JPH02174553A - 静電誘導サイリスタ変換器 - Google Patents
静電誘導サイリスタ変換器Info
- Publication number
- JPH02174553A JPH02174553A JP32977488A JP32977488A JPH02174553A JP H02174553 A JPH02174553 A JP H02174553A JP 32977488 A JP32977488 A JP 32977488A JP 32977488 A JP32977488 A JP 32977488A JP H02174553 A JPH02174553 A JP H02174553A
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- reverse bias
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
(産業上の利用分野)
本発明は直流送電設備等に使用される静電誘導サイリス
タ変換器に係シ、特に安全に起動出来る静電誘導サイリ
スタ変換器に関する。
タ変換器に係シ、特に安全に起動出来る静電誘導サイリ
スタ変換器に関する。
(従来の技術)
第3図は複数個のサイリスタを直列接続して構成した高
電圧変換器の1アーム及びゲート制御回路を示した図で
ある。一般に直流送電に使用されるサイリスタ変換器で
は最小必要な直列数以上のサイリスタ(冗長サイリスタ
)を直列接続し、冗長サイリスタ以内のサイリスタが故
障してもサイリスタ変換器が運転を継続可能なように構
成される。
電圧変換器の1アーム及びゲート制御回路を示した図で
ある。一般に直流送電に使用されるサイリスタ変換器で
は最小必要な直列数以上のサイリスタ(冗長サイリスタ
)を直列接続し、冗長サイリスタ以内のサイリスタが故
障してもサイリスタ変換器が運転を継続可能なように構
成される。
第3図において、Ih、lbはサイリスタであり、分圧
回路及びスナバ回路は図示されていない。
回路及びスナバ回路は図示されていない。
2g、2bはゲート回路、3t、3bは光ゲート信号を
電気信号に変換する光電変換回路、9a。
電気信号に変換する光電変換回路、9a。
9bはゲート電源のモニタ用光信号を電気信号に変換す
る光電変換回路、10はゲート電源の故障判別回路、1
1は変換器故障時に適切な保瞳動作をする保護回路、1
2はアンド回路、13はゲート信号を光信号に変える光
ゲート信号回路である。
る光電変換回路、10はゲート電源の故障判別回路、1
1は変換器故障時に適切な保瞳動作をする保護回路、1
2はアンド回路、13はゲート信号を光信号に変える光
ゲート信号回路である。
又22はゲート制御回路である。
制御回路から送られてくるゲート信号はアンド回路12
によシ故障信号すを反転回路ノ4を通して得られる反転
信号とアンドを取シ、光ゲート信号回路13に送られ、
そこで光ゲート信号に変換されライトガイド7a、7b
を通し高電位部にある光電変換回路3a、3bK送られ
る。光ゲート信号は光電変換回路3g、3bによシミ気
信号に変換されゲート回路2a 、2bで増幅され各サ
イリスタIn、lbに与えられる。光電変換回路3a、
3b及びゲート回路2t、2bの駆動電源はゲート電源
回路4a、4bより供給される。
によシ故障信号すを反転回路ノ4を通して得られる反転
信号とアンドを取シ、光ゲート信号回路13に送られ、
そこで光ゲート信号に変換されライトガイド7a、7b
を通し高電位部にある光電変換回路3a、3bK送られ
る。光ゲート信号は光電変換回路3g、3bによシミ気
信号に変換されゲート回路2a 、2bで増幅され各サ
イリスタIn、lbに与えられる。光電変換回路3a、
3b及びゲート回路2t、2bの駆動電源はゲート電源
回路4a、4bより供給される。
ゲート電源回路4a、4bは電源モニタ回路5m、5b
によって監視され、正常時はLED 6 a 。
によって監視され、正常時はLED 6 a 。
6bが点灯し、光ゲート電源モニタ信号(PM信号)と
してライトガイド+!la、8bによシ、低電位側の制
御部へ送られる。光電変換回路9a、9bによシ光信号
から電気信号に変換されたPM信号は故障判別回路10
