JPH02174552A - リニアモータの推進装置 - Google Patents

リニアモータの推進装置

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JPH02174552A
JPH02174552A JP32821988A JP32821988A JPH02174552A JP H02174552 A JPH02174552 A JP H02174552A JP 32821988 A JP32821988 A JP 32821988A JP 32821988 A JP32821988 A JP 32821988A JP H02174552 A JPH02174552 A JP H02174552A
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coil pair
coil
coils
linear motor
propulsion device
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Saburo Kusumi
三郎 楠美
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CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、スライダーを所定の移動経路に従って移動さ
せる、いわゆるリニアモータに関するものであり、特に
移動経路に沿って配置された複数のコイルの励磁状態を
制御するリニアモータの推進装置に関する。
(従来の技術) リニアモータは、固定磁極の取り付けられたスライダー
と当該スライダーの移動経路に従って配置された複数の
コイルとのfi!を気性用を駆動力としている。この複
数のコイルの励磁状態を制御し、スライダーを目的とす
る位置まで円滑に移動させる目的で設置されるものがリ
ニアモータの推進装置である。
従ってリニアモータの推進装置は、基本的構成として、
スライダーに取り付けられた固定磁極とコイルとの相対
位置を検出する検出手段及びその検出手段の検出結果に
応じてコイルに通じる励磁電流を制御する電流制御手段
を備える。
以下、従来のリニアモータの推進装置の構成ごこつき、
図面を参照しつつ簡単に説明する。
第3図は、従来のリニアモータの推進装置の構成を簡略
的に示した概略説明図である。図示するように、移動経
路50に沿って複数のコイル52が一定間隔で規則正し
く列設されている。また、各コイル52のそれぞれの端
部には、スライダー54に取り付けられた固定磁極56
との相対的位置関係を検出するために、ホール素子58
が取り付けられている。
ホール素子5日は磁界の強ざに比例した起電力を発生す
る特性を有することから、矢印方向からスライダー54
が進入してくるとき、そのスライダー54ここ取り付け
られた固定磁極56がホール素子58の取り付は位置上
に到達したとき起電力を発生ずる。従って、このホール
素子5日の検出信号を人力するコントローラ60は、そ
の起電力を電力増幅して対応するコイル52に励磁電流
を通しることで、固定磁極56を反発あるいは吸引する
磁束を簡単に発生させることができる。
この様に構成されるリニアモータの推進装置により、ス
ライダー54は移動経路50ここ沿−〕で円)骨に移4
功することが′できる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、第3図ここ示すようここ、従来のリニアモータ
の推進装置は、移動経路50tこ配置されたコイル52
勿にホール素子58を設げ、かつコイル52旬に励磁電
流を制御可能とするように構成されている。
このため、リニアモータの推進装置のコントローラ60
と移動経路50に配置されるコイル52及びホール素子
58との配線が複雑となっている。
この関係は、第3図からも明らかである。
また、励磁電流の制御をコイル52毎に独立的に実行し
ているため、電流制御に必要なドライバー回路の数がコ
イル52と同数だけ必要となり、装置を大型化、複雑化
させ、価格を高騰させている。これは、移動経路50の
延長ここ伴っで大きな問題となり、リニアモータの導入
を拒む要因ともなっている。
また、第3図に示す矢印と反対方向ここスライダー54
が移動する際ここは、コイル52上に固定磁極5Gが移
動した後にホール素子5日による固定磁極56の検出が
行われる。このため、コントローラ60によるコイル5
2の励磁電流の制御に時間的遅れが発生し、固定磁極5
6からの磁気誘導作用ここよる短絡電流がコイル52に
流れ、当該コイル52に相当の機械的、電気的な負担が
かがていた。
なお、この状態を解消するため、ホール素子58をコイ
ル52の両端部に1糾設ける構成(第3図中の点線で示
す構成)も考えられるが、配線が更に複雑となり、価格
をより上昇させる欠点かある。
