JPH1198833A - 出力電流モニタ方式 - Google Patents
出力電流モニタ方式Info
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- JPH1198833A JPH1198833A JP9260122A JP26012297A JPH1198833A JP H1198833 A JPH1198833 A JP H1198833A JP 9260122 A JP9260122 A JP 9260122A JP 26012297 A JP26012297 A JP 26012297A JP H1198833 A JPH1198833 A JP H1198833A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】並列冗長接続されているスイッチング電源に異
常短絡が発生した場合、正常動作している他のスイッチ
ング電源の出力電圧が過電圧になることを防ぐ。 【解決手段】各スイッチング電源1の出力電流を検出し
た後、電圧変換して電圧信号を生成する電流検出回路1
32と、オペアンプとダイオードとを備え、前記電圧信
号を直列接続された前記オペアンプとダイオードを介し
て他のスイッチング電源1に出力する電流検出値出力回
路133と、出力が電流検出値出力回路133のオペア
ンプの出力に接続されているコンパレータを備え、前記
コンパレータは前記電圧信号と基準値とを比較し、電圧
信号が基準値より小さい場合は電圧信号を他の電源モジ
ュール1に出力し、電圧信号が基準値以上の場合は電圧
信号を他の電源モジュール1に出力しないよう電流検出
値出力回路133を制御する電流モニタシャットダウン
回路135とを各電源モジュールに有する。
常短絡が発生した場合、正常動作している他のスイッチ
ング電源の出力電圧が過電圧になることを防ぐ。 【解決手段】各スイッチング電源1の出力電流を検出し
た後、電圧変換して電圧信号を生成する電流検出回路1
32と、オペアンプとダイオードとを備え、前記電圧信
号を直列接続された前記オペアンプとダイオードを介し
て他のスイッチング電源1に出力する電流検出値出力回
路133と、出力が電流検出値出力回路133のオペア
ンプの出力に接続されているコンパレータを備え、前記
コンパレータは前記電圧信号と基準値とを比較し、電圧
信号が基準値より小さい場合は電圧信号を他の電源モジ
ュール1に出力し、電圧信号が基準値以上の場合は電圧
信号を他の電源モジュール1に出力しないよう電流検出
値出力回路133を制御する電流モニタシャットダウン
回路135とを各電源モジュールに有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出力電流モニタ方
式に関し、特に並列接続された複数の電源モジュールか
ら負荷に電流を供給する電源システムにおける出力電流
モニタ方式に関する。
式に関し、特に並列接続された複数の電源モジュールか
ら負荷に電流を供給する電源システムにおける出力電流
モニタ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、並列接続された複数のスイッチン
グ電源から負荷に電流を供給する電源システムにおける
出力電流のモニタは、図3に示すような方式により行わ
れている。なお、図3において、PWM制御回路131
を除いた制御回路13は、例えば、ユニットロード(U
NITRODE)社発行の刊行物“プロダクト・アンド
・アプリケーションズ・ハンドブック(Product
&Applicaitions Handbook) 1
995−96”の6−424頁に記載されている制御I
Cが使用されている。
グ電源から負荷に電流を供給する電源システムにおける
出力電流のモニタは、図3に示すような方式により行わ
れている。なお、図3において、PWM制御回路131
を除いた制御回路13は、例えば、ユニットロード(U
NITRODE)社発行の刊行物“プロダクト・アンド
・アプリケーションズ・ハンドブック(Product
&Applicaitions Handbook) 1
995−96”の6−424頁に記載されている制御I
Cが使用されている。
【0003】以下、従来の技術の動作について図3を用
いて説明する。
いて説明する。
【0004】従来、この種の電源システムの出力電流モ
ニタ方式は、複数のスイッチング電源(1)〜(n)
と、直流電源2と、負荷3とから構成される。スイッチ
ング電源(1)1の出力は、出力バス4により並列接続
されて負荷3に供給される。各スイッチング電源(1)
〜(n)の制御回路13は、最大電流モニタライン5を
介して接続されている。なお、各スイッチング電源
(1)〜(n)の構成は同じであるため、以下の説明は
スイッチング電源(1)1を用いて行う。
ニタ方式は、複数のスイッチング電源(1)〜(n)
と、直流電源2と、負荷3とから構成される。スイッチ
ング電源(1)1の出力は、出力バス4により並列接続
されて負荷3に供給される。各スイッチング電源(1)
〜(n)の制御回路13は、最大電流モニタライン5を
介して接続されている。なお、各スイッチング電源
(1)〜(n)の構成は同じであるため、以下の説明は
スイッチング電源(1)1を用いて行う。
【0005】スイッチング電源(1)1は、一次側メイ
ン回路11と二次側整流平滑回路12と制御回路13と
から構成されている。
ン回路11と二次側整流平滑回路12と制御回路13と
から構成されている。
【0006】一次側メイン回路11は、直流電源2の正