に入力される。ゲート電源回路4&の電源電圧の低下等
が生じた場合は、電源モニタ回路5aの働きにより L
ED 6 tが消灯する。
してライトガイド+!la、8bによシ、低電位側の制
御部へ送られる。光電変換回路9a、9bによシ光信号
から電気信号に変換されたPM信号は故障判別回路10
に入力される。ゲート電源回路4&の電源電圧の低下等
が生じた場合は、電源モニタ回路5aの働きにより L
ED 6 tが消灯する。
故障判別回路10は点灯しているLED数が所定の数に
満たない場合、異常と判断し、故障信号すを保護回路I
Jへ送り、適切な保護動作を行なうと同時に故障信号す
を反転回路I4を通し、アンド回路12に送シ、制御回
路からのゲート信号aをプロ、りする。
満たない場合、異常と判断し、故障信号すを保護回路I
Jへ送り、適切な保護動作を行なうと同時に故障信号す
を反転回路I4を通し、アンド回路12に送シ、制御回
路からのゲート信号aをプロ、りする。
第4図は従来のサイリスタを使用した高電圧変換器の起
動手順を示したものである。
動手順を示したものである。
変換器の起動は、まず制御電源を投入し次にし中断器2
3を投入し、主回路電源24からサイリスタ変換器主回
路に電圧を印加する。さらに高圧側f−)電源が確立す
ると、変換器の起動準備が確立したものとみなし、変換
器にゲート信号を与えて変換器の起動を行なっていた。
3を投入し、主回路電源24からサイリスタ変換器主回
路に電圧を印加する。さらに高圧側f−)電源が確立す
ると、変換器の起動準備が確立したものとみなし、変換
器にゲート信号を与えて変換器の起動を行なっていた。
(発明が解決しようとする課題)
第3図に示される回路において、サイリスタ1を靜電銹
導サイリスタ(以下SIサイリスタと記す)に置き変え
て第4図に示される手順で変換器を起動しようとした場
合、次のような問題がある。
導サイリスタ(以下SIサイリスタと記す)に置き変え
て第4図に示される手順で変換器を起動しようとした場
合、次のような問題がある。
SIサイリスタはノーマリオン素子(ゲートとカソード
間に逆バイアス′亀圧が印加されていない時はオン状態
となる半導体素子)であるため、SIサイリスタをオフ
状態に保つ為にはSIサイリスタのゲートとカソード間
に所定の逆バイアス電圧を与えておく必要がある。とこ
ろが第3図の起動手順では、制御電源を投入後に無条件
にし中断器23を閉じ、主回路電源24と変換器を接続
するので、何等かの不具合が生じ高電位部のゲート電源
回路4の電源が確立しておらず、SIサイリスタのゲー
トとカソード間に所定の逆バイアスが印加されないため
、SIサイリスタがオン状態である時に、しゃ断器23
が閉じられ、主回路の短絡事故を発生する恐れがあった
。
間に逆バイアス′亀圧が印加されていない時はオン状態
となる半導体素子)であるため、SIサイリスタをオフ
状態に保つ為にはSIサイリスタのゲートとカソード間
に所定の逆バイアス電圧を与えておく必要がある。とこ
ろが第3図の起動手順では、制御電源を投入後に無条件
にし中断器23を閉じ、主回路電源24と変換器を接続
するので、何等かの不具合が生じ高電位部のゲート電源
回路4の電源が確立しておらず、SIサイリスタのゲー
トとカソード間に所定の逆バイアスが印加されないため
、SIサイリスタがオン状態である時に、しゃ断器23
が閉じられ、主回路の短絡事故を発生する恐れがあった
。
本発明の目的は、SIプサイスクを使用した変換器(S
Iサイリスタ変換器と呼ぶ)の起動に於て主回路に電圧
を投入した時、短絡事故を生じることなく安全に起動す
ることのできるSIサイリスタ変換器を提供することK
ある。
Iサイリスタ変換器と呼ぶ)の起動に於て主回路に電圧
を投入した時、短絡事故を生じることなく安全に起動す
ることのできるSIサイリスタ変換器を提供することK
ある。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
本発明は前述の目的を達成するために、変換器を構成す
るアームが直列接続された複数の静電誘導サイリスタか
ら成る静電誘導サイリスタ変換器において、前記複数の
静電誘導サイリスタのそれぞれのゲートとカソード間に
