JPH021747B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021747B2
JPH021747B2 JP57065290A JP6529082A JPH021747B2 JP H021747 B2 JPH021747 B2 JP H021747B2 JP 57065290 A JP57065290 A JP 57065290A JP 6529082 A JP6529082 A JP 6529082A JP H021747 B2 JPH021747 B2 JP H021747B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
frame body
base frame
metal forms
pillars
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57065290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58183449A (ja
Inventor
Toshizo Furuya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6529082A priority Critical patent/JPS58183449A/ja
Publication of JPS58183449A publication Critical patent/JPS58183449A/ja
Publication of JPH021747B2 publication Critical patent/JPH021747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pallets (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンクリート構造物を構築する際に
用いられるメタルフオームを保管したり、あるい
は運搬したりするためのメタルフオーム収納装置
に関する。
コンクリート構造物を築造する場合には、型枠
が使用されるが、最近ではベニヤ製型枠に代わつ
てメタルフオームと称される金属製型枠が主とし
て用いられている。メタルフオームは、その形状
は多種あるが、一般に150〜180(縦)×30(横)×
5.5(厚さ)cm、重さ約30Kg程度の板状パネルのも
のが多く使用されている。工事現場においては、
構築すべきもの、例えば堤防壁の形に合わせて多
数のメタルフオームを組み合わせて枠を作り、こ
の中にコンクリートを流し込み、このコンクリー
トが固化した後に、メタルフオームを取り外す。
一般にコンクリート構造物の施工現場において
は、一工事当たり使用されるメタルフオームは略
500〜1000枚程であるが、これらのメタルフオー
ムは同一工事現場にて何度か繰り返し使用され、
更に他の現場へ輸送して再使用される。メタルフ
オームを同一現場内で、あるいは他の工事現場へ
運搬するに、従来は同一現場内においては、作業
員が一枚一枚持ち運ぶか、又は一輪車等に数枚づ
つ乗せて運んでいた。また、離れている他の現場
へメタルフオームを運搬するには、作業員が一枚
一枚持ち運んで運搬用トラツクの荷台に整理しな
がら積み上げ、そしてこの積み上げられたメタル
フオームが運送中にくづれ落ちないようにするた
めに、ワイヤ、ロープ等をかけて固定している。
現場に到着後は、作業員がメタルフオームを一枚
ずつトラツクから下ろしている。
このような従来の運搬形態では、作業員に重労
働を強いるものであり、また作業能率も極めて悪
い。例えば積載重量2tのトラツクで運搬可能なメ
タルフオームは60枚程度が限度である。そして1
人の作業員によつて積みおろしをする場合の許容
作業量運搬距離を無視したとしても、一日当たり
積載重量2tのトラツクで2台が限度である。この
ような作業性の悪さは終局的に工事コストの増大
という結果をもたらす。これは、基本的にメタル
フオームを一枚づつ持ち運ぶということに起因し
ている。
また、このような運搬のやり方に付随して次の
ような問題があつた。即ち、工事現場間を輸送す
る際にトラツク等の荷台に積載されたメタルフオ
ームはワイヤー、ロープ等をかけたとしてもその
表面に塗布された油性防錆剤、あるいは残留剥離
剤等の作用ですべり易い荷くづれ、更には脱落す
る危険が極めて高いものである。
更に、このような従来の運搬のやり方は、メタ
ルフオームの保管及び使用管理上次のような問題
も生じる。即ち大型・重量のメタルフオームは、
使用後一時的に現場に野積みにされるか、あるい
は資材置場に積載・保管されるのが普通である
が、脱落する危険があるために、積載枚数を低く
おさえて、不本意ながら広域スペースに保管せざ
るを得ず、更には雑然と不規則に放置せざるを得
ないのが現状である。
また、作業員がメタルフオームを一枚づつ持ち