極側からカレントトランスT2とメイントランスT1の
一次側巻線とを介し、スイッチング素子SW1の一方の
端子に接続される。スイッチング素子SW1の他方の端
子は直流電源2の負極側に接続されている。スイッチン
グ素子SW1は、スイッチング素子のON−OFF信号
S1により導通する。
極側からカレントトランスT2とメイントランスT1の
一次側巻線とを介し、スイッチング素子SW1の一方の
端子に接続される。スイッチング素子SW1の他方の端
子は直流電源2の負極側に接続されている。スイッチン
グ素子SW1は、スイッチング素子のON−OFF信号
S1により導通する。
【0007】二次側整流平滑回路12は、メイントラン
スT1の二次側巻線から整流用フォワードダイオードD
1,フライホイールダイオードD2,チョークコイルC
L,コンデンサCに接続され、オアダイオードD3を介
して出力電圧Vo(1)を出力する。
スT1の二次側巻線から整流用フォワードダイオードD
1,フライホイールダイオードD2,チョークコイルC
L,コンデンサCに接続され、オアダイオードD3を介
して出力電圧Vo(1)を出力する。
【0008】制御回路13は、PWM制御回路131
と、電流検出回路132と、電流検出値出力回路133
と、電流帰還回路134とから構成されている。
と、電流検出回路132と、電流検出値出力回路133
と、電流帰還回路134とから構成されている。
【0009】PWM制御回路131は、出力電圧Vo
(1)の出力信号S2に電流帰還回路134の出力信号
S3を乗算したPWM制御回路の入力信号S4を入力信
号とし、この信号S4が一定となるようにスイッチング
素子SW1のON/OFF信号S1を供給している。
(1)の出力信号S2に電流帰還回路134の出力信号
S3を乗算したPWM制御回路の入力信号S4を入力信
号とし、この信号S4が一定となるようにスイッチング
素子SW1のON/OFF信号S1を供給している。
【0010】電流検出回路132は、スイッチング電源
(1)1の直流出力電流に比例したカレントトランスT
2の二次側巻線から得たパルス電流のピーク値を検出
し、電圧信号S5として電流検出値出力回路133と電
流帰還回路134に供給する。
(1)1の直流出力電流に比例したカレントトランスT
2の二次側巻線から得たパルス電流のピーク値を検出
し、電圧信号S5として電流検出値出力回路133と電
流帰還回路134に供給する。
【0011】オペアンプOA1とダイオードD4により
構成される電流検出値出力回路133は、電圧信号S5
を電圧モニタ信号S6として最大電流モニタライン5に
供給すると同時に、電流帰還回路134に供給する。電
流帰還回路134は、電圧信号S5と電圧モニタ信号S
6をオペアンプOA2によって減算して電流帰還信号S
3を供給している。
構成される電流検出値出力回路133は、電圧信号S5
を電圧モニタ信号S6として最大電流モニタライン5に
供給すると同時に、電流帰還回路134に供給する。電
流帰還回路134は、電圧信号S5と電圧モニタ信号S
6をオペアンプOA2によって減算して電流帰還信号S
3を供給している。
【0012】このように、前述の最大電流モニタライン
5には、スイッチング電源(1)1の出力電流に比例し
た電圧信号S5が電流検出回路132から出力され、電
流検出値出力回路133を介して他のスイッチング電源
(2)〜(n)に伝達される。
5には、スイッチング電源(1)1の出力電流に比例し
た電圧信号S5が電流検出回路132から出力され、電
流検出値出力回路133を介して他のスイッチング電源
(2)〜(n)に伝達される。
【0013】従って、最大電流モニタライン5に出力さ
れる電圧モニタ信号S6は、並列接続されたスイッチン
グ電源(1)〜(n)の中で、直流出力の負荷3への供
給が最大となっているスイッチング電源の電流検出回路
132の出力電圧値Vm(Max)がモニタされること
となる。
れる電圧モニタ信号S6は、並列接続されたスイッチン
グ電源(1)〜(n)の中で、直流出力の負荷3への供
給が最大となっているスイッチング電源の電流検出回路
132の出力電圧値Vm(Max)がモニタされること
となる。
【0014】例えば、スイッチング電源(1)1の出力
電圧Vo(1)は、電流検出回路132から出力される
直流電圧信号S5の電圧値をVm(1)とすると、 Vo(1)=Vs+α(Vm(Max)−Vm(1))・・・ 但し、Vs:出力設定電圧値 α:電流帰還係数とな
る。
電圧Vo(1)は、電流検出回路132から出力される
直流電圧信号S5の電圧値をVm(1)とすると、 Vo(1)=Vs+α(Vm(Max)−Vm(1))・・・ 但し、Vs:出力設定電圧値 α:電流帰還係数とな
る。
【0015】式で表されるように、並列接続されてい
るスイッチング電源(1)〜(n)の中で、出力電流が
最大のスイッチング電源の電流検出回路の出力電圧値V
m(Max)を基準とし、自スイッチング電源の電流検
出回路の出力電圧値Vm(1〜n)と誤差加算して各ス
イッチング電源の出力電圧Vo(1〜n)を制御するこ
とで電流バランスをとっている。
るスイッチング電源(1)〜(n)の中で、出力電流が
最大のスイッチング電源の電流検出回路の出力電圧値V
m(Max)を基準とし、自スイッチング電源の電流検
出回路の出力電圧値Vm(1〜n)と誤差加算して各ス
イッチング電源の出力電圧Vo(1〜n)を制御するこ
とで電流バランスをとっている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術においては、次のような問題がある。
