壁板34Cと、後壁板34Dとで構成されて
いる。底面板34Aの握シ部に相当する中央部分Cには
前記押ボタンダイヤルユニット15の各押ボタンダイヤ
ル15Aが摺動自在に嵌合する複数個のダイヤル孔35
が形成され、また該底面板34Aの内面で前記ダイヤル
孔35の周縁部には前記押ボタンダイヤルユニット15
を固定するためのダイヤル取付座36が突設されると共
に左右一対ずつ合計4個のねじ取付部3Tが前記アッパ
ーケース4の各ねじ取付部22(第4図)Kそれぞれ対
応して突設されている。このねじ取付部37は、筒状く
形成されて、その上面中央にねじ取付孔38が貫通形成
されている。一方、アッパーケース4のねじ取付部22
は第5図に示すように筒状に形成されて、その先端面に
不貫通孔39が形成され、ロアケース5にアッパーケー
ス4を略完全に嵌合すると、該ねじ取付部22の下端が
前記ねじ取付部3Tの上面に当接もしくは近接対向する
。そして、前記底面板34Aの長手方向両端部、すなわ
ち受話部側端部と送話部側端部に岐前述した音孔10,
11を形成する長孔10m 、 11aがそれぞれ開設
されている。
前記前壁板34Cの内面左右方向中央には係合凹部41
が前記アッパーケース40弾性係合片21に対応して凹
設されている。
前記後壁板34Dの左右方向中央部にはコード43(第
2図)の導出口42が内外を連通させる如く貫通形成さ
れ、また後壁板34Dの内面には左右−対の弾性保合片
(図示せず)が前記アッパーケース4の各係合部25の
係合孔24(第5図)K対応して一体に突設されている
前記二次成形品31は送受器筐体2の防水を図るシール
部材を構成するもので、前記一次成形品30よシー回シ
大きい外形状を有するととKよシ、第°1図に示すよう
に該一次成形品30の外面と一次成形品30のアッパー
ケース4との接合面、すなわち内壁面とを被っている。
この場合、二次成形品31の底面部44のうち一次成形
品3oのダイヤル孔35を被う部分44a(第1図)は
薄肉形成されることによシ弾性変形自在な膜を形成し、
とれKよって押ボタンダイヤル15Aの抑圧操作を可能
にしている。二次成形品31の長手方向両端部には一次
成形品30の長孔10m 、 11mと共に音孔10.
11を形成する長孔10b 、 11bが一致するよう
に開設されている。とれら音孔10.11の防水は上述
した過多防水シート11(第2図)によって図っている
二次成形品31の側壁部は第1図に示すように外側壁4
6と内側壁4Tによる二重壁構造をなし、その上端にお
いて互いに接続されて一次成形品3゜の周壁部をつりみ
込んでおり、内側壁4Tに沿って前記アッパーケース4
が一次成形品3o内に嵌合され、前述のねじ取付部37
.22にねじ込まれるねじ3(第8図)および弾性係合
片21と係合凹部41の係合等によって一体的に結合さ
れるようになっている。
この場合、第1O図に示すように二次成形品31の内側
壁47間の間隔Woはアッパーケース4の#AWよシ若
干小さく (W>Wo )、したがってアッパーケース
4を組込む際にはロアケース5の左右両側壁をその材質
による弾性変形を利用して押し広げるようして圧入する
。このようにすると、二次成形品31の内側面4Tがア
ッパーケース4を挟圧保持するため、シール効果を増大
させることができる。また、前記内側面4Tの下端部に
は前記アッパーケース4の開口端面に突設された突条体
20が嵌合する環状溝50が形成されると共にアッパー
ケース4の開口端面に設けた水切溝51(第1図、第1
θ図)に食い込む水切山52が一体に突設されており、
これらによってアッパーケース4とロアケース5との接
合面間のシール性能をよシー層高めるようにしている。
なお、前記環状@50を形成する内側壁は、一次成形品
30に設けられ押ボタンダイヤルユニット15を位置決
めし左右方向の移動を規制防止する内枠壁54が兼用し
ている。
かくしてこのような構成からなる送受話器1においては
、ロアケース5の二次成形品31が防水部材を兼用し、
アッパーケース4との接合面間およびダイヤル孔35を
シールしているので、ここから送受器筐体2内に水が浸
入する虞れがなく、高いシール性を確保し得る。また、
別部材からなるシール部材を必要とせず、最少部品点数
にて送受器筐体2を構成しているため、組立作業も簡単
かつ容易で、しかも一次成形品30と二次成形品とはア
ウトサート成形によって一体に形成されているので、分
離したり剥れたシすることもない。
なお、上記実施例はアッパーケース4をロアケース5の
内側面に嵌合した場合について説明したが、本発明はこ
れに限らず外側面に嵌合してもよいことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る防水型送受話器は送受
器筐体を構成するロアケースを、ダイヤル孔を有する合
成樹脂製の一次成形品と、この一次成形品の少なくとも
前記ダイヤル孔と、アッパーケースとの接合面を被う如
く二次成形されたゴム質の二次成形品とで構成したので
、この二次成形品がシール部材としての機能を発揮し、
前記ダイヤル孔および接合面間からの水の浸入を確実に
防止し得る。しかも、アッパーケースとロアケースの接
合面間の漏水危険箇所は1箇所で、接合面間に別部材か
らなるシール部材を介在させた従来構造と比較してシー
ル性の依頼性を向上させるばかシか、最小部品点数にて
送受器筐体を構成できるため、組立作業性も向上するな
ど、その効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る防水型送受話器の一実施例を示す
第2図I−I線拡大断面図、第2図は同送受話器の一部
破断側面図、第3図はアッパーケースの側面図、第4図
は同アッパーケースの底面図、第5図は第4図V−V線
断面図、第6図はロアケースの平面図、第7図は同ロア
ケースの底面図、第8図は第6図■−■線断面図、第9
図は一次成形品の断面図、第10図はアッパーケースと
ロアケースの寸法関係を示す図である。 2・・―・送受器筐体、3・―・・ねじ、4φ拳・・ア
ッパーケース、5・―拳・ロアケース、6・・争・受話
器、8・・・・送話器、15・・・・押ボタンダイヤル
ユニット、30・・・・一次成形品、31・・・−二次
成形品、35・・拳・ダイヤル孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下に2分割形成され複数個のねじによつて一体的に結
    合されたアッパーケースとロアケースとからなる送受器
    筐体を備え、前記ロアケースは、ダイヤル孔が形成され
    た合成樹脂からなる一次成形品と、この一次成形品の少
    なくとも前記ダイヤル孔と、アッパーケースとの接合面
    を被う如く二次成形されたゴム質の二次成形品とで構成
    されていることを特徴とする防水型送受話器。
JP32788988A 1988-12-27 1988-12-27 防水型送受話器 Granted JPH02174351A (ja)

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JP32788988A JPH02174351A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 防水型送受話器

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JPH02174351A true JPH02174351A (ja) 1990-07-05
JPH0530099B2 JPH0530099B2 (ja) 1993-05-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629252U (ja) * 1992-09-16 1994-04-15 岩崎通信機株式会社 電話機構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57141334U (ja) * 1981-03-02 1982-09-04
JPS6178460U (ja) * 1984-10-26 1986-05-26
JPS6280455U (ja) * 1985-11-08 1987-05-22

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