本発明は、リニアモータの推進装置ζこ残された上記課
題を解決するためになされたもので、多数必要であった
電流のドライバーやホール素子などの構成要素を減少さ
せ、構成を簡略化し、配線の簡素化及び価格の低減を達
成でき、しかも従来同様にスライダーの円滑な移動を可
能とするリニアモータの推進装置を提供することにある
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためここ本発明のリニアモータの推
進装置の構成した手段は、 スライダーを所定の移動経路ここ従って移動させるため
に前記移動経路ここ沿って配置された複数のコイルな適
宜励磁し、該スライダーここ固定された固定磁極を吸引
あるいは反発する磁!Ilを発生させるリニアモータの
推進装置ここおいて、前記移動経路;こ沿って連続する
2つのコイルの発生する磁束が加わり合い、合成インダ
クタンスが大きくなるようここ直列接続したコイル対を
構成するコイル対構成手段と、 該コイル対構成手段の構成するコイル対毎に設けられ、
前記スライダーに固定される固定磁極と該コイル対との
相対位置に応じて、該コイル対に通じる励磁電流を制御
する励磁電流制御手段と、を備えることを特徴とする。
(作用) 本発明のリニアモータの推進装置ごこおけるコイル対構
成手段は、移動経路に沿って連続する2つのコイルの発
生する磁束が加わり合い、合成インダクタンスが大きく
なるよう、当該2つのコイルを直列に接続する。従って
、このコイル対構成手段により構成されたコイル対に励
磁電流を通じると、移動経路に沿って2つのコイルは異
なる磁極の電磁石となる。
また、励磁電流制御手段とは、コイル対構成手段の構成
するコイル対毎に設げられ、スライダーに固定される固
定磁極とコイル対との相対位置に応じて、そのコイル対
に通じる励磁電流を制御する。すなわち、上記コイル対
構成手段により構成されたコイル対への通電タイミング
を制御するのであり、−の励磁電流制御手段により−の
コイル対の励磁電流(2つのコイルの励磁電流)を制御
する。
以下、本発明のリニアモータの推進装置をより具体的に
説明するために、実施例を挙げて詳述する。
(実施例) 第1図は、実施例の推進装置を採用するリニアモータの
概略斜視図である。図示するように本実施例の推進装置
は、移動経路2上に次のようここ構成されるコイル対4
を多数列設している。
コイル対4とは、外形が略長方形である2つのコイル4
a、4bの長辺を互いむこ接合させ、略「8」字形の形
状をしている。また電気的には、2つのコイル4a、4
bの発生する磁束が加わり合い、合成インダクタンスが
大きくなるよう直列に接続されている。従って、物理的
には2つのコイル4a、4bから構成されているものの
、電気的には1つの接続端子のみを有する構成であり、
この接続端子はコントローラ6に接続される。
各コイル対4の移動経路縁の中央部、すなわち2つのコ
イル4a、4F〕の接合部分にはホール素子8が設げら
れており、ホール素子日の出力端子はコン[・ローラ6
に接続される。
その他の構成要素であるスライダー10及びスライダー
10ごこ取り付けられる固定磁極12の構成は、従来と
同一である(第3図参照)。
上記構成及び第1図と第3図との対比から明らかなよう
に、本実施例のリニアモータの推進装置は、移動経路2
上に設けられたコイル数に比較して、コントローラ6と
移動経路2とを連絡する配線が大幅に簡略化されている
。すなわち、コントローラ6はコイル対4句に励磁電流
の制御を実行する機能を有するものであり、2つのコイ
ル4a、4−1)毎に1つの配線で制御が達成される。
また、ホール素子8は、コイル対4毎に設けられるため
、上記同様むこ2つのコイル4a、4bに対して1つ設
けるのみで足りるのである。
換言するならば、移動経路上ζこ同数のコイルを列設し
たものであっても、従来のリニアモータの推進装置の構
成(第3図)に比較して本実施例のリニアモータの推進
装置は、コントローラ6が励磁電流を制御する対象及び
検出信号を人力するホール素子8は、完全に半減してい
る。
次に、以上のように構成される本実施例のリニアモータ
の推進装置の動作について説明する。
第2図(A)は、実施例のリニアモータの推進装置とス
ライダー10に取り付けられる固定磁極12との間むこ
働く磁気誘導作用を理解容易とするために、第1図のリ
ニアモータを電磁気的な視点より描いた動作説明図であ
る。また、従来のリニアモータの推進装置との対比が容
易となるように、第2図(B)に従来のリニアモータの
推進装置(第3図)を電磁気的に描いた動作説明図を示
している。なお、図中のU、  V、 Wは、3相電源
の相を表している。
第2図に示すようにスライダー10に取り付けられる固
定磁極12は、移動経路2 (50)の方向に沿って交
互にN極、S極を配しており、移動経路2 (50)上
に配置されるコイル対4(コイル52)との間に吸引力