た従来の技術においては、次のような問題がある。
【0017】並列接続されているスイッチング電源の一
次側メイン回路11のスイッチング素子SW1がショー
トモードで破損した時、あるいは、二次側整流平滑回路
12のコンデンサCがショートモードで破損した時に
は、定常状態ではあり得ない電流が一次側メイン回路1
1内を流れる。
次側メイン回路11のスイッチング素子SW1がショー
トモードで破損した時、あるいは、二次側整流平滑回路
12のコンデンサCがショートモードで破損した時に
は、定常状態ではあり得ない電流が一次側メイン回路1
1内を流れる。
【0018】この異常電流は、カレントトランスT2を
介して電流検出回路132により検出され、電圧信号S
5として電流検出値出力回路133を介して最大電流モ
ニタライン5に伝達され、最大電流モニタライン5を支
配することになる。
介して電流検出回路132により検出され、電圧信号S
5として電流検出値出力回路133を介して最大電流モ
ニタライン5に伝達され、最大電流モニタライン5を支
配することになる。
【0019】この時の電流検出回路132の出力電圧値
をVm(Over)とすると、スイッチング電源(1)
の出力電圧(1)は、式より、 Vo(1)=Vs+α(Vm(Over)−Vm(1))・・・ となり、( )内の数値には次式の関係が成立する。
をVm(Over)とすると、スイッチング電源(1)
の出力電圧(1)は、式より、 Vo(1)=Vs+α(Vm(Over)−Vm(1))・・・ となり、( )内の数値には次式の関係が成立する。
【0020】 (Vm(Over)−Vm(1)) >(Vm(Max)−Vm(01))・・・ 従って、正常動作している各スイッチング電源の出力電
圧Voは、定常状態で電源装置が動作している時よりも
高い電圧値が出力されることになり、過電圧値の小さな
順で過電圧となり、その結果冗長構成が維持できず、電
源システムがダウンする。この問題を回避するためには
電流帰還量を小さくせざるを得ないが、並列接続された
各スイッチング電源間の電流バランスが崩れてしまう。
圧Voは、定常状態で電源装置が動作している時よりも
高い電圧値が出力されることになり、過電圧値の小さな
順で過電圧となり、その結果冗長構成が維持できず、電
源システムがダウンする。この問題を回避するためには
電流帰還量を小さくせざるを得ないが、並列接続された
各スイッチング電源間の電流バランスが崩れてしまう。
【0021】本発明は、並列冗長接続されているスイッ
チング電源に異常短絡が発生した場合に、正常動作して
いる他のスイッチング電源の出力電圧が上昇して過電圧
になることを防ぎ、電源システムの信頼性を向上させる
ことを目的とする。
チング電源に異常短絡が発生した場合に、正常動作して
いる他のスイッチング電源の出力電圧が上昇して過電圧
になることを防ぎ、電源システムの信頼性を向上させる
ことを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の出力電流
モニタ方式は、並列接続された複数の電源モジュールか
ら負荷に電流を供給する電源システムにおける出力電流
モニタ方式であって、各電源モジュールの出力電流値が
基準値未満の場合は前記並列接続された他の電源モジュ
ールに前記出力電流値に比例した電圧を出力し、前記出
力電流値が基準値以上の場合は前記並列接続された他の
電源モジュールに前記出力電流値に比例した電圧を出力
しないことを特徴とする。
モニタ方式は、並列接続された複数の電源モジュールか
ら負荷に電流を供給する電源システムにおける出力電流
モニタ方式であって、各電源モジュールの出力電流値が
基準値未満の場合は前記並列接続された他の電源モジュ
ールに前記出力電流値に比例した電圧を出力し、前記出
力電流値が基準値以上の場合は前記並列接続された他の
電源モジュールに前記出力電流値に比例した電圧を出力
しないことを特徴とする。
【0023】本発明の第2の出力電流モニタ方式は、本
発明の第1の出力電流モニタ方式において、前記出力電
流値が基準値以上の電源モジュールがあった場合、前記
出力電流値が基準値未満の電源モジュールのうち出力電
流が最も大きい電源モジュールの出力電流値に比例した
電圧と各電源モジュールの出力電流値に比例した電圧と
の差を基に各電源モジュールの出力電流値を制御するこ
とを特徴とする。
発明の第1の出力電流モニタ方式において、前記出力電
流値が基準値以上の電源モジュールがあった場合、前記
出力電流値が基準値未満の電源モジュールのうち出力電
流が最も大きい電源モジュールの出力電流値に比例した
電圧と各電源モジュールの出力電流値に比例した電圧と
の差を基に各電源モジュールの出力電流値を制御するこ
とを特徴とする。
【0024】本発明の第3の出力電流モニタ方式は、並
列接続された複数の電源モジュールから負荷に電流を供
給する電源システムにおける出力電流モニタ方式であっ
て、各電源モジュールの出力電流を検出した後、電圧変
換して電圧信号を生成する電流検出回路と、オペアンプ
とダイオードとを備え、前記電圧信号を直列接続された
前記オペアンプとダイオードを介して前記並列接続され
た他の電源モジュールに出力する電流検出値出力回路
と、出力が前記電流検出値出力回路のオペアンプの出力
に接続されているコンパレータを備え、前記コンパレー
タは前記電圧信号と基準値とを比較し、前記電圧信号が
前記基準値より小さい場合は前記電圧信号を前記並列接
続された他の電源モジュールに出力し、前記電圧信号が