運んで積み重ねてゆき、ワイヤーやロープをかけ
て保管するという手段は新・旧のメタルフオーム
を仕分けしながら積み重ねて行くという作業をお
つくうにし、次第に新・旧のメタルフオームが混
在してしまう。メタルフオームの使用管理上、
新・旧のものが混在してくると、施工目的別に使
い分けることが困難になる。これは、とりわけ滑
面構造体には旧いメタルフオームを使用したいと
いう意図を阻害する結果となる。
本発明の目的は、以上に述べた問題点を解決す
るためになされたものであり、大型・重量のメタ
ルフオームを一度に比較的大量に運搬することが
できる作業性にすぐれたメタルフオーム収納装置
を提供することである。
更に、本発明の目的は、大型・重量のメタルフ
オームを運搬のために収納すれば、その後は再使
用するまでは、そのままトラツク荷台への積み卸
ができ、更に整理・保管ができるようにしたメタ
ルフオーム収納装置を提供することがである。
本発明のメタルフオーム収納装置を添付図面に
示す一実施例に基いて詳述する。
第1図は本発明に係る収納装置に積載収納さる
べきメタルフオームの一般的形状・構造を例示す
るものであり、メタルフオーム1は上下のメタル
プレート2及び3、フレーム構体4a,4b、及
び側板フレーム5a,5bよりなり、これらはそ
れぞれの当接部分に於いて強固に溶着され実質的
に中空の直方体をなしている。このようなメタル
フオーム1は形成すべききコンクリート構築物の
形状に合わせて左右・上下に隣接配置した上で固
定し、その内側に形成された空間内にコンクリー
トを流し込みコンクリートが硬化するまで放置す
る。コンクリートが硬化した後、これらのメタル
フオームは撤去され、再使用に供される。使用後
は、メタルフオーム1のコンクリート接触側のメ
タルフオーム表面が掃除され、その上に防錆剤が
塗布される。
本発明にかかるメタルフオーム収納装置は、以
上に述べた如きメタルフオームの運搬のための積
載収納に供せられるものであり、第2図ないし4
図によりその一実施例を説明する。
第2図はメタルフオーム収納装置11を示すも
のであり、この収納装置11は基部フレーム体1
2、該基部フレーム体12の四隅に立設された脚
柱13、及び各脚柱自由端付近に形成された吊環
14を主要構成要素とし、更に補強要素としてこ
の構体11の短辺に沿つて二本の脚柱を連結部材
15,16、基部フレーム体11の短辺に設けら
れた補助脚柱17,18及び各脚柱と基部フレー
ム体との結合を補強する補強部材19がそれぞれ
配設されている。
前記基部フレーム体12及び脚柱13はL型ア
ングル鋼材で構成され、結合部は溶接で強固に接
合されている。溶接による接合部は、第3図に詳
細に示されているように脚柱13の底面が基部フ
レーム12の上面12aに溶接される。この溶接
された脚柱基部は、脚柱及び基部フレームの外表
面に補強部材19が押し当てられて溶接されてい
る。連結部材15は、その両端部においてそれぞ
れ脚柱13の先端にリベツトにより、あるいは溶
接によつて固着され、又その中央部において補助
脚柱17の先端にリベツトにより、あるいは溶接
によつて固着されている。なお補助脚柱17の下
端は基部フレーム12に突き合わせて溶接で固着
されている。一方、他の連結部材16はその一端
部において脚柱13の先端に回動自在に軸支され
ている。この連結部材16の他端は脚柱13の先
端部に形成された掛け止め金具20で掛け止めさ
れる。又他の補助脚柱18は、その下端において
ヒンジ部材21により外側へ倒伏し得るように連
結されている。更にこの補助脚柱18の先端に
は、掛け止め金具22を介して連結部材16に係
止される。
上述せるメタルフオーム収納装置にメタルフオ
ームを積載収納するには、一端を軸支された連結
部材16を図中右方へ回動して開放し、しかる
後、補助脚柱18を手前側へ倒伏する。開放され
た脚柱間からメタルフオーム1を順次積載収納し
てゆく。なお、コンクリート構造物の近くに収納
装置を持つてゆき、これから取り外したメタルフ
オーム1を直接に収納装置内に入れると便利であ
る。本実施例においては、メタルフオーム1を3
列n段に積載可能になつているが、経験的には最
大3列20段までが強度及びその運搬取扱い上好ま
しい。又2列載置形状でもよく、この場合補助脚
柱17,18は必ずしも必要ではない。補助脚柱
17,18は、特に3列載置形状のものにあつて
は、積載された中央列のメタルフオームが運搬中
等にずり落ちを防止するのに役立つものである
が、2列載置の場合にも同様であるが補助材とし
ての作用も多大である。
上述せる如く積載収納されたメタルフオーム
は、それらの外側の各コーナ部分が断面L字型の
脚柱により前後及び左右方向への移動を防止さ
れ、又中央列のメタルフオームは前後方向におい
ては補助脚柱により、左右方向においては外側列
のメタルフオームによりそれぞれ移動防止され
る。このようにしてメタルフオームを積載収納し
た後、各脚柱の吊環14にワイヤー等をかけこれ