、反発力を交互に発生して効率よく移動するように構成
されている。すなわち、移動経路2(50)経路上に配
置されるコイルは、その経路方向tこ沿って磁気的ここ
眺めるならば、N極、S極と交互に相違する磁界を発生
するように励磁されることになる。
この規則性ここ着目して本実施例のリニアモータの推進
装置は構成されるのであり、予め移動経路に沿って連続
する2つのコイル4a、4bを、その合成インダクタン
スが大きくなるように、すなわち逆極性の磁極を発生す
るように接続してコイル対4を構成している。
このため、コントローラ6からは1つのコイル対4の励
磁電流を制御するのみで、そのコイル対4、を構成する
2つのコイル4a、4bの励磁主)hの制御が達成され
る。従って、コントローラ6と移動経路2上のコイル対
との配線数及びコントローラ6の備えるべき励磁電流制
御用のドライバーの総数は、コイル対4に対して1つを
用意するのみで足り、従来のコントローラ60に比較し
て大幅な配線の簡略化、小型化、軽量化、コスト低減が
達成されている。
また、ホール素子8も励磁電流の制御対象となるコイル
対4勿に設けれは十分であるため、従来に比較して素子
数が半減し、これに伴い配線の簡略化が達成される。
しかも、本実施例のリニアモータの推進装置は、ホール
素子8をコーイル対4を構成するコイル4a、4bの接
合部分に配する構成を採用している。このため、スライ
ダー10が移動経路2上を左右何れの方向に移動しよう
ともコイル対4を構成するコ、イル4aあるいはコイル
4bの何れか一方が固定磁極12による磁束と鎖交した
とき乙乙固定磁(ケ12の接近を検出することができる
。従って、コイル対4を構成するコ2イル4a、4bj
こ大きな誘導電流が流れることはなく、各コイル4a、
4bの受ける電気的、機械的な衝撃を抑えることができ
る。
発明の効果 以上実施例を挙げて詳述したように、本発明のリニアモ
ータの推進装置は、移動経路上に配置される複数のコイ
ルを、連続する2つのコイルの合成インダクタンスが大
きくなるように直列接続してコイル対を構成し、このコ
イル対を制御の単位としている。
従って、制御対象か半減し、従来コイルの数だけ必要で
あった電)hのドライバーやホール素子などの構成要素
を減少させ、構成が簡略化される。
また、配線の簡素化、装置の軽量化、コストの低減も達
成され、操作性および作業性ここ優れたリニアモータの
推進装置となる。このため、従来とこ比較してリニアモ
ータの移動経路を容易ここ延長することができ、汎用性
に富むシステムを構築することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のリニアモータの推進装置を採用するリ
ニアモータの構成概略図、第2図はリニアモータを電磁
気的に描いた動作説明図で(A)図は同実施例の動作説
明図、(B)図は従来例の動作説明図、第3図は従来の
リニアモータの推進装置を採用するリニア千−夕の構成
概略図、を示している。 2.50・・・移動経路   4・・・コイル対4a、
4+)、52・・・コイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スライダーを所定の移動経路に従って移動させるた
    めに前記移動経路に沿って配置された複数のコイルを適
    宜励磁し、該スライダーに固定された固定磁極を吸引あ
    るいは反発する磁界を発生させるリニアモータの推進装
    置において、 前記移動経路に沿って連続する2つのコイルの発生する
    磁束が加わり合い、合成インダクタンスが大きくなるよ
    うに直列接続したコイル対を構成するコイル対構成手段
    と、 該コイル対構成手段の構成するコイル対毎に設けられ、
    前記スライダーに固定される固定磁極と該コイル対との
    相対位置に応じて、該コイル対に通じる励磁電流を制御
    する励磁電流制御手段と、を備えることを特徴とするリ
    ニアモータの推進装置。
JP63328219A 1988-12-26 1988-12-26 リニアモータの推進装置 Expired - Lifetime JPH0669285B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012175852A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Yaskawa Electric Corp リニアモータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012175852A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Yaskawa Electric Corp リニアモータ

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