前記基準値以上の場合は前記電圧信号を前記並列接続さ
れた他の電源モジュールに出力しないよう前記電流検出
値出力回路を制御する電流モニタシャットダウン回路
と、を各電源モジュールに有することを特徴とする。
列接続された複数の電源モジュールから負荷に電流を供
給する電源システムにおける出力電流モニタ方式であっ
て、各電源モジュールの出力電流を検出した後、電圧変
換して電圧信号を生成する電流検出回路と、オペアンプ
とダイオードとを備え、前記電圧信号を直列接続された
前記オペアンプとダイオードを介して前記並列接続され
た他の電源モジュールに出力する電流検出値出力回路
と、出力が前記電流検出値出力回路のオペアンプの出力
に接続されているコンパレータを備え、前記コンパレー
タは前記電圧信号と基準値とを比較し、前記電圧信号が
前記基準値より小さい場合は前記電圧信号を前記並列接
続された他の電源モジュールに出力し、前記電圧信号が
前記基準値以上の場合は前記電圧信号を前記並列接続さ
れた他の電源モジュールに出力しないよう前記電流検出
値出力回路を制御する電流モニタシャットダウン回路
と、を各電源モジュールに有することを特徴とする。
【0025】本発明の第4の出力電流モニタ方式は、本
発明の第3の出力電流モニタ方式において、前記電流検
出値出力回路のオペアンプとダイオードの間にスイッチ
を設け、前記電流モニタシャットダウン回路は、前記電
圧信号が前記基準値より小さい場合は前記スイッチをO
Nし、前記電圧信号が前記基準値以上の場合は前記スイ
ッチをOFFするよう制御することを特徴とする。
発明の第3の出力電流モニタ方式において、前記電流検
出値出力回路のオペアンプとダイオードの間にスイッチ
を設け、前記電流モニタシャットダウン回路は、前記電
圧信号が前記基準値より小さい場合は前記スイッチをO
Nし、前記電圧信号が前記基準値以上の場合は前記スイ
ッチをOFFするよう制御することを特徴とする。
【0026】本発明の第5の出力電流モニタ方式は、本
発明の第1〜第4の出力電流モニタ方式において、前記
基準値は可変であることを特徴とする。
発明の第1〜第4の出力電流モニタ方式において、前記
基準値は可変であることを特徴とする。
【0027】本発明の第6の出力電流モニタ方式は、本
発明の第1〜第5の出力電流モニタ方式において、前記
電源モジュールはスイッチング電源であることを特徴と
する。
発明の第1〜第5の出力電流モニタ方式において、前記
電源モジュールはスイッチング電源であることを特徴と
する。
【0028】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0029】図1は、本発明の一実施の形態を示す回路
図であり、複数のスイッチング電源(1)〜(n)と、
直流電源2と、負荷3とから構成される。スイッチング
電源(1)1の出力は、出力バス4により並列接続され
て負荷3に供給される。各スイッチング電源(1)〜
(n)の制御回路13は、最大電流モニタライン5を介
して接続されている。ここで、制御回路13に電流モニ
タシャットダウン回路135を備えたことが本発明の特
徴である。なお、各スイッチング電源(1)〜(n)の
構成は同じであるため、以下の説明はスイッチング電源
(1)1を用いて行う。
図であり、複数のスイッチング電源(1)〜(n)と、
直流電源2と、負荷3とから構成される。スイッチング
電源(1)1の出力は、出力バス4により並列接続され
て負荷3に供給される。各スイッチング電源(1)〜
(n)の制御回路13は、最大電流モニタライン5を介
して接続されている。ここで、制御回路13に電流モニ
タシャットダウン回路135を備えたことが本発明の特
徴である。なお、各スイッチング電源(1)〜(n)の
構成は同じであるため、以下の説明はスイッチング電源
(1)1を用いて行う。
【0030】スイッチング電源(1)1は、一次側メイ
ン回路11と二次側整流平滑回路12と制御回路13と
から構成されている。
ン回路11と二次側整流平滑回路12と制御回路13と
から構成されている。
【0031】一次側メイン回路11は、直流電源2の正
極側からカレントトランスT2とメイントランスT1の
一次側巻線とを介し、スイッチング素子SW1の一方の
端子に接続される。スイッチング素子SW1の他方の端
子は直流電源2の負極側に接続されている。スイッチン
グ素子SW1は、スイッチング素子のON/OFF信号
S1により導通する。
極側からカレントトランスT2とメイントランスT1の
一次側巻線とを介し、スイッチング素子SW1の一方の
端子に接続される。スイッチング素子SW1の他方の端
子は直流電源2の負極側に接続されている。スイッチン
グ素子SW1は、スイッチング素子のON/OFF信号
S1により導通する。
【0032】二次側整流平滑回路12は、メイントラン
スT1の二次側巻線から整流用フォワードダイオードD
1,フライホイールダイオードD2,チョークコイルC
L,コンデンサCに接続され、オアダイオードD3を介
して出力電圧Vo(1)を出力する。
スT1の二次側巻線から整流用フォワードダイオードD
1,フライホイールダイオードD2,チョークコイルC
L,コンデンサCに接続され、オアダイオードD3を介
して出力電圧Vo(1)を出力する。
【0033】制御回路13は、PWM制御回路131
と、電流検出回路132と、電流検出値出力回路133
と、電流帰還回路134と、電流モニタシャットダウン
回路135とから構成されている。
と、電流検出回路132と、電流検出値出力回路133