逆バイアス電圧を印加する回路と、前記複数の静電誘導
サイリスタのそれぞれのゲートとカソード間に逆バイア
ス電圧が印加されているか否かを検出する第1の回路と
、この第1の回路の出力信号が印加され前記複数の静電
誘導サイリスタのうち所定数以上に逆バイアス電圧が印
加されていることを判別する第2の回路を具備し、この
第2の回路の出力信号と主回路しゃ断器投入指令信号と
のアンド条件で前記主回路しゃ断器を投入するようにし
たことを特徴とするものである。
るアームが直列接続された複数の静電誘導サイリスタか
ら成る静電誘導サイリスタ変換器において、前記複数の
静電誘導サイリスタのそれぞれのゲートとカソード間に
逆バイアス電圧を印加する回路と、前記複数の静電誘導
サイリスタのそれぞれのゲートとカソード間に逆バイア
ス電圧が印加されているか否かを検出する第1の回路と
、この第1の回路の出力信号が印加され前記複数の静電
誘導サイリスタのうち所定数以上に逆バイアス電圧が印
加されていることを判別する第2の回路を具備し、この
第2の回路の出力信号と主回路しゃ断器投入指令信号と
のアンド条件で前記主回路しゃ断器を投入するようにし
たことを特徴とするものである。
(作用)
本発明によれば、SIサイリスタ変換器を起動する前に
、全てのSIサイリスタに逆バイアス電圧を印加し、そ
の際逆バイアス電圧が何等かの原因で印加されないSI
サイリスタがあっても、その数が冗長サイリスタ以内で
あるか否かを検出して、逆バイアス電圧が印加されない
SIサイリスタがあっても、その数が冗長サイリスタ以
内であればSIサイリスタ変換器を起動出来る。
、全てのSIサイリスタに逆バイアス電圧を印加し、そ
の際逆バイアス電圧が何等かの原因で印加されないSI
サイリスタがあっても、その数が冗長サイリスタ以内で
あるか否かを検出して、逆バイアス電圧が印加されない
SIサイリスタがあっても、その数が冗長サイリスタ以
内であればSIサイリスタ変換器を起動出来る。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。第
1図はS1サイリスタ変換器の1アームとゲート制御回
路部の一部を示したもので、第3図に示されている要素
と同じ作用をするものは同一符号を付けて説明を省略す
る。
1図はS1サイリスタ変換器の1アームとゲート制御回
路部の一部を示したもので、第3図に示されている要素
と同じ作用をするものは同一符号を付けて説明を省略す
る。
図において、15h、15bばSIサイリスタ、16h
、16bはsrサイリスタ15a、15bのケ9−トと
カソード間の逆バイアス電圧を検出するための電圧検出
回路であり、17a、17bはLED電流制限用抵抗、
18h、18bは逆バイアス電圧検出光信号用のLED
である。25はゲート電源回路用電源、26はスイッチ
、27は電位の異なるゲート電源回路4へ電力を供給す
るための絶縁変圧器である。
、16bはsrサイリスタ15a、15bのケ9−トと
カソード間の逆バイアス電圧を検出するための電圧検出
回路であり、17a、17bはLED電流制限用抵抗、
18h、18bは逆バイアス電圧検出光信号用のLED
である。25はゲート電源回路用電源、26はスイッチ
、27は電位の異なるゲート電源回路4へ電力を供給す
るための絶縁変圧器である。
SIサイリスタ15m、15bのゲートとカソード間に
逆バイアスが印加されているとLED 18a。
逆バイアスが印加されているとLED 18a。
18bが発光し、その光信号がライトガイド8m。
8bを通して光電変換回路9*、9bに送られる。
光電変換回路9a、9bはライトガイド8a、8bから
の光信号を電気信号に変換する。抵抗17tL。
の光信号を電気信号に変換する。抵抗17tL。
17bの値又は光電変換回路9a、9bの光感度の調節
により、S■サイリスタ15h、15bのに必要な所定
値Vlに達した時に光電変換回路9a、9bが動作する
ようにする。
により、S■サイリスタ15h、15bのに必要な所定
値Vlに達した時に光電変換回路9a、9bが動作する
ようにする。
判別回路19は所定数以上の逆バイアス信号の有無を判
別するための判別回路であシ、所定数以上の逆バイアス
