JPH0217463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217463Y2 JPH0217463Y2 JP15706784U JP15706784U JPH0217463Y2 JP H0217463 Y2 JPH0217463 Y2 JP H0217463Y2 JP 15706784 U JP15706784 U JP 15706784U JP 15706784 U JP15706784 U JP 15706784U JP H0217463 Y2 JPH0217463 Y2 JP H0217463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- separation member
- conductive
- cylinder
- conductive separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 21
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、各種制御装置や検出装置等における
回転センサとかビデオテープレコーダーの回転ヘ
ツドなどが感知した信号を静止した回路部分へ伝
送し、或いは逆に制御又は記録信号を回転部へ伝
送する手段として広く利用されているロータリー
トランスに関するものである。
回転センサとかビデオテープレコーダーの回転ヘ
ツドなどが感知した信号を静止した回路部分へ伝
送し、或いは逆に制御又は記録信号を回転部へ伝
送する手段として広く利用されているロータリー
トランスに関するものである。
従来の一例のロータリートランス装置の一部の
断面図を第1図に示す。この第1図に示す従来例
は、2チヤンネルのロータリートランス装置の一
部であり、リング状のフエライトコア1,2が導
電性分離部材3を介して一体化されたセパレート
型ロータリートランスをシリンダー7へ接着剤又
はネジ止め等で固着してなる。
断面図を第1図に示す。この第1図に示す従来例
は、2チヤンネルのロータリートランス装置の一
部であり、リング状のフエライトコア1,2が導
電性分離部材3を介して一体化されたセパレート
型ロータリートランスをシリンダー7へ接着剤又
はネジ止め等で固着してなる。
このように、フエライトコアを導電性分離部材
で分離することにより、巻線間の信号のクロスト
ーク特性が向上出来る。また、この導電性分離部
材を接地すると、更にクロストーク特性の改善が
出来る。これを第2図に示す。第2図のグラフA
は、導電性分離部材を接地した場合であり、グラ
フBは、導電性分離部材で分離したのみの場合で
あり、グラフCは、分離せずに一体物のロータリ
ートランスにおいて、シヨートリングを配置した
場合である。この第2図より、導電性分離部材で
分離し、更にこの導電性分離部材を接地すること
により、クロストーク特性を大幅に改善出来るこ
とが明白である。
で分離することにより、巻線間の信号のクロスト
ーク特性が向上出来る。また、この導電性分離部
材を接地すると、更にクロストーク特性の改善が
出来る。これを第2図に示す。第2図のグラフA
は、導電性分離部材を接地した場合であり、グラ
フBは、導電性分離部材で分離したのみの場合で
あり、グラフCは、分離せずに一体物のロータリ
ートランスにおいて、シヨートリングを配置した
場合である。この第2図より、導電性分離部材で
分離し、更にこの導電性分離部材を接地すること
により、クロストーク特性を大幅に改善出来るこ
とが明白である。
従来では、導電性分離部材3を確実に接地する
ために、導電性分離部材3にリード線8を半田付
けし、そのリード線を巻線のリード線と一緒或い
は別々に引き出し、基板等に配線し、接地を行つ
ていた。
ために、導電性分離部材3にリード線8を半田付
けし、そのリード線を巻線のリード線と一緒或い
は別々に引き出し、基板等に配線し、接地を行つ
ていた。
本考案は、上記の如く、リード線を半田付けし
導電性分離部材を接地するのではなく、セパレー
ト型ロータリートランスをシリンダーに取り付け
る際に、同時に導電性分離部材の接地も行うこと
の出来るロータリートランス装置を提供すること
を目的とするものである。
導電性分離部材を接地するのではなく、セパレー
ト型ロータリートランスをシリンダーに取り付け
る際に、同時に導電性分離部材の接地も行うこと
の出来るロータリートランス装置を提供すること
を目的とするものである。
本考案は、上記の目的を達成する為に、導電性
分離部材を介して一体化されたセパレート型ロー
タリートランスをシリンダーに装着した際に、導
電性分離部材と接するような、伸縮する突出部を
シリンダーに設けるものである。
分離部材を介して一体化されたセパレート型ロー
タリートランスをシリンダーに装着した際に、導
電性分離部材と接するような、伸縮する突出部を
シリンダーに設けるものである。
シリンダーの、セパレート型ロータリートラン
スの装着面の導電性分離部材の装着部分に、装着
面より突出し、かつ伸縮する突出部を設け、シリ
ンダーにセパレート型ロータリートランスを装着
することにより、導電性分離部材が前記突出部に
接触した状態で、その突出部を押し下げ、反対に
突出部は、導電性分離部材を押し上げる力が働
き、従つて、導電性分離部材は突出部と常に接触
した状態となり、接地された状態を保つものであ
る。
スの装着面の導電性分離部材の装着部分に、装着
面より突出し、かつ伸縮する突出部を設け、シリ