と、電流帰還回路134と、電流モニタシャットダウン
回路135とから構成されている。
【0034】PWM制御回路131は、出力電圧Vo
(1)の出力信号S2に電流帰還回路の出力信号S3を
乗算したPWM制御回路の入力信号S4を入力信号と
し、この信号S4が一定となるようにスイッチング素子
SW1のON/OFF信号S1を供給している。
(1)の出力信号S2に電流帰還回路の出力信号S3を
乗算したPWM制御回路の入力信号S4を入力信号と
し、この信号S4が一定となるようにスイッチング素子
SW1のON/OFF信号S1を供給している。
【0035】電流検出回路132は、スイッチング電源
(1)1の直流出力電流に比例したカレントトランスT
2の二次側巻線から得たパルス電流のピーク値を検出
し、電圧信号S5として電流検出値出力回路133,電
流帰還回路134および電流モニタシャットダウン回路
135に供給する。
(1)1の直流出力電流に比例したカレントトランスT
2の二次側巻線から得たパルス電流のピーク値を検出
し、電圧信号S5として電流検出値出力回路133,電
流帰還回路134および電流モニタシャットダウン回路
135に供給する。
【0036】オペアンプOA1とダイオードD4により
構成される電流検出値出力回路133は、電圧信号S5
を電圧モニタ信号S6として最大電流モニタライン5に
供給すると同時に、電流帰還回路134に供給する。電
流帰還回路134は、電圧信号S5と電圧モニタ信号S
6をオペアンプOA2によって減算して電流帰還信号S
3を供給している。
構成される電流検出値出力回路133は、電圧信号S5
を電圧モニタ信号S6として最大電流モニタライン5に
供給すると同時に、電流帰還回路134に供給する。電
流帰還回路134は、電圧信号S5と電圧モニタ信号S
6をオペアンプOA2によって減算して電流帰還信号S
3を供給している。
【0037】電流モニタシャットダウン回路135は、
コンパレータCMPを備えており、コンパレータCMP
は電圧信号S5と基準電圧Vrefを入力とし、出力が
電流検出値出力回路133のオペアンプOA1の出力に
接続されている。
コンパレータCMPを備えており、コンパレータCMP
は電圧信号S5と基準電圧Vrefを入力とし、出力が
電流検出値出力回路133のオペアンプOA1の出力に
接続されている。
【0038】上述したように、最大電流モニタライン5
には、スイッチング電源(1)1の出力電流に比例した
電圧信号S5が電流検出回路132から出力され、電流
検出値出力回路133を介して他のスイッチング電源
(2)〜(n)に伝達される。
には、スイッチング電源(1)1の出力電流に比例した
電圧信号S5が電流検出回路132から出力され、電流
検出値出力回路133を介して他のスイッチング電源
(2)〜(n)に伝達される。
【0039】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て図1を用いて詳細に説明する。
て図1を用いて詳細に説明する。
【0040】図1に示すように、スイッチング電源
(1)〜(n)が並列に接続され、並列冗長運転して負
荷3に電力を供給している。最大電流モニタライン5に
は、スイッチング電源1の出力電流に比例した電圧信号
S5が各スイッチング電源1の電流検出回路132から
出力され、電流検出値出力回路133を介してダイオー
ドオアにて接続されている。
(1)〜(n)が並列に接続され、並列冗長運転して負
荷3に電力を供給している。最大電流モニタライン5に
は、スイッチング電源1の出力電流に比例した電圧信号
S5が各スイッチング電源1の電流検出回路132から
出力され、電流検出値出力回路133を介してダイオー
ドオアにて接続されている。
【0041】従って、最大電流モニタライン5に出力さ
れる電圧モニタ信号S6は、並列接続されたスイッチン
グ電源(1)〜(n)の中で、直流出力の負荷3への供
給が最大となっているスイッチング電源の電流検出回路
132の出力電圧値Vm(Max)がモニタされること
となる。
れる電圧モニタ信号S6は、並列接続されたスイッチン
グ電源(1)〜(n)の中で、直流出力の負荷3への供
給が最大となっているスイッチング電源の電流検出回路
132の出力電圧値Vm(Max)がモニタされること
となる。
【0042】例えば、スイッチング電源(1)1の出力
電圧Vo(1)は、電流検出回路132から出力される
直流電圧信号S5の電圧値をVm(1)とすると、 Vo(1)=Vs+α(Vm(Max)−Vm(1)) 但し、Vs:出力設定電圧値 α:電流帰還係数とな
る。
電圧Vo(1)は、電流検出回路132から出力される
直流電圧信号S5の電圧値をVm(1)とすると、 Vo(1)=Vs+α(Vm(Max)−Vm(1)) 但し、Vs:出力設定電圧値 α:電流帰還係数とな
る。
【0043】上式で表されるように、並列接続されてい
るスイッチング電源(1)〜(n)の中で、出力電流が
最大のスイッチング電源の電流検出回路の出力電圧値V
m(Max)を基準とし、自スイッチング電源の電流検
出回路の出力電圧値Vm(1〜n)と誤差加算して各ス
イッチング電源の出力電圧Vo(1〜n)を制御するこ
とで電流バランスをとっている。
るスイッチング電源(1)〜(n)の中で、出力電流が
最大のスイッチング電源の電流検出回路の出力電圧値V
m(Max)を基準とし、自スイッチング電源の電流検
出回路の出力電圧値Vm(1〜n)と誤差加算して各ス
イッチング電源の出力電圧Vo(1〜n)を制御するこ
とで電流バランスをとっている。
