JPH0217438Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217438Y2 JPH0217438Y2 JP13297586U JP13297586U JPH0217438Y2 JP H0217438 Y2 JPH0217438 Y2 JP H0217438Y2 JP 13297586 U JP13297586 U JP 13297586U JP 13297586 U JP13297586 U JP 13297586U JP H0217438 Y2 JPH0217438 Y2 JP H0217438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heating chamber
- metal fitting
- hole
- microwaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子レンジに関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、実公昭60−7034号公報に見られる如
く、ヒータを加熱室内に配置した電子レンジにお
いては、上記ヒータは加熱室の壁面を貫通した状
態にあり、これにより上記加熱室の壁面にはヒー
タ貫通口が形成されている。この場合、上記ヒー
タ貫通口からマイクロ波が外部へできるだけ漏洩
しないようにすることが望まれている。
く、ヒータを加熱室内に配置した電子レンジにお
いては、上記ヒータは加熱室の壁面を貫通した状
態にあり、これにより上記加熱室の壁面にはヒー
タ貫通口が形成されている。この場合、上記ヒー
タ貫通口からマイクロ波が外部へできるだけ漏洩
しないようにすることが望まれている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、簡単な構造にて、加熱室壁面のヒー
タ貫通口より外部へマイクロ波ができるだけ漏洩
しないような電子レンジを提供することにある。
タ貫通口より外部へマイクロ波ができるだけ漏洩
しないような電子レンジを提供することにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の電子レンジは、マイクロ波が供給され
る加熱室と、両端部の先端が上記加熱室の壁面の
ヒータ貫通口を通して外部の電源供給部に接続さ
れるヒータと、上記加熱室内で且つ上記ヒータ貫
通口の近傍において、上記ヒータの両端部を連結
する第1金具と、上記加熱室内で且つ上記第1金
具よりλ/4(λ:使用マイクロ波の波長)以下
の間隔をおいた位置にて、上記ヒータの両端部を
連結する第2金具とを備えたことを特徴とする。
る加熱室と、両端部の先端が上記加熱室の壁面の
ヒータ貫通口を通して外部の電源供給部に接続さ
れるヒータと、上記加熱室内で且つ上記ヒータ貫
通口の近傍において、上記ヒータの両端部を連結
する第1金具と、上記加熱室内で且つ上記第1金
具よりλ/4(λ:使用マイクロ波の波長)以下
の間隔をおいた位置にて、上記ヒータの両端部を
連結する第2金具とを備えたことを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案においては、上記ヒータ貫通口を通じて
マイクロ波が外部へ漏洩するのができるだけ抑制
できる。
マイクロ波が外部へ漏洩するのができるだけ抑制
できる。
(ヘ) 実施例
図面は本考案実施例の電子レンジを示し、マイ
クロ波加熱及びヒータ加熱が行なわれる加熱室1
の底部には食品2を載置回転するターンテーブル
3が設けられている。該ターンテーブル3は金属
シヤフト4の上端に着脱自在に装着されている。
斯るシヤフト4は上記加熱室1の底壁面1aを貫
通し、下端が重量センサ部5に連結されている。
これにより、食品2の重量は上記シヤフト4を介
して上記センサ部5に伝達され、センサ部5にて
食品重量が検知され、斯る検知重量に基づいて加
熱時間が決定される。
クロ波加熱及びヒータ加熱が行なわれる加熱室1
の底部には食品2を載置回転するターンテーブル
3が設けられている。該ターンテーブル3は金属
シヤフト4の上端に着脱自在に装着されている。
斯るシヤフト4は上記加熱室1の底壁面1aを貫
通し、下端が重量センサ部5に連結されている。
これにより、食品2の重量は上記シヤフト4を介
して上記センサ部5に伝達され、センサ部5にて
食品重量が検知され、斯る検知重量に基づいて加
熱時間が決定される。
上記シヤフト4周辺の構成を詳しく述べると、
上記加熱室1の底壁面1aの下面にチヨークキヤ
ビテイ6が配置され、斯るチヨークキヤビテイ6
の下面に電波吸収体7が配置され、更に上記シヤ
フト4の金属軸受8に金属平板9が固定されてい
る。該金属平板は上記軸受8を介してシヤフト4