ンダーにセパレート型ロータリートランスを装着
することにより、導電性分離部材が前記突出部に
接触した状態で、その突出部を押し下げ、反対に
突出部は、導電性分離部材を押し上げる力が働
き、従つて、導電性分離部材は突出部と常に接触
した状態となり、接地された状態を保つものであ
る。
第1図は、本考案に係る一実施例の一部の断面
図である。この実施例は、2チヤンネルロータリ
ートランス装置であり、2つのリング状フエライ
トコア1,2が導電性分離部材3を介して一体化
されている。このセパレート型ロータリートラン
スをシリンダー6に装着する際に、シリンダー6
の分離部材3と相対する部分に、穴を設け、その
穴にスプリング5を配設し、更にスプリング5に
導電性のキヤツプ4をかぶせ、伸縮自在の突出部
が設けられている。このシリンダーにセパレート
型ロータリートランスを装着すると、導電性分離
部材は突出部を押し下げる様にして取り付けら
れ、かつ、このとき突出部は導電性分離部材を押
し上げようとする力が作用し、従つて、導電性分
離部材は、接地された状態となる。
図である。この実施例は、2チヤンネルロータリ
ートランス装置であり、2つのリング状フエライ
トコア1,2が導電性分離部材3を介して一体化
されている。このセパレート型ロータリートラン
スをシリンダー6に装着する際に、シリンダー6
の分離部材3と相対する部分に、穴を設け、その
穴にスプリング5を配設し、更にスプリング5に
導電性のキヤツプ4をかぶせ、伸縮自在の突出部
が設けられている。このシリンダーにセパレート
型ロータリートランスを装着すると、導電性分離
部材は突出部を押し下げる様にして取り付けら
れ、かつ、このとき突出部は導電性分離部材を押
し上げようとする力が作用し、従つて、導電性分
離部材は、接地された状態となる。
この突出部は、複数個設けても良く、また円形
の突出部であつても良く、形状及び構造は、種々
のものが考えられるが、伸縮自在の突出部であれ
ば、本考案を実施することが出来る。
の突出部であつても良く、形状及び構造は、種々
のものが考えられるが、伸縮自在の突出部であれ
ば、本考案を実施することが出来る。
本考案により、セパレート型ロータリートラン
スの導電性分離部材を容易に、しかも確実に接地
することが出来、産業上、極めて有益なものであ
る。
スの導電性分離部材を容易に、しかも確実に接地
することが出来、産業上、極めて有益なものであ
る。
第1図は、本考案に係る一実施例の一部の断面
図であり、第2図は、クロストーク特性のグラフ
であり、第3図は、従来例の一部の断面図であ
る。 1,2……フエライトコア、3……導電性分離
部材、4……キヤツプ、5……スプリング、6…
…本考案に係る一例のシリンダー、7……従来の
シリンダー、8……リード線。
図であり、第2図は、クロストーク特性のグラフ
であり、第3図は、従来例の一部の断面図であ
る。 1,2……フエライトコア、3……導電性分離
部材、4……キヤツプ、5……スプリング、6…
…本考案に係る一例のシリンダー、7……従来の
シリンダー、8……リード線。
Claims (1)
- 非磁性の導電性分離部材を介して一体化された
セパレート型ロータリートランスをシリンダーへ
装着して成るロータリートランス装置において、
前記シリンダーの前記導電性分離部材が装着され
る部分に、伸縮する突出部を設け、該突出部が前
記導電性分離部材と接触していることを特徴とす
るロータリートランス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15706784U JPH0217463Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15706784U JPH0217463Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172811U JPS6172811U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0217463Y2 true JPH0217463Y2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=30715066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15706784U Expired JPH0217463Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217463Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810946Y2 (ja) * | 1990-05-08 | 1996-03-29 | ソニー株式会社 | ロータリートランス |
| JP2024158864A (ja) | 2023-04-28 | 2024-11-08 | 矢崎総業株式会社 | めっき材並びにそれを用いた端子付き電線、コネクタ及びワイヤーハーネス |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP15706784U patent/JPH0217463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172811U (ja) | 1986-05-17 |
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