【0044】いま、並列接続されているn台の内の1台
のスイッチング電源モジュールにおいて、一次側メイン
回路11のスイッチング素子SW1がショートモードで
破損した場合、一次側メイン回路11のインピーダンス
分の電流が本回路内を流れ、カレントトランスT2が磁
気飽和を起こすまでは、このカレントトランスT2によ
り異常電流値が電流検出回路132に伝達される。
のスイッチング電源モジュールにおいて、一次側メイン
回路11のスイッチング素子SW1がショートモードで
破損した場合、一次側メイン回路11のインピーダンス
分の電流が本回路内を流れ、カレントトランスT2が磁
気飽和を起こすまでは、このカレントトランスT2によ
り異常電流値が電流検出回路132に伝達される。
【0045】ここでピーク値を整流検出された電圧値を
V132(SW1ショート)とすると、この電圧値は信
号S5として電流検出値出力回路133と電流帰還回路
134に報告されると同時に、電流モニタシャットダウ
ン回路135にも報告される。
V132(SW1ショート)とすると、この電圧値は信
号S5として電流検出値出力回路133と電流帰還回路
134に報告されると同時に、電流モニタシャットダウ
ン回路135にも報告される。
【0046】電流モニタシャットダウン回路135にお
いては、基準電圧Vrefが、 Vref=V132(100%)×1.1 但し、V102(100%):定格出力電流を供給して
いる時の一次側メイン回路11の電流を電流検出回路1
32で電圧変換した値。 と設定されている。これは、この時伝達されてくる電流
検出値V132(SW1ショート)の信号S5に対し、 Vref<V132(SW1ショート) に示す関係が成立するため、コンパレータCMPの出力
はロウ(0V)レベルとなり、電流検出値出力回路13
3のオペアンプOA1の出力もロウ(0V)となるの
で、最大電流モニタライン5に対して基準電圧Vref
値以上の異常電圧V132(SW1ショート)は伝達さ
れない。
いては、基準電圧Vrefが、 Vref=V132(100%)×1.1 但し、V102(100%):定格出力電流を供給して
いる時の一次側メイン回路11の電流を電流検出回路1
32で電圧変換した値。 と設定されている。これは、この時伝達されてくる電流
検出値V132(SW1ショート)の信号S5に対し、 Vref<V132(SW1ショート) に示す関係が成立するため、コンパレータCMPの出力
はロウ(0V)レベルとなり、電流検出値出力回路13
3のオペアンプOA1の出力もロウ(0V)となるの
で、最大電流モニタライン5に対して基準電圧Vref
値以上の異常電圧V132(SW1ショート)は伝達さ
れない。
【0047】従って、最大電流モニタライン5に対して
は、本ショートモードで故障したスイッチング電源1以
外のスイッチング電源1の、n−1台の中で、直流出力
電流の負荷3への供給が最大となっているスイッチング
電源1の電流検出回路132の出力電圧値Vm(Ma
x)がモニタされるため、正常動作しているスイッチン
グ電源1の出力電圧変動は定常値以内となり、電流帰還
量を下げなくても過電圧となることもなく冗長可能とな
る。
は、本ショートモードで故障したスイッチング電源1以
外のスイッチング電源1の、n−1台の中で、直流出力
電流の負荷3への供給が最大となっているスイッチング
電源1の電流検出回路132の出力電圧値Vm(Ma
x)がモニタされるため、正常動作しているスイッチン
グ電源1の出力電圧変動は定常値以内となり、電流帰還
量を下げなくても過電圧となることもなく冗長可能とな
る。
【0048】また、二次側整流平滑回路12のコンデン
サCがショートモードで破損したときは、二次側整流平
滑回路12内に定格値以上の電流が流れ、メイントラン
スT1から一次側メイン回路11内にもこれに比例した
電流が流れ、カレントトランスT2により電流検出回路
132に伝達される。
サCがショートモードで破損したときは、二次側整流平
滑回路12内に定格値以上の電流が流れ、メイントラン
スT1から一次側メイン回路11内にもこれに比例した
電流が流れ、カレントトランスT2により電流検出回路
132に伝達される。
【0049】この時、電流検出回路132によりピーク
値を電流検出された電圧値をV132(Cショート)と
すると、この電圧値に対しては、 Vref<V132(Cショート) の関係が成り立つ。
値を電流検出された電圧値をV132(Cショート)と
すると、この電圧値に対しては、 Vref<V132(Cショート) の関係が成り立つ。
【0050】以降の動作については、前述のスイッチン
グ素子SW1がショートモードで破損したときと同様で
あり、この故障モードに対しても電流帰還量を下げなく
ても各スイッチン電源1の出力電圧変動は定常値以内と
なり、過電圧となることもなく冗長可能となる。
グ素子SW1がショートモードで破損したときと同様で
あり、この故障モードに対しても電流帰還量を下げなく
ても各スイッチン電源1の出力電圧変動は定常値以内と
なり、過電圧となることもなく冗長可能となる。
【0051】次に、本発明の他の実施の形態について図
2を用いて説明する。
2を用いて説明する。
【0052】本発明の他の実施の形態は、以上説明した
本発明の一実施の形態の電流検出値出力回路133にお
いて、オペアンプOA1とダイオードD4との間にスイ
ッチング素子SW2を設けたものである。図2は、本発
明の他の実施の形態を示す回路図であり、図1と同一の
参照符号は同一の構成部品を示す。なお、以下の説明