と同電位となつている。この様な構成によれば、
上記シヤフト4の底壁面1a貫通部分から外部へ
マイクロ波が漏洩するのが顕著に防止される。
上記加熱室1の底壁面1aの下面にチヨークキヤ
ビテイ6が配置され、斯るチヨークキヤビテイ6
の下面に電波吸収体7が配置され、更に上記シヤ
フト4の金属軸受8に金属平板9が固定されてい
る。該金属平板は上記軸受8を介してシヤフト4
と同電位となつている。この様な構成によれば、
上記シヤフト4の底壁面1a貫通部分から外部へ
マイクロ波が漏洩するのが顕著に防止される。
さて、上記ヒータ加熱のためにはシーズヒータ
10が用いられる。斯るシーズヒータ10は加熱
室1に着脱自在に装着され、その装着時、上記シ
ーズヒータ10の両端部11,11の先端12,
12が上記加熱室1の側壁面1bのヒータ貫通口
13,13を通して外部の電源供給部14に接続
され、これにより上記シーズヒータ10が駆動可
能となる。
10が用いられる。斯るシーズヒータ10は加熱
室1に着脱自在に装着され、その装着時、上記シ
ーズヒータ10の両端部11,11の先端12,
12が上記加熱室1の側壁面1bのヒータ貫通口
13,13を通して外部の電源供給部14に接続
され、これにより上記シーズヒータ10が駆動可
能となる。
そして、上記シーズヒータ10の両端部11,
11付近の構造を詳しく述べると、上記側壁面1
bの外面にチヨークキヤビテイ15,15が配置
されている。更に、上記シーズヒータ10におい
ては、上記加熱室1内で且つ上記ヒータ貫通口1
3,13の近傍にて、両端部11,11が第1金
具16により連結されており、又、上記加熱室1
内で且つ上記第1金具16よりλ/4(λ:使用
マイクロ波の波長)以下の間隔をおいた位置に
て、両端部11,11が第2金具17により連結
されている。
11付近の構造を詳しく述べると、上記側壁面1
bの外面にチヨークキヤビテイ15,15が配置
されている。更に、上記シーズヒータ10におい
ては、上記加熱室1内で且つ上記ヒータ貫通口1
3,13の近傍にて、両端部11,11が第1金
具16により連結されており、又、上記加熱室1
内で且つ上記第1金具16よりλ/4(λ:使用
マイクロ波の波長)以下の間隔をおいた位置に
て、両端部11,11が第2金具17により連結
されている。
斯る第1及び第2金具16,17はヒータ両端
部11,11と共にヒータ貫通口13,13近傍
に閉ループを形成し、斯る閉ループは、マイクロ
波がヒータ貫通口13,13から外部へ漏れるの
を、上記閉ループがない場合に較べて1/10程度に
抑え、更に上記チヨークキヤビテイ15,15の
作用とも相俟つて上記ヒータ貫通口13,13か
らのマイクロ波漏洩を顕著に抑制できる。
部11,11と共にヒータ貫通口13,13近傍
に閉ループを形成し、斯る閉ループは、マイクロ
波がヒータ貫通口13,13から外部へ漏れるの
を、上記閉ループがない場合に較べて1/10程度に
抑え、更に上記チヨークキヤビテイ15,15の
作用とも相俟つて上記ヒータ貫通口13,13か
らのマイクロ波漏洩を顕著に抑制できる。
上記閉ループがヒータ貫通口13,13からの
マイクロ波漏洩を上述の如く1/10程度に抑えるこ
とは実験の結果分つたものであるが、これは、お
そらく、ヒータ貫通口13,13近傍に閉ループ
が形成されてそこに電流が流れ、そしてその近傍
の電界が弱められ、これによりヒータ貫通口1
3,13から外部へマイクロ波漏洩するのが抑制
されるものと考えられる。
マイクロ波漏洩を上述の如く1/10程度に抑えるこ
とは実験の結果分つたものであるが、これは、お
そらく、ヒータ貫通口13,13近傍に閉ループ
が形成されてそこに電流が流れ、そしてその近傍
の電界が弱められ、これによりヒータ貫通口1
3,13から外部へマイクロ波漏洩するのが抑制
されるものと考えられる。
尚、上記第1金具16及びシーズヒータ10の
両端部11,11は絶縁ブツシユ18,18によ
り加熱室1の側壁面1bに接触することがなく、
従つてスパーク等の発生はない。
両端部11,11は絶縁ブツシユ18,18によ
り加熱室1の側壁面1bに接触することがなく、
従つてスパーク等の発生はない。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、加熱室内で且つヒータ貫通口
の近傍において、ヒータの両端部を第1金具で連
結し、更に、上記加熱室内で且つ上記第1金具よ
りλ/4(λ:使用マイクロ波の波長)以下の間
隔をおいた位置にて、上記ヒータの両端部を第2
金具で連結すると云う簡単な構造にて、上記ヒー
タ貫通口より外部へマイクロ波が漏洩するのをで
きるだけ抑制でき、よつて極めて実用的な電子レ
ンジを提供できる。
の近傍において、ヒータの両端部を第1金具で連
結し、更に、上記加熱室内で且つ上記第1金具よ