信号があるとき逆バイアス確立信号を1″とする。20
は逆バイアス確立信号と主回路しゃ断器投入指令とのア
ンドを行なうアンド回路である。2Iはオフデイレイ回
路である。通常運転中はSIサイリスタは周期的にオン
、オフを繰シ返すがオン期間中はSIサイリスタのダト
とカソード間に逆バイアスが印加されない。
別するための判別回路であシ、所定数以上の逆バイアス
信号があるとき逆バイアス確立信号を1″とする。20
は逆バイアス確立信号と主回路しゃ断器投入指令とのア
ンドを行なうアンド回路である。2Iはオフデイレイ回
路である。通常運転中はSIサイリスタは周期的にオン
、オフを繰シ返すがオン期間中はSIサイリスタのダト
とカソード間に逆バイアスが印加されない。
そこで、こうした正常運転時の逆バイアス信号の周期的
な消滅に対し、故障判別回路10の誤動作を防ぐ役割を
オフデイレイ回路21a、21bが行なう。
な消滅に対し、故障判別回路10の誤動作を防ぐ役割を
オフデイレイ回路21a、21bが行なう。
第2図に本発明によるSIサイリスタ変換器の概略の起
動手順を示す。
動手順を示す。
以下第1図及び第2図を参照して本発明の詳細な説明す
る。
る。
SIサイリスタ変換器の起動は第2図に示したように、
制御電源を投入する。次にスイッチ26を閉じるとゲー
ト電源回路4a、4bK電源が確立する。この時は、変
換器は運転状態ではなく図示されない制御装置からのゲ
ート信号は0″であるので、光ゲート信号回路13から
光ゲートパルスは高圧側の光電変換回路9a、9bに与
えられず、ゲート電源回路4a、4bから供給される電
力によシr−ト回路2a、2bはSエサイリスタ15a
、15bのゲートとカソード間に逆バイアス電圧を印加
する。正常時はこの逆バイアス電圧は所定値V1以上で
あるため、LEDlBa、18bが発光し、ライトガイ
ド8*、8bを通しその光信号が光電変換回路9 a、
、 9 bに送られ、光電変換回路9g、9bから電
気信号に変換された逆バイアス信号が判別回路19に送
られる。正常時には全ての逆バイアス信号が1′′であ
るため判別回路19の出力は1”となる。
制御電源を投入する。次にスイッチ26を閉じるとゲー
ト電源回路4a、4bK電源が確立する。この時は、変
換器は運転状態ではなく図示されない制御装置からのゲ
ート信号は0″であるので、光ゲート信号回路13から
光ゲートパルスは高圧側の光電変換回路9a、9bに与
えられず、ゲート電源回路4a、4bから供給される電
力によシr−ト回路2a、2bはSエサイリスタ15a
、15bのゲートとカソード間に逆バイアス電圧を印加
する。正常時はこの逆バイアス電圧は所定値V1以上で
あるため、LEDlBa、18bが発光し、ライトガイ
ド8*、8bを通しその光信号が光電変換回路9 a、
、 9 bに送られ、光電変換回路9g、9bから電
気信号に変換された逆バイアス信号が判別回路19に送
られる。正常時には全ての逆バイアス信号が1′′であ
るため判別回路19の出力は1”となる。
次に図示されない制御装置より、主回路しゃ断器投入指
令が来るとアンド回路20の一方の入力は判別回路I9
の出力信号で“1″であるためアンド回路20の出力は
+111+となシ、しゃ断器23にしゃ断器投入指令が
与えられる。こうしてしゃ断器23が投入されると主回
路を源24よp主回路に電圧が印加される。次に図示さ
れない制御装置によってゲート信号aがアンド回路12
に与えられると光ゲート信号回路から光ゲート信号が発
せられ、前述のサイリスタ変換器と同様にSIサイリス
タ変換器動作する。
令が来るとアンド回路20の一方の入力は判別回路I9
の出力信号で“1″であるためアンド回路20の出力は
+111+となシ、しゃ断器23にしゃ断器投入指令が
与えられる。こうしてしゃ断器23が投入されると主回
路を源24よp主回路に電圧が印加される。次に図示さ
れない制御装置によってゲート信号aがアンド回路12
に与えられると光ゲート信号回路から光ゲート信号が発
せられ、前述のサイリスタ変換器と同様にSIサイリス
タ変換器動作する。
次に異常時を考える。何等かの原因によシ高圧側のゲー
ト電源回路16の全てに電源が供給されなかった場合、
例えばスイッチ26が閉じなかった場合を考える。この