は、本発明の一実施の形態と異なる部分について行う。
本発明の一実施の形態の電流検出値出力回路133にお
いて、オペアンプOA1とダイオードD4との間にスイ
ッチング素子SW2を設けたものである。図2は、本発
明の他の実施の形態を示す回路図であり、図1と同一の
参照符号は同一の構成部品を示す。なお、以下の説明
は、本発明の一実施の形態と異なる部分について行う。
【0053】本発明の一実施の形態においては、電圧信
号S5を、電流検出値出力回路133,電流帰還回路1
34および電流モニタシャットダウン回路135に供給
し、オペアンプOA1とダイオードD4の直列回路によ
り構成される電流検出値出力回路133を介し、最大電
流モニタライン5に供給している。
号S5を、電流検出値出力回路133,電流帰還回路1
34および電流モニタシャットダウン回路135に供給
し、オペアンプOA1とダイオードD4の直列回路によ
り構成される電流検出値出力回路133を介し、最大電
流モニタライン5に供給している。
【0054】本実施の形態においては、電流検出値出力
回路133のオペアンプOA1とダイオードD4との間
にスイッチング素子SW2を設け、このスイッチング素
子SW2の開閉は電流モニタシャットダウン回路135
により制御するようにしている。電流モニタシャットダ
ウン回路135には、コンパレータCMPが備えられて
おり、このコンパレータCMPには電圧信号S5と基準
電圧Vrefが入力される。
回路133のオペアンプOA1とダイオードD4との間
にスイッチング素子SW2を設け、このスイッチング素
子SW2の開閉は電流モニタシャットダウン回路135
により制御するようにしている。電流モニタシャットダ
ウン回路135には、コンパレータCMPが備えられて
おり、このコンパレータCMPには電圧信号S5と基準
電圧Vrefが入力される。
【0055】コンパレータCMPは、電圧信号S5と基
準電圧Vrefとを比較し、電圧信号S5<基準電圧V
refのときはスイッチング素子SW2を閉、電圧信号
S5>基準電圧Vrefのときはスイッチング素子SW
2を開、とするようにスイッチング素子の0N/OFF
信号S7により制御する。
準電圧Vrefとを比較し、電圧信号S5<基準電圧V
refのときはスイッチング素子SW2を閉、電圧信号
S5>基準電圧Vrefのときはスイッチング素子SW
2を開、とするようにスイッチング素子の0N/OFF
信号S7により制御する。
【0056】なお、以上説明した本発明の一実施の形態
および他の実施の形態においては、並列冗長接続されて
いるスイッチング電源の出力電流モニタ方式として説明
したが、スイッチング電源以外の電源モジュールにおい
ても本発明が適用できることは明らかである。
および他の実施の形態においては、並列冗長接続されて
いるスイッチング電源の出力電流モニタ方式として説明
したが、スイッチング電源以外の電源モジュールにおい
ても本発明が適用できることは明らかである。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、並列冗
長接続されているスイッチング電源に異常短絡が発生し
た場合に、電流帰還量を下げて電流バランスを悪くする
ことなく、正常動作している他のスイッチング電源の出
力電圧が過電圧になることを防ぐことにより、電源シス
テムの信頼性が向上するという効果を有する。
長接続されているスイッチング電源に異常短絡が発生し
た場合に、電流帰還量を下げて電流バランスを悪くする
ことなく、正常動作している他のスイッチング電源の出
力電圧が過電圧になることを防ぐことにより、電源シス
テムの信頼性が向上するという効果を有する。
【図1】本発明の一実施の形態を示す回路図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す回路図である。
【図3】従来の技術を示す回路図である。
1 スイッチング電源(1)〜(n) 11 一次側メイン回路 12 二次側整流平滑回路 13 制御回路 131 PWM制御回路 132 電流検出回路 133 電流検出値出力回路 134 電流帰還回路 135 電流モニタシャットダウン回路 2 直流電源 3 負荷 4 出力バス 5 最大電流モニタライン C コンデンサ CL チョークコイル CMP コンパレータ D1 整流用フォワードダイオード D2 フライホイールダイオード D3 オアダイオード D4 ダイオード OA1,OA2 オペアンプ S1,S7 スイッチング素子のON/OFF信号 S2 出力電圧Voの出力信号 S3 電流帰還回路の出力信号 S4 PWM制御回路の入力信号 S5 電圧信号 S6 電圧モニタ信号 SW1,SW2 スイッチング素子 T1 メイントランス T2 カレントトランス
Claims (6)
- 【請求項1】 並列接続された複数の電源モジュールか
ら負荷に電流を供給する電源システムにおける出力電流
モニタ方式であって、各電源モジュールの出力電流値が
基準値未満の場合は前記並列接続された他の電源モジュ
ールに前記出力電流値に比例した電圧を出力し、前記出
力電流値が基準値以上の場合は前記並列接続された他の
電源モジュールに前記出力電流値に比例した電圧を出力
しないことを特徴とする出力電流モニタ方式。 - 【請求項2】 前記出力電流値が基準値以上の電源モジ
ュールがあった場合、前記出力電流値が基準値未満の電
源モジュールのうち出力電流が最も大きい電源モジュー
ルの出力電流値に比例した電圧と各電源モジュールの出
力電流値に比例した電圧との差を基に各電源モジュール