を介してクレーン、フオークリフト等々により吊
り上げトラツク等への積みおろし、あるいは二点
間の移動運搬をすることができる。なお本実施例
に示された吊環にかえて脚柱先端付近に穴、又は
フツク状突起等を形成しこれにワイヤー、チエー
ン、ロープ等を挿通させてもよい。
本発明の一実施例にもとづいて構成した収納装
置についての具体的例を以下に示す。
各脚柱13を厚さ0.5cm、長さ110cmのL字形5
cmアングル鋼材、基部フレーム体は151×160cm、
フレーム部材は厚さ0.5cmのL字形5cmアングル
鋼材、補助脚柱17,18は厚さ0.5cm、長さ110
cmの平鉄材、連結部材15,16は厚さ0.5cm、
長さ160cmの5cm平鉄材、及びて0.5cmの吊環で構
成されている。以上のように構成されたメタルフ
オーム収納装置によれば、150×30×5.5cm、重さ
30Kgのメタルフオームを60枚積載して吊り上げ運
搬するのに充分な強度を有し、又これに60枚のメ
タルフオームを積載収納し、工事現場等に運搬
し、再びこれから取り出すまでの作業能率は従来
に比べて少なくとも3倍以上の能率を示した。又
この収納装置は2トントラツクに3個積載可能で
あり、従来のように直接トラツクに積載する場合
(2トントラツクに60枚弱)に比較して3倍の積
載能力があるからトラツクによる単純運搬コスト
は1/3に低減される。
以上詳細に説明したように、本発明によるメタ
ルフオーム収納装置は、基部フレーム体の四辺及
び基部フレーム体の四隅に立設した脚柱をL字型
のアングル鋼材で構成するとともに、対向する基
部フレーム体の一方の辺に第1平板状補助脚柱を
固着し、他方の辺には外側に倒伏自在とされた第
2平板状補助脚柱を設けている。したがつて、第
2平板状補助脚柱を倒伏することによつてメタル
フオームの積み重ね作業が簡単になり、この積み
重ね作業を終えてから第2平板状補助脚柱を起立
することによつて、複数列のうちの中間の列に積
み重ねられたメタルフオームは第1及び第2平板
状補助脚柱によつて位置ずれしないように規制さ
れるから、多数のメタルフオームを整然と積み重
ねた状態で、しかも安定した状態で収納すること
ができ、メタルフオームを輸送する場合には、収
納装置に入れたまま一度に多量のメタルフオーム
を運搬することができる。特に、別の施工現場へ
運搬する場合には、収納装置に多数のメタルフオ
ームを収納したままで、クレーン等を用いて簡単
にトラツク等の荷台に載せたり、あるいは下ろし
たりすることができるので、メタルフオームの輸
送作業を合理化するこことができる。また、この
輸送中には、メタルフオームが安定に収納されて
いるから、荷くずれを起こすことなく、一度に大
量のメタルフオームを能率よく運搬することが可
能となる。更に、施工現場や資材置き場では、収
納装置に多数のメタルフオームを入れたまま保管
することができるから、荷くずれを起こすことが
なく、しかも新・旧のものを整然と区別した状態
で保管することができる。また補助脚柱を設けた
メタルフオーム収納装置は、そのメタルフオーム
の収納枚数を50%増大させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を破断してメタルフオームの斜視
図、第2図は本発明の実施例を示す斜視図、第3
図は接合部を詳細に示す斜視図、第4図はメタル
フオームを積載収納した状態を示す斜視図であ
る。 1…メタルフオーム、11…メタルフオーム収
納装置、12…基部フレーム、13…脚柱、14
…吊環、15,16…連結部材、17,18…補
助脚柱。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 矩形板状のメタルフオームを少なくとも3列
    にして複数枚ずつ積み重ねた状態で収納するメタ
    ルフオーム収納装置において、 各列の最下部のメタルフオームの底面及び端面
    の一部を位置決めするようにL字型アングル鋼材
    で矩形状に形成した基部フレーム体と、複数列の
    うち両側の列に積み重ねられたメタルフオームの
    2つの角を規制するように前記基部フレーム体の
    四隅にそれぞれ垂直に固着されるとともに、各々
    の上端付近に索線挿通部を形成したL字型アング
    ル鋼材からなる脚柱と、複数列のうち中間の列に
    積み重ねられたメタルフオームの一端面を規制す
    るように、一端が基部フレーム体の一辺の略中央
    部に立設固定され、他端が一対の脚柱間に架け渡
    して固定された連結部材に固着された第1平板状
    補助脚柱と、基部フレーム体の前記一辺に対向す
    る他の一辺の略中間に一端を軸着することにより
    外側へ倒伏自在であり、他端が脚柱の他の一対間
    に架け渡して固定された連結部材に取り外し自在
    に係着される第2平板状補助脚柱とからなり、前