時SIサイリスタ15のブトとカソード間には逆バイア
ス電圧が印加されないためLEDは発光せず光電変換回
路9の出力の個別逆バイアス信号は全てNO”であう、
判別回路19の出力の逆バイアス確立信号も”0”とな
る。
ト電源回路16の全てに電源が供給されなかった場合、
例えばスイッチ26が閉じなかった場合を考える。この
時SIサイリスタ15のブトとカソード間には逆バイア
ス電圧が印加されないためLEDは発光せず光電変換回
路9の出力の個別逆バイアス信号は全てNO”であう、
判別回路19の出力の逆バイアス確立信号も”0”とな
る。
従って、アンド回路20の一方の入力がO″であるので
、アンド回路20の出力は0″のままであシ、しゃ断器
23は投入されず、SIサイリスタがオン状態の時に主
回路電圧が印加され短絡事故に至ることはない。
、アンド回路20の出力は0″のままであシ、しゃ断器
23は投入されず、SIサイリスタがオン状態の時に主
回路電圧が印加され短絡事故に至ることはない。
次に一部のゲート電源回路4又はゲート回路2に異常が
ある場合を考える。
ある場合を考える。
この時故障したゲート電源回路4又はゲート回路2に対
応するSIサイリスタ15のケ゛−トとカソード間には
充分な逆バイアス電圧が印加されない。従って、対応す
るLEDは発光せず、対応する光電変換回路9の出力は
0”となる。判別回路19は出力が0″にある信号数を
計算し、その数が予め定められた所定数(例えば冗長サ
イリスタ数)を越える場合は逆バイアス確立信号を0″
のままとし、アンド回路20の一方の入力を′0”とす
る。
応するSIサイリスタ15のケ゛−トとカソード間には
充分な逆バイアス電圧が印加されない。従って、対応す
るLEDは発光せず、対応する光電変換回路9の出力は
0”となる。判別回路19は出力が0″にある信号数を
計算し、その数が予め定められた所定数(例えば冗長サ
イリスタ数)を越える場合は逆バイアス確立信号を0″
のままとし、アンド回路20の一方の入力を′0”とす
る。
従って、図示されない主回路のしゃ断器23に主回路の
しゃ断器23の投入指令が送られないので充分な数のオ
フ状態のSIサイリスタが確保されない時には主回路電
圧がSIサイリスタ変換器に印加されず、短絡事故が防
止される。
しゃ断器23の投入指令が送られないので充分な数のオ
フ状態のSIサイリスタが確保されない時には主回路電
圧がSIサイリスタ変換器に印加されず、短絡事故が防
止される。
尚、ゲート電源回路4又はゲート回路2の異常数が所定
の冗長サイリスタ数以内である場合は判別回路19の出
力逆バイアス確立信号は1″となシ、アンド回路20の
一方の入力は1”となるので主回路しゃ断器は、主回路
しゃ断器投入指令によって動作し、変換器を運転状態へ
移行することができる。
の冗長サイリスタ数以内である場合は判別回路19の出
力逆バイアス確立信号は1″となシ、アンド回路20の
一方の入力は1”となるので主回路しゃ断器は、主回路
しゃ断器投入指令によって動作し、変換器を運転状態へ
移行することができる。
又、冗長SIサイリスタの無い変換器では全てのSIサ
イリスタのゲートとカソード間に逆バイアス電圧が印加
されている時のみ主回路のしゃ断器の投入条件が成立す
ることになる。
イリスタのゲートとカソード間に逆バイアス電圧が印加
されている時のみ主回路のしゃ断器の投入条件が成立す
ることになる。
更に、第1図において、主回路電源24は、直流回路側
の電源として示されているが、主回路電源か交流回路側
の電源であっても同様に作用する。
の電源として示されているが、主回路電源か交流回路側
の電源であっても同様に作用する。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように本発明によれば、SIサイ
リスタ変換器の主回路に電圧を印加したとき、短絡事故
を生じることなく、安全に起動することのできるSIサ
イリスタ変換器を提供できる。
リスタ変換器の主回路に電圧を印加したとき、短絡事故
を生じることなく、安全に起動することのできるSIサ
イリスタ変換器を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明による変換器の起動手順を示すフローチャート、