の出力電流値を制御することを特徴とする請求項1記載
の出力電流モニタ方式。 - 【請求項3】 並列接続された複数の電源モジュールか
ら負荷に電流を供給する電源システムにおける出力電流
モニタ方式であって、 各電源モジュールの出力電流を検出した後、電圧変換し
て電圧信号を生成する電流検出回路と、 オペアンプとダイオードとを備え、前記電圧信号を直列
接続された前記オペアンプとダイオードを介して前記並
列接続された他の電源モジュールに出力する電流検出値
出力回路と、 出力が前記電流検出値出力回路のオペアンプの出力に接
続されているコンパレータを備え、前記コンパレータは
前記電圧信号と基準値とを比較し、前記電圧信号が前記
基準値より小さい場合は前記電圧信号を前記並列接続さ
れた他の電源モジュールに出力し、前記電圧信号が前記
基準値以上の場合は前記電圧信号を前記並列接続された
他の電源モジュールに出力しないよう前記電流検出値出
力回路を制御する電流モニタシャットダウン回路と、 を各電源モジュールに有することを特徴とする出力電流
モニタ方式。 - 【請求項4】 前記電流検出値出力回路のオペアンプと
ダイオードの間にスイッチを設け、前記電流モニタシャ
ットダウン回路は、前記電圧信号が前記基準値より小さ
い場合は前記スイッチをONし、前記電圧信号が前記基
準値以上の場合は前記スイッチをOFFするよう制御す
ることを特徴とする請求項3記載の出力電流モニタ方
式。 - 【請求項5】 前記基準値は可変であることを特徴とす
る請求項1〜4のいずれか1項記載の出力電流モニタ方
式。 - 【請求項6】 前記電源モジュールはスイッチング電源
であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記
載の出力電流モニタ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260122A JP3033721B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 出力電流モニタ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260122A JP3033721B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 出力電流モニタ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1198833A true JPH1198833A (ja) | 1999-04-09 |
| JP3033721B2 JP3033721B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=17343603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260122A Expired - Fee Related JP3033721B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 出力電流モニタ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033721B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015198481A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社デンソー | 電力変換システム |
| CN107994547A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-05-04 | 杭州可靠性仪器厂 | 一种输出电流判定装置 |
| CN115333075A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-11-11 | 广东美的暖通设备有限公司 | 开关电源的负载分配控制系统、方法、装置和空调设备 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP9260122A patent/JP3033721B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015198481A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社デンソー | 電力変換システム |
| CN107994547A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-05-04 | 杭州可靠性仪器厂 | 一种输出电流判定装置 |
| CN107994547B (zh) * | 2017-12-08 | 2024-04-02 | 浙江杭可仪器有限公司 | 一种输出电流判定装置 |
| CN115333075A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-11-11 | 广东美的暖通设备有限公司 | 开关电源的负载分配控制系统、方法、装置和空调设备 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3033721B2 (ja) | 2000-04-17 |
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