    記基部フレーム体と脚柱とで囲まれた中へ各列ご
    とに複数枚のメタルフオームを収納して第2平板
    状補助脚柱を起立し前記他端を連結部材に係着す
    ることによつて、複数列中の中間の列に積み重ね
    られたメタルフオームの両端面が第1及び第2平
    板状補助脚柱により位置規制されることを特徴と
    するメタルフオーム収納装置。
JP6529082A 1982-04-21 1982-04-21 メタルフォーム収納装置 Granted JPS58183449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6529082A JPS58183449A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 メタルフォーム収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6529082A JPS58183449A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 メタルフォーム収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58183449A JPS58183449A (ja) 1983-10-26
JPH021747B2 true JPH021747B2 (ja) 1990-01-12

Family

ID=13282648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6529082A Granted JPS58183449A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 メタルフォーム収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58183449A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7475662B2 (ja) * 2020-07-14 2024-04-30 株式会社 スリーエス 基礎施工現場に対する鋼製型枠の搬入出方法、及び鋼製型枠搬送コンテナ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132861U (ja) * 1974-08-20 1976-03-10
JPS53105273U (ja) * 1977-01-31 1978-08-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58183449A (ja) 1983-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3178216A (en) Cargo pallet construction
CN211167799U (zh) 一种堆叠装置及运输架
EP0268300B1 (en) Metal form pallet
JPH024642A (ja) 構脚の配置フレーム用搬送装置
JP2003312655A (ja) 折りたたみ収納ボックス
JPH021747B2 (ja)
JPH0144421Y2 (ja)
CN212952678U (zh) 一种铁路混凝土运输装置
KR20130091757A (ko) 운송 컨테이너
ITTO20030143U1 (it) Contenitore modificato per spedizione marittima
JP3243061U (ja) 作業効率化のための荷物運搬用具
JP2000264571A (ja) 資材の荷下ろし装置およびこれを用いた資材の荷下ろし方法
JPS6031440A (ja) コンテナ用トレ−ラ等の積み重ね格納装置
JP7428848B1 (ja) 建築機材用ラック
JP2004189308A (ja) 条材用パレット及びこれを用いた条材搬送方法
JP3210241U (ja) 輸送用架台
RU2308408C2 (ru) Способ перегрузки стройматериалов и транспортировки к месту укладки на этажах монолитного здания и оснастка "максинио" для его осуществления
JP4132572B2 (ja) 重心部に吊架台を有するコイルコンテナ
JP3249880B2 (ja) 積み荷の積載補助装置
JPH082100Y2 (ja) 運搬用具
JP2003020010A (ja) 長尺物の結束装置
JPH0215829Y2 (ja)
JP4142843B2 (ja) コンテナの位置ずれ防止構造を有するキャリアパレット
JP3288851B2 (ja) 積み荷の積載補助装置
JPH0449076Y2 (ja)