第3図は従来のサイリスタ変換器のブロック図、第4図
は第3図のサイリスタ変換器の起動手順を示すフローチ
ャートである。 2*、2b・・・ゲート回路、3*、3b・・・光電変
換回路、4 a 、 4 b−ゲート電源回路、5m、
5b・・・電源モニタ回路、6 * 、6 b・−・L
ED、7m、7b。 8*、8b・・・ライトガイド、9a、9b・・・光電
変換回路、10・・・故障判別回路、11・・・保護回
路、12・・・アンド回路、13・・・光ゲート信号回
路、14・・・反転回路、15IL、15b・・・SI
サイリスタ、16 a 、 I 6 b−電圧検出回路
、17a、17b・・・抵抗、18m、18b・・・L
ED、19・・・判別回路、20・・・アンド回路、2
11L、21b・・・オフデイレイ回路。
本発明による変換器の起動手順を示すフローチャート、
第3図は従来のサイリスタ変換器のブロック図、第4図
は第3図のサイリスタ変換器の起動手順を示すフローチ
ャートである。 2*、2b・・・ゲート回路、3*、3b・・・光電変
換回路、4 a 、 4 b−ゲート電源回路、5m、
5b・・・電源モニタ回路、6 * 、6 b・−・L
ED、7m、7b。 8*、8b・・・ライトガイド、9a、9b・・・光電
変換回路、10・・・故障判別回路、11・・・保護回
路、12・・・アンド回路、13・・・光ゲート信号回
路、14・・・反転回路、15IL、15b・・・SI
サイリスタ、16 a 、 I 6 b−電圧検出回路
、17a、17b・・・抵抗、18m、18b・・・L
ED、19・・・判別回路、20・・・アンド回路、2
11L、21b・・・オフデイレイ回路。
Claims (1)
- 変換器を構成するアームが直列接続された複数の静電誘
導サイリスタから成る静電誘導サイリスタ変換器におい
て、前記複数の静電誘導サイリスタのそれぞれのゲート
とカソード間に逆バイアス電圧を印加する印加回路と、
前記複数の静電誘導サイリスタのそれぞれのゲートとカ
ソード間に逆バイアス電圧が印加されているか否かを検
出する第1の回路と、この第1の回路の出力信号が印加
され前記複数の静電誘導サイリスタのうち所定数以上に
逆バイアス電圧が印加されていることを判別する第2の
回路を具備し、この第2の回路の出力信号と主回路しゃ
断器投入指令信号とのアンド条件で前記主回路しゃ断器
を投入するようにしたことを特徴とする静電誘導サイリ
スタ変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32977488A JPH02174553A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 静電誘導サイリスタ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32977488A JPH02174553A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 静電誘導サイリスタ変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174553A true JPH02174553A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18225114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32977488A Pending JPH02174553A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 静電誘導サイリスタ変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174553A (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP32977488A patent/JPH02174553A/ja active Pending
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