りλ/4(λ:使用マイクロ波の波長)以下の間
隔をおいた位置にて、上記ヒータの両端部を第2
金具で連結すると云う簡単な構造にて、上記ヒー
タ貫通口より外部へマイクロ波が漏洩するのをで
きるだけ抑制でき、よつて極めて実用的な電子レ
ンジを提供できる。
図面は本考案実施例の電子レンジを示し、第1
図は断面図、第2図は第1図の−線断面図で
ある。 1……加熱室、10……シーズヒータ、13,
13……ヒータ貫通口、16……第1金具、17
……第2金具。
図は断面図、第2図は第1図の−線断面図で
ある。 1……加熱室、10……シーズヒータ、13,
13……ヒータ貫通口、16……第1金具、17
……第2金具。
Claims (1)
- マイクロ波が供給される加熱室と、両端部の先
端が上記加熱室の壁面のヒータ貫通口を通して外
部の電源供給部に接続されるヒータと、上記加熱
室内で且つ上記ヒータ貫通口の近傍において、上
記ヒータの両端部を連結する第1金具と、上記加
熱室内で且つ上記第1金具よりλ/4(λ:使用
マイクロ波の波長)以下の間隔をおいた位置に
て、上記ヒータの両端部を連結する第2金具とを
備えたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13297586U JPH0217438Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13297586U JPH0217438Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339893U JPS6339893U (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0217438Y2 true JPH0217438Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=31032860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13297586U Expired JPH0217438Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217438Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02259406A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Nippon Koden Corp | 伸張測定素子 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP13297586U patent/JPH0217438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339893U (ja) | 1988-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3683018D1 (de) | Kochgefaess. | |
| KR950028563A (ko) | 전자유도 가열장치 | |
| JPH0217438Y2 (ja) | ||
| JPS6148236B2 (ja) | ||
| JPS5934806Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6119519Y2 (ja) | ||
| JPS5850169Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH017995Y2 (ja) | ||
| JPH0287Y2 (ja) | ||
| JP2506644B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6364872B2 (ja) | ||
| KR890010502A (ko) | 고주파 가열장치 | |
| JPS5834323Y2 (ja) | ヒ−タ付高周波加熱装置 | |
| JPS63127094U (ja) | ||
| JPS62188087U (ja) | ||
| JPH0188345U (ja) | ||
| JPS63139407U (ja) | ||
| JPH0460079U (ja) | ||
| JPS6319106U (ja) | ||
| JPH0377103U (ja) | ||
| JPH03130193U (ja) | ||
| JPS62103192U (ja) | ||
| JPS6329887U (ja) | ||
| JPS61188288U (ja) | ||
| JPS63102198U (ja) |